イギリス人の上司、バカな質問をしても「いい質問だね」、ミスしても「ナイストライ」、いい提案ができなくても「考えてくれてありがとう」と褒めてくれて、自己肯定感がめちゃくちゃ高まってたんだけど、ある時それが全部皮肉だということに気付いてしまい震えが止まりません。とてもいい上司ですね。
— こあたん🇦🇺こあらの学校 (@KoalaEnglish180) July 2, 2025
この話題に今日なったのですが、イギリス人的にはこういう皮肉が面白いんだよ!!と言われ、
— しか (@himanashika) July 2, 2025
私は「ちょっと何言ってるか分からな🥺」
という一コマを体験しました😅
イギリス人的な感覚では大阪人のノリとジョークなのだそうな……
英語って難しいです( ˘•ω•˘ )
皮肉であってもポジティブな言葉を使ってくれるところがいいですね!
— さくまめ太郎 (@697f9YKK5bjmJ35) July 2, 2025
イギリスは全てがsarcastic ですからね💦
— Shota (George) (@shoman_1019) July 2, 2025
30年以上住んでますが、ドライジョークは面白くなかったり、sarcasm に対して、おいってなることも多々あります😅
えっ、イギリスって京都なの?((((;゚Д゚)))))))
— わち(元:Fortune ✳︎ 聖) (@kyonzy) July 2, 2025
英語圏の京都😅
— 65022a03 (@KawaT65022a03) July 2, 2025
それをまたポジティブに考えた者が勝ちとも、言い切れそうですが…。
— Daisuke Kubota 休日は雨。 (@D_kubota) July 2, 2025
さすが世界の京都
— たかちゃん (@turkey_jp) July 2, 2025
おきばりやす…
— あほよろづのたみ (@phinomotonokuni) July 2, 2025
どうやって気づくに至ったか興味あります。
— Kaorin K. (@kaorilavender) July 2, 2025
英語コミュニケーションが上達したあとあるある!
京都弁ならすぐに気づいたのにねえ。
— DPC27149☂️💙💛 (@dpc27149_) July 2, 2025
テンプレかもしれないですね。
— jmda (@EnaRd17055361) July 2, 2025
リーダーシップ研修での、プレゼンの課題があったのですが、審査項目のひとつに「他の参加者からの質問に対し、第一声が肯定的な言葉で返せているか」というものがありました。
皮肉でなかったとしても、それらは「おはよう」程度の挨拶と同じくらい条件反射的にとりあえず言うセリフなので、その言葉に相手の気持ちも意味も含まれてないですよ
— ヤナコッタ@ラーメン三昧、中食、食べ歩き、サッカー、PTA (@yanakotta2024) July 2, 2025
そのイギリス人の方、京都で
— まいねぇ。 (@maimai0049) July 2, 2025
修行してたんかな?
嫌味のレベルがイギリスと京都は姉妹都市?
わたしゃイギリス人の皮肉好きになれないです。
— UG (@australia0710) July 2, 2025
でも本人、割と人格者だから嫌いになりきれないのがホント不思議です。
昔、ニューヨークのパレードを 当時6歳の息子が横切って止めてしまったことがあった 警備のおじさんに抱えられ救われ事なきを得たが、その時、おじさんから「brave boy」と言われた アメリカ人ってそういう言い方するんだと思ったが あれはアメリカ式京都言葉だったのかも
— 杏仁 (@B9vVI9du56v05OI) July 2, 2025
とてもよく学んでおられて草であります( ・ิω・ิ)👍️w
— Admiral Riyo (@AdmiralRiyo) July 2, 2025