<独自>辺野古転覆、引率教員同乗なら女子生徒の発見早まった可能性 事故の詳細判明
沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、平和学習中だった同志社国際高(京都府)の女子生徒(17)ら2人が死亡した事故で、引率教員が船に同乗していれば女子生徒の発見が早まっていた可能性があることが15日、分かった。捜査関係者への取材で事故の詳細が判明し、明らかになった。事故は16日で発生から1カ月。第11管区海上保安本部(那覇)は業務上過失致死傷などの容疑で調べを進めている。
「不屈」転覆10分後に海保が現着
事故は3月16日に起きた。捜査関係者によると、午前9時48分ごろ、11管のゴムボートが生徒らを乗せた抗議船2隻を確認。白波が立つ中の航行で、11管は注意を促した。ただ2隻は辺野古沖にある浅瀬のリーフ(環礁)の外側に向かった。10時10分ごろ「不屈」が大波を受け転覆。約2分後には救助に向かった「平和丸」も転覆した。
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