厚生労働省は3月8日、公式Twitterアカウントでジビエ(狩猟で捕獲した野生鳥獣の肉)の生食について注意喚起した。シカやイノシシ、カラスのイラストを投稿し「中心部までしっかり加熱して食べましょう」などと呼び掛けている。Twitterでは、東京新聞の報道をきっかけに、カラスの生食に関する話題が物議を醸していた。
東京新聞の報道があったのは7日。茨城県の一部地域に伝わるというカラスの刺身を食べてみる内容だった。記事の公開を受け、Twitterでは「さすがにカラスの生食はまずい」「まねする人が病気になったらどうするんだ」といった声が出ていた。
厚生省は「シカ、イノシシ等の野獣やカモ、カラス等の野鳥は病原体を保有している可能性があり、その肉や内臓を生食することは非常に危険です」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28307565e18a114a5b926f72ffa70ad01b1d49a7
戦国大名とか寄生虫持ち多かったけど、みんな鷹狩りとかで生焼けの獲物を食うからだよね w
>>9
それ以前に、人糞で育てた野菜食ってりゃ寄生虫の温床だよ
生でカラスくう日本人いるの?
一度凍らせた鹿刺しですら自己責任なのに
死体漁ってるだろうカラスを生で・・・?
>>11
E型肝炎のリスクがあるからでは?
最近カラスの死骸から鳥インフルエンザ検出されたという報道がちらほら出てるけど
この烏刺身を提供してる店はカンピロバクター発生のニュースを見た事ないのかな
>>23
店じゃなくて猟師だよ
獲って捌いて自己責任で食べるのに記者やジビエ好きが参加してる感じ
ヤフコメからだが
>この東京新聞の記事にある地域に少なくても三世代以上住み続けている家の者ですが、過去に一度もそのような食文化があると聞いたことがありません。
顔は広い方なので地域の歴史研究家、飲み屋、肉屋などなどに確認とりましたが全く見つかりません。ウワサすら聞いたことありません。
人の食生活は自由だと思うのでご自由にどうぞとは思いますが、まるでその地域に根付いた食文化のような紹介には疑問が残りました。
カラスやスズメ、ハトとかって、一般人が獲って食べていいの?
まとめて野鳥の類って禁止されてると思ってた
>>28
狩猟期間なら対象鳥獣を一定の方法で一定数まで狩っていい
鳩や鹿も狩れる
東京新聞のカラスの生食か、当然一旦冷凍して寄生虫を殺してるのだろうけど、それでも安全か疑問だ
真似して生で食ったら極めて危険だろう、新聞でこんな無謀な挑戦を記事にするのは辞めるべきだ
野生動物の生肉を食うなんて馬鹿げた行為だな
カラスって焼いてもヤバそうな雰囲気漂ってる
カラスって鳩襲ったりして肉も普通に食べるから食肉として向いてる気がしない
平時に食うもんじゃない
大飢饉でようやく許容されるレベル
戦後の食糧難の時代にやむを得ず食したとか
害鳥駆除した後の処理として食べてみたとか
そういう内容のほうが多くヒットするんだが…
しかも生食とかこの記事とあと1つくらいしか出てこないぞ?
>>1
2回鹿食べて2回とも吐いて下痢した
恐ろしい食べ物だわ
昔鹿の刺身食ったけどあれ以上に美味い肉はなかったわ
もちろん下処理完璧だった
危ないから食べない
これが一番の安全策
焼いて食べることは太古の昔に人間が学習した習慣やぞ
>>174
25万年前のネアンデルタール人の遺跡からも
焼いて食べた痕跡が見つかってるらしいね?
21世紀の現代人が
それより愚かだったとは…
YouTubeに腐ったタヌキとか食ってるすげえのがいた
ちょっと匂うけど大丈夫いけるとか言ってんのやべえわ
カラスを食べるだけでも衝撃だわ
おいしいのか?
「神の使い」という伝説があるから食べなかった?というよりは、
人の死体さえも食っちまうような鳥は感染症が危なくって食えなかったんだろうね?
カラス自体はかなり病気に耐性強いと思うわ
何でも食う雑食だからな
これ意外と知られていないんですがジビエじゃなくても過熱した方が安心なんですよ