現金のほうがコストがかかるからですよ。紙幣・貨幣の印刷製造。それを全国津々浦々に流通させるコスト。ATMで日本どこでも簡単に現金が下ろせるようにするにもコストがかかる(そのコストはキャッシュレス派も負っている)。現役労働力が減ってる今、現金経済を維持することも困難になっていくんです https://t.co/cNqmjqEiEZ
— Hideki (@hideki178) August 23, 2025
両替にかかる費用は手数料だけではありません。以下のような、すぐに目に見えないコストも発生していることも意識しましょう。
①移動のコスト
売上金の回収を現金(小切手含む)で行なっている場合、両替するための移動に車や公共交通機関を使えば、その分コストが発生します。燃料費や交通費は変動がありますが、今後も移動コストが安くなることは考えにくいでしょう。
②人的コスト
別の用事で出かける際、ついでに両替や売上金を回収するという場合もあると思いますが、人が動く以上はその分の人件費が発生します。一人当たりの人件費が1時間2,000円として、毎週銀行まで両替に行くために往復30分使っていれば単純計算で月に4,000円もかかっていることになります。
③管理コスト
現金を置いておくことによる防犯対策にコストがかかります。また、現金を移送することは、事故や紛失のリスクもあります。
https://www.resona-biz.jp/governance-finance/risks-of-cash-settlement-02/
物理だからかかる現金コストと、デジタルだからかかるITインフラや仲介手数料コスト、どちらもある中で現金の方がコストがかかるって明確なんですか?
— yuko (@uskppp) August 24, 2025
これから労働力が不足していく時代に、アルソックが日本中のATMに現金を補充する人的コストを支え続けられると思います?
— Hideki (@hideki178) August 24, 2025
システムよりも人手の方がリソースとして貴重なんです。
ATMで簡単に現金が下ろせなくなったら、「現金の方が便利だ!」なんて言えなくなりますよ。
それだとお気持ち表明で明確な説得になってないんですよ。。。コストの話をするなら数字が要るんです。
— yuko (@uskppp) August 24, 2025
手数料を店舗に負担させて現金持たないスタンス、ではあるので「現金の方がコストがかかる」と言うソースや数字があれば勉強したかったのです。
紙幣の印刷は国家事業で信用通貨だぞ
— きくち (@kikutkd25) August 24, 2025
コストよりリターンの方がデカいに決まっとろうに
君が尊ぶキャッシュレス決済が普通に使えているのは、価値を担保している日本円の現金に信用があるって事に気付こうよ
通貨の信頼性と貨幣の信頼性を一緒にするなよ。
— Hideki (@hideki178) August 24, 2025
現金だったら信頼性のある円がキャッシュレス決済になったら、信頼性が無くなるなんてことはないでしょ。
中国のキャッシュは信頼できないけど、元の信頼性とはまったく関係がない。
清算の度に発生する手数料はキャッシュレス決済でしか発生しないコストなんだが
— 四白流星(0000) (@1yJXAn4j40bAIAp) August 24, 2025
電子通貨は現金に対して利便性で圧倒的に優位。
— 板橋哲(謎の人物) (@Kiselyo75854796) August 24, 2025
当初コストは現金よりかかるね。
でも、利便性がそれを上回るので、流通が盛んになるにつれ、当初コストは問題ではなくなる。
問題は、民間任せで上前を跳ねることを認めていること、災害時に一時的に破綻することだなか。
ちゃんとデータで示そうよ
— 七転び八起き👍 (@syomin2019) August 23, 2025
なんで現金を製造するコストは見えてるのに「キャッシュレス端末を導入するコスト」とか「災害時に使えなくなるコスト」は見逃すんだ https://t.co/Hg61XUhKUZ
— ザワー (@zawaif) August 23, 2025
都合のいいところだけ摘んだコスト比較。
— 狸縊死之事© (@Hanged_Monster) August 24, 2025
なんだこれ。 https://t.co/YUHH9056tp
なんらかの試算がある上で言ってるのか気になる https://t.co/eYBZ206rwP
— black box (@darkness_puffer) August 24, 2025
キャッシュレスをコストだけ語るのはナンセンスだわ
— he@逆神大底売りマン (@hehehe0222) August 24, 2025
キャッシュレスが普及するほど手数料は上げられやすくなるし、電子攻撃でみんな死ぬかもしれない。そこで経済の血であるお金が止まると、、
キャッシュレスは便利だから使う、でもデメリットもある、これを認識しないといけない https://t.co/L55Q0xqbTE
でも現金は、現金の移動にしか手数料がかからないじゃん?
— 🌧🌨❄️エルザ❄️🌨🌧 (@Scarlet_Castiel) August 23, 2025
どの企業も使う現金は同じ。
キャッシュレスは色々な企業で色々な通貨があるし、手数料も微妙に違うしで、トータルで見たらそんな変わらんのやない? https://t.co/JxYqu99LVW
単純に決済手段は複数、幅広くあった方が、ユーザーとしては望ましい https://t.co/rLVU6NpQVt
— ariari2024(羽根モノ系中年男性) (@ariari20191) August 23, 2025
現在、キャッシュレスの手数料は4%。
— 擲弾兵@4回目接種済 (@tekidanhei) August 23, 2025
紙幣・貨幣印刷が流通額の4%もかけていたらまぁ経済破綻。
明らかにキャッスレの方がコストかかっていますよね?
しかも手数料を下げる話も上がってこない。
キャッシュレス推進派は「すべてキャッスレスにすべき」という強迫観念があるから平気で嘘を吐く。 https://t.co/Z29EvJGPYa
現金を肯定する人達の大半はキャッスレスを否定しないよ。
— 擲弾兵@4回目接種済 (@tekidanhei) August 23, 2025
大きな額の買い物はクレカや銀行振り込みで現金を使わないしね。
しかしキャッスレス推進派は全ての現金決済を否定する。
「ゼロサム思考の主は世間では信用されない」という当たり前の事実を彼らは認識できていなんだよね。
自分で商売やれば判るけどキャッシュは必要なんだよ。
— 擲弾兵@4回目接種済 (@tekidanhei) August 23, 2025
日本の金融システムは現金預金ベースだからね。
手元に現金があれば急な仕入れにも対応できる。
アメリカもキャッスレス大国だが「小切手決済」という別系統の金融システムなのでアジア圏とは別物なのである。その前提を無視しているのがね。
日本に限らず中韓の金融も現金預金ベースなんだけど、その前提を理解せずに全面キャッスレスしたので月末にキャッシュ不足が出るとあっという間に閉店に追い込まれる小売・飲食店などが多いという事実はもっと知っておいた方が良い。
— 擲弾兵@4回目接種済 (@tekidanhei) August 23, 2025
現金扱いのコストも上がってきてる現状もありますね。
— 晴姫(はるひ)技術方 (@Haruhi40_tech) August 24, 2025
両替も有料、コイン預け入れも有料。
さらにレジ扱いスキルを持たない低コスト店員も増えてきてたり。
4%が単純な増分ではないのかもしれませんよ?
最新F号日本銀行券の製造コストが20円40銭だそうで、電源不要・災害時最強で100年保存できることを考えると、キャッシュレスに勝ち目はないですよ。
— 浅葱 カレンシア (@currencia) August 24, 2025
混雑改札口での交通系ICとか海外通販みたいに、現金払いが困難な場合には、キャッシュレス大いに結構なんですけどね。数えるのがめんどい、とかは… pic.twitter.com/qHn2Bvuk0Z
実際に店頭でやり取りする商売やってると、この手数料がいかに重たいものか理解できますね。じゃあ、手数料分多く払ってくれと言ったら文句を言うのも、この手合い。
— Indigo_blue (@IndigoBlue_Bird) August 24, 2025
自分とは異なる立場、異なる意見を持つ人がいることも理解してほしいものです。
小売店の立場からすると完全キャッシュレス化か現金オンリー堅持かの2択が現状での最適解なのよね
— epi4129(手洗い励行)*Boosted (@epi4129) August 24, 2025
両方対応するとかえってコスト面での圧迫がひどくなる