人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

27件のコメント

時事通信の暴言の件を問われた安住幹事長、「同じことされてたら激おこしてたくせに……」なコメントを……

1:名無しさん




 自民党・高市早苗総裁(64)が10月7日夕方、党本部で記者団の取材に応じる前、待機していた報道陣の一部から「支持率下げてやる」「支持率が下がるような写真しか出さねーぞ」といった声が漏れたとされる動画がSNS上で拡散され批判が殺到した騒動。あらためて“オールドメディア批判”も過熱し、スタッフが騒動に関与した時事通信社が声明を出した9日現在も、大荒れとなっている——。

 騒動のきっかけとなったのは、10月7日に日本テレビのYouTubeチャンネル『日テレNEWS』にて高市氏の記者会見をライブ配信した際、会見前の準備中に記者団の誰かが「支持率下げてやる」「支持率下げるような写真しか出さねえぞ」などと笑いながら発言する声が拾われたこと。会見の遅れに苛立つ関係者の軽口だったと思われるが、報道の中立性を著しく欠く問題発言としてSNSでも拡散され、大炎上へと発展した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0599b0e9e39f1a24f6433c8805b459bbd7d152c

 

続きを読む

78件のコメント

執行部の暴走に公明党議員が悲鳴を上げている模様、「執行部が(連立)離脱に持っていこうとしている。こんなのはダメだ」と叫ぶも……

1:名無しさん




■公明は“終日協議”結論は

連立の継続に暗雲(あんうん)が垂れ込めるなか、公明党は9日夜、全国の地方議員から意見を聞く場を設けました。会議は非公開で約2時間行われました。

出席した神奈川県議
(Q.意見としてはまだ分かれている?)
「色んな意見が全国から出ました」
(Q.継続か離脱かどちらが多い?)
「それもこれからじゃないですか?全国の皆の意見を聞いたんで」
(Q.一番大きな思いは?)
「26年間、連立をやってきたなかで、それぞれの思いがある」

公明党 谷合正明広報委員長
「連立の重みをしっかりと重視すべきだという声もあれば(政治とカネで)十分な回答がなければ、しっかりとそこは公明党として毅然とした対応をすべきだという声もあればということであります。だいたい半々ぐらいの声だったと思います」

執行部は本日2回目の幹部会を開き、今後の対応を協議。連立をめぐる判断は、斉藤代表らに一任すると決めました。

一方の高市総裁は、菅元総理の元を訪れました。菅氏は、公明党やその支持団体にパイプがあります。党首会談を10日に控え、両党のわだかまりは解けるのでしょうか。

https://www.youtube.com/watch?v=VCGjeBV38rM

 

続きを読む

87件のコメント

「公明党幹部に何かが憑依した」と自民党幹部が困惑、これまで続いてきた公明党とは違和感がある……

1:名無しさん


 

続きを読む

34件のコメント

公明が連立離脱するとの見方が強まっている模様、閣外協力に転じるプランが公明内では検討されており……

1:名無しさん


公明党は9日の中央幹事会で、自民党との連立のあり方について協議し、斉藤鉄夫代表と西田実仁幹事長に対応を一任した。国会議員による中央幹事会や各都道府県本部の幹部による「全国県代表協議会」では、党内でくすぶる「連立離脱」に賛否両論が噴出した。斉藤氏は地方幹部との会合で、自民から十分な回答を得られなければ首相指名選挙で自民に協力できない考えを示し、10日に予定される自公党首会談に臨んだ上で「自民の回答を聞いて私が判断する」と説明した。

 関係者によると、公明は連立維持の条件として、公明と国民民主党が3月にまとめた、献金の受け手を政党本部と都道府県組織に限る案を「丸のみ」するよう自民側に要求しているという。自民の高市早苗総裁は9日夜、テレビ朝日番組で、公明党の案ではかえって透明性が低下するのではないかと疑問を呈した。自民側からも「交渉は決裂だろう」との声が出ており、公明が連立離脱するとの見方が強まっている。公明内には閣外協力に転じるとの案が浮上している。首相指名選挙の見通しが立たず、21日を軸に調整する臨時国会召集はさらに遅れる可能性がある。

 斉藤氏は9日の会合で、自民新執行部の幹事長代行に起用された萩生田光一氏の政策秘書(当時)が8月、政治資金規正法違反で罰金の略式命令を受けたことなどを念頭に、裏金事件で「新たに起きたり、明らかになったりした事実がある」と強調。「政治不信の根底にあるこの問題について、国民は自民にしっかりとした姿勢を示してほしいと思っている」と述べた。

 会合では「自公は26年間、国民への責任を果たしてきた。熟慮を重ねて慎重に決断すべきだ」と連立維持を求める声の一方、公明が重視する政治とカネの問題で「自民から満足いく答えがなければ、連立解消もやむを得ない」との主戦論も上がったという。

 公明の赤羽一嘉中央幹事会長は会合後、「大きな路線転換がされるか重大な局面だ。しっかり熟慮して交渉を勝ち取る」と記者団に語った。

 一方、自民の高市氏は9日、公明と独自のパイプを築いてきた菅義偉元首相と国会内の菅氏の事務所で面会した。岸田文雄前首相とも会談した。連立協議への協力や助言を首相経験者に求めたとみられる。【野間口陽、大野航太郎】

https://mainichi.jp/articles/20251009/k00/00m/010/358000c

 

続きを読む

83件のコメント

高市総裁への暴言の件、TBSアナが「こういうこと1つで信頼損なわれるのは残念」と不快感を表明している模様

1:名無しさん


news23小川彩佳「支持率下げてやる」発言に「こういうこと1つで信頼損なわれるのは残念」

 フリーアナウンサー小川彩佳は9日、キャスターを務めるTBS系「news23」(月~金曜午後11時)に生出演。

 自民党本部で7日、高市早苗総裁の取材のため待機していたメディア関係者が「支持率下げてやる」などと発言していた問題で、当事者が明らかになったことについて、厳しい口調でコメントした。

 この問題をめぐり時事通信社は9日、同社映像センター写真部所属の男性カメラマンの発言だと確認したことを公表。

 同社のニュースサイトで報じたほか、本人を厳重注意したことも発表。「報道の公正性、中立性に疑念を抱かせる結果を招いた」としている。

 番組ではこのニュースを短く伝え、小川は「こういうこと1つで、メディアへの信頼が損なわれてしまうということ、残念なことだと思います」と語った。

 「支持率下げてやる」「支持率下げる写真しか出さねーぞ」などの音声は、一部メディアがライブ配信していた際に拾われ、その音声がSNSで拡散され強い批判を受け、自民党内でも反発の声がでていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/908f1fce153c8823436260e05194b9f96405da94

 

続きを読む

29件のコメント

連立離脱を推し進める公明党執行部、それに幹部会で異論が続出する内輪揉め展開に突入している模様

1:名無しさん


幹部会で斉藤代表は、焦点となっている企業・団体献金の取り扱いについて、「自民さえ決断すれば大きな規制強化に結び付けられる」と強調しました。

出席者からは「政治とカネの問題がクリアにならなかったら連立離脱はやむを得ないのではないか」との“主戦論”が出る一方、「自公として26年間、国家・国民への責任を果たしてきた」と連立の維持を訴える意見も出て1時間半かけての議論で、党の方針はまとまりませんでした。

――連立離脱は起こり得るか?

ある関係者は「全く予断を許さない状況だ」と話しています。

出席議員の1人は「執行部は離脱しようとしていて、それに対する反対意見も多かった」としていて、離脱派と慎重派とそれぞれの意見がぶつかっている状況です。

注目は、このあと午後7時から開かれる「全国県代表協議会」という会議です。

「地方は離脱派が多い」と話す関係者がいる一方、「離脱への反対論もかなり出るだろう」との見立てが両方あります。

この協議会の後、あらためて幹部が会合を開く予定で、離脱か、継続か、党としての判断に注目されます。

https://news.jp/i/1348920717094765443?c=62479058578587648?c=62479058578587648

 

続きを読む

43件のコメント

「さすがにこれは問題外だろ……」と立民幹事長の提案に有権者騒然、高市政権の成立阻止に躍起になっている模様

1:名無しさん




立憲民主党の安住淳幹事長は9日、れいわ新選組の高井崇志幹事長、共産党の小池晃書記局長、参政党の安藤裕幹事長らと国会内で相次いで会談した。自民、公明両党の連立協議の難航を踏まえ、石破茂首相の後任を選ぶ首相指名選挙での野党一本化を呼びかけた。立民の野田佳彦代表への投票にこだわらない考えも伝えた。

安住氏はこれまで日本維新の会、国民民主党などにも連携を要請してきた。国民には玉木雄一郎代表も有力候補だと伝達した。維新の吉村洋文代表は9日のTBS番組で「立民と国民がまとまるなら、われわれも真剣に話を聞く」と説明した。

一方、玉木氏は自身への一本化について「基本政策の一致が不可欠だ。立民とは原発を含むエネルギーや安全保障で大きな隔たりがある」と国会内で記者団に述べ、否定的な見解を示した。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA09BUW0Z01C25A0000000/

 

続きを読む

61件のコメント

報ステに出演した高市総裁、すると感情剥き出しになったキャスターが……

1:名無しさん




 自民党の高市早苗新総裁が9日放送のテレビ朝日系報道番組「報道ステーション」(月~金曜・午後9時54分)に生出演した。

 東京・永田町の国会記者会館で大越健介キャスターのインタビューに応じた高市氏は「(総裁当選から)5日。働いて、働いて、疲れてるんじゃないですか?」と聞かれると「そうですね。でも、私の前任の総裁も、その前の総裁も、ずっこんな大変な状態で働いてこられたんだなあと思って、感慨深いものがあると言うか、景色が少し変わりました」と答えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/804744605370c01c7f378709b8be486f81f5963a

 

続きを読む

29件のコメント

10月から高齢者医療費の軽減措置が撤廃、すると「何かあったんですか?」と医療関係者が困惑する展開に

1:名無しさん




秋風が心地よい季節になりましたが、10月は後期高齢者医療制度の大きな変更点があります。

昨日9月30日で、75歳以上の2割負担の方を対象とした自己負担軽減の配慮措置が終了しました。これによって、10月以降は通院回数が多い方ほど医療費の自己負担が増える可能性があります。現役世代の負担増を防ぐために導入された2割負担ですが、今度は約370万人の高齢者の家計に影響を及ぼします。

今回は、この配慮措置終了の背景と家計への影響、そして負担増に備える具体的な方法について、高額療養費制度やマイナ保険証の活用も含めてわかりやすく解説します。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bbf8a4610852be8464edec7b59adbc3cef95abcb

 

続きを読む

36件のコメント

自民税調で岸田派の支配が事実上崩壊した模様、「これは踏み絵なのか?」と新会長の人事に困惑する人が続出

1:名無しさん


自民党の小野寺五典前政調会長が党税制調査会の新会長に就任する見通しであることが9日、党関係者への取材で分かった。少数与党の石破茂政権では、ガソリン税の暫定税率廃止や所得税の「年収の壁」引き上げなど野党が求める政策の調整役を務めていた。

 旧岸田派。衆院宮城5区選出で当選9回。4日の自民党総裁選では林芳正氏を支援し、決選投票では「党員の状況を見ながら判断した」として、新総裁となった高市早苗氏を支援した可能性を示唆している。

 党税調はこれまで「インナー」と呼ばれる一部の幹部が事実上の決定権を保持する独特の運営手法を続けるなか、インナーではない小野寺氏が税調トップにつくのは異例となる。税調会長はこれまで計約8年にわたり、旧大蔵省出身の宮沢洋一参院議員が務めており、退任する見通しとなっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/733e7a6258e438b98f1a07cafc696205896d14bb

 

続きを読む

50件のコメント

高市総裁に強硬姿勢を取る公明党、本当は「世間の冷たい風を気にしまくっている!」と関係者が告白

1:名無しさん




公明党 斉藤鉄夫代表
「参議院選挙、また昨年の衆議院選挙で大きく敗退した大きな原因がこの政治とカネの問題。しっかりとした姿勢を示してほしい」

 ただ、自民党としては「そもそも組織の成り立ちが違う」と慎重で、落としどころは見えないままです。

 斉藤代表は、協議がまとまらなければ、総理大臣の指名選挙で高市氏に投票しない考えを示すなど強気の姿勢を崩していません。

 一方で、党内からは「初の女性総理への期待感があるなかで、公明党が邪魔しているように見えるのは良くない」との声も上がっていて、9日夜、全国の地方議員から意見を聞くことにしています。

 こうした状況を受けて、臨時国会の召集は20日以降にずれこむ見通しです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/265c66d0121f16ab8191c67147334ea1f6d453ae

 

続きを読む

68件のコメント

「岸田派・石破派に冷や飯を食わせたので高市執行部はピンチだ」と政治評論家が主張、今までに築いたパイプが全てなくなった……

1:名無しさん


【高市自民】公明と決裂危機 田崎史郎氏→これまで自公関係築いた剛腕大物3人の名前 全員が冷や飯ピンチ 高市執行部にパイプ役がゼロ

 自民党新総裁に高市早苗氏が選出されたことに対し、長年連立を組む公明党が「大きな不安や懸念」を伝え、連立交渉が難航している。自公26年の関係で異例事態と指摘され、連立決裂の可能性も浮上している。

 「歴史認識問題」や「外国問題」に関しては公明側が一定理解を示したが、「政治とカネ問題」は解消していないとされる。

 7日のTBS「ひるおび」では、政治ジャーナリストの田崎史郎氏が高市新執行部について「あの人事を公明党から見ると、公明党とパイプがある人がいない。誰と話をしたらいいんだろうとなる」と指摘した。

 田崎氏は、「自民党が政権復帰して以降、絶えず政権側に公明党とのパイプ役が存在したんです」と説明し「安倍政権時代は菅義偉さんがやってました。菅政権時代は菅さん自身が、岸田政権時代は木原誠二さん、石破政権になると石破さんご自身が斉藤代表とよく話された」と語った。

 石破首相は「公明党あっての自民党」と何度も繰り返して関係を築いていたと解説した。

 毎日新聞専門編集委員の佐藤千矢子氏も、菅義偉氏のパイプは不可欠だったと指摘。懸念事項が挙がっているのも事実だが、取材結果としては「どちらかというと人間関係が先。こんな関係疎遠な政権とは簡単に組めないというのが、まずあって」と伝えた。

 これまでのパイプ役だった、菅氏、木原氏、石破首相は3人とも総裁選で「負け組」となった小泉進次郎氏、林芳正氏を支援していたとされる。一方で高市氏の人事は、麻生太郎氏への配慮が明らかで、党内人事に関しては露骨な「勝ち組人事」と指摘されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6703e07648970209d6134819ac6c5dbadd5f8e83

 

続きを読む

73件のコメント

公明党が高市総裁に強硬姿勢を見せている模様、振り上げた拳の持って行き場を失った結果は……

1:名無しさん


 



公明党・斉藤代表:
政治とカネの問題。政治不信の根底にあるこの問題について自民党がしっかりとした姿勢を示してほしい。

この上で斉藤代表は、高市総裁が幹事長代行に任命した萩生田氏を念頭に「有力議員の秘書が略式起訴されたことなど、選挙後に明らかになった事実がある。国民は真相を解明してほしいと思っている」と述べました。

焦点となっている企業・団体献金について、「自民さえ決断すれば大きな規制強化に結び付けられる」と強調しました。

自民党側は「規制強化は飲めない」と反発する一方、公明側も「折れる気はない。ダメなら連立リセットだ」と一歩も譲らない姿勢です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6575988d094f19352377e92695fb60913d88e416

 

続きを読む

40件のコメント

時事通信が高市総裁に暴言を吐いた件、榛葉幹事長がとんでもない嫌味を言っていたと発覚

1:名無しさん




 自民党本部で高市早苗総裁の取材待機中、報道陣の一部が「支持率下げてやる」などと発言した音声が収録され、インターネット上で拡散されたことについて、時事通信社は9日、映像センター写真部所属の男性カメラマンの発言であることを確認し、本人を厳重注意したことを発表した。

 発言があったのは7日午後。自民党本部で他社のカメラマンらと、写真撮影のため高市総裁の取材対応を待っていた際、時事通信社のカメラマンが雑談で「支持率下げてやる」「支持率が下がるような写真しか出さねえぞ」と発言し、ネットの生中継で収録された音声がSNSで拡散した。SNSではこれ以外の発言もあるが、同社はこのカメラマンの発言ではないとしている。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025100900453&g=soc

 

続きを読む

54件のコメント

若年層を「新聞を読んでいない」と嘲笑った政治評論家、総裁選でテキトーな発言をしていたとバレてしまい……

1:名無しさん




 政治評論家の田崎史郎氏が7日、TBS系「ひるおび」に出演し、自民党の新総裁となった高市早苗氏による党役員人事について持論を述べた。

 番組では高市氏のXを紹介。党の役員人事について幹事長に鈴木俊一氏(麻生派)、総務会長に有村治子氏(麻生派)、政調会長に小林鷹之氏、選対医院長に古屋圭司氏となったことを伝えた。

 田崎氏は「麻生氏主導 勝ち組一色人事」と評し、「見ていてここまでやるのって感じだったんです。総力結集と記者会見で言われていたので、小泉さんや林さんを応援した人もひとりかふたりくらいは入れて多少見せるんだろうなと思っていたんですけど、まったくない。勝ち組だけで固めている」と小泉進次郎氏や林芳正氏を支持した議員からの登用がないことを指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5ea74c8b8ca57ac40b9b03bf7898a19aa44198b

 

続きを読む

67件のコメント

小泉陣営の勝利を確信していた公明党、高市総裁の誕生で内部はお通夜状態になっている模様

1:名無しさん


 



■自民・公明が「顔合わせ」

 一方、連立を組む公明党からは不安の声が聞こえてきます。

公明党 関係者
「(新執行部に)本音で話せる人がいない」

公明党 幹部
「(新執行部は)メンバー見ると皆、右だな。あと論功行賞も甚だしい」

 その公明党は総裁選直後に高市総裁に対して政治とカネの問題や靖国神社参拝などの歴史認識に懸念があると伝え、連立の離脱をほのめかしています。

国民民主党 玉木代表
「よく聞かれる連立の話も公明党が入らなくなると、うちが仮に入っても(過半数に)足りない。だから公明党がが極めて重要」

 そんななかで行われたのは自民党と公明党、執行部同士の顔合わせ。連立は継続されるのか。この場で何が話し合われたのでしょうか。

公明党 斉藤代表
「色々な議論を行ったところだが、特に歴史認識・靖国問題、過度な外国人排斥の問題については高市新総裁から詳細な説明があり、我々と認識を共有できた」

https://www.youtube.com/watch?v=j37n3kUAGFk

 

続きを読む

32件のコメント

「不記載議員への中傷は許されない」とメディアが主張しだして有権者騒然、野田氏と面会した高市総裁の発言を取り上げ……

1:名無しさん


萩生田氏を「傷物」と紹介 高市氏、裏金事件念頭か

 自民党の高市早苗総裁は8日、新執行部発足を受けたあいさつ回りで立憲民主党の野田佳彦代表らと国会内で面会した際、同席した萩生田光一幹事長代行を「傷物」と紹介した。立民が、派閥裏金事件に関係した萩生田氏の起用を批判していることが念頭にあったとみられる。面会後、野田氏が記者団に明らかにした。

 野田氏は「傷物という表現には驚いたが、気にしていることはよく分かった。痛いところなのだろう」と指摘。萩生田氏の政策秘書(辞職)が8月に略式起訴されたとして「選挙でけじめがついたとしているが、新たな事態が生まれている。説明責任が出てきている」とも強調した。

https://news.jp/i/1348580397972046255?c=39550187727945729

 

続きを読む

57件のコメント

安住幹事長が野党主導の首相指名に自信を見せている模様、ぶら下がり取材で記者団に語ったのは……

1:名無しさん




 立憲民主党の安住淳幹事長と国民民主党の榛葉賀津也幹事長は8日、国会内で会談した。安住氏は臨時国会で行われる首相指名選挙での対応について、立憲の野田佳彦代表にはこだわらず、野党候補の一本化を目指したいとの意向を伝えた。そのうえで「(国民の)玉木(雄一郎)代表でまとまれるなら、有力候補と考える」と呼びかけた。

 安住氏が会談後、記者団に明らかにした。安住氏からは、国民民主が掲げる「年収の壁」の178万円への引き上げへの協力や、国民民主と公明党がまとめた企業・団体献金の規制強化案をベースとした協議に応じる考えも伝えたと説明した。

https://www.asahi.com/articles/ASTB82DY2TB8UTFK00JM.html

 

続きを読む

62件のコメント

高市政権の人事を政治評論家が必死に批判、政権発足前から盛大に叩きまくっている模様

1:名無しさん




 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が6日、テレビ朝日「モーニングショー」に出演。番組では自民党新総裁に高市早苗氏が選出されたことを特集した。

 番組では高市総裁選出の決定打となったとされる麻生太郎氏のプッシュで、鈴木俊一氏を幹事長起用する方向で調整されていることなど高市人事を伝えた。

 田崎氏は「選挙が終わった後は勝ち組が優遇される傾向にあるんです。勝ち組が誰かと言えば、麻生派であり、旧安倍派であり、旧茂木派なんです。そういうグループの人たちがポストに就くと思います」とし、裏金問題で処分を受け、旧統一教会との関係でも疑惑追及を受けた萩生田光一氏の名前も挙げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/de0e3dbe86de0d2fb8ddaa0469403b8da85425cb

自民党は7日、臨時総務会を開き、役員人事を正式決定した。党四役では、幹事長に鈴木俊一総務会長、総務会長に有村治子・元女性活躍相、政調会長に小林鷹之・元経済安全保障相、選挙対策委員長に古屋圭司・元国家公安委員長をそれぞれ起用した。麻生太郎最高顧問は副総裁に充てた。

4日の総裁選決選投票で麻生氏は事実上、自派議員に高市新総裁を支持するよう呼びかけた。鈴木・有村両氏は麻生派に所属し、有村氏と古屋氏は総裁選で高市氏の推薦人だった。総裁選で4位だった小林氏は決選で高市氏に投票したと公表している。

このほか幹事長代行には旧安倍派の萩生田光一・元政調会長、国会対策委員長には梶山弘志・元経済産業相を充てた。組織運動本部長に新藤義孝・前経済再生相、広報本部長に鈴木貴子・元外務副大臣が就いた。

https://jp.reuters.com/markets/japan/54BIAAECNJIE7PDCG3T3IRZOAY-2025-10-07/

 

続きを読む

47件のコメント

高市新総裁の意向を石破茂首相がガン無視する態度を表明、最後の最後までやらかしてしまう模様

1:名無しさん


 石破茂首相は退陣を前に、戦後80年のメッセージを10日にも発表する意向だ。

 8日には北岡伸一東大名誉教授と内容について詰めの調整を進めた。ただ、自民党の高市早苗総裁は安倍政権時代の戦後70年談話を書き換える必要はないとの考えを先に示しており、発表すれば党内から反発が出る可能性もある。

 北岡氏は戦後70年談話を検討した有識者会議で座長代理を務めた。8日には首相と約45分間会談。この後、戦後80年のメッセージは「なぜ戦争になったか」が中心になるとした上で、「これまでの談話であまり触れられていない。70年談話を上書きするものにはならない」と記者団に語った。

 林芳正官房長官は記者会見で、首相が北岡氏からメッセージについて意見を聴いたとした上で、発表時期などを含め「詳細は控えたい」と述べた。

 一方、高市氏は総裁選中の報道各社のインタビューで「戦後70年談話は実に未来志向だ。これ以上のメッセージは必要がない」と語っている。自民の保守系議員連盟「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」代表の青山繁晴参院議員は8日、国会内で会見し、高市氏の発言に触れつつ、中国などにより「歴史戦に利用される懸念が拭えない」と述べ、メッセージ発表を見合わせるよう要求した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b464e88e5f4e79c26310a24df9e202a271c7f8f0

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク