人気ページ

スポンサードリンク

検索

アクセスランキング

スポンサードリンク

39件のコメント

詐欺広告の件で批判を浴びたMeta社、「なぜLINEをせめないのか?」と中の人が激怒している模様

1:名無しさん


 

続きを読む

58件のコメント

ジュンク堂書店が『例の本』をデータベースから抹消した疑惑が浮上中、数日前に検索した際にはきちんと……

1:名無しさん


 

続きを読む

45件のコメント

砂漠の広大な地にソーラー発電所を設置するプロジェクト、大自然の猛威が人間の浅知恵をあっさり粉砕した模様

1:名無しさん


 

続きを読む

25件のコメント

いなば食品が纏めた「500Pのルールブック」、内容が『悪い意味で凄まじすぎて』読んで人は唖然

1:名無しさん


いなば食品の闇…転職先は役員会に許可、理由不明の有給は不可、食事に禁止事項

さらに、いなば食品に注目が高まっているタイミングに呼応するかのように、現役の社員や元社員から流出したとみられる画像やリーク情報がSNS上で拡散されている。

 その内容は、同社会長が私邸の掃除や買い物をさせるなど、私的な雑用を社員に押し付けているというもの。休日にも呼び出され、子供の面倒をみさせるなど、公私混同した命令が常態化し、拒否すると解雇や左遷されることもあると告発している。

さらには、有給休暇を取得する際には理由を明示させ、周囲に公表できない理由の有給休暇は欠勤とみなすといった労働基準法に違反するような規定が存在すると暴露されている。極め付きとしては、同社の事業一切と協業する他社への転職を禁止し、違反すると同社での年収相当の罰金を科すとしている。それに合わせ、転職に際しては転職先を事前に申告し、役員会の許可を得なければ「退職証明は絶対に出さない」など、明らかに違法といえるような規定が明らかになっている。

 これらの異様ともいえる社員規範は稲葉敦央社長が定めたもので、500ページを超えるルールブックになっているという。 このルールブックでは、「茶髪や金髪は直ちに解雇」「長髪は35歳まで」など、髪型や服装などの身なりなどにも細かく言及しているほか、「安い焼肉屋に行ってはならない」「カツ丼やハンバーガーは酸欠になり活動が低下する」などとして、社員の食生活にも制限をかけているという。

https://biz-journal.jp/company/post_380283.html

 

続きを読む

19件のコメント

消息を絶った海自ヘリが「空中衝突したわけではないこと」が確定した模様、一機目が通信途絶した25分後に二機目が通信途絶

27:名無しさん






防衛省によりますと、20日午後10時38分ごろ、伊豆諸島の鳥島の沖合でSH60K哨戒ヘリコプター1機の通信が途絶え、そのおよそ1分後、この機体から緊急信号を受信したということです。

そのおよそ25分後の午後11時4分ごろには同じ海域で別のSH60K哨戒ヘリコプター1機の通信が途絶えたということです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240421/k10014428611000.html

 

続きを読む

13件のコメント

ブラック企業を批判する本を書いたアナリスト、その本を批判してた会社の創業経営者に読まれて……

27:名無しさん


 

続きを読む

12件のコメント

海上自衛隊の「SH60K」ヘリ2機が消息を断つ緊急事態が発生中、現地の天候に特に異常はなかった模様

27:名無しさん


“海自ヘリコプター2機と連絡とれず 計8人搭乗か”

防衛省関係者によりますと20日夜10時半ごろ、伊豆諸島の鳥島周辺で海上自衛隊のヘリコプター2機と連絡がとれなくなったということで、自衛隊が捜索を行っているということです。ヘリコプターには合わせて8人が乗っていたという情報があるということです。

ヘリコプターはいずれもSH60K哨戒ヘリコプターの可能性があるということです。<中略>

木原防衛相 「今から詳細報告受ける」
木原防衛大臣は午前1時前、防衛省に入りました。

その際、NHKの取材に対し「今から詳細について報告を受ける。ある程度指示は出していて、随時、状況は把握している」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240421/k10014428611000.html

 

続きを読む

29件のコメント

新興メーカーの電動式バイクを愛用した50代女性、構造上の問題があったために走行中に突如……

1:名無しさん


電動のペダル付きバイクで走行中、ハンドルと本体をつなぐ部品が折れて転倒し、顔面骨折などのケガを負ったとして、50歳代の女性が近く、バイクの製造・販売会社「グラフィット」(和歌山市)を相手取り、製造物責任法に基づいて約2900万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こすことがわかった。

 ペダル付きバイクはバイクと自転車の機能を併せ持ち、「モペット」とも呼ばれる。電動式はペダルをこがなくてもバッテリー走行が可能で、道路交通法上は原付きバイクに分類される。

 同社のバイクは2017年発売の初代モデル以降、通勤や日常の買い物用として人気を集め、女性は20年5月、同社の公式オンラインショップで購入した。

 女性側の代理人弁護士によると、女性が21年6月、東京都内の勤務先の敷地内でバッテリー走行(時速20~26キロ)していたところ、ハンドルと本体をつなぐ「ハンドルポスト」の根元部分が折れた。女性はハンドルを持ったまま転倒し、顔や左手首の骨を折るなどの重傷を負ったという。

 女性は地元の消費者センターに事故を報告。国民生活センターが同11月に作成した報告書は「ハンドルポストが長く、減速時の荷重で根元に大きな力がかかりやすい構造だった」とした上で、根元部分が折れた原因は、繰り返し力がかけられたことによる「疲労破壊」だったと分析した。

 代理人は「女性は取扱説明書の記載に違反することなくバイクに乗っていた」としており、「体勢を支えるはずのハンドルポストが壊れており、通常有すべき安全性を欠いていたのは明らかだ」と主張。バイクには製造物責任法上の欠陥があったと訴えるという。

 女性は読売新聞の取材に「日本企業の製品だから安心していたのに、裏切られた思い。同じような事故を二度と繰り返さないでほしい」と話した。

 グラフィット社も取材に応じ、事故車両が手元にないことなどから事故原因は判断できていないと説明。提訴については「現時点では見解を述べられない」としている。

https://news.livedoor.com/article/detail/26256203/

 

続きを読む

16件のコメント

警察に喧嘩を売った暴走車の運転手、屋根を突き破って「空中に放り出される末路」を迎えてしまった模様

1:名無しさん




 事故が発生したのは米オハイオ州。警察はナンバープレートを付けずに走行をしている車を発見し、路肩に停車をするよう呼び掛けた。しかし男は警察の指示を無視し、加速を続けた。

これに対し、応援に駆け付けた警官は「ストップ・スティック」という、車のタイヤに巻き付けて強制的に走行を停止させる器具を使用した。結果、車はコントロールを失って路肩に突っ込み、運転手は車の外に放り出されてしまった。

停止した車を調べると、後部座席に小さな子供が発見された。警察によると、子供はチャイルドシートにシートベルトをして座っていたため、大きな怪我はしていないという。

これに対し動画を見た人からは、「子供が無事でよかった」「子供がシートベルトをしていてよかった」と、子供の無事に安堵するコメントが寄せられるなか、「子供を危険にさらすなんて」と、親に対する批判もあった。

 

続きを読む

27件のコメント

SEGAが中国企業と共同開発したロボット、一目見ただけで「やばそう」とわかる外見で実際に発売されると……

1:名無しさん


セガ フェイブ(1日付でセガトイズから商号変更)は4月18日、猫型ペットロボット「KIMIT ラグドール」の販売停止と回収を発表した。ユーザーから「焦げ臭い匂いがする」という問い合わせを受け調査したところ、不具合を確認した。

KIMITは、産業用ロボットメーカーの中国Elephant Roboticsと共同開発した猫型ペットロボット。可動部は首としっぽ、液晶パネルを使った目に限られるものの、ディープラーニングを活用したリアルな動きが特徴で、音に反応して見上げたり、しっぽを振ったりする。2月22日(猫の日)から販売していた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5deb02b8e97bef372d3fab4c408ba6bbb3b4034c

画像
https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1o9y3aAzc8VDmulV5ZdWSqd7ALvWz7AUeQdnMUuHaPm5cKOZCRb6VFY5KlHTdeJ8Yv8LKbW9Z2Cq5Ehx1FQ-WeONGdfMTMm1ZIjji0IqWvbk1e5V-eIwFLSdAc-bOPtGwQxk0

 

続きを読む

46件のコメント

中国が大量建設したビルに地盤が負ける緊急事態が進行中、このままだと土地が持ちこたえられずに……

1:名無しさん


衛星で82都市の高度変化を分析 重い建物に地盤沈下·地下水枯渇 100年以内に中国領土の26%を海水面下に

中国の大都市のほぼ半分が深刻な水準の地盤沈下を経験していることが分かった。

地球温暖化で海面が上昇している中、大都市に大量に建てられた建物の重さを土地が持ちこたえられずにいるうえに、地下水まで枯渇したためと分析される。

中国北京大学と華南師範大学の研究陣は19日、国際学術誌「サイエンス」に掲載した論文で「中国都市の45%が年間3㎜以上沈んでおり、16%は沈下速度が年間10㎜を越える」と明らかにした。 一部都市の沈下速度は年間22ミリに達し、深刻な状況だった。

研究陣はヨーロッパ宇宙庁(ESA)が運営する地球観測衛星「センチネル-1(Sentinel-1)」を利用して中国主要都市82ヶ所の2015年から2022年まで高度変化を分析した結果、このような結果が出たと説明した。

このような傾向が続けば、今後100年以内に中国領土の約26%は海水面より低くなると研究陣は警告した。

研究陣は「危険地域には中国人口の29%ほどが暮らしている」として「都市沈下を防ぐための保護措置がなされなければ相当な問題が発生するだろう」と分析した。

地盤沈下で中国はすでに年間75億人民元(約1兆4342億ウォン)以上の損失を被っているという。

https://www.mk.co.kr/jp/world/10994703

 

続きを読む

11件のコメント

重大インシデント認定された米子空港の事故、同業者の人をドン引きさせる「自殺級の内容」だったと判明

1:名無しさん




鳥取・米子空港で「ANAウイングス」機がゴー・アラウンド…運輸安全委員会が調査開始

鳥取・米子空港で今月7日、着陸に向けて降下していたANAホールディングス傘下「ANAウイングス」の旅客機が、地上への異常接近を知らせる対地接近警報装置(GPWS)が作動するなどしたため、2回にわたって直前で着陸をやり直す「ゴー・アラウンド(着陸復行)」をした。けが人はなかったが、航空事故につながる重大インシデントに当たるとして、運輸安全委員会は19日、原因の調査を始めた。

国土交通省や同社によると、羽田発米子行きANA389便(ボーイング737―800型、乗客乗員138人)は7日午後9時20分過ぎ、空港東側から降下中に、滑走路への進入角度が合わず、着陸をやり直した。空港に面する湖「中海」などの上空を旋回して西側から再度着陸を図ったが、降下の開始が早すぎて高度が足りず、湖の上空約85メートルでGPWSが作動したため、もう一度やり直して、同34分に着陸した。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20240419-OYT1T50116/

 

続きを読む

14件のコメント

「飛ばない」と評判だったNPB統一球が『告発』により突如販売停止、その途端に試合でホームランが連発する異常事態に

1:名無しさん




 今季の使用球について他球団の複数の打者から「打球が飛びづらい」などの声が上がる。村上も例外ではなく、「僕も感じていますね。打球速度と飛距離がちょっと比例していないところがある」と自身のデータなどと照らし合わせた実感を口にした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5b91f78ab5c7a71c2255b80ae68b1a4b1db851a

 

続きを読む

52件のコメント

違法賭博の件で週刊誌が猛烈な大谷バッシングを開始、わりとやばい言い分で大谷選手を酷評しまくっている

1:名無しさん


水原一平容疑者(39)の賭博スキャンダルにおいて、最大の疑問のひとつは大谷翔平(29=ドジャース)の口座からどうやって約24億円もの大金を本人に知られず盗むことができたのか、だ。

この疑問について大谷の同僚でドジャースの開幕投手を務めたグラスノー(30)は、米メディアの音声動画配信サービスでこう言っている。

「私も含めたほとんどの人が、自分の口座をチェックしていないし、ほとんどのアスリートが口座について何もわかっていない。ストレスのかかることをなくしたいんだ。私は自分のスタッフを長い間、信用している」

昨年12月、レイズからトレードでドジャースに加入したグラスノーは5年総額200億円超の高給取り。ここで言う「ほとんどの人」も「ほとんどのアスリート」も同様に山ほど稼いでいる連中だろう。だから10年総額1000億円超の大谷が、自分の口座をチェックしなくても不思議じゃないというのだ。<中略>

米紙「ワシントン・ポスト」(電子版)によれば、違法賭博の胴元であるマシュー・ボウヤー氏の弁護士は、水原容疑者が借金でクビが回らなくなるまで賭博を続けられた理由について「彼は大谷の友達だったから」と言ったという。大金を稼ぎながら自分の口座を見もしない、野球のことしかアタマにない大谷はだから狙われたのだ。

 野球さえうまければ人々に評価、尊敬されるという風潮は洋の東西を問わないし、それが結果としてスポーツバカを量産することになる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a66b786fde774ad21f703450935400131bd0c6f5

 

続きを読む

15件のコメント

元キーエンスYouTuberが興した新興企業が大爆死、YouTubeでマネジメントを説いてたのに……

1:名無しさん


 

続きを読む

28件のコメント

屯田兵150周年の記念行事を計画した子孫さん達、だがあろうことか行政の返答は……

1:名無しさん


 

続きを読む

38件のコメント

搭乗中にTesla車のアップデートを実施したTikToker、46℃の車内に缶詰めになる悲劇に見舞われてしまう……

1:名無しさん


テスラのソフトアプデが危険。46℃の車内に缶詰めになったTikToker 

Tesla(テスラ)車のソフトウェアアップデートをインストールしていたTikTokerが、40分間も炎天下の Tesla Model 3の車内から出られなくなるという事件(?)が発生しました。

その一部始終を撮影した彼女の動画がネット上に投稿されると、わずか1日で再生回数が1070万回以上を記録(記事執筆現在)。いい大人が何やってるんだ?と言いたくなるかもしれませんが、彼女、ブリアナ・ジャネルさんは、テスラ社から提示されたルールに従った結果、このような事態に見舞われてしまったのです。

アプデ中はドア開けちゃだめ?

テスラのオーナーズマニュアルによると、「ソフトウェアのインストール中は、安全システムやドアや窓の開閉などの機能が制限される、あるいは無効になることがあり、(無理に行なうと)車両に損傷を与える恐れがあります」と書かれています。

そこで車両に損傷を与えることを恐れたジャネルさんは、テスラ社の警告に従い、車の中でドアも窓も開けずにインストールが終わるのを待っていたわけです。しかし、これはテスラ側の重大な見落としであり、ともすれば本当に車内に閉じ込められてしまう可能性もありました。

手動のドアレバーも使いにくい
テスラのModel 3とModel Yのドアは電動で、通常はボタン1つで内側から開けることができます。もちろん、車両に電力が供給されていない場合でも開閉できるように、ドアパネルには手動のレバーが装備されています。ただ、テスラ社は、これはあくまで「電力が供給されていない場合に限って使用するべき」だと警告しています。

ジャネルさんは、「手動レバーの存在は知っていたが、車にダメージを与える危険を冒したくなかったし、暑さにも耐えられる自信があった」と語っています。

https://www.tiktok.com/@brianna__janel/video/7356027184227650858

「車を降りて」という会社もある

テスラの警告は危険と隣り合わせですが、同じく電気自動車を開発しているルシード・モータースでは対称的に、インストール時には「車から降りること」と求めており、Lucid Air のオーナーズマニュアルには、「アプデ中はドアのロックやロック解除ができない」と記載されています。

Lucid Airでアップデートのインストールを選択すると、2分間のカウントダウンが始まり、その間に車外に出てねということになるのでしょう。

テスラのオーナーズマニュアルには、車内温度を一定に保つKeep Climate Onモード、ドッグモード、盗難防止のセントリーモード、またはキャンプモードが作動している場合、「ソフトウェアアップデートを開始しない」と記載されています。しかし、インストールが始まる前に、「みんな車から降りて」という指示はありません。

同社では車の所有者に対し、できるだけ早くソフトウェアアップデートをインストールすることを推奨しているので、中には危うい環境でアップデートを始めてしまうオーナーもいるでしょう。

ジャネルさんの車は「インストール所要時間は24分」と計算していたようですが、実際には40分かかったといい、その間で車内温度が46℃まで上昇してしまったのです。彼女の追跡動画のキャプションには、「インストール中に車から降りて、車を台無しにするのが怖かった」と書かれています。 彼女はテスラ車を6年間利用しており、今回こんな大変な目にあったけれど、今後もまだまだ乗り続けると語りました。

全文はこちら
https://www.gizmodo.jp/2024/04/tiktoker-trapped-in-tesla-car.html

 

続きを読む

21件のコメント

20年前はボロクソに叩かれた伊豆市の「世界一の金塊」、蓋を開けてみるとどこよりも賢かったと証明されてしまう……

1:名無しさん


■世界一の金塊、時価5倍超に 250キロ、伊豆の施設展示

静岡県伊豆市のテーマパーク「土肥金山」に展示されている、世界一となる重さ250キロの金塊の時価相当額が22億円を超え、2005年の展示開始時の5倍以上に跳ね上がっている。不安定な世界情勢などで金価格が上昇したためで、関係者は複雑な心境だ。

 地金大手の田中貴金属工業によると、20日時点の金の税込み販売価格は1グラム8969円。

金は有事に強い安全資産とされ、近年は新型コロナウイルス危機やウクライナ情勢深刻化を背景に価格上昇が続く。

世界中で取引されるため国際指標はドル建てで、

円安ドル高が進んで円建て価格が上がった面もある。
https://news.livedoor.com/article/detail/22034684/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/6/b/6b04a_1675_b84ac270e0e7d154587d1fa187089c9e.jpg

 

続きを読む

59件のコメント

イスラエル人の考えた「大イスラエル」の地図、わりと『とんでもない代物』でドン引きする人が続出

1:名無しさん


 

続きを読む

54件のコメント

日本政府が「LINE」を”違法状態”に認定したと専門家が暴露、本来なら許されない状況で運用されている……

1:名無しさん




総務省だけではない。政府の個人情報保護委員会は3月28日、LINEヤフーが個人情報保護法に違反しているとして是正勧告を出した。「個人データの適切な取り扱いが組織的にできていなかった」と認定して、4月26日までに改善状況を報告するよう求めた。つまり現時点で、LINEは「違法状態」のまま運用されているのだ。

全文はこちら
https://www.zakzak.co.jp/article/20240420-5MOSIPHA35IOBB66E56276J4TI/

 

続きを読む

スポンサードリンク