公明党連立政権離脱で…
— Mi2 (@mi2_yes) October 14, 2025
自民党員の本音:
「公明党の足かせが取れた」
「公明党に応援されないと受からない議員はいらんよ」
公明党員の本音:
「全く反省がない」
「国民をバカにしている」
「高市さんがあまりにも強硬」 pic.twitter.com/dBHPNbA4cX
伊佐氏は、連立解消について、「政治とカネの問題だけじゃないと思っている。国民の皆さんが物価高含めて苦しい中、自公政権は、我々のこと本当に気にしてくれてるのか、わかってくれてるのか、こういう声がどんどん広がり、参議院選挙の負けに繋がり、もっと前は衆議院選挙の負けに繋がってきたと思う。これの一丁目一番地が、ある意味政治とカネの問題だと思う。みんなお金で困ってるのに、政治家だけ何百万もの不記載で税金を払うのはおかしいんじゃないかと。だから、信頼を取り戻す、この問題くらいちゃんとやらないといけないっていうのが我々の思いだった。でも、残念ながらいい回答を得られなかったということだ」と話す。
実際、公明支持者から自民への反発・不満が強かったのだろうか。「それはずっとあった。もちろん自公政権のこれまでの連立の価値は非常に大きかったと思う。価値の全然違う党が一緒に連立組んで四半世紀もやってきて、いろんな課題があっても最後は1つの答えを見つけてきた。それはやっぱり今、多様な価値観がある社会の中で幅広く受け入れられる案をずっと作り続けてきた、26年だったと思う。だから、これがなくなるのは本当に残念ではあるが、ここに至っては、『いい加減、そろそろ自民党と離れたらどう?』という声があったのも事実だ」と答えた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/95d475613d894668fbc7105c30efdb71b4ff4a24
