カット野菜や冷凍野菜を患者さんに勧めたら「ああゆうのは添加物とかたくさん使われてない?」と聞かれました
— スナックしおじゅん (@siosiojunjun) June 18, 2025
使われていません
病院や施設でも使われています
なんなら私も使ってます
衛生的で生ゴミも出ません
「そうなの?良かったぁ。なんとなく不安で。安心して使えるわ」
今日も呪いを解いた
カット野菜や冷凍野菜を患者さんに勧めたら「ああゆうのは添加物とかたくさん使われてない?」と聞かれました
— スナックしおじゅん (@siosiojunjun) June 18, 2025
使われていません
病院や施設でも使われています
なんなら私も使ってます
衛生的で生ゴミも出ません
「そうなの?良かったぁ。なんとなく不安で。安心して使えるわ」
今日も呪いを解いた
@Kanai_rice
— choco (@choco67965430) June 19, 2025
今朝、イネカネムシの対策にミントを植えるとのニュースを拝見しました。
ミントは地植えをされていたように拝見しますが、ミントは地植えしてはいけない植物です。
激しい繁殖力で周辺の植物が生えないようになってしまいますが
おはようございます
— 農業生産法人(株)金井農園 (@Kanai_rice) June 19, 2025
ご視聴及びコメント頂きありがとうございます😊
番組では省略されていますが、
・山間部内の弊社が全集約した区画の圃場
・2週間に1回の草刈管理
上記のように適切な管理をしておりますので、仰るような他の植物が生えないという様な状況は起きておりません。…
耕作放棄地(森)開墾した農家なら絶対共感して貰えると思うんですけど、ミントよりも
— 農業生産法人(株)金井農園 (@Kanai_rice) June 19, 2025
・竹
・桑の木
・ツタ系植物
の方がしんどくないですか? https://t.co/5p0qj0cfl9
猛暑日が続いてるせいでトゥインゴが無事フランスクオリティ発症しちゃってる笑 pic.twitter.com/TxO2HAXerl
— BU2MS (@ha36sr06a) June 19, 2025
トゥインゴ(Twingo)は、フランスの自動車製造会社、ルノーにより1993年から製造・販売される3/5ドアハッチバック型の小型乗用車(Aセグメント級)である。
4の後継車種として1993年に登場。初代と2代目はフロントに横置きされた直4で前輪を駆動し、3ドアハッチバックのみである。また初代は極めて短いノーズを持ちモノスペースに分類されたに対し、2代目は明確なノーズを持ち一般的な2ボックスカーに分類される。いずれも乗員や積荷に応じて多彩なシートアレンジを可能とする。
3代目はメルセデス・ベンツとの提携により、スマート・フォーフォーとメカニズムを共用する事となった為、従来の前輪駆動から一転してリアに横置きされた直3で後輪を駆動し[1][注釈 1][2]、5ドアハッチバックのみとなる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B4
【至急】
— 金魚術 (@kingyojyutsu_mi) June 19, 2025
蝉川夏哉さんの御関係者様、氏が「頭痛がする」以後のツイに日本語の乱れが散見しています
急性の脳の病気の恐れがあります、どなたか連絡の取れる方一度連絡してみてください
(氏のおふざけかもしれませんが、脳梗塞の身内の発見が遅れて失語症•半身不随となった経験が私にあり心配です) pic.twitter.com/Yp5Kcw7tnc
蝉川 夏哉(せみかわ なつや、1983年4月22日 – )は、日本の小説家。
大阪府出身。大阪府立生野高等学校[2]、大阪市立大学文学部卒業[3]。
会社勤めの傍ら、小説投稿サイト「小説家になろう」に逢坂十七年蝉(おおさかじゅうしちねんぜみ)名義で作品を投稿しはじめ、2012年に『邪神に転生したら配下の魔王軍がさっそく滅亡しそうなんだが、どうすればいいんだろうか』が書籍化されデビュー。2014年には『異世界居酒屋「のぶ」』が第2回「なろうコン大賞」(現: ネット小説大賞)を受賞[4]。『異世界居酒屋「のぶ」』は『ヤングエース』で漫画化されており、2018年には『異世界居酒屋〜古都アイテーリアの居酒屋のぶ〜』のタイトルでのアニメ化がされた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9D%89%E5%B7%9D%E5%A4%8F%E5%93%89
物体の表面に微細な迷路状パターンを描いておくと、細菌が迷走してコロニーを作れず、防菌になるという発見。医療器具などに応用できそう。
— 小谷太郎 (@tarokotani) June 19, 2025
…効果のあるパターンを探していくと疫病退散の護符に行き着くというネタを思いついたので誰か使って。https://t.co/zMHRpIYBTi
ノッティンガム大学の科学者らは、プラスチック上での細菌の増殖能力を大幅に低下させることができる表面パターンを発見した。これはカテーテルなどの医療機器の感染を予防できる可能性があることを意味する。
Nature Communicationsに掲載された研究結果によると、細菌細胞が表面の模様のある溝に遭遇すると、バイオフィルムを形成する能力を失うことが示されています。
バイオフィルムは、細菌を体の自然な感染防御から守る役割を果たす、表面に存在する粘液層です。これは、感染が完全に定着する前に効果的に予防するだけでなく、免疫システムを活性化させて、そこに存在する個々の細菌を排除する効果も期待できます。
この研究は、ノッティンガム大学生命科学部のポール・ウィリアムズ教授、薬学部のモーガン・アレクサンダー教授、および同大学コンピュータサイエンス学部の同僚とオランダのヤン・デボア氏らが主導した。
カテーテルや呼吸チューブなど、多くの医療用インプラントはプラスチック製で、病院では日常的に使用されています。細菌がプラスチックの表面に付着してバイオフィルムを形成すると、抗生物質による治療が非常に困難になる場合があります。
このため、抗生物質やその他の抗菌剤をプラスチックに組み込むことで、こうした機器に細菌が付着する可能性を減らすために多大な努力が払われてきました。
この新しい研究で、研究チームは、医療機器の製造に一般的に使用されるポリウレタンを含むさまざまなプラスチックで作られた2,000以上のデザインをスクリーニングすることにより、バイオフィルムの形成を防ぐパターンを特定した方法を説明しています。CNN
https://phys.org/news/2025-06-scientists-materials-maze-bacterial-infections.html
こんな状況見たことない💦#異常気象#ザリガニ pic.twitter.com/GczQdt0EBC
— ロボ (@tokeicollector) June 19, 2025
注釈:高温が原因ではないと主張する声もあり
要約
ザリガニが真っ赤になって死んでいた――まるで茹でたかのような光景に、多くの人が驚かされた今回の出来事。しかし、専門家の分析によって判明したのは、実際には「茹でられたわけではなかった」という衝撃の事実でした。
事の発端は、農家のしろえもんさんが目にした、赤く変色した大量のザリガニの死骸。その原因を探るため、翌日、同じ時刻に水温を測定してみると、浅い場所で約43℃、やや深い場所でも約41℃という高温が記録されました。けれども、これほどの高温にもかかわらず、原因は単なる熱ではなかったのです。
専門家の説明によれば、ザリガニの赤色は「アスタキサンチン」という色素によるもの。普段はタンパク質と結びついていて目立ちませんが、死んで細胞構造が変化すると、この結合がほどけて鮮やかな赤色が表に現れるのです。これは、加熱しなくても起こる自然な反応で、エビやカニなど他の甲殻類にも共通する現象です。
では、実際の死因は何だったのか。ポイントは“酸素不足”でした。しろえもんさんの田んぼには有機物が豊富に含まれており、さらに田植え前には堆肥も加えられていました。気温の上昇とともに土中の有機物が分解され、大量の酸素が消費されたと考えられます。加えて、水温の上昇によって水に溶け込める酸素の量が減少し、結果として水中は極度の低酸素状態に。ザリガニたちはこの酸欠状態に耐えきれず、一斉に命を落としたのです。
つまり、この現象の本質は「茹でられた」わけではなく、「酸素を奪われて窒息した」結果の色の変化だったのです。見た目の印象とは裏腹に、自然界で起こった複雑な生理的反応が生んだ、非常にリアルな一幕でした。
https://trendailys.net/entry/zarigani-tanbo-naze-yudagari-riyu-43do-shinsou
人工廃棄物が異常なスピードで「新種の岩石」と化していたhttps://t.co/Wci6AH9nma
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) June 18, 2025
英UGはイングランドの海岸で、鉄鋼産業の廃棄物が新種の岩石となっていたことを発見。岩石は普通、数千年〜数百万年という長い年月をかけて形成されますが、この岩石はたった35年で作られていたという。 pic.twitter.com/8OkFVV35fU
イングランド北西部の海岸で、信じがたい現象が起きていました。
かつて鉄鋼産業で廃棄されたスラグ(金属を精錬する過程で出る副産物)が、わずか数十年のうちに“岩石”へと変化していたのです。
これまで、岩石は数千年あるいは数百万年という長い年月をかけて形成されるものと考えられてきました。
しかし英グラスゴー大学(The University of Glasgow)の最新研究で、人間が生み出した廃棄物は最短でわずか35年という異常なスピードで新しいタイプの岩石に変わっていたことが明らかになったのです。 この異常現象は、研究者たちによって「急速人為破砕的岩石サイクル(rapid anthropoclastic rock cycle)」と命名されています。
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/179778
パイナップル切ろうとしたらスプーン折れた pic.twitter.com/2chWBQMaN7
— 絵ンどるぴん (@subdolu526) June 18, 2025
パイナップルの熟し具合を見極める際、見た目や香りだけでなく「触感」も非常に重要なポイントとなります。果実の表面を軽く押してみて、やや弾力を感じる程度が理想的です。指先に適度なやわらかさが伝わる場合、そのパイナップルは食べ頃を迎えていると考えられます。
一方で、触ってもカチカチに硬い場合は、まだ十分に熟していない可能性があります。逆に、全体的に柔らかすぎたり、表面がべたついていたりすると、果実が過熟して発酵が始まっている恐れもあるため注意が必要です。
また、果実の底の部分も確認してみましょう。しっかりとした硬さがあり、べたつきがなく、かつ沈み込むような柔らかさがないものは、内部に果汁がしっかりと詰まっている証拠です。適度な弾力とハリのあるパイナップルを選ぶことで、甘くジューシーな味わいを最大限に楽しむことができます。
https://www.nagopine.com/ownedmedia/pineapplemiwakekata/
小泉農相、コンバイン発言。小泉農相の発言は無理とかいろいろ盛り上がっているようだけど。JAやその他ではコンバインレンタルがあるので、小泉農相の「リースが普通でしょ、変えなければいけない」というのはどう考えたらいいの https://t.co/2DyvPFhZKf pic.twitter.com/D8oQPgcuJ9
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) June 17, 2025
経団連との意見交換に「意義があった」と語った小泉農相は、「今日は役員の皆さんの中には、建設関係の皆さんもおいでで。今日、私からも持ち出させていただいた議題の1つというのは農業機械も含めて、この”高い”と言われる農業機械だけども、むしろ例えばコンバインが今、2000万円で」と高額な農業機械の話題を切り出した。
小泉農相は「米農家さん、2000万円のコンバインを1年のうち1カ月しか使わないんですよね」と、農業機械は年間の使用期間が短いことを挙げ、「だとしたら普通、買えますか?」と、購入する必要性に疑問を呈した。
続けて「むしろそれだったら、買うんではなくてレンタルやリース、こういったことがサービスとして当たり前の農業界に変えていかなきゃいけないんです」といい、「今、建設業界を見ると、重機や建機のレンタルやリースって当たり前ですよね」と、先ほど意見交換した建築業界と比較。
さらに「どこの中小企業の建設業界の皆さんが、例えばある1つの事業や案件にしか使わない数千万、数億の機械を全部持ってるかといったら、そんな形になってないわけで」といい、「この農業界も本来であれば個人個人で持っていたら、どう考えたって経済的にペイしないのに買ってしまってる。そして売ってる。私はこういったことも変えなきゃいけないと思ってるんです」と農業の改革を訴えた。
最後に「なので、今日はそんなこともお話しさせていただいて、この建設業界で当たり前に根付いているリースやレンタル、こういったことも農業界に入れていきたい、そんな思いから大変前向きな意見交換ができました」と締めくくったのだが――。
https://news.yahoo.co.jp/articles/006c403a2f4e8236792447ef4812424302f70d9e
小規模農家のリースの話は昔からあってJAがやってたり、機械銀行と呼ばれる仕組み(機械リースと作業受託)があるんだけど、先に地域が限界にきて営農組合を法人化して地域丸ごと面倒みるかという方向にいったんですね。で、民主党政権の戸別所得補償で台無しになったわけですが。15年遅れたわけです。
— あなかし (@anakashi1) June 18, 2025
こんなにも暑くなっているのに夏の気配がしない理由が分かった。
— 百島 純 (@momoshima_jun) June 18, 2025
蝉の声が全く聞こえないんだ。
我々は蝉がいなくなった世界線の夏を疑似体験している。
田んぼの中がお風呂の水と同じくらい熱く、ザリガニが大量に茹で上がってた pic.twitter.com/J9f4zTSqVr
— しるぐら (@_slgl4) June 18, 2025
・2022年の事例
「ボイルされたザリガニが、田んぼに浮いている」―。22年6月末、茨城県竜ケ崎市で農業を営む20代の男性は見慣れない光景を収めた写真をツイッターへ投稿した。変色して水面に浮かび上がった数匹の無残な姿は反響を呼び、7月末までにあった反応は22万件超。「暑くてしょうがなかった。本当にゆであがってしまったかと思った」と語る男性によると、翌日の同じ時間帯に田んぼの水温を測ったところ、40度を超えていたという。
国立環境研究所生態系機能評価研究室の松崎慎一郎室長(湖沼生態学)によると、水温が高くなると、水中に溶け込める酸素の量が極端に少なくなる。アメリカザリガニの適温は22~30度前後で、「必ずしも水温が死因とは特定できないが、35度前後が維持されれば、死んでしまうことは十分あり得る」と指摘する。
異変は日本海でも起きていた。6月下旬、酒かす入りのエサで育つブランドサバ「小浜よっぱらいサバ」を養殖する「田烏水産」(福井県小浜市)の横山拓也社長(54)は、水温計が指し示す変化に目を疑った。いけすのある若狭湾の釣姫漁港の海水温が、この時期の平均22~23度から27度に跳ね上がっていたのだ。
https://www.jiji.com/jc/v8?id=202208mousyo-team
「備蓄米大量放出します」
— つぇるしゅてーらー (@TwitteeJapan) June 17, 2025
↓
「もし次不作になったらどうするんだ?」
↓
「まさか今年に限ってそんなことはないだろう」
↓
「梅 雨 前 線 消 滅」
ノ ル マ 達 成
お 待 た せ
フ ラ グ 回 収 https://t.co/I292mwsvrw
異例、6月中旬に梅雨前線が消滅へ、わずか1%の確率
上図は、昨年6月18日午前9時の実況天気図です。日本付近には長々と梅雨前線がのびていて、広く雨が降っていました。6月中旬ならば、これがまさに正当な形で、梅雨前線は南へ下がったり、北へ上がったり、強まったり、弱まったりはするものの、天気図上から姿がなくなることはほとんどありません。
では実際はどうなのか、6月中旬(11日~20日)における午前9時の実況天気図から、過去10年分、のべ100日分を調べてみました。すると天気図上で梅雨前線が消滅していたのはわずか1日のみで、他99日は何かしら梅雨前線の姿が確認できました。このことから6月中旬に天気図上から梅雨前線が消滅する確率はわずか1%で、逆にいえば、99%は天気図上に存在していることになります。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/412426
元荒川にバス釣りへ🎣
— bassfishing7 (@bassfishing74) June 15, 2025
42、25くらいの捕獲。
スモールマウスバスはドンドン増えて日本中に満ちあふれてほしい😃 pic.twitter.com/34LjXwHNAW
コクチバス(小口バス、英名:Smallmouth bass )は、サンフィッシュ科オオクチバス属に分類される淡水魚の一種、Micropterus dolomieuに充てられる標準和名である。2亜種を含む。日本に生息する個体群は原名亜種 Micropterus dolomieu dolomieu であり英名をノーザンスモールマウスバス(Northern smallmouth bass)というが、この場合の和名は確立していない。オオクチバス(ラージマウスバス) M. salmonides などと共に、通称「ブラックバス」と呼ばれることが多い。 オオクチバスと同様、北アメリカ原産であるため、分布拡大が問題となっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%90%E3%82%B9
主訴が「鼻水」だったけどよく話を聞くと友人とスポーツ中にぶつかってから鼻水が止まらないって聞いて震えたことある。
— 技北産業 (@awazikat5250) June 15, 2025
たぶん頭蓋底骨折して髄液漏れてる。
僕は20年薬剤師やってますが、「こむら返りの時に芍薬甘草湯を飲むと、飲んだ直後から痛みが引く」という漢方医の説明を未だに「そんなことあるゥ!?」って思ってますが、この20年の間に何十人もの患者さんがホントにすぐ効いたって言ってるので、割ともう疑いようがない所まで来ちゃってる
— 八房 (@8husa) June 17, 2025
地震で深夜にエレベーターが止まり30階ぐらいまで非常階段で登ってたら、24階で力尽きて寝てる人いたのほんと笑った
— 転生したら三田だった件 (@mitamita2025) June 16, 2025
タワマンは怖いぞ https://t.co/qkzr7rTysa pic.twitter.com/vsznjOCezT
・参考
建物や室内の被害について、免震構造が有効であったことは間違いないが、発災直後には4つのタワマンともに同様の課題に直面した。 それは、非常用を含む全てのエレベーターが使用不能に陥り、少なくとも丸一日は非常階段での上り下りしかできなかった。
広瀬の杉山さんは「エレベーターは震度4以上を感知すると緊急停止し、専門家の検査を受けないと稼働できません。エレベーター保守会社に直接連絡を取り交渉して、検査に来てもらいました。翌日の夕方に1機の非常用エレベーターを非常用電源で動かすことができました(発災から28時間後)。ただし、非常用発電の備蓄燃料が限られるので、1時間の稼働を朝・昼・夕の3回にしました。これで、3~4日間持つことは管理組合として事前に計算しており対応できました」と打ち明ける。 免震構造であっても、エレベーターは停止し、保守会社の検査員が来るまでは、上下移動に不自由をきたすのだ。
杉山さんは「仙台市の臨海部は津波被害が甚大でしたが、広瀬が立地する県庁・市役所・大病院のある市中心部は、道路も健全で保守会社も迅速な対応が可能でした。首都圏では、エレベーターを備えるビル・マンション(低層~超高層)が格段に多くあることと、建物倒壊などで交通インフラの寸断が想定され、検査員が来るまでに数日を要するのではないかと心配です」と話してくれた。
https://suumo.jp/journal/2025/03/10/208228/
「一生洞窟で暮らすプラナリア、岩手で発見」
— NAGANO,Tsuyoshi(長野剛) (@NAGANO_Go) June 16, 2025
記事にも書きましたけど、ほんと狭いんですよ。きちんと生息してる浅瀬の面積、私の住んでる部屋ぐらいやないかな。
そんな場所に、恐らく万年単位で代々住み続けてきた生物発見、という話です。ちょっとすごくないですか?https://t.co/XtK99nCxKA
一生を光の差さない地底湖で暮らすプラナリアが7年前、岩手県山田町の小さな洞窟で見つかり、弘前大学と岩手県立博物館が新種の可能性があるとみて研究を進めている。同様のタイプの種では国内唯一の確実な生息地。もし新種と確認できれば、世界でも半世紀ぶりという。
このプラナリアが生息するのは、山田町の山間部にあるオソノエラ鍾乳洞。幅数メートル、奥行き50メートル前後の小さい地底湖だ。
体長は最大で1.5センチ程度。目はなくなっており、色素がないため体は白い。地底湖には他に、甲殻類のメクラヨコエビの1種も生息していて、その死骸などを食べて暮らしているとみられる。
https://www.asahi.com/articles/AST6H470ZT6HUJUB003M.html
やっとなぜ日本人毎日お風呂に入らなきゃと分かった
— フォールト (@xing55169356) June 7, 2025
空気は湿っぽくてお風呂に入らないとベタベタで眠れない
ヨーロッパ諸国、たとえばフランスやイギリスでは、お風呂の文化が日本とはかなり異なります。広いバスルームの中に浴槽がぽつんと置かれていたり、そもそも浴槽すらなく、シャワーだけという家庭も少なくありません。これは単なる住まいの設計の違いだけでなく、生活習慣や気候、文化の影響を大きく受けた結果です。
ヨーロッパは日本のように高温多湿ではなく、空気が乾燥しているため、日常生活で大量に汗をかく機会が少ないとされます。そのため、毎日お風呂に入って体を洗うという習慣はあまり根付いていません。むしろ「週に数回入浴すれば十分」という感覚が一般的です。かつてフランスでは、入浴の頻度が低かったため、体臭をごまかす目的で香水文化が発展したという有名な説もあるほどです。
お風呂好きで知られる北欧の国々も、実は「浴槽にゆっくり浸かる」という文化はあまりありません。フィンランドなどではサウナの文化が浸透していますが、その後に入るのは冷たい「水風呂」やシャワーであり、湯に浸かってリラックスするという日本的な発想とはやや異なります。
そして、欧米のお風呂文化を象徴するのが「洗い場がない」点です。映画『プリティ・ウーマン』でジュリア・ロバーツ演じる主人公が、泡だらけのバスタブでくつろぐシーンを見て違和感を覚えた人もいるかもしれませんが、実はあれがごく一般的。欧米では、浴槽の中で泡風呂を楽しみつつ、そのまま体を洗い、最後にシャワーで軽く流すというのがよくあるスタイルです。お湯を張らず、最初から最後までシャワーだけで済ませることも少なくありません。最近では「ウォークイン・バスルーム」と呼ばれるシャワー専用のバスルームも人気で、浴槽がない住宅も増えています。
一方、日本ではお風呂は「体を洗う」と「湯に浸かって温まる・癒やされる」という二つの役割を担っています。そのため、「洗い場」が重要な意味を持ちます。まず洗い場で体の汚れをしっかりと落としてから、きれいな体で浴槽に浸かる。さらに、必要に応じてもう一度体を洗ったり、再度湯に浸かったりと、手順にも丁寧さが求められます。浴槽のお湯を“共有する”という意識も強いため、湯を汚さないようにする配慮も習慣化しています。
https://e-suteki.haseko.jp/cleaning/world-bathroom-western.html
「農地は人工環境だから生物多様性にとってはマイナスでしかない」という(欧米からの)呪いにとらわれている人は少なくない印象です。原生的な氾濫原湿地のほとんどを失った日本において、代替環境である水田は、生物多様性と人間活動が高度に調和した最適解の一つ。水田は生物多様性にプラスです。
— オイカワ丸 (@oikawamaru) June 14, 2025