人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

54件のコメント

「イタリアは精神科病院を全廃できた」とメディアが絶賛、精神科病院が完全に消えた世界初の都市が誕生するも……

1:名無しさん


日本人が見過ごす「精神科の闇」…なぜイタリアは精神科病院を全廃できたのか?有名カリスマ精神科医が起こした「大革命」

改革の手始めに、ガザーリアは自分の考えに賛同してくれる精神科医や精神科の看護師、臨床心理士などの同志を集めた。その後、精神病院の病床数を減らして、できるだけ入院させずに普通に外で生活させるような仕組みの構築を目指した。

当時約800人の入院患者がいたが、バザーリアは猛烈な勢いで退院させていった。

「1963年から68年までの5年間で入院患者を300人にまで減らし、家族のもとに帰れない人には住居を用意しました。300人のうち、医療が必要ない人たちを『オスピテ』(イタリア語でお客という意味)と呼び、完全な自由と食・住を保証し、入院者と区別したのです。
これはのちにイタリア全土でも採用されました」

WHOも認めた地域精神保健システム
そして1980年、改革の中心だったトリエステは、精神科病院が完全に消えた世界初の都市になった。

当時、トリエステ以外の地域では、まだ旧来の県立精神科病院が残っていたが、これも以後の19年間で少しずつ機能を停止し、1999年3月に当時の保健大臣は、イタリアの精神科病院が完全消滅したことを宣言した。最盛期12万人もが収容されていた精神病棟が消えたのだ。

https://gendai.media/articles/-/140795

 

続きを読む

51件のコメント

BBCがトランプ演説を意図的に編集した件、トランプ政権が本気の報復措置を実施する意向を明らかに

1:名無しさん


BBCに求める補償は少なくとも1540億円、トランプ氏側「訴える」と警告する書簡送付

トランプ米大統領の演説を意図的に編集したとして、英BBC放送の幹部が辞任した問題で、トランプ氏の弁護士は10日までに、訴訟提起を警告する書簡をBBCに送った。問題となった番組の撤回を要求し、補償請求額は10億ドル(約1540億円)を下らないとした。欧米メディアが報じた。

米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)によると、書簡でトランプ氏側は、BBCに対し問題のドキュメンタリー番組の完全な撤回と謝罪、被った損害の補償を求めた。BBCが14日までに要求に応じなければ法的手段に訴えるとしている。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20251111-Z23DMSR4NBN5JKSGWJQXFYHBZM/

 

続きを読む

27件のコメント

日本の”首都圏”を誤解した外国人が作成した画像、「これは流石に日本人でもツッコむ」と目撃した人を困惑させまくり……

1:名無しさん




日本の首都圏は、1956年(昭和31年)に制定された「首都圏整備法」において、「東京都の区域及び政令で定めるその周辺の地域を一体とした広域」と定められ、さらに同法律の下位法令である政令「首都圏整備法施行令」において「首都圏整備法第二条第一項の政令で定めるその周辺の地域は、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県及び山梨県の区域とする」と定められている。これは、文部科学省による学習指導要領における地方区分でみると、関東地方全域に中部地方の山梨県を加えた地理的範囲である。

なお、「首都圏」という言葉の指す範囲が状況や文脈によって上記とは異なることもある。たとえば、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の1都3県、あるいは皇居から50km – 100km程度までの圏内とする例があるが、法令上の定義と区別するためにこれらを「東京圏」、「東京近郊」「南関東地域」などと呼ぶこともある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%96%E9%83%BD%E5%9C%8F

 

続きを読む

29件のコメント

大谷翔平投手の世界的知名度、日本人が認識しているよりずっと認知度が高いのではないかと話題に

1:名無しさん


「日本人が思ってるよりも認知されてる」 もはや米国超え…大谷SNSで判明、異様な影響力が話題

 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は今季、二刀流の活躍でチームの世界一に貢献した。インスタグラムのフォロワー数は、日本人男性初となる1000万を突破。

 日本や米国だけでなく、野球が盛んではない欧州の世界的な有名人が大谷をフォローしていることが話題になっている。

 野球選手の枠を超えた影響力を示していた。

 米国からは別競技であるアメフト界のレジェンドであるトム・ブレイディ氏。大谷のファンとして知られ、コメント欄に書き込むシーンもあった。


 さらに、野球が比較的盛んではない欧州、南米のスーパースターも大谷に注目。

 フォロワーリストには、貴公子として知られる元イングランド代表のデービッド・ベッカム氏、スペイン代表のセルヒオ・ラモス、コロンビア代表のハメス・ロドリゲスら大物の名前が並んでいた。

 また、大谷がインスタで世界一を報告すると、ベッカム氏がドジャースカラーの青のハート3つとトロフィーの絵文字で祝福。突然コメント欄に現れ、衝撃を呼んでいた。

 大谷のフォロワーリストはネットでも話題に。驚きのコメントが寄せられた。

「まさかベッカムにフォローされる日本人野球選手が出てくるとはなぁ」

「大谷さんの知名度マジで半端ないやろ」

「日本人が1番大谷を過小評価してる」

「野球って日本人が思ってるよりも認知されてるのかな」

「大谷はマジで野球選手という枠を超えてるよな」


 大谷は今季、打者としては打率.282、55本塁打、102打点。投げては14先発登板で1勝1敗、防御率は2.87。

 ポストシーズンではナ・リーグ優勝決定シリーズでMVPに輝いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d3d86318de9d102dd0a921ba9def4f48fdaeb106

 

続きを読む

35件のコメント

維新代表を猛烈批判の橋下徹に杉村太蔵が反論、「日本は法治国家、違法性が無いのに責めすぎ」と苦言を呈するも……

1:名無しさん




 「橋下(徹)さんは『合法、違法の問題じゃない』とおっしゃるんですけど、僕も(衆院議員として)公金を扱っていた人間からすると、これは法律違反ではないということに関してね。やっぱり専門家にチェックしてもらってやったことに対して、マネーロンダリング的なことをやり始めたって言われても、それはちょっとキツいなって」と続けると「藤田さんを責めるんじゃなくて、制度改正…。こういうことをやったら疑念を抱かれるよねって制度改正の提案だったらいいんですけど。ちょっと藤田さん、気の毒だなっていうふうに僕は見てました。藤田さん個人を責めるのは論調として行き過ぎじゃないかって」と話していた。

https://hochi.news/articles/20251109-OHT1T51047.html?page=1

 

続きを読む

60件のコメント

「こんなことして欧州に何の利益があるんだ?」とEUの新規制に日本側絶句、本気でエタノールを使用禁止にするつもりなのか……?

1:名無しさん


欧州連合(EU)は、手指消毒剤に広く使用されているエタノールを「発がんリスクのある危険物質」に分類することを検討している。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が21日報じた。

欧州化学品庁(ECHA)の作業部会の1つが10月10日にまとめた内部勧告で、エタノールは、がんや妊娠合併症のリスクを高める有害物質であり、洗浄製品などでは他の物質を使うべきだとの見解を示した。

11月25─28日にECHAの殺生物性製品委員会が開催される。

FTによると、ECHAは、専門家委員会がエタノールを発がん性物質と結論づけた場合、代替物質の使用を勧告することになると述べた。最終的な決定は欧州委員会が下す。

同機関はFTに「予想される曝露レベルに照らして使用が安全とみなされる場合や、他に代替手段がない場合は、引き続きエタノールを消毒剤として承認する可能性がある」と説明。現時点で決定は下されていないと強調した。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/markets/commodities/72VM6BS3YNPDZJ53QF4MTLUYOU-2025-10-21/?

 

続きを読む

36件のコメント

連立離脱した公明党が恐るべき気位の高さを発揮、いまだ与党気分が抜けていないことが明らかに……

1:名無しさん


さまよう公明、連立離脱も野党になりきれず 選挙戦略見直しも課題

 公明党が自民党との連立政権からの離脱を表明してから10日で1カ月が経つ。保守色が強く、裏金問題にも向き合わない高市早苗政権への対峙(たいじ)姿勢を打ち出すものの、野党にはなりきれず、立ち位置は揺れ動く。26年間にわたる自民との協力関係の解消は、選挙戦略にも影を落とす。

 公明の斉藤鉄夫代表は5日、衆院代表質問に立った。高市首相が10月下旬に行った所信表明演説を引き合いに、「国や経済に『強さ』は必要だが、個人の尊厳や社会的弱者を守る『包容力』こそ、政治の役割だ」と強調。「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」という立党精神に基づき、「中道改革の軸として新たな一歩を踏み出す」と宣言した。

 複数の党関係者によると、連立離脱は支持母体・創価学会の意向を受けた判断だった。長年の自民との連立関係で、「クリーンな政治」「大衆福祉」「平和」といった公明路線がかすんでいるとの不満がたまっていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bff82a69e04a8412e10d7a8d230decd8de47cc6?page=1

 

続きを読む

41件のコメント

絶対王者だった米アニメが日本アニメに負ける凄まじい事態、なぜこれほどまでの逆転劇が生まれたかというと……

1:名無しさん


米ピクサーが日本アニメに負ける構造的理由 『鬼滅の刃 無限城編』の世界的ヒットが示す日本コンテンツの底力

 劇場版『鬼滅の刃』が北米で歴史的ヒットを記録する一方、絶対王者だったはずのピクサーは興行不振に喘いでいます。

 なぜ、これほどまでの逆転劇が生まれたのでしょうか?その答えは、日本の伝統文化と最新技術の融合、そしてハリウッドとは全く異なる『ファンを育てる』という独自のビジネスモデルにありました。

 エンターテイメント産業の未来を左右する、構造的変化の核心について、リサーチャーのcomugiが解説します。

■北米で「ポケモン」超えの記録的ヒット

 劇場版『鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』が北米で記録的大ヒットを飛ばしています。

 オープニング興行収入は推定7000万ドル(約103億円)を記録し、1999年公開の『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』を抜いて日本アニメ映画の北米オープニング興収歴代1位となりました。

 この快挙の背景には、単なるアニメブームを超えた構造的な強さがあります。

 日本のコンテンツ産業は今や、半導体(5.5兆円)や鉄鋼(4.8兆円)を上回る5.8兆円の輸出額を誇り、自動車に次ぐ日本の基幹産業へと成長しつつあります。政府も2033年までにコンテンツ産業を20兆円規模に拡大する目標を掲げています。

 その中心にいるのがソニーグループです。2026年3月期の連結営業利益は1兆2800億円の見通しで3期連続過去最高を更新し、時価総額は約23兆3000億円と、エンターテイメント産業の代名詞であるディズニー(約29兆円)に迫る勢いを見せています。

 『鬼滅の刃』は、集英社、アニメーション制作会社のufotable(ユーフォーテーブル)、そしてソニー・ミュージックエンタテインメントの子会社アニプレックスの3社による共同製作作品です。海外配給はソニーピクチャーズとクランチロールが担当しています。

 この成功の背景には、日本アニメならではの強みがあります。

 『鬼滅の刃 無限城編』の圧倒的な映像美は、2Dと3Dの巧みな融合から生まれています。

 従来の「ジャパニメーション」といえば2Dの平面表現が主流でしたが、本作ではそれを超える革新的な映像技術が採用されています。

 特に無限城のシーンでは、ユーフォーテーブルが3DCGを駆使し、圧倒的な空間表現を実現しました。

 しかし、重要なのは単なる技術革新ではありません。『鬼滅の刃』は背景やエフェクトを3Dで表現する一方、キャラクターはおそらく意図的に2Dの表現を残しています。これには深い理由があります。

 日本の漫画・アニメ文化の強みは、キャラクターのある種の「記号性」の高さにあります。

 2Dの線画表現は、大きな目や独特の髪型、色彩など、一目で識別できる特徴を強調できます。主人公の炭治郎の「黒と緑色の市松模様」の羽織を見れば、誰でも瞬時に主人公だと認識できます。

 この記号的な表現は、平安時代の「大和絵」から江戸時代の浮世絵まで続く日本の伝統的視覚文化に根ざしているのではないでしょうか。

 欧米のリアリズム重視の表現とは異なり、日本文化は「体積を陰影で写す」より「輪郭・配色・余白で秩序を作る」感性を大切にしてきました。

 この伝統的表現(2D)と最新のCG技術(3D)の融合が、新時代のジャパニメーションを生み出しているのです。

■なぜ『鬼滅』は海外でここまでヒットしたのか?

 北米での『鬼滅の刃』大ヒットの裏には、重要な数字があります。北米でのオープニング上映(9/12-14)では、IMAX・4DXなどのプレミアムスクリーンの比率が44%と異例の高水準を記録しました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bff82a69e04a8412e10d7a8d230decd8de47cc6?page=1

 

続きを読む

104件のコメント

新NY市長が建物オーナーから物件を強制接収する方針を表明、NYのビジネス界では動揺が広がっている模様

1:名無しさん


ニューヨークで、とんでもない発言が飛び出しています。
急進左派として知られるゾーラン・マムダニが、公然と“ビジネスオーナーの財産を政府が接収する”と宣言しました。

まず、彼の主張はこうです。
「初日から特別執行プログラムを拡大する。

市が介入してオーナーに請求書を送る。それでダメなら、市が建物を引き取る。」

つまり、政府が民間の建物を直接奪うという意味です…

さらに彼は、
「最悪な大家はビジネスから排除する。」
「建物を引き取る。市のものにする。」
と続け、まるで“生産手段の接収”を公言するような口ぶりです。

動画内でも、彼の発言は終始このトーンで、オーナー側の事情にはまったく触れず、市が強制的に所有権を奪う流れを当然のように語っています。

ニューヨークのビジネス界では動揺が広がっていて、現場の声としては
「これはもう共産主義そのものじゃないか」
という反応が噴き上がっています😃

市が“気に入らない大家”を理由に財産を取り上げる….
アメリカの中核都市で、こんな発言が堂々と出る時代になったのかと、驚きが広がっています。

 

続きを読む

31件のコメント

イタリア伝統のカルボナーラ、日本で独自進化した姿に「ええっ!?」とイタリア人が驚きを隠せず……

1:名無しさん


そして、きのこパスタ。イタリアにもあるけれど、イタメシになると、あの「濃さ」と「うま味」が格別だ! その秘密は、やっぱり「醤油」。しめじや舞茸などに醤油を隠し味として加えることで、日本の「うま味」が爆発して、まるで日本の秋を丸ごとパスタで楽しんでいるような感覚になるんだ。長く日本に住んでいる僕にとって、この醤油とキノコのコンビを食べるたびに、イタリアの秋とは違う、日本の「懐かしい秋」を感じるんだよ。

イタリアの伝統的なカルボナーラだって、日本では独自の進化を遂げているよね。僕が日本に来てびっくりしたのは、「うどん」を麺として使ったり、イタリアではありえない生クリームを使って濃厚に仕上げるスタイル。もはやイタメシから日本料理に変わっていて、イタリア人としては「ええっ⁉」って驚きよ(笑)。

でもね、これってすごい勇気だと思うんだ。伝統的な料理を、こんなにも自由に、そして美味しくアレンジする。その挑戦があるからこそ、日本はイタリアに負けない新しい「旨味」を生み出せる。

時間が経てば経つほど、僕にとってイタメシは自然に食べたくなる「家庭の味」にもなった。外から来た料理が、ただ「口に合う」だけじゃなく、「自宅でも作りたい」「外食の時も食べたい」って思わされる。これはもう、日本の皆さんからの最大の「アモーレ」だと感じるよ!

今や日本のどこの田舎の奥地でさえ、イタリア現地かと思うような美味しいパスタやピッツァを味わえる。例えば、石川県の田んぼの真ん中にある喫茶店でもイタメシが頼めちゃうなんて、まさに現代の奇跡だ!都会に出れば、イタリアの三色旗は本国より多いんじゃないかってくらい。スマホで調べなくても、十数分歩けば美味しいひと皿に出会える。

イタメシは、イタリアの伝統へのリスペクトと、日本の柔軟で繊細な食文化が織りなす「日本独自のイタリア料理」だ。僕たちの食卓に、これからもたくさんの「おいしい驚き」と「アモーレ」を運んでくれることだろう!

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c49aaa1193871565b39f7e3b60a62487aa255d2?page=2

 

続きを読む

96件のコメント

NY新市長が”金融首都NYの特権”を全世界に行使する意向を表明、「何いってんだコイツ?」と困惑する人が続出

1:名無しさん


ニューヨーク市長当選者のマムダニ氏、ビットコインを「不公平」と宣言、ニューヨークに1000万枚の新規ビットコイン配分を要求

ニューヨーク市 — 市長当選者のゾーラン・マムダニ氏は本日、ビットコイン・プロトコルに「埋め込まれた深刻な経済的不正義」を是正するための緊急イニシアチブを発表した。

「ニューヨークは長年、世界的な金融の首都であり続けてきました」と、市長は市庁舎の階段から語った。

「不公平な優位性の概念を発明した我々の偉大な都市が、ビットコインに関しては何の優位性も持てないというのは受け入れがたい」

提案された計画の下、ビットコイン・ネットワークは「民主的なソフトフォーク」を経て、ニューヨーク市の「ビットコイン不足人口」に1000万枚の真新しいビットコインを付与される。

コインはユニバーサル・ベーシック・マイニング・プログラムを通じて配布され、地下鉄のネズミ1匹あたり0.001 BTCを自動的にエアドロップする。

この変更がビットコインの固定された2100万枚の供給量にどのような影響を及ぼすかについて問われると、マンダニ氏は自信たっぷりに答えた:

「数字は社会的な構築物です。サトシはこれを望んでいたでしょう」

市長はまた、すべての区でデジタルな希少性の公平な再分配を確保する任務を負うデジタル公平性局の設立も発表した。

「ブルックリンはその公正な分け前を受け取るでしょう」と彼は付け加えた。

「しかし、スタテンアイランドはそれをステークしなければなりません」

 

続きを読む

55件のコメント

シンガポールを訪問したタレント、「日本なら25万円の仕事が150万円だ」と手放しで大絶賛した結果……

1:名無しさん


ジャパンエフエムネットワーク(JFN)の全国JFN系列32局ネットで放送中のラジオ番組「ウチらのイイブン!」(毎週金曜27:00~29:00/AuDee毎週金曜29時頃配信予定)。今回の放送(10月31日)は、5週目スペシャルパートナーとして、タレント・YouTuber・美容家として活躍する「アレン様」登場! 若者の生きづらさ、日本の賃金問題……など盛りだくさんの内容でお届けしました。<中略>

アレン様:私、先日までシンガポールに長期で行っていて、いろんな現地の人としゃべったんですけど、9割ぐらいの人々の不満な気持ちの解消方法って、お金なんですよ。今の日本って、手取り30万円だったらいいほうじゃないですか。こんな国ないですよ、先進国で。

すがちゃん:そうなんですか。

アレン様:シンガポールで働いている日本人の方で、もう16年ぐらい住んでいる方がいるんですけど、「もう絶対日本には戻れない」って言うんですよ。日本だと25万円の給料のところが、同じようなことをして向こうだと150万円ぐらいお給料がある。
でも日本は物価が上がっているじゃないですか。物価が上がると同時に自分の給与もどんどん上がっていけばいいんですけど、それがないから、若者の意欲も減るし。お金で自分の気持ちを解決してくれないじゃないですか、働けど働けどすり減ってくだけ。

すがちゃん:なるほど。報酬がね。対価としての。

アレン様:「固定給を上げなさいよ!」って、すごい今の日本に思いますね。だからもう先進国からちょっとずつ遅れてってるって言われているじゃないですか、日本って。やっぱそこ、みんなの意欲を掻き立てるためにお給料で反映したほうがいいなって思うんですよ。
私、自分の気持ちが、お金で解決ができるってわかっているので、マネージャーとかにはすごいお金払ってます。

すがちゃん:なるほど。自分のチームにはその感覚があるから。

アレン様:だから、みんなやっぱりうちのチームは、「アレン様の仕事だったら入りたい」って言ってくれるし、お金もいいし。だから意欲にも繋がるじゃないですか。だからすごいいいことしか生まないのに、ケチくせえんだよ、この国は! 安く人を使おうとしているでしょ、安く!!

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9646ffc8a018bc259db1e4329c39b43f6e523374

 

続きを読む

49件のコメント

NY市の支配者だった富裕層が狂乱状態に陥っている模様、重税が課されることが確定した結果……

1:名無しさん


ニューヨーク市民が「荷物をまとめて脱出」を検討する動きが広がり、地元不動産業者に電話が殺到していると伝えられています。

実際に高級物件ブローカーらが問い合わせの急増を報告しています。

この潮流は既に「Mamdani Migration(マンダニ移住)」と呼ばれ、南フロリダへ移る選択肢を探る人が増えていると報じられています。

注目されているのは、単なる移住希望だけでなく、取引中の契約が白紙になる、将来の投資を見送るといった実害が出ている点です。

高額物件や商談が保留・撤回される事例が増えていると報道されています。

フロリダ側では、不動産会社や地方自治体がニューヨーカー受け入れの準備を進めている動きもあり、具体的にはボカラトンやパームビーチ周辺が注目されています。

政治的変動が経済・不動産の決断に直結しているという指摘が出ており、「人の移動」が街の投資判断や商機に短期的な影響を与える可能性が強調されています。

以上、現場の報告をまとめてお伝えしました😃

 

続きを読む

81件のコメント

新NY市長誕生後の米メディア報道、「こいつ、これからどうする気なんだ?」な内容すぎて日本側が困惑中

1:名無しさん


アメリカ朝一ニュース マムダニ新NY市長、仕事の実績なし、掲げた政策は法的規制でほとんど実現不可能

選挙結果が出たあとのニュース報道は、マムダニ新NY市長の掲げた政策についての解説。
「彼は30代で(仕事の実績)経験ゼロです。素晴らしい政治家で、将来を約束する人物ですが、問題は、その約束を一つも果たせないことです。 彼はあらゆることをし、あらゆるジョークを言いますが、どれもうまくいきません。」

選挙戦に負けたクオモ元NY州知事は、もう少し具体的に
「まず第一に、市長には誰かの家賃を凍結する権限はありません。法的権限もありません。これは任期制で任命される独立委員会によって行われ、対象となるのは家賃安定化ユニットと呼ばれる住宅ユニットの約25%だけです。 各行政区に1軒ずつ、政府所有の食料品店を設置する。 食料品店は1万6000軒ある。食料品店が5軒では何も変わらない。 無料バス。市長ではなく、州が決めることだ。」

 

続きを読む

69件のコメント

「本当にそんな理由で投票して大丈夫か?」と新NY市長に投票した人の”投票理由”にツッコミ殺到、半年後にこんなはずじゃなかったって言いそうだな~

1:名無しさん




━━マムダニ氏が当選、ニューヨーク市民、現地メディアはどのように受け止めているか?

「今ニューヨークは『新しい時代が始まるかもしれない』という期待感に包まれている。『ウォール・ストリート・ジャーナル』は『グローバル資本主義の中心地ニューヨークで民主社会主義者のリーダーが誕生した。34歳のマムダニの勝利は、ニュージャージー州とバージニア州の知事選における民主党の勝利と相まって、2026年の中間選挙を控え分裂状態にあった民主党にとってまさに必要としていた追い風となった』と報じている。つまり、『地方選挙が国政に影響していく』と予言している。ニューヨークという枠を超えたところにすでに話が移っているようだ」

━━マムダニ氏はどういった人物なのか?

「元々アフリカ・ウガンダ出身のインド系の移民でイスラム教徒という大変異色のバックグラウンドの持ち主だ。7歳でニューヨークに移住してきて、2018年に市民権を得た。また、自身で『民主社会主義者』と名乗っており、自身と同じ移民や、必ずしも所得が多くない若者のために、高くて手が届かないものになってしまったニューヨークをもう一度取り戻すことを掲げている」

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0f7626df99ac2e93dd73f09bc730d219de9ab4b

 

続きを読む

85件のコメント

富裕層への課税を宣言したNY新市長の支持者、「億万長者が出て行ったらどうするの?」と聞かれた結果……

1:名無しさん


🎙️😃ニューヨークから衝撃の報道です!
「庶民の味方」って言ってたゾハラン・マムダニ氏の支持者が…
なんと、こう言い放ったんです💬

👉「億万長者が出て行ったら、中間層にもっと税金をかければいい」
👉「全員から税金をむしり取れ!」って😱💸

はい、これ……共産主義者の本音がダダ漏れです📢💥

番組ではやり取りが炸裂してました👇

🎤「誰がその“無料”を払うの?」
💬「税金で」
🎤「で、その税金はどこから来るの?」
💬「金持ちから」
🎤「彼らもう50%払ってるよ?」
💬「じゃあ中間層からむしり取ればいい」

😳え⁉️

マムダニ支持者のロジック、すごすぎませんか?
億万長者が出ていっても構わない。
中間層からもっと税金を取れ。
それで福祉を“無料に”見せかければいい。

でも、その“無料”のために…
📦中間層は50%課税?
💸働いた分、全部もってかれる未来?

そしてさらにショックなのが…
💬マムダニ本人が「変革のために寄付を送って」と支持者に頼んでるんです。

📣え? 「金持ちを倒す」と言ってた本人が、
結局自分の運動のために金を要求してるんですよ?😵‍💫

 

続きを読む

20件のコメント

日本の某選手が「アメリカで既に伝説になりつつある」と関係者が語る、だがあまり褒められた展開でもなく……

1:名無しさん


ロバーツ監督 「ヤマモトはロボットかもしれない」山本由伸はアメリカでもすでに伝説となりつつある

 ワールドシリーズ連覇を果たしたロサンゼルス・ドジャースの面々が、米ABCテレビの深夜の人気トーク番組『ジミー・キンメル・ライブ!』に出演した。

 シャンパンシャワーの余韻を残したまま登場したのは、デーブ・ロバーツ監督、ウィル・スミス捕手、エンリケ・ヘルナンデス内野手、タイラー・グラスノー投手、ブレイク・スネル投手の5人。

 番組では連覇の裏側が語られる中、話題の中心となったのはワールドシリーズMVPに輝いた山本由伸投手(27)だった。

 司会のジミー・キンメルが「ヤマモトがワールドシリーズで17イニングを投げました。あれほどのパフォーマンスを見たことがありますか?」と問いかけると、ロバーツ監督は即座に「そんなものは見たことがない」と断言。

 「彼の体格を見ればわかるように、大柄な選手ではない。だが精神的な強さは、これまで出会った誰よりも際立っている。もしかしたらロボットなんじゃないかと思うくらいだ」と笑いを交えて語った。

 キンメルが「誰か調べた方がいいですね」と返すと、ロバーツ監督は「ロボットといえばショウヘイ(大谷翔平)の方かもしれないけどね」と笑い、スタジオは爆笑。


 だがその冗談の裏には、監督としての本気の敬意がにじんでいた。ロバーツ監督は続けて「彼は信じられないレベルの集中力と忍耐力を持っている。チームのためなら何度でも腕を振る。その姿勢がこのチームを連覇へ導いた」と語った。

 さらに番組では、第6戦・第7戦を通じて見せた山本の“限界を超えた登板”についても言及。

 スミスは「13回あたりで足がけいれんしていた」と告白し、ロバーツ監督も「ウィルを交代させるようトレーナーに言われたが、私は“彼を代えるつもりはない”と言った」と裏話を明かした。

 そのうえで、「13回頃、ヤマモトが自ら“野手を投げさせるわけにはいかない”と言ってきた。もしフレディ(フリーマン)のホームランがなければ、彼が再びマウンドに上がっていた」と驚きのエピソードを披露。指揮官の信頼がいかに絶大であったかを物語った。

 ワールドシリーズで3勝、防御率1.02。わずか2年目で“ドジャースのエース”の称号を確固たるものにした山本の名は、アメリカでもすでに伝説となりつつある。ロバーツ監督は番組の最後にこう締めくくった。

 「彼のような投手がいる限り、私たちはどこまででも勝ち続けられる」

 笑いに包まれたスタジオの空気の中で、ロバーツ監督のその言葉だけが、確かな重みを持って響いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1af397901bcebe81d97f6c2b1c6f6475eb32726f

 

続きを読む

54件のコメント

“日本の軽規格”が世界を征服しつつある模様、中東とかアフリカとか行くと税制優遇もない660ccが……

1:名無しさん


 

続きを読む

105件のコメント

「ゴッサム・シティだってここまで酷くないぞ……」とNY新市長の公約にツッコミ殺到、NYがバイオハザードに出てくる廃墟になるな

1:名無しさん




トランプ米政権2期目で初めての主要地方選挙が4日に行われ、民主党が3戦全勝を果たした。新世代の指導者を輩出するとともに、苦境に立たされている同党にとって来年の中間選挙に向けた勢いをもたらした。

同日投開票されたニューヨーク市長選では、民主党候補で急進左派のゾーラン・マムダニ氏(34)が無所属で出馬したクオモ前ニューヨーク州知事(67)に勝利し、イスラム教徒として初のニューヨーク市長となった。同氏は民主社会主義者で、無名の州議会議員から全国的に注目される民主党の有力者として台頭した。

マムダニ氏は集まった支持者らに「裏切られた国民にドナルド・トランプをどう倒すか示せる者がいるとすれば、それは彼を生んだこの街だ。そして、独裁者を恐怖に陥れる方法があるとすれば、それは彼が権力を築くことを可能にしたまさにその環境を破壊することだ」と語りかけた。

マムダニ氏の勝利は民主党内の世代交代とイデオロギー対立を象徴する結果となり、党全体に影響が及ぶ可能性もある。

https://jp.reuters.com/world/us/HHMSTWGG6JKL5CRBMTEKQBY2XU-2025-11-05/

 

続きを読む

32件のコメント

ファーブル昆虫記で有名なアンリ・ファーブル、打ち上げに来てるフランス人に片っ端から「知ってる?」と聞いて回ったら……

1:名無しさん


 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク