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24件のコメント

『中国海軍の貢献を称える動画』に全世界からツッコミ殺到、「救難信号を聞いても助けてくれない」と関係者らが実情を告白

1:名無しさん


<紅海>中国海軍艦艇は救難信号を聞いても「助けてくれない」

<中国国営テレビチャンネルは、海賊から商船を守る中国艦船の活動が15周年を迎え、多くの商船を守った、というプロパンダ映像をネットに投稿したが、実際には「助けてもらえなかった」という声が多い>

アフリカ東端のエチオピアやジブチ、ソマリアなどを含む地域「アフリカの角」。その周辺海域の安全確保に中国海軍が貢献しているという内容の動画を中国政府系のアカウントがソーシャルメディアのX(旧ツイッター)に投稿したところ、異議を唱えるコミュニティノートが付いた。紅海を航行する商船からの救難信号に中国海軍が対応しなかったと見られる事例があったからだ。

全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/12/post-103319.php

 

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33件のコメント

スペイン陸軍の開催イベントを反戦活動家が襲撃、戦闘偵察車を不法占拠した挙句に……

1:名無しさん


 

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34件のコメント

爆撃で消し飛んだロシア海軍の揚陸艦、とんでもない有様に成り果てて目撃者をドン引きさせる

1:名無しさん


ウクライナ空軍は、ロシアが一方的に占拠するクリミア半島で、ロシアの大型揚陸艦1隻を空爆したと発表した。

深夜の住宅街に鳴り響く、大きな爆発音。
暗闇の中、真っ赤な炎と白い煙が立ち上っている。

ウクライナ空軍は26日、南部クリミア半島のフェオドシヤで、ロシア黒海艦隊の大型揚陸艦「ノボチェルカスク」を巡航ミサイルで空爆したと明らかにした。

ロシアが創設した「クリミア共和国」の非常事態省は、この攻撃で1人が死亡し、4人がけがをしたと発表した。

巨大な炎と爆発音…ウクライナがクリミア半島でロシア大型揚陸艦をミサイル攻撃 ロシア側「1人死亡」発表
https://www.fnn.jp/articles/-/635884

 

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68件のコメント

カナダ潜水艦の受注競争が日本と韓国の一騎打ちの様相を呈している模様、運用の柔軟性では日本有利か?

1:名無しさん


現在のところ、近代化改修によってヴィクトリア級は2030年代までは運用が継続される予定ですが、いずれは更新が必要となります。そこで注目されているのが、日本の潜水艦です。

 現在のところ、カナダ海軍が次期潜水艦に求める能力としては、以下の4点が重要視されています。
1、 ディーゼルエンジンと発電機、バッテリーなどからなる通常動力型(非原子力)
2、 優れた長距離航行性能
3、 北極海での運用能力
4、 アメリカ製の兵器および戦闘システムの搭載が可能

 そして、これらの要求を満たす潜水艦の1つとして、関係者のあいだでは海上自衛隊の最新鋭潜水艦、たいげい型の名前が挙がっているのです。

 従来の鉛蓄電池と比べて長期間の潜航を可能とするリチウムイオン電池を搭載していることから、たいげい型の航行性能は既存の通常動力型潜水艦と比較して大きく向上しています。また、アメリカ製の各種システムについても、日米間の緊密な協力関係を背景として、問題なく搭載することができると考えられます。

全文はこちら
https://trafficnews.jp/post/130134

 

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岐阜各務原の壊された民家跡で「旧軍の遺産」が発見されて目撃者騒然、こんなものが民有地に残っていたのか

1:名無しさん


 

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43件のコメント

ロシア軍上層部がアホすぎて「ロシア軍が自滅しつつある」と専門家が明かす、ウクライナ軍とは関係のない所で瀕死に

1:名無しさん


 ウクライナ国防省情報総局(GUR)によると、同国に侵攻したロシア軍兵士の間で「ネズミ熱」と呼ばれる病気が流行している。ネズミなどのげっ歯類が媒介し、感染すると嘔吐や目からの出血などの症状を引き起こすという。2年近く続くウクライナ侵攻がこう着状態に陥りつつあるなかで、ロシア軍の兵士が劣悪な環境に置かれていることを示している。

GURはテレグラムへの投稿で、ウクライナ北東部ハルキウ州クピャンスク近くに展開するロシア兵が「ネズミ熱」によって「ばたばたと倒れている」と説明した。症状には激しい頭痛や発熱、発疹、低血圧、吐き気、嘔吐、目からの出血があり、初期症状はインフルエンザに似ているという。腎臓にも影響を及ぼし、感染者は腰に激しい痛みを感じ、排尿困難になるとも説明している。げっ歯類の排せつ物のほこりを吸い込んだり、汚染された食べ物を口にしたりすることで感染するとされる。GURは、この病気に関する兵士からの訴えが、ロシア軍の司令部から戦闘任務を回避するための口実だとみなされ、無視されていると指摘した。

ロシア軍で病気がまん延しているとの情報の信ぴょう性は確認されていない。フォーブスはロシア国防省にコメントを求めたものの、回答はなかった。

GURは病気の正体を特定していないが、ウイルス性だと説明している。このことや感染経路、症状を踏まえると、腎症候性出血熱(HFRS)の可能性がある。米疾病対策センター(CDC)によると、HFRSはハンタウイルスによって引き起こされる。呼吸器系の感染症を引き起こすこともあるハンタウイルスは、げっ歯類が媒介。その排せつ物や唾液が、傷口や目、鼻、口の粘膜に直接触れたりすることで感染する。特別な治療法や薬、ワクチンなどはなく、「ハンタウイルス感染の第一の予防策はネズミの駆除」だという。ハンタウイルス感染の致死率は、ウイルスや感染症の種類により1%未満~38%と幅がある。

また、複数の報道機関によると、ロシア軍で広がっている病気は鼠咬(そこう)症である可能性もある。感染経路はHFRSと似ており、症状は発熱、嘔吐、頭痛、筋肉痛、関節痛、発疹など。CDCによると、重症化したり、死に至ったりする可能性もあるという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/12e022b993f70aae90e509d1b68002fd7b1b33c6

 

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ウクライナ軍にボコボコにされまくったロシア軍、歩兵たちが戦闘車両に乗るのを拒否しだすようになった模様

1:名無しさん


 ウクライナ南部に展開しているロシア軍部隊は前線への機動で新たな戦術をとるようになっている。歩兵が戦闘車両に乗り込み、素早く移動して戦闘に入ろうとするのではなく、戦闘車両に乗らず、その後ろを徒歩でついていく、というものだ。

ロシア軍がなぜそうするようになったのかは明白だ。戦闘車両が歩兵分隊をその中や上に乗せて移動中に、ウクライナ軍の地雷やドローン(無人機)、砲撃、対戦車ミサイルを食らうと、爆発で乗員と兵員が全員死亡するおそれがあるからだ。

それに対して、歩兵が戦闘車両の後ろを歩いていくようにすれば、車両が攻撃を受けても歩兵は被害を免れる可能性がある。デメリットは、当然のことながら機動力が落ちることだ。歩兵がついてこられるように、戦闘車両は徒歩と同じくらいのスピードで走行しないといけない。皮肉にも、そのために、先導する車両は前線へ向かう際に、攻撃側にとってより狙いやすい目標になるかもしれない。また、歩兵にしてみれば、歩くのはやはり疲れるということもある。

独立分析グループのコンフリクト・インテリジェンス・チーム(CIT)は最新のリポートで、ロシア軍の歩兵戦術のこうした変化に注目している。「ドローンから撮影された(ウクライナ南部ザポリージャ州の前線近くの集落)ロボティネ周辺の映像には、ロシア軍の歩兵が歩兵戦闘車の後ろを歩く様子が捉えられている。いわゆる『警察戦術』だ」

CITはこの移動方法について「対戦車誘導ミサイルやドローンの攻撃を受けた際に、歩兵を保護することが狙いなのかもしれない」と推測している。ウクライナ北東部ハルキウ市の近くで最近あった小規模な戦闘で、歩兵を車体の上に乗せたロシア軍の戦闘車両にウクライナ軍の対戦車ミサイル「ジャベリン」が撃ち込まれた事例を、CITは引き合いに出している。

誤解のないように言っておくと、車両で移動する歩兵である機械化歩兵は、接触線に到達すると必ず下車する。散開して各自の兵器を用いるためだ。歩兵を前線まで輸送した戦闘車両は、歩兵の攻撃を火力支援するためにその場にとどまることもある。あるいは、対戦車兵器の脅威があまりに大きい場合などはいったん引き返し、歩兵の退避が必要になった場合に備えて安全な場所で待機することもある。

■ロシア軍部隊は接触線まで行くのがきわめて難しくなっている

歩兵を支援するために車両が前線にとどまり、歩兵がさらに前進していく場合、主に2つの隊形がある。米軍の用語で言えば「歩兵先導(lead with infantry)」と「戦車先導(lead with tanks)」である。

部隊が「遮蔽物の限られる開けた地形を移動する」場合や「敵の位置と方向が確認されている」場合は、戦車や歩兵戦闘車を先頭にした隊形のほうが適していると米陸軍は指南している。ウクライナ軍の突撃部隊が戦車と歩兵の混成部隊の場合、こちらの隊形をとるのは有名だ。歩兵は戦車の上に乗って移動(「タンク・デサント=戦車跨乗」と呼ばれる)し、敵の小火器の射程内に入ると飛び降りる。戦車は射撃を行いながら前進し、歩兵はそのすぐ後ろをついていく。敵の陣地まで数百mくらいまで来ると戦車は旋回し、歩兵が前方に飛び出して、手榴弾を投げたりライフル銃で射撃したりする。

ロボティネ郊外でウクライナ側が観察していたロシア軍部隊の機動は、こうしたものではなかったようだ。この部隊はたんに、車両や歩兵が同じミサイルや砲弾、地雷で全滅させられることなく、接触線までたどり着こうとしていた。冬が深まり、ロシア軍はウクライナの1000km近くにおよぶ前線の大半で防衛から攻撃に転じつつあるが、攻撃するロシア軍部隊は戦闘に入ること自体がきわめて難しくなっている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fcf9bfb543fa293418d99930d76290e6b39e5b2

 

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55件のコメント

アメリカが克服できなかった技術的問題を日本技術陣が解決に成功、日本が次世代兵器レールガンで世界をリード

1:名無しさん


これぞ未来の大砲「レールガン」の使い方、研究現場で聞いてきた 米軍も諦めた課題、日本が世界をリード!

現在、試験が行われている日本のレールガンは砲部、いわゆる加速装置が全長約6m、砲口径は40mm四方です。砲の大きさに対して、弾がとても小さいことがわかります。

たとえば、同サイズの火薬式火砲と比較すると、陸上自衛隊で最も多く運用されている榴弾砲FH70は砲身長約6m、口径155mm。海上自衛隊のもがみ型護衛艦やあたご型護衛艦、あきづき型護衛艦などに搭載されている艦載用のMk45単装砲は、砲身長約7m、口径127mmです。これらと比べると、砲身の長さに対して口径がとても小さいことが理解できます。

ただ、レールガンの弾丸は極めて高速で射出されます。試験中のレールガンは、秒速2297m、おおよそマッハ7(地上で約8568km/h)を発揮できるそうです。例に挙げた火薬式火砲の初速がおおよそ秒速800mなので、文字通りケタ違いと言えるでしょう。弾丸の威力(運動エネルギー)は「重量 × 速度の二乗」で算出されるため、サイズは小さくとも破壊力は決して低くないと思われます。

このような超音速で射出された弾丸は射程もケタ違いです。火薬式火砲が射程20~30km程度なのに対して、レールガンは一般に150~200kmとも言われています。

実はアメリカ海軍は、2021年にレールガンの開発を事実上中止しました。その理由の一つがエロージョン問題だったとも言われています。アメリカの報道によれば、12~24発の射撃で砲身が使い物にならなくなったそうです。

では、日本のレールガンは、この問題にどう取り組んでいるのでしょうか?

日本は、「レール(砲身)の素材変更」と「電流の流し方の変更」、この2つによって、エロージョン問題を克服したとのことでした。
日本のレールガンは秒速2000m以上の弾丸を120発まで発射することに成功しました。しかも120発撃ったあとでも砲身に目立った損傷はなく、実用化に向けて大きく前進しています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2680cdf89ad474a6f18d9fc56bfe2a5ba572b8c?page=1

 

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日本企業が製造した兵器が米国に大規模に輸出されると判明、アメリカ側からの要請があった模様

1:名無しさん


米国にパトリオット輸出へ 外国開発武器の提供解禁で

政府は22日に改定する防衛装備移転三原則と運用指針を踏まえ、米国企業のライセンスに基づき日本で生産している地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を米国に輸出する方針を固めた。米国からの要請があり、同日にも決定する。複数の関係者が19日、明らかにした。

与党の提言を受けて政府がまとめた三原則と運用指針の改定案の全容も判明した。外国企業が開発し、日本企業が許可を得て製造するライセンス生産品に関し「ライセンス元の国からの要請に基づく提供」を解禁する。米国へのPAC3輸出はこの新たな規定に基づく。

https://www.47news.jp/10285803.html

 

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ロシア軍の最新型ミサイルの情けなさすぎる実態が判明、これは実質的にアメリカ製兵器なのでは?

1:名無しさん


露兵器の部品、米国製が74% 日本製も多数 ウクライナ分析 – 産経ニュース

 ウクライナ国家汚職防止庁は17日までに、ロシアの無人機やミサイルなど76の兵器に使用されていた2453個の部品を分析したところ、米国企業が製造したものが74%に当たる1813個に上ったとの調査結果を公表した。

日本や欧州、台湾の部品も多数見つかった。ウクライナメディア「ウクラインスカ・プラウダ」が報じた。対露経済制裁に参加している欧米や日本の部品がロシアに流入している実態が改めて明らかになった。

他に多かったのはスイス製が119個、日本製が96個。中国製は87個だった。露製は13個にとどまった。攻撃で多用されている巡航ミサイル「カリブル」や極超音速ミサイル「キンジャル」からはロシア製部品は見つからず、米国製が大多数を占めた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20231217-FMW6OCLBEZKSVCKE2XYLI3YONA/

 

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居眠りした女性部下を起こすために「膝」を触った自衛隊員、なんとも理不尽な処分を受けてしまう……

1:名無しさん


部下の女性のひざを触った自衛隊員を戒告 「居眠りから起こそうと」

陸上自衛隊健軍駐屯地は15日、部下の女性隊員にセクハラをしたとして、西部方面システム通信群に所属する2等陸曹の男性(42)を戒告の懲戒処分にした。

健軍駐屯地司令業務室によると、2曹は昨年6月8日、トラックで移動中、隣に座っていた女性隊員のひざを触り不快にさせた。

トラックは3人掛けで、中央に女性隊員、左側に2曹が座っていた。2曹は「眠っていたので声をかけたが、起きなかったので触った。深く反省している」と話しているという。女性隊員が今年4月、防衛監察本部に通報して発覚した。

https://www.asahi.com/articles/ASRDH6R2ZRDHTLVB009.html

 

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オスプレイ記事への批判に反論しようとした東京新聞記者、事実羅列の嵐を食らってしまい……

1:名無しさん


 

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オスプレイ生産終了に歓喜した沖タイ、どさくさ紛れに嘘を混ぜ込むもフルボッコにされてしまう

1:名無しさん




オスプレイ生産終了へ 米 26年ライン閉鎖予定 事故多発で調達伸びず

【平安名純代・米国特約記者】米国防総省が輸送機V22オスプレイの新規調達を終了することが8日までに分かった。2026年予定で生産ラインを閉鎖する。同省によると、米海兵隊の当初の調達予定数に変更はなく、飛行訓練計画には影響しない見通し。米軍は2050年代までオスプレイを運用する方針だ。

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1270974

 

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韓国軍が壊したF-35Aの修理費用が超高額だと判明、やむをえず機体を廃棄処分することになった模様

1:名無しさん


読者の皆さまは、2022年01月に韓国空軍のF-35Aが胴体着陸をしたことを記憶していらっしゃるでしょうか。

この事故はバードストライクが原因で起こりました。<中略>

――で、2023年12月01日、韓国空軍は胴体着陸したF-35A、1機を廃棄処分とすることを公表しました。

修理も考えたのですが、その修理費があまりに高くつくことが分かったからです。韓国空軍は「修理費用は約1,400億ウォン、修理期間も4年以上かかるびで、新しく購入する費用約1,100億ウォンよりはるかに高くつく。修理後の安全点検手続きも容易ではなく、廃棄が避けられないという結論を下した」と説明しています。

新しく1機買ったほうが早い、というわけです。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/117430

 

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「国際法上、自衛隊機さえいなければ民間空港は攻撃されない」と大学教授が主張、軍事専門家から総ツッコミを食らう

1:名無しさん


なぜ戦闘機が旅客機の隣に?拡大する自衛隊の“民間空港”利用

「見慣れない光景で、ものものしいなと思いました」そう話す女性の目線の先には、戦闘機の姿があった。場所は大分空港。民間機が主に利用する“民間空港”だ。11月中旬、ここに航空自衛隊の戦闘機が初めて着陸した。今、自衛隊が、全国の“民間空港”を利用する動きが広がっている。<中略>

国際政治や安全保障論が専門 東京工業大学 川名晋史教授
国際法上、民間の施設を攻撃してはいけないことにはなっているので、即座に民間空港が攻撃の対象になるということではない。しかし自衛隊機が一時的、あるいは一定程度駐留するということになると、民間の施設ではなく軍事施設だと相手に認識され、攻撃の対象に含まれる可能性がある。政府として自治体に対して説明を行うのは当然のことだが、重要なのはやはり住民への説明だ。訓練が一体何を想定しているのか、住民の日常生活にどのような影響が出ることを想定しているのかについて、丁寧に説明しないといけない」

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231201/k10014272531000.html


JSF@rockfish31
なぜ戦闘機が旅客機の隣に?拡大する自衛隊の“民間空港”利用 | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231201/k10014272531000.html 「国際法上、民間の施設を攻撃してはいけないことにはなっているので、即座に民間空港が攻撃の対象になるということではない。」

えっ、重要な位置の民間空港だと開戦初撃で狙われるんじゃないかな・・・
ウクライナの戦争でも首都キーウ近郊のホストメル空港に敵空挺部隊が真っ先に降りて来たし・・・

Tetsuo Kotani/小谷哲男@tetsuo_kotani
「国際法上、民間の施設を攻撃してはいけないことにはなっているので、即座に民間空港が攻撃の対象になるということではない」とあるが、22年2月24日、ロシアはキーウ郊外のホストメリ空港を奪いにきた。これは民間空港。

KimK/ふるくらむ@KimK91fw
先生、軍事目標の定義は、ジュネーヴ諸条約第一追加議定書第52条2項に定められており、条件によっては民間施設も含まれますよね。

 

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ロシア軍が満を持して実戦投入した最新型の装甲車、運用開始から僅か一ヶ月で……

1:名無しさん


■ロシア空挺部隊の写真で明らかに

 ロシア軍の新型軽装軌装甲車である「プラストゥンSN」が撃破された可能性があることが2023年11月22日、ウクライナメディアで報じられました。

【画像】確かに破壊されている…炎上しひっくり返った状態の「プラストゥン」
https://trafficnews.jp/post/129572/2

これは、ロシア第76衛兵空挺強襲師団がネット上で公開した画像から明らかになったそうです。画像で同車両は激しく損傷し、ひっくり返り走行不能な状態でした。同空挺強襲師団の写真に関しては現在削除されていますが、既にSNSで拡散された後だったようで、詳細は明らかにしていないものの、ウクライナ国防省は同車両の破壊を戦果としてカウントしたようです。

同車両は2023年10月にロシア軍で運用が始まったばかりの車両であり、ロシアのルスキーエ・ヴェズデコーディ・プラストゥンが開発した、民間用の全地形万能車「プラストゥン」の軍用仕様になります。ロシア国防省の細かい要求を満たすため、兵員輸送だけではなく医療避難や偵察機能のほか、一部車両は歩兵支援車両として82mm迫撃砲を車載した、自走迫撃砲としての能力も有しているようです。装甲こそ拳銃弾や小銃弾を防げる程度の厚さではありますが、走行能力はロシアの地形に特化しており機動力があるようです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a419c3305f3ccd6f50b60acf42c8a78efe18cf3

 

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16件のコメント

クリミア半島のロシア軍がKAMIKAZE攻撃で致命的損害を被った模様、ロシアにとって核の攻撃以上の甚大な被害か?

1:名無しさん




 ロシアが一方的に併合したウクライナ南部クリミア半島周辺の黒海やロシア南部で26日夜から27日に激しい嵐が発生し、暴風雪や高波が襲った。露独立系英字紙「モスクワ・タイムズ」は、少なくとも4人が死亡し、200万人近くが停電に見舞われたと伝えた。

ウクライナ内務省顧問はSNSにクリミア半島沿岸に打ち寄せた波の動画を投稿し、露軍が海岸に作った塹壕(ざんごう)が流されたと主張した。波は最高9メートルに達したという。

ロイター通信によると、ウクライナ南部の港湾都市オデーサでは激しい吹雪が発生し、倒木などで13人が負傷した。タス通信は露気象当局の話として、今回の嵐が1854年のクリミア戦争時に黒海を襲った巨大な嵐に匹敵する規模だと伝えた。

この嵐では英国やフランスの多くの艦隊が被害を受けて沈没し、天気図の作成や天気予報の普及につながったことで知られる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/297c385c57e32cd7c548d521a3bb7e369a4da8e2

 

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今まで世界史を勉強してきた中で1番のクソ問、ある種のオタクなら簡単に解けるサービス問題だった模様

383:名無しさん


 

 

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元TBSジャーナリストの講演会、自分たちの願望とは真逆の方向に変化する日本に危機感を表明中

1:名無しさん


「戦争ができる国」に危機感語る 金平さん、大矢さん対談 11月26日にも開催

 元TBSのジャーナリスト金平茂紀さんと元琉球朝日放送記者の大矢英代さんによる講演会が21日、東京都千代田区の専修大で開かれた。

 2人の対談をまとめた本「『新しい戦前』のなかでどう正気を保つか」(かもがわ出版)の出版記念イベントで40人が参加。ロシアによるウクライナ侵攻や安倍晋三元首相の殺害事件などをきっかけに「戦争ができる国」に突き進んでいる危機感を語り合った。

 大矢さんは2018年、ドキュメンタリー映画「沖縄スパイ戦史」をジャーナリストの三上智恵さんと共同監督で制作。現在は米カリフォルニア州立大フレズノ校でジャーナリズムを教えている。「米国は他国のために自国民を犠牲にはしない国。その世界戦略に組み込まれている日本の状況は非常に危うい。戦争に向かう道を変えるため一緒に考えてほしい」と訴えた。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/291723

 

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北弾道弾に対するJアラートに社会学者が苦言、『他国を見習え』とSNSで仄めかしている模様

1:名無しさん


社会学者の古市憲寿氏が21日よる、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。Jアラートの発令と、それをめぐる報道に対して苦言を呈した。

21日よる11時前、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたとして、防衛省はJアラートを発令。各局は放送していた番組を中断し、緊急報道特番を放送した。番組ではおどろおどろしい警告が表示され、キャスターやアナウンサーが警戒を呼びかけるなど、平時ではない雰囲気を漂わせている。

すると、古市氏はこうした姿勢に、「さも北朝鮮が沖縄を狙ったミサイルを発射したみたいな騒ぎ方をする意味も、いちいちJアラートなるものを発令する意味もわからない。やってることは他国だったらニュースにもならないロケットの打ち上げでしょ。本当に日本の安全保障を考えるなら、やるべきことは他にもあるだろうに」と苦言。

全文はこちら
https://sirabee.com/2023/11/22/20163201441/

 

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