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45件のコメント

ウクライナを傍観し続けたドイツ、ドイツ本土の重要インフラが危機に晒される展開になって大混乱に陥った模様

1:名無しさん


だからウクライナをぼーっと見ていたつけが回ってきたんだよね。。

ドイツで重要インフラ上空を飛行する多数のドローンが確認された — シュピーゲル、ビルト報道。

シュレスヴィヒ=ホルシュタイン州では、キールの造船所、病院、発電所、州議会、そして石油精製所の上空で不審なドローン飛行が記録された。ドローンは「並行する航路」で飛行しており、地域のマッピングを示唆している可能性がある。類似の飛行はメクレンブルク=フォアポンメルン州でも確認され、軍事施設やロストック港の上空で観測された。

現在、連邦議会(ブンデスターク)では、軍が軍事施設外でも不審なドローンを撃ち落とせるようにするための法律が起草されている。

—— まあ、急がなくてもいいけどね。
ドローン防衛の重要性なんて、まったく新しい情報だよね 😂😂😂



ドイツも「不審ドローン」飛来 北部キール上空、軍事施設など偵察か

【ベルリン=南毅郎】欧州各国で相次ぐ不審なドローン(無人機)の飛来がドイツでも発覚した。北部キールの上空で複数が目撃され、軍事関連施設を偵察していた疑いが浮上している。隣国デンマークやフランスでも確認されており、安全保障上の脅威が鮮明になりつつある。

キールはバルト海に面した北部シュレスウィヒ・ホルシュタイン州の州都で、ドイツ海軍の主要拠点の一つ。同州政府は1日公開した報告書で「キール上空などで…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR01CB80R01C25A0000000/

 

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63件のコメント

バイクすら用意できなくなったロシア軍、日露戦争時代の”伝説的な兵科”を復活させることにした模様

1:名無しさん




どうやらロシアの騎兵が復活しつつあるようだ。ロシア占領軍は、兵士に馬で陣地を突撃させる訓練を始めている。

さらに彼らは、馬が「すごい」とされる理由を真面目に挙げている。例えば「自然の本能で馬は地雷を踏まない」などだ。

もちろん、それは輸送手段が深刻に不足しているからにほかならない。

 

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46件のコメント

ロシアの産業インフラが根刮ぎ粉砕される危機的状況に突入、軍事生産が文字通り崩壊寸前になっている模様

1:名無しさん


ロシアの石油製由所に続き、今度は電力設備へと、冬を前に本格的な攻撃が始まったような感じだ。ロシア人は周りでどれだけ酷いことが起きていても、無関心だが、自分に被害が生じ、生活ができなくなる人が増えると政権が崩壊してきた歴史。

⇒HIMARSミサイルがベルゴロドスカヤ火力発電所のタービ ン建屋の基礎を破壊

4発のHIMARSミサイルがタービンの基礎部分を破壊。ASTRA情報筋によると、発電所の主要建物も炎上した。

発電は停止し、火力発電所は温水供給のみ稼働している。

別のHIMARSは、ベルゴロド管区のイグメンカ近郊の村の変電所に飛来し(https://t.me/astrapress/93314 )、変圧器と送電線を損傷した。

 

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78件のコメント

「生きてたら150歳な祖父は関東軍に従軍していた」と主張する人、日本軍の悪行を声高に訴えるも……

1:名無しさん




サラリーマンが、永年勤めた後にやってくるのが定年です。

世の中の文章を見渡すと、「停年」という書き方をしているものをみかけます。

「定年」が一般的ですが、「停年」でも「そこでとまる」という意味がありそうで使われるのでしょうか。

「停年」のほうは結構歴史があり、単独のことばとしても通用していました。

漢字によって意味の使い分けをしていたこともあるようです。

「定年」は「定まった年齢」の意味で、軍隊の召集年齢として21歳の区切りをしていた明治時代などはこの年齢を「定年」としていたとあります。この場合の「定年」は「一定年齢」と言いかえられます。

もちろん官庁や会社などの退職年齢も「一定年齢」ですから「定年」になるわけです。

一方の「停年」は少しややこしく、旧軍隊時代の歴史を振り返る必要があります。

旧陸海軍の服役期間のうち「現役定限年齢」と呼ばれるものがありました。階級により違いますが、大将は65年、中将は62年、少将は58年などと決まっていて、現役として服務できる最高年齢を示していました(陸軍服役条例)。尉官の一番下の少尉では45歳でした。

これは軍隊での「定年」のことです。

https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/uraomote/051.html

 

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34件のコメント

「我々はもう彼女を”駆逐艦”と呼ぶことができない…」と海外の軍オタが衝撃を受けまくり、日本から世界最大の駆逐艦が消えてしまった……

1:名無しさん




 自衛隊の船舶の命名基準に新たな項目が付与されていました。新たに整備された陸上自衛隊が扱う輸送船の命名基準と、海上自衛隊のCG(ミサイル巡洋艦)とCVM(多目的空母)の追加です。この防衛省訓令第317号は令和6年10月28日(2024年10月28日)に既に出されていました。

CVM : 多目的空母

 CVM(多目的空母)はおそらくF-35B戦闘機搭載改修を施した後の「いずも型護衛艦」の「いずも」「かが」のことです。両艦はこれまで艦種記号はDDH(ヘリコプター搭載駆逐艦)を使ってきましたが、F-35Bは固定翼の垂直離着陸戦闘機なのでヘリコプターではないですし、基準排水量19500トン(満載排水量26000トン)の全通飛行甲板を持つ軍艦を駆逐艦と言い張ることも無理があり過ぎました。とうとう国際的には空母であることを認めるようです。

DDH-181「ひゅうが」
DDH-182「いせ」
DDH-183「いずも」→ CVM-183
DDH-184「かが」→ CVM-184

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/9fddd976ed42f6417895aca77460849d54cad466

 

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「たかが2匹の犬で何が出来る!」と自信満々に作戦を敢行した米軍、実際に交戦してみると信じられないことに……

1:名無しさん


 



コテージ作戦(Operation Cottage)は、太平洋戦争中の1943年8月に行われたアメリカ軍とカナダ軍によるアリューシャン諸島キスカ島への上陸作戦である。1943年5月のアッツ島攻略に続くアメリカ領土奪還作戦の一環として実施されたが、実際には日本海軍がすでにキスカ島守備隊を撤退させていたため、戦闘らしい戦闘は発生しなかった。

作戦にはおよそ34,426名の兵力が投入され、そのうち約5,300名はカナダ軍兵士であった。部隊の指揮はアメリカ陸軍のチャールズ・コーレット少将が執り、艦隊には戦艦「ペンシルヴェニア」「アイダホ」「ミシシッピ」、巡洋艦「ポートランド」「サンタ・フェ」などが参加した。上陸計画は、南と東からの艦砲射撃を行い、南方からの上陸を装いながら実際には北側や北西部から上陸するという複雑な構想であった。

8月13日にアダック島を出発した攻略部隊は、15日にキスカ島に到達した。上陸前には激しい砲爆撃が加えられたが、日本軍はすでに島を放棄していたため抵抗はなかった。しかし、作戦は予定通り進められたものの、同士討ちや敷設された地雷・罠、事故や暴発によって犠牲者が発生した。特に8月18日には、駆逐艦「アブナー・リード」が触雷し死傷者を出している。

最終的に、死者は主に同士討ちによるものを含め100名以上、負傷者も数十名にのぼった。このことから、コテージ作戦は「史上最大の実戦的上陸演習」「米国史上最悪の軍事訓練」と皮肉を込めて呼ばれることもある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B8%E4%BD%9C%E6%88%A6

 

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自衛隊反対派のリーダーが海で行方不明に、駐屯地に市民から捜索依頼の電話があったが……

1:名無しさん




陸上自衛隊は、国内における地震・風水害・火山噴火・雪害などの自然災害や火災・海難・航空機事故などの際の救助、山などでの遭難者救出などの「災害派遣」に携わり、国民の生命や財産の保護に寄与しています。

自衛隊は、天災地変その他災害に対して人命または財産の保護のため必要があると認められる場合は、都道府県知事等の要請(ただし、特に緊急を要する場合は、要請を待たずに)に基づき、防衛大臣またはその指定する者の命令により派遣され、捜索・救助、水防、医療、防疫、給水、人員や物資の輸送など、様々な災害派遣活動を行います。また、自然災害の他、航空機や船舶の事故等の救援、医療施設に恵まれない離島などでは救急患者の輸送などにも当たっています。

https://www.mod.go.jp/gsdf/about/dro/

自衛隊への災害派遣要請の考え方

 自衛隊法の趣旨を踏まえ、「公共性」、「緊急性」、「非代替性」の3要件すべてを満たす事案について、同法に基づき災害派遣を要請することを原則としています。

○ 公共性
 公共の秩序を維持するため、人命等を社会的に保護しなければならない必要性があること。

○ 緊急性
 天災地変等、突発的な事案で、差し迫った必要性があること。

○ 非代替性
 関係行政機関等(消防や警察を含む自治体や国、民間等)の対応能力を超え、自衛隊以外に適切な手段がないこと。 

https://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/ktk/zieitaisaigaihakennzisseki.html

 

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62件のコメント

「もう末期戦を通り越してアポカリプスすぎる」とロシア軍の暴挙に関係者戦慄、ロシア最高のエリート集団が……

1:名無しさん


 

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適応障害診断された自衛官、「外部の病院は信用できない」と幹部に自衛隊病院に連れて行かれた結果……

1:名無しさん


 

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各国首脳を集めた中国製兵器のパレードが大爆死、パレード終了直後にとんでもない事態が……

1:名無しさん




中国は9月3日を日本との戦争に勝利した80年の記念日だとして、北京の天安門広場で大規模な式典を開きました。

習近平主席は、ロシアのプーチン大統領や北朝鮮のキム・ジョンウン総書記など、各国の首脳を迎え、習主席の両隣にプーチン大統領とキム総書記が並んで天安門広場を見渡す楼閣にのぼりました。

習主席は演説で戦勝国としての立場を強調した上で「今日(こんにち)人類は平和か戦争、対話か対抗の選択に再び直面している。中国の人々は歴史の正しい側に立ち、平和的発展の道を歩むことを堅持する」と述べました。

その上で「世界一流の軍隊の建設を加速させ、国家の主権と統一、領土の一体性を断固として守らなければならない」と述べ軍備の増強を続ける姿勢を示しました。

パレードでは、新型のICBM=大陸間弾道ミサイルや、SLBM=潜水艦発射弾道ミサイル、それに無人兵器などを公開し、軍備の増強を誇示して国威の発揚を図るとともに、中国共産党による統治の正統性を強調するねらいがあるとみられます。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250903/k10014911111000.html

 

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模型展示会に元自衛官が大量の戦車模型を展示、すると『反戦おじいさん』が来場して「作者は君かね……

1:名無しさん




見て楽しむ模型力作 乗り物やアニメキャラ 上越市市民プラザ 31日まで作品展

 上越合同模型作品展が30、31の両日、上越市土橋の市民プラザ1階市民ギャラリーで開かれている。2日目の時間は午前9時から午後4時まで。入場無料。

 上越模型サークル「Odd’s&End’s(オズアンドエンズ)」が企画し、上越地域をはじめ県内外の模型製作愛好者約50人が出展。車やバス、飛行機、ガンダムなどのアニメキャラ、風景や場面のジオラマのほか、約20人在籍しているという陸上自衛隊高田駐屯地模型製作部のメンバーが軍事車両や戦闘機などを展示している。

 中には伝統ある日本最大級の模型展示会「静岡ホビーショー」(5月)の出展、入賞作品も。材料から全て手作りという作者の熱のこもった作品が並んでいる。

https://j-times.jp/archives/110802

 

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英空母「プリンス・オブ・ウェールズ」、艦の冷却能力が日本の酷暑に完全敗北してしまった結果……

1:名無しさん




インド太平洋地域で海上自衛隊などと共同訓練を行ったイギリス海軍の空母が28日東京に寄港しました。イギリスの空母打撃群の日本への寄港は4年前に続いて2回目で、インド太平洋地域で活動を活発化させる中国を念頭にこの地域に積極的に関与する姿勢を鮮明にしています。

イギリス海軍の空母「プリンス・オブ・ウェールズ」はイギリスが安全保障や経済面での重要性が増しているとするインド太平洋地域に空母打撃群の旗艦として派遣され、8月上旬、西太平洋で海上自衛隊などと共同訓練を行いました。

28日、東京・江東区の東京国際クルーズターミナルに寄港し、その内部が日本の報道機関に初めて公開されました。

全長およそ280メートル、幅およそ70メートルと、イギリスの空母としては過去最大で、ステルス戦闘機「F35B」を最大で36機搭載することができます。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250829/k10014906621000.html

 

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「かわいそうなぞう」の感想文を書かされた小学生、当時の兵器事情と絡めて身も蓋もない文章を書いたら……

1:名無しさん


 

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自衛隊の元教官に「アルバイトの接客教育やって欲しい」と頼んだお菓子屋、だが元教官がリアルハートマン軍曹みたいな人間だったので……

1:名無しさん


 

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北極圏へ派遣された現代のエリート米軍兵士、鍛え上げられた肉体なら平気だと思ったら意外なことに……

1:名無しさん




北極圏の戦争:過酷な未知の闘いに備える米軍と同盟国軍
ロシア優位の中、西側の軍関係者は極寒の戦場への対応力を試されている

エリート戦闘部隊の兵士は、ハリウッド俳優のような体形を目指して身体を絞り込む。だが北極圏では、それが命取りとなりかねない。北極圏で演習を行う際、酷寒に耐える兵士らは1日平均3000カロリーを消耗する。たとえ十分な食事を摂取しても、激しい活動に従事しないうちにこれだけ消費する。「現代の兵士はジムに通い、腹筋の割れた引き締まった体形を好む。それゆえ彼らの筋肉には脂肪が全くない」。スウェーデン陸軍のフレドリク・フリンク上級曹長はこう話す。同氏はスウェーデン北部で米海兵隊など他国の軍隊に冬季戦の訓練を行っている。「彼らはここに3日もいると、非常に疲れ果てる。それがいま直面する最大の問題だ」と同氏は述べた。「最近は基本的なことを魅力的に思わない」

https://diamond.jp/articles/-/371196

 

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軍需品への代金支払いを渋りまくったロシア、製造メーカーがとんでもない状況に陥ってる模様

1:名無しさん


CNewsによると、ロシアのドローン市場の主要プレーヤーの一つであるJSCクロンシュタットが深刻な財務問題に直面している。同社は主に、軍事・民生両用途で使用されるオリオンとイノホデッツのドローンの開発で知られている。

過去3ヶ月間で、クロンシュタットに対して40件の訴訟が提起され、総額6億2,630万ルーブルの損害賠償が請求されている。最も高額な請求額は、イノベーティブ・テクノロジーズ・アンド・マテリアルズ(1億5,110万ルーブル)と現代電気通信技術研究所(2億2,060万ルーブル)によるものだった。2023年8月には、ターボジェット・マイクロがクロンシュタットの破産手続きを進めている。2020年に発表された最新の収益データは芳しくなく、収益は20億ルーブル、純損失は36億ルーブルでした。ルスドロノポートのニコライ・リャシンCEOによると、この状況は倒産につながる可能性があるという。「サービスを提供したり製品を納入したりしたにもかかわらず、支払いを受け取っていない下請け業者がこの事実を知りました。そのため、債権者名簿への登録を求めて、一斉に訴訟を起こしているのです」とリャシンCEOは説明した。

CNewsのドローン市場関係者によると、クロンシュタット社は2年前から財政難に陥っている。主な理由の一つは、以前の戦略的投資家であり主要な資金調達源でもあったAFKシステマ社が2022年に撤退したことである。「これにより投資へのアクセスが急激に悪化し、負債負担が増加しました」とCNewsの情報筋は述べている。「そうした『資金源』がなければ、会社はキャッシュフローの不足に悩まされることになります」。制裁措置と部品価格の高騰も、さらなる圧力となっている。JSCクロンシュタット社の担当者は、この問い合わせには回答しなかった。

https://www.moscowtimes.ru/2025/08/21/krupnii-proizvoditel-rossiiskih-bespilotnikov-okazalsya-na-grani-bankrotstva-a172305

 

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横須賀で潜水艦撮ってたら近くの建物に「クソデカQRコード」を発見、それを読み込んでみた結果……

1:名無しさん





私は、この国が好きだ。平和に暮らす人々の笑顔を見るのが好きだ。

第2潜水隊群の庁舎で懸垂幕のお披露目をしました。このQRコードを読み取ると、海上自衛隊のホームページへアクセスできます。このQRコードをきっかけに、自衛隊や国防に興味を持っていただければ、と思います。
#海上自衛隊

https://x.com/JMSDF_SBF/status/1892771225715269941

 

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「ステルス性能がやばすぎる」と日本製戦闘機の姿に目撃者騒然、いるのがわかっていても中々発見できない……

1:名無しさん




 その研究が結実したのが、F-2戦闘機の登場です。F-1戦闘機の任務を引き継ぐ形で運用が開始された同機は、機体をダークブルーとブルーの2色に塗り分けられて登場し、世間を驚かせました。

 同機は対艦ミサイルを最大4発搭載可能という、諸外国からみても、特に対艦攻撃任務に特化した多用途戦闘機(マルチロール機)となっています。そのため、日本の海の色に非常に溶け込みやすい塗装がほどこされており、実際に同機が飛行する洋上を上空から見ると、F-15やF-35などほかに航空自衛隊が保有する戦闘機よりもかなり視認が難しいとのことです。海面すれすれを飛行しレーダー網をかいくぐり、敵艦艇に対艦ミサイルを撃ち込むというF-2の任務には適しているカラーリングといえます。

 ただし、この洋上迷彩も完璧とは言えません。F-1と同じく、F-2の主任務は対艦攻撃ではあるものの、空対空戦闘、対地攻撃を行うこともあり、洋上だけが戦場ではないからです。

https://trafficnews.jp/post/130657/2

 

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海上自衛隊の某護衛艦が海外から思いっきり当てこすられている模様、英国人は大好きな皮肉ができてにっこり

1:名無しさん




いずも型護衛艦(いずもがたごえいかん、英語: Izumo-class helicopter destroyer)は、海上自衛隊が運用するヘリコプター搭載護衛艦(DDH)の艦級。先行して建造・配備されたひゅうが型 (16DDH) をもとに大型化し、兵装を簡素化しつつ航空運用機能や多用途性を強化したものとなっている。

1番艦「いずも」が平成22年度予算で、2番艦「かが」が平成24年度予算で建造された護衛艦であるため、ヘリコプター護衛艦を意味する記号の「DDH」を付けて、それぞれ22DDH、24DDHとも呼ばれる。

「かが」は、海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦。いずも型護衛艦の2番艦。 艦名は令制国の加賀国に由来し、旧海軍の航空母艦「加賀」に続き日本の艦艇としては二代目、海上自衛隊の護衛艦としては初代である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%9A%E3%82%82%E5%9E%8B%E8%AD%B7%E8%A1%9B%E8%89%A6

 

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戦争体験を尋ねられた祖父、「戦争は本当に楽しかった、もう一度起きねえかな」と目を輝かせるどこぞの少佐みたいな御仁で……

1:名無しさん


 

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