だからウクライナをぼーっと見ていたつけが回ってきたんだよね。。
ドイツで重要インフラ上空を飛行する多数のドローンが確認された — シュピーゲル、ビルト報道。
シュレスヴィヒ=ホルシュタイン州では、キールの造船所、病院、発電所、州議会、そして石油精製所の上空で不審なドローン飛行が記録された。ドローンは「並行する航路」で飛行しており、地域のマッピングを示唆している可能性がある。類似の飛行はメクレンブルク=フォアポンメルン州でも確認され、軍事施設やロストック港の上空で観測された。
現在、連邦議会(ブンデスターク)では、軍が軍事施設外でも不審なドローンを撃ち落とせるようにするための法律が起草されている。
—— まあ、急がなくてもいいけどね。
ドローン防衛の重要性なんて、まったく新しい情報だよね 😂😂😂
だからウクライナをぼーっと見ていたつけが回ってきたんだよね。。
— Katie🇺🇦🇯🇵 (@Cathcath2424093) October 1, 2025
ドイツで重要インフラ上空を飛行する多数のドローンが確認された — シュピーゲル、ビルト報道。… https://t.co/weF3KEZEY4
ドイツも「不審ドローン」飛来 北部キール上空、軍事施設など偵察か
【ベルリン=南毅郎】欧州各国で相次ぐ不審なドローン(無人機)の飛来がドイツでも発覚した。北部キールの上空で複数が目撃され、軍事関連施設を偵察していた疑いが浮上している。隣国デンマークやフランスでも確認されており、安全保障上の脅威が鮮明になりつつある。
キールはバルト海に面した北部シュレスウィヒ・ホルシュタイン州の州都で、ドイツ海軍の主要拠点の一つ。同州政府は1日公開した報告書で「キール上空などで…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR01CB80R01C25A0000000/

