バイデン政権時代のアメリカのアパレル広告調べてると明らかに狂ってて笑ってしまう。ポリコレ時代のアメリカあまりに黒歴史すぎるだろ。古き良きアメリカに戻って一安心だね。 pic.twitter.com/MnZy4vfinr
— ポンデべッキオ (@pondebekkio) July 31, 2025
ここ10年ほどで「美の基準」は大きく変化している。雑誌の表紙や広告で見かけるのは、さまざまな肌の色、体型、人種、ときに性別さえも問わないモデルたち。多様性を受け入れ、排他的にならず個を尊重するマインドは昨今あらゆる業界で重要視されている。
とりわけムーブメントとして顕著なのが「ボディ・ポジティブ」だ。ボディ・ポジティブとは、社会や他人が決めた「理想的な体型・外見」に左右されず、自分の身体をポジティブにとらえるという考え方。この価値観が広まったことで、スリムで痩せていることを良しとする、従来の美の定義は崩れつつある。
もともと画一的な美の表現に傾倒し、定義づけに加担してきたファッション業界も、この社会変化に呼応して大きな変革を見せてきた。
昨今は、プラスサイズモデルと呼ばれる、ふくよかなモデルがファッション誌や広告キャンペーンで起用されることが珍しくなくなった。
その立役者といえるのが、2015年あたりから活動しているアシュリー・グラハム。17歳でモデルを始めた頃、モデルエージェントに「痩せなければ仕事はない」と言われ、自己肯定感が急激に落ちたことを女性誌『ハーパーズ・バザー』(イギリス版)の取材で語っている。
https://www.cinra.net/article/202205-bodypositive_ysdmscl
左のやつ、これ見せられて商品を買おうって気にさせられるのかという商売において根源であるはずの訴求力が皆無なのもうギャグでしかない。
— ゆーすけ (@youthkay82) July 31, 2025
Sydney Sweeneyカッケェ〜〜!!! pic.twitter.com/wW11D6TFRF
— Cuvee kuniko@OBC (@Cuvee_kuniko) July 31, 2025
ディズニーやハリウッドは全然立ち直れてないけどね。脚本かじった活動家を採用し過ぎて、まともな脚本家追い出しちゃってるし
— 雪消月 (@keisen457) July 31, 2025
10年後には「ポリコレ?なにそれ?」という空気になっているでしょうね
— unknown (@unknown58023123) July 31, 2025
このときのモデルさんラッキー
— へいわに (@2JZJ1ZBUp847562) July 31, 2025
シドニーやっぱ可愛いな💗💗💗💯💯💯
— Timshow (@Timshow11) July 31, 2025
ようやく好きなものを好きと言える時代が戻ってきた
— 鈎山 ひな~あなたの厄を咲かせてあげる~ (@_kagi_hina_) July 31, 2025
左の写真を見て美しいとは思えない。。
— miya (@yami47759233516) August 1, 2025
古き良きアメリカ……
— 風音都(かぜおと) (@windicalclub) July 31, 2025
…ただまだ油断できなそう………
😔
つうか、撮影のライトの当て方とかも違うもんね。
— ゲンザン (@miyakozan) July 31, 2025
わざわざ残念な感じに撮るための努力してるかのよう。
みんな苦しかったんだろうなぁ。
— めがねん|Web制作のトップメンター💪 独学→営業→案件対応を個別サポート! (@iammeganen) July 31, 2025
無理してたんだなぁ、と思います。
— はるまま (@ma_madegoza_ru) July 31, 2025
それだけ向こうの活動家とエリートが力を持っていたんだろうなあと思う。
— せんけん (@megabi0) July 31, 2025
トランプ政権は賛否両論あるけど、これとストローに関してはよくやった!!!!って感謝を述べたい
— みーにゃの投資ライフ (@MNMhzYoX79T9HPr) July 31, 2025
これ、禁酒法に次ぐアメリカの世紀の大失策だったと思ってます(爆笑)。
— 雨都夢家 a.k.a. 不惑堂亭主:屋根瓦三十郎 資料性博覧会出展します。 (@rainytowndream1) July 31, 2025
あと5、6年もすれば、左手のカタログを初めて見た人達は大笑いしてるよ、きっと。
— arayotto (@arayotto55) July 31, 2025