「過大に支給していた65万円の返還をお願いします」。3人の子どもがいる家庭に大阪市から突然届いた文書。この65万円は市の計算ミスによるものだということですが、支払い期限は納入書が届いた約1か月後。このトラブルについて今年8月にMBSの番組で取り上げましたが、11月に進展がありました。大阪市はどのような判断をしたのでしょうか。
今年8月 市のミスで突然『65万円の一括支払い』求められ…
大阪市に住む湯川さん。夫と3人の子どもの5人家族です。高校生の娘は自閉症で、学校が終わるとほぼ毎日、放課後等デイサービスに通っています。放課後デイは、障がいのある子どもなどが放課後や長期休暇に利用できる福祉サービスで、同年代の友達もできて、娘の“居場所”になっているといいます。
(湯川さんの娘)「(Q放課後デイはどんなところ?)楽しいところ。みんなが友だちになってくれるところ」
しかし今年8月。放課後デイの利用を巡って、湯川さんは大阪市とトラブルになります。
(湯川さん 今年8月)「これが大阪市から届いたんですけど、66万円支払ってくれというのがきたんです。納得がいかなかったのと怒りでうわっとなってしまいました」
文書には次のような内容が書かれていました。
【大阪市から届いた文書】『過大に支給していた給付額についてご返還いただくことをお願いする』
3年前に役所に何度も「間違いではないか」と確認していた<中略>
大阪市の対応はどうなった?11月下旬に再び市から封書が届く
そして11月22日、湯川さんのもとに再び、大阪市から封書が届きました。大阪市の見解は、誤請求があった年度とそれより前の年度の利用回数を比較して、ミスがなければ利用していなかったであろう回数分を減額するというもの。湯川さんの場合は約10万円の減額で、結果的には55万7517円となりました。それでも湯川さんの表情は険しいままです。
(湯川さん)「ちょっと遅いなとずっと思っていたので、そわそわしていました。思ったより減額されてないなと思いました」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d00adf5a31e9cf2fe8766c3ded5dc56605a17130

