この件について他の報道機関がどう取り上げているか調べてみました。
— 🌐Noa (@g6zrr9) December 23, 2025
読売 なし
朝日 なし
毎日 スポニチとして掲載
東京 なし
共同 なし
時事 なし https://t.co/BPabYLWzoH
立憲民主党の岡田克也元外相は21日のNHK番組で、台湾有事に関する高市早苗首相の国会答弁を巡り、「国民感情をしっかりコントロールしていかないと」と述べた。番組には、与野党の安全保障政策担当者が出演した。
岡田氏は、非国会議員である日本保守党の有本香事務総長の発言に反応し、「国民感情のコントロール」に言及した。
有本氏は、首相の答弁を「問題ない」と評価した一方、中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事による「汚い首を斬ってやる」などとするSNSでの反応を「さらに問題だ」と指摘した。
https://www.sankei.com/article/20251222-CFJVFQWIG5DABKRYMBVEQLR7PI/
コントロール効いてんなあw
— つしまし (@simasimasukiyo) December 23, 2025
全部お仲間です。
— さくら526 (@MyI391v) December 24, 2025
毎日(笑)
— keisuke (@keisukek) December 23, 2025
こういうポストがすぐに出て来るようになったからオールドメディアもやりにくいよね
— 泊 (@sinksatisfy) December 23, 2025
毎日ですら取り上げてるのに読売はおいおい……
— なるっちゲートパークZ2 (@S_R__1994__1230) December 24, 2025
新聞屋もイオングループの広告は無くしたくないやろしなぁ
— 筆欠 (@7thheavenGamer) December 23, 2025
メディアさんのコントロールは万全ってことですなlω=)
— 猫田 猫雄 (@katze_zzz) December 23, 2025
わかりみ。
— 黒猫 🐈⬛ (@kuronekobluesky) December 24, 2025
岡田克也氏の発言は民主主義の否定。
— poplife (@poplife42083899) December 23, 2025
核保有発言より問題発言だ。
この発言を報道しないオールドメディアは腐っている。
オールドメディアが報道しない自由を発揮しても、SNSでバレバレ。
— ひろ。3rd (@JapanFirst_all) December 23, 2025
オールドメディアの信頼が失墜して、終焉を迎える。自業自得。
同じ気持ちなのでしょう
— いさお (@isaonippon) December 23, 2025
ジャーナリズムとは対局にあるプロパガンダを撒き散らすみなさんでした
メディアも国民をコントロールしようとしてますからね
— Assaa(あっさー) (@tobira_mukou) December 23, 2025
かつての民主党では菅直人が『議会制民主主義は”期限を切った独裁”』と言ったり、鳩山由紀夫が辞任時に『国民が徐々に聞く耳を持たなくなった』と宣ったりと、単独政権による独裁の肯定や自爆の責任を押し付けたのと変わってませんね
— 💎ラピスラズリ💎 (@ProjectKanan) December 23, 2025
あれから大分経ったのに、報道機関は野党に激甘で優しいですね
どうなのかね スポンサー忖度
— ppp (@uyo69113065) December 23, 2025
うーむ、報道しない自由発動中!
— BNDER SAD (@BnderSad) December 23, 2025
観ていた人は「おいおい。ふざけんなよ」と思った人は少なからず居たと思うが、マスゴミが報道しないのは、パヨクにとって本音を言ってしまった都合が悪い失言だったのでしょう。
— 日本の旗は美しい (@l5Q38Rz3VN25075) December 23, 2025
報じないことで、かえって悪手になっているのでは。
— 杏ルナ (@anzuluna) December 23, 2025
マスコミ自体が内心自分らが国民感情コントロールしてやると思ってるから話を大きくしたくないのだろう🤔
— パグ丸 (@X47OPyQW2j5qxTy) December 23, 2025
日経。
— yukiddon21go (@yukiddon21go) December 24, 2025
とっているけど、みてないな。
見逃しかもしれないが、まあ取り上げてはいないだろ
こういう考え方してる人間が高市発言引き出したっていう所が味噌なんだよな
— ほじちん (@yXzyIzuNPQ12362) December 23, 2025

