【衆院選】れいわ大石晃子氏、高市首相に“かみつき予告” 旧統一教会関連疑惑をTV党首討論で
れいわ新選組の大石晃子(あきこ)共同代表が31日、JR大阪駅御堂筋北口前で街頭演説を行った。1日生放送のテレビ番組の党首討論で高市早苗首相に“かみつき予告”をした。
比例での支持を訴えた午後7時からの演説冒頭、大石氏は1日にNHK「日曜討論」(日曜午前9時)の党首討論に出演すると明かし、「明日、日曜討論に出るんですが、かみついてきます」と宣言した。
週刊文春電子版は高市早苗首相が代表を務める自民党支部が19年に開いた政治資金パーティーを巡り、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体「世界平和連合」の地方組織が計4万円分のパーティー券を購入していた疑いがあると報じた。
首相は22年8月、旧統一教会との関係について「選挙応援なし。行事出席なし。金銭のやりとりなし。祝電も当事務所が手配した記録はなしだった」とX(旧ツイッター)に投稿していた。
ただこの報道について、佐藤啓官房副長官は29日の会見で「個々の政治活動に関する個別記事の1つ1つについて政府としてコメントすることは差し控えたい」などと述べた。
大石氏はこの件に関し「かみついてきます。そんなことを隠して解散なんて許されへんぞ! とぶつけてきます」と力を込めた。
衆院解散前には、旧統一教会が国政選で自民党を組織的に支援したとする内部文書の存在が、韓国メディアの報道で明らかになった。内部文書は、教団内で「真のお母さま」(True Mother)と称される韓鶴子総裁への報告をまとめたもので「TM特別報告」と呼ばれる。
大石氏は「高市早苗という言葉が32回も報告書の中に出てきたことが明らかになっている」と強調し、「一国の総理であるなら、この文書について、その真偽、自民党がどう関わったのか、自分がどうかかわったのかを丁寧に説明するのは当たり前ですよね」と事実関係の説明を求めると予告した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdaf7986ecec6a404ee4b75ec59b1f97448cfa21


