先週出席で不正をした4年生2人(そもそも素行悪い)を失格にすると伝えたら,卒業がかかっているのかしつこく許してほしい心を入れ替える何でもすると言ってくるので,どうしたものか悩んでいたらおぐりん先生が「燕の子安貝を持ってきたら許すと言えば?」とおっしゃったのがツボにハマって爆笑した
— matheca (@paulerdosh) May 28, 2025
先週出席で不正をした4年生2人(そもそも素行悪い)を失格にすると伝えたら,卒業がかかっているのかしつこく許してほしい心を入れ替える何でもすると言ってくるので,どうしたものか悩んでいたらおぐりん先生が「燕の子安貝を持ってきたら許すと言えば?」とおっしゃったのがツボにハマって爆笑した
— matheca (@paulerdosh) May 28, 2025
えぇ。。。ここまでしないとダメなの。。。
— 休眠アカウント (@Biollante_1989) May 28, 2025
小泉農相、卸売団体に精米の協力要請(共同通信) https://t.co/45L727GZCU
小泉進次郎農相は28日、コメ卸売業者の業界団体である全国米穀販売事業共済協同組合(全米販)の理事長らと農林水産省で面会し、小売業者に放出する備蓄米の精米に協力を求めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc81a2704f23fa426afcd77d6457f9e3b9fa7f5e
「こち亀」イラスト使った葛飾区に複数の抗議 広報紙に迷彩柄のヘリ、編隊飛行…「戦争を想起させる」:東京新聞デジタル https://t.co/h9hhkJdo0S
— どんぐり陸士長 (@Dongurihou) May 28, 2025
絶対こいつら読んでないだろ
爆竜大佐とか見たら憤死するぞ
東京都葛飾区が広報紙に掲載した人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(こち亀)のイラストに軍用ヘリコプターや自衛隊機のイメージが描かれ、「戦争を想起させる」などとする抗議が区に複数寄せられたことがわかった。区は「作品の世界観の延長だが、不快な思いをさせてしまったことは申し訳ない」と釈明している。 ◆「不快な思いをされた方がいることは申し訳ない」
掲載は広報紙3月15日号の表紙。区が整備し同月22日にオープンした「こち亀記念館」をバックに、主人公の警察官・両津勘吉らキャラクターが収まる。その上空に、迷彩柄のヘリコプターから「両さんおめでとう」と書かれた垂れ幕がたなびく様子や、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」を想起させる絵が描かれている。
区が原作者の秋本治さんに描き下ろしを依頼。同じイラストは区が実施している「こち亀」のスタンプラリーの景品にも使われている。広報紙発行後「自衛隊機が飛ぶ中で、喜んでいる絵は広報にふさわしくない」「『非核平和都市』を宣言している区がやることではない」などの抗議がメールや封書などで区に複数届いているという。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/407600
アセチレンのボンベ、埋められたのは70〜80年代か…?90年代には舗装されてる。 pic.twitter.com/nzxffuup9N
— やんやん (@yanyanZC2) May 27, 2025
東京・江戸川区の工事現場で爆発火災が起き、10人が負傷し38棟の建物に被害が出たが、地中に埋まった「アセチレンガス」のボンベがドリルで損傷し、引火して爆発したとみられることが分かった。
27日午前9時30分ごろ、江戸川区東葛西の工事現場で爆発火災が起き、重機1台が燃え、作業員や住民など10人がけがをした。
当時、住宅の建設工事が行われ、重機でくいを打ち込んでいた際、地中に埋まっていたガスボンベに重機のドリル部分が当たり、ボンベが破損してガスが漏れ、火花で引火し爆発したとみられている。
破損したのは金属の溶接などで使われるアセチレンガスのボンベとみられ、地中に埋まっていた経緯は不明だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f7795a23306f769efec1e43d2e5dd25448f7144
備蓄米放出の件、お客さんの農家さん達と雑談で色々話したけど、
— 飴308@2㌔マン (@candylight308) May 28, 2025
「ネーミングって大事だよな。古米古々米が令和n年度備蓄米っていうだけで、取っておきのお米みたいに感じる。俺らも古米の事を熟成米って今度から呼ぼうかなぁw」
って話が一番ウケたw
実名アカウントで産婦人科実習の経験を告発
— m-AI🍑まい (@heart2vascular) May 28, 2025
事実であればその大学の産婦人科が閉じるくらいの不祥事です
嘘であれば大学から多大な賠償金の案件となりますが大丈夫そうですか? pic.twitter.com/k3izxSE7jT
東京医科歯科大学(とうきょういかしかだいがく、英語: Tokyo Medical and Dental University;TMDU)は、東京都文京区湯島1丁目5番45号に本部を置いていた日本の国立大学。1928年創立、1946年大学設置。 2024年10月1日をもって東京工業大学と合併し、東京科学大学となり、東京医科歯科大学は廃校(解散)した。
本学は、1928年に日本で最初の歯科医学教育機関として設置された、官立の東京高等歯科医学校を前身とする。その後、1944年に医学科が設置され東京医学歯学専門学校となり、1946年に旧制の東京医科歯科大学、1951年に新制大学となった。
2023年1月19日、統合後の新大学名称を東京科学大学(とうきょうかがくだいがく、英語: Institute of Science Tokyo)とする予定である事、並びにこれを同月中に大学設置・学校法人審議会に提出する事を発表した[6]。なお、令和五年政令第三百六十二号により、東京工業大学は東京科学大学へ名称を変更。東京医科歯科大学は廃校(解散)し、一切の権利・義務は、東京科学大学(東京工業大学)へ承継することとなった[7][8]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%8C%BB%E7%A7%91%E6%AD%AF%E7%A7%91%E5%A4%A7%E5%AD%A6
動物を使った伝統行事に「動物虐待だ」とクレームを付ける活動家、それなら同じ理屈で畜産農家にもクレームしないといけないはずだが、背後にJAがいるからやらず、狙いやすいところを狙うのが汚い。
— 🗻マウントエレベスト🗻 (@sgmt8848) May 27, 2025
こんなのただのチキンだよな。#クロ現 pic.twitter.com/OJSIxPvdDZ
文化か虐待か 動物行事で刑事告発相次ぐ
初回放送日:2025年5月27日
農耕の労働力や家畜として、動物は人間の生活や経済と深く関わり、動物にまつわる神事や祭りが、各地で受け継がれてきた。だが近年の動物愛護運動への関心の高まりにより、動物の扱いや接し方に問題提起がされはじめたのだ。その動きは世界的にも闘牛の中止など大きなうねりに。人間と動物はいかに関わっていくべきか。東北で馬を扱う行事を主催する自治体と異議を唱える団体を取材。守るべきものと変わるべきものを考える。
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/KVPX867P14/
備蓄米の随意契約19社で20トンだけ買う「合同会社⻫鑫」って、何だ?
— ゆな先生 (@JapanTank) May 27, 2025
調べても出てこないし、「鑫」という字は日本では殆ど使われない字だが…
衆院農林水産委 コメめぐり小泉農相に対する質疑
随意契約での政府の備蓄米の売り渡しについて農林水産省は27日夜、小売業者からの申請が殺到したため、購入の申請の受け付けを一時休止しました。
また、28日の衆議院農林水産委員会では、小泉農林水産大臣に対する質疑が行われています。 随意契約での政府の備蓄米の売り渡しについて立憲民主党の野田代表らが生産者にとっての適正価格も考慮すべきだと指摘したのに対し、小泉大臣は、消費者のコメ離れを防ぐための対応だとして理解を求めました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250528/k10014818201000.html
小泉農水相、備蓄米「随意契約」を一時休止
小泉農林水産相は、備蓄米の随意契約の申し込みをいったん休止したと発表しました。
小泉農水相
「ありがたいことに備蓄米の随意契約の申し込みが盛況で、現時点で約70社、令和4年産米の(上限)約20万トンに到達の見込み。随意契約の現時点、大手小売り対象は休止」
小泉農水相は、備蓄米の随意契約の申し込みがおよそ70社に達し、今回売り渡す予定の令和4年産米の上限である20万トンに到達する見込みのため、随意契約の申し込みをいったん休止したと発表しました。
これから買い入れを希望する業者には、令和3年産米で良いのか意向を確認した上で、大手小売業者ではない町のスーパーや米店などを対象に、早ければ30日に随意契約の申し込みを再開したいとしています。
https://news.ntv.co.jp/category/economy/0a7b939727a046629e953e17488f12f6
最近、僕のまわりでも大阪夢洲万博に行った人は増えてきて、この1週間でも4人の人から行った感想を聞いた。だいたいみんなイタリア館の大昔の壁画や像が良かったと言っていたが、「結局未来を感じさせるものではなく、どれも古いものが良いわけね?」と言うと「そこなんですよ、問題は」と返ってくる。
— 住友陽文 (@akisumitomo) May 26, 2025
校閲で『急性アルコール中毒』という言葉が「差別用語では?」という指摘を受けて、頭を抱えている……
— 知念実希人【公式】 (@MIKITO_777) May 26, 2025
アルコール中毒は『アルコールの過剰摂取により中毒症状が生じた状態』を医学的に指す言葉で、差別用語ではありませぬ
たぶんアルコール依存症を『アル中』と呼ぶことと混同している……
前に国会図書館で読んだ「ヒーロー番組が多すぎる!悪影響だ!即刻放送中止しろ!」という教育ママの怒りの投書がインパクトありすぎたw
— おタケさん (@kIAqFcnrXugqX7X) May 26, 2025
そのモンペ「月曜には〇〇の放送、火曜には✕✕の放送」と曜日毎にリスト化していたから、どれが何曜日に放送されてたか一目でわかる貴重な資料と化してるのが笑う pic.twitter.com/A0MfhNydTm
大江健三郎『破壊者ウルトラマン』(『世界』73年5月号)
大江健三郎は、1970年代初頭の日本社会において、怪獣映画やテレビ番組が子供文化を圧倒的に支配している状況に警鐘を鳴らす。これらの作品は単なる娯楽にとどまらず、大人たちの想像力が子供の世界に強烈なメッセージを送り込む手段として機能しており、現代社会の恐怖――とくに核兵器や大規模災害といった破壊的現実――を怪獣のかたちで象徴的に再現している。だが、現実の世界にはウルトラマンのような超人的ヒーローは存在せず、子供たちは虚構によって「救済の物語」を刷り込まれながら、実際には何も解決されない世界に生きている。
人間は本来的に「異常」や「異形」に対する想像力を持つ存在であり、大江はこの点についてモンテーニュや渡辺一夫の引用を通して考察を深める。しかし、怪獣番組が日常的に放送される状況では、その想像力が一方向に操作され、やがて現実世界に対する感受性さえ麻痺する恐れがある。しかも、そこに登場するヒーローたちは、銀色のボディに象徴されるように「科学の権化」として描かれており、人間の無力さと対比される形で科学技術への盲信が助長されている。
ウルトラマンのような存在は、自然破壊や社会問題には無関心で、むしろそれらの現実から視線を逸らす役割を果たしている。そして、作品の中で繰り返される都市の破壊は、その後の復興や被害に対する言及もなく、「破壊の余韻」を全く描かないまま物語が次へと進んでいく。この構造は、ベトナム戦争におけるアメリカの「名誉ある撤退」と、それを映し出すメディアの構図にも重なる。つまり、大江は、怪獣番組が子供たちのリアリズムや倫理感、さらには現実との向き合い方そのものを壊していると批判している。
http://www.cercle.co.jp/blogs/?p=446
LUUPが撤退する方向に舵を切ったらしい😓
— HARUKA CUSTOM (@msz006f3) May 24, 2025
ルール違反マナー違反はもとより無茶で雑な使われ方されて想定の何十倍も傷みが激しくメンテが追い付かないとか😨
色んな意味で緩かったのが仇になったかな😥
通勤やちょっとした買い物に便利!と話題になった電動キックボード『LUUP』、手軽さと都市部での利用のしやすさから一時は生活インフラのように定着しつつありましたが、最近、各地でひっそりと撤去されています。キックボード
乗る側としては「何が問題だったの?」と疑問に思うかもしれませんが、その裏には便利さと引き換えに噴出した数々の問題がありました。
今、LUUPが直面している撤去の現実と、その背景とは…。<中略>
もう一つの問題は、LUUPの電動キックボード自体が急速に傷んでいることです。
乱暴に乗られ、段差を勢いよく越える、ぶつけられる、無理に転回される、そうした使い方が日常的に繰り返された結果、多くの車両で「ナンバープレートの破損・曲がり」「ハンドルやフレームのゆがみ」「バッテリーの劣化(1~2年で寿命)」といった問題が起きています。
さらに、利用者が乗り捨てたLUUP車両は、行政により放置自転車扱いで撤去されることもあります。
これによりLUUP社は、利用者に5,000円の違約金を科す仕組みを採用していますが、すでに管理コストやメンテナンス負担は限界に達しつつあります。キックボード
https://mataiku.com/articles/newstopic-b01-20250519/
ドンキもLINEヤフーも続々表明 備蓄米の「随意契約」で受付開始
米価の高騰を抑えるため、政府は26日、備蓄米を任意の業者との「随意契約」で放出する手続きに入った。同日に業者を対象に説明会を開き、受け付けを始めた。
大手スーパーのイトーヨーカ堂は同日、朝日新聞の取材に、随意契約に参加することを決めたと明らかにした。農林水産省の説明会を踏まえて判断した。販売の時期や価格などについては、今後詰めるという。
大手ディスカウントストア「ドン・キホーテ」を全国展開するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスも同日、契約に応じる考えを明らかにした。
https://www.asahi.com/articles/AST5V3J23T5VULFA029M.html
1ヶ月で流通に乗せられた備蓄米がたった4万t!ってモーニングショーでやっていたけど
— 休眠アカウント (@Biollante_1989) May 25, 2025
4万tって
1tフレコンにすると4万個
30kg紙袋だと133万袋です
これを約1ヶ月で運ぶには
10tトラック4000台 毎日200台トラックとドライバーが必要です
その他に 倉庫と荷受けする人だって必要です https://t.co/qvaGUPWalC
【悲報】車好きの猪瀬直樹参院議員、フェラーリの店で薬剤師を見かけ、「医療は儲けすぎ」と氣づいてしまう。
— ぷんく (@punktion) May 24, 2025
自分は趣味で薬剤師は成金と即断できる判断力、さすがです。https://t.co/01UAwPjela pic.twitter.com/CfQsB4ZVDX
「社会保険料を下げる改革案(たたき台)」(2025年2月)で「国民医療費を最低でも年4兆円削減」を掲げ、OTC類似薬の保険適用除外や病床削減などの施策を打ち出す日本維新の会。自民と公明との社会保障改革の「三党協議」の議論は平行線をたどる。 議論の急先鋒で、国会でも政府に鋭い質問を向けるのが、日本維新の会の参議院幹事長を務める猪瀬直樹議員。 あるべき医療保険制度をどう描いているのか、なぜこれらの施策にターゲットを絞っているのか、その根底にある考え方は――。猪瀬議員に聞いた。…
https://www.m3.com/news/open/iryoishin/1273817
やっぱりJAなんか解体してさ、農家同士がお金を出し合って倉庫とか施設とか持つようにした方が良いと思うんだよね。
— ロングロー (@longlow1) May 23, 2025
そうすれば大企業相手にも交渉力持てるし。
経営が安定しないなら、金融とか保険とかの事業もやってさ。
これまでにない画期的な組織が生まれるんじゃないかな!?
たぶん みんな 随意契約で放出される備蓄米が令和3年4年産って
— 休眠アカウント (@Biollante_1989) May 23, 2025
完全にスルーして 2000円て値段しか見てないな。。。
ちなみに 保管期限が過ぎた備蓄米は 非主食用として払い下げされてるけど
備蓄米使い切っちゃって無くなったら
これまで政府から非主食用として買っていたとこは どうなるの?
小泉進次郎農林水産相は23日、随意契約で放出する備蓄米の店頭価格を5キロ当たり2000円程度にすると表明した。3月以降に競争入札を通じて放出した分の半額程度で売り渡し、契約先が輸送費などの経費を上乗せして販売する。最近の店頭価格よりも大幅に安い備蓄米を供給し、コメの高騰に歯止めをかける。26日に随意契約の手続きを開始。まず30万トン放出し、需要があれば追加する。
東京都内で記者団の取材に答えた。備蓄米が店頭に並び始めるまでにかかる期間については「契約から1週間程度で出せる」と述べ、早ければ6月初めに消費者に届くとの見通しを示した。売り渡し先は1万トン以上扱える大手小売業者を想定し、買い戻し条件は付けない。
全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025052300331&g=eco
近所に統合が失調されてしまって迷惑行為ばかりやる人が居たんだけど、周囲の家で防犯カメラ設置ブームがくる→映像が証拠になって何度も警察沙汰→流石に迷惑行為できなくなる→ストレスたまって最後は包丁もって暴れて御用からのGoTo檻ホスピタルって感じだったので防犯カメラは有用 https://t.co/rsjVUD6VzP
— たび (@mesotabi) May 22, 2025
日本国内における防犯カメラの設置台数は、すでに500万台を超えており、2024年以降もその数は増加の一途をたどると見込まれています。とくに東京都を中心に発生した強盗事件や空き巣といった犯罪の増加を背景に、商業施設や公共スペースだけでなく、個人宅においても防犯カメラを設置する動きが広がっています。こうした流れは、犯罪抑止や犯人検挙に対する防犯カメラの有効性が広く認知されるようになったことの現れでもあります。
実際、防犯カメラの設置によって犯罪件数が大きく減少した例も報告されています。例えば愛知県刈谷市では、街頭犯罪の抑止を目的に市内に防犯カメラを設置したところ、設置後5年間で刑法犯の認知件数が約46.4%減少しました。このようなデータは、防犯カメラが単なる記録装置としてだけでなく、犯罪を未然に防ぐ“抑止力”としても機能していることを示しています。
さらに統計によると、防犯カメラの設置による犯罪抑止効果はその周囲50メートル以内で約20%、100メートル以内では約10%とされ、一定の範囲内での治安維持に寄与していることがわかります。こうした数字は、地域社会における安心・安全の確保において、防犯カメラが有力な手段となっていることを裏付けています。
https://www.solidcamera.net/wp/column/15174/
正直申し上げて、僕が取り組む科学が政府に介入された事は無いけど、学術会議には介入されましたよ。無遠慮に。土足で。実害生じてるし。僕だけじゃないと思いますよ。 https://t.co/hnW4Mdkhp6
— Nagata Harunori/永田晴紀 (@nagataharunori) May 23, 2025
「これまで政府の組織だったものが、特殊法人になって独立性が高まるというのに、何が問題なのか」。国会で審議中の日本学術会議法案について、ある大学教授がこう語っていたと友人から聞いて驚いた。肝心なのは法人化されることではなく、独立性が担保されるかどうかという中身なのに、安易な見方ではないか。
学術会議は「学者の国会」とも呼ばれ、日本の科学者を代表する機関だ。今回の法案は、「国の特別機関」だった学術会議を「特殊法人」にする。
それに併せて、会員の選考方法や運営を見直す。首相が「監事」を任命し、内閣府に「評価委員会」を置き、外部有識者による「選定助言委員会」「運営助言委員会」を設置し、国による管理を何重にも強める内容となっている。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20250523/dde/012/070/010000c