自衛隊が”人を撃てない・戦えるわけじゃない”としよう。
— 山城こそが至高 (@yamashiro356334) March 25, 2024
そしたらプロゲーマーは”体力ない・人を撃てない・戦えない・荷物持ちすら出来ない・ライフルを構えられない”、クソ雑魚ナメクジになるんよな。
装備担いで数十キロ行軍してる時点で、自衛隊の完勝以外ありえないんだよなぁ… pic.twitter.com/W8kT3jLG0I
自衛隊が”人を撃てない・戦えるわけじゃない”としよう。
— 山城こそが至高 (@yamashiro356334) March 25, 2024
そしたらプロゲーマーは”体力ない・人を撃てない・戦えない・荷物持ちすら出来ない・ライフルを構えられない”、クソ雑魚ナメクジになるんよな。
装備担いで数十キロ行軍してる時点で、自衛隊の完勝以外ありえないんだよなぁ… pic.twitter.com/W8kT3jLG0I
「反対です。哲学の問題です」航空評論家が戦闘機の輸出解禁に直言 https://t.co/3SYiK2iNij
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) March 24, 2024
日本が英国、イタリアと共同開発中の次期戦闘機について、政府は26日にも英伊両国以外への第三国への輸出を解禁します。
「反対です。哲学の問題です」航空評論家が戦闘機の輸出解禁に直言
日本が英国、イタリアと共同開発中の次期戦闘機について、政府は26日にも英伊両国以外への第三国への輸出を解禁します。次世代の戦闘機をつくる意義や、輸出の道を開く意味合いをどう考えるべきでしょうか。戦闘機の取材経験が豊富な航空評論家、青木謙知(よしとも)さんに聞くと、輸出解禁について「反対です」と話しました。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS3R2T6SS3DUTFK00J.html
モスクワでテロを行ったISISのテロリストはロシア軍の最新小銃AK-12の初期型を持っていたらしい。AK-12の開発が始まったのは2011年になり、テストが完了したのは2017年。2018年から配備が始まった。AK-12はロシア軍とISISが戦うシリアで実戦テストが行われたと言われているpic.twitter.com/ZDfvlxuBRV
— ミリレポ (@sabatech_pr) March 23, 2024
『チェコのペトル・パベル大統領が数週間前に発見した80万発の砲弾に加えて、さらに70万発の砲弾を世界市場で発見することに成功したと発表した。これらの弾薬はウクライナが求めれば販売する方針だという。』
— Java-lan(じゃばらん) (@lan_java) March 20, 2024
パベル大統領…
アンタ、本当にマッコイ爺さんなのかい…? https://t.co/fUCnnNtQkW
米軍へのみかじめ料 https://t.co/2eMITdY8N4 pic.twitter.com/hxFdWlSIo2
— かるぴす・ぎつね@垣鍔・かみら・翔馬🏳️⚧️ (@himanaanya) March 16, 2024
東京大学 理科一類 合格です!
— こっしー (@tekuteku_koshi) March 10, 2024
俺たぶん防衛大トップ合格(数理満点英語8割)なんだけど米軍士官学校に国費で4年留学できるらしい、なんで今言うんだよ pic.twitter.com/5PoLcZsNHo
— こっしー (@tekuteku_koshi) March 13, 2024
自由法曹団京都支部の調査旅行で石垣島へ。
— 弁護士福山和人 (@kaz_fukuyama) March 10, 2024
石垣島には自衛隊ミサイル基地が設置され要塞化が進行。しかし万一台湾有事となれば軍民共用の石垣空港は真っ先に攻撃され避難は困難です。住民の中には不安が広がっています。島を戦場にさせない! 基地前でのアピール行動に私たちも参加。 pic.twitter.com/X9QXkdiaGo
空港が非武装ならばむしろ真っ先に敵が狙って攻めて来ることは、ウクライナ戦争開戦直後のロシア空挺軍ホストメリ空港強襲で証明されてしまったので… 非武装ならば狙われないは幻想です。 https://t.co/GN9qyXoXYf
— JSF (@rockfish31) March 11, 2024
「非武装なら攻撃されない」というのが幻想だったことはウクライナ見れば分かると思います。
— 🇺🇦BackOnTheRoad🇯🇵 (@sasukemaru_nana) March 11, 2024
現実は「反撃される恐れのないところは真っ先に攻撃される」「非武装であろうとなかろうと、戦略的に重要なところは攻撃される」です。
「戦場にさせない」って今の日本の状況と自衛隊の縛りで、石垣島を戦場にするか決めるのは中共の政治指導部なんですけど。そして台湾有事の際に、米日連合艦隊の救援を妨害するため、石垣島を攻撃、最悪の場合に占領する可能性は十分にあるのですが。 https://t.co/xlNPmgvf8E
— 石井孝明(Ishii Takaaki) (@ishiitakaaki) March 11, 2024
沖縄・勝連に地対艦ミサイル部隊が配備されると、
— 島じまスタンディング (@simajimasuta67) March 7, 2024
(3/10に車両搬入、3/21に部隊発足の計画)
10年以上かけてつくられてきた南西シフト・ミサイル戦争態勢=海峡封鎖態勢の第一段階のピースが埋まることになります(工事は終わっていない)配備中止を!#Stop南西シフト#沖縄県は保安林指定解除するな pic.twitter.com/NvpemmuwWu
ガザへの支援物資投下で一部がパラシュートが開かずに落下している、地上で被害が出たらしい。やはり一部はそうなるか・・・ https://t.co/eK8Ozw66Fd
— JSF (@rockfish31) March 8, 2024
動画で見える範囲で2個がパラシュート開傘に失敗、うち片方は落下途中に何とか開いたが、1個はそのままの勢いで地上に落下。 pic.twitter.com/jW91guuL3Q
— JSF (@rockfish31) March 8, 2024
安易に空中投下しろと言っていた人は反省すべき。・・・反省しないだろうな・・・
— JSF (@rockfish31) March 8, 2024
ガザへの人道支援物資の空中投下で一部がパラシュート開傘に失敗。子供2人を含む5人が死亡。 https://t.co/3uCwtOR0JT
— JSF (@rockfish31) March 8, 2024
やっぱり市街地付近に物資空中投下は危険すぎる。分かっていたことだが・・・今までヨルダン空軍のC-130輸送機で小規模にやっていたから事故は起きてなかったが、アメリカ空軍がC-17輸送機で大量投下し始めたら事故が起きてしまった。かといって小規模投下では需要にまるで足りない。
— JSF (@rockfish31) March 8, 2024
能登半島地震の時に「救援物資を空中投下しない自衛隊や自民党政権は」と批判する向きがあったけど、「被災地に物資を空中投下すべきでない理由」がガザで最悪の形で証明されたのか・・・ https://t.co/T51Wy7BgJ9
— のほほん(のほほん蹴球見聞録) (@nohohon_kenbun) March 8, 2024
ガザにアメリカ軍が救援物資を空中投下しました。そういえば能登の震災の時、空中投下でも救援物質を送れると言ったら、「そんなの無理だ!」と否定してた人たちいましたが、実際はこうしてやってるんですよ。 https://t.co/dn1q7AN4aY で、これがその投下先の映像だ かなりの量を海に落っことしてる上に、必要な量に全く足りない焼石に水で欧米でも批判されてますよ。ちゃんと陸上から輸送しろと。 https://t.co/BpCC3Xyqwv 海に落ちる支援物資。というかガザへのパラシュート投下はアメリカがやるよりも早くずっと前からヨルダンがやっていたのに、今ごろ話題として持ち出してる時点でガザ紛争に興味が無い人なのでしょう。 https://t.co/U8dAPSecxy pic.twitter.com/t4LrdPyIM8 能登半島の被災地は、陸地は山林山岳で沿岸部は崖。僅かな平地に民家や港湾があるという地形。
「投下が出来ない」とは言っていない
しかし、そんなピンポイントに投下できるもんじゃないんだよ
山の中に落ちたら誰が回収するんだ
家の上に落ちたら?
万が一人の上に落ちたら?
お前たちは現実を知らないにも程がある https://t.co/XnmfZ4m2on pic.twitter.com/avPp77YLev
ええまぁ空中投下するにはしましたね。でもその結果ってご存知無いでしょ?こちらになります。
広い海岸地域を狙って投下しても風に流されてエリア外れるパラシュートが続出してる訳だが、能登のような狭い被災地でこれをやれと…? https://t.co/rkpGQy2XDJ
自衛隊輸送機からの空中投下を行うと、数百キロの支援物資を誰も取りに行けない極寒の海に捨てるだけとなる。
陸上に投下すると、当たれば人が死に、建築物が破壊される勢いで物資が降り注ぐ。 https://t.co/uFuBTTVvWY pic.twitter.com/Y3Djc7d2DQ
関連
米軍、ガザに支援物資を投下 食料3万8000食分
https://www.cnn.co.jp/usa/35215983.html
空中投下は地上搬送に比べて精度が低いという課題もある。先日ヨルダン軍が投下した食料の一部は海に落ち、現場の映像には住民らが泳いで回収する様子が映っていた。
空中投下は供給できる物資の量が少なく、象徴的な意味しか持たないとの指摘もある。
再エネよりも、国防最優先でしょうに。
— REIKO CHIBA (@CHIBAREI_DURGA) March 4, 2024
防衛施設周辺の風力発電設備規制へ 中国資本の参入警戒 実効性に課題も https://t.co/EWSkDSQCy6 >法案策定にあたって防衛省は当初、風力発電設備の建設を許可制にすることを目指した。だが、再エネ導入の旗振り役である経済産業省が反対し、規制は弱まった。
同省は現在も防衛施設周辺で大型風車を建設する際には、事前協議を事業者に呼びかけているが、法的根拠はない。
政府が1日閣議決定した「防衛・風力発電調整法案」は、防衛相が「電波障害防止区域」を指定し、新たな風車建設にあたって、事業者に事前の届け出を義務付ける。自衛隊電波の障害になると判断された場合、事業者と対策を協議するため、建設を2年間制限できる。届け出をしなかったり、協議に応じず建設を強行したりした場合には罰金などが科される。
法案策定にあたって防衛省は当初、風力発電設備の建設を許可制にすることを目指した。だが、再エネ導入の旗振り役である経済産業省が反対し、規制は弱まった。背景には政府がカーボンニュートラル(温室効果ガス排出の実質ゼロ)の実現に向けて、風力発電の導入を促進していることがある。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240304-3FYMHMGWKVPCXE3DY5GK6STSXM/
ロシア、独空軍最高幹部の会話傍受か ウクライナへ兵器支援
ロシア国営メディアがウクライナへのミサイル供給などの可能性を内密に話し合うドイツ空軍最高幹部の録音音声をオンライン上で流し、
ショルツ独首相は「非常に深刻な問題」との危機感を表明し、調査する方針を2日明らかにした。<中略>
ロシア外務省報道官は、この録音音声に関してドイツ側の説明を求めているとの立場を明らかにした。「迅速な対応を望んでいるとし、回答を拒む全ての試みは後ろめたさの表れとみなす」とも断じた。
全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35215988.html
港湾労働組合全面ストライキ実施へ。
— タカラ むねのり/高良宗矩🌺石垣市議会議員🌺 (@takara_munenori) March 2, 2024
物流の停滞は免れず市民生活や経済活動に影響が出るとみられる。
八重山毎日新聞より
市民生活に影響が出てもお構いなしでしょうか、、、 pic.twitter.com/g1xotWdyeO
ドイツ軍艦艇、米空軍の無人機MQ-9を敵機と勘違い、対空ミサイル発射 https://t.co/jt1n1TgrYv
— ミリレポ (@sabatech_pr) March 1, 2024
ドイツ海軍が紅海で米国の無人偵察機を撃墜寸前だった
ドイツのメディアが水曜日に報じたところによると、紅海の商船を守るために派遣されたドイツ海軍のフリゲート艦が誤って米国の無人機を撃墜しそうになった。
ドイツ国防省は、同盟国を巻き込んだドローン事件が月曜日に発生したことを認めたが、国名は明らかにしなかった。
ドイツのオーバーヴィヒタハの町を訪問中のボリス・ピストリウス国防大臣は、未知の無人機を特定する努力が「失敗した」後、フリゲート艦「ヘッセン」が発砲したと述べたが、目標には「命中しなかった」と付け加えた。
その後、この無人機は「偵察無人機」であることが判明したと同氏は語った。
週刊誌シュピーゲルによると、フリゲート艦はドローンに向けてミサイル2発を発射したが、いずれも「技術的欠陥」により海に墜落した。
全文(英語)はこちら
https://insiderpaper.com/german-navy-almost-shot-down-us-drone-in-red-sea-reports/
スウェーデンのNATO加盟 全加盟国が承認へ 32か国へと拡大
北欧スウェーデンのNATO=北大西洋条約機構への加盟について、26日、ハンガリーの議会で採決が行われ承認される見通しです。これによりすべての加盟国が承認することになり、世界最大の軍事同盟のNATOは32か国へと拡大します。
スウェーデンはロシアの軍事侵攻を受けて長年、続けてきた軍事的中立の方針を転換し、おととし5月、ロシアと国境を接するフィンランドとともにNATOへの加盟を申請しました。
加盟にはすべてのNATO加盟国の承認が必要で、フィンランドの加盟は去年4月に実現したものの、スウェーデンについては、トルコとハンガリーが承認せず、難航してきました。
このうちトルコは先月承認し、ハンガリーでは現地時間の26日午後、日本時間の26日夜、議会が開かれ、スウェーデンのNATO加盟について承認の採決が行われます。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240226/k10014371351000.html
①ドイツ連邦議会、野党が提出したウクライナへのタウルス巡航ミサイル供与提案に反対票を投じる。
— JSF (@rockfish31) February 22, 2024
②ドイツ連邦議会、与党が提出したウクライナへの「長距離兵器」供与提案に賛成票を投じる。
今日同時にこの二つの結論が出たんですが・・・ドイツ議会は何がしたいの? https://t.co/DfCtzoDSPY
これは面白い展開。NTTのIWONは世界に先駆けた光電融合の技術だが、それを防衛に活用していくという流れが生まれることで、民間の技術が防衛能力の強化に繋がり、それがさらなる民間の競争力強化につながる。これが成功すれば日本の科学技術のあり方も変わってくるかも。 https://t.co/ub9MbuJ0An
— Kazuto Suzuki (@KS_1013) February 22, 2024
防衛省は今春にも民間の次世代通信技術を安全保障に活用するための計画をつくる。NTTが開発中の次世代通信基盤「IOWN(アイオン)」を第1弾に想定する。ミサイル攻撃情報の早期共有や電磁波を使った新作戦などに生かす。企業の先端技術を防衛にいかす取り組みとなる。
IOWNは光通信技術で通信網を築く構想で、情報を電気信号に置き換えずに送信できるのが特徴だ。目標とする2030年度ごろに実用化できればデータ…
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA042QA0U3A900C2000000/
ドイツのMehler社とマワシ社が共同開発したExoM強化装甲外骨格。
— mssn65 (@jpg2t785) January 20, 2024
肩からかかる荷重を最大で70%を分散するパッシブ式エクソスケルトンにより、全身の防弾化を実現。https://t.co/RAeW5O2xiQ pic.twitter.com/mb7TLgMvzt
一般宅のガレージから「核ロケット弾」見つかる!? 駆けつけた警察もビックリ アメリカ
隣人の遺品整理中に発見される!?
アメリカのワシントン州ベルビューのとある住宅地で、米ソ冷戦期に開発された核弾頭が搭載可能なロケット弾が発見されました。
ベルビュー警察は2024年2月2日に、公式ブログ上で「1月31日にオハイオ州デイトンの国立空軍博物館から、ベルビューの住宅のガレージに軍用ロケット弾が落ちているというかなり異例の通報に応じた」と報告しています。
幸い、そのロケット弾は爆発する危険性はない状態でしたが、同警察の爆弾処理班が調査した結果、核弾頭も搭載可能な無誘導空対空ロケット弾であるダグラスAIR-2「ジニー」であったと判明したとのことです。なぜ一般宅のガレージにあったかは、家主が亡くなっているため、明らかにはなっていないようです。
警察が国立空軍博物館の担当者に聞いた話によると、亡くなった隣人の遺品を整理をしていた地元男性がロケットを発見。それを見て欲しいと国立空軍博物館に頼んだ結果、それが軍用のロケット弾と判明し、爆弾処理を警察に要請したようです。
AIR-2「ジニー」は、米ソ冷戦が深刻な状態だった1950年代末に開発されたロケット弾です。アメリカ本土に核爆弾を搭載した状態で侵入してくる危険性のあるソ連空軍の戦略爆撃機に対抗するためでした。
核戦争が前提の場合、1機でも爆撃機を撃ち漏らすことは即核攻撃に繋がります。そこで迎撃側も、核兵器を用いで広範囲を攻撃することで、敵爆撃機を一掃しようとして開発されたのが、無誘導型の空対空ロケット弾である同兵器となります。
なお、ワシントン・タイムズの報道によると、このロケット弾は国立空軍博物館で展示されるために復元されるとのことです。
https://trafficnews.jp/post/130891