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63件のコメント

高市総裁に造反した自民党議員、まず間違いなく窮地に陥る羽目になると専門家が指摘

1:名無しさん




 自民党の船田元・元経済企画庁長官は12日、公明党の連立離脱に関し、10日の自公党首会談の高市早苗総裁の対応に問題があったとの認識を示した。「高市氏の対応が十分でなく、連立解消が告げられた。企業・団体献金の受け皿制限を先送りし、公明が怒るのも当然だ」と自身のフェイスブックに投稿した。

 政治とカネの問題を巡り「自民がのらりくらりと引き延ばし、不記載議員の一人を要職に就け、堪忍袋の緒が切れたのだろう」と指摘。首相と総裁が異なる「総・総分離」で国会を当面動かす案や、高市氏が辞任し総裁選をやり直す案に言及した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc630eaeefb7bc90d3a747ded1a89b10d325f1c1

 

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74件のコメント

反高市な政治評論家、元テレ朝局長を一緒になって「公明党への感謝のなさ」を猛批判

1:名無しさん


元テレ朝局長、高市早苗総裁の“度量”を疑問視「公明党への感謝、敬意なかった」田﨑史郎氏も同意


 元テレビ朝日報道局長の武隈喜一氏が11日、テレビ朝日系「ワイド!スクランブル サタデー」(土曜午前11時30分)に生出演。

 公明党から連立離脱を伝えられた自民党の高市早苗総裁について私見を述べた。

 番組では、連立解消によって、衆議院で自民党196票に対し、立憲民主党148票、日本維新の会35票、国民民主党27票の合計が210票と上回るため、野党統一候補が立候補し、第1回目の投票で過半数候補がないと、公明党の24票を失った自民党が決選投票で敗れる可能性があることを伝えた。

 武隈氏は「昨日の高市さんの会見を聞いていて一番気になったのが、そりゃ、はらわた煮えくり返っているんでしょうけども、自民党の総裁ですよね。だとすれば、26年間連立を一緒に組んでくれた公明党に対する感謝とか敬意という話を最初にした上で、いろんな話をすべきだったのに、話の中で一度も公明党に対する26年間の連立についての敬意みたいなものも全く感じなかったし、発言もなかったと思う。

 それを考えると、政治家としての度量とか、この複雑な政局を乗り切っていくための、ある種の懐の深さというか…そりゃ、はらわた煮えくり返っていたにせよ、自民党の総裁としては、それを持っていないと、この難局を乗り切ることができないだろうな、と思って聞いてました」と私見を述べた。

 政治ジャーナリスト田﨑史郎氏も「全くその通りだと思います」と同調。

 直前で、高市氏が公明党からの連立離脱について「一方的に伝えられた」と発言したことが、公明党側に不快感をもってとらえられていると解説したことを念頭に

 「政治は論理で動くと言うことが多いですけど、本質的には感情で動くわけですよ。感情を逆なでし過ぎると、論理的には合理的じゃなくても、そっちの方向をとることがあるんですよね。それは自民党はよく考えるべきだと思います」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e766247c98e49b15353b799d1ccb9552355850d

 

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60件のコメント

高市総裁の件を中国大使と話したか?と問われた斉藤代表、突然しどろもどろになって答えを濁し始め……

1:名無しさん


公明との斉藤鉄夫代表が11日、YouTube番組「ReHacQ-リハック-」に出演し、中国大使との懇談について語った。斉藤代表は連立離脱の4日前、10月6日に議員会館内で中国の呉江浩駐日大使と会っていたことが報じられている。<中略>

 高橋氏が「どのくらい前から予定が決まってたんですか?」と確認すると、斉藤氏は「それは…だいたい1~2週間」と回答。連立に対しての議論があったかどうかについては「『どういう状況ですか?』というお話しはありましたけど、そこで公明党はこうすべきだとかああすべきだとか、こうしてほしい、ああしてほしいとか、そういう話は一切ありません」と指示や要望のようなものはなかったとした。

 さらに高橋氏が「『中国大使と話して、高市さんのことどんな風に評価してましたか?』という質問が来てましたが、どんな話出てました?高市総裁については」と質問。ここで斉藤氏は「いや、そ、それは、あのー…ちょっとそういう会話の内容については、外交問題でもありますし、ちょっと控えさせてもらいたい」とコメント。高市氏に対しての中国大使との会話については明言を避けていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a40a2bde0c80f6380c312ca2d34836d1614838f

 

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72件のコメント

公明票がないと落選必至の自民議員、総裁選をなかったことにしろ!とガチで主張し始めて……

1:名無しさん


自民党の船田元(はじめ)元経済企画庁長官は12日、自身のフェイスブックで、公明党の連立政権離脱の方針を受け、石破茂首相が退陣表明を撤回して当面は政権運営に当たる案や、自民の高市早苗総裁が辞任し総裁選をやり直すという独自案に言及した。

「公明によってバランスよい政策実現」

船田氏は公明の連立離脱方針について「青天の霹靂だ」と投稿した。公明が「政治とカネ問題」を理由に挙げたことに関しては、「怒るのも当然のことではないか」と共感していた。

また、26年間の自公連立について「自民党の出過ぎたところを公明党がなだめながら、バランスよく政策を実現してきた」と評価し、「それができなくなることは、自民党はもちろんのこと、国民にとっても大変なマイナスである」と残念がった。

自民内には衆院選で公明が立候補した選挙区に自民候補をぶつける主戦論もあるが、船田氏は「これはあまりにも大人気ない、というか、正気の沙汰ではない」と反対した。「自公の地方組織の間では今なお協力関係を大切にしたいとするところも多く、これまで壊れると、多くの自民党議員は困難に直面する。野党の思う壺ではないか」と警戒していた。公明の支持母体である創価学会の集票力は、選挙区ごとに2万票といわれている。

「政権投げ出しは無責任」

今後は、臨時国会での首相指名選挙が焦点となる。

船田氏は「この際いっそのこと政権を投げ出して、野党のお手並み拝見という意見もあるが、内外の非常事態においてあまりにも無責任だ」と指摘。自民が与党を維持する選択肢として、①日本維新の会と国民民主党との連立②国民民主と連立して維新と部分連合ーを挙げ、「極めて難しい」との認識を示した。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_JCSGTPIEHVB3FCCASLFGB7CLMU

 

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37件のコメント

エアコンの修理代もない奈良県立博物館、収蔵物の保存環境が涙ぐましすぎる状況になっている模様

1:名無しさん




 展示の一時休止が決まった奈良県立民俗博物館(大和郡山市)について、山下真知事は10日の定例会見で、「価値のないものも受け入れてきた」「収蔵の基準と展示のあり方を休止中に検討してほしい」と話した。

 生活用具や農具など計約4万5千点を収蔵する同館は、空調の故障など設備の老朽化に加え、資料の展示方針を検討するとして、今月中旬から2027年度までの休館を予定している。

 知事は視察を踏まえ、「県民の依頼があれば、古い農機具をある時期まですべて受け入れていた。保管するに見合わないものまで引き取る判断は間違っていた」と、これまでのあり方を批判した。

 資料の一部は閉校した高田東高校などに保管されている。「文化財に指定されていないものを未来永劫(えいごう)にわたり保管する必要もスペースもない」「保管のルールを決め、価値あるものは残し、それ以外は廃棄処分を含め検討せざるを得ない」と話した。

https://www.asahi.com/articles/ASS7B45CPS7BPOMB002M.html

 

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61件のコメント

公明党の連立離脱の件、本体である学会に既に限界が来ているから!との疑惑が浮上している模様

1:名無しさん




池田氏死去でくすぶる小選挙区撤退論 公明、陰る集票力に追い打ち
2023年11月18日 22時16分

 公明党が精神的支柱を失った。「政教分離」を意識し、表立っては平静を装う議員が多い。だが、政界進出を進めた創価学会の池田大作名誉会長の死去で学会員の選挙への熱が失われれば、集票力は減衰しかねないとの懸念が広がっている。

 山口那津男代表は18日、「党の創立者として一貫して見守って頂き、深く感謝する。お示し頂いた『大衆とともに』との立党精神を変わらぬ原点として、永遠に守り抜く」とする談話を出した。淡々とした短い談話だが、池田氏とじかに接したことがある議員には、死去に伴う不安が強い。ベテラン議員は言う。「なんと言われようが池田先生が支柱であったことは間違いない。選挙戦への影響はある」

 学会は、ほかの団体に比べればなお高い集票力を誇るが、近年は学会員の高齢化による衰えが目立つ。参院選の比例票は2004年の862万票をピークに下降傾向となり、昨夏は自民と連立を組んだ99年以降で最低の618万票まで落ち込んだ。

「いい方向にいかない」自民議員に広がる懸念

 死去発表の数日前、ある公明幹部は池田氏の「死去後」への懸念を口にしていた。「名誉会長が亡くなれば衆院小選挙区の撤退論も起きるかもしれない。公明としてのあり方をもう一度考えさせられる局面になる」。09年衆院選で太田昭宏代表(当時)も落選する歴史的敗北を喫した際に「解党的出直し」の方策として撤退論がささやかれたことがある。

https://www.asahi.com/articles/ASRCL6S31RCLUTFK005.html

 

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59件のコメント

高市批判を繰り返してきた政治評論家、うっかり自分の素性をポロリを漏らしてしまい……

1:名無しさん




 政治評論家の田崎史郎氏が11日、テレビ朝日「ワイド!スクランブル サタデー」に出演し、自民党執行部が「情報を取れていない」と指摘した。

 松尾由美子アナが「この1週間で自民党、公明党の温度差がどんどん開いていった感じです。自民党側としては、どれくらい公明党の本気度を把握できていたのでしょう」と総裁選挙が行われた4日に高市新総裁が誕生してから、斉藤鉄夫公明党代表が連立離脱を表明した10日までの間についてコメントを求めた。

 田崎氏は「そこが一番の問題で」とし、「公明党側から見て、今の自民党執行部とはパイプがないという話をしてきている。実は、当たり前のことながら自民党も公明党とのパイプがないわけです。となると公明党の本音がどこにあるか最後まで分からなかった。党首会談になるまで」と述べた。10日に行われた党首会談に触れ、「党首会談の最初のときは高市さんはわりとにこやかな表情です。終わってみるとものすごく険しい表情で。連立離脱を想定していなかったと思います。僕は連立離脱はあるなと見ていたんですけど。自民党執行部の方々はまず、情報が取れていない」と指摘。自民党について「公明党は今まで妥協してきたじゃないか、今回も妥協してくれるだろうという甘い読みのままいってるわけです」と分析した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/80dd9d6f2ff70434d4fc5aabff3e79e491419b65

 

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35件のコメント

斉藤代表の爆弾発言を聞いた報ステキャスター、あまりにも衝撃的だったせいか動揺を抑えきれず……

1:名無しさん




(Q.自民党との協力関係、自民党にとっても非常に痛手である一方で、公明党も党の存続の危機にぐらいに自民党との協力がなくなれば痛手になりますが、そこはもう覚悟のうえということですか)

公明党 斉藤鉄夫代表
「もちろん、今回、覚悟のうえです」

https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/900175510.html

 

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32件のコメント

所用で警察に訪問していたら”金沢県警”からスマホに電話、どうしたら良いのか分からず途中から……

1:名無しさん


 

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63件のコメント

連立を離脱した公明党、従来通りの議席を維持するのは不可能な状況になった模様

1:名無しさん


 公明党は自民党との連立離脱を受け、次期衆院選小選挙区の一部に候補を擁立せずに撤退する方向で検討に入った。関係者が11日明らかにした。公明はこれまで、自民と小選挙区をすみ分け、相互推薦することで選挙協力してきた。いったん関係を白紙とすることで自民の支援が見込めなくなるため、支持母体である創価学会の組織力を比例代表と当選見込みの高い選挙区に傾ける狙いがある。比例票上積みのため、野党との連携にも含みを持たせる。

 公明は昨年の衆院選では7都道府県の計11選挙区に候補を擁立したが、4選挙区での当選にとどまった。党幹部は「自民が強い小選挙区への擁立は見送ることになるだろう」と語った。自民は公明が撤退した選挙区に候補を立てることを検討する。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1d76580c4742d60e07796c664e8c26ec3f19792

 

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48件のコメント

報ステに斉藤代表が出演した件、高市総裁の出演時とは番組内の扱いが全然違うと話題に

1:名無しさん




 この日、自民党の高市早苗総裁と会談し、「政治とカネ」問題への対応が不十分だと判断。斉藤氏は番組で、派閥裏金事件の真相解明や企業・団体献金の規制強化について「高市総裁が選ばれた日から申し上げ、1回目の政権協議でも1時間半かけて“結論出してください”と」とし、この日の会談で明確な回答がなかったことで離脱を決断したという。高市氏は一方的に連立離脱を伝えられたしているが、「一方的に通告したわけではない。ずっと前から問題提起してきて、今回の連立政権協議で答えを出さなければもう最後ですよと、こういう思いでお話をした」と語った。

 高市氏ではなく新総裁に小泉進次郎農相が選出されていたら離脱はなかったのか。斉藤氏は「誰が総裁になっても同じような態度で臨みました」と答え、大越健介キャスターが「小泉さんであっても変わらない?」と確認すると「変わらない」と即答。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa9013670a160f87bb4c43c1fe8a465cd8edefcd

 

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33件のコメント

「これが日本を代表する通信社が出す正式な文書なのか?」と時事通信社の発表を読んだ人が騒然、高市総裁への暴言の件で公式回答を出すも……

1:名無しさん




2025年10月9日
時事通信社
◎本社カメラマンを厳重注意
=「支持率下げてやる」発言=
自民党本部で7日午後、高市早苗総裁の取材待機中、報道陣の一部が「支持率下げてやる」などと発言した音声が収録され、インターネット上で拡散されたことについて、当社は映像センター写真部所属の男性カメラマンの発言であることを確認し、本人を厳重注意しまし た。
男性カメラマンは自民党本部で他社のカメラマンらと、写真撮影のため高市総裁の取材対応を待っていた際、雑談で「支持率下げてやる」「支持率が下がるような写真しか出さねえぞ」と発言し、ネットの生中継で収録された音声が SNS で拡散しました。SNS ではこれ以外の発言もありますが、このカメラマンの発言ではないことを確認しました。
藤野清光(ふじの・きよみつ)取締役編集局長は、雑談での発言とはいえ、報道の公正性、中立性に疑念を抱かせる結果を招いたとして、男性カメラマンを厳重注意しました。時事通信社の斎藤大(さいとう・まさる)社長室長の話 自民党をはじめ、関係者の方に不快感を抱かせ、ご迷惑をおかけしたことをおわびします。報道機関としての中立性、公正性が疑われることのないよう社員の指導を徹底します。 以上

https://www.jiji.co.jp/company/news/show/169

 

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61件のコメント

国民民主に圧力をかけようとした野田代表、榛葉幹事長に正論で一蹴されてしまい……

1:名無しさん




立憲民主党の野田代表は、総理指名選挙の対応をめぐって「基本政策に大きな隔たりがある」として、野党統一候補の一本化に否定的な考えを示す国民民主党に対し、「立憲・国民・連合で結んだ基本政策の合意を忘れているのではないか」などとけん制しました。

 安住氏は会談で、国民の玉木雄一郎代表も有力な統一候補だとした上で、国民が主張する所得税の「年収の壁」の178万円の引き上げや、ガソリン税の暫定税率の廃止などでの政策で合意を目指す方針を提示。自民、公明両党の連立協議がまとまっていないことなどを念頭に「自民が政権を担えないということであれば、われわれとして責任を負った方がいいのではないか」と伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/15a50d19dc586472331b25b369403addef47058a

 

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斉藤代表の声明に石破総理も困惑してて草、流れ弾が石破政権を直撃しまくっている模様

1:名無しさん




石破総理

「企業団体献金につきましては、これは禁止よりも公開ということをずっと申し上げてまいりましたし、それは公明党さん、斉藤代表との間でも、いかにして透明性を高めていくかということについて、お話をさせていただきました」

石破総理は公明党が自公連立政権からの離脱を表明したことについて、「自民党総裁ではないので、党と党の話しについて申し上げる立場にない」とした上で、「今の内閣において自公連立の意義が十分に発揮できるように一生懸命、今の内閣として努めてまいりたい」との考えを示しました。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/withbloomberg/2223324

 

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「なぜ石破政権の時は何も言わなかったの?」と問われた斉藤代表、すると突然回答がおかしくなり始めて…

1:名無しさん




◆臨時国会の首相指名選挙はどうする?

10月中に開会する臨時国会で行われる首相指名選挙での対応については、「とても高市早苗と書くことはできない」として、「公明党代表である斉藤鉄夫に投票する」と話した。ただ、決選投票になった場合の投票先は明言しなかった。

斉藤氏は、国政選挙での自公の協力関係も白紙に戻し、衆院の小選挙区での相互推薦は行わない方針を示した。ただ、「人物本位、政策本位で(自民党候補を)応援できる地域も少なくない」とも語った。

政策に関しては「何でも反対の敵方になるわけではない」と述べ、これまで自公政権として準備してきた予算案や法案で「賛成すべきものには賛成していく」と説明。一方で、「閣外協力ではない」とも強調した。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/441752

 

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石破政権に甘すぎた公明党、発言と行動に矛盾点が出まくってツッコミを食らいまくり……

1:名無しさん


杉村太蔵氏、公明党の本音を推察 もし本当に政治とカネ問題なら「じゃあなんで石破政権の時に言わなかった?」

 元衆議院議員の杉村太蔵氏が10日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で、自公連立が解消されるかもしれないという中で、公明党の本音を推察した。

 公明党は政治とカネの問題や企業・団体献金について、自民党と考えの相違があり、この日行われている党首会談での動きが注目されている。

 これに杉村氏は「もし、公明党が仰るように、政治とカネの問題だというなら、じゃあなんで石破政権の時に言わなかったのかという疑問が残る」と指摘。

 「石破政権から高市総裁に変わったが、政治とカネはずっと続いている。石破さんの時に言わないで、高市さんで急に言い始めた背景には、本音は歴史認識とか、麻生さんに対する公明党から見たアレルギーがあるんじゃないか。こっちの方が大きいんじゃないかというのが僕の見立て」とコメントした。

 そして「麻生さんがいいか悪いかはさておき」とし「高市さんの歴史認識を含め、平和の党をやっていくということでやると、アジア諸国に緊張を走らせる、これは本音のところであるんじゃないか」と推察していた。

https://news.livedoor.com/article/detail/29753629/

 

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82件のコメント

メディアが今度は連立離脱後の衆院選予測を公表、だが「なんで票がこっちに移動する前提なの?」と読者からツッコミ殺到

1:名無しさん




自民、公明両党の連立政権を継続させる協議が収拾しない。公明党は自民党に「政治とカネ」の問題へのけじめを求める。両党の溝は深いが、連立の解消に容易に踏み出せないのは四半世紀におよぶ国政選挙での協力関係を捨てきれないためだ。

公明党は支持母体、創価学会の組織票を持つ。衆院選は大半の小選挙区で候補者を立てず、創価学会の会員らに自民党候補への投票を呼びかける。公明党が擁立する小選挙区は逆に自民党から支援…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA08BKK0Y5A001C2000000/

 

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連立離脱を表明した斉藤代表、勝手に自分自身を窮地に追いやってしまったと発覚

1:名無しさん




公明党の斉藤鉄夫代表は10日、国会内で自民党の高市早苗総裁とおよそ1時間半会談した。自民党との連立から離脱する方針を伝えた。企業・団体献金の規制強化について隔たりが埋まらなかった。

自公両党の連立は1999年に始まり、野党時代をはさんで26年間続いてきた。

斉藤氏は会談後、記者団に自公連立について「いったん白紙にして、これまでの関係に区切りをつける」と明言した。首相指名選挙では「斉藤鉄夫」と記すと説明した。野党には投票しない。

斉藤氏は連立離脱後の国会対応に関し「何でも反対ではない」と政策ごとに判断する考えを示した。自民党との選挙協力は「人物本位、政策本位だ」と話した。

公明党は企業・団体献金を受けることができる政治団体を絞る案を求めていた。斉藤氏は自民党側の返答に関して「基本的にはこれから検討する」だったと明らかにした。「不十分で極めて残念だ」と述べた。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA102WV0Q5A011C2000000/

 

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連立離脱の件で石破・小泉を称賛してた人々が大爆死、公明党が高市総裁に言質を取られていた結果……

1:名無しさん




 しかしながら、「先方からは、それは具体的な回答ではないということで、一方的に連立政権からの離脱を伝えられた。我が党としては丁寧に説明もすべく、1つ1つ真摯に対応をしてきた。しかも、これまで26年間にわたって、野党の時代も含めて協力をし合ってきた関係で、大変残念ではあるが、そういった結論になった」と、公明党側から離脱の意向を伝えられたと明かした。

 高市氏が総裁になったことが、決断の要因になった?のかという報道陣からの問いには「それは私からも伺った。例えば、総裁が私でなかったら、このような連立離脱ということはないのですか、総裁が代わればまた連立協議ということはあるのですか、と聞いたが、それは誰が選ばれていても同じだと言っていた。総裁が誰かということではなく、これまでの執行部、前執行部に対して何度も申し入れをしてきた課題であると。それが速やかに対応されていないと考えているので、支援者の方々も大変疲れておられるという話があった」とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9821da6dfcff5bc83bfb238ad8e8ce52d4a8f97f

 

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109件のコメント

高市総裁との協議で公明党がとんでもない無茶ぶりをしてきたと発覚、一方的に連立政権からの離脱を伝えられた形に

1:名無しさん




公明党の斉藤代表から自公連立の離脱を告げられた自民党の高市早苗総裁は、「一方的に先方からは連立政権の離脱を伝えられた。大変残念な結論になった」などと語った

26年続いた自公連立政権が解消するという異例の事態となる中、自民党の高市早苗総裁は10日午後5時前、党本部で記者団の取材に応じ、特に公明党の斉藤幹事長が「誠に不十分だ」と指摘した。

自民党派閥の政治資金事件を巡る対応について「斉藤代表から示された懸念点の中で確認と調整が必要な問題については作業を進めていたが、本日公明党から政治資金規正法の改正案についてこの場で賛否を求められた。自民党は党内手続きが必要で、総裁と幹事長だけで判断できる内容ではない。党に戻って速やかに対応したい、つまり来週協議したいと申し上げたが、一方的に先方からは連立政権の離脱を伝えられた」と公明党とのやり取りを明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/10a123430bfe9256635f44156b0e40e24200c692

 

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