庵野のシン実写三作、政治権力は無能や冷酷な面もあるが基本的に善の側であるというトーンに貫かれていて、そこが70-50代くらいの映画批評界隈には癇に障るのだろうな。もうとっくに反権力のほうがかっちょわるい時代になっているのにねえ。
— dada-bot (@DadabotX) August 1, 2025
庵野のシン実写三作、政治権力は無能や冷酷な面もあるが基本的に善の側であるというトーンに貫かれていて、そこが70-50代くらいの映画批評界隈には癇に障るのだろうな。もうとっくに反権力のほうがかっちょわるい時代になっているのにねえ。
— dada-bot (@DadabotX) August 1, 2025
石破首相続投はプライドの問題?「歴史の教科書にどう書かれるか」元官僚が推察
元厚労官僚で神戸学院大学教授の中野雅至氏(61)が2日、カンテレの情報番組「ドっとコネクト」(土曜午前11時20分~、正午~)に出演。石破茂首相の続投に私見を述べた。
参院選で過半数割れし、“石破降ろし”が吹き荒れる中、石破首相は首相続投に意欲を示している。
中野氏は「8月中には辞めると思っていた。辞めろ辞めろという声が多くなって、それは特に旧安倍派で、『お前らが何で言う?』っていうのが感情的にあって。意外と世論も辞めなくて良いよというのがあって、残ろうか粘ろうかという気が出てきた」と石破首相の心中を推察した。
さらに、「一番気になってるのは、このまま辞めたら歴史的評価がめちゃくちゃ低いと言われるのをけっこう気にしているんじゃないか。総理大臣って歴史の教科書にどう書かれるかを気にするじゃないですか。宇野宗佑なんていまだに愛人問題で語り継がれる。石破って何をやった? 野党の言うことだけを聞いて何もやっていない愚鈍な総理大臣と言われるのが腹立つ」と“プライド”の問題も指摘した。
そのため、中野氏は戦後80年談話までは続けるのではないかとみていたが、この日の報道で、15日の終戦の日に石破首相が自身の見解を示さない方向で最終調整に入ったと報じられたため、「何のために、このオッサン残りたがってるんやろって不思議になってきて」と苦笑い。すぐさまMCの石井亮次アナから「このオッサンは…。日本の総理大臣です」とツッコまれ、「失礼いたしました」と平謝りして、笑いを誘った。
中野氏は「9月の臨時国会が始まったら絶対に行き詰まる。野党はどこも協力しない、石破とは組まないと言っている」と、石破首相が続投をすれば国会が機能しないと指摘。「石破とは組まないとはっきり言い切ってないのは野田さんくらい。でも、立憲はこんなとこで大連立やったら、次の選挙で絶対負けます。だから組むところがほとんどない。 少数与党も何も、全然何もできない。野党は話聞かないって言っているんですから」との考えを示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/421a8e03c1de74e07ce51fcc0060b58effd7cc09
東京23区が低所得者向け火葬費用の助成制度創設 民間の割引取扱い終了方針を受け
現在、23区内では火葬の大部分を民間業者「東京博善」が行っており、遺体一体当たり9万円の料金がかかる。23区外では住民の火葬を無料で行っている公営施設もある中で、異常な高さとなっている。一方、一部葬儀業者が行う低所得者向けの低廉な料金体系の「区民葬」制度で1体当たり5万9600円での火葬も受け入れてきた。
特別区長会によると昨年12月、同社側から公平性の観点などから区民葬の取り扱いを見直したいとの提案があり、今年7月に入って正式に一律料金に変更するとの申し入れがあったという。8年4月から、割引分を全ての人に還元する形で、9万円から8万7000円に変更するとしている。特別区長会の新制度はそれを補うもの。
https://www.sankei.com/article/20250801-2KI5BKKE5FOWPKUERO2EOSDL3A/
国内最大級メガソーラー関連施設建設で住民が市に建設中止直訴も市は事業者と連絡とれず「実態把握できない」 仙台
仙台市太白区秋保町で構想されている国内最大級のメガソーラー関連施設の建設を巡り、地元住民らが15日に仙台市に対し、建設を中止させるよう訴えました。これに対し仙台市側は、事業者側と連絡をとることができず、実態を把握できていないなどと答えました。
地元住民らは、15日に仙台市役所を訪れ5385人分の反対署名を提出し「条例で建設を規制してほしい」などと訴えました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2047108
側近・赤沢亮正大臣、石破茂総理は「神から与えられた使命を果たしたいという思い」
日米関税交渉を担当した経済再生担当大臣の赤沢亮正氏が1日、TBS系「ひるおび!」に生出演。側近から見た石破茂総理を語った。
この日は赤沢大臣がスタジオ初出演。「東大法学部卒、鳥取二区当選7回」などと紹介された。
恵俊彰は、赤沢大臣へ、石破総理はどんな方?と質問。赤沢大臣は「本当に真摯な方。クリスチャンで洗礼も受けているので、本当に自分が神から与えられた使命を、とにかく果たしたい、その思いは間違いない。何をやるにも本当に真摯。真摯に向き合う」と、側近から見た人柄を述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddb5755257afad748dc3f0866a3bb7ccf6f13d01
羊蹄山の無許可開発の件ですがどうやら働いてる人たちの多くは不法就労だったみたいでパトカーも6台乗り込んだ事もあったようですね。
— 札幌スパローマン (@sparrowman_12) August 1, 2025
ついに開発に関与している札幌の不動産会社のイニシャル「J」も出てしまったようです。
https://t.co/n7rLmlYRqw
この大規模開発には札幌の会社、2社が関係していました。開発を担当した札幌の不動産会社J社、そして建物の建設を担当した札幌の建設会社T社です。
そのT社の元関係者が、初めてカメラの前で大規模開発の実態を証言しました。
建設会社の元関係者)
「数年前からエリア一帯を買収というか地上げをどんどん進めていたという話である程度まとまってきたので」。
「そこにリゾートというか別荘街を作ってそこに超富裕層が仲間内で持ってもらうみたいな別荘という計画があると8年ぐらいかけて10数棟、家建てていきたいみたいな計画」。
これはHTBが入手した建設現場の事務所で2月に撮影された画像。ホワイトボードに書かれた現場の図面には、工事車両の位置やスケジュールなどが書き込まれているほか、「中国」という文字がいくつも確認できます。
https://www.htb.co.jp/news/archives_32813.html
石破首相の戦後80年メッセージ文書 終戦の日も9月2日も見送りへ
石破茂首相は、戦後80年の節目となる今月15日の終戦の日や、日本が降伏文書に調印した9月2日に歴史検証を踏まえた首相個人としてのメッセージを文書で出すことを見送る方向で調整に入った。参院選大敗を受けて自民党内で退陣要求が強まる中、メッセージ発出で保守派のさらなる反発を招き、「石破おろし」が加速しかねないと判断。村山内閣など歴代内閣が戦後の節目で出してきた歴史認識を盛り込んだ文書の発出が途切れる。
複数の政権幹部が明らかにした。戦後談話をめぐっては、戦後50年の村山談話、戦後60年の小泉談話、戦後70年の安倍談話が閣議決定を踏まえて発出されてきた。自民党内の保守派は安倍談話以降の新たな談話は不要と主張している。一方、石破首相は、閣議決定を伴う戦後80年談話は出さない方針を固めていたが、首相の私的諮問機関を設置して先の大戦に至った経緯を検証し、首相個人のメッセージを文書で出すことを検討してきた。今年3月には「今まで70年、60年の節目ごとに平和への思いを込めて、色々な形でメッセージを発してきた。過去の検証とともに未来への思いを込めて考えていきたい」と意欲を語っていた。
しかし、7月の参院選で与党が大敗し、自民党内では首相退陣を求める意見が噴出。首相は党内で自身の続投への理解を訴えているものの、「石破おろし」の沈静化の兆しは見えない。複数の政権幹部によると、こうした党内の混乱した状況のもと、私的諮問機関に入る有識者の人選は進んでいない。政権内では、首相がメッセージを発出すれば、反石破勢力がそれを口実に退陣要求を強めて政権そのものの存続が危うくなるとの見方が広がり、首相も「歴史認識に触れる機微なテーマにこのタイミングで手を出すべきではない」(周辺)との判断に傾いた。
ただし、首相は周囲に「戦後80年の節目に首相を務めている意味をよく考えたい」とも語り、秋以降の党内情勢などを見極めて検討を続けたいという意向もある。
https://www.asahi.com/articles/AST814CM1T81UQIP044M.html
昔、英国では医療は無償だが、国民は賢いので風邪なんかで病院にかかることはなく自分で治す、という言説がありましたが、そうなる本当の理由は、内科が1か月待ちとかザラなので、よほどのことがないと医者にかかることもできないからだとは思いませんでしたね。
— しゃいん (@shine_sann) August 1, 2025
水道代が9万を超えて首を吊ろうかと思いましたが「いきなり水道代が跳ね上がったけど漏水なら工務店から証明書もらってくれば返金するよ?」というありがたい手紙が水道局から届いてマジ感謝だし民営化反対。
— べちか (@10chf) July 31, 2025
過日、弊社に労務調査が入り、休憩時間中にかなり軽度の、どうでもいい程度の作業を行っているからと監督官庁からかなりきつめの怒られが発生、元請けからもトップからの通知が出るなど大騒ぎになってるんだけど、聞いたら、結構な業界、大手企業に同様の調査と警告が行われていることがわかってきた。 https://t.co/FQBKMsAISm
— 福島の人(5th vaccinated)ω (@fukushimanohito) August 1, 2025
バイデン政権時代のアメリカのアパレル広告調べてると明らかに狂ってて笑ってしまう。ポリコレ時代のアメリカあまりに黒歴史すぎるだろ。古き良きアメリカに戻って一安心だね。 pic.twitter.com/MnZy4vfinr
— ポンデべッキオ (@pondebekkio) July 31, 2025
ここ10年ほどで「美の基準」は大きく変化している。雑誌の表紙や広告で見かけるのは、さまざまな肌の色、体型、人種、ときに性別さえも問わないモデルたち。多様性を受け入れ、排他的にならず個を尊重するマインドは昨今あらゆる業界で重要視されている。
とりわけムーブメントとして顕著なのが「ボディ・ポジティブ」だ。ボディ・ポジティブとは、社会や他人が決めた「理想的な体型・外見」に左右されず、自分の身体をポジティブにとらえるという考え方。この価値観が広まったことで、スリムで痩せていることを良しとする、従来の美の定義は崩れつつある。
もともと画一的な美の表現に傾倒し、定義づけに加担してきたファッション業界も、この社会変化に呼応して大きな変革を見せてきた。
昨今は、プラスサイズモデルと呼ばれる、ふくよかなモデルがファッション誌や広告キャンペーンで起用されることが珍しくなくなった。
その立役者といえるのが、2015年あたりから活動しているアシュリー・グラハム。17歳でモデルを始めた頃、モデルエージェントに「痩せなければ仕事はない」と言われ、自己肯定感が急激に落ちたことを女性誌『ハーパーズ・バザー』(イギリス版)の取材で語っている。
https://www.cinra.net/article/202205-bodypositive_ysdmscl
???「熊がかわいそうだから駆除するな」
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) July 31, 2025
北海道「クレーム電話の対応が無駄すぎ。ナビダイヤルで10秒300円とるか…」
これは良いアイデア
金額はともかく議会で検討した方が良い pic.twitter.com/dvhAyd1DHc
北海道の鈴木直道知事は25日の会見で、「2時間も何時間もご連絡いただくということで、これはもう仕事にならない。命の危険を持ちながらも、ハンターの方に捕獲していただいている。このことをどうか理解していただきたい」と語っていた。
こうした状況を受け、成田氏は20日、苦情電話へのアイデアをXに投稿した。
「北海道の役場にかかってくる熊の駆除に抗議する電話、全部転送して広域のコールセンターで受けられないかな。ナビダイヤル10秒300円くらいで」
ナビダイヤルは通信会社が提供する「定額かけ放題プラン」の対象外となる電話サービスで、「発信者側」に通話料が従量制で発生する仕組みだ。
投稿には「集まったお金は全部熊対策費用に回したりとか」とのリプライが寄せられ、成田氏は「そうです、転送して徴収した費用は熊対策に」と反応。
クレーマーに対し、「熊対策しなければならない役場の人手を一番奪っているんですよね……何も想像できないから電話するのでしょうが」ともしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f515c580358536611342ae1d1a610512b099d3fb
このアイデア
— メ ー に ゃ 元ケアマネ兼リハビリ/作業療法/理学療法/言語聴覚/看護師/介護士/保育士 (@111meenya) July 27, 2025
埼玉県の全部のスーパーで普及させて欲しい pic.twitter.com/Nmla3qGTfl
可燃ごみ・不燃ごみの指定袋について
2.一部の指定袋取扱店舗において、レジ袋の代替として指定可燃ごみ袋の単品販売を行っています。
買い物の際にマイバックを忘れてしまったり、購入した商品がマイバックに入りきらなくなってしまったりといった際に、レジ袋の代わりに指定可燃ごみ袋を買い物袋として使っていただくことで、ごみとして捨てられてしまうレジ袋の総量を抑え、プラスチックごみ削減に繋げることを目的とした取り組みです。
※実施の有無や取り扱っているサイズについては店舗により異なりますので、直接店舗へお問い合わせください。
<参考>
プラスチックごみ削減に向けて、千葉市とイオン株式会社との包括連携協定に基づき、指定可燃ごみ袋をレジ袋として使用するための実証実験を市内のイオン全店舗及びミニストップ3店舗にて令和2年に実施しました。
・【イオン株式会社】実証実験「レジ袋削減に向けた取り組み~レジ袋の代わりに千葉市指定袋を購入しませんか~」
・【ミニストップ株式会社】実証実験「レジ袋削減に向けた取り組み~8円から始めよう!エコ活動~」
https://www.city.chiba.jp/kankyo/junkan/shushugyomu/shinnshiteibukuro.html
自分もLAで以前、全く同じ被害に遭いました。
— Yoshiki (@YoshikiOfficial) July 31, 2025
車上荒らしなども含めると数え切れません。
30年近くLAに住んでいますが、最近は特に治安が悪化している気がします。
皆さんもどうか気をつけてください。
ご無事で本当に何よりです。🙏
YOSHIKI
“山本由伸選手の自宅で強盗未遂…
山本由伸選手の自宅で強盗未遂 有名選手が相次ぎ狙われFBIが注意喚起
30日午前5時半ごろ、アメリカ・ロサンゼルスで3人組が山本由伸選手の自宅に押し入ろうとしてフェンスを飛び越え、ガラスのドアを壊しました。
警察によりますと、自宅にいたスタッフが異変に気が付いて照明をつけたため、3人組は何も取らずにそのまま逃走しました。
山本選手はオハイオ州に遠征中で自宅におらず、けが人はいませんでした。
アメリカでは有名プロスポーツ選手の自宅が狙われる事件が相次ぎ、ドジャースではフリーマン選手やマンシー選手、スネル選手が被害に遭っています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/229b455c243be4ce34be2f34cf33a0cbec4e59f7
首相の責任?石破政権以前からの問題? 自民の敗因巡り党内に深い溝
自民党は31日、参院選の敗因を検証する「総括委員会」の初会合を開いた。8月中のとりまとめを目指し、広く意見を聞く考えだ。ただし、石破茂首相(党総裁)の責任を追及して退任を求めたい反対派と、政権続投を念頭に党の課題を洗い出そうとする執行部との隔たりは大きく、同床異夢の議論になりそうだ。<中略>
総括委員会は、議員や有識者らから意見を聞き、8月中に報告書をとりまとめる予定だ。反対派は首相を含む執行部の責任を明確にし、自発的な辞任につながる展開に期待する。森山氏はとりまとめ後に退任する意向を示しているが、中堅議員は「大黒柱の森山氏が辞めれば、もはや石破内閣ではなくなる。(首相が)『僕だけ残ります』とはならない」と語る。
一方、執行部は総括委員会を通じて、自民が長年抱えてきた課題に焦点を当てようとしている。とりわけ首相は、派閥の裏金問題など石破政権以前からの問題が自民の支持離れにつながったとの思いが強い。
https://www.asahi.com/articles/AST703C5CT70UTFK008M.html
これは恥ずかしい。 pic.twitter.com/AAWe91pbs0
— aki (@3h_aki) July 30, 2025
・参考:こんな人です
ルモンド(フランス) フィリップ・メスメール東京特派員
GDP世界4位に転落した日本 賃金格差はやがて社会を脅かす
東京に駐在する外国メディア特派員らの目に、私たちの社会はどう映っているのだろうか。韓国、フランス、英国、バングラデシュ、シンガポールの個性豊かな記者たちがつづるコラム「私が思う日本」。今回はルモンド紙(フランス)のフィリップ・メスメール東京特派員が、退潮する日本経済を通して、日本が抱える「爆弾」について指摘する。
日本はもはや世界第3位の経済大国ではない。2月15日に内閣府が発表した2023年の名目国内総生産(GDP)の速報値によると、日本はドイツに抜かれ、順位は世界3位から4位に転落した。もっともこれはドル換算での数値なので、円がドルに対し、この2年で20%も下落したことの影響を考慮に入れる必要がある。それに日本経済は、対中貿易の減少などで19年以降不振が続くドイツに比べ、好調だ。このランキングは地域の…
https://mainichi.jp/articles/20240608/org/00m/010/001000d
23日午後、石破首相は自民党本部の総裁室で麻生氏、菅義偉元首相、岸田文雄前首相と会談を行った。麻生氏は、
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) July 31, 2025
「俺に責任取って辞めろと言った奴がそういえばいたよな。あの時に似てねぇか」
と首相に言ったという。 https://t.co/o2WlIWJ83L pic.twitter.com/gDzhsbvRnX
【自民の愚かすぎる党内政局】“高市首相”潰し「石破居座り」の姑息/「退陣は誤報」美声秘書官は読売・毎日に「口利かない」
両院議員懇談会で多くの議員から続投に否定的な意見が出てもなお、石破茂首相は続投姿勢を崩さなかった。今後も党内政局の混乱は続き、政治的空白が生まれてしまう。それでも首相が頑なな背景には、いったい何があるのか。
▶︎“靖国参拝反対”石破が「戦後80年談話を出したい」
▶︎麻生&岸田が狙う“鈴木俊一総裁、玉木総理”、旧安倍派は…
▶︎参院あと3議席の奇策、世耕&細野の子分と“長髪男”
小林鷹之元経済安保相が声を上げる。
「組織のトップとしての責任の取り方について、しっかり考えていただきたい」
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b11983
「一部の官邸スタッフは読売・毎日両紙を出禁に」
全国紙2紙が「石破首相退陣へ」と報じたのは、この懇談会より5日前のことだった。
まず23日午前11時ごろ、毎日新聞が “スクープ”と銘打ち、ネットで〈石破首相、退陣へ 8月末までに表明 参院選総括踏まえ〉という記事を配信。
特に問題になっているのが“月内にも表明”の部分です」(同)
毎日が〈8月にまとめる参院選の総括を踏まえ、同月末までに退陣を表明する意向を固め、周辺に伝えた〉と報じた一方、読売は〈米国との関税交渉が妥結し、最大の懸案に道筋が付いたことを受けて決断した。赤沢経済再生相から合意内容の詳細な報告を受けた上で、月内にも退陣を表明する方向で調整する〉と踏み込んだ。だが、
「石破首相は退陣報道について、“私はそのような発言をしたことは一度もない”と否定しました。報道後、一部の官邸スタッフは読売と毎日の両紙を出禁にしています」(同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b44635c077e946a10ad3b6162aba26718eee9b7f
閉店前に飛び込みで来た、若い兄ちゃん
— 中年に片足を突っ込んでしまったよ (@Earl_of_Orange) July 29, 2025
「ETCって今からでも付けてもらえますか?」
俺「大丈夫ですよ、車検証はお持ちですか?」
兄ちゃん「あ、車です。」
俺「じゃあ確認がてら私もついて行きますね」
→あからさまに不正改造のシビック↓
気象庁の会見見てたけど最後の記者が「津波からの避難の呼びかけは強制力のあるものですか?」って質問してて耳を疑った
— chicånø ikedå (@thereisnoturnin) July 30, 2025
私もびっくりしました。その場に相応しくない邪魔者はその場にいるべきではないですね。
— ジークフリード (@1MF6KyYozQ82670) July 30, 2025
実際には「発令」ではないので強制力はなく、ムカッとさせて「あるに決まってるだろ!」と誤った発言を誘発する狙いがあったかもしれません。いずれにせよ調べればわかることですが。
— chicånø ikedå (@thereisnoturnin) July 30, 2025
常識に照らし合わせて不必要な質問だったと自覚してほしいですし、質問の意図も明確にして欲しかったですね。
気象庁が記者会見「少なくとも1日程度以上は津波の高い状態が継続」…警報解除の見通し立たず
ロシア・カムチャツカ半島付近で30日午前に起きたマグニチュード(M)8・7の地震に伴う津波について、気象庁は同日午後に記者会見し、「少なくとも1日程度以上は津波の高い状態が継続する」との見方を示した。津波警報の解除の見通しも立っていないという。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250730-OYT1T50159/