色々なシナリオがありますが、7月31日両院議員懇談会(確定)、その場で3分の1発議で両院議員総会に格上げ、総裁辞職勧告、または、議員と各都道府県の半数で解任決議、成立で総裁失職、新総裁選出 総理を辞めない場合、50人で内閣不信任、総辞職又は解散 解散の場合、選挙が終わるまで総理
— 経済評論家 渡邉哲也 (@daitojimari) July 21, 2025
自民党は、参議院選挙の結果を受けて両院議員懇談会を31日に開催することを決めました。石破総理大臣の退陣論が噴出するなか、続投方針に理解を得られるかが焦点です。
政府・与党は、参院選を受けた臨時国会を8月1日に召集する方向で調整しています。
自民党は、その前日の今月31日に所属議員が参加する両院議員懇談会を開いて党内の意見を聞き選挙の総括につなげたい考えです。
石破総理大臣は「聞きっ放し、言いっ放しということではなくさらに議論を深めていく」との考えを示しています。
ただ、党内からは「ガス抜きにしかならない」などと早速、批判の声が出ていて厳しい党運営が迫られています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/60ac26ac4efdd6b4f8f7d6bc687835c232601b5f