1:名無しさん


名古屋を米国へのフェンタニル原料密輸中継地にしていたアマーベルの日本のボス・夏鳳志のFirsky武漢子会社の様子。

武漢子会社の公式サイトは稼働中で、その中で記載されている内容です。

・アマーベルは麻薬密輸の為の中国、日本、米国に広範な関連会社ネットワークを展開し、名古屋市に登記されているFirsky社がその活動の司令塔として機能していたと見られていますが、その製造工場がこの武漢子会社と思われます。

・会社の公式ページには「Firsky International Trade (Wuhan) Co., Ltd. は、2020年に設立された、全株式を日本企業が保有する会社とされています。

・当社は武漢に拠点を構えており、日本のFIRSKY株式会社と強固なパートナーシップを築いております。また、研究開発体制も整えております。」と記載。

・商品(フェンタニルなど)は北アメリカ、西ヨーロッパ、東ヨーロッパに輸出する。

・従業員数は50~100名。創設2021年。

・沿革
2020年、日本Firskyが名古屋にて設立。
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2021年、湖北黄石工場と深い協力関係を築き、湖北省十堰に研究開発ラボラトリーを設立。
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2022年、日本Firsky中国オフィス(Firsky International Trading (Wuhan) Co., Ltd.)を設立。
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2023年 Firsky(武漢)は100名以上の従業員規模となりました。

・チーム
マネージングディレクターの李(Li)は武漢大学で理学修士号およびプロジェクトマネジメントのディプロマを取得。

コマーシャルディレクター趙(Zhao)は3Mサルタンテクニコンにて化学工学のディプロマを取得。エンジニア資格を持ち、テクノロジーマネジメントのhttp://B.Tech学位も保有。

テクニカルディレクター
孫(Sun)は3Mサルタンテクニコンにて分析化学のディプロマを取得し、分析化学者として資格を有します。化学工学およびオペレーション分野で8年以上の経験を持ち、化学プラント設計や運用に強みがあります。
https://m.firskytech.com/factory.html