松任谷由美なあ…
— n (@hinabe_ch) December 6, 2025
高校時代は好きで小遣い叩いてアルバム買ったりしてたけど
社会人になって神宮前で「おっ、松任谷由実だ」と思った瞬間、ワイを指さして「宇宙人だ! 人間に化けた宇宙人が歩いてる」って言ってきて
人も集まってきて、すごく嫌な思いをして泣きながらアルバム捨てた記憶しかない
松任谷由美なあ…
— n (@hinabe_ch) December 6, 2025
高校時代は好きで小遣い叩いてアルバム買ったりしてたけど
社会人になって神宮前で「おっ、松任谷由実だ」と思った瞬間、ワイを指さして「宇宙人だ! 人間に化けた宇宙人が歩いてる」って言ってきて
人も集まってきて、すごく嫌な思いをして泣きながらアルバム捨てた記憶しかない
高市早苗首相の国会答弁以降、日中関係が悪化する中で偶然にも上海に滞在しました。中国の景気低迷、独自のネット社会、EVの多さに絶句する一方で、なぜ中国が強気の態度を取るのかが垣間見えました。実体験を報告します。<中略>
● 閑古鳥が鳴く外資系高級ホテル
ホテルは、大学が指定した上海 マリオット・マーキス・シティ センターに泊まりました。今、日本にあるマリオット系ホテルは 外国人であふれていますが、上海のマリオットは私たちクラスメイト以外の宿泊客が、本当に見当たらなかったです。レストランも 私たちだけの貸し切り状態、夜にロビーのバーに行っても誰もいませんでした。
そのせいか、ずいぶん過剰なサービスを受けました。授業の合間のコーヒータイムには責任者が現場の様子を見にきて、スタッフに あれこれ指示。そもそも会議室の利用が、ある企業の説明会が1件、結婚式が1件あるだけ。ほとんど私たちの貸し切りです。
1日だけ別の外資系ホテル、コンラッド上海の会議室で授業があったので訪問しましたが状況は同じ。欧米系企業とのビジネスが激減 しているのかなと、思わずにはいられませんでした。
しかし、週末になると状況は一変。中東の民族衣装を着た団体旅行客がバスで大挙しました。派手な服装の女性も多く、 ビジネスではなさそうです。それまであまりの静けさに異常さを感じていたので、正直ホッとしました。
● SF的夜景の足元で潰れゆく高級レストラン
授業は毎日18時半までありますが、テストの前日でなければクラスメイトと外食します。街に出るとホテルと違って人は結構います。 上海市内を流れる黄浦江のクルーズは、乗客でごった返していました。ただし、欧米系や中東系の観光客は見当たりませんでしたが。
高層ビル群には圧倒されます。中国で1番高い上海タワーは632メートル、世界でも3番目の高さを誇り、SFのような夜景を楽しみました。
しかし、よく見ると川の両岸のレストランに明かりが付いていません。聞くと、高級店が次々と潰れているとのこと。また、中国の 高級な蒸留酒である茅台酒の値段が下がり続けているそうです。この値段が、消費の勢いを示すバロメーターであるという興味深い話も 耳にしました。
● EVばかりで無音の街、BYD以外も多数
「中国で景気が低迷」「世界がインフレに進む中、中国はデフレに」といったニュースは本当なんだなあと実感した一方で、 何より最も驚いたことがあります。街が静かなことです。クルマは多いのですが、無音で走っていきます。
ガソリン車ではなくてEVなのでしょう。エンブレムを見ると、BYDか、見たこともないものばかりでした。 なお、バイクも無音の電動ばかりでしたが、クラクションの音はやたらと大きく耳障りでした。
● 「デジタル主権」と「自動車主権」の現実
さて、上海滞在リポートをお伝えしましたが、筆者は「中国はサイアクだ」などと伝えたいわけではありません。 日本人の私にとっては不便なこともありましたが、むしろ中国の「主権確立」を見せつけられたと感じました。
日本よりもキャッシュレス決済が進んでいるなど、中国は極めてデジタル化した社会です。中国独自のネットサービスやアプリは、 米国発ビッグテックのサービスと同等のものが全てそろっていました。最近、耳目にするようになった「デジタル主権」を、少なくとも サービスとしては確立している状況だと実感しました。
自動車もそうです。かつて中国は独フォルクスワーゲンやトヨタ自動車、日産自動車、ホンダといった日本車ばかりだったと 記憶しています。そうした状況は一変し、走っているのは中国EVメーカーばかりでした。
今や、完成車の組み立てのみならず、充電システムはもちろん、車載用半導体も中国は製造しています。「自動車主権」もほぼ確立 していると感じました。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/69c9a1163fc16750322d8803d30f471bc5111404
国会で、ついに「直美(美容医療)の規制」が具体的に議論されました。
結論として、今後は“何らかの専門医資格を持たないと美容領域で働けない”方向に動きそうです。
すでに投稿しましたが、
●5年以上の保険診療経験がなければ院長にはなれない
という話だけでなく、
研修医→即美容 というキャリアは、今後なんらかの形で“禁止”される可能性が高い。
理由は明確で、
医師1人を育てるのに約1億円かけているのに、命を救う医療に進まず美容に流れてしまう
この現状に国が強い懸念を示しているから。
美容医療そのものではなく、
“医療資源の流出”が政策課題として扱われ始めた瞬間です。
国会で、ついに「直美(美容医療)の規制」が具体的に議論されました。
— 中田賢一郎/さくらライフグループ代表/医師x僧侶x経営者/ (@n_kata) December 6, 2025
結論として、今後は“何らかの専門医資格を持たないと美容領域で働けない”方向に動きそうです。
すでに投稿しましたが、
●5年以上の保険診療経験がなければ院長にはなれない
という話だけでなく、
研修医→即美容…
研修を終えた若手医師が直接、美容医療に進む「直美(ちょくび)」問題が相次いで国会で取り上げられた。上野賢一郎厚生労働相は「多くの医師が特定の診療科を選択するのは好ましくない」との認識を示した。
1日の参院本会議で日本維新の会の新実彰平氏は「医師1人を養成するのに1億円ともいわれる公費が投じられる中、未来ある医師がその国家資格を人の命と健康を守る医療の根幹に使おうとしないことは社会的な損失」と政府の見解をただした。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20251204-7GH7INCF6FENNBWVZHMC3GGH5A/
維新は「最後に必ず裏切る」立民安住幹事長が酷評「野党からいなくなってせいせいした」
立憲民主党の安住淳幹事長は6日、新潟県十日町市で講演し、自民党と連立を組む日本維新の会を信用することができないと酷評した。野党時代の維新について「ひどかった。野党でまとまって交渉しようと思ったら、自民とつるんで最後に必ず裏切る」と批判。「本当に(野党勢力から)いなくなってせいせいした」と語った。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20251206-IBUNFVZL45MI3LHRCIMEWNXKW4/
動画配信大手Netflix、「ハリー・ポッター」などのコンテンツを持つワーナーを約11兆円で買収。
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) December 6, 2025
「ニュースメディアのCNNは切り離して買収」
↑
CNN、経営ピンチ!
🤭 pic.twitter.com/IluHOOjAvo
米動画配信大手ネットフリックスは5日、米老舗メディアのワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)を買収すると発表した。米ハリウッドを象徴する旧ワーナーの中核事業が含まれる大型再編となる。買収額は約720億ドル(約11兆円)で、激しい争奪戦を制した。ニュース専門局のCNNテレビは対象外。
WBDは「ハリー・ポッター」や「バットマン」といった人気作を手がけている。買収対象は映画製作などのスタジオとケーブルテレビの「HBO」、動画配信サービス「HBOマックス」で、配信作品を拡充して会員増につなげる狙いだ。
https://www.sanspo.com/article/20251206-YGEVNUKK2RORFGXXF2UZVFAQZ4/
中国でも人気の回転ずしチェーンの「スシロー」が6日、初めて上海市に出店しました。待ち時間は10時間以上で、大行列ができました。
来店した男性客
「とてもおいしいです」
「(Q.どの寿司が好き?)マグロの大トロですね。確かにとてもおいしいので、これなら他の街で行列ができても無理はないです」
「スシロー」は4年前、広東省広州市に中国1号店を出店したのを皮切りに北京、蘇州などにも店舗を広げ、6日に初めて上海で2店舗を同時にオープンしました。
開店前から中国のSNSなどで話題となっていて、初日の待ち時間は10時間を超えたということです。
これで中国本土では71店舗となりました。
1皿10元=日本円で220円程度が中心という価格設定も人気で、中国での回転ずしの人気は依然、根強いようです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d326c589a5ba4a1769c68716699b1554ff6808b1
【勉強不足で質問したら大失敗した望月衣塑子さん】
— ホットケーキくん(ペーパーハウス チャンネル) (@hotcake_kun_) December 5, 2025
望月衣塑子さん
「じんみょうホールディングスの社長が米価格の暴落の可能性があると発言していますが」
鈴木大臣
「神明(しんめい)ホールディングスです」
望月衣塑子さん
「しんめい(笑) はい、すみません」 pic.twitter.com/3fzpMUmc0E
米価は高止まりする一方で、コメ卸などの業界では「異変」が起き始めた。これから価格は下がっていくのか。国内コメ卸最大手・神明ホールディングスの藤尾益雄社長は「どこかで暴落するのではないか」と話す。現状と見通しを聞いた。
――新米の価格が急騰していますが、取引に影響が出ていますか。
「スーパーの店頭において、急ブレーキがかかっている。(例年と比べて)全く動かないと言ってもいい。取引先のスーパーの9月の販売状況では、一番売れているのが(米国産の)カルローズ米。次が備蓄米、その次がブレンド米で、この三つでかなりのシェアだった」
――外食・中食業界はどうでしょうか。
「新米が安いときは、早く新米に切り替えたいので、早めの契約となる。だが、今年はむしろ逆で、少しでも安い2024年産米(の契約を)延ばしてほしいと(言われる状況だ)」
https://www.asahi.com/articles/ASTB00H2RTB0ULFA00JM.html
《独自》『ヒルナンデス!』が来春終了の激震…国分太一問題で揺れる日本テレビの“思惑”
「2011年から始まった『ヒルナンデス!!』が、来春終了すると聞きました。メインMCである南原清隆さんには9月下旬に番組終了が伝えられたそうです。
終了のおもな要因は、番組制作費の高騰だと聞いています。経費削減が求められるなか、人気出演者たちの出演料が圧迫していったようです。ひな壇のタレントの出演料は1本30万円程度ながら、MCの南原さんは100万を超えますので、南原さんだけで年間3億円ほどになってしまいます。南原さんもショックを隠せなかったといいます」
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2543969/
中国シャドーバンク復活、「隠れ債務」削減後退-政府方針の副作用
中国の中央政府が地方財政の引き締めを図る中、裕福な省でさえ、地方政府系企業がノンバンクから高コストの資金を調達せざるを得ない状況に追い込まれている。
こうした「つなぎ資金」が金融システムの不透明な一角で新たに膨らむリスクとなりつつあり、過去数年リスクだとして抑制されてきたシャドーバンキング(影の金融)市場の復活を示している。
事情に詳しい関係者によると、9月以降、山東省を含む複数の省で、地方政府が所有する産業投資会社や資金調達事業体(LGFV)、いわゆる「融資平台」が、信託会社やリース会社から総額数十億ドル規模の資金を調達したという。
関係者によれば、金利は8%以上と、債券市場での借り入れコストの3倍超に達する。低金利環境で運用先が不足していることもあり、中国のノンバンクは資金供与に応じている。
全文はこちら
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2025-12-05/T6RPKBT96OSH00
中国・成都で行われている卓球の混合団体ワールドカップ(W杯)で、日本の張本智和(トヨタ自動車)がまさかの事態に巻き込まれた。5日の韓国戦、選手紹介の際に名前が呼ばれず、妹の美和(木下グループ)も苦笑い。中国メディアは大会主催者に苦言を呈している。
5日に行われたステージ2の韓国戦。試合前に各選手が紹介され、「ミマ・イトウ」と伊藤美誠(スターツ)がコールされた後、智和が呼ばれるはずだった。
だが、その後にコールされたのは「ミワ・ハリモト」。智和はその場を動かない。再び「ミワ・ハリモト」の声が場内に響くと、美和は苦笑い。ようやく「トモカズ・ハリモト」と呼ばれ、智和は動き出した。
悪化している日中関係が影響しているのかは不明だが、運営側のミスは間違いない。
中国メディア「新浪新聞」は、「日本の中心選手、張本智和の名前を主催者側が二度も間違え(あるいは主催者が故意に張本智和の名前をとばし)、張本智和が硬い表情で入場を拒否したのだ。膠着状態が20秒ほど続いた後、三度目に正しい氏名がアナウンスされて、張本智和はしぶしぶ入場した」と伝えた。
同紙は「現場で観戦していたファンによると、今回のワールドカップで、張本智和の名前が誤って、ひいては故意に誤ってアナウンスされたのは今回が初めてではなく、張本智和はたまっていた不満が爆発した結果、今回のような反応をしたのではないかということだ」と説明。「名前をめぐるトラブルについては、問題の核心は大会の主催者側のプロ意識の欠如にあると言えよう」として、こう続けた。
全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/ans/sports/ans-609942
国防部の蒋斌報道官は12月5日の定例記者会見で、「日本が頑迷に非を認めなければ、国際社会の反発を招き、歴史と正義による清算を免れない」と述べました。
報道によると、日本政府が最近可決した2025年度補正予算案では防衛費が11兆円まで拡大し、GDP(国内総生産)比2%の目標を前倒しで達成しました。さらに、日本は自衛隊の防空ミサイル「03式中距離地対空誘導弾」の輸出についてフィリピンと協議を進めています。
蒋報道官は、「ここ数年、日本は繰り返し『平和憲法』の制約を突破し、防衛予算を大幅に増額し、殺傷性兵器の輸出を推進し、『非核三原則』の改正をたくらみ、自らの軍事力に課せられた足かせを解き放って、軍国主義が復活する勢いを見せている。われわれは日本に対し、国際法が定める敗戦国の義務を厳格に順守し、戦後国際秩序への挑戦をやめ、アジア太平洋の平和と安定を破壊する行為をやめ、言行不一致を改めるよう求める」と述べました。(まげつ、坂下)
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2025-12/06/content_118214086.htm
ミネアポリス市長ジェイコブ・フレイ(民主党)が、トランプへの反抗でソマリア料理を平らげる。
— nobby (@nobby_saitama) December 5, 2025
無理してるように見えるんだが…pic.twitter.com/rwJW1UZu8B
・参考
ミネアポリス、ミネソタ州、12月4日 (AP) ― それが、長年ソマリアを好ましく思っていないと公言してきた大統領の口からであっても、トランプ大統領が12月3日、ホワイトハウスで示した軽蔑的な態度は、国内最大のソマリア人コミュニティに少なからぬ衝撃を与えた。
「彼らは何も貢献していない。米国にいてもらいたくない」と、トランプ大統領は2日の閣議で記者団に述べた。「米国はどちらかの道を進むことができるが、ゴミを取り込み続ければ、間違った道を進むことになるだろう」。
3日、同大統領はさらに「ソマリア人は米国から出ていくべきだ。米国を破壊した」とさらに強硬な姿勢を示した。
中西部五大湖地方のミネソタ州ミネアポリス・セントポール地域には、米国在住のソマリア人の3分の1に当たる約8万4000人のソマリア系住民が住んでいる。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a951fd190638be2d72a97e09026403dcda9b72e7
鈴木農相、地元JAから借入金 おこめ券巡り利益誘導との批判も
農林水産省が5日公開した鈴木憲和農相の資産に、「JA山形おきたま」からの借入金として497万円が盛り込まれていた。
鈴木氏は高止まりするコメ価格の対策として、全国農業協同組合連合会(JA全農)などが発行する「おこめ券」の活用を提唱しているが、一部で手数料収入が入るJA側への利益誘導との批判もある。
JAと金銭的な利害関係がある状態は、巨額の公費を投じる政策の正当性に誤解を生む恐れもある。
鈴木氏の事務所によると、借入金は「山形県南陽市の居宅購入に対するローン残高だ」という。鈴木氏はこのほかの住宅ローンとして、4549万円を記載したが、借入先の金融機関名はなかった。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20251205/k00/00m/020/202000c
【AFP=時事】米国のドナルド・トランプ大統領が2026年サッカーW杯北中米大会の熱気に押され、丸いボールで行われるサッカーこそが真のフットボールだとしてアメリカンフットボールの名称を変更すべきだと述べた。
トランプ氏は5日に行われた北中米W杯のグループリーグ組み合わせ抽選会で、「フットボールと呼ばれる別の競技との間に少し矛盾があるが、よく考えてみれば、これこそがフットボールであるというのは間違いない。NFL(米ナショナル・フットボール・リーグ)には別の名前を考えなければ」と述べ、「考えてみると筋が通らない」と続けた。
米国内での「フットボール」という言葉は、主に手を使うアメリカンフットボールを指すもので、世界の大半が「フットボール」と呼んでいるサッカーとは異なる。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c90abaf3b31fb0c05e5216aeaeba1c55c1e063a7
覚醒スンズロー、日本メディアを斬る
— あーぁ (@sxzBST) December 6, 2025
Q.小泉大臣の発言に中国が反発しているが
小泉防衛相「冷静に反応すべき。3年前はこんな反応はしていない。発信する側のレトリックを鵜呑みにして日本にとって不利益な流れを作られてしまうことを日本メディアを通じてやりかねない」 pic.twitter.com/GUodls8ytY
青井実キャスター:
小泉さん、中国側は地域の緊張を故意に引き起こしているんだと反発しているわけですが、この主張はどのように捉えてますか。
小泉防衛相:
これも冷静に反応するべきだと思います。この計画も含めて作られたのは3年前なんですよね。この3年前の時には、こういった反応はしてません。そして今回このミサイル部隊という話がありますけど、どのようなミサイルかというと、地対空ミサイルと言いまして、日本の領空を侵犯しようとして向かってくる飛行体、これに対して日本に危害が与えられないように撃ち落とす。こういったものが地対空ミサイルであって、これは橋本さん含め、もう皆さんわかっていると思いますが、中国に届くわけがないものなんです。
こういったことについても、発信する側のレトリックをそのまま鵜呑みにしてしまって、 何か日本にとって不利益な状況の流れを作られてしまうことを、日本側のメディアを通じてもやりかねない、この状況を冷静に見ないと、私は今の状況でむしろ国論を割ろうと、混乱させようと、こういった意図が成功してしまうので、そういったことにならないように、このような状況でも粛々と日本の防衛のためにやるべきことはやる、そういったメッセージを捉えていただければと思います。
青井実キャスター:
小泉さん、1点お伺いしたいのは、 私も今年6月に与那国島を取材したんですが、住民の方はやっぱり本州最西端ということで、非常に不安があるという印象を受けたんですね。この住民たちの不安にはどのように対応していくと考えていますか。
小泉防衛相:
例えば、今回ミサイル部隊だけではなくて、電子戦の部隊の配備の話も、町長にもこの前、私から直接お話をさせていただいて、そして12月4日、住民の皆さんに説明会を開催させていただきました。こういったことを含めて、やはり島の皆さんにも、この自衛隊の施設について、今、受け入れていただいていることの感謝に加えて、これからこういった部隊の配備についてもご理解いただくための努力というのは全力で続けていきたいと思います。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/44835cacf5479cfc441044c787475cb92855e427
独メディアのドイチェ・ヴェレ(中国語版)は5日、「中国との向き合い方は日本に学ぶべき」との独紙ハンデルスブラットの報道を紹介した。
ドイチェ・ヴェレの記事は、ハンデルスブラットが「日本の(高市早苗)首相が台湾に関する発言を行って以来、中国政府は経済面と外交面で日本に対して激しい攻勢を仕掛けてきた。しかし、中国からの威圧に対し日本はあまり動じていない。というのも、日本はすでに10年前から『脱中国依存』戦略を進めてきたからである」と報じたことを挙げ、ドイツのヴァーデフール外相も先ごろ「日本は経済安全保障の道を、私たちより10年早く歩み始めていた」と述べていたことを紹介した。
その上で、「ドイツは(日本と)同じ道をどのように歩み始めるべきか」とし、元駐豪日本国大使の山上信吾氏がハンデルスブラットのインタビューで「中国は今や大国としての野心を隠さなくなった。相手として認めているのは米国だけで、日本やドイツはすでに眼中にない。こうした状況においては強固な同盟関係を築くべき」との見方を示したことを伝えた。
ドイチェ・ヴェレは日中関係悪化の発端となった高市首相の「台湾有事」をめぐる発言について、「これまで台湾問題を公に論じるのは、退任後(在任中ではない)の日本の政治家に限られてきた。この(高市氏の)言葉は、必要な場合には日本が軍事支援を行う可能性を示すシグナルとして解釈できる」と評した。そして、「台湾への攻撃は、日本の領土や島しょにある米軍基地に波及する可能性があるほか、日本政府は中国が台湾を掌握した場合、周辺の重要な海上交通路が遮断される恐れがあると懸念している」と説明した。
そして、ハンデルスブラットのインタビューを受けた山上氏が中国側の一連の強硬姿勢について「驚きはない。中国は経済面で優位に立つと、他国に服従を求め、従わなければ圧力を加えるという手法をこれまでも取ってきた。かつての豪州、そして現在の欧州も中国による経済的威圧を受けている」とし、中国に対しては、毅然と対応すること、個々ではなく同盟を結んで対応すること、台湾問題で西側諸国が共通の立場を明確にして中国に対して「台湾に武力行使をすれば『一つの中国』政策は終わる」ということを示すことなどを挙げたことを伝えた。
ドイチェ・ヴェレは一方で、別の独紙フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングの報道を引用。フランスのマクロン大統領と共に訪中したバロ外相に対して中国の王毅(ワン・イー)外相が日中問題をめぐり中国側の立場を支持するよう求めたものの、バロ外相は公の発言は行わなかったこと、マクロン大統領も公の場で台湾問題に触れなかったこと、マクロン氏が2年前の訪中の後、台湾問題をめぐり「欧州は自分たちとは関係のない危機に巻き込まれるべきではない」と述べていたことなどを伝えた。
そして、「ここ数カ月、中国は台湾統一こそ戦後国際秩序の核心的要素の一つと宣伝しているが、中国政府は当時中国本土を統治していたのが中華人民共和国ではなく、台湾に逃れた国民党政権だったことについては、口を閉ざしている」と指摘した。(翻訳・編集/北田)
https://www.recordchina.co.jp/b965566-s25-c10-d0052.html
「日本は資源が無いので中国と関係を断つと詰む」という話をする人はゴロゴロいるが「中国は技術が無いので日本との関係を断つと詰む」という話をする人は少ない。
— うぃっちわっち(丁稚) (@Witchwatch99) December 4, 2025
半導体の薬剤なんて最たる物で、中国で似た様な物は作ってるけど日本製同等品は作れない。
レアアースの様に代替品は無い。 https://t.co/qcAbHyUYg9
日本の信頼度が66.8%に上昇-2025年の東南アジア情勢調査
中国に不信感を抱くとの回答は41.2%-ISEASユソフ・イシャク研究所
アジアの安全保障地図を塗り替えようとしている中国だが、新しい地図は意図した形にはならないもようだ。
南シナ海での放水銃による威嚇から台湾を巡る強硬な言動といった中国の振る舞いが、かつては想像できなかった安全保障環境を生み出している。アジアの周辺国が歓迎しているのは、地域の安定に寄与する役割を高めつつある日本だ。<中略>
現在、日本は東南アジアで最も信頼される大国として一貫して上位に位置している。
シンガポールのISEASユソフ・イシャク研究所がまとめた25年東南アジア情勢調査によると、日本の信頼度は66.8%と、昨年の58.9%から上昇した。回答者は、日本が国際法を尊重することや経済力が評価の背景にあると述べている。
東南アジアでの信頼感
主要国の中では日本が最も信頼されている
長年にわたる安定した開発支援と予測可能な外交が奏功し、中国経済台頭のはるか以前から日本は信頼できるパートナーだった。
10年に日本を抜いて世界2位の経済大国になった中国には、より複雑な感情が向けられている。
同調査では、中国に不信感を抱くとの回答が41.2%に上った。経済力や軍事力を用いて、回答者が住む国の主権を脅かしかねないとの懸念が多く挙げられた。
ソフトパワー
中国は東南アジア最大の貿易相手国だが、日本のソフトパワーの方がはるかに強固だ。スタジオジブリやハローキティなど、日本のポップカルチャーは大きな魅力となっており、日本を訪れる観光客も記録的に増えている。
また、日本のインフラ事業は透明性が高く、政治色が薄いと評価される。中国資本によるインドネシア高速鉄道「ウーシュ」は問題続きだ。インドのムンバイ・アーメダバード間の日本支援による新幹線計画と比較すると、その違いが際立つ。
どちらも計画の遅延はあるが、インドは中国の海外案件にしばしば付きまとう不透明な資金調達や論争には悩まされていない。
東南アジアの若い世代にとって、第2次大戦はすでに遠い過去だ。彼らの関心は現在だ。中国の南シナ海を巡る野心や急速な軍備拡張、そして自国への「侮辱」と見なした行為に対して経済報復を行う中国の姿勢は、いずれも警戒すべき理由だ。
より強い日本は、より安全な東南アジアにつながる。日本はすでに南シナ海の係争海域で航行の自由作戦や共同演習に参加しているが、地域各国の海軍との能力構築をさらに深める余地がある。
フィリピンやインドネシア、マレーシアの沿岸警備隊への巡視船供与のような取り組みを継続し、監視や海上の国境パトロールに関する訓練提供も続けるべきだ。
東南アジアはこれまで、米中のいずれか、あるいは今であれば日中のいずれかを選ぶことは望まないとしてきた。しかし中国の行動は、日本を単なる選択肢ではなく、必要不可欠な存在にしつつある。
全文はこちら
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2025-12-05/T6Q4ZCT96OSI00
【北京共同】中国の大手3社を含む航空各社は5日、日本路線の航空券の取り消しや変更に無料で応じる期限を今月31日から来年3月28日に延長すると発表した。中国メディアが報じた。高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁を巡る日中対立が長期化する事態を見据えた措置とみられる。
大手3社は中国国際航空と中国東方航空、中国南方航空。日本を離着陸する便に加え、日本を経由する便も対象とする。
中国政府による日本への渡航自粛呼びかけ後、中国の航空各社では日本路線を減便する動きも相次いでいる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/733dab29c8c3445f6449c662f04821c762e0df39
12月3日、成都で開催された卓球混合団体カップ男子シングルス
— あーぁ (@sxzBST) December 5, 2025
中国人選手が張本選手をリード
↓
突如観客席の中国人女が感情を抑えきれなくなり「日本を応援する奴は死ね!」と叫ぶ
↓
場内は拍手喝采
↓
中国人選手が動揺し、3ゲーム連続で落とし張本選手の逆転勝ち
わろた pic.twitter.com/Y9FRX4HahF
卓球の混合団体ワールドカップステージ2の第1戦が3日に行われ、日本は香港と対戦。混合ダブルスと女子シングルスでともに2-1と制し、日本が4-2とリードすると、続く男子シングルスでは張本智和選手が、リン・チョウコウ選手を圧倒。3-0でこの対戦に勝利しました。
第1ゲーム、張本選手はリードをゆるしますが、徐々にラリーで得点を重ね、6-6と同点に追いつきます。するとそのまま勢いに乗り、5連続ポイントで11-6としこのゲームを制します。
第2ゲームも張本選手が強烈なバックハンドを軸に6-2と優位に進め、レシーブやラリーでも制すと11-4でゲームを取り、第3ゲームも序盤から得点を重ねるとそのままリードを広げ、11-3と圧倒しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0477ad7ae264eea30fd84a86e9d587d2578bcf04