インターネット匿名掲示板「2ちゃんねる」創設者で実業家のひろゆきこと西村博之氏(49)が4日、自身のXを更新。起業家の溝口勇児氏(41)が同日、仮想通貨「SANAE TOKEN(サナエトークン)」をめぐる騒動について謝罪したことを受け、自身の見解を示した。
この騒動は、高市早苗総理(64)が2日に自身のXを通じて同トークンへの関与を全面的に否定したことを端緒とする。これに対し溝口氏は4日、高市氏側の発信を否定する意図はないとした上で「投機目的でないプロジェクトを応援してくれていたトークンホルダーへの補償(返金)、検証委員会の設置および再発防止策の構築、さらに有識者と共に『JAPAN IS BACK』プロジェクトの抜本的な見直し、あるいは停止を推進することが必要であると判断しました」と謝罪。プロジェクトの名称変更や見直しを進める意向を明かした。
ひろゆき氏は、高市氏側の主張とプロジェクト側のこれまでの説明の食い違いを指摘。「高市総理は、『SANAE TOKEN』に一切関わってないとすると、高市事務所と協議を重ねたというのが矛盾するんだけど、嘘ついてるのは誰なの?」とつづり、双方の主張の整合性について疑問を投げかけた。
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