とあるショッピングモールへ防犯カメラ映像開示を依頼したら、
— 意識低い系弁護士 (@hatarakedo1988) August 7, 2025
・23条照会での開示は拒否するよ
・裁判所依頼なら開示するけど事前のデータ保存は拒否するよ
・嘱託や証拠保全が届くまでにデータが上書き消滅するけど知ったことではないよ
と言われ、悲しくてワオンと鳴いちゃった
弁護士法23条の2に基づく「弁護士会照会」、通称「23条照会」は、弁護士が受任している事件の証拠収集や事実調査を円滑に進めるために、弁護士会を通じて公的機関や団体に照会を行う制度です。
WAON!
— ぶりんがー@へっぽこAI登載 (@bringerz) August 7, 2025
ジーク・ワオンしてますね
— 改ワレ (@ramendaisukin) August 7, 2025
某地方のワオン、照会かけたら開示してくれたけど…店舗によるんですかね。
— どくめろん (@BPmelon) August 7, 2025
刑訴197のように電磁的記録を消去しないように求める規定を入れる事が必用だと思います
— Shin-ya Ohnishi (@shinyaohnishi) August 7, 2025
酷いショッピングモールですね🐶
— Gおま(Gはお前なんだよ?) (@yobiyobig) August 7, 2025
弁護士連合会では正当な理由があれば(過去判例も踏まえて)被照会側に回答義務があるとしてますが違うのでしょうか?
— (大)福首相 (@2BwizYou) August 7, 2025
刑事なら警察がデータ持ってるから開示請求したら?無罪の証拠が映ってるから隠されてるなら、地獄の果てまで追いかけて隠蔽を暴くべき。押収してないと言われたら「当然必要とされる捜査をしてない」と指弾できる
— つゐたびと (@8spresso4u) August 7, 2025
弁護士あるある、ぴえん🥺ではない
民事ならまぁ、、
裁判所から依頼させるのは大変なの?
— BullBearAkira🛡️ブルベアあきら (@bullbearknight) August 7, 2025
少し前は撮影すること自体が人権侵害だ、とか言われたものでしたが。https://t.co/HWxig177ra
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) August 8, 2025
当然。重大なプライバシーなのでこうあるべき。
— kurema (@kurema_campaign) August 7, 2025
もちろん警察等からの照会も拒否するならだけど。
つい昨年に伊藤詩織さんが「裁判資料として使うのならば」という条件でホテル側から提供された防犯映像を、
— あのこのきなこ (@anokogam) August 8, 2025
ドキュメンタリー映画に無断で使用して大騒動になったばかりですからね。
カメラ映像の提供に関しては施設側から相当警戒されていることと思います。https://t.co/Ca52G3ivlI
対依頼者パフォーマーのワイ
— まじふみお (@101ifum) August 7, 2025
似たような案件で「しゃあないっすね!」と言いつつ
速達内容証明で件のやりとりの内容を明示して、「でも23条も証拠保全もするからよろしくね!もし消えてた場合この内容証明は後の裁判で証拠として提出するからなおよろしくね♥」とやったことがある
すぐ電話きた https://t.co/umv7X3Szt4
ショッピングモール側が営利目的でやってる弁護士の都合に合わせてなんでタダで防犯カメラ画像の開示をやらなきゃならんのだ?
— 慌てず急いで正確に (@osabori_jp) August 8, 2025
そもそも防犯目的で設置されているカメラを設置者が絡む刑事事件以外で利用するのは個人情報保護法との観点でどうなの?
だから裁判所なり警察の書面を要求だろうって…… https://t.co/RhN1qnv6nu
結構大きいところでもこのへん無視してくるところあるからね。大企業なら、コンプライアンスしっかりしてほしい。 https://t.co/qP2e3Xxcmq
— ちんあなご (@GN9bES0waTQLI7H) August 7, 2025
事前のデータ保存すら拒否するのはひどい…。
— たつ (@tatsu_L65) August 7, 2025
23条照会の拒否と、証拠保存拒否を理由に損害賠償請求したいですね。
ただ、賠償責任否定されたり、きわめて低額しか認められない先例が作られちゃうと怖い…。やるならば、弁護士会にも全力でサポートしてもらいたいですが、果たして…。 https://t.co/XTw013p8Of
最高裁判所第三小法廷平成 28 年 10 月 18 日判決⋯
— 意識低い系弁護士 (@hatarakedo1988) August 7, 2025
悲しき判例…。
— たつ (@tatsu_L65) August 7, 2025
・「弁護士会」について損害を否定したのであり、依頼者や弁護士については不明
・「転居先住所」の照会の事案(秘匿の必要性あり)
・「証拠保存拒否」については論じていない
ということで、事案が違うと強く主張しましょう!(笑)
23条照会について、回答者側になんの義務も免責もなく、かつ回答結果の取扱について何の規制もかかっていない以上、そりゃ無理もないかと。勝手に映画に使われる危険性もあるわけだし
— Shin-ya Ohnishi (@shinyaohnishi) August 7, 2025
刑訴197と対応の違いがあるのは当たり前。 https://t.co/FA3zEeNF97