熱暑で看板の赤ちゃんがどんどんホラー化し、かえって人が集まった衣料品・雑貨販売店「はんがい」さんのエピソード pic.twitter.com/WZz0POUv5O
— ずっと忘れたくない (@arinaariri) September 23, 2025
長浜の衣料品・雑貨販売店「はんがい」(長浜市平方町)の看板が現在、ホラー仕様になっている。
同店は、1933(昭和8)年創業の同店は「お客さまの役に立ちたい!」をモットーに、衣料品・寝具・雑貨など7万点以上の商品を取り扱う。入り口にあるかわいらしい赤ちゃんの看板の目や口の塗料が溶けてにじみ、ホラー写真のように。「お客さまが教えてくれて気づいた」という。
店主の板谷政直さんは「今年は例年より暑く、連日猛暑が続き看板のインクが熱で溶けたのでは。看板を設置して9年たつが、インクが溶けたのは初めて」語る。
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