やられた… https://t.co/zf536fr0b3 pic.twitter.com/0zvTqoqmIo
— しろえもん (@shiroemoon) June 13, 2025
土間コンクリートとは、地面をしっかりと整えた上で、砕石を敷き詰め、その上に鉄筋(メッシュ筋)を設置し、コンクリートを流し込んで仕上げる床の施工方法を指します。「コンクリート打ち」や「土間打ち」といった呼び方をされることもあり、住宅まわりの施工では非常に一般的な手法です。
見た目にもすっきりとした印象を与えるスタイリッシュさが魅力ですが、それ以上に大きなメリットとなるのが耐久性の高さです。とくに、車の乗り入れが頻繁にあるカーポートや駐車場などでは、土や砂利だけの地面だとどうしても表面が劣化しやすく、轍や凹み、ぬかるみの原因となってしまいます。こうした場所に土間コンクリートを施工しておけば、表面がしっかりと保護され、長くきれいな状態を保つことができます。
土間コンクリートは、カーポートや駐車場はもちろん、玄関アプローチ、建物周辺の通路やごみ置き場など、さまざまな場所に活用されており、住宅の機能性や美観を高める施工方法として重宝されています。
https://house.home4u.jp/contents/equipment-43-18900
かわいいw
— まっつん@新米農家 (@GhbEr8A0XnOIzOG) June 13, 2025
あるあるですよね…笑
乾くか乾かないかの絶妙なタイミングで歩いたっぽいので、確信犯に違いないです!
— しろえもん (@shiroemoon) June 13, 2025
😂😂😂👍️
— 阿久津 修司 (@uimontyo) June 13, 2025
シャッターや壁など開口部が多いので、やられるかな?とは思っていました
— しろえもん (@shiroemoon) June 13, 2025
そしたら、予想通り来場されました(笑
家の下屋もありますwww
— yosuke (@yosuke__8000) June 13, 2025
実家の庭の土間コンもやられました
— しろえもん (@shiroemoon) June 13, 2025
なんかネコにしては随分デカいような…
— シリウス (@siriusfantasy) June 13, 2025
野犬はいないはずなので、猫で間違いないと思いますが…
— しろえもん (@shiroemoon) June 13, 2025
肥えている猫なのかもしれません(笑
笠松競馬場では50年前の建設工事の時猫がコンクリートに足跡つけてそれが今も残ってて笠松競馬場の隠れた名所になってます😊 pic.twitter.com/mnOF4qiSJl
— パディカル@ヘビノオー🐍 (@pudical1332) June 14, 2025
今も昔も変わらない。
— しろくま@パンダの国 (@shirokuman123) June 14, 2025
飛鳥時代でも同じですね。https://t.co/7MpoOz1mrY
自分も過去に経験しました… pic.twitter.com/wfXoNMF6Qp
— かえるけろ 🥞🐈⬛ 🦋🦴 (@No001946kaeru) June 14, 2025
たまに道路に足跡型付きのコンクリートあるけど、見てる側は癒されるから好きw
— つむぎ (@tumugi61710) June 14, 2025
近所のお宅の駐車スペースのコンクリに猫の足跡があって、コンクリ乾かしてる間に猫ちゃんが通っちゃったんですか?って聞いたら「そうみたい〜でもかわいいからそのままにしてもらったんですよ〜いいでしょ?ウフフ」って言ってたおばさま最高でした
— よつば (@syakaino_mado3) June 14, 2025
ワイが施主なら「うん、そのままにしといてください」て言うな
— ろくでもなかった人2.0(CV:森山周一郎) (@docotorsubaco) June 13, 2025
じーさんが生前作った農作業小屋のコンクリにも60年前の犬の足跡ある。
— aoyamaeri (@aoyamaeri) June 14, 2025
見事な肉球スタンプ。
— 7K5xZrnL (@7dLrHs6P) June 14, 2025
うちは嫁の飼ってた犬につけてもらいました