夫がいきなり「目がおかしい、視野がせまくて左側がチカチカする」とか言い始めて、寝れば治るとか呑気なこと言うから
— さばこ(👦さばお+👧さばみ) (@Savaccohamata) September 26, 2025
引き止めて7119したらやっぱり救急案件で、無事に救急車で連れて行かれた……これは寝ちゃいけないやつ
夫がいきなり「目がおかしい、視野がせまくて左側がチカチカする」とか言い始めて、寝れば治るとか呑気なこと言うから
— さばこ(👦さばお+👧さばみ) (@Savaccohamata) September 26, 2025
引き止めて7119したらやっぱり救急案件で、無事に救急車で連れて行かれた……これは寝ちゃいけないやつ
県面積、石川が福井を抜き逆転 能登地震で4平方キロ増 国土地理院
国土地理院は26日、全国の都道府県と市区町村の面積(7月1日時点)を公表した。2024年1月の能登半島地震で隆起した影響で、石川県の面積が4・74平方キロ増えて4190・94平方キロになり、福井県(4190・59平方キロ)をわずかに上回った。この結果、石川県の面積は全国の都道府県で34位、福井県が35位になった。
主に増加したのは能登半島北部の3市町で、輪島市(2・78平方キロ)、珠洲市(1・72平方キロ)、志賀町(0・24平方キロ)だった。
日本全体の国土面積は37万7980・29平方キロで、4月1日時点より4・92平方キロ増えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/975dc27a5d99690e11489a04a21ce65fc1d18263
まず真っ先に疑うべきは宅地化と温暖化じゃないのかな…って
— うちの子ちゃん@農業マンガ25万PV達成! (@uchinoko_vege) September 15, 2025
赤トンボが激減 奈良では1000分の1の地域も 農薬使用など影響か(毎日新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/ik4qQxjpHo
赤トンボの代表種「アキアカネ」が全国的に激減している。奈良県内でも平城宮跡歴史公園など広範囲で目にするが、30年前の100分の1~1000分の1に個体数が減った地域も多く、奈良教育大の小長谷達郎准教授(理科教育講座)は「広範囲で明らかに減少している」と話す。水田や湿地の減少、アキアカネに強く作用する農薬の使用が原因と指摘されている。
赤トンボと呼ばれるトンボは約20種類。7月ごろから目にするものも多い。アキアカネは平野部で9月ごろに見掛けることが多く、日本の秋を彩る。
アキアカネは秋に田んぼの土の中に卵を産む。水が引かれる春に水の中で卵がかえってヤゴに。その後、夏前に稲の茎などに登って羽化する。この時点ではまだ赤くない。7~8月は暑さを嫌って山の高いところで過ごす。県内では曽爾村などでよく見掛けられる。稲刈りの頃、赤く色づいたアキアカネは平地に戻って飛び回り、田んぼに残った水たまりに腹を打ちつけて産卵する。
個体数の減少は2000年ごろから目立ち始めた。石川県立大の調査によると、1989年は同県内の水田全体の80%でアキアカネの羽化が確認できたが、2009年には19%にまで落ち込み、全国的に絶滅が危惧されている。小長谷准教授は「長期的な調査はなされていないが、奈良でも減っているとみられる」と話す。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae0421f60e77fec6ac85012ba87bd7354d4c9361
厚生労働省は26日、世界保健機関(WHO)が日本の風疹の「排除」(撲滅)を同日認定したと発表した。日本に土着するウイルスによる感染が3年間確認されないことなどで認定される。日本の認定は初めて。
風疹は風疹ウイルスによる感染症。妊娠20週ごろまでの女性が感染することで、先天性心疾患、難聴など重篤な影響を胎児に与える先天性風疹症候群の原因となり、妊婦は特に注意が必要だ。感染後2~3週間の潜伏期間の後、主に発熱、発疹、リンパ節の腫れなどの症状が出るが、症状が表れない不顕性感染も多い。予防にはワクチンが有効とされる。
2018~19年に流行し、厚労省は19~24年度に「風しんの追加的対策」事業を実施。それまで公的な予防接種を受ける機会がなく、流行の中心になっていた1962年4月2日~79年4月1日生まれの男性は抗体検査を受け、抗体が足りなければ無料で接種を受けられた。これらの対策により、対象世代の抗体保有率は18年度の81・1%から24年度は89%に上昇していた。
WHO、日本の風疹「撲滅」を認定 土着ウイルス、3年間確認されず
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20250926k0000m040283000c
すげえな
— ナポロン 歴史と雑多垢 (@Napoleon_his) September 15, 2025
中華帝国が本気を出せば砂漠を森に変えられる pic.twitter.com/fsTGp0PxKE
今日(12日)は中国の植樹節です。中国国家林業草原局が明らかにしたところによると、昨年中国は面積約670万ヘクタール以上の国土緑化事業を達成しました。
この国土緑化事業には、約447万ヘクタールの植林と約324万ヘクタールの草地改良が含まれています。
持続可能な森林管理の実施面積は約67万ヘクタール以上に拡大し、森林の質を着実に向上させました。中国の森林カバー率は目下25%を超え、森林蓄積量は200億立方メートル以上に達し、草原の総合植生カバー率は50%以上で安定しており、人工林面積は世界一となっています。
国家林業草原局生態保護修復局の張利明局長の話によりますと、同局は10年以上にわたり、大規模な国土緑化行動を継続して展開し、全国で累計面積約7770万ヘクタールの植林を完了し、中国は世界で最も速く、最も広範囲に緑化された国となりました。
中国は2024年までに212の国家森林都市を整備しました。都市化されたエリアの緑化率は43.32%に達し、都市の一人当たりの公園緑地面積は15.65平方メートルに達し、農村部の緑化率は32.01%に達しました。(非、榊原)
https://japanese.cgtn.com/2025/03/12/ARTI1741762893522910
今日のデーリー東北に「スルメイカ6600トン増枠」「水産庁、TAC総量変更」という記事が大きく掲載されました。
— 神田潤一(衆議院議員2期目、法務大臣政務官) (@Jun1CanDo) September 19, 2025
八戸魚市場ほかの関係者と、#小泉進次郎 農林水産大臣や藤田水産庁長官にお願いした成果です!
これで「いかの町はちのへ」もさらに活気付きます!! pic.twitter.com/jn1rqP7zey
スルメイカ枠6600トン増
25年漁期期中改定 「良好な加入」判断で
水産庁が19日に開いた水産政策審議会資源管理分科会で、2025年漁期(4月~26年3月)のスルメイカ漁獲可能量(TAC)の期中改定による増枠を承認した。政府は、冬生まれ群の最新の資源調査結果や漁獲状況、研究機関の助言などを踏まえて、当初予測よりも「良好な加入(漁獲対象に加わること)が発生している」との判断の下、変更後のTACとして当初枠から6600トン増の2万5800トンを示した。
https://www.minato-yamaguchi.co.jp/minato/e-minato/articles/155829
最近ずっと体調を崩しており血液検査をしたんですが、血糖値が通常の20倍程度、なんか2000とかあるらしく今から緊急で再検査、ワンチャン緊急入院するかもらしいです
— 岸谷蘭丸【MMBH留学】 (@ranmarukishitan) September 24, 2025
こえーーーー
信じられないかもしれませんが
— Nakaminami, PhD (@H_Nakaminami) September 22, 2025
日本を含むアジア諸国では、毎日『かびの胞子』を吸って生活しています
だから免疫能が低下すると、肺にかびが生える『肺真菌症』を発症するのです https://t.co/F2gls2v7Ol
あー…これ東北の友達が言ってたな。まず「豪雪」っていう一個人の力ではどうにもならない厳しい自然現象に半年近く翻弄されるから東北人はそこで「身の丈」を知るんだって。虐待やDVされてても家出も出来ないし虐めに遭ってても学校もサボれないからって。「暖房に命を握られてる」と言ってたな。 https://t.co/we33YeCiL6
— りくたそ🐶 (@rikutasokawaii) September 22, 2025
火山カタツムリ、鉄しか食わず足に鉄のウロコが生えてる防御力MAXの生物だって。インド洋の深海、摂氏400度の熱水付近で発見された。そのため、海域の名称が「ドラゴンフィールド」に。火山に住む本物のドラゴンってこういう感じか… https://t.co/pGrDrSGxn3
— Kenn Ejima (@kenn) September 22, 2025
──スケーリーフットというのは深海に生息する貝ですか?
スケーリーフットはインド洋の深水2,500mの深海底に生息する、硫化鉄のウロコをまとった巻貝です。コンピュータゲームの中でしか見かけないような空想上の生物みたいな珍種で、2001年にインド洋で発見された時には世界的に大きな話題となりました。スケーリーフットは深海底で生きていた貝なので、そこら辺の海水と一緒に入れたらバクテリアの影響で皮膚炎になってすぐに死にます。スケーリーフットの飼育法はまだ研究中で、地上ではまだ3週間しか生きられないので、日本まで飛行機で送りました。生きているスケーリーフットを皆に見てもらって、僕たちがそれを初めて見た時の感動を伝えたかったんです。
──その気持ちは子どもたちにきっと伝わっていると思います。
伝わっているといいなと願います。それにそのための努力はやっていきたいと思います。深海生物の写真や標本を見ると、こいつがどんな姿で海底にいるのだろうと想像しますよね。でもその想像は、リアルを知ってこそ、さらに膨らませることができる。そういう意味でも、生きたリアルな姿を見せたいと思ったんです。だけど現実には、自分が想像したことと本物には違いがあるわけで、それを知った時に何を感じるかがすごく重要です。僕らがなぜ人の行かない深海に行くかというと、自分の想像が全然当てはまらないということを毎回感じるからです。
https://www.jaxa.jp/article/interview/2013/vol78/p3_j.html
内田理央が激白 数年前に体調崩し「50%の確率で死」宣告 「風邪だと思って病院行ったら…」転機語る
女優の内田理央(33)が23日放送のABEMA「すっぴんトーク meets SPRiNG」に出演。自身の転機について語った。
自身の転機について尋ねられた内田は、数年前に体調を崩し緊急入院したことを告白。
「その時に50%の確率で死にますって言われて。風邪だと思って病院に行ったんですよ。だから“えぇっ!?”ってなって」と振り返った。
「死ぬことを考えなきゃいけなくって。その時にいろんな感謝をしなきゃとか、もっとこれすればよかったとかが出てきて、そこからちょっと考え方が変わりました」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3caef8fdca67f301418cb196438181c204ae1461
熱暑で看板の赤ちゃんがどんどんホラー化し、かえって人が集まった衣料品・雑貨販売店「はんがい」さんのエピソード pic.twitter.com/WZz0POUv5O
— ずっと忘れたくない (@arinaariri) September 23, 2025
長浜の衣料品・雑貨販売店「はんがい」(長浜市平方町)の看板が現在、ホラー仕様になっている。
同店は、1933(昭和8)年創業の同店は「お客さまの役に立ちたい!」をモットーに、衣料品・寝具・雑貨など7万点以上の商品を取り扱う。入り口にあるかわいらしい赤ちゃんの看板の目や口の塗料が溶けてにじみ、ホラー写真のように。「お客さまが教えてくれて気づいた」という。
店主の板谷政直さんは「今年は例年より暑く、連日猛暑が続き看板のインクが熱で溶けたのでは。看板を設置して9年たつが、インクが溶けたのは初めて」語る。
https://nagahama.keizai.biz/headline/416/
バッテリー上がったら電動サイドブレーキって強制解除出来ないの😨やっぱり手動に戻しませんか? pic.twitter.com/UWIfcZg6kp
— 札幌スパローマン (@sparrowman_12) September 21, 2025
9月12日の大雨で浸水被害を受けた三重県四日市市の地下駐車場。水に流されたのか、泥だらけの車が通路に止まっています。大雨から10日たった22日。安全対策が完了し、所有者ら122人が中に入り車を確認しました。
親族の車が被害 確認しに来た人:
「ダメみたいです。エンジンもかかりませんし、ドアも開きません」
親族の代わりに車を確認しに来た男性。なんとかドアを開け、車中を調べます。
当時、地下2階から地下1階に避難させましたが、車は浸水。車体にはタイヤより上まで水に浸かったことがわかる線が。
親族の車が被害 確認しに来た人:
「見た目ではわからないけど、あちこちに水が入ってダメになっていると思う。地下1階はひょっとして大丈夫なんじゃないか。(浸水が)30センチぐらいでエンジンかかるのではとかすかな希望はあった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9096f8a12cfd68413c27808e9074b435735366c
四日市市の地下駐車場「くすの木パーキング」は、9月12日の記録的な大雨で車274台が水没し、現在も搬出のめどは立っていません。
22日は午前10時から水没した車の所有者が次々に訪れ、愛車の状況を確認したり車内に残していた荷物を取り出すなどしていました。
地下1階に止めていた男性:
(車を)開けた瞬間からすごいにおい。何とも言えないにおい。シートもかびだらけ。2月に買ったばかりだった。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/29625165/
ふくらはぎ神経遮断術、えっ怖っ…でもそんなの受ける人が大勢いるのはそこそこ安全なのかな…と思って検索すると、神経遮断した!これで足が細くなるよ!って大はしゃぎした整形アカウントが半年後に痺れが治らないまともに長距離歩けなくなったとか後悔ツイートしてるのがいくつも見つかってこわい
— 須藤玲司 (@LazyWorkz) September 21, 2025
世界中で大きな問題に
【現在】新利根川の水面を覆い尽くすナガエツルノゲイトウ。収穫をひかえる水田でも繁殖し農作物が大打撃を受ける可能性も
驚くべき繁殖力で水面を覆(おお)いつくす水草の大群――。この夏に全国各地で大拡大した、地球最悪の侵略植物と呼ばれる「ナガエツルノゲイトウ」だ。写真は、茨城県河内町を流れる新利根川の風景を一変させた侵略植物の群れである。近くでコメ農家を営む50代の男性が嘆く。
【画像】衝撃の光景…!地球最悪の″侵略植物″ナガエツルノゲイトウが水面を覆い尽くし……
https://i.imgur.com/ES9aDJ1.png
「もう手の打ちようがありません。水田の中でも増殖して、抜いても抜いても根っこや茎(くき)の一部からすぐに再生してしまいます……。
流入を防ぐために用水路の水栓にネットをつけていますが、細かい草の一部がすり抜けてくる。除草剤も田植え後には使えず、収穫するコメに甚大(じんだい)な被害が出ないか本当に心配です」
ナガエツルノゲイトウは南米原産の多年草で、水生・陸生環境に壊滅的な影響を与えることから「アリゲーター・ウイード(ワニ草)」という英語名が付いている。
日本では’89年に兵庫県内で確認されて以来各地に生息域が拡大し、現在では東北以南を中心とする30都府県に分布。特定外来生物に指定されている。
「わずか数mmの節があれば、根と芽が再生し40日ほどで倍増します。千切れた一部が水に流された先で繁殖を繰り返し、生息域を急速に広げていくのです。
通水障害から魚を始めとする水中生物が棲(す)めなくなるだけでなく、陸上でも生育できることから農業や畜産業にも多大な打撃があるとして、世界中で大きな問題になっています」(全国紙社会部記者)
新利根川とその周辺では、茨城県が8年前に大規模駆除したがさらに増えてしまい、今年度は約2500万円をかけ再び駆除を行う予定だ。侵略的外来種に詳しいエコロジー研究所の丸井英幹氏は、大繁殖は温暖化とも関係があると話す。
「熱帯性の水草全般に言えることですが、暑い日が続くなど環境条件が整えば増える速度は上がります。駆除するには除草剤散布や、遮光(しゃこう)シートで覆って光合成をさせないなどの対策が必要でしょう。
しかし、管理された密閉環境以外での駆除成功例はない。外来種の侵入を許しているのは、人間による水辺環境の過度な開発によって防波堤となるべき在来種が減ってしまったことも要因の一つです」
想像をはるかに超えるスピードで、「南米の悪魔」が日本の生態を侵食している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3eff556374a6251db09d7e1560328264e5603c1d
宮古島で発達障害の子が激増し行政が対応に苦慮しているとの記事。島内の特別支援学級の児童生徒数は2014年度の6人から2024年度は224人。全国平均と比べてもとんでもない増加率。宮古島は都会からの移住者が多い。のんびりした風土を求めて移住者が集まった結果だろうか。https://t.co/4X4SqKxNNy
— 東京高校受験主義 (@tokyokojuken) September 20, 2025
沖縄県学校基本統計によると、宮古島市では、小中学校の特別支援学級に在籍する自閉症・情緒障害の児童・生徒数は2013年度まではゼロだった。2014年度に6人を記録。その後、急速に増加し、2022年度には過去最高の265人になった。8年間で44倍も増えたことになる。2023年度は前年度比でほぼ横ばい、2024年度は前年度比15%減ったが、それでも224人と高水準だ。
発達障害児は全国的に増加傾向にあるが、宮古島市の増加率は全国平均を大きく上回る。文部科学省の調べによると、全国の小中学校の特別支援学級に在籍する自閉症・情緒障害の児童・生徒数は、2014年度から2022年度の間に8万1624人から18万3618人に増えた。増加率は宮古島市よりはるかに低い2.25倍だ。
自閉症と知的障害を持つ9歳の長男を、障害を持つ子どもたちのための特別支援学校に通わせている女性は、親の助けを頼りに4年前に千葉県から実家のある宮古島市に家族で越してきた。引っ越す直前に、障害を持つ未就学児のための支援サービスに申し込もうと市内の事業者に電話で問い合わせたところ、15人待ちと聞かされた。「こんな小さな島に障害を持つ子どもがそんなにいるのかと驚いた」と振り返る。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/31efc40315392df3b8f0eb9207380c5674a62737
昔のテレビで「象は流しそうめんを鼻で器用に食べることができるか」というお題で実験している番組を観たのですが、そうめんを流すために組み立てられた竹を容赦なく食べてました。 https://t.co/Tl0Ct16PMJ
— とよよ@終身名誉ぼっち (@kimia57) September 20, 2025
ゆで卵作ってるのを忘れて1時間以上火にかけていたら、芸術作品が生まれていた pic.twitter.com/X0zhdKtFkZ
— 毎日人間 (@pu__Ne) September 20, 2025
市内で発生した住宅火災の出火原因はこんろが最も多くなっており、出火の経過としては、「放置する・忘れる」、「可燃物が動いて火源に触れる」、「使用方法不良(清掃の維持管理不適等)」等となっています。
こんろ火災を防ぐために
対策① 火をつけたらその場を離れないようにしましょう!
火元を離れ電話している間に出火したイラスト
こんろ火災の出火経緯として、最も多いのは『放置する・忘れる』です。
〈過去に発生した火災事例〉
豚の角煮を作っていたところ、寝てしまい、時間経過とともに鍋の中身が炭化し空焚き状態になり、出火した。
揚げ物を作るため、食用油の入った鍋を加熱しようとガスこんろに点火した後、電話がかかってきたため、その場を離れたところ、食用油が過熱し出火した。
このように、こんろ火災の多くは、使用者の不注意により発生しています。
https://www.city.yokohama.lg.jp/bousai-kyukyu-bohan/shobo/seikatsu/fusegu/konrokasai.html
私も「一日三回毎日うんこ出るなんて、人間ってなんて非効率な生き物なんでしょうね」って言ったら、普通そんな頻度でうんこ出ないよって指摘されたことがある。
— 廃原冷蔵庫 (@wild_fridge) September 20, 2025
怖くなって病院で検査したら「ウルトラスーパー快便なだけです」って言われて私の正体がウルトラスーパー快便人間であることが判明した