Windows XPのこの草原の壁紙元々ぶどう畑だったらしくて横転
— meganeしか(画力失った) (@megane_junkOwO) May 9, 2025
害虫駆除のために数年間だけ草原だったらしい pic.twitter.com/fVoEf58F6u
Windows XPの壁紙だった「Bliss(ブリス)」の実際の場所、ソノマ郡の草原がブドウ畑に変わったというニュースが伝えられた。
6日(現地時間)、英紙デイリーメールは1998年に米国ナパ・ヴァレーで撮影された写真で、草原と青い空で有名なブリスは2001年にマイクロソフトがWindows XPの運営体制の基本的な壁紙として採択し、世界的に有名になった。
しかし最近、あるネットユーザーが自分のインスタグラムアカウントに該当場所の変化の過程が写った写真を公開し、話題になった。草原が次第にブドウ畑に変わっていく姿が写っていたためだ。
だが、デイリーメールはこの風景が最初から「一時的な姿」だったと説明した。写真を撮影したチャールズ・オレア氏は過去のインタビューで「当時、ブドウ畑が病虫害で除去された状態だった。そのおかげで緑の丘がしばらく現れた」と伝えた
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f0788a1e7c4a6fa957d18bcd85294bb642204c1