日本の反戦論には独特な強さがある。何故ならそれは、飢えと空襲、原爆による大量死の上に立っているからだ。このレベルの経験をした国は他にない。特に原爆。
— おきさやか(Sayaka OKI) (@okisayaka) May 22, 2026
それはあらゆる尊厳を破壊しつくされたところに生まれる反戦論だ。
東京の街角で、降りしきる雨の中、人が次々と集まってきていた。それぞれが手に濡れたプラカードや旗を持っている。そのうちの1枚には、大きく太い漢字で言葉が二つだけ書かれていた。「戦争反対」と。
日本ではいま、この声がどんどん高まっている。ここ数十年で最大規模の反戦デモが各地で繰り広げられている。
高市早苗首相は2025年10月に政権を握って以来、戦後の日本の平和主義的な姿勢から大きくかじを切っている。長年にわたる武器輸出規制を撤廃し、外国での軍事における日本の役割を拡大させている。
日本政府は、地域情勢の緊張度が増す中で、こうした動きは必要だと主張する。しかし、多くの市民は懸念を強めている。
https://www.bbc.com/japanese/articles/cn4pjyepnk7o

