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51件のコメント

総裁選予想を盛大に外した政治評論家、「麻生は昔と論理を変えている」と麻生氏の選挙戦術を批判

1:名無しさん




政治評論家の田崎史郎氏が6日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、自民党総裁選でカギを握った麻生太郎氏が小泉進次郎氏を支援しなかった理由を推察した。

 この日は高市早苗新総裁誕生についての裏側などを特集。最後は麻生氏が率いる麻生派の動きが決め手となったが、田崎氏は高市陣営を支援した麻生氏はこれで「高市政権の後見人になる」「高市さんが頼れるのは麻生さんだと思う」と述べた。

 羽鳥慎一アナは、逆に、麻生氏が小泉氏にいかなかった理由を聞いたが、田崎氏は「1つはステマの処理が、本当に牧島かれんさん1人の問題でいいの?っていう感じはあるんじゃないか」と、ネット番組で、陣営がコメントを依頼していたとされる問題の処理を指摘。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20251006104

 

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71件のコメント

村上総務相が自分たちの失敗を安倍元首相に責任転嫁、有権者から資料付きで突っ込まれまくっている模様

1:名無しさん


物価高の最初の原因、アベノミクスによる円安進行=村上総務相

政府が1日開催した経済財政諮問会議で、村上誠一郎総務相が「物価高の最初の原因は、アベノミクスによって円安が進んだことだった」との見解を示していたことが6日に公表された議事要旨で明らかになった。

1日の諮問会議では物価高対策や米国の関税政策の影響など、マクロ経済運営を巡って議論した。村上総務相は物価高対策について、あらためて「根本原因」を考える必要性を指摘し、最初の原因はアベノミクスによる円安進行だったとの見方を示した。その上で「これによって、食料、原油、エネルギーの価格が高騰したことが大きな原因であり、ここら辺をもう一回、原点に返って考える必要がある」と語った。

  村上総務相は「少数与党になってから財政ポピュリズムがまん延している」とも述べ、金融緩和の出口戦略、税と社会保障の一体改革が喫緊の課題だとの認識も示した。

https://jp.reuters.com/markets/japan/TV3ZHXQL3BIF3M4UIPA46N2KFQ-2025-10-06/

 

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34件のコメント

誰もがネタだと信じていた「麻生氏に漫画を借りた」発言、榛葉幹事長を問い詰めてみると信じがたいことに……

1:名無しさん




麻生太郎氏に国民民主の榛葉賀津也幹事長が面会 「漫画借りに行った」

国民民主党の榛葉賀津也幹事長は3日の記者会見で、自民党の麻生太郎最高顧問と最近面会したかどうか問われ「会ったことはある」と語った。自民は総裁選後の連立枠組み拡大を模索しており、意見を交わした可能性がある。

ただ榛葉氏は、講談師が主人公の漫画「ひらばのひと」を借りに行ったと説明。「7巻を貸してほしいと会いに行ったが、麻生氏から『6巻までしか(出版されてい)ないぞ』といわれ、帰った」と述べ、けむに巻いた。麻生氏は漫画好きで知られる。

https://www.sankei.com/article/20251003-452ZA4QV6BPBZJQO4XJZ6XDSOU/

 

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61件のコメント

ゴゴスマ出演者が小泉進次郎を推しまくって視聴者騒然、「まず自分が経験を積んでからコメンテーターになれ」とツッコミ殺到

1:名無しさん




ユージ(Yuji、1987年9月9日生まれ)は、日本で活躍するタレント・ファッションモデル。レプロエンタテインメント所属で、自由の森学園高等学校を卒業している。

アメリカ・フロリダ州マイアミの出身で、本名はトーマス・ユージ・ゴードン(Thomas Yuji Gordon)。父親は『バッドボーイズ2バッド』や『トランスポーター2』など、数々の映画に出演したアメリカ人俳優マイケル・ゴードン。母親は日本出身で、アメリカでモデルとして活動していた。

ユージの家系には国際色豊かな背景がある。父方の曾祖父はドミニカ共和国の元大統領アントニオ・グスマン、祖父は同国の駐日大使を務めた人物である。祖父の赴任時代、父が上智大学に留学し、国際学部に通っていた母と出会ったことをきっかけに、二人はアメリカで結婚した。ユージはその後、マイアミの高層ホテル49階を借り切った自宅で幼少期を過ごすなど、豊かな国際的環境の中で育った。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B8

 

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57件のコメント

総裁選予測を外しまくった政治評論家、「党員に対しての調査はほぼ正確」と釈明する際に主張して……

1:名無しさん




田﨑氏は自身のプロフィルについて「先ほどテロップ見たら『政治のプロ』って紹介されていて。プロとして恥ずべきことでした。すいませんでした。おわびします」と苦笑い。恵からは「羽鳥(慎一)さんの番組でも冒頭におっしゃってましたけど」と、「ひるおび」前に出演していた「羽鳥慎一モーニングショー」でもおわびしていたことをイジられた。

自身は小泉進次郎氏が新総裁に決まると予想していたが「読みが大きく外れましたよね。驚いたというか、ああ失敗したなという思いが先に来ました」と反省。「この土日、集中的にバーッと取材して、ここが自分に見えてなかったというのは、麻生さんの動きでした」と麻生太郎氏の高市氏への支援について振り返った。

自民党では裏金問題を機に麻生派以外の派閥が解散となり「ものすごい取材しづらいですよ。もうちょっと派閥単位で動いてたので。自分が取材で届かなかったところがあるのは大いなる反省」と語った。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202510060000503.html

 

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58件のコメント

勝った気になった小泉陣営が特大級の自爆、木曜ぐらいまで麻生氏は小泉推しだったのだが……

1:名無しさん




 党員・党友票で高市早苗前経済安全保障担当相が小泉氏を大幅にリードしていると知った麻生太郎元首相は4日午前、自ら率いる派閥内に「決選投票は党員・党友票が首位の候補に投じる」と指示。さらに番組に出演したジャーナリスト青山和弘氏によると、1回目の投票では小林鷹之元経済安保担当相、茂木敏充前幹事長に票を貸し出して決選投票に備えたという。

 だが宮崎氏によると、麻生氏は選挙戦の中盤までは小泉氏を推していたという。「(先週の)木曜ぐらいから突然変わったっていう話があって諸説あるんですが…小泉陣営の方の中で勝った気になって、小泉総理になったら自民党の解党的立て直しのところで、昔、中曽根大勲位が定年退職したように“もう重鎮いらないんじゃないか”って。麻生・菅切りみたいなことを言い始めちゃったらしいんです」と小泉陣営の議員たちの「浮足立った」動きを明かした。

 青山氏も「小泉さんの周りにいる人たちがそういうことを言い出してそれが麻生さんの耳に入った」とうなずく。宮崎氏は「勝った気になっちゃってね…陣営が緩かったなっていう、話を聞くとね」と話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c773315bcff98c134191f41ad94b89fdbd02ed4

 

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27件のコメント

宮沢税調会長退任の件、以前に高市早苗氏が税調会長のポストを別の人にしようとしたところ……

1:名無しさん


万歳!!宮沢税調会長退任のニュースに、私のタイムラインは喜びの声であふれています!以前、高市早苗氏が政調会長のときに、形式上は政調の下にある税調会長のポストを別の人にしようとしたところ、時の岸田総理にすごまれてひっこめたということでしたが、ようやく本懐を遂げられましたね。これで明日も株高ですね。

⇒自民党の宮沢洋一税制調査会長(75)が退任する見通しとなったことが6日、関係者への取材で分かった。宮沢氏は計約8年にわたり税調会長を務めた。財政規律を重視する姿勢で知られ、赤字国債の増発を容認する高市早苗総裁と政策の方向性の違いが浮き彫りとなっていた。高市氏は経済成長を優先する「責任ある積極財政」の実現に向けて後任を選ぶとみられる。宮沢氏は減税派と対立してきたことから交流サイト(SNS)では「ラスボス」とも呼ばれた。所得税が発生する「年収の壁」の引き上げやガソリン税に上乗せされる暫定税率の廃止を巡り、与野党協議の交渉役を担った。

 

 

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44件のコメント

総裁選後の緊急世論調査、自民党支持率の変化が衝撃的すぎる!と有権者を大いに驚かせている模様

1:名無しさん


 

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56件のコメント

高市総裁に弁護士団体が発言撤回を求める声明を公表、団体の関係者を調べてみると驚くべきことに……

1:名無しさん


高市早苗氏の「馬車馬発言」過労死弁護団が撤回を求める声明

 自民党の高市早苗総裁が総裁選出後の所属議員向けあいさつで「馬車馬のように働いてもらう」「ワークライフバランスという言葉を捨てる」と発言したことを受け、過労死弁護団全国連絡会議は6日、「公務員など働く人々の過重労働・長時間労働を強要することにつながる」として、発言に抗議し、撤回を求める声明を出した。

 声明では「極めて重大な言動。政府が推し進めてきた健康的な職場づくりを否定し、古くからの精神主義を復活させるものだ」と批判した。

 高市氏は総裁選での選出後、所属議員に向け「全員に馬車馬のように働いてもらう。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて、働いて、働いて、働いて、働いてまいります」と発言した。

https://news.livedoor.com/article/detail/29723671/

 

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43件のコメント

「ひるおび」出演者が『高市に勝ってしまうと都合が悪い人』の存在に言及、すると発言の直後に……

1:名無しさん




 そして「なんでこんなに小泉さんが人気なのか、不思議でしょうがなくて」と切り出し「石破路線を否定しての総裁選なのに、引き継ぐ人になんでこんな支持するんだと。素晴らしい実績があるならいいが、2世ということとクリーンということと、イケメンでしょ?クリーンは今回グレーになったわけでしょ。それなのに支持する人が145人いるわけでしょ」と決選投票での議員票を上げ、不思議がった。

 決選投票前のスピーチについても「高市さんは国のために。小泉さんは仲間にお礼。結婚式のスピーチみたいだった」といい「だから、おそらく小泉さんが総理になった方が政治をしやすい人がいっぱいいるんだろうなと。財務省の言いなりで、中国のご機嫌伺って。高市さんになると困る人がいっぱいいるんだなって…」と言ったところでCMへいく音楽が。志らくは「これ以上言うとコマーシャルになっちゃう」と苦笑していた。

https://www.daily.co.jp/gossip/2025/10/06/0019557616.shtml?pg=2

 

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62件のコメント

朝日放送の報道番組が発足前の段階で高市政権を猛批判、凄まじいレッテル貼りに視聴者を激怒させた模様

1:名無しさん




『newsおかえり』は、朝日放送テレビ(ABCテレビ)が制作する関西ローカルの報道・情報番組で、2022年4月4日にスタートした。放送は月曜から金曜の夕方に行われており、関西の暮らしに寄り添うニュースや話題を届けている。

番組は、約10年半にわたって親しまれた前身番組『キャスト』の流れを受け継ぎつつ、「共感」と「今日感」をキーワードに、日常に寄り添う視点からニュースを伝える構成となっている。事件・事故の現場や話題のスポットからの生中継も多く、関西2府4県と徳島県を中心に、地域のリアルな声を取り上げる姿勢が特徴だ。

放送時間は2023年9月まで15時45分から19時までで、『スーパーJチャンネル』(テレビ朝日制作)のANN全国ニュースパート(17時50分~18時15分)を内包していた。しかし同年10月以降、この全国ニュースが独立番組化されたことを受け、現在は15時40分〜17時47分と18時15分〜19時の二部構成へと変更されている。

番組のキャッチコピーは「毎日のおかえりが家族をもっと家族にする」。タイトルの「おかえり」には、仕事や学校から帰宅する人々を優しく迎え入れる時間帯に放送されるという意味が込められている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/News%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%81%88%E3%82%8A

 

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37件のコメント

サンモニに謎NPOの関係者が大量に出演、「何度聞いても途中でよく判らなくなる」とアレな主張で視聴者を困惑させる

1:名無しさん




番組では1週間のニュースを振り返る中で、問題の経緯を伝えた。膳場は「今回は自民党内で、身内のことということで、うやむやになったというところがある」とした上で「選挙が『ネット世論』で左右される時代。(今回の問題を)検証していく必要性を感じるんですけど」と思いを口にした。

これに対し、コメンテーターでBS-TBS「報道1930」(月~金曜午後7時30分)のキャスターを務める松原耕二氏は「私もそう思います」と応じ、「これを見て思い出したのが、6年前、当時のツイッターのアカウントで『Dappi』というものがあり、そこで野党議員を中傷したり与党議員を評価するような書き込みがあった。自民党内の選挙とは違うが、構図は同じものを感じる」とも述べた。

「ウェブの関連会社が自民党と取引があったから自民党が関与しているのではないのかと、野党が追及した。投稿に直接自民党が関与したかは分からなかったが、考えてみると、自民党に限らず、業者に頼んでお金を払って、思うような投稿をしてくれと言って一般の選挙に使うことはできる」と懸念を表明。「これのたちが悪いのは、ひそかにやられると分からない。世論の操作もできてしまうかもしれない。そういう意味では、選挙の公正性にもつながるので、ルールづくりも含め何らかの議論をした方がいいのではないかと、私も思います」と述べた。 膳場は「ね」と、応じていた。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202510050000546.html

 

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110件のコメント

高市総裁に強硬な姿勢を見せた公明党、一歩間違えたら公明党側が空中分解する危機的状況に

1:名無しさん




 自民党新総裁に就いた高市早苗氏は今後、連立拡大を視野に入れた野党との連携を模索することになる。だが、連立を組む公明党は右派色が強い高市氏に対する警戒感を強める。公明の斉藤鉄夫代表は4日、高市氏と東京都内で会談した後、自公両党の連立協議を来週開始すると記者団に明らかにしたうえで「連立の政策協議を行い、一致すれば連立政権ということになるが、まだ今の段階では何とも申し上げることができない」と述べ、連立離脱もほのめかして、自民党の右傾化をけん制した。

 斉藤氏は会談で、閣僚による靖国神社参拝について「これまで外交問題に発展しており、懸念を持っている」と伝えた。さらに「外国人を包摂し、一緒に意欲のある、能力のある方と社会を築いていくのは日本にとって必須だ」として、外国人との共生をめぐる協議も求めた。

 政治とカネを巡っては「与党が選挙で大敗した大きな原因の一つにやはり不記載の問題がある。きちんとけじめを付けてほしい」としたうえで、企業団体献金の規制強化についても協議を求めた。

https://mainichi.jp/articles/20251004/k00/00m/010/219000c

 

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サンジャポに出演した小泉推しのライター、高市総裁にとんでもない要求と突きつけてしまい……

1:名無しさん




石戸 諭(いしど さとる、1984年2月6日 – )は、日本のコメンテーター・記者・ライター。元毎日新聞、BuzzFeed Japan従業員。

略歴

東京都生まれ。千葉県立流山南高等学校、立命館大学法学部卒業後、毎日新聞社入社。岡山支局、大阪社会部、デジタル報道センターを経て退職後、2016年1月BuzzFeed Japanに転職。

2018年4月に独立し、フリーランスの記者・ノンフィクションライターとして活動。現在、ニューズウィーク日本版、フォーブス、文藝春秋、週刊現代、集英社kotoba、日経サイエンス、現代ビジネス、ハフポスト日本版、朝日新聞「DANRO」(2020年3月終了)、Yahoo!ニュース個人などに寄稿。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E6%88%B8%E8%AB%AD9

 

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小泉推しだったテレ朝コメンテーター、なぜか出演番組から急に姿を消してしまい……

1:名無しさん




 元テレビ朝日社員の玉川徹氏が6日、コメンテーターを務めるテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)を休んだ。

 司会を務める羽鳥慎一アナウンサーが「今週、玉川さんが夏休みになります」と理由を発表した。

 代役に元参議院議員で弁護士の元榮太一郎氏が出演した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/714cafe105518fc96f83decb754101b4bf5f0979

 

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「麻生氏が分散投票を派閥に指示したというのは誤報」と某保守政治家が主張、リスクが大きすぎて不合理極まりない……

1:名無しさん


これによれば、高市推しの麻生さんが、第1回投票で小林、茂木両候補に分散投票を支持したことになっています。

この戦法は、(高市推しの前提に立つと)「高市候補が決選投票に残れないリスク」が大き過ぎて、不合理極まり無い。

第1回投票は各議員の見識に委ね、決選投票では、今回の総裁選をフルスペックで行う本質的意味を示して、議員を覚醒させ、党再生の道筋を付けようとした。

これが真実です。

発狂したメディアなどは、これを「長老支配」などと攻撃するでしょうが、彼らは何も分かっていない。

 

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岸田前総理が岸田派に投票先をこっそり指示していたと判明、だが内部分裂状態に陥っていた岸田派は……

1:名無しさん




 一方、番組キャスターを務めるフジテレビ解説委員の松山俊行氏は、独自情報としてもう1人のキングメーカー、岸田氏に言及。投票まで岸田氏の動向は見通せない状況だったが、松山氏は「岸田さんが、実は影でサインを送っていたという話があって。(1回目の投票で)右手で入れたら(決選投票は)進次郎さんだというサインが、どうも出ていたらしい」と指摘。岸田氏は明言していないが、小泉進次郎農相(44)への投票を、暗に呼びかけていたのではないかとの独自情報をまじえて、分析した。

 実際に岸田氏は1回目の投票で、右手で投票用紙を投票箱に入れていた。

 松山氏は「1回目で岸田さんが右手で入れたことを見ていた旧岸田派の議員たちは、どうするか迷ったみたいですが、一部に(岸田氏のハンドサインが自席から)見えなかった議員とか迷っていた議員などは、結構、それでも高市さんに入っていったようだ」とも指摘。旧岸田派はまとまった行動をとれなかった可能性があることも示唆。「岸田さんが今回、いっしょにやらなかったことに対する反発ということもあって、旧岸田派は事実上、分裂に陥ったということもいわれています」とも指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d495b2ffd58a3c5f9b8fa29d039fdef84ac78a8

 

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高市新総裁誕生後の世論調査、政党支持率の推移を見ると面白すぎることに……

1:名無しさん




参政党の神谷代表、自公連立政権入りを否定…「閣僚ポストあげると言われても絶対になびかない」

 参政党の神谷代表は5日、広島市で街頭演説し、「今、連立を組むことはない。我々は自民がダメだから作った政党だ」と訴え、自民、公明両党の連立政権入りを明確に否定した。神谷氏は「『閣僚ポストをあげる』と言われても絶対になびかない」とも強調した。

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251005-OYT1T50082/

 

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勝利を確信していた進次郎陣営、「これは負けるべくして負けたやつだろ……」な行動を総裁選の前日に取っていた模様

1:名無しさん




自民総裁選、想定超えた保守回帰 今夏の予兆、見誤った小泉陣営

 4日投開票された自民党総裁選。本命視されていた小泉進次郎農林水産相は、決選投票では先行していた国会議員票さえも高市氏に後れを取った。なぜ支持が離れたのか。背景には、当事者の想定を超えた地方発の保守回帰があった。

 投開票を控えた3日夜、東京・赤坂の衆院議員宿舎の一室。勝利を確信していた小泉氏の陣営メンバーによる「祝勝会」が開かれていた。騒ぎを聞きつけた他陣営幹部は眉をひそめた。

 総裁選を前に行われた報道各社による支持動向調査では、多くが小泉氏の優勢を示していた。だがふたを開けてみれば、決選投票では高市氏が強みとする党員・党友による「地方票」をてこに、議員票もさらった。

 予兆はあった。それは今夏の…

https://www.asahi.com/articles/ASTB54DQTTB5UTFK019M.html

 

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高市総裁のWLB発言を批判した野党の某議員、他人のWLBを崩壊に追い込んだ張本人だったとファクトでバレてしまう

1:名無しさん




立民・安住氏、質問通告遅れによる官僚過重労働は「陳腐な話」

 立憲民主党の安住淳国対委員長は28日のNHK番組で、長時間労働が問題視されている官僚の勤務時間削減のためにも国会議員は省庁への質問通告の締め切りを守るべきだとする考えに異論を唱えた。「(官僚の)過重労働は国会議員の質問(通告)が遅いからというのは陳腐な話だ。官僚をあまり美化してはいけない」と語った。

 安住氏は理由について「議員のほうが行政府をチェックする手段が少ない。実際に出してくる(公)文書だって黒く塗っているやつばかりだ。透明性をもった開示をすれば、議論も進む」と述べ、政府は野党に対し、より協力的な姿勢に改めるべきだと主張した。

 安住氏の発言を前に、日本維新の会の馬場伸幸幹事長は「質問の通告(締め切り)がまったく守られていない。霞が関の働き方改革をしようと思えば、国会の働きや自重が大前提になる」と指摘していた。

https://www.sankei.com/article/20210328-WWX5OBRYAFICLGOBHSNT3W6LDM/

 

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