自衛隊にいたとき、大事な決断をする前に、いつも唐揚げを食べる先輩がいました。理由を聞くと「好きなものがマジで美味いなら、判断力は正常だろ?」と言っていました。逆に、好きなものが美味しくないときは、心身が弱っていて、判断力が低下している証拠だそうです。割と良い目安だと思っています。
— わび (@Japanese_hare) February 12, 2025
自衛隊にいたとき、大事な決断をする前に、いつも唐揚げを食べる先輩がいました。理由を聞くと「好きなものがマジで美味いなら、判断力は正常だろ?」と言っていました。逆に、好きなものが美味しくないときは、心身が弱っていて、判断力が低下している証拠だそうです。割と良い目安だと思っています。
— わび (@Japanese_hare) February 12, 2025
数年前に詐欺商材の勧誘してた時にしばらく警戒してたが、こういう方向性の動画やるようになったのか。
— 自衛官専門FP 佐々木拓也 (@kakeibouei_2nd) February 12, 2025
この空自の元2曹なのに、なんで陸自迷彩着て1尉の階級章付けてるんだ。本当に自衛官だったことに誇りを持ってんならこれはできないよ。 https://t.co/CGkwSux32r
男性1人が安否不明になった埼玉県八潮市の大規模な道路陥没で、埼玉県は、事故が起きた先月28日から下水道管に流れ込む汚水の量を減らすため関係する12の市と町に排水の抑制を求めてきましたが、これまで進めてきた対策の効果が出ているとして12日正午で解除しました。一方、捜索に向けては現場付近で下水道管をう回させる工事などを進めることにしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250212/k10014719401000.html
某テレビ局に勤めてる29歳です
自衛隊に転職できるって聞いたんですけど本当ですか……!
テレビ関係しかしてないけどそれでも良ければ拾ってほしいです
シュババババ!!
— 誘拐卿くぅじー📄🪖@国営人攫い系VTuber (@Kuzy_Youtube) January 23, 2025
お時間よろしいでしょうか!?
32歳までの日本国籍を持つ人なら学歴、経歴、資格一切関係なく受験することができます!!
しかも広報、情報関係に強い人ならなおさら需要があります!!
今すぐ地方協力本部にご連絡を!!! pic.twitter.com/GL6P0LaWNa
以前いた会社で電動ガンが入った楽器ケースを見られた時、
— おーね (@8HfzcaOLK3xzsaU) January 18, 2025
「〇〇さん楽器やってるんですね!!」
「うん、始めたばっかりなんだよ。まだ下手くそ過ぎて「ド」の音しか出せないんだ」
これで乗り切ったのを思い出した。 pic.twitter.com/h1BqYTJdHE
想像以上にピッタリでびっくりなんですが、購入時にお店に持ち込んだのでしょうか?
— Mamorin (@Mamorin37) January 19, 2025
購入後に大まかな採寸して、ケースをウェブで調べながら最適なモノを探しています。
— おーね (@8HfzcaOLK3xzsaU) January 20, 2025
ポーランド軍は対戦車地雷をハイヌフカからシュチェチンに移動させたものの、荷下ろしの不手際で地雷を積んだままの貨車が国中を旅してIKEAへ辿り着き、いつになったら地雷を回収しに来るのか?と軍に電話したことで事件が発覚し、兵站支援部門トップの首が飛んでしまった。https://t.co/iN52CJkhwN
— 航空万能論GF (@grandfleet_info) January 19, 2025
別のポーランドメディア=Wiadomosciは「少将の解任理由は事件を迅速に報告しなかったことだ」「地雷紛失に気がついた弾薬庫の責任者も虚偽の報告を行った」「軍が問題に気がついたのはIKEAの従業員が『いつになったら地雷を回収しに来るのか?』と電話をかけてきたからだ」と報じ、Onetも「この物語の劇的なフィナーレは下士官や下級将校の責任追及や検察による起訴が始まると、その重圧に耐えきれなかった1人が自殺してしまったことだ」と指摘し、ポーランドにとって非常に後味の悪い結末だ。
全文はこちら
https://grandfleet.info/european-region/a-strange-incident-in-poland-an-anti-tank-mine-that-traveled-across-the-country-was-discovered-in-an-ikea/
走行中の電車内で医師がアイスピック突きつけ「これ以上せきをしたら殺すぞ」…相手の自衛隊員に取り押さえられる
発表によると、男は同日午後4時10分頃、京急線の上大岡―横浜駅間を走行中の特急電車内で、横須賀市内の男性(19)にアイスピックを突きつけ、「これ以上せきをしたら、殺すぞ」などと脅した 疑い。男性が男を取り押さえた。男性は自衛隊員だった。
男は調べに対し、「そのようなことはしていません」と容疑を否認している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/009077b52694dffefd11c0a6331c6118addcc5cd
オーシャンビューのリゾートホテルで優雅な朝食を決め込んでたら、いきなり陸自の通信隊が展開し始めて草 pic.twitter.com/OKlluIonQw
— 大和甲型 (@kougata_arsenal) January 16, 2025
システム通信科(システムつうしんか、英: System & Signal)は、陸上自衛隊の職種の一つ。通信組織を構成・維持・管理し戦闘能力発揮の基盤となるほか、電子戦や隊内の映像・写真撮影、通信電子器材の整備等を行う。戦闘支援職種であるが行動の特性から車両の充足率は極めて高い。職種標識の色は青。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E9%80%9A%E4%BF%A1%E7%A7%91_(%E9%99%B8%E4%B8%8A%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A)
現実のカモフラージュはもっと凄いぞ https://t.co/pk5HA7wAIw pic.twitter.com/A7NRCVF89X
— ストレラ (@APFSDS_DM63) January 15, 2025
朝鮮戦争を経験したジョン・ボイドは、空中戦においてパイロットの意思決定速度の差がキルレシオの差となると結論づけた(OODAループ)。アメリカでは相手の意思決定を遅らせるため、心理学や生理学を反映した迷彩も研究されるようになった。
現代では対戦闘機戦闘を重視し、よりカモフラージュがかかった塗装を用いるようになった。そのため、第二次世界大戦期のような派手な塗装は、模擬戦闘やアグレッサー部隊、アクロバット飛行を行う機体などを除き、ほとんど見られなくなった。ベトナム戦争に出現した超音速戦闘機以降世界の軍用機の塗装は、それまでのものとは大きく変わった。
攻撃機、爆撃機など比較的低空を飛行し、上空より俯瞰する形で戦闘機に視認される機会が多い機種には従来と同じく迷彩塗装が施されていたが、次第にロービジ迷彩にとって代わられるようになった。なお、アメリカ海軍の艦載機はかなり長い間迷彩が用いられなかったが、現在では「カウンターシェイド」と呼ばれる明暗差を小さくするロービジ迷彩が施されている。
全文はこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E7%94%A8%E6%A9%9F%E3%81%AE%E5%A1%97%E8%A3%85
元内閣危機管理監の伊藤哲朗さん、自衛隊部隊の能登半島への投入が過小だったとも指摘。「「そもそも1000人ではどうしようもない。最初から1万人動員すれば動ける。自衛隊にはチヌークなど大きなヘリがあり、重機などは空輸すればいい」と。https://t.co/FPKC2ubyb1
— 奥山俊宏 (@okuyamatoshi) January 12, 2025
【この記事のポイント】
・現状のままでは南海トラフ地震に対応できない
・国や政治に想像力や指導力が欠如している
・市町村任せにせず国が前面に出るべき
阪神大震災から間もなく30年を迎える。2024年には能登半島地震が起き、南海トラフ地震の危険が高まったとする臨時情報も初めて発表された。想定される巨大地震に対する備えや「覚悟」は十分なのか。東日本大震災で政府の責任者だった元内閣危機管理監、伊藤哲朗氏は国や…
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD0478L0U4A201C2000000/
冗談を真に受け
陸士長実弾発射
陸上自衛隊福知山駐屯地 (京都府福知山市)は6日、 自動小銃の実弾を無断で発 射したとして、第3師団第 7普通科連隊陸士長(24) と、一緒にいた上司の3等陸曹(3)を停職10日の処分 にした。また、上司の2等陸 曹(44)を停職1日にするな ど計14人を処分した。同駐屯地によると、 陸士長は6月5日夜、3等陸曹 が「任務終了後は実弾を撃つことになっている」と言 った冗談を真に受け、実弾を地面に1発、上空に2発 連続して発射した。陸士長は自衛隊法違反(武器の不正使用)罪で略式起訴され、罰金3万円の略式命令を受けた。
「警備終了後の実弾は発砲して処理する」と先輩隊員に騙されて本当に撃ってしまったという不祥事が都市伝説じゃなかったのが一番ビビりました https://t.co/YjXkn1cPXX pic.twitter.com/oeCp1DDhUZ
— ヤン木村 (@YangKimura) January 15, 2025
こちらの写真のイタリアの軍人さんが右手に持っているのはベル食品の成吉思汗たれではないかという噂をちらほら見かけたのですが、どうやら本当に成吉思汗たれ200mlが陸上自衛隊第1空挺団さんの野宴で振る舞われたようです。 https://t.co/evL79VsFkf
— 【公式】ベル食品|北海道のソウルフードメイカー (@bellbell_foods) January 15, 2025
ベル食品株式会社(ベルしょくひん)は、北海道札幌市西区二十四軒に本社を置く調味料の製造・販売会社。主力商品「成吉思汗(ジンギスカン)たれ」が有名。
なお、大阪府大阪市鶴見区に本社を置くベル食品工業とは、社名は似ているが、資本・人材関係は一切ない。また、かつて存在したベルフーズ(後のカネボウフーズ、現在はクラシエフーズ)およびカネボウ(現・クラシエホールディングス)との関連は一切ない。
コーポレートスローガンは「北海道のソウルフードメイカー」だが、昭和時代には「おいしさのパートナー」と名乗っていたことがある[1]。
全文はこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E9%A3%9F%E5%93%81
この話が本当か嘘かは誰にもわからない。
— ぬこ.指揮官 (@nukocommander) January 11, 2025
ポス主も「そう言う話を聞いた」というだけらしいので。
だが、女子大の寮の近くで救助活動してた自衛隊に「女子寮の周りを自衛官がうろついていて寮生が怯えてるから辞めて欲しい」と要請して来た大学は実在する。
ソース?
俺らが言われた部隊だからさ。 https://t.co/IwCspnaYsd
未だに不明な謎の箱
— 八代目にわとり司令@横須賀鎮守府第十六特別陸戦隊 (@don_frango) January 9, 2025
1.弁当箱説
現存する物のほとんどに、副食を入れる容器や仕切りがない
たわしなどで洗った際の傷が無い物がほとんど
弁当箱に「海軍省」は意味不明
これとは別に海軍用の弁当箱が存在している pic.twitter.com/zlgpMq187l
2.遺品箱
— 八代目にわとり司令@横須賀鎮守府第十六特別陸戦隊 (@don_frango) January 9, 2025
戦死者の遺品入れとして、海軍から遺族に贈られたという風説をよく聞きます
一次資料とかではなく、また聞きですが・・・
アルミ製でエンボス入りの箱とか豪華すぎる気が・・・
しかもアルマイト処理ずみ
遺品箱とはいえ、ただの箱としてはオーパ-スペックでは・・・
バイトから帰宅、寒かったー
— KAITO @なにわ田舎者 (@kaito_442) January 7, 2025
そして明日は重要な家族会議
大学院に行くことを許可してほしいと両親に頼む.....
猛反対されいるが何とか説得するしかない。
飛行機大好き自衛官が「飛行機雲撮ってきた」って写真見せてきたけど、想像の斜め上だったニャ pic.twitter.com/1MN3R9hvMN
— 自衛隊茨城地方協力本部@公式💙 (@ibaraki_pco) January 6, 2025
自衛隊茨城地方協力本部(じえいたいいばらきちほうきょうりょくほんぶ、Ibaraki Provincial Cooperation Office)は、茨城県水戸市北見町1-11 水戸地方合同庁舎[1]に所在する、自衛隊地方協力本部のひとつ。陸・海・空自衛隊共同の機関だが、通常は陸上自衛隊の東部方面総監の指揮監督下にある。管轄する地域における防衛省・自衛隊の総合窓口として茨城県管内で活動する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E5%9C%B0%E6%96%B9%E5%8D%94%E5%8A%9B%E6%9C%AC%E9%83%A8
でもね、本当に賢い人は、戦車なくしてジェベリンで自衛官突っ込ませろとか言わないんですよ。 https://t.co/ZyVsZfofcu
— ポジ太郎 (@kurotama_810) December 30, 2024
財務省が作成した防衛関係資料に関する質問主意書
令和三年十一月十五日に開催された財政制度分科会資料「防衛」(以下「令和三年資料」という。)や令和四年四月二十日に開催された歳出改革部会資料三「防衛」(以下「令和四年資料」という。)の内容があまりにも衝撃的であり、その内容が広く国民の議論を呼んでいることから、以下のとおり質問する。<中略>
三 令和四年資料十七ページにおいて、コスト面でジャベリンと戦車を比較していることに対し、「ジャベリン一発を敵の戦車に打ち込むのに歩兵が何人犠牲になると思っているのか。ジャベリンと戦車の比較は意味がなく、ウクライナが戦車を要求していることを都合よく無視している」という意見が一部国民から支持を得ていると承知している。令和四年資料十七ページにおけるジャベリンと戦車を比較する記述は、いざとなれば、財務省職員自ら前線に赴き敵の戦車にジャベリンを打ち込むという決意の表れ若しくはジャベリンの使用訓練や前線に赴く義務の法制化に向けた立法府へのメッセージと解釈してよいか。政府の見解如何。
なお、本質問主意書については、答弁書作成にかかる官僚の負担に鑑み、転送から七日以内での答弁は求めない。国会法第七十五条第二項の規定に従い答弁を延期した上で、転送から二十一日以内には答弁されたい。
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/208/syuh/s208049.htm
あとアメリカで驚いたのが
— 忍田です プロフ画像逐次変更予定。何がいいかなあ… (@QRZ3ZgpVmL9336) December 28, 2024
米兵に
『俺が持ってる日本の銃は性能がいい』
と言われ
アメリカで中国製品が日本とうんざりするほど混同されてたのでノリンコかまあよくて38式だろと思ってた
だが持ってたのはゴリゴリに盛られた豊和M1500
こんな感じに盛られていることも↓#自衛隊 https://t.co/wG6AjxTl3G pic.twitter.com/jDNUBkyTaJ
豊和M1500(ほうわM1500)は、日本の豊和工業が開発したボルトアクション方式のライフル。狩猟用の銃として国内および海外で販売されているほか、日本の警察ではSATなどで狙撃銃として採用されている。海外向けにはHowa Model 1500 Rifleの名称で販売している。
M1500は、豊和工業がかつて製造していた狩猟用ライフルのゴールデンベアをフルモデルチェンジしたものである。
設計の際には、豊和工業がOEM製造をしていたウェザビー マークV(英語版)ライフルを参考としている[2]。
現在、国産では唯一の大口径ボルトアクションライフルであり[3]、豊和工業を代表するライフルとして日本のみならず世界各国で販売されている。
詳細はこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%8A%E5%92%8CM1500
逆に言うとテレビに出てこの事故を解説しているる「航空専門家」が頓珍漢な説明をしてるのは、軍事専門家ではないからあの無数の穴の意味が分からなかったんだろう。見たことがないから理解できないのだと思う。
— JSF (@rockfish31) December 26, 2024
「専門家」が「攻撃されればパイロットから無線で報告がある筈」と言ってるが、旅客機の操縦席なんて前以外全く見えず(自分の主翼すら見えん)ロックオンに対するミサイルアラートが鳴る訳もなく「いきなり感じた衝撃」の原因が「攻撃」だなんて判る訳が無いぞ?
— 品場諸友 (@shinabamorotomo) December 26, 2024
中央アジアのカザフスタンでの旅客機の墜落について、ロイター通信など複数のメディアはアゼルバイジャンの情報筋などの話として、ロシア軍の防空システムが原因で墜落したと伝えました。
カザフスタン西部の中心都市アクタウの空港近くで25日、乗客・乗員67人が乗ったアゼルバイジャン航空の旅客機が墜落し、カザフスタンの当局は、38人が死亡したとしています。
旅客機は、アゼルバイジャンの首都バクーからロシア南部チェチェン共和国のグローズヌイに向かっていたもので、ロイター通信など複数のメディアは26日、アゼルバイジャンの情報筋などの話として、ロシアの防空システムが原因で墜落したと伝えました。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241226/k10014680381000.html
鬼畜かよ。
— noir@🐑¡Iä! ¡Shub-Niggurath! (@Mahaa_kaal) December 26, 2024
>緊急着陸を要請したがロシアのどの空港にも着陸できず、カスピ海を横断してカザフスタンのアクタウへ向かうよう命じられた。飛行機のGPSは海上飛行経路全体で妨害を受けていた。https://t.co/yxdfuLiAp4
水曜日、アゼルバイジャン航空8432便がカザフスタンのアクタウ近郊に緊急着陸しようとして墜落し、乗客38人が死亡した。
アゼルバイジャン政府筋は木曜日、Euronewsに対し、ロシアの地対空ミサイルが水曜日にアゼルバイジャン航空の飛行機をアクタウに墜落させたことを独占的に確認した。
情報筋によると、ミサイルはグロズヌイ上空でドローンによる空中活動中に8432便に向けて発射され、破片は飛行中に航空機の横で爆発し、乗客と客室乗務員を直撃した。
政府筋がEuronewsに語ったところによると、被害を受けた航空機は、パイロットが緊急着陸を要請したにもかかわらず、ロシアのどの空港にも着陸することが許されず、カスピ海を横断してカザフスタンのアクタウに向かって飛行するよう命じられたという。
データによると、同機のGPSナビゲーション・システムは、海上の飛行経路の至る所で妨害されていた。
https://www.euronews.com/2024/12/26/exclusive-preliminary-investigation-confirms-russian-missile-over-grozny-caused-aktau-cras
ロシア軍のミサイル誤射説も浮上 カザフスタンの旅客機墜落、死者は38人に https://t.co/89PL200NlZ
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 26, 2024
機体に弾痕のような複数の穴が開いていたとする映像が拡散。一部メディアは「ウクライナ軍のドローンが着弾した」「露軍の防空ミサイルに誤射された」などの可能性が指摘されていると伝えた。
中央アジアの旧ソ連構成国カザフスタン西部アクタウ近郊で25日に起きたアゼルバイジャン航空機の墜落で、カザフ政府は同日、乗員乗客67人のうち38人が死亡したと発表した。生存者29人は病院に搬送された。カザフメディアが伝えた。墜落原因を巡っては、鳥との衝突のほか、ロシア軍の防空ミサイルに誤射された可能性なども指摘され、カザフ当局は「現時点で断定できない」として専門家による調査に乗り出した。
同機はアゼルバイジャンの首都バクーから露南部グロズヌイに向かっていた。カスピ海上空で緊急信号を発信し、進路を変更してアクタウの空港に着陸を試みたものの、墜落したとされる。乗員は全員アゼルバイジャン人で、乗客としてアゼルバイジャン人のほかロシア人やカザフ人、キルギス人が搭乗していた。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20241226-QYMEN7V3XFIQ5DVT6GQ2KW4SYU/