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20件のコメント

日本国内で7年前に大流行した某伝染病、対象世代に予防接種を受けさせまくった結果……

1:名無しさん


 厚生労働省は26日、世界保健機関(WHO)が日本の風疹の「排除」(撲滅)を同日認定したと発表した。日本に土着するウイルスによる感染が3年間確認されないことなどで認定される。日本の認定は初めて。

 風疹は風疹ウイルスによる感染症。妊娠20週ごろまでの女性が感染することで、先天性心疾患、難聴など重篤な影響を胎児に与える先天性風疹症候群の原因となり、妊婦は特に注意が必要だ。感染後2~3週間の潜伏期間の後、主に発熱、発疹、リンパ節の腫れなどの症状が出るが、症状が表れない不顕性感染も多い。予防にはワクチンが有効とされる。

 2018~19年に流行し、厚労省は19~24年度に「風しんの追加的対策」事業を実施。それまで公的な予防接種を受ける機会がなく、流行の中心になっていた1962年4月2日~79年4月1日生まれの男性は抗体検査を受け、抗体が足りなければ無料で接種を受けられた。これらの対策により、対象世代の抗体保有率は18年度の81・1%から24年度は89%に上昇していた。

WHO、日本の風疹「撲滅」を認定 土着ウイルス、3年間確認されず
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20250926k0000m040283000c

 

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44件のコメント

中国の植林事業を大絶賛する方々が続出、そこに土の研究者から冷静なツッコミが来て……

1:名無しさん




 今日(12日)は中国の植樹節です。中国国家林業草原局が明らかにしたところによると、昨年中国は面積約670万ヘクタール以上の国土緑化事業を達成しました。

 この国土緑化事業には、約447万ヘクタールの植林と約324万ヘクタールの草地改良が含まれています。

 持続可能な森林管理の実施面積は約67万ヘクタール以上に拡大し、森林の質を着実に向上させました。中国の森林カバー率は目下25%を超え、森林蓄積量は200億立方メートル以上に達し、草原の総合植生カバー率は50%以上で安定しており、人工林面積は世界一となっています。

 国家林業草原局生態保護修復局の張利明局長の話によりますと、同局は10年以上にわたり、大規模な国土緑化行動を継続して展開し、全国で累計面積約7770万ヘクタールの植林を完了し、中国は世界で最も速く、最も広範囲に緑化された国となりました。

 中国は2024年までに212の国家森林都市を整備しました。都市化されたエリアの緑化率は43.32%に達し、都市の一人当たりの公園緑地面積は15.65平方メートルに達し、農村部の緑化率は32.01%に達しました。(非、榊原)

https://japanese.cgtn.com/2025/03/12/ARTI1741762893522910

 

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岸田派議員が小泉進次郎等に『とんでもない要求』を呑ませていた模様、「目先のことしか考えてないのか!?」と批判が殺到

1:名無しさん




スルメイカ枠6600トン増
25年漁期期中改定 「良好な加入」判断で

 水産庁が19日に開いた水産政策審議会資源管理分科会で、2025年漁期(4月~26年3月)のスルメイカ漁獲可能量(TAC)の期中改定による増枠を承認した。政府は、冬生まれ群の最新の資源調査結果や漁獲状況、研究機関の助言などを踏まえて、当初予測よりも「良好な加入(漁獲対象に加わること)が発生している」との判断の下、変更後のTACとして当初枠から6600トン増の2万5800トンを示した。

https://www.minato-yamaguchi.co.jp/minato/e-minato/articles/155829

 

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最近ずっと体調を崩していたので血液検査、すると「現実的には生存できないほどの重度高血糖」が検出され……

1:名無しさん


 

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50件のコメント

『日本は人類が生存するには過酷すぎる環境』だと海外経験のある微生物学者が暴露、ボストンでは実験中にかびのコンタミは……

1:名無しさん

 

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東北の漫画家と九州の漫画家、人生観が全然違っていると話題になっている模様

1:名無しさん


 

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鉄しか食わず足に鉄の鱗が生えてる防御力MAXの生物、某ゲームに出てくるような生物が実在することに衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん




──スケーリーフットというのは深海に生息する貝ですか?

 スケーリーフットはインド洋の深水2,500mの深海底に生息する、硫化鉄のウロコをまとった巻貝です。コンピュータゲームの中でしか見かけないような空想上の生物みたいな珍種で、2001年にインド洋で発見された時には世界的に大きな話題となりました。スケーリーフットは深海底で生きていた貝なので、そこら辺の海水と一緒に入れたらバクテリアの影響で皮膚炎になってすぐに死にます。スケーリーフットの飼育法はまだ研究中で、地上ではまだ3週間しか生きられないので、日本まで飛行機で送りました。生きているスケーリーフットを皆に見てもらって、僕たちがそれを初めて見た時の感動を伝えたかったんです。

──その気持ちは子どもたちにきっと伝わっていると思います。

 伝わっているといいなと願います。それにそのための努力はやっていきたいと思います。深海生物の写真や標本を見ると、こいつがどんな姿で海底にいるのだろうと想像しますよね。でもその想像は、リアルを知ってこそ、さらに膨らませることができる。そういう意味でも、生きたリアルな姿を見せたいと思ったんです。だけど現実には、自分が想像したことと本物には違いがあるわけで、それを知った時に何を感じるかがすごく重要です。僕らがなぜ人の行かない深海に行くかというと、自分の想像が全然当てはまらないということを毎回感じるからです。

https://www.jaxa.jp/article/interview/2013/vol78/p3_j.html

 

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16件のコメント

数年前に体調を崩した女性タレント、風邪だと思って病院に行ったら『衝撃的すぎる宣告』をされてしまい……

1:名無しさん


内田理央が激白 数年前に体調崩し「50%の確率で死」宣告 「風邪だと思って病院行ったら…」転機語る

 女優の内田理央(33)が23日放送のABEMA「すっぴんトーク meets SPRiNG」に出演。自身の転機について語った。

 自身の転機について尋ねられた内田は、数年前に体調を崩し緊急入院したことを告白。

 「その時に50%の確率で死にますって言われて。風邪だと思って病院に行ったんですよ。だから“えぇっ!?”ってなって」と振り返った。

 「死ぬことを考えなきゃいけなくって。その時にいろんな感謝をしなきゃとか、もっとこれすればよかったとかが出てきて、そこからちょっと考え方が変わりました」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3caef8fdca67f301418cb196438181c204ae1461

 

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熱暑で看板の赤ちゃんがどんどんホラー化した「はんがい」、あれから2年が経過してしまった結果……

1:名無しさん




 長浜の衣料品・雑貨販売店「はんがい」(長浜市平方町)の看板が現在、ホラー仕様になっている。

 同店は、1933(昭和8)年創業の同店は「お客さまの役に立ちたい!」をモットーに、衣料品・寝具・雑貨など7万点以上の商品を取り扱う。入り口にあるかわいらしい赤ちゃんの看板の目や口の塗料が溶けてにじみ、ホラー写真のように。「お客さまが教えてくれて気づいた」という。

 店主の板谷政直さんは「今年は例年より暑く、連日猛暑が続き看板のインクが熱で溶けたのでは。看板を設置して9年たつが、インクが溶けたのは初めて」語る。

https://nagahama.keizai.biz/headline/416/

 

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最近流行りのデジタル制御を採用した車、地下駐車場の水没でとんでもない問題を引き起こした模様

1:名無しさん




9月12日の大雨で浸水被害を受けた三重県四日市市の地下駐車場。水に流されたのか、泥だらけの車が通路に止まっています。大雨から10日たった22日。安全対策が完了し、所有者ら122人が中に入り車を確認しました。

親族の車が被害 確認しに来た人:
「ダメみたいです。エンジンもかかりませんし、ドアも開きません」

親族の代わりに車を確認しに来た男性。なんとかドアを開け、車中を調べます。

当時、地下2階から地下1階に避難させましたが、車は浸水。車体にはタイヤより上まで水に浸かったことがわかる線が。

親族の車が被害 確認しに来た人:
「見た目ではわからないけど、あちこちに水が入ってダメになっていると思う。地下1階はひょっとして大丈夫なんじゃないか。(浸水が)30センチぐらいでエンジンかかるのではとかすかな希望はあった」

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9096f8a12cfd68413c27808e9074b435735366c

 

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四日市の水没駐車場の後始末が色々な意味でやばいことになっている模様、事件から10日が経過したにも関わらず……

1:名無しさん


四日市市の地下駐車場「くすの木パーキング」は、9月12日の記録的な大雨で車274台が水没し、現在も搬出のめどは立っていません。

22日は午前10時から水没した車の所有者が次々に訪れ、愛車の状況を確認したり車内に残していた荷物を取り出すなどしていました。

地下1階に止めていた男性:
(車を)開けた瞬間からすごいにおい。何とも言えないにおい。シートもかびだらけ。2月に買ったばかりだった。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/29625165/

 

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「ふくらはぎ神経遮断術、えっ怖っ…でもそこそこ安全なのか?」と疑問に思った人、実際に受けた整形アカウントの『その後』を調べてみた結果……

1:名無しさん


 

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地球最悪の侵略植物が新利根川の水面を覆い尽くした模様、水田の中にも侵入して大繁殖を遂げた結果……

1:名無しさん


世界中で大きな問題に

【現在】新利根川の水面を覆い尽くすナガエツルノゲイトウ。収穫をひかえる水田でも繁殖し農作物が大打撃を受ける可能性も

驚くべき繁殖力で水面を覆(おお)いつくす水草の大群――。この夏に全国各地で大拡大した、地球最悪の侵略植物と呼ばれる「ナガエツルノゲイトウ」だ。写真は、茨城県河内町を流れる新利根川の風景を一変させた侵略植物の群れである。近くでコメ農家を営む50代の男性が嘆く。

【画像】衝撃の光景…!地球最悪の″侵略植物″ナガエツルノゲイトウが水面を覆い尽くし……


https://i.imgur.com/ES9aDJ1.png

「もう手の打ちようがありません。水田の中でも増殖して、抜いても抜いても根っこや茎(くき)の一部からすぐに再生してしまいます……。

流入を防ぐために用水路の水栓にネットをつけていますが、細かい草の一部がすり抜けてくる。除草剤も田植え後には使えず、収穫するコメに甚大(じんだい)な被害が出ないか本当に心配です」

ナガエツルノゲイトウは南米原産の多年草で、水生・陸生環境に壊滅的な影響を与えることから「アリゲーター・ウイード(ワニ草)」という英語名が付いている。

日本では’89年に兵庫県内で確認されて以来各地に生息域が拡大し、現在では東北以南を中心とする30都府県に分布。特定外来生物に指定されている。

「わずか数mmの節があれば、根と芽が再生し40日ほどで倍増します。千切れた一部が水に流された先で繁殖を繰り返し、生息域を急速に広げていくのです。

通水障害から魚を始めとする水中生物が棲(す)めなくなるだけでなく、陸上でも生育できることから農業や畜産業にも多大な打撃があるとして、世界中で大きな問題になっています」(全国紙社会部記者)

新利根川とその周辺では、茨城県が8年前に大規模駆除したがさらに増えてしまい、今年度は約2500万円をかけ再び駆除を行う予定だ。侵略的外来種に詳しいエコロジー研究所の丸井英幹氏は、大繁殖は温暖化とも関係があると話す。

「熱帯性の水草全般に言えることですが、暑い日が続くなど環境条件が整えば増える速度は上がります。駆除するには除草剤散布や、遮光(しゃこう)シートで覆って光合成をさせないなどの対策が必要でしょう。

しかし、管理された密閉環境以外での駆除成功例はない。外来種の侵入を許しているのは、人間による水辺環境の過度な開発によって防波堤となるべき在来種が減ってしまったことも要因の一つです」

想像をはるかに超えるスピードで、「南米の悪魔」が日本の生態を侵食している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3eff556374a6251db09d7e1560328264e5603c1d

 

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都会から移住者が殺到した宮古島、「何故こんなことになっているんだ?」と異常すぎる事態が起きている模様

1:名無しさん




沖縄県学校基本統計によると、宮古島市では、小中学校の特別支援学級に在籍する自閉症・情緒障害の児童・生徒数は2013年度まではゼロだった。2014年度に6人を記録。その後、急速に増加し、2022年度には過去最高の265人になった。8年間で44倍も増えたことになる。2023年度は前年度比でほぼ横ばい、2024年度は前年度比15%減ったが、それでも224人と高水準だ。

発達障害児は全国的に増加傾向にあるが、宮古島市の増加率は全国平均を大きく上回る。文部科学省の調べによると、全国の小中学校の特別支援学級に在籍する自閉症・情緒障害の児童・生徒数は、2014年度から2022年度の間に8万1624人から18万3618人に増えた。増加率は宮古島市よりはるかに低い2.25倍だ。

自閉症と知的障害を持つ9歳の長男を、障害を持つ子どもたちのための特別支援学校に通わせている女性は、親の助けを頼りに4年前に千葉県から実家のある宮古島市に家族で越してきた。引っ越す直前に、障害を持つ未就学児のための支援サービスに申し込もうと市内の事業者に電話で問い合わせたところ、15人待ちと聞かされた。「こんな小さな島に障害を持つ子どもがそんなにいるのかと驚いた」と振り返る。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/31efc40315392df3b8f0eb9207380c5674a62737

 

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「象は流しそうめんを鼻で器用に食べることができるか」とテレビ番組が実証実験、すると人間の常識を一切斟酌したなかった象は……

1:名無しさん


 

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「マジで二度と料理しないで欲しい」とゆで卵で”芸術作品”を作った人にツッコミ殺到、こういうのよくネタに出来るなあ……

1:名無しさん




市内で発生した住宅火災の出火原因はこんろが最も多くなっており、出火の経過としては、「放置する・忘れる」、「可燃物が動いて火源に触れる」、「使用方法不良(清掃の維持管理不適等)」等となっています。

こんろ火災を防ぐために

対策① 火をつけたらその場を離れないようにしましょう!
火元を離れ電話している間に出火したイラスト
こんろ火災の出火経緯として、最も多いのは『放置する・忘れる』です。
 〈過去に発生した火災事例〉

豚の角煮を作っていたところ、寝てしまい、時間経過とともに鍋の中身が炭化し空焚き状態になり、出火した。
揚げ物を作るため、食用油の入った鍋を加熱しようとガスこんろに点火した後、電話がかかってきたため、その場を離れたところ、食用油が過熱し出火した。
このように、こんろ火災の多くは、使用者の不注意により発生しています。

https://www.city.yokohama.lg.jp/bousai-kyukyu-bohan/shobo/seikatsu/fusegu/konrokasai.html

 

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39件のコメント

「一日三回毎日うんこ出るなんて、人間ってなんて非効率な生き物なんでしょうね」と語った作家、すると「普通そんな頻度で出ないよ」と言われ病院で検査したら……

1:名無しさん


 

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九州全域と山口県でコンサルしている人、ここ3年ほどで平地の農業が酷いことになっていると明らかに

1:名無しさん


 

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昨今の気温が暑すぎた結果、「猛暑日」より上のランクが設定される異常事態になっている模様

1:名無しさん




今夏の記録的な暑さを受け気象庁は17日、最高気温が40度以上となった日の新たな名称の導入を検討していると明らかにした。「酷暑日」などが候補になるとみられる。危険な暑さへのイメージを分かりやすく伝え警戒を促す狙いがある。

気象庁の野村竜一長官は17日の定例記者会見で「今年の暑さを受け、(庁内で)用語の検討を始めた」と説明した。どのような用語が適切かなどを精査するといい、酷暑日が候補となるとの見方も示した。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD176040X10C25A9000000/

 

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「おまっ…え?昨日も一昨日だって……」と卓上調味料を見た漫画家が絶句、普通に一緒に食卓を囲んでいたのに……

1:名無しさん




丹念に発酵

漫画家。2019年、KADOKAWA「ComicWalker」および「ニコニコ静画」で『このヒーラー、めんどくさい』を連載。2022年4月にはテレビアニメ化された。

『このヒーラー、めんどくさい』は、丹念に発酵による日本の漫画。2018年10月5日よりニコニコ静画で『これ、何の話ですか?』というタイトルで発表されていた同人漫画が、2019年7月31日よりタイトルを改めリメイクとして正式連載化。ニコニコ静画に加え、KADOKAWAが運営する『カドコミ』(旧ComicWalker)や『月刊コミックフラッパー』でも連載されている。『月刊コミックフラッパー』では2020年11月号より連載開始され、『ComicWalker』からの移籍扱いとされている。

https://mangapedia.com/%E4%B8%B9%E5%BF%B5%E3%81%AB%E7%99%BA%E9%85%B5-mc2dpcsmu

 

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