1:名無しさん


作成者は確実な仕事を心がけていると総務省

 総務省幹部は参院予算委で、高市担当相が否定する局長の説明を記した行政文書について「作成者は、記憶は定かではないが確実な仕事を心がけている。文書が残っているのであればレクが行われたのではないか」と説明した。

https://nordot.app/1007826962806587392

「政治的公平」に関する行政文書の正確性に係る精査について
https://www.soumu.go.jp/main_content/000867909.pdf
>また、発言者に対する内容の確認が行われたことが確認できたものはなかった。

 

4:名無しさん


こいつ自分で変なこと言ってるのにデマとか言ってるんだろ

 

5:名無しさん


総務省は責任をとれよ
この茶番劇の

 

6:名無しさん


さあ国会答弁だぜ!

高市「私あなたからレク受けていません」
担当「こっちも記憶ないっす、でもほらボクまじめな性格だから、レクあった可能性高いっすよ」

楽しみだな この試合は

 

70:名無しさん

>>6
(*^_^*) ←この顔しか出ない


20:名無しさん


文書が残っているから・・
(想像で)レクは行われたのではないか
この理屈から言うと
文書さへ残っていればいいんだ
いろいろいろんな事できるな

 

33:名無しさん


作成者ですら記憶が定かでは無いのかよ

 

38:名無しさん


作成日、作成者不明なのになぜ総務省は実際にあったと言えるんだ?

 

43:名無しさん


これがまかり通るなら、公文書捏造し放題で官僚の権限すげーことになるんだが。

 

47:名無しさん


こんなわけわからんどうしようもないことに時間使ってんのがもったいない
そもそも放送法の解釈どうこうテレビ局に圧力とまうこう自体別に悪いことだとも思わん

 

68:名無しさん


レクがあったかどうかなんて、大臣スケジュールを確認すりゃいいこと
高市は当時の松井大臣秘書官(同席者ともされている)に確認して「ない」と言ってるのだし
西潟氏がもし小西文書の提供者だとしたら、あったと言うだろうが

 

110:名無しさん


レクはあったけど書面に書かれているような内容のようなやりとりは無かったって言ってるんだろ?
そこだけ捏造されたって話だろ?

 

112:名無しさん

>>110
大きな話で言えば、政治家は法案や質疑答弁という国会で記録に残る仕事が全てなので、
役所との打合せの細々しい発言までは気にしないものだが、高市はレクを受けないという主義なので引っかかったんだろな
あと総理との電話会談というのも役所からの頼まれ事だから、そんな電話はしないということ
おそらく、役所内での辻褄合わせのために作成された文書で、作文と言っていいんだろ


142:名無しさん


文書はあるけど、レクあったの?レクではないけど、レク的なのはあったんじゃないかっていうことかしらね
文書って前例踏襲しないとだめだから大臣変わったから書式変わるとあとで整理するときに面倒
だからレク的なものをやったけど後で残す書類はレクをした体で残してるっていう

 

165:名無しさん


確実な仕事を心掛けてる官僚さんはなんで大臣レクの記録文書を当事者である大臣と大臣室とさらには事務次官にも配布しなかったんだろ
中央省庁だと普通のことなのかな

 

187:名無しさん


官僚の記憶の曖昧さを全肯定するのであれば
高市の発言に対しても事実と違う等と批判できなくなるな
官僚に文書の内容を捏造する悪意があった場合
その文書で政敵を陥れる抜け穴が作られることになる

 

207:名無しさん


確実な仕事を心がけていない社会人なんているのかw