私、甲状腺機能亢進症の方だけど、トレンドで見てたら「甲状腺機能低下症って死ぬの?」って人が大勢いる…東北地震で福島の製薬工場軒並み操業停止した時に行きつけの薬局の店主さんが「あなたの方はまだマシなんですけど、逆の人が薬切れるとマズいんですよね」って事なので低下症の方がヤバいらしい
— じゅん (@jun_nyannyannya) March 17, 2025
私、甲状腺機能亢進症の方だけど、トレンドで見てたら「甲状腺機能低下症って死ぬの?」って人が大勢いる…東北地震で福島の製薬工場軒並み操業停止した時に行きつけの薬局の店主さんが「あなたの方はまだマシなんですけど、逆の人が薬切れるとマズいんですよね」って事なので低下症の方がヤバいらしい
— じゅん (@jun_nyannyannya) March 17, 2025
ザリガニねぇ
— フリーレン (@Hackyou_Shimasu) March 17, 2025
食ったことあるけど殻硬ぇし身ちいせぇし食感ブミブミだしマジで努力に見合わないのでオススメしないっス
見てこの写真
舐めてるだろ pic.twitter.com/ID7V6oSKJQ
日本には、ニホンザリガニ、アメリカザリガニ、ウチダザリガニの 3 種のザリガニが生息しています。このうち、ニホンザリガニだけが在来種で、他の 2種はそれぞれ目的をもって持ち込まれた外来種です。
今回の研究では、もう1つの新たな発見があった。自然に眠りに落ちたマウスに比べて、ゾルピデム(先発品の商品名はマイスリー)という一般的な睡眠薬を投与されたマウスでは、ノルアドレナリンの振動が著しく抑えられ、脳脊髄液の流れが滞っていたとネーデルガード氏は言う。
この発見に「衝撃を受けた」と話すのは、米カリフォルニア大学アーバイン校の記憶・学習神経生物学センターの精神医学・人間行動学准教授であるブライス・マンダー氏だ。なぜなら、これは「睡眠中の神経生物学的な機能の1つを担うグリンパティックシステムが、睡眠薬によって積極的に妨害される」ことを示す最初期の証拠だからだ。
睡眠薬の影響について語るには、ゾルピデムが人間の脳の掃除に及ぼす影響を調べる必要があるが、それは困難だ。マンダー氏はその理由を、現在の技術では、人間の脳のグリンパティックシステムの機能を測定するのは倫理的に難しいからだと説明する。
全文はこちら
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/25/031300141/
いよいよ国内で維持されている日本住血吸虫(山梨株)の存続が怪しくなってきた。来年度に消滅する可能性もあるかもしれない。
— TAKASHI KUMAGAI (@env_parasitol) March 16, 2025
これは医学・獣医学に関わらず維持研究を行ってくれる研究機関を広く募集するしかないかもしれない。
本来は感染研の業務な気がするのであるが、そこは期待できないな。
岐阜県内の仕出し業者が作った弁当が数百人規模の集団食中毒を引き起こした。当初、県が把握していた症状のある人は71人だったが2週間ほどで400人を超え、警察も家宅捜索に踏み切った。なぜ、感染はここまで広がったのか?
■発端
2月27日、岐阜県笠松町の医療機関から岐阜保健所へ通報が入った。
「嘔吐、下痢などの症状を訴える患者を診察したが、患者と同じ弁当を食べた人も同様の症状を訴えている」
弁当を製造したのは岐阜県岐南町の「バイパス給食センター」という仕出し業者で、この会社の弁当を食べた人や、調理に携わった人の便からノロウイルスが検出された。岐阜県によると症状が確認されたのは26日に弁当を食べた20歳~83歳の男女71人。県はバイパス給食センターが製造した弁当による食中毒と断定し、3月2日、営業禁止処分とした。このとき71人が食べた弁当のメニューは「ハンバーグ」、「ふきとはんぺんの煮物」、「五目卯の花」、「麻婆ナス」、「ナムル」、「ごはん」、「みそ汁」だった。原因食品については分からなかった。
この日から2週間の間、症状を訴える人の数はどんどん増えていった。
全文はこちら
https://www.nagoyatv.com/news/?id=029213
昔、脳波でカーソル動かす実験してた夫が「ネットサーフィン程度なら一応できたけど、その時食べてたハンバーガーの味が消えた」と言っていた
— 石林グミ (@__stein) March 15, 2025
サイコミュとかはそういう感じだと推測します
こんなに花粉出んの!?ってくらい黄色くてヤバイ!!!
— すしらーめん(SUSHI RAMEN) (@sushi_riku) March 15, 2025
新居、四面楚歌すぎる
pic.twitter.com/is9LpXsxR3
YouTuberのすしらーめん《りく》が、2023年12月28日に自身のYouTubeチャンネルを更新。学校を新たな家、そして実験場に選んだことを報告し、視聴者から大きな反響が寄せられている。
すしらーめん《りく》は、独創的なイタズラやスケールの大きな実験の動画を得意とするYouTuber。メインYouTubeチャンネル「SUSHI RAMEN【Riku】」の登録者数は、2023年12月31日時点で768万人を超える。
スケールの大きな実験動画を繰り返すため、過激な爆破実験などを行うスペースに悩んでいた。そこで、大きな屋根付き施設、校庭などを有する「学校(廃校)」を新たな拠点に選んだ。賃貸ではなく購入したそうだ。
https://realsound.jp/tech/2024/01/post-1535895.html
これは心に留めておきたい pic.twitter.com/6Ehj0MMgzq
— ラスカル (@rascompany__) March 12, 2025
人助けをする場合は 「人は、 全く手を差し伸べない人よりも、差し伸べた手が不十分である人に対して怒りを向ける」ということは、よくよく覚悟しないといけない。
ナマの心臓、1分間に血液を5Lとか吐き出すスペックなのに安静にしてれば1日で135kcal(基礎代謝の9%)程度の燃費らしく、心臓を電動にしても小さめのおにぎり未満しか代謝減らないんだな
— ぶどう茶 (@budoucha) March 15, 2025
一方で135kcalってモバイルバッテリー換算だと4万mAh超えの怪物になるのでおにぎりすげえな…ってなる
昨日3月12日をもちまして、本年度の給餌を終了致しました。
— 鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ (@tancho_sanc) March 13, 2025
その事実に気がついたのか、呆然とするタンチョウも見られました。 pic.twitter.com/FwEngTD0Qp
当会の活動の経過
鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ
日本野鳥の会では1987年に北海道阿寒郡鶴居村に「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」を開設し職員を常駐させました。ここは故・伊藤良孝氏の所有地で、元々、伊藤氏が個人で給餌をしていた場所です。伊藤氏と協定を結ぶことで、サンクチュアリとなり、伊藤氏が亡くなられた後も、協定はご遺族に引き継いでいただき、サンチュアリは継続しています。
サンクチュアリでは、伊藤氏の活動を引き継いだ冬期のタンチョウへの給餌活動のほか、生息する湿原の保全や調査、普及教育やボランティアの受け入れなどさまざまな活動を行なっています。
https://www.wbsj.org/activity/conservation/endangered-species/gj_hogo/
新築マンションで大量のワモンゴキブリが見つかり、その原因と責任の所在をめぐり、住民と販売会社が対立している。住民側はマンション全体で大量のひび割れや水漏れも起きているとし、15日には、住民側主催の説明会が開かれた。
このマンションは、北九州市門司区にあり、2022年5月に完成。12階建てで、2LDK~4LDKの42戸がある。
住民でつくる管理組合は昨年8月、販売会社(同市)を相手取り、販売会社による住民説明会の開催などを求めて小倉簡裁に調停を申し立てた。申立書によると、完成直後の22年6~9月、廊下や階段などの共用部で191匹の死骸、23年6~9月にも同221匹の死骸が確認された。住居部では生きた個体が確認され、上層階での発生が多いという。
住民側によると、販売会社も昨年9月、管理組合を相手取り、共用部に問題がないことの確認を求め、調停を申し立てたという。申立書では、「(虫の)発生は建物の構造上の不備によるものではない」「ひび割れもコンクリートの構造上発生しうるもの」とし、「(販売主として)不備も瑕疵(かし)もない」と主張しているという。
15日の説明会では、管理組合が独自に調査を依頼した、欠陥住宅調査を専門とする日本建築検査研究所(東京都)の調査結果が報告された。
住民約30人が出席。ひび割れについては「コンクリートはひび割れる性質があるので計画的にひび割れを起こす場所を図面上は設定しているが、何もしていない」などと説明した。
管理組合の代表理事の男性は取材に「これまで一度も販売会社は話し合いに応じていない。住民の不安は日増しに大きくなっており、 一刻も早く応じて欲しい」と話し、調停が不調に終わった場合は民事訴訟も検討する意向を示した。
販売会社は取材に応じていない。(坂本純也)
https://news.yahoo.co.jp/articles/23aebe2bcfaa31ac7b7f86aaca4f995bd5275087
親知らずをまとめて4本抜くために全身麻酔で手術した時、なぜかそのまま初対面の医師や看護師と原っぱでピクニックだかバーベキューだかをしたんですよね
— ねこパ〜スタ (@abcabcabc999666) March 12, 2025
現実としか思えないリアリティだったんですが、たぶんあれはせん妄かもしれないです https://t.co/nkYQLjHoTw
弁護側は、麻酔からの覚醒などに伴って起きる意識障害「せん妄」の影響で女性が幻覚を見た、と主張。女性の胸から医師と同じDNAが検出されたが、検査手法などに「信頼性がない」と反論した。
一審・東京地裁はせん妄の可能性を認め、DNAは手術前の打ち合わせなどで医師の唾液(だえき)の飛沫(ひまつ)がついた可能性があるとして、無罪を言い渡した。その後、東京高裁がせん妄を否定して懲役2年の逆転有罪としたが、最高裁は22年、この判断が不合理だとして有罪判決を破棄し、高裁に審理を差し戻した。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/AST3D0QSVT3DUTIL013M.html
これやられたら農業辞めたくなるな…
— POP@脱サラ農家 (@POP13736388) March 12, 2025
農家の犯行なら性格悪すぎだろ
「4年間やってきたことが無駄に」シャインマスカットの木23本が被害 幹のほぼ真ん中部分をノコギリで切断か
山梨(UTYテレビ山梨)#Yahooニュースhttps://t.co/rFnntBdXs4
山梨県南アルプス市のブドウ畑でシャインマスカットの木が大量に切断される被害がありました。
切断された木は23本で、2000房の収穫が台無しとなり、警察が器物損壊事件として捜査しています。
被害にあった農家:
「悔しい。今はいろんなことを考えられない」
被害にあったのは、南アルプス市落合にある、50代男性が管理するブドウ畑です。
被害にあった農家の男性が3月9日に作業で畑を訪れたところ、シャインマスカットの15本のうち7本が切断されていました。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/73e53220b79dace495ebfe94bec36cd144192ae6
大船渡山火事で焼けた、軽トラそして跡形も無い作業場、実家の現状です。日本の力見せて下さい、今何をするべきか、被災者がどう思ってるのか、考えていち早く実行に移して下さい。 pic.twitter.com/0O3h060al9
— 幸丸 (@skanayaneko) March 9, 2025
岩手県大船渡市は14年前の東日本大震災で津波に襲われ、今回の山林火災でも大きな被害を受けました。
震災を受けてなんとか生活を再建したにもかかわらず再び被災する「二重被災」となっている人たちもいます。
岩手県大船渡市の山林火災で、赤崎町の外口地区に住む会社員の袖野雄さん(45)は、家族7人で暮らしていた自宅が焼け落ちました。
袖野さんがこの場所に自宅を建てたのは7年前で、14年前の東日本大震災の津波で、住んでいた大船渡市中心部のアパートが全壊したためでした。 妻と当時4歳の長男、1歳の長女の3人は無事でしたが、子どもたちの成長の記録として撮りためていた写真は津波で流されてしまいました。
その後、袖野さんは、子どものころに住み慣れ親しんでいた外口地区に住宅を建てました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250311/k10014746001000.html
ハンバーガーっておにぎりに比べれば相当pfcバランスがマシな食い物なので、体に悪いわけないんだよな
— とあるコンサルタント (@consultnt_a) March 10, 2025
隣 に い る 揚 げ た 芋 が い な け れ ば pic.twitter.com/yhM2LePseg
バンズに肉と野菜を挟むハンバーガーは、その独特な構造ゆえに、三大栄養素だけでなく、 ビタミン、カリウムなどのミネラル、食物繊維もとれます。しかも、バンズに挟む食材は 自由自在。野菜たっぷりのハンバーガーにしたり、サイドメニューにサラダを選んだりする ことで、栄養バランスはさらにアップします。脂質がやや高めなので、食べ過ぎには注意が 必要ですが、忙しい現代人が手軽においしく必要な栄養素がとれることは大きなメリットだと 言えるでしょう。
最近では、脂質の少ない上質な赤身肉、新鮮野菜、完全栄養食のバンズなど、食材や 調理工程にこだわった高級グルメバーガーを提供する店が話題です。さらに、健康志向の 高まりから、ヴィーガン対応のハンバーガーも登場しています。
https://www.hakuhodo-kenpo.or.jp/special/business_life/post-second/60/index.html
めっちゃ無知を晒すんだけど「山火事は表面の火事を全部消すだけじゃダメ」で「土を掘り返して残り火を1つ1つ消さないといけない」っていうの初めて知ったわ。消防の人すごいな
— 犯罪学教室のかなえ先生@Vtuberです (@towanokanae1984) March 11, 2025
「貝の肉を20グラム食べると致死量」。愛媛県宇和島市の海で天然マガキから基準の約37倍にあたるマヒ性の貝毒が検出されたと、県が11日までに発表しました。アサリなどの二枚貝を採取しないよう呼びかけています。
愛媛県によりますとマヒ性の貝毒が検出されたのは宇和島市三浦地区の海。この地区では地元の漁協の職員が色付いた海水に気付き、水産研究センターへ4日に持ち込みました。
この海水を検査したところ、アサリなどの二枚貝にマヒ性の貝毒を蓄積させるプランクトン「アレキサンドリウム・パシフィカム」を高い危険濃度で確認。このエリアの天然マガキを検査したところ、基準の37.5倍にあたるマヒ性の貝毒が7日に検出されました。
このマヒ性の貝毒の貝を食べると食後30分程で唇や顔面のしびれ、痛みがあらわれたあと、手足のマヒが起こり、重症の場合は呼吸マヒにより死亡するとされています。今回検出された濃度では貝の肉20グラムで致死量に達するということです。
このため県は三浦地区に看板を立て、二枚貝を採取したり自宅で食べたりしないよう呼びかけているほか、宇和島市と漁協にこの地区で採れた二枚貝を取り扱わないよう指導しています。
#愛媛県 #宇和島市 #海産物 #二枚貝 #貝毒 #食中毒 #マガキ #プランクトン #調査 #海 #漁業
https://news.yahoo.co.jp/articles/b600062a3b0fb3dca350b7cac7cf8da3d4601486
隈研吾の建築が「青カビと腐食でボロボロ」「建築家の仕事とは思えない」…!地元住民も首をかしげる名建築家の「致命的なトラブル」
青カビが生えてボロボロ
その建物は、年季の入った牛舎かと見間違うほどだった。屋根の一部は朽ち果て、青カビも生えている。とても、世界的建築家が手がけた建物とは思えない――。
栃木県那須郡にある那珂川町馬頭広重美術館は、主に江戸時代の浮世絵師・歌川広重の作品などを展示した美術館である。’00年にオープンした当時は、細い角材が簾のごとく大量に使われた建物の庇が好評を博し、公共建築賞特別賞や日本建築学会作品選奨など数々の名誉ある賞に輝いている。
この馬頭広重美術館を設計したのは隈研吾氏(70歳)。高いデザイン性と木材などの自然素材を使う「環境に溶け込む建築」を得意とし、新国立競技場や角川武蔵野ミュージアム、高輪ゲートウェイ駅などが代表作として知られている。いまでは世界中からオファーが殺到する建築家だ。
そんな大御所の手がけた美術館が、開館から24年が経過してボロボロになっていると大きな話題を呼んでいる。特に、美術館をすっぽりと覆う庇だ。細い木材には地元産の八溝杉が使われたこともあり名物となっていたが、経年劣化が著しい。
近づいて観察すると、腐食が進んで、木材が折れて崩れているものもある。屋根の装飾に使われた部分は、青カビが生えて、表面が黒ずんでいる。
「海の家」のような代物
この惨状をどうにかするべく、町は来年の開館25周年に合わせて大規模改修を行うことを決定する。ところが—その費用になんと3億円もかかることが判明した。地元住民はこう憤る。
「5年前から見るに堪えないほどボロボロになり、いまや地元の人は寄りつきません。ここまでの状態にならないように綿密に設計し、自治体にメンテナンスを周知徹底させるのも建築家の仕事ではないのですか。こんな田舎町が3億円なんてカネを出すのは難しいと思います。そもそも私たちの税金のムダ遣いですよ!」
https://gendai.media/articles/-/148620?imp=0
オオカミは自発的にイヌへと進化したのかも。
「オオカミが人間の残飯を求め、自ら家畜化した」という昔から囁かれていた仮説が、新たなシミュレーションにより、さらに有力になりました。
家畜化のプロセスは長らく議論されてきた
獰猛なオオカミが、ラブラドールやプードルなど可愛らしいイヌへと進化したというのは、にわかに信じがたいかもしれませんが、これは実際に起こった進化です。
オオカミの祖先がイヌへと家畜化された過程は、「約30,000年前から15,000年前」と「15,000年前から現代まで」の2つの時期に分けることができます。15,000年前から現代までの間では、人間がオオカミを選択的に繁殖させてきたと考えられていますが、前者の期間については、家畜化のプロセスが長らく議論されてきました。
そんな中、アメリカの研究者たちにより行われたのが「オオカミが人間の集落から食料を得るために自ら家畜化した」という仮説を支持する新たなシミュレーション。
この仮説への反論として、「人間の関与なしに自然選択がこれほど短期間で進むはずがない」という時間的制約に言及するものがありましたが、研究者たちは、数学モデルを駆使して、この進化は可能であることを示したのです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/140fb878321f57950af807773a3493741dd4907c
4月13日に開幕する大阪・関西万博のシンボル、大屋根リングで一部海上に迫り出した部分の盛り土が浸食しているのが確認されたと、博覧会協会が発表しました。
浸食は、大屋根リング内側(ウォータープラザ側)の護岸約500mのうち、東側に約120mと、大屋根リング外側(つながりの海側)の護岸約600mのうち約480mで連続して確認されたということです。
浸食の原因は、2月中旬に開始した注水とみられ、波で盛り土が削れたほか、内側から先に注水を始めたことで外側に向かって水圧がかかり浸食が広がったと考えられるということです。
協会は大屋根リングとその下を通る道路の安全性に影響はないとしていますが、浸食防止対策として浸食していない部分も含めて全面的に復旧工事を行う予定です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecb1925888572341cd615a1bc82788713e6f9d59