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34件のコメント

神戸市が建て替える新市庁舎がおかしな方向に迷走しまくっている模様、300億円以上を投じるけど大丈夫か?

1:名無しさん


※神戸新聞

神戸市役所、新2号館に「五つ星ホテル」 県内初、総工費300億円以上 下層階には商業施設も



新2号館の外観イメージ図(企業グループ提供)



神戸市は31日、神戸市役所本庁舎2号館(神戸市中央区加納町6)の建て替えの概要を正式に発表した。上層部に兵庫県内初となる五つ星クラスのホテル、下層階に市庁舎と商業施設などが入る。総工費は300億円以上になる見通し。

 官民で進める神戸・三宮再整備の一環。新2号館は高さ約125メートルで、地上24階、地下2階。延べ床面積は約7万3千平方メートルを予定する。外観はガラスを多用し、街の雰囲気に合わせたシンプルで開放的なデザインにする。

 ビルの16~24階はホテル(約1万8100平方メートル)で、主要客室が40平方メートル以上の国際的ラグジュアリーホテルを誘致する。6~14階はオフィス(約2万2300平方メートル)が入る。

 市庁舎(約1万5400平方メートル)は地下1~5階に配置する。1階には催しなどに対応する市民利用空間(約570平方メートル)を設ける。地下1~2階には商業施設(約2700平方メートル)も整備し、飲食・物販など複数の店舗を入れる。
 
 庁舎部分は市が所有する。建物の建設工事と庁舎以外の施設の所有・管理は、オリックス不動産(東京)を代表とする計8社の企業グループが担う。

全文はこちら
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202208/sp/0015599910.shtml

 

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36件のコメント

27年前の老朽設備を強要された山口市役所、部品枯渇により地獄のような有様になった模様

1:名無しさん


市役所の冷房故障1週間、ようやく修理  古くて部品そろわず 山口

山口市の本庁舎で23日から8日間、冷房の故障が続いた。1995年の設置と古いため修理用の部品がなかなかそろわず、30日夜にようやく業者が修理した。連日気温が30度を超える中、職員は扇風機などで暑さをしのいだ。

健康福祉部などが入る最大の棟と議会棟の大部分で冷房が使えなくなった。扇風機や移動式の冷房を動かし、市職員労働組合は首に巻く保冷剤を組合員に配った。故障は以前もあったが、市管財課は「ここまで長引くのは初めて」とする。体調不良を訴えた市民や職員の情報は入っていないという。

全文はこちら
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/208346
https://chugoku-np.ismcdn.jp/mwimgs/1/c/200h/img_1c2c0677724bdab96adda3e9645766752856999.jpg

 

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44件のコメント

「英王室のしきたり」をメーガン妃が米メディアの取材で暴露、納得できないと不満を見せている模様

1:名無しさん


イギリス王室を離脱したメーガン妃がアメリカメディアのインタビューに応じ、家族の写真を公開する際、事前に報道機関に提供する王室のしきたりについて「納得がいくものではなかった」と強く批判しました。

このインタビューはアメリカの雑誌が29日に掲載したものです。

メーガン妃はこの中で息子・アーチー君などの写真をSNSで公開する際は、イギリスの報道機関に事前に提供するのが王室のしきたりとなっていたと明かしました。

しかし、イギリスメディアがアーチー君の事を人種差別用語を用いて呼んでいたとした上で、「なぜ我が子をののしっている人たちに写真を渡すのか納得がいくものではなかった」などと強く批判しました。

また、王室離脱以降アカウントを閉鎖しているインスタグラムへの投稿を再開するつもりだと話していて、今後の発信に注目が高まりそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/842880c104fbfd5ce7535d558f8e248478ab7868

 

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40件のコメント

Amazon下請け業者の配達員が「事故で血塗れなのに休めず最後まで配達させられた」と告発、状況が不自然では?とツッコミを受ける

1:名無しさん


アマゾン配達員「疲労で車が大破、血だらけなのに配達させられた」、過酷労働で労組結成の動き

アマゾンの下請業者(デリバリープロバイダー)を通じて、配達業務にたずさわる神奈川県横須賀市内の配達員らが6月、「東京ユニオン アマゾン配達員横須賀支部」を結成したことを受け、全国各地のアマゾン配達員らによる労組結成を目指す動きが、広がりをみせている。<中略>

「疲労で車両が横転し、大破する事故を起こし、血だらけになっているにもかかわらず、休めず包帯を巻いて車を乗り換えて最後まで配達をさせられた」といった深刻な内容も少なくなく、弁護団の菅俊治弁護士は「氷山の一角にすぎない。これに類似した事例は全国に埋もれている可能性がある」と語った。(ライター・今川友美)

https://news.yahoo.co.jp/articles/45e303837b321ff6586b4136b87f161b04ef0805

 

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38件のコメント

建造当初は非難轟々だった「巨大スルメイカ像」、圧倒的すぎる認知度と経済効果で逆転勝利した模様

1:名無しさん


石川県能登町で盛んなイカ漁をPRするため、同町越坂の観光施設「のと九十九湾観光交流センター(愛称・イカの駅つくモール)」に作られた巨大なスルメイカのモニュメントについて、町は29日、約6億400万円の経済効果があったとする算出結果を発表した。税金の使い道や効果を疑問視する声もあったが、経済効果は建設費の22倍超に上った。

モニュメントは全長13メートル、幅9メートルの繊維強化プラスチック(FRP)製で、昨年3月に作られた。「イカキング」と名付けられ、訪れた人は写真撮影などを楽しんでいる。

 経済効果の算出は、同町ふるさと振興課が民間のコンサルタントに委託した。今年6月上旬~8月下旬、同センターに来た人を対象に訪れた理由をアンケート調査し、回答した439人のうち、約45%から「モニュメントが見たかったから」との回答を得た。さらに同所の内外での支出額も聞き取るなどして、モニュメントの経済効果を算出した。

 メディアに多く取り上げられ、宣伝効果もあったと分析。今月もSNSで1000件以上の投稿があったといい、一過性の話題に終わっていないとした。

 一方、建設費約2700万円のうち2500万円は、国から新型コロナウイルス対策として交付された地方創生臨時交付金(コロナ交付金)を充てた。当初、町民から「無駄遣い」との批判が寄せられ、海外メディアでも取り上げられた。

 同課の山下栄治課長は「建設費に比べ、非常に大きな効果があった。批判的な人からも一定の理解を得られるのでは」と話している。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20220829-OYT1T50168/


 

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信号無視のダスキン社用車が子供をはねかけた件で同社広報部が謝罪、なぜかダイキンを責める声がチラホラ

1:名無しさん


ダスキン 営業車“危険運転”を公式ツイッターで謝罪「危険な思いをされました歩行者様に心よりお詫び」

清掃業務を中心に、外食産業なども展開するダスキン(本社・大阪府吹田市)が29日、同社の営業車による“危険運転”行為について、公式ツイッターに文書を掲載し謝罪した。

SNS上では、同社営業車とみられる軽自動車が信号無視をし、あやうく歩行者の子供らをはねそうになっている動画が拡散。同社広報部は、軽自動車が同社の営業車であることを認め、「危険な思いをされた方にお詫び申し上げます。ドライバーには指導してまいります」と謝罪し、さらにツイッターに文書を掲載した。

文書で「兵庫県内において、2022年8月8日に当社フランチャイズチェーン加盟店の営業車両による危険な走行があったことを、その後SNS上にて確認しております。危険な思いをされました歩行者様におかれましては、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。

https://www.sponichi.co.jp/society/news/2022/08/29/kiji/20220829s00042000289000c.html

 

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19件のコメント

「ビッグモーター」が車両保険金の水増し請求をしていたと発覚するも損保ジャパンはスルー、顧客だけが損をする嫌すぎる展開に

1:名無しさん


車両保険金の水増し請求をめぐって、大手損害保険会社が揺れている。

疑惑の渦中にいるのは、中古車販売大手のビッグモーター(東京都港区)だ。広告チラシなどで「年商6500億円!  社員数6000人!」と業界大手であることを強調している同社は、中古車の買い取り、販売のほか自動車保険の代理店事業や自動車修理などの板金事業も手掛けている。

実はその板金事業において、車両修理費用の水増し請求を組織的に行っている疑いが浮上し、取引のある大手損保各社が今まさに対応に右往左往しているのだ。

ビッグモーターの複数の関係者によると、水増し請求が表面化したのは2021年秋のこと。損保の業界団体に「上長の指示で過剰な自動車の修理をし、その費用を保険会社に請求している」という旨の内部通報があったことがきっかけだ。

内部通報を受けて、ビッグモーターと取引のある損害保険ジャパン、東京海上日動火災保険、三井住友海上火災保険の3社は2022年2月以降、修理費の請求書類を各社それぞれ数百件抽出してサンプル調査を実施。すると、全国に33ある整備工場のうち25の工場で、水増し請求が疑われる案件が合計80件超見つかったという。

中には、損傷のない車両のパネル部分に板金塗装を施したり、中古部品を新品と称して付け替えたりといった不正が疑われる悪質なケースもあったようだ。

そのため、3社はビッグモーター側に自主的な調査を要請。大手3社ともにサンプル調査で疑いのある案件が見つかった関東地域の4工場について、さらに詳しく調査をさせたところ、4工場すべてで水増し請求が確認されたという。

問題はここからだ。ビッグモーターによる自主調査の結果、複数の工場で水増し請求が発覚したとなれば、各工場における社員個人の過失というより、組織的な関与が疑われることになる。であれば、弁護士など第三者の協力も得ながら、詳細な追加の実態調査が当然必要になるはずだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8390cb56131875f69f7318df33959f09dc8d12c9

 

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26件のコメント

中小運送会社社長が「1日18時間も会社に強制滞在させられる」苦しすぎる事態になっている模様、悲惨な交通事故を防ぐためのやむを得ない措置だ

1:名無しさん


バス運転手、トラックドライバーらによる悲惨な交通事故が後を絶たない。こういった事故を防ぐ砦となるのが、乗務の前後に行う点呼である。だが人手不足著しい業界において、点呼の実施は事業者の大きな負担となっている。

■自動車運送事業者に課せられる「点呼」とは

 バス、タクシーなどの旅客輸送、トラックなどの貨物輸送を行う自動車運送事業者は、ドライバーが乗務する前後に点呼を行うことが義務付けられている。

 特に乗務前点呼は大切である。

 飲酒やドラッグなどの悪質な違反だけでなく、ドライバーの健康状態を確認し、安全に運転が行える状況であることをチェックすることで、重大事故を防ぐ効果があるからだ。また運行前に行う日常点検結果を確認することで、整備不良を起因とする事故を防ぐ効果もある。

 しかし、運転中に飲酒をするような不埒(ふらち)なドライバーもいる。乗務後点呼は、そういった行為を防ぎ、また洗い出す効果を発揮する。

 点呼は大原則として人が対面で行うこととされる。アルコールチェック、健康状態の確認などの一連の点呼業務を担うロボット点呼を導入する事業者も少しずつ出てきているが、最終確認を行うのはあくまで人である。

 だが人手不足が課題となっている運送会社、バス会社、タクシー会社などの自動車運送事業者において、点呼のための人員を確保するのも楽ではない。

■苦肉の策、長時間労働を行う運送会社社長

「さすがにね、俺だって身体はキツイよ……」。知己の運送会社社長は、筆者にぼやいた。当たり前だ。何しろ、この社長は1日18時間近く会社にいるのだから。

 運送会社の朝は早い。同社でも、トラックドライバーが出勤してくるのは2時から4時の間である。社長は乗務前点呼を行い、ドライバーたちを送り出す。ドライバーたちを送り出し終えた5時頃、社長はいったん帰宅する。再び出社するのは11時過ぎだ。

 出社すると、社長は翌日の配車計画を作成し始める。ドライバーたちが帰社する16~17時頃までに配車計画立案を終えるのが理想だが、荷主の都合により配車が確定しないことも多い。

 帰社したドライバーたちの乗務後点呼を行っていると、18時頃になってしまう。社長が経営者としての仕事を開始するのは、これからだ。身体がキツイときには応接室のソファーで仮眠を取ることもあるが、基本、社長はそのまま働き続け、ドライバーたちの出社を迎える。

 この社長の場合は、ひとりで仕事を抱え過ぎなのも間違いない。だが、1日18時間も会社にいる状況については同情に値する。

 「だってさ、ウチみたいな吹けば飛ぶような中小運送会社で、点呼のためだけに深夜帯に人を置く余裕なんてないぞ」。社長の嘆きは、厳しい中小運送会社の懐事情を端的に言い当てている。

 残業規制の軛(くびき)から除外される経営者が人手不足の受け皿になり、長時間労働を強いられている、このような事例もあるのだ。

■打開策「遠隔点呼」制度の課題とは

 もちろん、自動車運送事業者を管轄する国土交通省も、点呼を行う上での現場の苦しみは分かっている。そこで考えられたのが、遠隔点呼制度(旧IT点呼)である。

 点呼は、大原則として対面で行うことが定められている。この背景には、対面でなければドライバーの不正──例えば、アルコールチェックを他人に代わってもらうなど──を防いだり、また顔色や立ち振舞などを確認し、健康状態に問題があるかどうかをチェックしたりすることが難しいからである。

 対面で点呼を行うためには、営業所ごとに点呼を行う人員が必要となる。対して、複数の営業所を持つ事業者において、営業所間を動画通話機能などを備えた専用機器で接続し、ひとつの営業所から複数営業所の点呼を行うのが、IT点呼制度である。

 IT点呼の導入によって、例えば深夜早朝の点呼においては、営業所Aにいる点呼担当者が、営業所B、営業所C……というように複数の営業所における点呼をまとめて担当することで、人員の削減を図ることができる。

 IT点呼は、2022年4月から遠隔点呼と名前を変えて運用されている。

 遠隔点呼は、以下三つの要件を満たすことを事業者が事前に申請し、承認を得ることができれば実施できる。

・使用する機器・システムが、遠隔点呼実施に必要な要件を満たしていること
・遠隔点呼を行う施設と場所が、指定された環境要件を満たしていること
・運用上の遵守事項を事業者が守ること

全文はこちら
https://merkmal-biz.jp/post/19145

 

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論理的に相手を論破する悪質なクレーマーが急増加した理由を専門家が指摘、団塊の世代の引退で今後も増えていく模様

1:名無しさん


「カスタマーハラスメントと言える悪質なクレームをつけるのは、中年層の男性と高齢の男性が特に多いです」

 こう話すのは、クレームと消費者心理について10年以上、研究を続けている関西大学社会学部教授の池内裕美さん。「高学歴」「高収入」「社会的階層の高い人」が目立つという。

「彼らは『筋論(すじろん)クレーマー』と呼ばれています。たとえば『自分は○○社の営業部長だ』などと自らの組織内での地位を語りつつ、筋道を立てて論理的にネチネチと責める。特にコンビニやスーパー、飲食店や介護・医療施設、タクシーや鉄道会社など『対人サービス業』に携わる従業員がターゲットにされやすいようです」

 池内さんがその傾向に気づいたのは2007年。企業のお客様相談室の室長を対象に、クレームの調査をしたときだ。どの業種の室長からも中高年男性、中でも高齢男性の苦情が増えつつあること、そして「これからも増えると思う」という声を聞いた。なぜ07年なのか。

■団塊世代が社会卒業で

「この年は、団塊の世代(1947年から49年生まれ)の方がいっせいに定年退職された年なのです。60歳で社会での活躍の場はなくなった。でもまだ社会とつながっていたい。そこでフリーダイヤルの『お客様相談室』に電話する。『俺は○○社で部長をやっていたけど、おまえのところのあの商品の説明書は何だ。あれじゃ間違った使い方をする人が絶対いるぞ』など、上から目線で社会的代弁者や教育者のごとく、オペレーターさんを責めます」

 厄介なのは、筋論クレーマーの多くが100%の悪意でやっているわけではないということ。

「自分のことをクレーマーだとは思っていないのです。『こんなことだと、クレーマーにクレームつけられるぞ』と説教したりします(笑)。対応する側が『これはクレームですか?』などと言おうものなら、『自分をクレーマー扱いした』となり、長期戦は避けられません」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ca990ec74150e3545322d90f4a0395571c2ea7c?s=09

 

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おもちゃ王国の「迷宮のお城」が崩壊して3階部分から大人7人が投げ出される惨事が発生、背骨の骨を折る重傷を負った模様

1:名無しさん




 遊園地などにある「立体迷路」の事故を防ぐため、消費者庁の消費者安全調査委員会(消費者事故調)が実態調査に乗り出した。全国に約40か所あり、子供も大人も気軽に探検気分を味わえる施設だが、昨秋には兵庫県の遊園地で利用客6人が重軽傷を負う転落事故が発生。法規制がないため、管理が事業者任せになっている側面もあり、専門家は安全対策を強化する必要があると指摘している。

背中の骨折る
 「一瞬の出来事で、何が起きたのか分からなかった」

 家族で訪れた兵庫県加東市の遊園地「東条湖おもちゃ王国」で事故に遭った大阪府東大阪市の大工の男性(28)は、当時の状況をそう振り返る。

 事故が起きたのは、昨年10月10日の午後2時頃。「カラクリ迷宮のお城」と名付けられた立体迷路の3階部分から、約1メートル四方の床板が2枚抜け落ち、男性を含む男女7人が2・4メートル下の2階に転落した。男性を含む4人は軽傷ですんだが、妻(28)ら2人は背中の骨を折るなどの重傷を負った。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220828-OYT1T50035/

 

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「24時間テレビ」がドラマ化した「すぎやまこういち氏の半生」に批判が殺到中、番組テーマ“多様性の尊重”はどこへ?

1:名無しさん


8月27日から28日にかけて放送される日本テレビ系夏恒例のチャリティー番組『24時間テレビ45』で、昨年亡くなった作曲家・すぎやまこういち氏の半生がドラマ化されることが発表された。

発表があったのは25日の夜。主人公となるすぎやま氏役は安田顕が務め、代表作である『ドラゴンクエスト』のテーマ曲がいかにして生まれたかも描かれる。また、会場となる東京・両国国技館では、吹奏楽やマーチングバンド部の生徒約40名が、女優・波瑠の指揮で「ドラゴンクエスト」メドレーも生演奏する予定だ。

いずれも、すぎやま氏を讃えるようなプログラムだが、ネット上ではこれに対し、

《音楽は素晴らしいものを残した 思想は残念過ぎる》

《あれだけの極右思想をどう表現するんだ? 番組の趣旨と全く合わないでしょ》

《杉田水脈とのやり取りや稲田朋美の応援歌を作曲した経緯をちゃんと流せよ》

《改憲推進団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」代表発起人としてのエピソードもちゃんと描くんだろうな?》

《寛容の極地をテーマにしている24時間テレビで 不寛容の極地である極右思想の人間を特集する意味が分からん》

《24時間テレビで扱うべき人物ではないのでは?》

などと、批判的な意見も目立っている。どうやら、生前のすぎやま氏の発言や行動が番組テーマにそぐわず、追悼するのはいかがなものかとの認識が広がっているようなのだ。

番組テーマ“多様性の尊重”はどこへ…

全文はこちら
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/75897

 

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テスラ車の自動運転が子供を跳ね飛ばすテスト映像をテスラ社が削除するよう要請、テスラの技術を誤って伝えている

1:名無しさん


テスラ車が子どもを跳ね飛ばすというテストは不正確だとしてテスラが映像の削除を要求

ソフトウェアの安全性を検証する団体のDawn Projectが行ったテストにより、テスラの自動運転車「Model 3」は身長77cm程度の子どもを跳ね飛ばしてしまう危険性があることが指摘されています。自動運転の安全性を問うたこのテストに対して、テスラは顧問弁護士を通じて「テスラの技術を誤って伝えている」と非難し、テストに基づくキャンペーン映像を直ちに削除するよう求めました。

テスラのディナ・エスキン副法務顧問は2022年8月11日付で書簡を公開し、「テストとされるものはテスラの技術を誤って伝えており、独立機関によって実施された広く認められたテストと、顧客が共有した体験を無視している」と声明を発表。テスト映像を切り貼りして作成された「FSD非難キャンペーン」の映像を直ちに削除するよう求め、テスラの運転支援機能「Full Self-Driving(FSD)」を不適切に取り扱ったとして非難しました。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220826-tesla-demands-remove-cars-hitting-video/

 

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他国政府が「記念碑を撤去したこと」をロシアが犯罪行為だと公式認定、刑事事件として捜査する信じられない展開に

1:名無しさん


バルト3国の一つ、ラトビアの首都リガで25日、ソ連時代に建てられた赤軍の記念塔が破壊された。現地からの報道によると、ナチス・ドイツに対する戦勝をたたえるもので、高さ79メートル。重機などで公園内の池に倒されると、水しぶきが上がった。

 ロシアによるウクライナ侵攻後、反ロシア感情が高まり、記念塔の脇にあったソ連兵などを模した彫刻も既に取り去られた。ラトビア当局は、撤去に抗議するデモ隊を連日拘束した。ロシア側も猛反発しており「刑事事件」として捜査を開始すると発表した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022082600628&g=int

 

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京急線の「刃物男」事件が「予想外すぎる終わり方」をして衝撃を受ける人が続出、警察としては事件化はしない模様

1:名無しさん


【京急線】電車に”刃物男”…正体は包丁を落とした”すし職人” 車内パニックで緊急停止も警視庁は事件化せず

帰宅ラッシュの時間帯、都内の駅が騒然となりました。電車の中で刃物を持った男が現れ、緊急停止ボタンが押されました。しかし、その”刃物男”の正体は、すし店に勤める”すし職人”の男性。酒に酔っていて包丁を誤って車内に落としただけでした。

26日午後6時半ごろ、東京・大田区の穴守稲荷駅付近では、異常を知らせる警報音が鳴り響いていました。電車は踏切をふさいで止まり、複数の警察官の姿もみられました。

近くで働く男性
「(警察官が)あちらから大人数でばーって走ってきて」

近くに住む男性
「刃物持って、電車の中で暴れている人がいると」

現場付近の飲食店員
「刃物持ってるっていうから、みんなびくびくしながら」

騒然となったのは、東京の羽田空港近くにある京急線穴守稲荷駅です。26日午後6時半ごろ、「停車中の電車内で刃物を持った男がいる」などと110番通報がありました。

刃物を持った男性が乗っていたとみられる車両の写真には、逃げているのか、ホームに人があふれている様子が写っていました。

同じ車両に乗っていたという男性
「後方の車両から血相変えて人が流れ込んできて、ちょっと尋常じゃないなと。緊急停止して転倒した人もいたんですけど、『ドアを開けてくれ』、『包丁持っている人がいるから、危ないから前に逃げろ』みたいな」

しかし、この“刃物男”の正体は、すし店に勤める“すし職人”の男性でした。仕事で使う包丁を、誤って車内に落としただけだったというのです。

現場付近の飲食店員
「え! すし職人!?」

――すし職人が包丁落としただけだった

近くで働く男性
「あ、本当ですか?」

なぜこのようなことが起きたのか。

警視庁や京急電鉄によると、すし職人の男性は、酒に酔って座って寝ていたといいます。持っていた巾着袋に刃渡り約28センチの刺身包丁、約25センチの洋包丁、約15センチの出刃包丁の3本が、さやに入った状態で入っていたといいます。そして、起きて動いた際に巾着袋がひっくり返り、包丁が出てきたということです。

男性は、職場が変わるため包丁を持ち運んでいたということですが、車内はパニックに。乗客が非常用ドアコックをひいて電車は緊急停止しました。男性は、たまたま乗り合わせた私服警官に連れて行かれ、ケガ人はいませんでした。

近くで働く男性
「慎重にカバンの下の方にしまうとか、そういう対応は大人だったらできたのでは」

現場付近の飲食店員
「自分でもってても怖いですし、絶対、刃物は持ち歩かない」

今回、“刃物の持ち運びには正当な理由がある”ため、警視庁は事件化しないということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/88c3eeb0cbd75469fb2a4ffb87ecc53df8e725f8

 

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生協のブラック労働ぶりがバレて過労死裁判で敗訴、にも関わらず生協側は請求棄却を求めて争う方針

1:名無しさん


生活協同組合コープやまぐちに勤めていた男性=当時(48)=が心筋梗塞で死亡したのは、長時間労働が原因だとして国の労働保険審査会が山口労働基準監督署の判断を覆し、労災と認める裁決をしたことが27日、分かった。遺族側代理人が明らかにした。

 審査会は、発症前2カ月の時間外労働が月平均で約82時間だったとし、過労死に当たると判断。男性がタイムカードを打刻した後も職場に残りパソコンを操作した時間を労働時間と認定した。

 男性の妻と長男は組合に計約8450万円の損害賠償を求めて山口地裁に提訴。組合側は請求棄却を求めて争う方針で、「主張は訴訟で明らかにする」としている。

https://nordot.app/935990614415785984

 

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撮り鉄被害に苦しむ地元自治体が撮り鉄側に譲歩する姿勢を表明、撮影スポットと無料の駐車スペースを用意

1:名無しさん


私有地に無断で入る。勝手に枝を折る。
鉄道ファンによる迷惑行為で住民とのトラブルが相次いだことから、自治体が無料の撮影スポットを準備する取り組みを始めました。

島根県津和野町にある「本門前踏切」。
この日は、カメラを構える鉄道ファン「撮り鉄」が全国から集まり、踏切の周りは超・密な状態です。

駅員がメガホンで警備に当たるほどの混雑状態。

脚立や三脚を並べる「撮り鉄」たちは、道路にはみ出したりしながら列車の撮影に必死です。

この日の撮り鉄の目当ては「DLやまぐち号」、しかも重連。ファンにとっては、「SL」もさることながら、実はディーゼルの「DL」も相当な人気なんだとか。

この踏切は長い直線のちょうど真ん中付近にある絶好の撮影スポットで、全国から「撮り鉄」が訪れます。

ただ、トラブルも…

津和野町商工観光課 堀重樹 課長
「こちらの方で、多くの方が写真を撮られています。ただ現地の道路が町道なんですけど、狭い所で、そこに多くの方がいらっしゃいますので、地元の方とちょっとトラブルが起きたりすることが以前からありました」

無料の駐車場を用意するも…撮り鉄のマナーに困惑
津和野町はこれまでも様々な対策を講じてきました。

撮影が終わった撮り鉄たちが、ぞろぞろと移動していく先にあるのは無料の駐車スペース。実はこの場所、駐車トラブルが絶えないことから、町が用意したものです。

ただ、そこに掲げられた看板を見ると…
「立ち小便厳禁」
「エンジンをかけたままの駐車により住民の皆さんが困っています」
地元の方は、マナーの悪さに困っているようです。

撮り鉄の中には、無断で付近の私有地に入ったり、木の枝を折ったりする人もいるとのこと。

そこで町は地元の人と相談して、踏切横の休耕田170平方メートルを撮影場所として無料開放することにしました。

津和野町商工観光課 堀重樹 課長
「町の方で無料の撮影の場所を確保いたしましたので、今後は道路にはみ出して撮影されることのないよう、利用していただけたらと思います」

職員が草刈りをして準備する撮影スポット。
町はひとまず2023年3月末まで開放して、トラブルが解消されるか様子を見ることにしています。

津和野町商工観光課 堀重樹 課長
「場所としては必ずしも撮影に適した十分な場所とは言えないかもしれませんけど、いくらかでも混雑を解消するために協力をして頂ければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします」

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/bss/135795

 

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消防隊員のトイレ問題を東京消防庁がパワフルすぎる方法で解決した模様、最前線で活動する消防隊員の救世主に?

1:名無しさん


 火災や災害の現場に出動し、長時間にわたって活動する消防隊員の悩みに「トイレ問題」がある。用を足したくても、全身が煤(すす)や泥で汚れた姿では公衆トイレを使うのもはばかられ、署に戻るまで我慢する隊員は少なくない。そこで、東京消防庁は昨年度、全国の自治体消防に先がけて「トイレカー」を導入。初年度だけで現場に44回出動するなど、最前線で活動する消防隊員の救世主として実績を上げているという。全国初の消防用のトイレカーを取材した。

 電気街からオタクの街へと変わり、近年は国内外から若者が集う秋葉原。JR秋葉原駅から北に進むと、目的地の神田消防署(東京都千代田区)の建物が見えてきた。玄関では、秋葉原らしい美少女キャラのマスコットキャラクター「神田よくみ」の等身大パネルが出迎えてくれた。車庫の扉を開けて奥に進むと、角ばったデザインの真っ赤な消防車が静かに待機していた。

広い車内に大小便器が二つずつ…女性用個室も別に用意

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米カリフォルニア州の車両規制が絶対に実現不可能な内容だと判明、科学的に無理がありすぎる

1:名無しさん


【シリコンバレー=白石武志】米カリフォルニア州の環境当局は25日、2035年にガソリンのみで駆動する新車の販売を全面禁止する新たな規制案を決定した。26~35年にかけて段階的に電気自動車(EV)などの販売比率を高めるよう各自動車メーカーに義務付ける。州内の新車販売の10%強を占めるハイブリッド車(HV)も35年以降は販売禁止とする。HVを得意とする日本車メーカーは戦略変更を迫られる。

欧州連合(EU)が35年までに域内におけるガソリン車の新車販売を原則禁止する方針を打ち出すなど、輸送分野における石油依存を減らす動きが世界的に広がっている。米国の環境規制をリードするカリフォルニア州ではニューサム知事が20年9月にガソリン車の新車販売を35年までに全面禁止すると表明。同州の大気資源局(CARB)が約2年かけて規制案を検討してきた。

CARBはガソリン車の規制案について8月25日に2回目の公聴会を開いて州民らの意見を集約し、同日の会合で可決した。各自動車メーカーに州内の販売台数の一定割合を環境負荷の少ないゼロエミッション車(ZEV)とするよう義務付けるものだ。

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養子殺人事件で逮捕された男が凄まじいエリートだったと判明、保険を売りまくって大儲けしていた模様

1:名無しさん


大阪府高槻市の民家で昨年7月、この家に住む会社員の高井直子さん(当時54)が浴槽内で死亡しているのが見つかり、大阪府警は25日、高井さんの養子になっていた川崎市高津区坂戸3丁目、無職の高井凜容疑者(28)=詐欺容疑などで逮捕=を殺人や詐欺未遂などの疑いで再逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。

 高井凜容疑者(28)は関西の有名私立高の出身。同校で強豪のアメリカンフットボール部に所属し、花形のクオーターバックとして活躍した。高校3年時には関西選抜のメンバーに入った。関西学院大に進学直後、けがで選手の道は絶たれたという。

 捜査関係者によると、大学卒業後、外資系コンサルティング会社を経て、2018年11月に外資系の大手生命保険会社に転職した。保険外交員として働く中で高井直子さんと知り合ったという。

 捜査関係者によると、高井容疑者は20年6月に同社を退社するまでに、死亡時に約1億円が支払われる高井直子さんの生命保険契約を仲介。一方で、その営業手法を巡っては「無断で別の保険まで契約されていた」といったクレームが勤務先に相次いだという。

 高井容疑者の元同僚によると、この会社は歩合制で売り上げによって収入が大きく変わったという。学生時代から知る男性は「昔は金遣いが荒いところはなかったが、このころから暮らしぶりが変わった」と話す。都心の高層マンションに住み、高級腕時計やスポーツカーの写真をSNSに投稿するようになった。

 退職から2カ月後の20年8月、都内の保険代理店に移った。この代理店の幹部らによると、高井容疑者は入社後すぐに約5千万円の生命保険契約を獲得した。今回の逮捕容疑につながる直子さんの生保契約だった。受取人は当時、直子さんの母。「契約自体に不審な点はなかった」という。

 この幹部は高井容疑者について「数字だけみれば、『売れている営業マン』。業界全体で上位1割くらいの成績があった」という。ただ、前の職場でのトラブルを理由に入社から数カ月後、高井容疑者は国の生命保険募集人の資格を取り消され、保険の販売ができなくなったという。

 21年2月に直子さんと養子縁組をすると、採用業務などにあたっていた高井容疑者の姓が「松田」から変わり、社内に疑問が広がった。当初は「親が離婚して、母親の旧姓が高井」などと説明していたという。その後、直子さんとの養子縁組や保険金の受取人を自身に変更しようとしたことが明らかになった。21年4月ごろに退社したという。

 学生時代からの知人は今年2月、高井容疑者に会ったという。「『FXで稼いでいる』『2800万円の車を購入した』と言っていた。金銭感覚がずれてしまったように感じた」

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神社から30m越えの水柱が噴出した長万部町、見物客が大集結して無法地帯に成り果てている模様

1:名無しさん


長万部の水柱見物、マナー違反横行 民家前に路上駐車/注意の町職員へ暴力も

【長万部】高さ30メートルを超える水柱が噴き出している渡島管内長万部町の飯生(いいなり)神社周辺で、近隣住民が見物客のマナー違反に不満を募らせている。民家前の路上駐車や歩道をふさぐ見物客が後を絶たない状況で、町は「町民の生活を脅かす行動は避けてほしい」と呼び掛けている。同神社と町によると、8日に見つかった水柱は、2週間たった22日も勢いが衰えていないという。周辺は、多い日には約4千人の見物客が訪れるため、町は交通整理の業者を手配し、同神社から約500メートル離れた公共施設の駐車場へ車を誘導している。

 しかし、町道や民家前に駐停車する車やバイクが相次ぎ、移動を求めた町職員が見物客から殴られたり、駐停車禁止のロープが外されそうになるトラブルが起きている。

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https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article_photo/list?article_id=720809&p=11908840&rct=n_hokkaido

 

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