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50件のコメント

クマ駆除に反対する愛護団体、ちょっと常識では考えられない主張を展開した挙げ句に……

1:名無しさん


自然保護団体「日本熊森協会」(兵庫県)は10日、東京都内で記者会見し、今国会に提出された鳥獣保護管理法改正案の改善を求めた。改正案ではクマなどを「危険鳥獣」と定義し、一定の条件下で市街地での銃猟を可能とする。協会は「『危険』とレッテルを貼れば捕殺が進み、絶滅しかねない」と警鐘を鳴らした。同日午前、環境省に要望書を提出した。

 会見で室谷悠子会長は「森林破壊で奥山にすめなくなったから里に出てくる。捕殺しても根本解決にならない」と強調。柵を設けるなどして人に近づいてはいけないことや、集落との境界をクマに学ばせ、事故を防ぐべきだと訴えた。

 岩手県花巻市猟友会長の藤沼弘文さんは「(イノシシなど多産の動物と異なり)餌がないと子を生まないので、繁殖に時間がかかる」と指摘。北海道猟友会標茶支部長の後藤勲さんは、クマが積極的に人里で襲ってくることはないとし「アイヌ民族は山の神としてまつり守ってきた文化がある」と語った。

 改正案は、人の日常生活圏にクマなどが現れた場合、市町村長が発砲を判断するとしている。

https://nordot.app/1271741879530783227

 

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12件のコメント

絶対にアルツハイマー病になる遺伝子の持ち主、とある職業に就いていたことで自らの運命から逃れた模様

1:名無しさん




ワシントン州シアトル近郊に住むダグ・ホイットニー氏は、記事作成時点で75歳ですが、頭脳は明敏で認知力も健在です。しかし、実はホイットニー氏はほぼ間違いなく若年性アルツハイマー病になる「顕性遺伝性アルツハイマー病(DIAD)」の家系だとのこと。事実、ホイットニー氏の母親とその兄弟姉妹13人のうち11人は50歳になる前にアルツハイマー病を発症しています。

ホイットニー氏が、これまでたった3人しか確認されていない「遺伝的にアルツハイマー病になる運命を回避した人物」になった理由を調べるため、ワシントン大学医学部のホルヘ・リブレ・ゲラ氏らの研究チームは、ホイットニー氏の脳を徹底的にスキャンして、アルツハイマー病と関係が深い「アミロイドβタンパク質」と「タウタンパク質」を探しました。

ホイットニー氏のようなDIADの人が持つ「プレセニリン2遺伝子(PSEN2)」の遺伝子変異は、アルツハイマー病の進行の第1段階とされているアミロイドβタンパク質の過剰生産に関連しています。そして、アルツハイマー病の特徴である認知機能の低下が本格的に発生し始める第2段階では、脳内にタウタンパク質が沈着していきます。

しかし、研究チームがホイットニー氏の脳をスキャンした結果、アミロイドβタンパク質が大量に蓄積していることが確認された一方で、タウタンパク質は脳のごく一部にしかないことが判明しました。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20250309-early-alzheimer-disease-protected-dementia/

 

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30件のコメント

注意されても20回以上も焚き火を繰り返した隣人、最終的には国の重要文化財に燃え移ってしまい……

1:名無しさん




 なぜ火災が起きたのか。当時、中家住宅の“少し離れたところ”でも煙が上がっていました。警察は、この場所で枯れ草が燃やされ火災が発生し、その後、中家住宅に火の粉が燃え移ったとみています。実は、この場所でのたき火は初めてではありませんでした。

 おととし11月には、茂みの奥で炎が上がっている様子を中さんが撮影していました。

 (中八代さん)「(過去2年間で)20回くらいはやっていたと思います。そのつど注意したり、『困るからやめてほしい』とか『もうちょっと小さな火にしてほしい』とか、消防からも言っていただいたり…。それで、なおかつ燃やしてたんですよね」

 たき火をしていたのは近所の人で、注意をしてもやめなかったといいます。中さんは行政にも相談し、職員が直接やめるよう伝えていました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ca17da9dc7ad63aa67b7bbdbf17661a3ca657d5?page=2

 

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16件のコメント

惑星探査機ボイジャー1号とボイジャー2号が『終了予測期間』に突入した模様、電力供給量のさらなる低下によって……

1:名無しさん




NASAの発表によると、ボイジャー1号とボイジャー2号に搭載されている科学装置のうち、新たにそれぞれ1基ずつが停止されることが決まりました。ボイジャー1号では宇宙線サブシステム(CRS)が2025年2月25日に停止され、ボイジャー2号では低エネルギー荷電粒子観測装置(LECP)が2025年3月24日に停止される予定です。

両探査機には当初10基の科学装置が搭載されていましたが、これまでに6基ずつが停止されており、今回の措置によって、それぞれ稼働中の装置は3基のみとなります。ボイジャー1号ではLECP、磁力計(MAG)、プラズマ波サブシステム(PWS)が引き続きデータを収集し、ボイジャー2号ではCRS、MAG、PWSが運用を継続します。

これらの措置は、探査機の電力供給が限られているため、残りの装置の運用を少しでも長く継続するためのものです。ボイジャー計画は1977年に開始され、両探査機は現在、太陽系の外縁である星間空間を航行しながら、貴重な科学データを地球に送り続けています。

 

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浚渫で人工的にまっすぐにされた川、それを上空から撮影すると「自然の圧倒的な力」が一目瞭然な状態に……

1:名無しさん




人間と自然の営み、ひそやかに——。
激しい日照りの下、わたしは古来の製鉄技術「たたら」の文化が残る島根の山あいを歩いていた。不意に心地よい風が、肌にまとわる汗をなでる。気づけばそこは集落の入り口。なるほど、ヒトの野性で地の利を生かした社会の発生を想像させる瞬間だった。
ここにいると、自然は人間が操るものではなく、コミュニケーションの対象という認識がしっくりくる。今でも、半夏生に刈った笹で巻く餅がふるまわれ、神在月のころ、杜に藁蛇が供えられゆっくり土へ還っていく。
豊かな風土の流転は、一方で人間に厳しさも教える。ツタが空き家を覆い、過疎地に残された果樹が獣を呼び寄せる。生物の多様性や復元力が育まれるのは、土(守る力)と、風(変える力)が摩擦する場所なのだから。
止まらない少子高齢化に無力さを覚えたら、この視点に立ち返りたい。老いと若きが擦れ合う中で、農村と都市、双方の論理をわかり合い、課題を乗り越えられるのは、まさにこの地からであろうと。

(紀 成道)

https://www.nikon-image.com/activity/exhibition/salon/awards/ina/winners/49/

 

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全層雪崩を起こした岩原スキー場、衝撃的すぎる崩落現場を目撃した人がスタッフの賢明な判断を絶賛

1:名無しさん




スキー場のコースで大規模雪崩 新潟県湯沢町の岩原スキー場、事前封鎖でけが人なし

 3月8日午後2時半過ぎ、新潟県湯沢町土樽の岩原スキー場のコースで大規模な雪崩が発生した。岩原スキー場によると、けが人はいない。雪崩が起きる可能性が高いとみてコースを封鎖していた。

 雪崩が発生したのは、岩原スキー場上級者コースの「ジャイアントコース」。最大斜度35度で、上部は非圧雪となっていた。岩原スキー場によると、パトロール隊がコース内にひび割れを確認したため、8日朝のオープン時からコースを封鎖。午前10時前にはコースにつながるクワッドリフトの運転も中止した。

全文はこちら
https://j7p.jp/134876

 

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培地にニンニクの汁を1滴垂らして放置した大学教授、衝撃的すぎる実験結果を学生に語ってしまい……

1:名無しさん


 

 

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健康診断を拒否して糖尿病で死んだ同僚、「ポックリ逝けて羨ましい」とのコメントが来るも実際は……

1:名無しさん


 

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2年前に『猫』にハマって煙草をやめた後輩、今現在の状況が明らかになって衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


 

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24件のコメント

朝起きてテレビを観ていた整形外科医、『見たことも聞いたこともない病名』を観て悲鳴をあげてしまう

1:名無しさん




関心度ランキング4位 

週末雪?一転 春迫り大量花粉か 
寒暖差大で”花粉症腰痛”対策は

花粉シーズンに腰痛経験 約3人に1人

花粉症要因の腰痛

1日の寒暖差7℃以上 血行不良+寒さで「腰痛」

 

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20件のコメント

重度花粉症に苦しみまくったタレント、「ある条件を満たした人しか打てない新治療法」があると知り……

1:名無しさん


重度花粉症の山崎弘也 新しい治療を開始したと明かす「ある条件を満たした人しか打てませんっていう…」

 お笑いコンビ「アンタッチャブル」の山崎弘也(49)が、6日放送のテレビ朝日「アメトーーク!」(木曜後11・15)に出演。「花粉症ツライよ芸人」として、現在行っている治療について語った。

 山崎は「みんなが治ってるとかっていう注射があって、それを僕が打っても治んない。でも、治ってる人もいるんですよ」と、治療が合わずに悩んでいたことを語った。

 舌下免疫療法を試したというMCの蛍原徹は「舌下に液を2~3滴垂らす」のをやってみるも「ベロめっちゃ腫れて。それに負けて」と、副作用に心が折れてしまったそう。

 山崎は「なるなる。花粉を入れてるから。インフルエンザの予防注射で熱出る人と一緒で」と共感した。

 なお、山崎は「僕、結構ひどい方だから」と、新しい治療を開始したようで「認定…みたいな、なんか凄い注射出たの知ってます?知らない?ある条件を満たした人しか打てませんっていう注射があるんです」と説明。

 「私、その条件クリアしてます」と、誇らしげに語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ddd857b65dfd9382865ca9b30dc8d724405d5156

 

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マンモス復活を目論む科学者たち、マンモス遺伝子をラットに埋め込んだ新生物を誕生させたところ……

1:名無しさん




コロッサルによれば、ケナガネズミを生み出すにあたって、マンモスと、その最も近い親戚で今も生きているアジアゾウとの間に見られる遺伝子変異を特定した。

コロッサルの科学者はさらに、実験用マウスで、同様の変異に対応する毛の長さや太さ、色などに関連する10の変異体を特定した。

たとえば、科学者は、毛の成長に関連する「線維芽細胞成長因子5(FGF5)」として知られる遺伝子を標的にして、より長く、毛むくじゃらの毛を生み出した。

研究チームは全体として、三つの最先端技術を活用し、七つの遺伝子に対して、八つの編集を同時に行った。


https://news.livedoor.com/article/detail/28289699/

 

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2000坪の森が校舎代わりの軽井沢の幼稚園、雨でも雪でもレインコート着て1日過ごす環境に保護者は……

1:名無しさん


 

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絶対に室内16℃を下回らない家で半袖生活していた人、「室内なのに吐く息が白いのおかしくね?」と思い温度計を買い直したら……

1:名無しさん


 

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インフラ崩壊状態のアメリカ地方部の住民、消雪インフラが充実した長野県の光景を見た結果……

1:名無しさん


 

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降雪が予想される状況で会社上層部から全社員に送られたメール、社員への気遣いが1ミリもない内容すぎた結果……

1:名無しさん


 

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240万人の乳児を救った「黄金の腕を持つ男」、自宅で眠っている間に死去していたと判明

1:名無しさん




世界で最も多く献血を行っている献血者の一人が亡くなった。献血者の血漿は200万人以上の赤ちゃんの命を救った。

ジェームズ・ハリソンさんは2月17日、オーストラリアのニューサウスウェールズ州の老人ホームで眠っている間に亡くなったと家族が月曜日に発表した。享年88歳。

オーストラリアで「黄金の腕を持つ男」として知られるハリソンの血液には、胎児を攻撃するリスクのある妊婦の血液に投与する薬の製造に使われる希少な抗体「抗D」が含まれていた。

ハリソンさんを偲んだオーストラリア赤十字血液サービスは、ハリソンさんが14歳の時に胸部の大手術を受けた際に輸血を受けた後、献血者になることを誓っていたと語った。

彼は18歳の時に血漿の提供を始め、81歳になるまで2週間ごとに提供を続けました。

2005年、彼は献血された血漿の最多量提供の世界記録を保持していたが、2022年に米国の男性に記録を抜かれるまでその記録を保持していた。

ハリソンさんの娘、トレイシー・メローシップさんは、父親が「何の犠牲も苦痛も与えずに、これほど多くの命を救ったことをとても誇りに思っていた」と語った。

「先生はいつも、痛くない、救った命は自分の命になるかもしれない、と言っていました」と彼女は語った。

メローシップさんとハリソンさんの孫2人も抗Dワクチンの接種を受けている。

「私たちのような多くの家族が彼の優しさのおかげで存在していると聞いて、彼は嬉しかった」と彼女は語った。

抗Dワクチンは胎児・新生児溶血性疾患(HDFN)と呼ばれる致命的な血液疾患から胎児を守る。

この症状は、妊娠中に母親の赤血球が成長中の胎児の赤血球と適合しない場合に発生します。

すると母親の免疫系は赤ちゃんの血液細胞を脅威とみなし、それを攻撃する抗体を生成します。これは赤ちゃんに深刻な害を及ぼし、重度の貧血、心不全、さらには死を引き起こす可能性があります。

全文はこちら
https://www.bbc.com/news/articles/c5y4xqe60gyo

 

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雛人形を襲撃する猫の脅威に苦しむ愛猫家、逆転の発想で雛人形を完全防護することに成功する

1:名無しさん




猫がお雛様をイタズラしないようにするには、「しつけ」ではなく「イタズラできない環境を作る」ことが重要です。

対策方法

1.ケース付きのお雛様を選ぶ
猫が直接触れないようにアクリル製などの丈夫なケースに入ったものを選びましょう。 猫が上に乗る可能性もあるため、滑り止めを設置すると安心です。

2.猫が嫌いな匂いのものを置く
柑橘系(みかんの皮など)は猫が嫌う匂いですが、個体差があるため効果が出るとは限りません。 効いたらラッキー程度の気持ちで試しましょう。

3.吊り戸棚を活用する
高所へジャンプしにくいよう、足場のない吊り戸棚に飾るのも効果的です。 1.5m以内に猫が登れる家具がない場所に設置すると安全性が高まります。

https://petokoto.com/articles/3076

 

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食中毒で営業停止にされたミシュラン掲載店、もう大丈夫だと高をくくって営業再開した結果……

1:名無しさん


大阪府は2日、同府河内長野市の日本料理店「喜一」で2月にノロウイルスによる食中毒が2回発生したと発表した。1回目は上旬から中旬にかけて発生し、富田林保健所が2日間の営業停止処分を命令。だが、再開直後の下旬にも再び客に食中毒症状が出て、ノロウイルスが検出された。同保健所は2日、喜一を営業禁止処分とした。期限はなく、施設の改善状況を慎重に調査する。患者は全員快方に向かっている。

府によると、2回の食中毒による患者の総数は7~89歳の男女56人。1回目は、同月8日と13日に同店を利用した客からノロウイルスが検出された。保健所は15、16の両日、店を営業停止処分に。店は17日夜から21日まで営業を自粛した。

2回目は、自粛明け直後の22日~24日に店を利用した客が食中毒症状を訴えた。府などによると、同店はミシュランガイドに掲載されたことがある。

https://www.sankei.com/article/20250302-WJG3IRRJ5ZNOPDG5HQ3WIMT52U/

 

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「ポケモン列車」に1.5m級の落石が直撃、いわおとしはカイリューにこうかばつぐんだったが……

1:名無しさん




2日朝、えちぜん鉄道の勝山永平寺線の比島駅付近で、電車が落石と衝突し脱線する事故がありました。乗客や運転士にけがはなく、一部の区間で運休しています。   

事故があったのは、勝山市にあるえちぜん鉄道の比島駅付近です。2日午前5時26分頃、勝山発福井方面行きの2両編成の電車が、線路横にあった縦横1.5メートルの大きな落石に衝突。その衝撃で先頭車両の窓ガラスにひびが入り、脱線しました。車内にいた乗客2人と運転士1人にけがはありませんでした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/eedf050e4286bcdafff2c4d5d6b74a2c58fe7d01

 

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