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41件のコメント

ドイツで育った日本人家庭の長女、「毎日髪の毛の洗うのは悪い論」を唱えて毎日の洗髪を拒否しており……

1:名無しさん




「毎日お風呂に入ること」を疑問に思う日本人はほぼいませんが、ドイツ人に「毎日お風呂に入る」と話すと、かなり高い確率で「でも、水がもったいなくない?」という話になります。最近はシャワーを使う人が増えていますが、一昔前は「身体を清潔に保つには洗面台があれば充分。ヴァッシュラッペン(Waschlappen)〔註:中に手を入れられる、木綿のザラザラしたタオル〕に水と石鹸をつけて体を洗えばいい」と考えられていました。

ドイツ語には「洗濯日」(Waschtag)という単語があるほど、かつては「決まった日に洗濯をする」スタイルでした。今もその名残はあって、日本のようにほぼ毎日、洗濯機を回すということは基本的にしません。

高齢者になると、「洗濯機を回すのは月曜日」などと決めて、習慣化している人もいます。「外干し」はせず、ドラム式洗濯機で乾燥までするのが一般的ですが、「節約のために乾燥は半分にして、残りは部屋に干す」と話す人もいます。真夏でない限り、毎日ではなく「自分で決めた日」にすると節約になるので、検討してもいいのではないでしょうか。

「その電気、本当に必要なの?」

光熱費の節約について、私にも思い出があります。子どもの頃、私はミュンヘンの集合住宅に住んでいました。ある日の夕方、上のフロアにある家に帰ろうとした時のこと。1階のエレベーターのスイッチを押し、その横にある「廊下の電気のスイッチ」を押したまさにその瞬間、奥の部屋のドアがバッと開き、中から怒号が。1階奥に住んでいた、小学生の息子がいる3人家族の奥さんでした。

https://gendai.media/articles/-/155352

 

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調理法が開発される前にフグ毒で死んだ古代人、「多分そんなに死んでないのではないか?」と指摘されている模様

1:名無しさん


 

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登山家に言わせると最高の携帯非常食は「日本産の某食品」、チョコのようには溶けないしビスケットよりも水分や糖分があって……

1:名無しさん


 

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13件のコメント

「最近、“単細胞”の定義に自信がなくなってきたな」と超巨大な単細胞生物に目撃者絶句、めっちゃ綺麗で凄くない??

1:名無しさん




アセタブラリア・ジャラカニャカエ(別名「人魚のワイングラス」)は、アンダマン諸島・ニコバル諸島周辺で見られる藻類の一種です。

インド洋の熱帯海域、アンダマン諸島・ニコバル諸島周辺の潮の満ち引き​​の間に、小さな緑色のキノコのように見えるものが群生しています。実はこれは海藻の一種で、一つ一つが巨大な細胞からできています。

2021年、科学者たちは この魚を傘のような形をした帽子から「人魚のワイングラス」としても知られるアセタブラリア・ジャラカニヤカエと名付けました。

マーメイドワイングラス藻は、アンダマン諸島・ニコバル諸島の比較的汚染されていない海域では生育できるかもしれませんが、地球規模の脅威に直面しています。海は大気中の人為起源の炭素を吸収する量が増え、その結果酸性化が進んでおり、マーメイドワイングラス藻のような種は危険にさらされています。バスト氏の説明によると、この藻の乾燥重量の半分以上は炭酸カルシウムで、酸性化した海水中で溶けてしまいます。

「動物であれ植物であれ、炭酸カルシウムを含む生物は海洋酸性化の影響を非常に受けやすいのです」とバスト氏は言う。「 炭酸カルシウムはそのまま酸性化に溶け込んでしまうため、アセタブラリアのような種に甚大な影響を与えることになるでしょう 。」

https://news-oceanacidification-icc.org/2022/10/31/discovered-in-the-deep-the-mermaids-wineglass-made-up-of-one-giant-cell/

 

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人に馴れすぎたクマが熊鈴を無効化する非常事態、耐性クマに対抗するには例えば爆音の……

1:名無しさん


 

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御嶽山噴火の日に御嶽山いて生き残った知人、さっきその人からLINEで「羅臼岳登ってたら他の登山者が熊に襲われて……

1:名無しさん


 

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人の体を縫う経験をしまくった外科医、子供の学校からゼッケンを縫うことを要求されて「ある事実」に気付いてしまう……

1:名無しさん


 

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裁判所の非現実的な判決が『致命的な事態』を引き起こしつつある模様、マジでやっちゃいけない事をしたよな……

1:名無しさん




 クマやイノシシによる市街地での出没の増加や相次ぐ人身被害を受け、国は鳥獣保護管理法を改正。これまで市街地や夜間の発砲は原則認められず、警察官の許可が必要だったが、市町村の判断で発砲できるようにする。

 緊急銃猟の実施時は市町村が周辺に避難指示を出すが、道猟友会は、人が射程内に残って銃弾が当たる可能性が残るとして、環境省に対し発砲による人身被害発生時のハンターの身分保障などを求めている。

 通知では、環境省から十分な回答が得られていないとして、各支部に慎重な対応を求めた。道猟友会の堀江篤会長は「市町村から要請があった場合、協議の段階で出動を断ることもあり得る」と話す。環境省に対して8月中に追加の回答を求めており「ハンターに不安を抱かせない環境づくりをしてほしい」と訴えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c709b44188bfe9c6233f90f47ac89150a49ab47

 

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本来なら「絶滅していた筈の植物」を人類が大量生産、そのせいで地球環境にとんでもない影響が……

1:名無しさん


 

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高知県柏島の田中さんが「覚悟がガン決まっている」と目撃者が騒然、たまたま当日そこにいた他地域の方に厳しすぎ!

1:名無しさん




津波の際は「田中さんの畑」に逃げろ!?高知県南西部にある大月町柏島地区にある看板が、X上で注目を集めている。「避難場所 田中さんの畑」と矢印付きで書かれた看板。避難所と言えば、学校や公民館といった公共施設が指定されることが多い。珍しい看板に、「個人の土地を使うのは田舎ならでは」「どの田中さんなのか分かるのがすごい」などの声が寄せられている。

大月町危機管理室によると、想定される津波高より高い位置にあり、ある程度の収容人数が確保できる場所が避難場所となる。個人の土地も含まれるといい、地権者と協議の上、避難場所として指定するという。標記が苗字だけの人と、氏名が全て書かれた人がいるが、「標記の違いに意味はないかと思います。指定した際の地権者さんの意向ではないでしょうか」と話す。

ただ、ホームぺージには住所も書かれていない。町の人たちは場所は分かるのだろうか?聞くと、「地区の方ならわかると思います」と回答。また、大月町内の人口は12月1日時点で3974人。「各地区ごとの人数が少ないため、住民の方同士ならどこの誰かわかるような地区もあるかと思います」とした。

https://maidonanews.jp/article/15549332

 

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「先進国なのに雨乞いってwww」と82年ぶりに執り行われた雨乞いの神事に海外勢、すると災害級の大雨になったら……

1:名無しさん




【山形】「1日も早く雨を」恵みの雨願い82年ぶりの雨乞い神事 酒田市楢橋・玉池神社

何とか雨を…と神頼み。酒田市の神社で、江戸時代から伝わる伝統の「雨乞い神事」が実に82年ぶりに執り行われた。

酒田市楢橋の玉池神社は水を司る「水神」などをまつる神社で、江戸時代に地域が干ばつに見舞われた際、神に祈りを捧げた翌日に雨が降ったと伝えられている。
また玉池神社は、庄内藩・酒井家からも「雨乞い祈願所」として依頼を受けたとされる由緒ある場所。

記録的な渇水となる中、2日に執り行われた「雨乞い神事」は実に82年ぶり。
農業関係者を中心に地区の住民ら40人が参加した。

宮司が祝詞をあげたあと、行われたのは四方拝と呼ばれる儀式。
四隅に置かれた龍の頭に「呼び水」を意味する水をかけ、一刻も早く十分な雨が降るよう祈った。
住民の代表らは玉串を奉納し境内は厳かな雰囲気に包まれていた。

(神事の参加者)
「野菜は全滅寸前。農道の雑草さえ枯れている状況。畑の物もすべてダメになっているので、この辺で雨に降ってもらいたい」

「一日も早く降ってもらいたいという気持ちと、神頼みしかないという思い」

https://www.fnn.jp/articles/-/911978

 

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深夜の鹿児島で空が光り輝き、青空が広がる珍事が発生!三重県からも観測できたとの報告があり

1:名無しさん




関西や九州など西日本では、夜空を染める火球と見られる明るい光の目撃情報が相次ぎました。

Xなどでも投稿が相次ぎました。

「めっちゃ空光ったんだけど隕石か?」
「音がして揺れたから桜島爆発したかと」
「雷みたいな音したなーって思ってたら隕石?火球?マジか」


ヤフコメにも目撃情報

深夜に掲示したこのニュースに対し、ヤフコメでも目撃情報が相次ぎました。

「鹿児島市 光は見なかったけど 三回ほど大きな爆発音がしたので 桜島か新燃岳かなと びっくりした」
「熊本です。青白くピカッと空が光った後にオレンジ色の爆発のようなものが見えました!」
「宮崎市でも一瞬外が昼みたいに明るくなって驚きました。」

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb875cb952d33c2bdd636bdf64b29b708bce1567

 

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鶏肉みたいな味と称されるカエル、その幼体であるオタマジャクシを捌いて調理すると意外なことに……

1:名無しさん




・調理方法について

内臓には強い匂いがあり、頭部は水っぽくて、さらに滞在していた場所の香りが移っていることが多いため、そのままでは食べにくい場合があります。そこで匂いを軽減するために下処理を行います。まず肛門から顎の下まで刃を入れて内臓を取り除き、次に頭部を切り落とします。その後、尾の先まで皮を剥ぐことで、食べやすい状態になります。こうした下処理を済ませてから調理を行っています。

https://x.com/365nitiyasou/status/1957403779898433621

 

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「近くの畑に熊が10頭くらい集まって作物食ってるらしい」と聞いたマタギ、実際に確認しに行くと驚くべき光景が……

1:名無しさん




・2023年の事例

親子連れのツキノワグマが
何組も出てくる

 私が訪れたのは、秋田県上小阿仁村と、北秋田市(旧阿仁町)でした。10月23日の朝2時間で、ひとつの集落のまわりで10個体のツキノワグマを見ましたが、そのうち7個体は、3組の親子でした。

 ツキノワグマは、生後2年間は子どもが母親とともに過ごします。子どもの大きさからすれば、2組は1年目の親子、1組は2年目の親子だと考えられました。

 これまでにも親子のクマを見た経験は何度かありましたが、これほどまで親子が出てくるのは初めてのことでした。しかも、日中に隠れることもなく餌を食べ続けています。

 いったい何が起きているのだろう。やはり、秋田県では特殊なことが起こっているのだろうか。

 10月29~31日には2つの集落のまわりで、それぞれ6個体および10個体の、計16個体を確認しましたが、やはり子連れが6組14個体にのぼり、単独のものは、夜に月明かりの下で見かけた2個体のみでした。

https://diamond.jp/articles/-/360959

 

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クマに襲われた93歳男性が自宅で死亡していた事件、司法解剖によって「意外すぎる展開」を迎えてしまった模様

1:名無しさん


秋田・大仙市で93歳の男性が死亡 司法解剖の結果、クマによる被害ではなく殺人事件として捜査

きのう(18日)、秋田県大仙市の住宅で93歳の男性が血を流して倒れているのが見つかり、死亡が確認されました。

警察は当初、男性がクマに襲われた可能性もあるとみていましたが、司法解剖の結果、殺人事件と断定し捜査しています。

警察によりますと、きのう午後1時ごろ、大仙市協和峰吉川の住宅で、この家に住む進藤藤義さん(93)が血を流して倒れているのを進藤さんの妻が発見しました。

進藤さんは体の広範囲から出血していて、その場で死亡が確認されました。

警察は当初、進藤さんがクマに襲われた可能性もあるとみていましたが、司法解剖の結果、死因は刃物で複数回刺されたことによる出血性ショックと判明し、殺人事件と断定して捜査をしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/583f989cc29c9abbaa631c74afa71fb39bf443a9

 

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18件のコメント

頑丈な歯をもった人間を襲う凶暴魚、日本国内で目撃されて衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん




海で「この顔を見たらご用心!!」。
沖縄・国頭村の港で目撃されたのは、時に人を襲う危険な魚です。

黒い体に黄色の模様、そして、ギョロリとした白い目…。
まるで“怒っているような顔”をした、こわもてな魚です。

目撃者:
あれ!大きい魚いるなと思って、よくよく見てみると「ゴマモンガラ」で、思わず動画を撮った。

危険な魚の正体は、「ゴマモンガラ」と呼ばれるフグの仲間。
この映像がSNSに投稿されると、2190万回以上も閲覧されるほど大きな話題となったのです。

SNSでは「ダイビングでは『サメより怖い』とも言われる魚」「コイツに襲われて溺れかけた」という声が。

https://news.livedoor.com/article/detail/29392257/

 

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過去に『どんぐり撒き』をしていた市民団体、今回の知床のクマに餌を与えていた件にコメントした結果……

1:名無しさん




知床半島のヒグマを研究している北海道大学大学院獣医学研究院の下鶴倫人准教授は、知床半島では、観光客などの人と接する機会が増えることで、一部のヒグマの行動に影響を及ぼしていると指摘します。

下鶴准教授は「ヒグマは本来は人と遭遇しても自分から立ち去ることが多いが、観光客が多い知床半島では、ヒグマが人を見慣れることで、立ち去らないようになる個体が一部にいる」と話しています。

また、男性が行方不明になった登山道の周辺では、登山者の至近距離でヒグマの目撃情報が相次いでいたことについて「人との接触を繰り返すことで、ヒグマの行動がエスカレートしていった可能性がある」と指摘します。

その上で、下鶴准教授は「至近距離での目撃情報が相次いでいた中で、今回の事案を防ぐことができなかったのは、非常に残念だ。人に接近するヒグマが目撃されるような地域では、そのエリアを立ち入り禁止にするなどの対策をとることが必要だ」と話しています。

https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20250815/7000077970.html

 

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暑さが不安で休んだ部員を『舐めてんの!?』と顧問が失笑、だが部員が熱中症で倒れてしまった結果……

1:名無しさん


 

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7時間ほど寝て起きたら頭痛が止まらず、「まさかこれだけ寝て寝不足なんて事は無いだろう」と思いながら念の為に布団に入ると……

1:名無しさん


 

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西成の外れにある綺麗に改装された安ホテル、「立地の割に値段が安い」とインバウンド客に好評だったので3泊したら……

1:名無しさん




インバウンド(訪日客)の拡大に足並みをそろえるかのようにホテル客室でトコジラミ(南京虫)の発生が急増している。駆除サービスを展開するダスキンでは、2023年度の駆除事業の売り上げが過去最高だった20年度の約1・6倍になっており、「ホテルなど宿泊を伴う施設からの相談や駆除依頼が増えている」と明かす。

ホテル客室のベッドなどで大発生しているトコジラミは「南京虫」の別名でも知られ、カメムシの一種。独特の臭いがあり、刺されると人によっては耐えきれないほどのかゆみを生じる。繁殖力は強く、卵から孵化(ふか)して約1カ月で成虫になる。メスの成虫は1日に5~6個産卵し、約1年間の生涯で200~500の卵を産むとされている。

知らない間に数えきれないほど増えるため、新型コロナウイルス禍前の訪日需要が活況だった時期には休業する宿や、泊まった宿から自宅へ持ち帰る客もいて被害は深刻化していた。その〝悪夢〟が再燃している。

https://www.sankei.com/article/20250208-SOZJBNVUO5PS7DVDPQTPIJJ4QQ/

 

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