人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

61件のコメント

日中関係悪化の件でTBSキャスターが高市首相に嫌味、中国側の責任を問う気はない模様

1:名無しさん


【高市自民】「news23」小川彩佳アナ 中国と深刻衝突→原因の高市首相にそもそもの一言 特集終わりに指摘 国民に影響、中国在住日本人の安全も懸念の事態

 17日のTBS「news23」では、高市早苗首相が台湾有事の最悪ケースを想定して「存立危機事態になり得る」と国会発言したことに、中国側が猛反発し、深刻事態となっていることを特集した。

 番組では、中国にとっては台湾問題に他国が干渉してくるのが最も嫌な展開である一方、日本の安全保障政策の根幹に関わるため、高市発言も簡単に撤回できない状況と伝えられた。

 中国の日本大使館が中国在住の日本人に安全確保を注意喚起する事態になっていることも伝えた。

 着地点が見えず長期化が予想されることに、小川彩佳キャスターは、特集コーナー終わりに「ここまでの広がりになるということを、高市総理はどれだけ想像できていたんでしょうね」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/78171a6406045a5fdee95c6b75857477e55dc0a7

 

続きを読む

52件のコメント

「マジでなんで今まで猟友会に狩猟ルールで駆除やらせてたん…?」と警官のライフル駆除の光景にツッコミ殺到、今まで狩猟免許を取り上げた人に返してほしい……

1:名無しさん




ライフル銃装備の警察官「クマ駆除チーム」初出動、安全確保できず発砲は見送り…岩手・岩泉町

 岩手県岩泉町の中心部で18日朝、親子とみられるクマ2頭が柿の木に現れ、岩手県警のクマ駆除対応チームが出動した。警察官がライフル銃でクマを駆除できる運用が13日に始まって以降、現場に出動したのは初めて。安全が確保できないとして発砲は見送ったが、19日以降もクマが現れた場合は再出動を検討する。

 県警によると、18日午前6時半頃、同町の住宅街で柿の木にクマ2頭がいるのをパトロール中の岩泉署員が発見した。町は緊急銃猟のマニュアルが未整備のため、県警がチームの出動を決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6791b67d51d963570fb1d30388224d1000a9106d

 

続きを読む

74件のコメント

高市首相の国会答弁への日本国民の反応、あっち側の願望とは真逆の展開になっている模様

1:名無しさん




こちら「週刊フジ」です@yukanfuji_hodo

中国国営中央テレビ(電子版)によると、中国文化観光省は16日、中国人に対して日本への旅行を避けるよう促しました。高市早苗首相の「台湾有事」をめぐる国会答弁への対抗措置の一環とみられています。どう思いますか。その理由もお聞かせください(回答が分かりにくいとの指摘を受け、修正しました)

国会答弁には問題があり、撤回すべきだ 2.2%
国会答弁には問題があるが、撤回してはならない 3.3%
国会答弁には問題がなく、撤回してはならない 93.5%
国会答弁には問題がないが、撤回すべきだ 1%
8,417票·最終結果

午後5:37 · 2025年11月17日·11.8万 件の表示

https://x.com/yukanfuji_hodo/status/1990338599104172158

 高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁を巡り、中国が態度を硬化させる中、鹿児島県内でも観光や輸出への懸念が広がっている。関係者は影響を注視しつつ「友好ムードに冷や水」と気をもむ。

 県の観光動向調査によると4〜9月、中国からの延べ宿泊者数は毎月平均2260人。鹿児島空港(霧島市)と上海を結ぶ定期便は新型コロナウイルス禍で運休していたが、中国東方航空が昨年7月に再開、今年7月には増便した。県PR観光課の若松拓人課長(52)は「増加傾向が続き、大事な市場の一つ。どんな影響が出るか情報収集の段階」と話す。

 シェラトン鹿児島(鹿児島市)も宿泊客の約4割を訪日客が占め、中国は最も多いお得意さま。担当者は「キャンセルなど現時点で影響はない。今後出てくるとすれば団体」とみる。

 「観光が政治のカードに使われている。沖縄県の尖閣諸島を日本政府が国有化した2012年もダメージが大きかった」と指摘するのは南薩観光(南九州市)の菊永正三社長(56)。現地の航空会社が日本行き航空券のキャンセルに無料で応じることに触れ「団体より増えている個人客にも影響が広がりそう」。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5a87ee13deee2fc68411cfb637f9221d5be7356e

 

続きを読む

83件のコメント

台湾危機の件で「つい言い過ぎた」と高市首相が漏らした?首相側近がメディアに明らかにしたとのことだが……

1:名無しさん




https://imgur.com/uvYPXah.jpeg

午前3時、公邸で一人こもる高市首相 「安倍政権」の理想、遠い現状

 就任後初の衆院予算委員会に臨む高市早苗首相は、初日の7日午前3時に首相公邸に入った。一室にこもると、各省庁が準備した答弁書にひとり赤ペンを走らせた。「ビーッ」。首相がブザーを鳴らしたときだけ隣室に待機する秘書官らが入り、内容を調整した。

 自分の言葉で発信することにこだわった首相。答弁準備は3時間半も続いた。「自身のこだわりを盛り込み、高市政権としての新たな答弁ラインを考えていた」。官邸幹部はそう明かす。

 仲間と群れずに一人で抱え込む――。就任前からそんな孤高の政治スタイルを指摘されてきた首相。議員らとの会合より、宿舎に資料を持ち込んで読み込むことを好んだ。就任から1カ月、外交や国会対応に追われたこともあり、外での会食は一度もない。そんな決して党内基盤が強くない首相を官邸内で支えるのは、首相の保守的な政治理念に共鳴する側近たちだ。

https://www.asahi.com/articles/ASTCL25GXTCLUTFK01NM.html

 

続きを読む

131件のコメント

台湾有事の件で高市内閣を支持する国民世論に言論人が反発、ミサイルが落ちてきたら泣き叫ぶがいい

1:名無しさん


小林氏は「我々は大きな時代の転換点にいる。最近ひしひしとそれを感じる」と切り出し、「感じないのは右脳が劣化しているからであって、特に高市政権誕生後、『ネトウヨ+高市首相・推し活ファン』によって、高市政権の支持率は不動になっている」と私見をつづった。

「中国の次の一手としては、漁船に見える工作船をバシー海峡に集結させて、日本が軍事行動に出るか否か試すという作戦に出るかもしれない」と推測し、「自衛隊が出動したら、高市首相の明言通り、日本が戦争の口火を切ったという口実が出来る。アメリカはむしろ日本に自制を促すだろう」と予想した。

こうした現在の状況を「まさに戦争前夜なのだが」とした上で、「覚悟なく戦争体験が出来る世代はむしろ幸運かもしれない。ミサイルが落ちてきたら、泣き叫ぶがいい。むしろただちに徴兵制を敷いて、高市支持者を最前線に送って、共産党の軍と戦わせればよい」と独自の考えを記した。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202511190000173.html

 

続きを読む

95件のコメント

「日本の国力は物凄く落ちているので交渉としては不利な立場」と経済評論家が指摘、中国との交渉には慎重になるべきと主張

1:名無しさん


加谷珪一氏 日中関係悪化が経済に与える影響「日本の国力は物凄く落ちているので交渉としては…」


 経済評論家の加谷珪一氏が18日、TBS系「ひるおび」(月~金曜前10・30)に出演し、高市早苗首相の台湾有事を巡る発言が日本経済へ与える影響について言及した。

 「製造業やサービス業、投資も含めて行き来があって、ここに影響が出るような措置になると状況は変わるが、現状ではそんな大きな影響はない」としつつも、

 「事態が悪化するとフェーズが変わるタイミングがやってくる可能性はあるという危機感は持っておく必要がある」と経済への影響を解説。

 「インバウンドって全部足しても5兆とか8兆(円)でGDPの1%程度のインパクトなんです。なので多少日本に来る方が減っても国全体として経済に大打撃があるかというと、そういうことはほとんどない」と現時点ではそれほどの打撃はないとした。

 日本経済が大打撃を受ける可能性があるのは中国側が商用ビザの発給制限や投資の制限を行った場合で、「中国に進出している製造業やサービス業、ここに影響が出てくるととんでもないマイナスの影響になる」とも。

 番組では2000年代に小泉純一郎首相(当時)の靖国神社参拝を巡って日中関係が悪化し、後任の安倍晋三元首相が「戦略的互恵関係」構築で合意することで改善させたことを紹介した。

 加谷氏は「日本経済は今、米国ではなく中国経済に依存する状態になっちゃっている。最終的には日中関係が私たちの給与にも関わってくる問題なので。安倍さんの時代は政治的にも上手だったことに加えて、当時は日本の国力が今よりもあったんですよ…なので経済的にも優位な立ち位置にいた」と当時の状況を説明。

 そして「言いにくいが残念ながら日本の国力は物凄く落ちているので交渉としては不利な立場になっている。ですから慎重な対応が必要」と私見を述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8eda620e695b6615e4b34db78b2cb11d6f9bee88

 

続きを読む

68件のコメント

日本は中国に敗北したと断言した某弁護士、茂木外相の声明でデタラメを言っていたことがバレてしまい……

1:名無しさん




茂木敏充外相は18日の記者会見で、中国・北京で外務省の金井正彰アジア大洋州局長が同日臨んだ中国外務省の劉勁松アジア局長との協議について、台湾有事が「存立危機事態」になり得ると答弁した高市早苗首相の発言を受けて設定した協議の場ではないと説明した。「定期的に相互に実施しており、前回は日本で行い、今回は中国で開催することは決まっていた」と明かした。

茂木氏「訪中は順番から順当」

金井氏の訪中を巡っては、「日本から中国にご説明に伺った時点で、この喧嘩は日本の完敗」「世界各国がこの事態をどう見るか。中国に怒られてご説明に伺った日本と見られることは間違いない」(コメンテーターの橋下徹弁護士)などの反応が出ていた。

茂木氏は、首相が台湾有事について国会答弁した7日時点で「(事務方同士の)日程調整はかなり進んでいた」と述べ、「訪中するのは順番からいって順当だと思う」と語った。

https://www.sankei.com/article/20251119-O3OUKZ4XXBEG3BKOSMZWHTTQNI/

https://x.com/tweet_tokyo_web/status/1990694956638613773?t=sa49bdJNFK5Nee0NusRpwg&s=19
https://i.imgur.com/PUdbmqa.jpeg

 

続きを読む

45件のコメント

旧政策の見直しの件を記者に問われた小泉防衛相、かつての岡田発言を持ち出して記者側を撃破してしまい……

1:名無しさん


小泉進次郎防衛相は18日の記者会見で、高市早苗首相が見直しを検討している非核三原則の「持ち込ませず」を巡り、緊急時の米軍による核持ち込みに関する2010年の岡田克也外相による国会答弁を引き継ぐと説明した。岡田氏は「核の一時的寄港を認めないと日本の安全が守れない事態が発生したとすれば、その時の政権が命運を懸けて決断し、国民に説明する」と答弁した。

小泉氏は「非核三原則を政策上の方針として堅持している」と強調した上で、持ち込ませずの部分に関し「岡田氏の答弁を引き継ぐ考えだ」と述べた。

https://www.sankei.com/article/20251118-YUCGTMU42FNV7B5WLOMZ4LUWAY/

 

続きを読む

39件のコメント

小野田大臣が「発言内容を歪められて報道された」と記者会見で不満を表明、真っ当に頑張っている人が萎縮してしまう

1:名無しさん


小野田氏は、「われわれは常に、『一部のルールや法を守らない外国人をちゃんと適正にしていく』ということを発言しているが、それを全ての外国人を排斥する意図があるというような報道をされてしまうと、真っ当に頑張っている人が萎縮してしまう。そしてこれは非常によくない」と述べ、報道にくぎを刺した。

さらに、「私も外国のルーツが入っている人間として、一部が行ったことが全てが悪いかのように思われてしまうと、本当に風評被害が広がってしまう」と懸念を示した。「ルールや法律を守らない人をきっちりと対応して、日本に暮らす外国人はみんな、ルールと法に則って暮らしている人だというふうに発信していくことが非常に重要だと思っている」と強調した。

https://www.sankei.com/article/20251105-NEUT5LLED5GBLAHUAD3VVCJAHM/

 

続きを読む

67件のコメント

高市首相が”一か八かの賭け”に出る可能性が浮上、うまくいけば政権は盤石になるはずだ?

1:名無しさん


82%(JNN調査)という歴代2位の高支持率で好スタートを切った高市早苗・首相だが、内政も外交も課題は山積、少数与党の舵取りは容易ではない。それゆえ、水面下では政権を盤石にするために一歩間違えば大きな反発を招きかねない”一か八かの賭け”に出る極秘プランが浮上していた──。【全3回の第1回】<中略>

そうしたなか、自民党の高市支持派議員の間で一つの情報が流れている。

「臨時国会の閉会後、総理は靖国神社を電撃参拝するつもりだ」──。

高市氏はこれまで大臣在任中を含めて靖国神社の春と秋の例大祭、8月15日の終戦の日にはほぼ欠かさず参拝してきたが、自民党総裁就任後の今年10月17日からの例大祭には玉串料を納めたものの、参拝は見送った。その後にトランプ大統領の来日や韓国で開催されるAPEC首脳会議の日程を控えていたことを考慮したとされる。

だが、中国、韓国との首脳会談はすでに終えた。国会が閉会すれば外交的にも政治日程上も靖国参拝の制約が少なくなるタイミングなのは間違いない。しかも、高市首相の靖国参拝となれば、保守層へのアピール力は台湾有事や外国人規制に関する国会答弁の比ではないだろう。

その参拝Xデーの最有力候補と見られているのが12月26日だ。

「靖国参拝」を公約した安倍晋三・元首相は首相に返り咲いてちょうど1年目の2013年12月26日、靖国神社を参拝した。当時、高市氏は安倍氏から女性初の自民党政調会長に抜擢され、政権を支える立場だった。

評論家の藤井厳喜氏はこう見る。

「高市総理の靖国参拝はいずれ行なうべきでしょう。日程は8月15日にこだわる必要はありません。靖国神社の宮司も言っていましたが、終戦の日なので多くの人がお参りに来るようになっただけで、靖国神社の祭祀とは関係ない。本来、参拝するのであれば春と秋の例大祭ですが、それ以外の日でもお参りできればする。それが本来の姿です。高市総理は安倍さんの後継者を自任しているから、12月26日の選択も十分あり得る」

■参拝すれば現職総理としては12年ぶりに

もう一つの候補は元日参拝だ。小泉純一郎・元首相が行なった。

安倍元首相は合わせて10年の首相在任中に1回参拝したが、同じく総裁選で靖国参拝を公約した小泉元首相は中韓が批判しても在任中は公約通りに毎年1回参拝した。

2004年元日には、宮中で行なわれた新年祝賀の儀に出席すると、羽織袴姿でまだ参拝客がほとんどいない靖国神社を訪れて参拝した。

別掲の表に歴代首相の靖国神社を参拝した日をまとめたが、安倍首相以降の首相は在任中に参拝していないため、高市氏が参拝すれば12年ぶりの現職総理の参拝になる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/03c0e8ea6de7fd3e888e7a42bf0476cf03a55123

 

続きを読む

51件のコメント

TBS出演のジャーナリストが台湾有事の件に言及、政府高官によると今回の事件の解決に必要なのは……

1:名無しさん


高市首相発言の影響長期化も…星浩氏が政府高官のコメント伝える「問題収拾に数カ月かかる可能性」

 ジャーナリストの星浩氏が17日放送のTBS「news23」(月~木曜後11・00、金曜後11・58)に出演し、高市早苗首相の台湾有事を巡る発言の影響について言及した。

 高市首相が7日の衆院予算委員会で「台湾有事は存立危機事態になり得る」と答弁したことに対し、中国の薛剣・駐大阪総領事がXに「汚い首は斬ってやる」などと投稿。

 その後、日中で非難の応酬となり、17日には日本外務省の金井正彰アジア大洋州局長が訪中し、18日には中国外務省の劉勁松アジア局長と協議した。

 星氏は、局長級の協議について「ここの段階では進展はほぼ無理ということ」とし、

 「今日取材した日本側の政府高官の話では“この問題の収拾には数カ月かかる可能性があるので粘り強く理解を求めていくしかない”というのが本音だと思います」と長期戦になるとコメント。

 キャスターの小川彩佳、同局の藤森祥平アナウンサーからは「ええー」と驚きの声が上がった。

 中国側は「内政の問題だから引けない」とし、日本にとっては「存立危機事態は日本の安全保障政策の根幹にある。今回の高市さんの発言は非常に重要なピースになっているので、ここを撤回すると日本の安全保障政策の根幹に関わってくるので、ここは撤回できないというのは政策的にも政治的にも本音だと思う」と解説した。

 水面下で沈静化するのが最良だが、「最悪のケースを考えると中国はさらに人からモノの規制も対象、中国が持っているレアアースの輸出規制にまで行きかねない」と懸念。

 さらには来年4月に訪中するトランプ米大統領が中国サイドに付く可能性も指摘し「日本が置いてきぼりにされることさえ考えられる。そういう点では非常に岐路に立っている」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/432fb9ef1836dfac15415ed2d66a16991a4c80b4

 

続きを読む

96件のコメント

台湾有事の質疑の件で岡田議員が必死に釈明中、「あんな答弁をした高市首相が悪い」と主張するも……

1:名無しさん


立憲民主党の岡田克也元外相(72)が18日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、高市早苗首相の「台湾有事は存立危機事態になり得る」という答弁を引き出した7日の衆院予算委員会の質疑について改めて説明した。

台湾有事の際、どのような場合に集団的自衛権を行使できる存立危機事態になるのかと質問した岡田氏に対し、高市首相は「戦艦を使い、武力の行使も伴うものであれば、存立危機事態になり得るケースだと考える。個別、具体的な状況に応じて、政府が全ての情報を総合して判断する」と答えた。

これを受けて翌日に中国の薛剣・駐大阪総領事がXに「汚い首は斬ってやる」などと投稿し、その後日中で非難の応酬に。矛先は岡田氏にも向けられ、日本の一部コメンテーターやSNSなどでは「誘導した」「追及がしつこい」と岡田氏を非難する声も上がっている。

岡田氏は11日の動画で質疑について説明し「こんなに簡単に日本が武力行使に参加することを言うのはあまりにも安易」「日本の最高司令官であることに懸念を持つ」と語っていたが、17日に再び動画を投稿。共同通信社が15、16日に行った世論調査で、台湾有事での集団的自衛権行使について「どちらかといえば」を合わせて「賛成」が48・8%に上ったことに触れ、「冷静に、よく考えていただきたい」と呼び掛けた。

そして存立危機事態の認定は限定的にされるとし「武力行使をすることになれば自衛隊員や国民の命を犠牲にすることになる」と危機感も。「高市さんには“認定は限定的に”という答弁を期待したが非常に踏み込んだ答弁をされた。なぜ慎重な答弁をされなかったのか。非常に残念に思っている」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/63209ba702162c429ae0bd3a6cc93074a7200102

 

続きを読む

25件のコメント

中国政府が面子を保てながらギリギリ人民に怒られないラインで嫌がらせ、クレヨンしんちゃんとはたらく細胞の新映画は上映中止するが……

1:名無しさん




高市早苗首相の国会答弁での台湾発言による日中の政治的緊張が高まるなか、その影響がエンターテインメント分野にも及んでいる。

中国メディアは、12月に中国公開予定だった日本映画『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』と『はたらく細胞』の公開が見合わせになったことを伝えた。一方、11月14日より公開されている『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』は継続上映されるようだ。

これまでにも中国では、こうした政治的な関係性によるエンターテインメントへの規制がたびたび行われてきている。

近年では、2016年に韓国に対して、アメリカのミサイルシステム配備への対抗措置として、映画、ドラマ、K-POPなど韓国文化コンテンツの流通を制限する限韓令を出し、コンサート公演などを含む韓国コンテンツを中国市場から締め出した。その後、徐々に規制は緩和されているが、K-POPのコンサートが再開されたのは、今年に入ってからだ。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/1e7b9580c7b002e6f52e79d0f50514d63fe166cc

 

続きを読む

39件のコメント

高市発言への撤回要求の件を問われた玉木代表、質問してきた記者にカウンターを食らわせた結果……

1:名無しさん




国民民主党の玉木雄一郎代表は18日の記者会見で、台湾有事が「存立危機事態」になり得ると答弁した高市早苗首相の発言について、中国側が求めている撤回は文脈上難しいとの認識を示した。玉木氏は首相の答弁について「どこを撤回したらいいか」と記者団に尋ね、記者側も「難しいですね」。玉木氏も「難しいと思う」と応じた。

玉木氏は一連の議事録を踏まえ、中国側が問題視する首相の答弁について「具体に踏み込み過ぎたため、さまざまなメッセージを伝えてしまっている」と苦言を呈した一方、「『なり得る』ということで、一つの可能性である。米軍が攻撃を受けるという前提にしており、ある意味法律上の運用のことを話したのだろう」と述べ、撤回は難しいとの認識を示した。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20251118-BNVOUSOS2JEDZPH6MBXCLJTTRM/

 

続きを読む

99件のコメント

「高市首相の台湾有事発言で誤解がある」と某弁護士がミヤネ屋で主張、中国が台湾を攻撃して存立危機事態ではない……

1:名無しさん


 元大阪府知事で大阪市長も務めた弁護士の橋下徹氏(56)が18日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に生出演し、高市早苗首相の発言でクローズアップされる存立危機事態について解説した。

 高市氏は7日の衆院予算委員会で、台湾有事について問われ「存立危機事態になり得る」と答弁した。存立危機事態の認識は、集団的自衛権の行使ができることを意味することから、中国側が猛反発。両国間で抗議の応酬となった。中国政府は日本への渡航自粛や日本留学を慎重な検討を呼びかけた。一方、在中国日本大使館は中国で暮らす日本人に対し、複数人での外出を心掛けるなど、安全確保への注意喚起を行った。

 この発言で、橋下氏が注目したのは武力攻撃の相手先。これについて問われた高市氏は、「武力攻撃が発生して、それにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命・自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明確な危険がある場合」と答え、明確な回答は示さなかった。橋下氏は「ここが一番重要で、高市さんははっきり言わなかった」と指摘した。

 橋下氏によると、番組で共演した中国に詳しい国会議員は、その相手先を台湾だと認識していたという。しかし、そこには誤解があると指摘した。「中国が台湾を攻撃して存立危機事態…ではないんですよ。台湾というのは日本は国家承認していませんから、国じゃないんです。地域なんです」。その上で、「今ここで言われているのは、台湾を攻撃することによって、米軍が出てくる。米軍が出てきた時に米軍がやられてしまう。その時に米軍と助けるというか、一緒になって、最終的に日本のためになんですけど、米軍と一緒にやることが存立危機事態」と、自身の解釈を口に明した。

 さらに「台湾がやられた場合、台湾を助けるために存立危機事態と言ってしまうと、これは外交的には大変な問題です。日本の一部の地域が、日本の中でいろいろ問題がある時に、他国が日本の一部地域と一緒になって日本の政府と戦うとなったら、日本の政府は大反発するじゃないですか?」と、台湾を日本に置き換えて説明。「台湾を守る話なのか、アメリカと一緒にやる話なのか、はっきりさせないといけない。ごっちゃになっている」と、誤解の元を指摘した。

 あらためて橋下氏は「言えるのは、米軍がやられた場合には…台湾であろうが、それが中国の攻撃なのか、ロシアの攻撃なのか、中東なのか分かりませんが、米軍がやられた場合には、それが日本の存立を脅かすのであれば、それは日本も行動を起こしますよと(言うことができる)。別にどの国を指さなくても、日米同盟の関係の中で言える話」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f8b1c912055e2eed64248777b3c925a6dd78414a

 

続きを読む

96件のコメント

「日本が台湾と組んで台湾有事を引き起こすつもりだ」と元官僚が主張、日本による事実上の宣戦布告の予告みたいなものだ

1:名無しさん


■中国悪玉論で盛り上がるのは日本とアメリカだけ

 高市発言を聞いて、私がまず恐れたのは、このまま高市首相が台湾有事=日本有事と言い続けた場合、中国は日本に対するレアアースの供給を止めるということだった。そうなれば、日本経済全体が大混乱に陥る。中国から見れば、日本による事実上の宣戦布告の予告みたいなものだから十分に大義はある。

 もう一つ、より本質的な問題がある。

 それは、本当に台湾有事が起きるのかということだ。実は、台湾有事を起こすのも止めるのも日本の決断次第だという話は、7月15日配信の本コラム「なぜか『台湾有事』をどの政党も口にしない異常事態…参院選は隠れた『戦争絶対反対派』の政治家を発掘して当選させよ」に書いたのでそれを読んでいただきたい。

 そこに書いたとおり、台湾有事は、日本が起こさないと決めれば起きない。

 一方で、台湾有事が起きると叫ぶ人たちは、本当に中国との戦争になったらどうするのかということを誰も本気で考えていない。本当に中国と戦うなら、武器弾薬よりも兵士の確保が最優先だろう。だが、徴兵制の議論はされていない。無謀な戦争でも一度始めたらやめられないことは歴史が証明している。

 日本の世論は、今や中国悪玉論で盛り上がっているが、そんな国は日本とアメリカだけだ。台湾でさえ、そんな考えで固まっているわけではない。しかも、現在のトランプ政権は、台湾有事から一歩引いて構えている。こんなに愚かな国会議員を選んだ国民も問題だが、その国民が洗脳された最大の原因はマスコミにあるということも指摘しなければならない。

 テレビでは、中国を止めるには抑止力が大事で、そのために台湾有事に日本が参戦するということを中国に知らせなければならないなどという驚くべき短絡的な議論が平然と行われている。中国と戦うことを前提にした議論だ。

 おそらく、台湾有事参戦論が盛り上がる日本に乗せられて、意を強くした台湾の頼清徳政権が、さらに台湾有事の危機を煽り、米国の国会議員の支援を求める動きが強まるだろう。

 米国政府は、台湾への先端武器の売却を遅らせることなどで、頼政権に自重を促すメッセージを発しているようだが、高市首相の台湾支援の姿勢は、これを打ち消す効果を持っている。

 日本と台湾が共振して、台湾有事を日台が引き起こすという最悪のシナリオが見えてきた。まだ可能性は低い今のうちに、この芽を摘んでおくことが死活的に重要だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e735dcdd41eab8843f60389907c38fb7bd322a7

 

続きを読む

74件のコメント

岡田質問の件で支持者からも評判が悪すぎた立民、長文ポストで「俺達は悪くない」と延々と主張するも……

1:名無しさん


高市総理の「存立危機事態」発言

冷静に語りたい。
総理支援者からは「野党のせいだ」という声もある。しかし歴代総理が踏み込まなかった言動を、高市総理が不用意に行い、混乱を招いた。これは否めない。

外交には常に「互いに越えてはならぬよう配慮してきた一線」が存在する。

今回の存立危機事態発言では、高市総理が意図的に過去を踏み越えるつもりがないのであれば、やはり「曖昧(戦略的曖昧さ)を貫く」のが正答だった。

これは質疑者が岡田元外相であろうが誰であろうが関係なく、総理が死守する答弁ラインの話。
「言わせた質問者側が悪い」との主張は、さすがに支持者もすべきでない。それでは「野党の忖度で成り立つ政権」との汚名を自ら着るようなものだ。

岡田元外相の質問は、総裁選時の発言を問うたのだから、高市総理としてはむしろこの機会を、歴代総理と答弁ラインを揃える絶好のチャンスとすべきであった。総理はここを逃してしまった。

ここで政権に伝えることといえば、何とか過去の政府答弁に学び、苦しいが忍耐をもって対応すべきだ。

かつてバイデン大統領は訪日中に、「台湾有事に軍事介入するか」と問われ「YES」と発言し、大きく物議を醸した。

この時、米国当局は必死に打ち消した。同様に、政府と党は総力を挙げて総理をサポートし、事態の収束を図る局面だ。「本人の発言なのだから」と決して総理一人に任せてはならない。

 

続きを読む

40件のコメント

台湾有事の件で「ミヤネ屋」出演者が『立民のやらかし』について言及、そのことに触れられたくない様子の司会は……

1:名無しさん




 17日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、高市早苗首相の“台湾有事”に関する答弁を巡り、中国外務省が14日夜、中国国民に日本への渡航を避けるよう呼びかけたことなどを報じた。

 番組には日中関係に詳しい峯村健司氏がリモート出演。コメンテーターで出演の読売テレビ特別解説委員の高岡達之氏が「これは中国側としても幕引きをしたいというか、なんとか日本側も知恵を出して欲しいという風にはとれますか?」と質問した。

 これに、峯村氏は「私も少し前までは中国側も抑制的かなと思ったんですが、今回、自粛というより強い『避けろ』と、一番強い『行くな』に近い表現を使っているということを考えると、多分かなり強いトーンでくるだとうと。自制というよりは、今回の件はどんどんプレッシャーをかけるだろうと」と返答。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f7bba16f4472c151f063c67d0fa144962d601fb

 

続きを読む

23件のコメント

小選挙区を捨てて比例に賭ける予定の公明党、だが有権者の比例投票先に劇的な変化が起きていて……

1:名無しさん


 

続きを読む

62件のコメント

日中関係悪化で日本が巨額損失を被ると発表したシンクタンク、わずか1日で修正を余儀なくされてしまう……

1:名無しさん


【北京共同】野村総合研究所の木内登英エグゼクティブ・エコノミストは17日、中国政府による日本渡航自粛呼びかけで日本が受ける経済損失の試算値を1兆7900億円に下方修正した。16日に2兆2千億円との試算を明らかにしたが、一部の計算に誤りがあったとしている。

 日本の国内総生産(GDP)を0.36%押し下げるとした試算も0.29%に修正した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/95dbb448a19ebeee02b7746c5364a9966d6d8d5f

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク