サカイ引越しセンターに頼んだら、作業員さんがパソコンのキーボードを落として破損…。「すみません、修理できないのでお金で示談を…」って。まぁ仕方ないかと思ったら…1万円相当のものを4,000円でどうですか?」モヤモヤして本社に連絡したら…
— しょーご (@Okanestory07yt) December 8, 2025
サカイ引越しセンターに頼んだら、作業員さんがパソコンのキーボードを落として破損…。「すみません、修理できないのでお金で示談を…」って。まぁ仕方ないかと思ったら…1万円相当のものを4,000円でどうですか?」モヤモヤして本社に連絡したら…
— しょーご (@Okanestory07yt) December 8, 2025
障害者手帳をお持ちの方は「半額」ですね。
— タビドラバス🚍️ (@tabidoraku_bus) December 7, 2025
で、降車の際
「手帳忘れたけどいいですか?」
私「いい?えっと…半額でいいという意味ですか?提示頂けない場合は半額にはならないです~」
「えー😡まけてくれる運転手もいるよ?」
私「とおっしゃいますと、いつもお忘れなんですか?」
全額頂きます。
こちらの記事ではサム氏は10月に韓国行った時にメモリ企業回って買い占め契約したという。サム氏の動きは完全に秘匿されてたから、サムスンもSKHynixも「まあウチだけ買い占められても他のメーカーがいるからなんとかなるかあ」って契約しちゃったけど、まさかどちらも両方買い占められていたとはお互…
— うみゆき@AI研究 (@umiyuki_ai) December 9, 2025
10月1日、OpenAIはSamsungおよびSK Hynixと、世界のDRAM供給の40%を占める2つの契約を同時に締結しました。さて、OpenAIの競合他社は、2025年後半に大規模なRAM契約が締結される可能性があると予想していましたか?はい。わかりました。しかし、彼らはそれが複数の企業との大規模な契約になるとは思っていませんでした。いいえ!実際、サム・アルトマンの10月1日の今では悪名高い韓国訪問に関する報道を読み返してみれば、SamsungおよびSK Hynixとの大型契約が同時に締結されるほんの数時間前でさえ、ほとんどの報道はサムスンがSamsung、SK Hynix、TSMC、およびFoxconnと話し合ったという漠然とした報告にとどまっていました。しかし、当時の報道は柔らかく、ほとんど否定的なものでした。「関係を模索している」「協力を求めている」「パートナーシップを調査している」などです。OpenAIが世界のDRAM生産の最大40%を消費しようとしているとは、それが起こる前日の朝でさえ誰も示唆していませんでした。誰もこのような事態を予想していませんでした。発表前にこの取引に関する報道がほとんどなかったことからもそれは明らかであり、DRAM の製造と流通に携わるすべての MLID Source は、このことは業界関係者全員を驚かせたと主張しています。
誤解のないように言っておきますが、衝撃だったのはOpenAIが大きな取引をしたことではなく、彼らがこれほど大規模な取引を2件、しかも同時に、しかもサムスンとSKハイニックスと結んだことだったのです!実際、私たちの情報筋によると、両社は互いの取引がどれほどの規模なのか、どれほど同時に近いのかさえ知らなかったそうです。そして、この秘密主義は大きな問題でした。非常に大きな問題だったのです。
サムスンがSKハイニックスが同様の供給量を約束しようとしていることを知っていたら、あるいはその逆であれば、価格と条件はおそらく異なっていたでしょう。両社がもっと多くの情報を知っていたら、世界供給量のこれほど大きな部分を供給することに同意しなかった可能性は十分に考えられます…しかし、結局のところ、OpenAIは両社間の緊密な関係を維持し、秘密保持契約を締結し、両社が相手方がこれ ほど多くのウェハを同時に放棄するとは考えていないという事実を利用して、世界のRAMサプライチェーンに決定的な打撃を与えることに成功しました…そして、それは今のところうまくいっています…
https://www.mooreslawisdead.com/post/sam-altman-s-dirty-dram-deal
元大阪府知事で大阪市長も務めた弁護士の橋下徹氏(56)が8日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)に生出演し、高市早苗首相の台湾有事発言を巡り、元財務省職員で国際弁護士の資格を持つ信州大の山口真由特任教授と激論をかわす場面があった。
沖縄本島南島の公海上空で6日午後、中国軍の戦闘機が自衛隊機に2度にわたりレーダーを照射した。高市氏は「航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」などと述べた上で、中国側に厳重抗議し、再発防止を求めたことを明らかにした。
こうした事態について橋下氏は「全ての原因は、高市さんが国会で台湾有事の時に、米軍が来援した時に中国から攻撃されたら、存立危機事態になりうるという発言。全てのスタートはそこなんです」と断言。「今の日中関係のこの事態が、日本の国の何の利益になっているのか、僕はさっぱり分かりません」と苦言を呈した。
この意見に対し山口氏は、「あのタイミングで言ったのは難しい判断だったと思いますけど、高市発言は良かったと私は思っている。私の理解だと、挑発行為というよりは、ある種の観測気球になった」と見解を口に。「アメリカのトランプ政権に対する台湾に対する態度を聞き出したかったんじゃないでしょうか?」などと推測したが、橋下氏は「それは事前に調整するのが政府ですよ」と反論した。
中国の台湾政策には“戦略的あいまいさ”という立場を取ってきたトランプ政権。橋下氏は、米国が作成した国家安全保障戦略の文書に米国のスタンスが記されていることを挙げた上で、「日本政府も把握しているはずなんです。アメリカが乗ってこないというのも十分分かった上で、そういうことの議論がないまま、高市さんがポロっと言ってしまったとしか考えられない」と述べた。
バイデン政権下の米国は、より台湾に踏み込んでおり、山口氏は「トランプ政権もそれと同じように乗ってくれたら、抑止力として強化される期待があったんじゃないか?」と指摘。すると、橋下氏は「それはトランプ政権の情報を日本政府が全く取れてないということですよ?」と返し、2人の話は平行線をたどった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5a861f928ee158423f30a7bf1e1f8194a6b66cc
https://news.yahoo.co.jp/articles/089d3c982a6c30450de403cbd94ee28c6e869486
中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射を巡って、日本政府の抗議に対して、中国側は「正常な操作だ」と反論し正当性を主張しました。中国海軍の空母が航行した領域で漁をする地元の漁師は困惑しています。
自民党 小林鷹之政調会長
「極めて危険な行為であって、断じて容認できるものではありません」
緊急で開かれた自民党の安全保障調査会。
自民党 小野寺五典安保調査会長
「間違いなくレベルは格段に危険な方向に上がった。これは挑発行為と受け止めるべき」
自民党 中谷元前防衛大臣
「レーダー照射するという、いわゆる『射撃するぞ』という威嚇、脅し。そういう行動をするということは国際法上も許されない」
中国海軍の空母「遼寧」は、沖縄周辺の海域で、6日から7日にかけて艦載する戦闘機やヘリコプターを合わせておよそ100回発着艦したことが明らかになりました。
6日には「遼寧」から発艦した中国軍のJ-15戦闘機が自衛隊のF-15戦闘機に対し、2回にわたりレーダーを照射しました。
戦闘機のレーダーには、広範囲にレーダーを放ち、相手の位置を探す「捜索用」と、ミサイルや機関砲の照準を合わせるための「火器管制用」の2種類があります。
中国外務省は、レーダー照射を認めたうえで、「捜索用だった」と主張しています。
中国外務省 郭嘉昆副報道局長
「艦載機が飛行訓練中に捜索レーダーを起動することは、各国の通常のやり方であり、飛行安全を確保するための正常な操作です」
中国メディアも日本を批判しています。
環球時報 8日
「中国海軍の訓練を邪魔する日本は盗っ人たけだけしい」
一方、防衛省は、「捜索用なら断続的に行われる必要はない」としています。
空母航行に地元漁師「邪魔」
空母「遼寧」を巡っては、これまでにない動きも。沖縄本島と宮古島の間を通り、太平洋へ出たところで急旋回し、南西諸島に沿うように北東に進んでいます。
過去にも沖縄本島と宮古島の間を通り太平洋へ抜けていくことはありましたが、南西諸島の方へ進み、およそ100回も戦闘機などが発着艦するのは初めてのことです。
宮古島の漁師は、これまでにない「遼寧」の動きに、漁への支障を懸念しています。
第三十三はるみ丸船長
「海域でそういう大きい船が、しかも中国のものとなると、漁の邪魔になることもあるので、あんまり寄ってほしくはない」
政治団体代表の平野雨龍氏(31)は8日、大分県庁で記者会見し、次期衆院選で大分3区から出馬する方針を表明した。香港政府が鎮圧した2019年の民主化デモを通じ、政治を志したといい、「香港で守れなかった悔しさを日本で繰り返したくない。日本の独立と安全保障を国政の場から立て直す」と語った。「この国に生まれてよかったと次世代が胸を張れる日本を取り戻す」と強調した。
同区は自民党の岩屋毅前外相の地盤。対立候補となる岩屋氏に対しては「批判しない。真摯に地域の皆さまに国の未来に対する政策を提示していく」と述べた。
外国人政策に関しては「外国人労働者の方々にこれから先も頼り続ければ、日本人の賃金は上がらず人口構造も少しずつ変わっていく。未来を考えた政策を提示したい」と語った。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20251208-FOMTSHXVZNDMFE4CUFVYIWLVGI/
12/21-24
— 加納裕三@bitFlyer (@YuzoKano) December 8, 2025
と表記されていたら、普通24日の夜は宿泊できると思いますよね
宿泊数に課金するのだから、21,22,23,24日の夜泊まる権利を買っていると解釈しました
レーダー照射問題で日本のホットライン呼びかけに中国応じず…2023年3月に開設も機能せず
航空自衛隊機が中国軍機からレーダー照射された問題を巡り、日中の防衛当局間のホットライン(専用電話)が機能していなかったことが分かった。日本側が連絡を試みたが、中国側が応じなかったという。当局間の対話をも拒む中国の閉鎖的な姿勢が浮き彫りになった形だ。
複数の政府関係者が明らかにした。中国海軍の空母「遼寧」は6日、沖縄本島と沖大東島の間を北東に航行するなどし、艦載戦闘機など計約100回の発着艦を実施した。遼寧から発艦した中国軍機は同日、対領空侵犯措置を実施中の空自機に対し、2度にわたってレーダーを照射した。日本側はそれを受け、ホットラインを活用したという。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251209-GYT1T00059/
こ れ は ひ ど い
— うぃっちわっち(丁稚) (@Witchwatch99) December 8, 2025
えーとつまり、中国さんは、
・前以て公示してあった日米合同演習海域に空母で凸して来て
・空母から戦闘機飛ばしてスクランブルで上がって来た空自機をロックオン
…をやった可能性があると?
領海からえらく離れた所でコンタクトしてたから何事?と思ってたけど、これは() https://t.co/eJMuAWGtep
航空自衛隊の戦闘機が沖縄本島南東の公海上空で6日、中国軍の戦闘機からレーダー照射を受けた。断続的な照射で危険性が高いことから、日本政府は中国側がこれまでの外交上の非難や渡航自粛などの経済的措置から、軍事的威圧に一段階引き上げたとみている。政府は抗議の姿勢を強めていく構えだが、日中対立のさらなる激化を懸念する声もある。
「レーダー照射を感知しても相手の目的がはっきり分からなければ対応は難しい。最悪の場合は攻撃を受けるかもしれず、パイロットの緊張は非常に高まる。今回は日中間の緊張も高める行為で、驚いた」
https://mainichi.jp/articles/20251207/k00/00m/010/157000c
日テレが緊急事態にフェイクニュース
— ホットケーキくん(ペーパーハウス チャンネル) (@hotcake_kun_) December 8, 2025
大間原発は建設中で稼働すらしてない
青森県で震度6強 青森・大間原発は稼働停止などはせず(日テレNEWS NNN)https://t.co/I48sNs3Im7 pic.twitter.com/S4JPZCLuZl
2025年12月6日
大間原発30年度稼働「改めて厳しい」/Jパワー現地本部長
青森県大間町に大間原発の稼働を目指す電源開発(Jパワー)は5日、町議会大間原発対策特別委員会で2030年度としている運転開始目標について「厳しいと言わざるを得ない」との認識を改めて示した。 倉田 …
https://www.47news.jp/13557398.html
朝日新聞の今野記者
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) December 8, 2025
「きょう自衛隊の統幕の幹部にね、『今野さん、きょう番組やるならこれだけは伝えてほしい』って言われたのが、2回目のレーダー照射、30分だよ。30分レーダー照射され続けて耐えたこの自衛官のメンタリティ、凄いよ。銃をこめかみに30分突きつけられてるようなもんだよ」 pic.twitter.com/NBslAsxwWf
「中国の『サラミスライス戦術』が、昨年から厚切りになってきた」。ある防衛省幹部はそう危機感を示す。
軍拡を急速に推し進める中国軍は、太平洋などに少しずつ活動エリアを広げてきた。その様子を、サラミソーセージを気づかれないように薄く切っていくことになぞらえた例えだが、それが大胆になっているという。昨年以降は、中国軍機による日本の領空侵犯や、自衛隊機への中国機の異常接近も繰り返されてきた。
そうした中で、今回のレーダー照射が起きた。防衛省によると、レーダー照射は6日午後に2回あり、そのうち1回は約30分にわたって断続的に行われたという。
https://www.asahi.com/articles/ASTD83JD9TD8UTIL00YM.html
フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」のコメンテーターとしても知られる生物学者で早稲田大学名誉教授の池田清彦氏が8日までにX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相の高市内閣の支持率が高い状況について、「データを操作しているのか、支持している日本人がアホなのか」と、疑問を呈した。
高市内閣は報道各社の調査でも支持率6~7割をキープしている。7日のTBSの世論調査では支持率が先月より6.2ポイント下落したが、それでも支持率は75.8%と高い。10月21日の発足直後から高支持率のまま、推移している。
池田氏は「高市の支持率が高いのは、データを操作しているのか、支持している日本人がアホなのか」と疑問を呈した上で「この先、生活が苦しくなっても、欲しがりません勝つまでは、と言って頑張るつもりかしら。最初から勝てないの自明なのだけれども、クラッシュするまで頑張るのかな」とポストしている。
高市早苗首相の台湾有事をめぐる発言による影響について言及した。
池田氏はこれまでも、高市氏の支持者に対し、メッセージを投げかけている。高市氏の台湾有事をめぐる発言による影響についても11月26日のポストで「高市も高市を応援する能天気な人も願望が現実になると思い込んではしゃいでいるみたいだけれども、太平洋戦争前の軍部と、それを熱狂的に支えた愚かだった国民と同型だね」と指摘。「先の大戦では敗戦後、一億総懺悔とか言っていたけれども、次は懺悔する国民も死に絶えていて存在しないかもね。歴史は繰り返すとは限らない。私は余命幾ばくもないのでどうでもいいのだけれど、死にたくない若い人は考えた方がいいと思います」としていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0674b9b5b95a5ac481d71b32b52ac9ea989ffcc6
「80年たっても反省してない」 中国外相がドイツと対比し日本批判
中国の王毅外相は8日、中国を訪問中のドイツのワーデフール外相と北京で会談した。王氏は、台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁を引き合いに、「ドイツと異なり、日本は戦後80年を経てもまだ侵略の歴史を徹底して反省していない」と述べ、日本を批判した。中国外務省が発表した。
王氏は「日本の現職指導者による台湾を巡る誤った発言」が重大な危害をもたらしていると主張。「一つの中国」原則は中独関係の重要な政治的基礎だと強調し、「ドイツが中国の立場を理解・支持し、『台湾独立』を主張するいかなる言動にも断固として反対することを願う」と語った。
5月のメルツ独政権発足後、ワーデフール氏の訪中は初めて。中国外務省によると、「ドイツは『一つの中国』政策を守っており、この立場は変わらない」と語ったという。
ロイター通信によると、ワーデフール氏は当初、10月に訪中予定だったが、要請した会談が1件しか認められなかったため延期となっていたという。両外相はウクライナ問題についても意見交換した。
https://mainichi.jp/articles/20251209/k00/00m/030/011000c
🇨🇳「うちが放ったレーダーは捜索用だ(ドヤ」
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) December 8, 2025
ほらね、言い訳Aがダメなら言い訳B発動と私が「予言」したとおりになってきたでしょ?(笑 https://t.co/xVZXXj5Q27 pic.twitter.com/Lk12kIoZCd
中国外務省は8日、中国軍機による6日の自衛隊機へのレーダー照射は捜索用のレーダーだったと主張した。郭嘉昆副報道局長が記者会見で「(空母)艦載機が飛行訓練中に捜索レーダーを起動するのは、各国の通常の手法だ」と強調した。
日本政府は中国軍機が照射したのが捜索用レーダーだったのか、攻撃する際に使う火器管制レーダーだったのかは明言していない。
郭氏は捜索レーダーの照射について…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM086TL0Y5A201C2000000/
世界的に活躍するDJで音楽プロデューサーの沖野修也氏が8日までにX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相が日本のアーティストの海外展開を政府として後押しする考えを示したことに言及した。
高市首相は4日、自身のXで「日本の才能あふれるアーティストの皆様が、より多くの国でライブや交流を実現できるよう、政府は海外展開支援を強化します。アジア、欧州、北米など多様な市場で、日本の音楽が響く未来を創ります」と切り出し、「先般閣議決定した550億円を超える補正予算も活用し、海外売り上げ20兆円を目標に、複数年でのご支援をお約束し、官民連携で強力に後押しします」とした上で、「アーティスト、クリエーターの皆様と連携し、日本の音楽が響き、文化で繋がるグローバルマーケットの獲得を目指します」とポストした。
日本人アーティストの海外ライブをめぐっては、自身の台湾有事をめぐる国会答弁に中国が反発し、浜崎あゆみの上海ライブが前日に中止となったほか、人気アニメ「ONE PIECE(ワンピース)」の主題歌で知られる歌手大槻マキの上海ライブは、開催中に地元当局の指示で強制的に終了させられ、大きな波紋を呼んだばかり。これらは高市首相の台湾有事をめぐる発言への対抗手段の一環とみられている。
沖野氏は「海外支援の強化はいいけれど、その前に、今回中国公演がキャンセルになったミュージシャンの収入の補償が先ではないですか?ビザの取得費も」と指摘。「自分の失敗の穴埋めに税金を使わないで下さい。自腹で!」と訴えつつ「インボイス制度は?物価高対策は?税収過去最高なのに、防衛費増強の為に増税ですか?」と疑問を投げかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/676c881101bc6467e5a93394a6d4e4cde74c8b15
https://t.co/lcbWWHTXB1
— レーム (@mu_fantom) December 8, 2025
うーんこの pic.twitter.com/daghpwsOId
しかも2回照射。1度目は午後4時半ごろから、中国軍の空母「遼寧」から飛び立った戦闘機「J-15」が自衛隊のF15戦闘機に対して断続的にレーダーを照射しました。2度目は午後6時半すぎからで、別の自衛隊機にも照射したということです。
自民党 小野寺五典安保調査会長
「ある意味では嫌がらせを受けたということだと思う。間違いなくこれは挑発行為だと認識していいと思う」
高市早苗総理大臣
「今回のレーダー照射は航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為。このような事案が発生したことは極めて残念」
危険な中国側の行動について、防衛省関係者からは…。
防衛省関係者
「過去にもあったと思うが現場の忖度(そんたく)、暴走だろう。トップの方針に忖度して各現場でできる対日行動を取っているという見方が多い。それぞれの忠誠心というか、成果のアピールのように現場が動いているように感じる。軍事的威圧の可能性は否定できないが、中央もどこまでやるか慎重にやっているはず。現場のノリと勢いという可能性もある」
https://www.youtube.com/watch?v=etMJOmotFqc
中国軍の戦闘機が、自衛隊の戦闘機に対しレーダー照射を行ったと防衛省が7日明らかにしました。台湾有事を巡り「存立危機事態になり得る」と高市総理が国会で答弁したことに対し中国が反発を強めていますが、石破茂前総理がBSSの単独インタビューに答え、日中関係のあるべき姿や、習近平国家主席の印象について語りました。
防衛省によりますと、6日、中国海軍の空母「遼寧」から発艦したJ15戦闘機が、沖縄本島南東の公海上空で領空侵犯を警戒してスクランブル発進した航空自衛隊のF15戦闘機にレーダー照射を断続的に行いました。
日中関係をめぐっては、台湾有事をめぐる高市総理の国会答弁以降、中国で日本関連イベントの中止が相次いでいます。
ほかにも中国は、日本産水産物の輸入を事実上停止した他、渡航自粛の呼びかけや交流事業を中止するなど反発を強めています。
先月25日、石破茂前総理がBSS山陰放送の単独インタビューに応じました。中国の習近平国家主席とも会談した石破前総理は、習国家主席に対して当時、こんな印象を受けたと言います。
石破茂 前総理
「うん底知れない。一種の恐ろしさ…中国の大人(たいじん)っていうのかしら。それはトランプ大統領みたいに本当に言いたいことを言い合うっていうことにはなかなかならなかったですよね。もちろん実際に会談したってのは1回だけだけれども、もちろんそこで何か言い争いがあったわけでもない。ただあの中国っていう国の歴史であり、特に日本との関係で中国の経済、中国の安全保障、中国の思想そういうものを本当に可能な限り学んでいかないと、この人とは話ができないねっていう。そういう一種のうん。威圧感っていうのかな、言い方おかしいですけども、そういう底知れぬ深みみたいなものは感じましたね。」
日本と中国は1972年の国交正常化にあたり、台湾は中国の領土の一部であり、「日本は、中国の立場を十分理解し、尊重する。」などとする共同声明を発表しました。
こうした中国との関係は、今後どうすべきなのか。石破前総理は次のように述べました。
石破茂 前総理
「田中総理が周恩来首相、毛沢東主席とどれだけやり取りを激しくしたか。そしてどうやってそれを実現に結びつけたか。本当に注意しながら注意しながら注意しながら、日中関係ってのはマネジメントをしてきたわけですね。もちろん台湾も大事だが、この台湾というものを念頭に置きながら、本当に細心の注意を払って日中関係ってのはマネジメントしてきた。これからもそうあるべきだと思っています。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fbd734c489036093da058d6821a9f535c60231f
中国軍機レーダー照射、けしからんし、岡本政調会長もすぐに”unacceptable”と世界に発信しています。
ところが、なんか「偶発的事象」という斉藤代表の言葉に、鬼の首を取ったかのように発信してる方々がおられます。
これは、安全保障の世界では普通に使われる言葉。
戦争や攻撃の意図なくされる異常接近やレーダー照射の事を言い、エスカレーション管理が重要な局面のこと。
だから、与野党こえて、日中のホットラインなどが議論されてきました。
中国軍機レーダー照射、けしからんし、岡本政調会長もすぐに”unacceptable”と世界に発信しています。
— いさ進一 前衆議院議員 (守口市、門真市、大阪市鶴見区、大阪市旭区) (@isashinichi) December 8, 2025
ところが、なんか「偶発的事象」という斉藤代表の言葉に、鬼の首を取ったかのように発信してる方々がおられます。
これは、安全保障の世界では普通に使われる言葉。…
野田氏は、台湾有事が「存立危機事態になりうる」とした高市早苗首相の国会答弁を念頭に、「発言の行き違いがあろうが何だろうが、やってはいけない行為だ。レーダー照射から始まって、衝突する可能性はある」と批判した。
一方、公明党の斉藤鉄夫代表は大分市内で記者団の取材に対し、「冷静な対応が必要だ。こういう偶発的事象がより大きな摩擦にならないように」と呼びかけた。
https://www.asahi.com/articles/ASTD72CQPTD7UTFK00WM.html
実は1975年創業の老舗、そんなことより25人で33億売り上げてる方がやばい https://t.co/cYdT5BK5TM pic.twitter.com/zTSthuKBLz
— ろんず (@athlonz) December 7, 2025
バンダイナムコヌイ(Bandai Namco Nui)は、ぬいぐるみをはじめとする縫製玩具や雑貨の企画・製造・販売を手掛ける専門会社で、バンダイナムコグループの一員です。大手玩具メーカーのOEM(相手先ブランドによる生産)を長年請け負っており、ぬいぐるみ作りのプロとして、キャラクターグッズやノベルティ、アーティストグッズなどの幅広い縫製製品を開発・生産しているのが特徴です。
https://bandainamco-nui.co.jp/company
パリのルーブル美術館で12月7日、配管破裂によりエジプト古代遺物展示室が水没した。ツタンカーメンやラムセス2世関連の遺物を含む数十点が浸水し、重度の損傷を受けた。消防隊がポンプで排水したが、ミイラや木棺、石棺に深刻な被害が出た。原因は老朽化した水道管の破裂で、博物館は当面閉鎖し、修復… pic.twitter.com/cOlEBwPmE6
— ヴィズマーラ恵子🇮🇹 (@vismoglie) December 8, 2025
仏パリのルーブル美術館で11月下旬に水漏れが発生し、エジプト関連の資料を含む数百点の所蔵品が損傷した。美術館担当者が7日、AFPに語った。
水漏れは11月26日に発見され、エジプト学の雑誌など300点から400点が影響を受けた。管理を担当するフランシス・スタインボック氏によると、19世紀後半から20世紀初頭のもので修復不可能だという。「文化的遺産の品々は影響を受けていない」と語った。
水漏れは、暖房と換気システムのバルブが誤って開いたことが原因だとしている。美術館は内部調査を行う。
https://www.afpbb.com/articles/-/3612640