国会中継で新人として初質疑する れいわ新選組・奥田ふみよ氏…が普通じゃなくて怖い…
— ヒグマの気持ち (@Higumakimoti8) November 25, 2025
奥田氏
『ピアノ講師をしていた”普通のお母さん”でした…』
『親ガチャで苦しまないで…』
『政府の暴走により戦争という大量殺戮を起こさせない…』
『子供達に二度と人を殺させたり…』 pic.twitter.com/koqu4aRDu7
奥田芙美代(おくだ ふみよ、1977年6月11日生)は、日本の政治家。現在、れいわ新選組 所属の参議院議員(1期)である。本名は遠藤 芙美代(えんどう ふみよ)である。
福岡県福岡市に生まれ、福岡雙葉の小・中・高等学校を卒業後、武蔵野音楽大学 で学び、卒業後はピアノ講師として働いていた。
しかし、2011年の福島第一原子力発電所事故 をきっかけに、東京都から福岡県糸島市へ移住。以後、九州電力玄海原子力発電所の再稼働に反対する市民運動に参加し、反原発の立場から市民活動に取り組むようになった。
その後、政治の道へ転じ、2022年7月の参議院選挙(福岡県選挙区)にれいわ新選組公認で立候補したが、定数3人に対して7位で落選。さらに2024年10月の衆議院選挙(福岡3区)でも4位に終わり、得票率9.82%で比例九州ブロックでの立候補資格も失った。
しかし、2025年6月に実施された第27回参議院議員通常選挙では比例区で再び立候補。投開票の結果、25,454票を獲得し、特定枠を含めた党内順位で3位となり、れいわ新選組が獲得した3議席のうち1議席を得て、晴れて参議院議員に当選した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%A5%E7%94%B0%E8%8A%99%E7%BE%8E%E4%BB%A3
