高市首相が表明“飲食料品消費税1%”自民で異論噴出 小野寺氏「6対4くらいで反対多い」
高市首相が来年4月から2年間、飲食料品の消費税率を1%に引き下げる方針を表明したことを受け、自民党では意見集約が進められています。
高市首相がトップダウンで方針を決めたことに対し、「党内の議論が足りていない」など厳しい意見が噴出しています。
自民党・稲田朋美議員
「総理がおっしゃっているからこれでいくんだというのではなくて、やっぱりしっかり党内で議論をすべき」
朝から行われている自民党の会合では、「減税のための財源は見つかっていない」「2年間だけ減税して税率を戻せるのか」など異論が相次いでいます。あるベテラン議員も「この案が国民に対して最善なのか、十分な納得感がない」「今すぐに賛成できない」と強調しました。
一方、選挙公約として掲げた以上、消費減税からは逃げられないとの意見も多く、自民党の小野寺税制調査会長は「党内の賛否は6対4くらいで反対が多い」と話しています。
政府・与党は来月上旬をメドにとりまとめる方針ですが、自民党内の反対派の議員の理解をどう得るのかが焦点です。
https://news.ntv.co.jp/category/politics/dfe95847ba0f4990b51a3d45d23051c4
高鳥修一(たかとりしゅういち)@takatorishuichi
本日の自民党税制調査・社会保障制度調査会合同会議
時間をオーバーして激しい議論になりました。
飲食料品の消費税減税問題について、
賛成 18 (うち保守団結の会14)
反対 10
全員の発言は記録を取っています。
これが事実なので惑わされないで下さい。
https://x.com/takatorishuichi/status/2083047107032953120
