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19件のコメント

日本の水族館で天啓を得た台湾人、日本式ラーメンに途轍もない魔改造を施してしまう

1:名無しさん


台湾・台北市にあるラーメン店が深海に生息する巨大なダンゴムシ状の「ダイオウグソクムシ」を使用したとうたった限定版のラーメンを販売した。

 米国のアジア専門メディア、ネクストシャークが23日報じたところによると、台北市のナイトマーケット・遼寧夜市にあるラーメン店「拉麺公子」が限定販売したもので、写真をソーシャルメディアで公開した。

【写真】台北市のナイトマーケットに登場した「ダイオウグソクムシ」のラーメン
https://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2023/05/26/2023052680155_1.jpg

 ダイオウグソクムシは世界最大の等脚類とされるが、韓国の海域には生息していない。大西洋、太平洋、インド洋の深海に分布し、腐敗した魚の死がいを食べることから「深海の掃除屋」とも呼ばれている。

  同店関係者は「ついに夢の食材を見つけた」「食材を探すために訪れた日本の水族館で見て驚いた。とてもカワイイ」となどと説明した。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/05/26/2023052680165.html

 

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16件のコメント

父親から巨額の遺産を相続した男性が相続直後に結婚、結婚から2時間後に不審死する事件が発生

1:名無しさん


2023年5月23日、中国メディアの南方都市報は、台湾で父親から巨額の遺産を相続したばかりの18歳の大学生が転落死し、地政士(日本の司法書士に相当)親子が殺人容疑で検察から取り調べを受けたと報じた。

記事によると、台湾・台中市で19日、死亡した大学生の母親が記者会見を行った。母親が依頼した弁護士は「死亡した大学生は父親が5月1日に死去したことで、約5億台湾ドルの価値を持つ不動産物件30件数を相続することになった。その不動産処理を担当した地政士の夏(シア)という男が同4日、不動産処理計画の一環と称して大学生に結婚登記をさせた。そして登記から2時間後に、大学生は高所より転落死した」と説明した。

また、母親は「息子は18歳で、大学に入ったばかりだった。明るい性格で、親子の中は良かった。息子が自殺したとは到底思えない」と語り、すでに弁護士に対し、男を遺産目的の殺人の疑いで告発するよう依頼したことを明らかにした。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b914473-s25-c30-d0193.html

 

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駄作すぎて原作者を激怒させたと噂された実写版「模倣犯」、Netflix&台湾の手で魔改造されて生まれ変わった模様

1:名無しさん


Netflixで公開された台湾版『模倣犯』が大ヒットを記録している。

 3月31日に公開されてから、世界25の地域でトップ10入りしている本作。台湾ドラマ史上初の世界的ヒットとなり、多くの絶賛を集めている。

 原作は、2001年に刊行された宮部みゆきの大ヒット小説『模倣犯』。上下巻の長編サスペンスストーリーだが、いまだ人気は衰えていない。

 一方、台湾版のヒットに伴い、2002年に公開された日本の映画版を思い出すネットユーザーもいる様子。映画で主演を務めたのは中居正広。観客動員数100万人以上を記録するヒット作ではあったが――。

 「実は、日本版の映画『模倣犯』は名作と名高い原作を改変しまくり、『駄作』と呼ばれてしまった作品。原作の登場人物の設定の繊細な部分をなくし、大筋だけストーリーをなぞった状態に。オチも大きく変更してしまったために、原作が台無しに。今も映画レビューサイトには、『全部ダメ』『タイトルだけが同じで別の内容』『観るに耐えない作品』といった辛辣な声が多く集まっています」(ドラマライター)

 なお、原作を巡っては「原作者の宮部みゆきが途中で激怒し、退場した」といったエピソードも広まっているが、実際には「終わった瞬間にお手洗いに行った」というだけ。しかし、このデマが多くの人に信じられているほど、低クオリティになっている。

全文はこちら
https://npn.co.jp/article/detail/200028986

 

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半導体世界1位のTSMCが新規投資を大幅削減する方針表明、半導体業界の持ち直しが予想に届いていない

1:名無しさん


半導体の受託生産大手、台湾積体電路製造(TSMC)が2023年の設備投資を280億-320億ドル(約3兆7500億-4兆2900億円)に引き下げる計画だと、複数の業界関係者を引用して台湾紙・経済日報が報じた。関係者の名前は明示していない。

経済日報によると、TSMCは台湾での工場拡張ペースを減速させる方針のほか、半導体業界の持ち直しが予想に届いておらず、設備投資計画を縮小する。今年の設備投資は320億-360億ドルを想定していた。

全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-04-17/RT8FYST0G1KW01

 

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北海道の「爆盛り海鮮丼朝食」に外国人旅行者が驚愕、よだれがあふれ出て止まらなくなる

1:名無しさん




2023年4月5日、台湾メディアの中国時報電子版は、台湾の日本旅行向け配車サービスプラットフォーム「美黛子包車」(ミヨコタクシー)のSNSファンサイトで北海道札幌市の「爆盛り海鮮丼朝食」が紹介され、ネットユーザーの注目を集めたと報じた。

記事は、同ファンサイトがこのほど札幌市内にあるホテルを取り上げ、2人で1泊2800台湾ドル(約1万2000円)とリーズナブルな価格ながら「海鮮丼食べ放題」の朝食が付くと紹介するとともに、白飯を覆い隠すほどのイクラや蟹肉が盛られた丼と、数え切れないほどの甘海老、マグロのすき身、炙りサーモンが盛られた小皿が3つ並ぶ「見る者の食指を大いに動かし、よだれがあふれ出て止まらなくなる」写真を掲載したと伝えた。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b912015-s25-c30-d0193.html

 

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38件のコメント

台湾が海外輸出するパイナップル、その殆どを日本が受け入れていると報道資料で判明

1:名無しさん


行政院(内閣)農業委員会農糧署は28日、報道資料を出し、台湾産パイナップルの今年の輸出量は今月26日時点で6359トンに達したと明らかにした。

目標とする年間輸出量2万トンは達成できるとの見通しを示している。

日本向けの輸出は26日時点で5700トン近くと全体の約9割を占めた。

全文はこちら
https://japan.focustaiwan.tw/economy/202303290009

 

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台湾で発売された日本風の魔改造ピザに台湾人が恐々、「日本人が怒るのでは?」と話題になっている模様

1:名無しさん




台湾ピザハットが発売した新商品に、台湾のネットユーザーから悲鳴が上がっている。

台湾ピザハットは28日、数量限定の新商品「桜満開 納豆海鮮丼ピザ」を発売した。モッツァレラチーズ、タコ、カニカマなどの具材と共に日本の緑茶と納豆、シャリを掛け合わせた「納豆焼き茶飯」が入っており、そこに桜の花びらをイメージしたピンク色の大根が散りばめられている。特性のわさび照り焼きソースが「味を引き締める」という。

台湾メディアの聯合新聞網は「イタリアと日本を怒らせるぞ!ピザハット『納豆海鮮丼ピザ』猟奇的に登場」と題する記事を掲載し、「これまで何度も猟奇的な味のピザを発売してイタリア人を怒らせてきたピザハットが本日から新たに『納豆海鮮丼ピザ』を発売。イタリア人と日本人の限界に挑戦した」と伝えた。

先日には日本のピザハットが発売した、パクチーを大量にトッピングした商品「パクチーすぎて草」が話題になったが、台湾メディアの三立新聞網は「パクチーよりも恐ろしい!」と題して「ピザハットは台湾人が最も恐れ、日本人が最も愛する納豆をピザに乗せた」「驚くべきは『シャリ』までが乗っていることだ」などと紹介した。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b911540-s25-c30-d0052.html

https://www.facebook.com/watch/?v=3417862278530909

 

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中国が輸入停止した台湾産タチウオを日本が輸入開始、その数時間後に中国もタチウオの輸入を再開

1:名無しさん


台湾・高雄産タチウオ7トン、日本に出荷 陳市長、日本語で魅力アピール
https://news.livedoor.com/article/detail/23878252/

わずか数時間後


台湾産の太刀魚・冷凍アジの輸入再開 中国政府
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfbe8b9a19f91382830cacfe00e2a9ddd29bc22b

 

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18件のコメント

台湾高速鉄路が日本から新型車両を購入する意向を表明、過去の入札は価格面などで折り合わない状況が続いてきた

1:名無しさん


台湾新幹線を運営する台湾高速鉄路(高鉄)は15日、日立製作所と東芝の日本連合から新型車両12編成を購入すると発表した。15日開いた取締役会で決定した。購入金額は計1240億円で、今後正式契約を結ぶとしている。<中略>

高鉄は19年から新型車両の導入計画を進めてきたが、過去の入札は価格面などで折り合わない状況が続いてきた。高鉄によると、22年3月に実施した3回目の入札を経て、日立・東芝連合からの購入を決めたという。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM15C0Q0V10C23A3000000/

 

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32件のコメント

TSMCが先端プロセスの半導体第2工場を熊本県に建設決定、半導体系企業の株価は急騰した模様

1:名無しさん


TSMC第2工場も熊本、総投資額は1兆円以上の見通し-報道

台湾積体電路製造(TSMC)が日本で検討している2番目の工場を熊本県・菊陽町付近に建設する方向で調整に入ったと、24日付の日刊工業新聞が報じた。総投資額は1兆円以上の見通しだとしている。情報源は明示していない。

  2024年末に稼働する最初の工場と同等規模以上で、5-10ナノメートルの先端プロセスを採用する可能性があると伝えている。稼働開始は20年代後半になる見込み。二つの工場で人材や設備を共有できる点を重視しており、23年内に詳細を決める方針だとしている。

  ブルームバーグが経済産業省に取材したところ、報道は承知しているが、この件についてはコメントできないと回答した。

  同紙は日本政府からの支援や、主要顧客の需要見込みについて水面下で交渉しているとみられると伝えた。日本政府は半導体の安定供給確保を経済安全保障上の重要課題に掲げており、昨年にはTSMCが現在ソニーグループなどと共同で約70億ドル(9429億円)を投じて菊陽町に建設中の工場に最大4760億円を助成することを決定していた。

  同社の魏哲家最高経営責任者(CEO)は1月の決算発表会見で、日本に二つ目の工場建設を検討していることを明らかにしていた。

  報道を受けて、24日午前の東京株式市場では関連銘柄が買われた。半導体製造装置の東京エレクトロンは急伸し、一時前営業日比6.7%高の4万7590円を付けた。SCREENホールディングスは同5.6%高の1万800円、アドバンテストは同8.8%高の1万990円、ディスコは同8.3%高の4万3600円まで買われた。一方、TSMCと共同で熊本に半導体工場を建設しているソニーグループ株は2.1%高の1万1350円を付けた。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-02-23/RQK0X7T0G1KX01

 

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台湾政府が日本本土に新興企業を積極的に進出させている模様、一方で中国本土への誘導は許されない

1:名無しさん


韓国聯合ニュースは7日、台湾政府が自国スタートアップ企業に対し、中国の代わりに日本進出を誘導していると香港サウスチャイナモーニングポスト(SCMP)紙を引用して報じた。<中略>

台湾情報政策協議会傘下の産業情報研究所(MIC)のジェイ・ヤン副局長は、SCMPに対し、日本アクセラレータ(創業企画者)と接触し、スタートアップが日本に行くようにしていることを明らかにし、「これは政府の新たな政策の一つだ」と述べている。

彼は、日本は高齢化が進む国であり、フレッシュな人材が必要であることから、新しい人材をたくさん必要としていることや、日本企業が原材料や部品、販売流通網を持っており、台湾のパートナーの進出を助けることができること、そして、一方の企業が他方の企業と競争することはほとんどないことなどを説明している。一方で台湾政府機関は新興企業を中国本土に誘導することは許されないともSMPCは伝えた。

台湾政府が後援する新しい会社支援機構「スタートアップ台湾」のジョン・アラン・ク局長は、日本銀行の3カ所が台湾のスタートアップに資金を貸し、日本の顧客にアクセスできるようにしたと明らかにしている。

ク局長は「何より台湾は信頼と文化、歴史で日本に非常に近い存在」とし「日本も台湾企業についてそう思っている」と述べている。一方で、このような流れの中でも依然として約4200の台湾投資企業が安価な労働力と共通の言語・文化的利点を享受し、中国本土で活動しているとSCMPは伝えている。

SCMPの当該記事コメント欄には「成功するビジネスマンは政治で判断しない」「民進党はAMP反本土党に改名すべきだ。台湾をより豊かで調和のとれた社会にする方法を模索するのではなく、反本土であることを目的としているようにしか見えない」などのコメントが投稿されている。

全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/23020801/

 

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台湾政府が日本市場に「アテモヤ」を売り込むべく熱烈に動いている模様、日本の防疫法を突破する新技術を開発

1:名無しさん


パイナップル、バナナ、マンゴー、枝豆、生ライチ…。日本で販売される台湾産農作物の品目が近年増えている。こうした中、台湾行政院農業委員会(日本の農林水産省に相当)が特に日本への売り込みに力を入れるのが、新顔の熱帯フルーツ「アテモヤ」だ。マンゴー、タピオカに次ぐブームの〝火付け役〟にと期待されている。

アテモヤは、釈迦(しゃか)の頭のようなゴツゴツした形の「バンレイシ(釈迦頭)」と、世界三大美果の「チェリモヤ」を掛け合わせた果物。冷やして、種を取り除きながらスプーンですくって食べる。アイスクリームのようなソフトな食感と甘さが特長で、風味が似ていることから「鳳梨(パイナップル)釈迦」とも呼ばれる。

栽培が難しく希少で、現地でも1玉(400~600グラム)100台湾元(約500円)前後の高級品ながら、冬の味覚として人気だという。

同委員会によると、台湾産アテモヤは今年初めて日本に約30トン輸出された。日本の植物防疫法では、生のままでは通関できないが、完熟した果実をマイナス40度に急速冷凍する独自技術を開発。解凍後も風味を保てるという。

今年は東京などで試食イベントを開き、好評だったという。生産農家の支援なども行っており、年間対日輸出量500トンを目指している。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20221221-UE34HITBHNKJ5JQMB6KNRLE454/

 

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35件のコメント

TSMCとサムスンの間で技術力の逆転現象が起きる可能性があると米専門家が指摘、TSMCの3nm技術には問題がある

1:名無しさん


台湾TSMCの3ナノメートル(nm・1nmは10億分の1m)工程技術に否定的な意見が出ている。5ナノで生産したSRAMと比較して半導体セル面積に大きな差がないという事実が明らかになった。すでに3ナノ工程量産を宣言している韓国サムスン電子との間で競争力の逆転が起こる可能性が浮上した。

米国の半導体専門メディア「ウィキチップ」(WiKi Chip)は14日(現地時間)、TSMCが「IEEE国際電子素子学会(IEDM)2022」で発表した内容を引用し、「3ナノベースのSRAMは、以前の製品に比べてプロセス微細化(Scailing)の進展がない」と報じた。

TSMCの3ナノ第1世代(N3)工程で生産されたSRAMは、半導体セル面積が0.0199マイクロ平方メートル(μm2・1μm2は100万分の1m2)に留まり、5ナノベースのチップ(0.021μm2)よりわずか5%小さい。3ナノ第2世代(N3E)製品と面積が同じ。面積に大きな差がなく、製品全体でSRAMが占める割合も大きく減らない見通しだ。

全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/22122001/

 

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熊本県のTSMC第2工場で現行の最先端プロセス半導体が製造される模様、工場運営担当責任者が日系サプライチェーンとの接触を始めた

1:名無しさん


台湾の大手紙『経済日報』は2022年12月14日付で、熊本県に工場を建設中のファウンドリ世界最大手、台湾TSMC(台積電)が、同県に7nm(ナノメートル)製造プロセスの第2工場建設をほぼ決定し、工場運営担当責任者が訪問先の米国から日本に渡航して、半導体材料や製造装置の日系サプライチェーンとの接触を始めたと報じた。

全文はこちら
 http://www.emsodm.com/html/2022/12/14/1670986198428.html?s=09#gsc.tab=0

 

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サムスン電子に代わってTSMCがテスラ向け4nm半導体生産を受注する可能性が浮上、完全自動運転システム向けである

1:名無しさん


(ブルームバーグ): 台湾積体電路製造(TSMC)が韓国のサムスン電子に代わり、電気自動車(EV)メーカーの米テスラから完全自動運転システム向けに4ナノメートル(nm)もしくは5nmの半導体生産を受注する可能性がある。

台湾紙の経済日報が情報源を示さず報じた。

全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-11-21/RLO9PKDWRGG201

 

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TSMC熊本工場の進展に韓国の半導体関係者が危機感を表明、日台の同盟体制が強固になれば将来が懸念される

1:名無しさん


2022年10月17日、韓国・ファイナンシャルニュースは「ファウンドリ世界トップの台湾積体電路製造(TSMC)が日本の熊本県に建設している新工場の現場を現地メディアに初公開した」と伝えた。

新工場はTSMC、ソニー、デンソーの合弁会社JASMが運営する。敷地は東京ドーム4.5個分に相当する約21万ヘクタール。総投資額は86億ドル(約1兆2000億円)で、経済産業省が最大4760億円の補助金を支援するという。今年4月に着工、23年9月までの完成を目標としており、初出荷は24年末と見込まれる。10~20ナノメートルクラスを月5万5000枚生産できる能力を備える予定だという。

記事は、「韓国内では『ファウンドリ強国の台湾と、素材・部品・装備強国の日本が手を組んだ』ことに大きな意味が置かれている」と伝えている。韓国の半導体業界関係者は「TSMCの日本生産ライン建設は、その事実だけでも後発のサムスン電子をけん制する意味が大きい」「日韓関係がこう着している局面で、日台の同盟体制が強固になれば、日本製素材・部品・装備への依存度が高い韓国半導体業界としては、将来が懸念される」と話しているという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b902877-s39-c20-d0195.html

 

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台湾の日本語教材がかなり攻めているとSNSで話題に、向こうでもやっぱりああいう扱いな模様

1:名無しさん




https://i.imgur.com/reh2fQQ.jpg

 

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福原愛氏が日本に連れ帰った息子が熱中症で病院に緊急搬送された模様、福原側が書類を提出しないために元旦那は訪日できず

1:名無しさん


福原愛のウソが発覚、訪日拒否された元夫・江宏傑が悲痛告白!「息子は台湾に帰ってこない」

9月に入ってすっかり秋めいてきたが、福原愛と元夫・江宏傑との“騒動”は、夏が終わっても決着がつかないままだ。<中略>

しかし、最愛の恋人と幼い子どもとの日々はハッピーばかりではないようだ。

「8月30日発売の『女性自身』が、3人でのシンガポール旅行から帰国した直後に福原さんの息子が病院に緊急搬送されていたと報じたのです。福原さんは、ぐったりとした長男を抱きかかえ、知人の車で連れて行ったそうです。幸い、軽症で済み、3時間ほどで帰宅したそうですが……」(前出・スポーツ紙記者)

これについて江のマネージメント事務所に問い合わせると、「江には知らされていなかった」との回答があった。

また、“騒動”当初の7月下旬、福原は『女性自身』の取材に対し《せめて夏休みの期間だけでもと。8月まで、一緒に日本に滞在します》と答えている。

しかし、9月1日の時点で、「息子は台湾に帰ってこなかった」と、週刊女性に江のマネージメント事務所が明かした。つまり、福原の“8月まで”という言葉は偽りだったことになる。

福原が書類提出を拒否、訪日できない元夫

また、日本では9月は2学期の始まりとなるが、台湾では新年度を迎える。
「台湾で、日本の幼稚園や保育園に相当するのが、2~6歳児が通う“幼児園”です。福原さんと江さんの長女は昨年の9月から入園しています。長男ももう3歳ですから、この9月から入園する予定だったのではないでしょうか。突然日本に行くことになって、お父さんとお姉さんと会えないだけでなく、幼稚園での生活まで奪われているとしたら、かわいそうでなりません」(現地のフリーライター)

この状況を打破すべく、江は息子のために訪日を計画していた。しかし、現在その調整は難航しているという。
「福原さんが関係書類の提出を拒否しているため、今のところ日本を訪問することはできません」(江のマネージメント事務所)

そのため、訪日や子どもの面会などについて、江は弁護士を通じて対応するという。

「お子さんの日本滞在は“8月まで”“夏休みの期間だけ”と言っていたのに台湾に帰そうとせず、江さんの主張どおりならば訪日に関する手続きもしない福原さん。このまま、恋人と長男と3人での生活を続けようとしているのではないでしょうか。福原さんにとっては幸せなのかもしれませんが、台湾で何よりも心配されているのはお子さんたちの幸せ。このまま偽りの3人家族での生活を続けるのではなく、江さんとしっかり話し合って決着をつけてほしいものです」(前出・現地のフリーライター)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea020720621abe3b053cb124667e54f8a6e6527d?page=1

 

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福原愛氏が連れ去った息子を取り戻すために元夫が訪日を決断、元夫婦の直接対決が行われる模様

1:名無しさん


 台湾メディア「ナウニューストゥデー」は「江は日台交流協会でビザに関連した動きを見せている。親戚を訪ねるために日本に行くことに興味を持っているようで、福原愛との真っ向対決となる!」と報道。江は福原さんが夏季休暇を利用して日本へ連れて行った子どもを連れ戻すために来日を決意。その手続きを進めているという。同メディアに対して江の所属事務所は「家族を日本に連れ戻すために調整している」と来日計画を認めた。<中略>

 台湾では江の緊急来日計画が注目を集めており「三立新聞網」も「江宏傑は日本台湾交流協会の台北事務所を2度訪れ、元妻である福原愛の日本の家を訪問するためにビザを申請したと推測できる。証明書に似たものを持っていた」と江が渡航の手続きを進めている様子を詳報。「新型コロナウイルスの流行の影響により各国で国境管理が強化されているが、日本では最近、観光目的の短期滞在が開放され6月1日からは親族・知人訪問を目的とする短期滞在者(親族がいると認められる者で、そのために必要と認められる者)が追加されている」と江の来日に支障はなく、近日中に〝直接対決〟が実現すると指摘した。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4401761/

 

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福原愛のテレビ出演が急増していることに台湾人が困惑中、視聴者からの好感度はあまり高くないのに

1:名無しさん


 卓球で元五輪メダリストの福原愛さん(33)が最近バラエティー番組などへの出演が急増していることが台湾で注目を集めている。

 福原さんは元夫で台湾の卓球選手である江宏傑(33)との間で発生した〝子ども連れ去り騒動〟が熱い視線を浴びているが、その一方で精力的なテレビ番組への出演も台湾で話題になっている。

 台湾紙「今日新聞」は「離婚後に勢いが衰えた福原愛さんだが、最近はバラエティー番組に出演するなど人に寄り添うイメージで出演することも多い」と日本での番組出演の急増に着目。高収入を維持して「高級住宅に住み、スポンサーのサポートを受けて高級車も運転しているそうだ」と派手な生活ぶりも伝えた。

 台湾メディア「TVBS」も「福原愛は最近バラエティー番組への出演も多く、一定の露出を維持している」と番組出演の多さを指摘。しかし、日本では露出の多さとは対照的に好感度が低いと分析しており「多くの日本のネット民は、テレビで福原愛を見るのをためらっているようだ。一部のネット民からは『福原愛を見てすぐに見るのを打ち切った』『毎週楽しみにしている番組が福原愛のせいで楽しくなくなった』『福原愛は何度も出演している』などの声が寄せられた」とその〝ゴリ押し〟ぶりを疑問視。

 そして「なぜなのだろうか? 需要はどこにあるのだろうか?」と露出の多さと視聴者からの評判にギャップがあると批判的に伝えた。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4396367/

 

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