こ、これが2024年の内閣官房参与の発言……?
— imgurの人/とほほ電池@充電中 (@chageimgur) November 4, 2024
令和の時代にこれ!?
> 今の日本の上空は85%が“アメリカの空”です。土地もかなりの面積を米軍基地が持っています。ハッキリいってこれは異常。そのため、米軍基地を減らしていって、「普通の国」にならなくてはならない。https://t.co/XykE5spRAt
こ、これが2024年の内閣官房参与の発言……?
— imgurの人/とほほ電池@充電中 (@chageimgur) November 4, 2024
令和の時代にこれ!?
> 今の日本の上空は85%が“アメリカの空”です。土地もかなりの面積を米軍基地が持っています。ハッキリいってこれは異常。そのため、米軍基地を減らしていって、「普通の国」にならなくてはならない。https://t.co/XykE5spRAt
大統領選🇺🇸直前にも関わらず民主党の牙城NYで民主党苦戦
— mei (@2022meimei3) November 4, 2024
ニューヨークの共和党員が記録的な数で期日前投票、しかし民主党員の投票率は伸び悩み「完全に急落」
レーガン大統領以来初めて、ニューヨークが大統領選の争点となりそうだとNYポストhttps://t.co/A0uxrcg9y3 pic.twitter.com/tfljBGGYpV
【朗報】ついに高市=萩生田連合が成立か。長かった。でも良かった。展望がひらけてきた。
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) November 3, 2024
元安倍派は高市さんの元に結集せよ!
pic.twitter.com/PGaWuWMEmg
ハロウィンパーティーを行ったクラスに、保護者から猛クレームが来た
— 元日先生 (@ganjitsu_sensei) November 3, 2024
ランタンを作ったことが大問題だったようで「家庭に確認なり告知するべきだ」と憤慨されていた様子
以前の勤務校で、鳥居をくぐらせて問題になった教員を思い出した
担任は確かに軽率だったが、宗教問題が絡んでくると本当に難しい
『ゴジラ -1.0』は戦後直後という場面設定をしたにも関わらず、原爆について何も言及しないばかりか、民間丸投げでゴジラを殲滅し、「これで俺たちの戦争は終わったー」と息巻いている登場人物たちに、どこを向いているのかわからない作り手の意図を感じてしまい未だにしっくりきてない pic.twitter.com/tkXw73qpFZ
— ⁂ ⌘ 背 骨 ⌘ ⁂ (@sebone_returns) November 2, 2024
「こりゃ、アカンわ……」
世耕弘成氏と二階俊博元幹事長の三男・伸康氏が争った和歌山2区。二階陣営の支援者たちからそんなため息が漏れたのは、「世耕優勢」が明確になった10月20日頃のことだった。
「伸康と長男の俊樹が、大ゲンカしたという話が支援者たちに伝わったんですわ。何でも、『票を取れないのはお前のせいだ』と俊樹が詰め寄り、伸康も応戦。最後は首根っこを掴み合うケンカになったそうです。それを聞いて、もうこの選挙は無理やなという空気が流れました」(伸康氏の支援者)
今回の選挙では三男をサポートする形で陣営に入っていた俊樹氏だが、実は犬猿の仲として地元では有名なのだという。
「父親の俊博が三男の伸康と決めたので、俊樹は渋々サポートに回った。でも、彼としては納得いってなかったんやろう。5月に伸康が出馬表明した後、夏頃にも大ゲンカしたという話が出回った。そのときは、『地元を抑えているのはワシや』と俊樹が伸康に詰め寄ったらしい。俊樹はもともと短気で、興奮すると誰彼かまわずカーッと怒鳴る人なんです」(別の支援者)
団結できないまま選挙が始まり、結果は世耕氏に惨敗。比例復活もできなかった。伸康氏は来年の参院選に出馬するとも言われているが……。前出の支援者は再びため息をつく。
「また、長男と揉めるやろうね」
自民党をまとめてきた剛腕な父親も、息子たちはコントロールできなかったようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7fe1a571ef1febaf33dc865857dacfe9caf9e1a
「軍事オタク」石破首相が自衛隊に入隊したら…「せいぜい3佐止まり」「宰相の器」ではない 自民党を仕切るには荷が重すぎか
「安全保障の専門家」を自任し、「軍事オタク」とも呼ばれる石破茂首相だが、防衛大学校から自衛隊に入隊していれば、どのくらいの階級まで昇進することができただろうか。
「せいぜい3佐(少佐)だろう」
ある自衛隊元幹部はこう言い切る。海上自衛隊でいうと、2等海佐(中佐)ならば通常の護衛艦の艦長となる。中佐は英語で「Commander」と呼ばれる。つまり、石破氏は指揮官にはふさわしくないという意味だ。
防衛相経験者でもある石破首相だが、別の元幹部自衛官たちも「石破さんと河野太郎さんだけは首相にしてはならない」と口々に言う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/748118c59bfb44db22fae3637943cb0c67919ec5
三佐まで行くかねえ。二尉で無能と糞みたいな性格で上からも下からも非難集中し居場所なくして依願退職後に軍事評論家と称して自衛隊ディスに人生かけてると思うよ
ハリス氏、バイデン大統領の「ごみ」発言から距離 民主党関係者は憤慨
ワシントン(CNN) 米大統領選の民主党候補ハリス副大統領は30日、共和党候補トランプ前大統領の支持者を「ごみ」と呼んだかのようなバイデン大統領の発言から距離を置いた。バイデン氏のこの発言は投票日が1週間後に迫る中、政治的炎上を引き起こした。
ハリス氏は記者団に対し、誰に投票するかに基づいて人々を批判することに「強く」反対すると述べた。バイデン氏のコメントについて本人と話したかとの質問に対し、ハリス氏は、29日の夜に同氏から電話があったが、コメントについては「話さなかった」と述べた。
ハリス氏はアンドルーズ空軍基地で「私の仕事は、人々が私を支持するかどうかに関係なく、すべての人々を代表することだと信じている」と語り、選挙で選ばれたら「米国人全員を代表する」といった、これまでの選挙活動で発言してきた内容を繰り返し訴えた。
バイデン氏は29日、ニューヨーク市のマジソン・スクエア・ガーデンで27日に行われたトランプ氏の集会でコメディアンが「ごみの浮き島」と呼んだ米自治領プエルトリコについて言及した。
バイデン氏はラテン系団体との電話会談で「私の故郷であるデラウェア州では、プエルトリコの人々は善良で、礼儀正しく、尊敬すべき人々だ」と語った。
同氏は「浮かんでいる唯一のごみは彼(トランプ氏)の支持者だ」と言い、ややあってから「彼のラテン系を悪者扱いする態度は非良心的であり、非米国的だ」と続けた。
https://www.cnn.co.jp/usa/35225568.html
【メディアの皆さんへのお願い】
一部メディア(週刊誌を含む)の方が、アポなしで実家に来て家族に突撃取材をしています。20時を過ぎた今も、田んぼの脇に他県ナンバーの車がとまっていると近所からも不安の声が上がっています。田舎の一軒家なので安全上の不安もあります。どうか取材は事前に事務所に連絡をください。そして、家族への取材は差し控えていただきますよう、伏してお願い申し上げます。
【メディアの皆さんへのお願い】…
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) November 1, 2024
沖縄県議会にてワシントン事務所の件が槍玉に挙げられていたが
— 右近衛少将 (@RunForTheR) November 1, 2024
100%子会社な株式会社を設立する際の県庁内での手続きや手順はどうなっているのか?
県「分かりません」
誰が起案して誰が承認して誰の責任で作られたのか?
県「分かりません」
2030年代に予想される太陽光パネルの大量廃棄に備え、国や自治体がリサイクル体制の構築を急いでいる。再資源化コストの高さがネックとなるが、膨大な使用済みパネルがごみとして捨てられないよう、リサイクルの義務化など様々な方法が検討されている。(田中洋一郎)
1枚3000円
東京電力の子会社「東京パワーテクノロジー」の川崎市内の施設では年間3000枚の使用済み太陽光パネルをリサイクルしている。
パネルの素材は6割がガラスで、ほかはフレームに使われるアルミやプラスチックなど。パネルを処理装置に投入すると各素材に分解され、砕かれた粒状のガラスがはき出される。
回収したガラスには不純物が多く、アスファルト舗装などに使用される土木資材としてしか販売できない。収入はわずかなため、リサイクルの依頼主にパネル1枚につき3000円の処理費用を請求している。ただ廃棄した場合より2倍もコストがかかり、リサイクルの依頼が来ないという悪循環に陥っている。
年間3万枚のリサイクルを目標としているが、パネル不足で稼働しない日もある。担当者の長島智広さん(46)は「高品質のガラスを回収し、付加価値の高いガラス製品に再資源化しなければ、ビジネスとして成り立たない」と語る。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20241101-OYT1T50050/
岩屋毅外相「できるだけ早く訪中したい。第三国で会ってもいい」
岩屋毅外相が産経新聞などのインタビューに応じ、抱負や担当する政策について語った。主なやりとりは以下の通り。
--中国との関係をどう築いていくか
「中国、日本はこの地域の平和、安定、繁栄に極めて重要な責任を負っている。中国とは戦略的互恵関係を包括的にしっかり進めていくことが基本になる。両国間にはたくさんの懸案や課題もあるが、対話によって解決していかなければいけない。直接会って話すことが大事だ。できるだけ早く訪中したい。王毅共産党政治局員兼外相にも日本に来てもらいたいし、第三国で会ってもいい。そういう(直接対話の)機会は積極的に設けていきたい」
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20241101-BV3GIYNOJRISPDYJ3IDDAF3UUY/
“バイデン大統領 「ごみ」発言めぐり記録改ざん“米報道
アメリカメディアはバイデン大統領が、トランプ前大統領の支持者を「ごみ」と表現したと受け取られる発言をしたことをめぐり、ホワイトハウス内で発言の記録が改ざんされていたと報じました。
アメリカのバイデン大統領は10月29日、オンラインイベントで、トランプ前大統領を支持するコメディアンが自治領のプエルトリコについて「ごみの島」などと発言したことを非難した際、「唯一のごみはトランプ氏の支持者たちだ」と表現したとアメリカの一部メディアが伝えました。
ホワイトハウスの報道官はバイデン氏が「ごみ」と呼んだのはトランプ氏の支持者ではなく、支持者の発言のことだと説明し、これに沿う内容の発言の記録を公表しましたが、アメリカのAP通信は31日、複数の当局者の話として、この記録が当初のものから改ざんされていたと報じました。
ホワイトハウスの公式の記録係が作成した発言の記録は、トランプ氏の支持者を「ごみ」と呼んだと受け取れるものでしたが、報道担当の部署が内容を変更し、公表していたということです。
AP通信が入手したメールによると、記録係の責任者は、内容の変更は報道担当の部署が大統領と協議して行われたとしていて「報道担当の部署が独自に編集することはできない」と指摘しているということです。
大統領選挙の投票日が5日後に迫る中、トランプ氏はバイデン氏の発言への批判を強めていて、今回の報道が新たな火だねとなる可能性があります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241101/k10014626311000.html
官公庁オークションに出てる宝石、証明書がないせいでRPGの所持品みたいな表記になっててちょっと笑った。 pic.twitter.com/HE9PKAC0OL
— famichu (@famichu) October 29, 2024
自民、政治改革本部の事務局長に小泉進次郎氏内定 規正法再改正へ具体的検討急ぐ
自民党総裁直属の政治改革本部(渡海紀三朗本部長)は31日、非公式会合を開き、政治資金を監査する第三者機関の創設や政策活動費の使途公開など政治資金規正法再改正に向けた具体的検討を急ぐ方針を確認した。同本部幹事長に斎藤健前経済産業相、事務局長に小泉進次郎前選対委員長を充てる人事も内定した。関係者が明らかにした。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20241031-6GIOTOKD5VKITMIW3QKV3F5M4E/
ベルトを付けないことを学ばれたのは良かったのですが、モーニングで腕時計はつけない。懐中時計か、腕時計は外して懐に入れる。本当にマナーというのは育ちが出る。 https://t.co/vzyMlV4YJd
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) October 31, 2024
気にせず録音するよ。
— スラ弁(弁護士大西洋一) (@o2441) October 31, 2024
カスハラ対策で「録音禁止」 広がる自治体の動きに懸念の声(毎日新聞)https://t.co/2PDfzQ38lD
市役所の窓口などで、職員が市民らから理不尽な仕打ちを受ける「カスタマーハラスメント(カスハラ)」の防止対策として、庁舎内での撮影、録音を禁止する自治体が増えている。職員や他の来庁者の肖像権や個人情報の保護、SNSでの拡散の抑止などを理由に挙げるが、録音まで禁じることについては疑問の声も上がる。生活困窮者の支援団体は、「生活保護の申請時、録音禁止が悪用されかねない」と懸念しており、運用が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/040bd03d3fcd23c7744d5df10a828e66944e1c17
懇談会なのね、どうなることやら→自民 両院議員懇談会を11月7日にも 衆院選の結果総括へ | NHK https://t.co/csfmKZO5hv
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) October 31, 2024
自民党は、衆議院選挙で大幅に議席を減らしたことを受けて、11月7日にも石破総理大臣が出席して両院議員懇談会を開き、選挙結果を総括することになりました。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241031/k10014625651000.html
萩生田氏ら「党所属」扱いせず 自民、批判懸念で異例対応
自民内では(1)党籍を保有(2)衆参両院の自民会派に所属―する場合に「党所属国会議員」として扱うのがルール。萩生田、平沢両氏は党役職停止1年の処分を受けているが、党籍は保持している。さらに党執行部の要請を受けて31日に会派入りしたため、形式上は2要件を満たす形となった。
世耕弘成、西村康稔両氏も同時に会派入りしたが、離党勧告と党員資格停止の処分を受けているため、「党所属国会議員」とはならない。
「党所属国会議員」として扱われなければ、総裁選で出馬したり議員として投票したりできず、党大会の構成員にもなれない。党内からはやむを得ないとの意見の一方、「ルールを守らない党になってしまった」(関係者)と困惑する声も出ている。
全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024103101356&g=pol