国が女子枠によって理系女性を増やそうとしているが、それが国益に繋がると思われる先行事例等があるということなのだろうか。
— ひなこニャン (@Hinakonyannyan1) July 6, 2026
30年間女子枠を続けている名古屋工業大学によれば、女子枠生徒の修士課程進学率は低く、かつ多くが留学生との事。
— 若葉 (@t77VQkZKDzLpvdz) July 7, 2026
科学産業へのイノベーション云々の以前に多くが文系就職していると見られる。 pic.twitter.com/DYL1xaR90X
名古屋工業大学は1994年度から推薦入試に女子枠を導入しており、現在も人数を拡大して続行している。地元テレビ局の取材に同大理事は「学生女性率が20%を超えた」「成績はひけを取らない」と回答している(2025年10月18日記事配信)。
一方でうまくいっていない面もある。理事は「女子枠の成績平均値が低い年もあった」「人数が少ないから……」と言を濁す部分も見られた。また、女子枠は「男性への逆差別ではないか」という質問には「環境を変えるため、一時的に必要な制度」と答えているが、すでに30年以上続く制度を「一時的」と呼ぶのはいささか苦しい説明だ。中でも大学院修士課程への進学率が、「男子約80%、女子全体約70%、女子枠約40%」と大幅に低いことを認めている。
現在、中堅以上の理工系大学のカリキュラムは事実上「修士課程を含めた6年制」になっている。「学部のみで就職」するケースは、一般的に中退のような状況となることもあり、大学での専攻とは無関係な文系事務職に就くケースも少なくないと言われる。そうなると、政府が掲げている「生産性や企業価値を高める」「イノベーションに貢献」は期待しづらいだけでなく、女子枠と引き換えに不合格になった男子も報われないことにもなる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cfccb39e597d71568fa774d1153998f1838b3cd
