【野党、土曜日審議はイヤ!】衆議院・予算委員会の審議日程について、与党は今週7日の土曜日に一般質疑し、9日の月曜日に集中審議することを提案。
— Mi2 (@mi2_yes) March 5, 2026
中道改革連合・長妻昭「土曜日審議、前例がない。のむことはできない」
自民党・斎藤健「理解に苦しむ」 pic.twitter.com/oNbrRMXKgv
自民党は4日の衆院予算委員会理事会で、2026年度予算案に関する一般質疑を土曜日の7日に行うことを提案した。審議時間が不十分だとする野党の主張を踏まえた対応。13日の衆院通過を目指し、採決の環境を整える狙いがある。日曜日の8日には地方公聴会が行われる予定で、「年度内成立」に向けて異例の休日審議も辞さない高市政権の強硬姿勢が改めて浮き彫りになった。
野党が首相出席の集中審議を計4回行うよう求めていることを踏まえ、自民は理事会で9日の集中審議実施を提案。一方で6日に一般質疑を行うことを坂本哲志委員長(自民)の職権で決めた。与党筆頭理事の斎藤健氏(同)は年度内成立と審議時間確保の両立に向けて「国民に迷惑をかけないぎりぎりの努力をする」と記者団に語った。
これに対し、中道改革連合、国民民主党、参政党、チームみらい、共産党の野党5党の国対委員長は衆院の正副議長と国会内で面会。休日審議の提案などに関し「前代未聞の日程。民主政治を破壊する暴挙と断ぜざるを得ない」として、与党に長年の慣行やルールを守らせるよう要請した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026030401032&g=pol

