後出しジャンケンなので信じてもらわなくても全然構わないのですが、今年の頭にシリコンバレーの人達と話した時に、「当然民主党だよな」という同調圧力とともにその場にいないメンバーの名前を出して「あいつ隠れトランプなんだぜ」と言って嘲笑っているのを聞かされ、僕はまたかとうんざりしていた。
— Qun (@watch_dog_timer) November 7, 2024
後出しジャンケンなので信じてもらわなくても全然構わないのですが、今年の頭にシリコンバレーの人達と話した時に、「当然民主党だよな」という同調圧力とともにその場にいないメンバーの名前を出して「あいつ隠れトランプなんだぜ」と言って嘲笑っているのを聞かされ、僕はまたかとうんざりしていた。
— Qun (@watch_dog_timer) November 7, 2024
【朗報】バイデンおじいちゃん、カマラが負けた途端急に元気に足取りが軽くなり嬉しそうにハキハキ喋り始める
— うーぼん (@oubonnn) November 7, 2024
pic.twitter.com/4eBj6Ox547
この動画が拡散されると、来年開催される大きな大会の参加選手が減る。相手の親からの謝罪がなく、謝罪させてもいいけど今後管内の大会には出られなくなるよ。脅迫?隠蔽?
— 宮本 岳司 空手の先生 (@MIYAMOTO73046) November 7, 2024
しっかり協議し、改善し、安全で素晴らしい大会を作って欲しいです。 pic.twitter.com/wAhk6xKEXN
タレント鈴木蘭々(49)が7日、ブログを更新。米大統領選をめぐる報道番組での一部コメンテーターの発言に疑問を呈した。
鈴木はトランプ前大統領が勝利したことを受け、「日本に住んでいる外国人タレントさん達は選挙ライブのコメンテーターとして呼ばれておりましたが一様に皆落ち込んでショックを受けている様子でした」と、カマラ・ハリス副大統領あるいは民主党を支持する在日外国人タレントの落胆ぶりに触れ、「でもこれが自由と民主主義を掲げているアメリカの民意って事ならしょうがないですよね」とした。
また、自身が視聴した選挙ライブ番組の内容について「どんな層がトランプさんを支持しているのかを表すパネルが出ていましたけどその中で高卒の人がトランプ支持者には多いっていう項目がありました 大卒の人はカマラハリスさんを支持が多いと…。ってそれは事実なんでしょうけどなんかそれに対するコメンテーターの発言には若干違和感を感じました。(その人民主党支持)」と言及。
「学歴がないからトランプみたいな詐欺師を支持してしまう、的な含みのある言葉」と、そのコメンテーターの発言を意訳した上で、「でもそもそもそのような人を増やしたのも過去の政治であるわけで 取り残されてしまった人達の気持ちや生活をなおざりにした結果の結果であるから 何を言ってるのだ?って感じです」と異を唱えた。
全文はこちら
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202411070000942.html
真に「残酷な事実」は、民主党は言うほど高学歴票も女性票もマイノリティ票も取れてないうえに今回それらの層でことごとく共和党の支持が増えていることだろうと思います。
— ジーコ@谷町百丁目 (@zeeko3b) November 7, 2024
実はこの選挙において「分断」は弱まっている。すべての層が共和党寄りに傾くことによって。 https://t.co/OAVHSpqifd pic.twitter.com/jUKHicSkwy
石破さんにとっては、自ら辞める最後のチャンスだったのですけどねぇ。予算委員会の委員長を野党にわたし、党内からもぶっ叩かれる。与野党からぶっ叩かれる側になってしまうのですね。自民党らしい いやらしさ だと思います。確かに人事権はあるが、後任を自分で決められない(手ごまがない)わけで
— 渡邉哲也 (@daitojimari) November 7, 2024
「『石破茂首相は7日の自民党両院議員懇談会で、大敗を喫した衆院選について「痛恨の極みだ。深く反省し、おわびしなければならない」と述べた。』
— 藤井聡 (@SF_SatoshiFujii) November 7, 2024
…って…お前……それ,謝って済む問題なんか!?!?!?」
…っていうのが,自民支持者の平均的な思いでしょうね.https://t.co/WFepJy2pAw
ポリティコより。「バーニー・サンダース、民主党を激しく批判。「労働者の人々を見捨ててきた民主党が、労働者から愛想を尽かされたのは、さほど驚くべきことではない」とサンダースは大統領選に関する声明で述べた。「最初は白人労働者を見捨てて、次はラテン系労働者と黒人労働者も見捨てた」(続)
— kemofure (@kemohure) November 6, 2024
なんでエリートの方がそれを理解できないのか不思議なんだけど。
— 大田区議会議員_おぎの稔 議員系Vtuber_ギックリ腰 (@ogino_otaku) November 6, 2024
トランプ支持者が低学歴だのなんだの「負けたと書くだけでこの厚み?」な話をしているが、選挙ってより多数を集めるゲームですよね。アメリカ大統領選挙って、低学歴の方の支持を相手に取られても勝てるゲームなんですか?
トリプルレッドの見通しが出ているが、トランプ1期目の最初の2年もトリプルレッドだった。しかし、最高裁では保守派が多数派ではなく、大統領令を差し止められることがあった。その後トランプが保守派の判事を3名指名したので、今度のトリプルレッドはトランプのやりたい放題につながりかねない。
— Tetsuo Kotani/小谷哲男 (@tetsuo_kotani) November 6, 2024
米大統領選を巡り、3カ月余り前に出馬を表明した民主党のハリス副大統領が敗北を喫したことで、支持者からは最終的に再選出馬を断念したバイデン大統領の認知機能について党がうそをついていたという非難の声が上がっている。
ある民主党の献金者は「なぜバイデンはあれほど長く持ちこたえたのか?彼は自分の健康状態を隠さず、もっと早く離脱すべきだった」と述べた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3a5f5fc5d34e5c6ee06a7054acc7b592afc73c0
在米日本人が多く住むトップ6の都市はこちらです!ほとんどが青い州の都市部。しかも、NYCとLAでほぼ在米の8割以上を占めます
— やす 🇺🇸 ベンチャーキャピタル (@YasLovesTech) November 6, 2024
在米日本人がよくいう「アメリカ」はほぼNYCかLAです。なので周りのアメリカ人がトランプに反対しているのは当然です(笑)
そういうとこにしか住んで無いのだから https://t.co/ownUiPKYfo pic.twitter.com/kUPNv1ofG4
恐ろしくもおもしろい話をしようか……
— 青木文鷹 (@FumiHawk) November 6, 2024
前回選挙
トランプ=約7422万票
バイデン=約8128万票
現時点で
共和トランプ=約7.1千万
民主ハリス=約6.6千万
未確定州も考慮するとトランプ=前回+200万票程度
ハリス=前回-1千万票程度
さて民主と共和の差分を相殺した8百万票はどこへ消えた?w
カマラに利用されただけの支援者の悲しい顔よ..
— アメリカから見た日本 (@yamatogokorous) November 6, 2024
カマラは負けが確定したら、大切な支援者がまだかまだかと待っている選挙本部にさえ現れず帰った。
黒人コミュニティには、もはや利用価値がなくなったので、置き去りにしたわけだ。
pic.twitter.com/JISPVelFOE
凄ぇ。。アメリカ在住映画評論家のTL、学びが多いな。。。開票結果のコメントを時系列で見てくとびっくりするぐらいに現状認識が間違っていて、主観と妄想でできた願望の世界に逃げ込んで生きてるのがよく分かる。そしてその願望が徐々に崩壊していき。。。。
— 魚か (@naakass) November 6, 2024
トランプ氏起訴撤回を協議 議会襲撃と機密文書事件
米主要メディアは6日、大統領選で当選を確実にしたトランプ次期大統領が起訴された議会襲撃事件や機密文書持ち出し事件を巡り、担当のスミス特別検察官が、司法省幹部と起訴取り下げを協議していると報じた。現職大統領を起訴できないとする司法省の指針に基づく判断という。
全文はこちら
https://nordot.app/1226996252152906677
トランプ勝利で、岸田上川ラインも終了です。上川さんは民主党に寄りすぎており共和党へのパイプがない。トランプへの直接パイプを持つのは麻生さんのみw
— 渡邉哲也 (@daitojimari) November 6, 2024
あ、終わりおった。
— ザ・ペーパー (@paper7802) November 6, 2024
これだけ醜聞続きのトランプがここまでスピーディに勝ちを決めるとか、マジでハリスと「セレブ」達がどれだけ嫌われてるかを如実に表してるな。
ええ加減、反省せいよ。 https://t.co/oNUsD8C6L6
池上彰氏 “当確”前のトランプ氏の勝利宣言に「一方的にやったということも含めてトランプさんらしい」
ジャーナリスト池上彰氏(74)が6日、テレビ東京系「WBS」(月~金曜後10・00)に生出演し、5日(日本時間6日)に投開票された米大統領選で、勝利が確実と報じられている共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)の勝利宣言について解説した。
トランプと民主党のカマラ・ハリス副大統領(60)との戦いは、大統領選史上まれに見る大接戦との見通しが伝えられる中、トランプ氏は激戦州のノースカロライナ州、ジョージア州、ペンシルベニア州などで勝利を確実にするなど、過半数の270人の選挙人獲得へ大きく前進。
トランプ氏はフロリダ州で勝利宣言を行い、米ABCニュース、FOXニュース、CNNと複数主要メディアもトランプ氏の勝利が確実と報じている。
トランプ氏が勝利すれば、4年ぶりの大統領復帰。22、24代大統領のスティーブン・クリーブランド氏(民主党)に次ぎ、史上2人目の「返り咲き」大統領となる。
池上氏は「特に今回、大統領返り咲きというのは、132年ぶりということなんですね。アメリカ史上2人目という珍しいことが起きた」と解説した。
大統領選では、敗者が勝者に直接連絡して敗北宣言をし、それを受けて勝者が勝利宣言をするのがならわしのようになっている。
池上氏は「受けた側が集会を開いて、先ほど対立候補からおめでとうの電話があったということで、勝利宣言をする。今回はそうではない」と説明。
「まだアメリカのメディアが当選確実を全部、打ち出す前に、姿を現して勝利宣言をする。一方的にやったということも含めて、非常にトランプさんらしいやり方だと思いました」と感想を語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b01e76d4e5ddaddb0e253752853c9f0b54bf86b
トランプが優勢なのを見て、何でこんなハチャメチャな人間に支持が集まるのか不思議だろうけど、ワイはクリーブランドというラストベルトのど真ん中で1年くらい仕事したから、米国の労働者階級がどれくらいリベラルを見放してるかがよく分かる。トランプが好きというかこの人ぐらいしか選択肢がない。
— ミック (@copinemickmack) November 6, 2024