結局 令和5年の猛暑で 日本一の産地である新潟県が1等米がほとんど出ないくらいズタボロだった
— 休眠アカウント (@Biollante_1989) June 8, 2025
玄米から精米したら めちゃくちゃ量が減るくらいの有様
前年から持ち越した米も食いつぶして
令和6年春にはJA以外の集荷業者や米卸の間には「米不足になる」って予感があったんじゃない? https://t.co/qc7j66jovj
1.令和6年産水稲の作付面積(子実用)は135万9,000ha(前年産に比べ1万5,000ha増加)となった。うち主食用作付面積は125万9,000ha(同1万7,000ha増加)となった。
2.水稲の全国の10a当たり収量は540kgと見込まれる。
これは、全国的にはおおむね天候に恵まれたためである。なお、一部地域で5月下旬から6月上旬にかけての低温や6月下旬から7月中旬にかけての断続的な日照不足、8月以降の記録的な高温等の影響により収量が低下した。
3.以上の結果、水稲の収穫量(子実用)は734万5,000t(前年産に比べ18万t増加)と見込まれ、主食用の収穫量は679万2,000t(同18万2,000t増加)と見込まれる。
4.農家等が使用しているふるい目幅ベースの全国の作況指数は101と見込まれる。
5.令和6年産陸稲の作付面積(子実用)は320haで、10a当たり収量は256kgとなり、収穫量(子実用)は820tとなった。
https://www.maff.go.jp/j/tokei/kekka_gaiyou/sakumotu/sakkyou_kome/suiriku/r6/syukaku/index.html
だから高値でも買い付けようと早々動いたんでしょ
— 休眠アカウント (@Biollante_1989) June 8, 2025
JAは秋にしか概算金を出さないし
これまでずっと低い価格だった
結局JA以外の集荷業者が農家に提示した金額より安かったから
秋以降もJAには集まらなかった
JAが概算金上げなかったのは それこそ他の集荷業者との買取価格の吊り上げ合戦になれば
後々小売価格に跳ね返ってくる
— 休眠アカウント (@Biollante_1989) June 8, 2025
しかもある程度価格を決めた販売契約もあるから
へたに上げられなかったのもあるんじゃないか?
これまでJAに出してた農家も 単発で高く買ってくれる業者に売ったとして
その業者が翌年買いに来なくても
またJAが集荷してくれるっていう保険があるから
JA以外との取引に踏み切ったってのもあるでしょ
— 休眠アカウント (@Biollante_1989) June 8, 2025
ずっと安い概算金で倒産廃業スレスレ限界だったんだから当たり前だわ
そんなこんなでJAに米が「例年以上に集まらない」となり
これまでJAから米を納めてもらっていたところが
米を納めてもらえなくなり その分の確保をしなきゃいけなくなって
あちこちから買おうとして 「そもそも高く買い付けられた米」を奪い合う結果になったんじゃん
— 休眠アカウント (@Biollante_1989) June 8, 2025
普段買わない人が買うようになったからスポット価格値上がりするし
メディアが高い高い煽るから 今より価格上がるかもしれないとパニック買いがおきて品薄
棚が空にならないよう値上げするけど
— 休眠アカウント (@Biollante_1989) June 8, 2025
さらにメディアが煽ってパニック助長してるんじゃん
農水省がさっさと作況指数のとり方見直して これまでの統計は現状に即していませんでしたごめんなさいしていれば
もっと早く方向性の転換できたんじゃないの?
まあ令和5年6年の猛暑は 突然の事だったけど
もうちょい丁寧に作柄見たり 農家から情報集めていれば JAだって他の集荷業者に負けないくらい買い集めたろうよ
— 休眠アカウント (@Biollante_1989) June 8, 2025
早期にJAと出荷契約してくれれば 概算金に報奨金つけます とかさ
色々工夫しはじめてるけど
こゆのだって もっと早く始められたはずだし
一度 農家 JA その他の集荷業者 米卸 研究者 農水省で
— 休眠アカウント (@Biollante_1989) June 8, 2025
米の統計データのとり方について きちんと検討した方がいいと思う
一昨年去年の夏の天気についてhttps://t.co/tuh1CQi9Mk
— 休眠アカウント (@Biollante_1989) June 8, 2025
2024年2月には判ってましたよ。https://t.co/7RWQ1NtrQv
— mah (@mah2020xx) June 8, 2025
ありがとうございます!この記事は初めて読みました!
— 休眠アカウント (@Biollante_1989) June 8, 2025
こんなに皆さん「足りないかも」って思われていたなら 独自に確保する動きが出るのは当然ですね
去年の春に買取価格は上がるとウワサされてましたからね。
— 晴 (@hare3325) June 8, 2025
JA以外の方が高くでしたがトータルはJAの方が高く買ってくれてたというオチも場所によってはありましたし。
今年も実は足りてなかったのと業者不足とかそんな感じだったりしてと思います。
ほぼそんな感じです。
— sin (@gCDx7eisSK6JY7L) June 8, 2025
昨年春の段階で不足が続くのは見えてて、商社すじがコンビニ原料確保のために高値がいに踏み切ったと。
農家回って高値で案内かけたことで、JAも集荷業者も高値で対応せざるを得なくなったと。
不足見えてるので、ずっと特売できず。特売打つ際は先々無くなるの了承済みでと。
作況指数が間違い(嘘)でしたを言いたくない
— ©有相無相 (@brahmaara) June 8, 2025
それだけの為ですね
1等米から2等米に格下げになると「価格」が下がる。 その上、精米で撥ねられる「白米」が増えたら生産量も減。 お米も「生き物」であって工業製品ではない、という事。
— ヤマバト (@kK4QmnYL906kqZM) June 9, 2025
予感はありました。
— ツヨシ (@nob_tun) June 8, 2025
2月頃にはなんか少ないよね?
4月には新米の入荷前には欠品起こすんじゃ?
6月、ヤバい
石川県在住
— 風邪にはたろぱ (@Neohedoron) June 8, 2025
能登半島大地震の前年がそうでした
5月頃から少雨猛暑に加え
旧盆過ぎても気温下がらず
コシヒカリが早稲になって
1反あたり~2俵減収の圃場ありました
去年と違って、一昨年本当に雨が降らなかったですし、昨年のゴールデンウィーク明け辺りからやばいと話してました。
— kahamomekake (@mdmtmtmt) June 8, 2025
農水省がちゃんと言ってくれないとと思っていたらこれですわ
米品薄のはず…「申し訳ないが来年の6、7月まで米の値段は下がらないだろう」日本の種子を守る会・秋山会長
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) June 11, 2025
なぜ価格が高騰したか?
・異常高温障害
・米の作況指数が101とされているが流通量と大きな乖離、農水省は間違いを認めない
・投機に伴う買い溜め
「政府の備蓄米が出回ってほぼぴったり」 pic.twitter.com/Sb5FUh4gpV
答え合わせ、農水省のポンコツ計算のせい。つまり、JAが原因ではない。
— ゆいぴぃふぁんど🐱 (@fx_yuinosuke) June 11, 2025
日本の種子を守る会
— Yoichi Nasuno (@Munetaka_Nasuno) June 11, 2025
・オーガニック給食推進
・遺伝子組み換えなどに懐疑的
・あきたこまちRに懐疑的
・農薬を過度に危険視
役満です。
まともそうなことを言って、信者(金蔓)を増やそうとしているだけなので、相手にしてはいけません。
農協通さないお米の行方を全く把握してないし調査してなかった農水省がおかしい
— アカイカ (@dots_jap) June 11, 2025
なんどもかんでもJAに任せ過ぎなんだよ