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29件のコメント

犯罪者と結託した堺市の区役所職員が生活保護を不正受給させていたと判明、殺人事件の捜査で芋づる式にバレる

1:名無しさん


去年、大阪・堺市の集合住宅で、隣の部屋に住む60代の男性を暴行して殺害したとして30代の容疑者が逮捕されました。その後の捜査で、この容疑者に対し、堺市の職員が生活保護費を不正に支給していた疑いがあることがわかり、警察は13日、市役所に捜索に入りました。

捜索を受けているのは、大阪・堺市中区役所の生活保護を担当する生活援護課などです。午前9時半ごろ、段ボールを持った捜査員が入りました。去年11月、堺市中区の集合住宅でここに1人で暮らす唐田健也さん(63)に暴行を加えて殺害したとして、隣の部屋に住む楠本大樹容疑者(33)が殺人の疑いで逮捕されました。

捜査関係者によりますと、2人は堺市から生活保護を受給し、たびたび一緒に窓口に訪れていたため、警察が事件に至る経緯を調べていました。

その結果、生活援護課の担当者らが、楠本容疑者に対して生活保護費の一部を不正に支給していた疑いがあることがわかったということです。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20230313/2000071786.html

 

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39件のコメント

4月から日本の物流業界が麻痺状態に陥る可能性が浮上中、利用者に対して再配達の中止を訴えている模様

1:名無しさん


物流業界で人手不足が深刻な課題となる中、国土交通省は、宅配業者の大きな負担となっている「再配達」の削減を利用者に呼びかける取り組みを来月、ネット通販や宅配事業者と協力し、集中的に進めることになりました。

物流業界では来年4月から、トラックドライバーの労働規制が厳しくなるのに伴って、輸送量が大幅に減少することが懸念されるなど、人手不足が深刻な課題となっています。

こうした中、国土交通省は宅配業者の負担となっている「再配達」の削減に向けた取り組みを、来月1か月間、集中的に進めることとなりました。

具体的には、利用者に対して、荷物を確実に受け取ることができる時間帯を指定することや、玄関先などに荷物を届ける「置き配」の活用、それにコンビニでの受け取りや街なかの宅配ボックスの利用などを呼びかけます。

ネット通販や宅配の大手事業者と協力し、取り組みへの理解を求める内容をそれぞれのホームページに掲載するなど、利用者への周知を徹底する方針です。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230314/k10014007651000.html

 

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40件のコメント

「25年の婚姻期間中の妻の家事労働は”ただ働き”なので3000万円払え」と西国裁判所が命じる、年収は約120万円換算な模様

1:名無しさん


 スペイン南部アンダルシア自治州の裁判所は、25年間に及んだ婚姻期間中の家事労働で「ただ働き」をさせていたとして、最低賃金に基づき、離婚した夫が元妻に約20万ユーロ(約3000万円)を支払うよう命じた。AFP通信が7日、裁判記録を確認した。

 判決は、妻が「家や家族の面倒を見るという家庭での必要不可欠な仕事」に献身していたと指摘。1995~2020年の婚姻期間に妻が稼ぐはずだった賃金を年ごとに算定した。これとは別に、夫には娘2人への養育費の支払いも命じた。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2023030800294

 

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65件のコメント

小西文書の信憑性を問われた総務省幹部、色々な意味で世の中を舐めきった答弁をしてきた模様

1:名無しさん


作成者は確実な仕事を心がけていると総務省

 総務省幹部は参院予算委で、高市担当相が否定する局長の説明を記した行政文書について「作成者は、記憶は定かではないが確実な仕事を心がけている。文書が残っているのであればレクが行われたのではないか」と説明した。

https://nordot.app/1007826962806587392

「政治的公平」に関する行政文書の正確性に係る精査について
https://www.soumu.go.jp/main_content/000867909.pdf
>また、発言者に対する内容の確認が行われたことが確認できたものはなかった。

 

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17件のコメント

大阪市長が募った「善意の雨がっぱ」のちょっと悲しい最期をメディアが報じる、役に立ったのは間違いない模様

1:名無しさん


 未曽有のウイルスに対する不安が社会を覆うなかで、鶴の一声は飛び出した。

 「未使用の雨がっぱを持っている方はご協力いただきたい」。新型コロナウイルスの感染が国内で広がって間もない2020年4月、大阪市の松井一郎市長は突然、記者団を通じてこう呼び掛けた。感染を防ぐ防護服が医療現場で不足していると知り、代替品として雨がっぱの提供を求めたのだ。

 反響は予想以上だった。4日間で全国から約36万3000着が集まり、市は急きょ募集を停止。大量の雨がっぱが入った段ボール箱が市役所玄関ホールに並べられ、職員は仕分け作業に追われた。この保管方法が消防当局に無届けだったため、市火災予防条例に違反すると指摘される騒動も起きた。

 防護服はその後、増産されるなどして夏ごろには供給が回復した。では、「善意」の雨がっぱはどうなったのか――。

 ◇「未使用でも経年劣化」と病院

 市によると、募集の翌月には医療機関に配布を始め、8月までの4カ月間で約30万着を配った。

 ただし、全てを活用できたわけではないようだ。使用済みの雨がっぱなどが含まれていたためで、一部は病院側に捨ててもらったりした。

 大量の雨がっぱを受け取った市内の医療機関の担当者は「物資が少なく、命を守るために本当に助かった」と感謝した上で、半分程度は廃棄せざるを得なかったと振り返る。「雨がっぱはビニール製なので未使用でも経年劣化でくっついてしまう。使えないものが少なくなかった」と明かした。夏を迎えると、着用時に蒸すなどして使い勝手が悪いという声も現場から出たという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cecaa9f3a3fdb322037c9531bc1ee2705540a593

 

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20件のコメント

不動産関連の資格試験でトンデモ問題が出題、試験実施団体は誤りを認めず国が苦言を呈する羽目に

1:名無しさん


 賃貸アパートやマンションから引っ越す際の「原状回復費」。オーナーと賃借人のうち、どちらがどの程度負担するかでトラブルになりやすい。「国民生活センター」が2月1日、春の引っ越しシーズンを前に出したプレスリリースによると、賃貸住宅に関する相談は毎年3万件以上あり、そのうち原状回復の相談は1万3千~4千件と約4割を占めた。不動産会社の担当者にとっても他人事ではない問題だ。ところが、賃貸住宅を扱う資格試験で、原状回復を巡って物議を醸す試験問題が出された。問題は鍵(シリンダーを含む)の取り扱いについて。「借主が鍵を紛失した場合に限り、シリンダーの原状回復費用は借主が負担する」という選択肢が、正解とされたのだ。この文言通りだとすると、たとえば借主が故意に鍵を壊した場合でも、オーナーが費用を負担しなければならなくなる。

 この問題は、賃貸住宅の入居から退去、更新まで幅広く担う「賃貸不動産経営管理士」の試験で出された。問題と答えはインターネット上でも不動産関係者の間で話題となり、困惑する声が上がった。それでも、試験を実施した団体は、有識者を交えた議論の末、「不適切ではない」と結論付けた。

 結果として騒動は国まで巻き込むことになり、所管官庁の国土交通省は「今後の問題作成に当たり、改善を要請」した。さらに、試験合格者の中には試験実施団体の対応に納得がいかず、辞退を申し出る人も現れる事態に。結局、鍵を壊した場合はどちらの負担になるのだろうか。(共同通信=宮本寛)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/622970e67c666540278aec68e457ac9ced7b0ddb

 

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51件のコメント

小西文書の記述と首相動静に矛盾が生じていると判明、ちょっと調べればすぐにわかることだった

1:名無しさん


 

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「小西文書」日経新聞に酷いまとめ方をされてしまって読者騒然、まさに小西文書という名前に相応しい

1:名無しさん




放送法の文書調査、半数超で「作成者不明」 総務省
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA107FP0Q3A310C2000000/

 

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TG選手の女子競技参加禁止法案を米下院委が可決、本会議において激しい議論になることが予想されている

1:名無しさん


 トランスジェンダーの選手が女子スポーツに参加することを禁じる法案が9日、共和党が多数を占める米下院教育労働委員会で可決された。本会議において激しい議論になることが予想されている。

 保守派いわく、女性を保護しながら公平性を促進することが目的であるという同法案は、性差別を禁ずる公民権法の解釈を狭め、性を「出生時の生殖器官と遺伝的要素のみに基づくもの」として認識することを目的とする。<中略>

 法案は上院の承認が必要になるが、上院は反対派の民主党が多数派のため、成立する可能性は極めて低い。

https://www.afpbb.com/articles/-/3455010

 

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意識高い系の米ブランドの日本支社、労組宛ての郵便取り次ぎを拒否して勝手に保管していると判明

1:名無しさん


米アウトドア用品メーカー「パタゴニア」日本支社で、会社側が労働組合宛ての郵便の取り次ぎを拒否していることがわかった。労組側は「組合活動を妨害するものだ」と反発し、会社側は「業務外の郵便物は取り次ぎしないという内規がある」と説明している。労組側は近く北海道労働委員会に救済の申し立てをする方針だ。

 パタゴニア日本支社では昨年7月、パート社員と正社員が札幌地域労組の支援で「パタゴニアユニオン」を結成した。関係者によると、札幌市内の店舗で働く労組代表の女性(51)宛てに札幌地域労組から届いた郵便物について、会社側が渡すのを拒んでいるという。

 労組によると、郵便物は昨年11月ごろから今年2月にかけて計5回、店舗に届けられた。昨年初めて郵便物が届いた際、店長が女性に対し、「労組の活動は業務外」「まわりのスタッフに心理的な不安を与える」として、郵送でのやりとりを控えるように注意したという。

 パタゴニア日本支社によると、社内ガイドラインで「業務外の郵便物は取り次ぎしない」との取り決めがあるという。同社の環境問題などの発信に対し、脅迫や嫌がらせの文書が届く可能性があるためだという。同社は「労組だけを特別扱いするわけにはいかない。労組の活動に介入するつもりは全くない」(法務部門)としている。一部の郵便物は注意したうえで労組側に渡し、今年に入って届いた郵便物は渡さずに一時保管しているという。

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR3B5VLWR3BIIPE00B.html?iref=sptop_7_06

 

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河村市長が干し柿にかぶりついたことで批判を浴びている模様、意味がわからなすぎて困惑する人が続出

1:名無しさん


 岐阜県美濃加茂市特産の高級干し柿「堂上蜂屋柿」について、藤井浩人市長の言動と認識をただす場面が9日、同市議会定例会の一般質問であった。

 質問をしたのは生産者でもある坂井文好議員(結いの会)。1月、藤井市長が堂上蜂屋柿のPRのため、名古屋市の河村たかし市長を訪問した際、河村市長が干し柿にかぶりつくパフォーマンスをし、笑顔の藤井市長が並んだツーショット写真が翌日の新聞に掲載されたことを取り上げた。

 河村市長は2021年に東京五輪ソフトボール選手の金メダルをかじって批判が殺到し、謝罪する事態になったことを挙げ、「(堂上蜂屋柿は)私たちにとって金メダルのようなもので、侮辱された気持ち」と、河村市長のパフォーマンスを笑顔で黙認する藤井市長の態度を批判した。

全文はこちら
https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/205437

 

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東京新聞が大絶賛したカラスのジビエ、激おこした厚生労働省が公式アカウントで加熱を呼びかけ

1:名無しさん


 厚生労働省は3月8日、公式Twitterアカウントでジビエ(狩猟で捕獲した野生鳥獣の肉)の生食について注意喚起した。シカやイノシシ、カラスのイラストを投稿し「中心部までしっかり加熱して食べましょう」などと呼び掛けている。Twitterでは、東京新聞の報道をきっかけに、カラスの生食に関する話題が物議を醸していた。

 東京新聞の報道があったのは7日。茨城県の一部地域に伝わるというカラスの刺身を食べてみる内容だった。記事の公開を受け、Twitterでは「さすがにカラスの生食はまずい」「まねする人が病気になったらどうするんだ」といった声が出ていた。

 厚生省は「シカ、イノシシ等の野獣やカモ、カラス等の野鳥は病原体を保有している可能性があり、その肉や内臓を生食することは非常に危険です」としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/28307565e18a114a5b926f72ffa70ad01b1d49a7

 

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47件のコメント

反米ぶりを記者に揶揄された玉城デニー知事、「私は極端な反米でも、極端な反基地でもない」と事実関係を否定

1:名無しさん


訪米した沖縄県の玉城デニー知事が8日に米国の国防担当記者団と意見交換した際、記者から「こういうことを聞くのは申し訳ないが」と前置きした上で「海兵隊員の父親に(幼少期に沖縄に)置いていかれた個人的な経験が、米軍基地への(批判的な)政治姿勢につながっていると批判する人もいるが、どう答えるか」と問われる一幕があった。玉城氏は笑みを交えながら「父がいたから私が生まれた。全く後ろめたいことはない。私は極端な反米でも、極端な反基地でもない。現実に日本人も米軍人も、公平公正に生きていける環境を作っていくのが私の願いだ」と返した。

 玉城氏は自身の生い立ちについて「私は、父の顔も、出身も、好きな食べ物も、母から聞かされたことはないが、母は決して父のことを悪く語らなかった。成長する段階で、(日米の)ミックスルーツとして、いわゆるヘイト(憎悪)の言動を受けたことはあったが、大人になってからは自分自身を肯定し、否定する必要はないということでアイデンティティーがしっかり育った」と語った。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230310/k00/00m/030/187000c

 

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73件のコメント

「小西文書」の調査結果を総務省が発表、半分以上が作成者不明・発言者確認なし・不自然不一致多数

1:名無しさん


「政治的公平」に関する行政文書の正確性に係る精査について
 3月7日、当省が公表した総務省の「行政文書」の正確性に係る精査(本体PDF、参考資料PDF)について、お知らせします。
https://www.soumu.go.jp/menu_kyotsuu/important/kinkyu02_000505.html

「政治的公平」に関する行政文書の正確性に係る精査について

総務省が 3 月 7 日に公表した、放送法に定める「政治的公平」に関する行政文書の正確性について、文書に示された関係者に対し、総務省職員が聞き取りを行うなどし、文書の作成者、発言者の確認の有無、作成経緯等を精査した結果は以下のとおり。

1 精査の対象とした文書
・総務省が 3 月 7 日に公表した全ての文書

2 文書の作成者等
・文書を構成する全 48 ファイル中(別表参照)、22 ファイルは作成者が確認できたが、26 ファイルは作成者が確認できていない。
・また、発言者に対する内容の確認が行われたことが確認できたものはなかった。

3 文書中の不自然・不一致等(例)
① H.27.3.6 「大臣レクの結果について安藤局長からのデブリ模様」の資料
作成者不明、形式が「聞き取り」
→文書整理 No.39 (P66)

全文はこちら
https://www.soumu.go.jp/main_content/000867909.pdf

総務省、元首相補佐官の強要否定

 総務省は10日、放送法が定める「政治的公平」の解釈を巡る安倍政権下の官邸と総務省のやりとりが記載された行政文書について、調査状況を発表した。総務省関係者らに対する聞き取りで、当時の礒崎陽輔首相補佐官から政治的公平に関する問い合わせがあったことを確認したが、「強要があったとの認識は示されなかった」と説明した。

https://jp.reuters.com/article/idJP2023031001001553

 

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大井川の流域市町と個別協議を始めたJR東海に静岡県が激怒、市町などと個別に接触しないよう要求している

1:名無しさん


静岡県、リニア巡り地元市町への接触に苦言 JR東海に説明要請 関係者「県の引き延ばしだ」

静岡県が県内工区の着工を認めないリニア中央新幹線を巡り、JR東海が主要論点となっている大井川の流量維持策として有力な上流ダムの取水抑制案の実現に向け、流域市町などと調整に入ったことについて、同県は9日、市町などと個別に接触しないよう苦言を呈する回答をした。その上で流域市町などでつくる大井川利水関係協議会の場で改めて説明するよう要請した。

水資源問題解決に向けた早期の取り組みを求める声が相次ぐ中での県の対応に、関係者は「引き延ばしとしか思えない」と話す。

取水抑制案を巡っては、工事中に湧き出た水の「全量」を大井川に戻すよう県側が要求。JR東海は代替策として、上流部の田代ダムの取水抑制をして川に水を還元することを提案。水利権を持つ東京電力側からは協議に入る条件として、県や流域市町など関係者の了解を取るよう求められたため、JR東海はそのための動きを開始していた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230309-HZSNYODR7RMINPJ6CCZMAYF27Q/

 

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安住淳国対委員長がNHKに報道圧力をかけているとNHK内部の関係者が明かす、例の文書で積極姿勢に転じたのはそのためだ

1:名無しさん


「ニュースウオッチ9に入れろ!」報道圧力を批判する野党重鎮が「まさかの報道圧力」というバカ行状

 放送法が定める「政治的公平」の解釈をめぐって、立憲民主党議員が公表した文書について、NHKが積極姿勢に転じている。NHK内部の関係者は「あのOBの圧力ですよ」と語る。

 あのOBとは、立憲民主党の安住淳国対委員長のことだ。テレビ朝日「報道ステーション」キャスターの大越健介氏や大阪放送局長の小池英夫氏とNHK同期入社で、その後に国会議員に転じたが、これまでもたびたび古巣の報道に注文をつけてきた人物である。

 NHKは安住氏の発言として「安倍政治の負の遺産のひとつが報道介入で、それを端的に示した例だ。高市(早苗)大臣は捏造だと言い張り、議員辞職にまで言及している。事実とわかった以上、責任を取るべきだ」と伝えた。

 先のNHK関係者によると、当の安住氏はNHK政治部の後輩に「『ニュースウオッチ9』に入れろ!」と具体的な番組名を挙げて圧力をかけているという。

 安住氏の報道圧力はこれが初めてではないことは、本人も認めている。安住氏は3月8日の党会合で、総務省文書について、次のように語った。

「ああいうことが起きてから、日本の政治報道番組はおかしくなった。真珠会社と同じ名前の男とか。これ以上言うと、私が壁新聞問題になっちゃうけど」

全文はこちら
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12104-2215674/

 

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ガソリン車の販売停止を予定する米NY市、代替となるEVインフラの整備がまるで進んでいないと判明

1:名無しさん


ニューヨーク市は、環境に優しい都市を目指し2035年までにガソリン車の新車販売を段階的に停止するが、電気自動車(EV)の普及に必要な充電器の設置が課題となっている。

■普及率まだ1%未満

ウォールストリート・ジャーナルによると、ニューヨークでは路上駐車に頼るドライバーが多く、自家用充電器を設置できる車道や車庫のある家がないため、EVの普及を進めるには公共充電所が数千カ所必要になる。ただ、州の最新データによると市内で登録されている自動車のうちEVは1%もない。

市交通局は、30年までに充電に数時間かかる公共充電器を4万台、30分程度で充電できる急速充電器を6000台設置する必要があると試算している。しかし、都市部の密集地で充電器を増やそうとすれば、高価な不動産、許認可の問題、サプライチェーン(供給網)の遅滞などの問題が伴う。特にEVがほとんど走っていない現状では、急速充電が可能で、大量の電力を必要とする設備は建設や運用が難しくなる可能性がある。

全文はこちら
https://usfl.com/news/134474

 

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子育て世帯への給付金案を批判した泉代表、自党も同じ案を出していると知って発言撤回

1:名無しさん


立民 泉代表 子育て世帯への給付金めぐる発言を撤回

立憲民主党の泉代表は、低所得の世帯を対象に、子ども1人あたり5万円を支給する案が与党側から出ていることについて「線引きや分断をしようとしている」と述べました。ただ、立憲民主党は10日、同様の内容を盛り込んだ法案を国会に提出することにしていて、泉代表は、その後、発言を撤回しました。<中略>

会合のあと、泉代表は、記者団の取材に応じ「事務方から上がってきたペーパーに一部そごがあったのに、それをそのまま話したところ、提出する法案の内容と違っていた」と釈明したうえで、みずからの発言を撤回しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230309/k10014003791000.html

 

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横領の疑いで逮捕された投資会社の代表、太陽光発電の開発に必要な「住民の同意」を偽造していたと判明

1:名無しさん


4億2000万円を横領した疑いで逮捕された投資会社の代表が、資金を集めるために太陽光発電事業を巡って「住民の同意」を得たように装う書類を偽造したとみられることが分かりました。

 投資会社「TRIBAY CAPITAL」の代表・三浦清志容疑者(43)は2019年に4億2000万円を横領した疑いが持たれています。

 関係者によりますと、この資金は太陽光発電事業を巡る出資金でしたが、事業に必要な開発予定地の「住民の同意」が得られていませんでした。

 三浦容疑者は住民について、「条件付きで賛成」と記載した書類を偽造して資金を集めていたということです。

 現地住民:「三浦容疑者が来たのは2019年1月まで。その間に同意がどうこうという話は一切なかった」

 三浦容疑者は土地や発電権についても、「契約を締結済み」などと出資者に嘘の説明をしていたとみられています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/736d6065c046d3ae527f3802e20f0b4e6b86cfe1

 

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ヘンリー王子夫妻が「長女に”王女”の称号を使う」とメディアに公式宣言、子供に自分で決める機会を与えたいと考えている

1:名無しさん


イギリス王室を離脱したヘンリー王子とメーガン妃は、3日、長女・リリベットちゃんについて、正式に「王女」の称号を使うと発表しました。

複数のイギリスメディアによりますと、イギリス王室を離脱したヘンリー王子とメーガン妃の広報担当者は、夫妻が、3日にアメリカのロサンゼルスで、長女・リリベットちゃんの洗礼式を行ったことを明らかにしました。また、その発表を通じて、リリベットちゃんが「王女」の称号を使うことも発表しました。

ただ、「王女」の称号は日常生活では使わず、公の場でのみ「王女」を名乗るということです。

王室を離脱したヘンリー王子とメーガン妃の子どもたちをめぐっては、離脱後も「王子」「王女」の称号を使うことはできるものの、王室側と距離をとっている夫妻が、子どもたちに称号を名乗らせるのかどうかについて、注目されていました。

ヘンリー王子夫妻の広報担当者は、「夫妻は、子どもたちが生まれながらにして持っている権利を否定するのではなく、成長した時に称号をやめるか、使い続けるかを自分で決める機会を与えたいと考えている」としています
https://news.yahoo.co.jp/articles/53df30e1666b9ddd64415669f1733b1e3824d997

 

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