1:名無しさん




救助されたのは、アメリカ国籍の67歳の男性です。警察によりますと、男性は6月26日から富士山に入山し、富士宮口の新七合目付近でテント宿泊していたところ、7月4日に体調不良となり、他の登山者に助けを求めました。登山者が「外国人がテントから助けてと言っている」と119番通報しました。

警察からの依頼で、山小屋関係者が男性を重機で搬送し、富士宮口五合目で警察と消防隊員に引き継いだ後、7日正午頃に救急車で富士宮市内の病院に運ばれたということです。

男性は1人で登山していました。搬送時、男性は会話ができる状態でした。防寒着は着ていたものの、サンダル履きで、症状から低体温症になっていたとみられます。男性は富士登山は3回目だと話しているということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6387eedc8eacedafe91ec03f5792411b3e92dc6f

 

 

ちなみにフランスのモンブラン峰ホテルホテルの部屋などを予約せずに登頂を試みた場合、禁錮2年や罰金30万ユーロ(約3630万円)を科すことも有り得る新たな条例を施行した。の部屋などを予約せずに登頂を試みた場合、禁錮2年や罰金30万ユーロ(約3630万円)を科すことも有り得る新たな条例を施行した。は山小屋の予約せずに入山した場合、禁錮2年や罰金30万ユーロ(約3630万円)也。富士山はもはやインバウンドの山。無法地帯になりつつある。トイレを占拠し仮眠に使われたり。あれなんかは国によっては逮捕案件ではないか。いずれにせよ、こと富士山に至っては性善説は通用しない。静岡県も山梨県同様に「富士山レンジャー」制度を立ち上げるべき。静岡県の石川知事(当時)に富士山レンジャー設立の必要性について直訴したのですが、何故に山梨県のように実現されなかったのか。今からでも遅くはない。来年の設立に向けて動いて頂きたい。