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22件のコメント

水原一平氏が「最初から通訳として雇われていなかった」ことにされた模様、Rソックスが異例の声明を出す羽目に

1:名無しさん


水原一平氏の経歴、Rソックスが異例の声明「この球団で雇用されていない」「徹底チェックした」

米大リーグ・ドジャースに所属する大谷翔平投手の通訳を務めてきた水原一平氏が、20日に球団を解雇された。複数の米国メディアが違法賭博に関与した疑いを報じている。22日(日本時間23日)には、レッドソックスが水原氏について「ミズハラはレッドソックスではどのような立場でも雇用されておらず、ヒデキ・オカジマの在籍期間中、彼の通訳だったことはありません」と異例の声明を発表していたと米メディアが報じている。

 米スポーツ専門局「ジ・アスレチック」が「オオタニの元通訳、イッペイ・ミズハラは公の略歴に不正確な点がある」と見出しをつけて報じた、エンゼルス番のサム・ブラム記者の署名記事。エンゼルスのメディアガイドでは数年間に渡り、水原氏は2007年にカリフォルニア大リバーサイド校を卒業したと記載されていたが、大学側が在籍していた事を否定したことなどを報じた。

 さらには「今週、レッドソックスはミズハラがその球団で働いたことは一度もないと主張する声明を出した」とも紹介。金曜日の声明でレッドソックスは「私たちがみなさんに連絡したのは、様々なメディア報道でイッペイ・ミズハラがレッドソックスで通訳として働いたと言及されているためです。それは不正確です」とメッセージを出したという。

 この声明文はメディア関係者に球団から配布されており、その中では「ミズハラはレッドソックスではどのような立場でも雇用されておらず、ヒデキ・オカジマの在籍期間中、彼の通訳だったことはありません。私たちは徹底的に書類をチェックし、正確な情報を提供していることをご承知ください」とも記載されていたと紹介している。

 岡島氏は2011年までレッドソックスに在籍。2012年シーズンはヤンキースとマイナー契約を結んでいたが、結局プレーすることなく日本球界に復帰。水原氏とはこの頃からの縁であるとされていた。

https://the-ans.jp/news/403857/

 

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時給2000ドルの「大谷翔平選手の代理人弁護士」にテレ朝がアポなし突撃取材、全米トップ弁護に喧嘩を売りまくり

1:名無しさん


 

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44件のコメント

意識高度が高すぎるカリフォルニア州、斜め上すぎる新規制で「州内の豚肉販売」を停止状態に

1:名無しさん


 ストレスの少ない環境で家畜を育てる「アニマルウェルフェア(動物福祉)」を巡り、米西部カリフォルニア州の法規制が畜産業界に波紋を広げている。飼育方法の基準を満たさない豚肉製品の販売を州内で禁じることが柱で、対応には畜舎の改造費などがかさむため、生産者は悲鳴を上げている。

 同州が提案した規制法は、2018年の住民投票で承認された。反発した生産者団体が訴訟を起こしたが、連邦最高裁が23年に規制法を支持する判断を下したことを受け、今年1月に完全施行された。

 規制では生産者に対し、妊娠中の母豚が自由に動き回れるよう1頭当たり少なくとも2.2平方メートルの面積確保を義務付けた。カリフォルニア州内での豚肉やベーコンの販売には、第三者機関から認証を得て基準を順守している証明が必要となる。全米で人口が最も多い同州は消費する豚肉の9割を州外に依存しているため、サプライチェーン(供給網)全体に大きな影響が及ぶ。

 全米豚肉生産者協議会(NPPC)の推計によると、基準を順守した場合、1頭当たりの投資コストは2割増の最大4000ドル(約60万円)となる。NPPCは「小規模生産者は廃業に追い込まれる」と非難。豚肉製品によっては価格が4割上昇するとの当局試算もある。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/861780f55a1fc21eab9059dbc7a583b41eac53cd
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240323-00000070-jij-000-22-view.jpg

 

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ハリー王子夫妻が「英王室から公式な格下げ処分を受けた」を発覚、名誉を失ったアンドルー王子の下に

1:名無しさん


3月18日、ハリー王子とメーガン夫人はロイヤルファミリーのウェブサイトで降格処分を受けた。2020年1月の辞任以来、新たな区切りとなった。

2020年1月。イギリス王室内で数ヶ月にわたる緊張の末、ハリー王子とメーガン夫人は騒動を巻き起こし、2人の子ども、アーチーとリリベットとともにカリフォルニアに移住した。その後、関係は良好ではなかった。オプラ・ウィンフリーとの衝撃的なインタビュー、ハリー王子のスキャンダラスな自叙伝……。それでも、ハリー王子夫妻は彼らの称号とイギリス王室の公式サイト(royal.uk)での彼らのポジションを保持していた。しかし、それも今日(2024年3月18日)までだ。

3月18日の夜から、夫妻のポートレートがサイトのトップページから消えた。ウィンザー家の各メンバーには写真と約4000字に渡る個人ポートレートがそれぞれ掲載されている。現在、ハリー王子とメーガン夫人の略歴はより短い文章にまとめられ、トップページの最後、名誉を失ったアンドルー王子の下に掲載されている。

「2020年1月に発表された通り、ハリー王子夫妻はロイヤルファミリーの現役を引退しました。夫妻は2018年5月19日にウィンザーのセント・ジョージ礼拝堂で結婚式を挙げ、2人の子ども、アーチー・オブ・サセックス王子とリリベット・オブ・サセックス王女をもうけました」と彼らのポートレートには書かれている。2人の子どもの略歴もサイトのトップページから削除された。これは、エリザベス女王の死去後、ウェブサイトの定期更新による正当な措置である。

Instagramにカムバック

この”格下げ”と同時に、メーガン夫人はInstagramで大々的なカムバックを果たした。2020年3月以降、夫妻はInstagramのアカウント@sussexroyalの使用は許可されていないが、メーガン夫人はSNSを通じて自身のライフスタイルブランド「American Riviera Orchard(アメリカン・リヴィエラ・オーチャード)」を立ち上げた。彼女は2017年のハリー王子との婚約以来、個人アカウントを持っていなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/08498fdbe4e76873884ca7d66f447af7c471ab18

 

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43件のコメント

「連邦検察が大谷選手を捜査対象にしていない」との見方を米国紙が報道、弁護士が連邦検事に大谷選手に対する捜査について尋ねると……

1:名無しさん


 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手(29)の通訳を解雇された水原一平氏(39)の違法賭博疑惑で、米紙ワシントン・ポストは23日、連邦検察が大谷選手を捜査対象にしていないとの見方を報じた。水原氏が借金をした相手とされるブックメーカー(賭け業者)の弁護士の話として伝えた。

 同紙によると、違法賭博容疑を巡るブックメーカーに対する捜査の過程で、大谷選手の銀行口座からの送金記録が見つかった。弁護士が連邦検事に大谷選手に対する捜査について尋ねると「彼らは少しも興味を示さなかった」という。

 ブックメーカーが水原氏を信用して巨額の貸し付けを行った理由について、この弁護士は「大谷選手の親友だったからだ」と答えた。一方で、「賭けをしたのは大谷選手ではなく、通訳だった」とも述べた。

 米スポーツ専門局ESPNは22日、米大リーグ機構(MLB)が疑惑に関する調査中も大谷選手を休職扱いとせず、試合への出場を認める方針だと伝えた。

 ただ、大谷選手に潔白を証明するよう求める声は根強い。地元紙ロサンゼルス・タイムズは「大谷選手は成長しなければならない。二度とこのようなことが起こらないよう、自分で対処しなければならない」とするコラムを掲載した。コラムでは「大谷選手の沈黙が臆測を呼んでいる」と指摘し、本人による説明を求めた。

 水原氏を巡って、スポーツ情報専門サイト「ジ・アスレチック」は23日、経歴を詐称している疑いがあると報じた。昨年まで所属していたエンゼルスが公表した経歴には「カリフォルニア大リバーサイド校卒」と書かれていたが、同サイトに対し同校は「水原氏の在籍記録はない」と回答したという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c8e037d39381cb275259c1ab78f912430139f06

 

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49件のコメント

大谷翔平のコメント「何度か大金の送信をしました。送れる最大限度額でした」を米メディアが報道、だが報道内容をよく見ると……

1:名無しさん


19日の大谷翔平のコメントとして「何度か大金の送信をしました。送れる最大限度額でした」水原氏の借金を肩代わりしたと米ESPNが報道

 ドジャースの大谷翔平選手の水原一平通訳が、違法賭博に関与していたとしてチームを解雇された。日本時間21日、複数の米メディアが報じた。

 米連邦捜査局(FBI)の捜査により、大谷の口座から違法ブックメーカーへ資金が流出していることが判明。大谷の弁護士の説明によると、水原通訳が大谷の口座から資金を盗み、賭博の借金返済に充てたという。

 米スポーツ専門局ESPNは23日、取材内容を元に今回の事件を時系列にして報じた。

 ▼日本時間19日午前9時30分 大谷翔平サイドから雇われたばかりの危機管理担当広報は「大谷翔平は水原一平の借金を肩代わりした。大谷のバレロ代理人が問い詰めたところ、ようやく水原氏が口を割り、それが真実だと語った。大谷はバレロ代理人に水原の借金増加分の50万ドルを肩代わりしたと語った」と明かした。さらに、同広報によれば「大谷は『ええ、何度か大金の送信をしました。送れる最大限度額でした』と言った」

 ▼同日午前10時5分 同広報は、水原氏の借金について、ESPNが情報収集した通り450万ドルだったと認める。

 ▼同日午前11時30分 大谷の同広報の手配により、ESPNが水原氏の90分に及ぶ電話インタビューを行う。

 このインタビューで、水原氏は「昨年に大谷に事情を話し、賭博の借金を返済してもらった」「もちろん、彼(大谷)はハッピーじゃなかった。『手助けするけど、もう二度としないように』と言われた」「2人で大谷のパソコンから大谷の口座にログインし、ブックメーカーに送金した。1回50万ドルを8~9回、数カ月にわたって送信した。最後の送信は10月だったと思う」と語った。

 ▼20日午前0時32分 大谷の同広報は、一転してESPNにインタビューを報道しないよう忠告し、「一平はうそをついていた。翔平は知らなかった。大谷と代理人のコミュニケーションは全て水原を通していたせいだ」と強調。

 ▼同日午前3時 大谷の弁護士が「大谷翔平は巨額な窃盗の被害者であることが判明した」と発表。

 ▼同日午前4時55分 ESPNは水原氏への2度目の電話インタビューを行う。水原氏は前日の発言を撤回し、「前回のインタビューで自分はうそをついた。大谷は自分のギャンブルや借金、その返済について何も知らなかった」とコメント。さらに「盗難や横領の科で告発されているのか?」との質問には「その件についてはコメントしないように言われた。誰から言われたかについてもコメントできない」とした。この後、ドジャースが水原通訳の解雇を発表する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb081afbe5ee63ab00d43184519c8c8ea1abea1f

 

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【修正】EUの新規制でEVをガソリン車に魔改造して販売する計画をメーカーが発表、サイバーセキュリティ規制?

1:名無しさん


記事を誤読していたのでタイトル修正しました
申し訳ありません




フィアットの小型EV「500e」にガソリンエンジンが搭載される可能性がある。欧州メディアが報じている。

フィアットは現在、EVの500eとガソリン車の500を販売しているが、欧州で新たに導入されるサイバーセキュリティ規制により後者の販売継続が厳しくなるようだ。

全文はこちら
https://www.autocar.jp/post/1021338

 

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36件のコメント

水原通訳が国外逃亡して第三国に潜んでいる可能性が浮上、関係者が脱出ルートの特定を急いでいる模様

1:名無しさん


大谷翔平は真美子夫人と米帰国も… 水原一平氏の韓国脱出ルート「第三国に潜伏」説が浮上

 水原氏の違法賭博報道が明るみに出て以降、ドジャースが宿舎にしていたソウルの高級ホテルや仁川国際空港には、張り込みを行う日米メディアでごった返した。チームから解雇され、誰もその所在を知る者はいないのが現状だ。情報筋の間では「この状況で米国への入国は考えられない。韓国をすでに出国しているとすれば、第三国にいると考えるのが自然だ」とみられている。

 すでにこうした情報は各方面で出回り、水原氏の所在を巡って〝脱出ルート〟を特定しようとする動きが現場では活発になっているという。「張り込まれる前に、仁川からどこに向かったのか」「仁川とは限らない。釜山経由もあり得る」「ドバイ経由もある」「博多―釜山を結ぶ高速船クイーンビートルを使って日本へ向かった可能性も考えられる」「いや欧州のどこかに飛んで一時的に身を潜めていると考えるのが自然だ」――。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/393c6d3e9971f6ea7eedb23e36f3bcb1577a6533

 

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46件のコメント

アメリカ全国紙が水原の違法賭博騒動を総括、結局は「一部の人間が期待していたような事態」にはならない模様

1:名無しさん


 米大リーグのドジャースは、20日の開幕戦後に大谷翔平投手の通訳を長年勤めた水原一平氏を解雇した。米国の複数メディアが、水原氏の違法賭博への関与を報じている。MLB機構も22日(日本時間23日)になって調査を行うと声明を発表する中、過去の球界関係者の賭博事例にも注目が集まっている。

 米全国紙「USAトゥデー」が報じたのは「最後に賭博への関与で罰せられた選手」についてだ。

 記事はまず、MLBは「選手が他のスポーツに賭けることを禁止してはいない。彼らは(合法スポーツベッティングの)ドラフトキングスとファンデュエルズを通じて賭けができると選手たちに通達している」としており、賭けそのものが禁じられているわけではないと伝えている。

 その上で、賭博により最後に罰せられた選手として、ジャレッド・コザート投手の例を紹介した。2013年にアストロズでデビューし、メジャー3球団で通算74試合に登板、16勝23敗の成績を残した投手だ。

 2015年のマーリンズ時代のことで、違法のスポーツ賭博に関わったと判断されたためだという。ただ「野球に賭けてはいないことが調査により判明すると、彼は罰金処分となったが出場停止にはならなかった」と伝えている。実際コザートはこの年4月に処分を受けたものの、シーズン14試合に登板している。

 ただ、野球に賭けていた場合は別だ。記事は「もし、自身に関係ない野球の試合に賭けた選手が見つかれば、彼は自動的に1年間の出場停止処分を受ける」と指摘。さらに「自身が関係する試合に賭けていれば、その選手は永久追放となる」と続けている。この処分を1989年に受けたのが、通算4256安打の大リーグ記録を持つピート・ローズだと紹介した。

 以上の例から「調査の結果、ミズハラが野球賭博をしていなければ、オオタニが処分を受ける可能性は低いだろう」と今後を推測している。その上で「オオタニにとって最大のダメージとなり得るのは、けがれない評判に傷がつくことだろう。グランド内外で最も稼ぐ球界最大のスターなのだ」と続けている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c071e40a437062b3c5882f9c506f9076aece560

 

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モスクワを襲撃したテロリスト集団、なぜか配備されたばかりの最新型のロシア製兵器で武装していた模様

1:名無しさん


 

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異常な暑さに襲われたリオデジャネイロ、前代未聞の体感温度を記録して日本側騒然

1:名無しさん


 ブラジル・リオデジャネイロで3月17日、体感温度が62.3度を記録し、観測開始以降最高を記録した。異常な暑さの影響で、山火事が発生したり、深刻な水不足で北部ロライマ州では、25年間で最悪の干ばつ被害が拡大している。

■観測開始以降最高…体感温度62.3度

リオのカーニバルで知られるブラジル第2の都市・リオデジャネイロで17日、膨大な数のビーチパラソルが、砂浜をほとんど隙間もなく埋めつくしていた。プールも芋の子を洗うような混雑ぶりだ。

これらの事態を招いたのは、観測史上一番の熱波。記録的な暑さが、2023年から続くブラジル。現地報道によると、リオデジャネイロ市の気象警報システムが、市の西部で3月17日午前9時55分、体感温度62.3度を観測し、2014年の観測開始以降、最高を記録した。

この異次元の暑さを和らげようと、世界的に知られるリオデジャネイロのコパカバーナなど、市内のビーチには人々が殺到。全長4kmにわたる白い弓形の砂浜で知られるコパカバーナでは、足の踏み場もないほど、ビーチパラソルが並んだのだった。

■「毎日シャワーを浴びる水がない」

異常高温で、水不足も深刻化している。
住民は、「毎日シャワーを浴びるための水がない。飲み水さえ十分にない日もある」と話す。

こうした中、ブラジル北部のロライマ州では、過去25年間で最悪の干ばつ被害が拡大し、山火事も発生。異常高温は、大規模な自然災害を引き起こしている。
(「イット!」 3月21日放送より)

https://news.yahoo.co.jp/articles/fbb836cbe26b339a29ec089edf1f069807577540

 

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モスクワで武装集団が蜂起してコンサート会場が炎上、凄まじい勢いで燃え盛っている模様

1:名無しさん




タス通信によると、ロシアの首都モスクワ郊外のコンサート会場で22日夜(日本時間23日未明)、迷彩服を着た武装集団が侵入し、銃を乱射した。情報機関「連邦保安局」(FSB)の情報として、少なくとも40人が死亡、100人以上が負傷したと伝えた。銃撃後、建物では火災が発生している。ロシア外務省は「テロ攻撃」だと指摘している。

SNS上に投稿された動画では、武装集団がコンサート会場や建物内で銃を乱射し、多数の負傷者が出ている様子が映し出されている。

事件が起きたのは、モスクワ中心部から北西方向の郊外の「クロッカス・シティ・ホール」という音楽ホール。ホテルやレストランなどが併設された複合施設内とみられる。

米国の在ロシア大使館は今月7日、過激派が「モスクワでコンサートを含む大規模な集会」を標的にテロを計画している可能性があるとして、警戒情報を出していた。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20240323-OYT1T50040/

 

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ドイツの産業が「驚くほど歪な構造」をしていて困惑する人が続出、国力を考えると異様に弱い……

1:名無しさん



 

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入学テストを一斉廃止してAO入試オンリーに切り替えた米名門大学、無慈悲な現実にボッコボコにされた模様

1:名無しさん


米名門大、共通テストを4年ぶりに復活 「格差」助長で

米国のトップ大学の間で、入学選考に再び共通テストを取り入れる動きが広がっている。2020年の新型コロナウイルス流行時に受験と点数提出の義務を一斉に廃止したが、テストがないと貧しい家庭の学生ほど不利になる傾向がわかってきたためだ。教育機会と格差を巡る議論が再燃している。

各大学ともコロナ対策で、20年から共通テストの点数提出を任意に切り替えていた。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2809O0Y4A220C2000000/

 

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EVを愛用してきた米富裕層に異変が起きている模様、購入のパターンに興味深い変化が起こっている

1:名無しさん


「新車EVリースが3倍」の意味すること

 米国におけるEV新車販売台数の前年割れが続いている。1月は7万9517台と前年同月の8万7708台を下回り、2月も8万1946台と前年同月のおよそ10万台から減少した。2023年後半から目立つようになった成長の減速がさらに進み、マイナス成長に陥った。購買層の中心が、経済性や実用性を重視する一般消費者に移ったことが大きな理由だ。

 その一方で、EV購入のパターンに興味深い変化が起こっている。ローンや現金による購入に代わって、新車EVをリースする人が増えているのだ。

 信用リスク分析・管理データ企業エクスペリアンがまとめた米新車EV市場のデータによると、2023年通年の販売でおよそ119万台のうち、リースの割合は30.7%の約35万台であった。前年の9.8%から3倍以上も増えている。

1年で3割減、中古EV「価格下落」の謎

 オンライン中古車サイトの米iSeeCars.comの分析によると、中古エンジン車の価格下落率が2022年10月から2023年10月の間に5.1%にとどまったのに対し、同期間の中古EV価格下落率は33.7%と、価値下落が著しい。さらに、在庫日数も長期化して、ディーラーにとっての「リスク在庫」となっている。

 リカレントによれば、現時点で中古EVの平均価格は2万7,000ドル(約405万円)であるという。この価格下落をけん引するのが、米EV市場において圧倒的なシェアを持つテスラだ。

 Model YとModel 3を例にとると、その下落の度合いが一目瞭然で、中古価格は2022年半ばから急落している。テスラは、激化する競争に生き残るために、相次いで新車価格の値下げを断行しており、それが波及して中古価格を押し下げているのだ。

 そして、そのテスラ車の中古市場価格をさらに不安定化させる出来事が1月に起こった。米レンタカー大手ハーツが、保有するEVの3分の1以上に相当する約2万台を売却し、その売上でガソリン車の購入を増やす方針が伝えられたのだ。ハーツが運用するEV5万台のうち8割(およそ4万台)をテスラ車が占めるが、中古のModel 3についてはおよそ2万ドル(約300万円)という割安な再販価格で売りに出している。

 ハーツが多くのEVを手放すのは、EVの修理費と減価償却費がガソリン車の約2倍高いのが理由だという。また、ハーツの幹部によればテスラには交換部品や熟練の修理工でも他のメーカーほどの数がそろっておらず、修理に時間がかかる。

ガソリン車ほど需要がない…中古EVは「時限爆弾」か?

 このように、中古EVを取り巻く環境は厳しい。欧州トヨタ自動車のマット・ハリソンCOOは、「中古EVに対する需要はない。所有コストが割に合わないからだ」と切り捨てる。iSeeCars.comのアナリスト、カール・ブラウアー氏も、「EVが5分から10分の充電で満タンのガソリン車くらいの距離を走れなければ、ガソリン車と同じレベルの需要はない」と手厳しい。

 テスラのModel 3を例にとると、走行距離10万マイル(16万934キロメートル)のバッテリー保証の上限に近い8万8000マイル(14万1622キロメートル)を走った中古車両に関して、多くの消費者はためらいを感じるかも知れない。

 なぜなら、バッテリー修理に2万ドル(約300万円)かかるケースが報じられており、リスクが大きいからだ。なおテスラは、多くの場合にバッテリーが保証距離の2倍である20万マイルの走行に十分耐えると主張している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd485f5be1d75a6d6184bad1fb4c9dab15227ee1

 

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日テレ「イッテQ」が他国に虚偽申請した上で海外ロケを決行、全然違う放送内容を見た駐日大使が激怒

1:名無しさん


宮川大輔が出演する「祭り企画」でのやらせ疑惑、「Qtube」で起きたロッチ・中岡創一の骨折事故など、人気とは裏腹に不祥事に事欠かない『世界の果てまでイッテQ! 』(日テレ系)でまたも問題が噴出している。

今回、疑念の目が向けられているのは、イモトアヤコ(38歳)が世界各国の自然を追う「珍獣ハンター」でのことだ。コンゴ民主共和国大使館職員が憤る。

 「3月3日の放送で、イモトさんら撮影クルーはコンゴ民主共和国でロケを行ったのですが、その放送内容が事前に知らされていたものとまったく違ったのです。大使は『嘘の申告とも受け取られる』と怒りをあらわにし、日テレ側に異議の申し入れを行っている状況です」

日テレ側は当初、「観光プロモーションとなる内容で美しい自然を放送したい」と申告していたという。しかし、実際に放送されたのは、同国伝統のプロレス興行にイモトが出場するなど、自然とは関係のない内容だった。

外交問題まで招いてしまうか

 大使がとくに問題視しているのは、首都キンシャサでのロケだ。

 「首都でも、危険な場所と安全な場所があるのはどの国でも一緒でしょう。なのに、わざわざ治安の悪さだけを強調した演出がされていて、危険な国というイメージを植え付けかねない内容だったのです」(同前)

 放送から3日後、大使館は番組関係者と面会し、謝罪の言葉を受け取った。その際、「しかるべき対応を」と大使が強く伝えたが、その後、日テレになんら動きはない。

外交問題に発展しつつある新たな不祥事を日テレはどう考えるのか。質問書を送付すると、次の回答が返ってきた。

 「駐日コンゴ民主共和国大使館とは、お話をさせていただいております」

番組存続の危機再びか。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6495483

 

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米ESPN記者が「水原通訳の告白の際に大谷翔平の様子が明らかにおかしかった」と報道、ミーティング後に別の通訳を連れて……

1:名無しさん


米専門テレビ局ESPNのティシャ・トンプソン記者は、ドジャース大谷翔平投手(29)の元通訳・水原一平氏(39)が20日の試合後にクラブハウスで自身のギャンブル依存によるトラブルを告白したときの詳細を伝えた。

21日のニューヨーク・ポスト電子版によると、トンプソン記者は同局の番組に出演し、ある球団職員から聞いた話として明かしたという。

ドジャースは20日と21日にパドレスとの韓国開幕シリーズを戦い、水原氏は20日の試合後に選手らの前で自身のトラブルを告白したことが明らかになっている。同記者が話を聞いた球団職員は、大谷が自分の銀行口座のお金を借金返済に使われたことを、このときに初めて知ったようだったと話しているという。

その職員によると、水原氏は立ち上がり「申し訳ありません、謝罪します。私にはギャンブルのトラブルがあります」と告白。1人の選手が「それがどうしたの?」と聞いたので、球団社長が「オオタニがそれを払った」と説明したという。その瞬間に大谷の様子が明らかにおかしくなり、ミーティング後に別の通訳を連れて話の内容を確認しに行ったようだったという。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202403220000384.html#goog_rewarded

 

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米メディアESPNの記者が水原通訳に直接取材、「私に嘘をついたのか」と聞くと……

1:名無しさん


 

 

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開幕第2戦で大谷翔平選手が「ある理由により十分活躍できなかった」と判明、本拠地であるヤンキースタジアムなら……

1:名無しさん


 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が21日、韓国・ソウルの高尺スカイドームで行われたパドレスとの開幕第2戦に「2番・指名打者」で先発出場。5打数1安打1打点だった。MLB公式データサイトによると、メジャー30球場のうち13球場で本塁打となる大飛球も。データ上は、東の名門球団の本拠地ならこの試合3本塁打だったと示している。

 ドジャースファンの歓声がため息に変わった。松井裕樹投手と対戦した7回1死一塁の第5打席。大谷が低めの変化球を捉えると、打球は高々と舞い上がった。しかし、フェンス一歩手前で右翼のタティスJr.が捕球。大谷はベンチで苦笑いを浮かべた。MLB公式データサイト「Baseball Savant」によると、飛距離は384フィート。ドジャースタジアムを含むメジャー13球場で本塁打になっていたいう。

 この試合、大谷の打球が惜しくも届かなかったのはこれが初めてではない。犠飛となった2回の第2打席は飛距離358フィート(約109.1メートル)、右直となった5回の第4打席も372フィート(約113.4メートル)を記録。「Baseball Savant」によると、ともに30球場のうちある1球場では本塁打になる打球だった。その球場とは、東の名門ヤンキースが本拠地とするヤンキースタジアムだった。

 第5打席の右飛も、本塁打になっていた13球場の1つにヤンキースタジアムは入っていた。タラレバに過ぎないが、仮にこの試合がヤンキースタジアムで行われていた場合、大谷は3本塁打を放っていたことになる。X上の日本人ファンの間でも「今日はマジで惜しい当たりばっか」「ヤンキースタジアムなら3ホームランなの?! 残念過ぎる」などと悔しがる声が上がった。

 スカイドームでの開幕2試合では、大谷に限らず打球がフェンスの手前で失速する光景がたびたび見られた。米スポーツ専門局「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者は自身のXで「ここではボールが全く飛ばないように思える」と投稿していた。大谷は5打数1安打1打点。チームは11-15で破れ、開幕2連勝とはならなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/46a6adb8b95acf64aa8f834c2b6159e0f5492fb6

 

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「ミヤネ屋」の宮根誠司が海外取材中に「違法行為」をやらかしていたと発覚、SNSで暴露されて渋々……

1:名無しさん


 フリーアナウンサーの宮根誠司が21日、司会を務める日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に生出演。ドジャース大谷翔平投手(29)の取材のため訪れた韓国で、喫煙禁止区域で喫煙した行為について「ご迷惑をおかけした」と謝罪した。

 大リーグは20日、韓国・高尺(コチョク)スカイドームで開幕した。ドジャース・大谷は「2番・指名打者」で出場。パドレス・ダルビッシュ有投手からの移籍初安打など、2安打1打点1盗塁と躍動した。

 「ミヤネ屋」として、現地で取材を行っていた宮根。韓国では「喫煙禁止区域」とされているバス停などのエリアで、電子タバコを吸う様子が現地にいた人々によって投稿された。

 この行為は瞬く間に拡散され、ネット上で物議を醸した。宮根はこの日の番組冒頭、「まずは私の方から謝罪をさせていただきます」とあいさつ。

 「昨日、ソウルでメジャーリーグの取材をさせていただきました。その折にですね、屋外で、そして公的な道路、場所でタバコを吸っていない地域だったのですが、結局そこで私は電子タバコを吸ってしまいました」と自身の行いを説明した。

 「周りの方々、それから多くの方々にご不快な思い、ご迷惑をおかけしました。大変申し訳ございませんでした」とし、「これから取材姿勢も改めて私も初心に戻って頑張りますので、また、改めてよろしくお願いいたします。どうも、申し訳ございませんでした」と頭を下げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab4c4082af581de62202e10ff81494c22738fa95

 

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