ちなみにクマは聞いたことのない音を怖がるので、熊鈴も何度か聞くと無効になる。人がたくさん通る山ほど熊鈴無効クマが多いので、熊鈴以外の音を出してください。不規則でクマが聞いたことのない音がいいです。例えば爆音のマキシマムザホルモンなどがよいでしょう。
— 日報さん🍎夏コミクマ本通販開始 (@nippou_) August 21, 2025
ちなみにクマは聞いたことのない音を怖がるので、熊鈴も何度か聞くと無効になる。人がたくさん通る山ほど熊鈴無効クマが多いので、熊鈴以外の音を出してください。不規則でクマが聞いたことのない音がいいです。例えば爆音のマキシマムザホルモンなどがよいでしょう。
— 日報さん🍎夏コミクマ本通販開始 (@nippou_) August 21, 2025
御嶽山噴火の日に御嶽山いて生き残った知り合いがいるんだが
— えねる (@enelusan) August 21, 2025
さっきその人からLINEで「羅臼岳登ってたら他の登山者が熊に襲われて下山不能になったからヘリコプターで救出された」ってきて
もうなんかもうすごいとしか言えない(笑)
これさあ、判例を撤回して国として土下座しに行きなよ
— 荒井禎雄(専業主夫を志望するフリーライター) (@oharan) August 20, 2025
猟師に罪を負わせるとか、マジでやっちゃいけない事をしたんだよ
ーー
クマ出没しても発砲拒否OK 北海道猟友会が支部に苦渋の通知https://t.co/SgloQgnSsN
クマやイノシシによる市街地での出没の増加や相次ぐ人身被害を受け、国は鳥獣保護管理法を改正。これまで市街地や夜間の発砲は原則認められず、警察官の許可が必要だったが、市町村の判断で発砲できるようにする。
緊急銃猟の実施時は市町村が周辺に避難指示を出すが、道猟友会は、人が射程内に残って銃弾が当たる可能性が残るとして、環境省に対し発砲による人身被害発生時のハンターの身分保障などを求めている。
通知では、環境省から十分な回答が得られていないとして、各支部に慎重な対応を求めた。道猟友会の堀江篤会長は「市町村から要請があった場合、協議の段階で出動を断ることもあり得る」と話す。環境省に対して8月中に追加の回答を求めており「ハンターに不安を抱かせない環境づくりをしてほしい」と訴えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c709b44188bfe9c6233f90f47ac89150a49ab47
アボカドの人気が高過ぎて、土地が焼けていると称される位には生やされているし、最悪なのはマフィアがアボカド農場を牛耳っていることがかなり報告されていること
— 火気取り (@Virtue_Vulture_) August 20, 2025
テンプル騎士団って名前のマフィアが特に有名
海が綺麗で有名な高知県柏島の避難場所は田中さんの畑
— 高知かわうそ市場 (@kawausoichiba) August 20, 2025
_人人人人人人人人_
> 田中さんの畑 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ pic.twitter.com/Sk9MTMsF0c
津波の際は「田中さんの畑」に逃げろ!?高知県南西部にある大月町柏島地区にある看板が、X上で注目を集めている。「避難場所 田中さんの畑」と矢印付きで書かれた看板。避難所と言えば、学校や公民館といった公共施設が指定されることが多い。珍しい看板に、「個人の土地を使うのは田舎ならでは」「どの田中さんなのか分かるのがすごい」などの声が寄せられている。
大月町危機管理室によると、想定される津波高より高い位置にあり、ある程度の収容人数が確保できる場所が避難場所となる。個人の土地も含まれるといい、地権者と協議の上、避難場所として指定するという。標記が苗字だけの人と、氏名が全て書かれた人がいるが、「標記の違いに意味はないかと思います。指定した際の地権者さんの意向ではないでしょうか」と話す。
ただ、ホームぺージには住所も書かれていない。町の人たちは場所は分かるのだろうか?聞くと、「地区の方ならわかると思います」と回答。また、大月町内の人口は12月1日時点で3974人。「各地区ごとの人数が少ないため、住民の方同士ならどこの誰かわかるような地区もあるかと思います」とした。
https://maidonanews.jp/article/15549332
【海外の話題】
— Vtuber鬼子/日本鬼子ぷろじぇくと (@Vtuber025oniko) August 14, 2025
かつて無い渇水に島根、鳥取の各地で82年ぶりに雨乞いの神事が執り行われる
↓
(海外)先進国なのに雨乞いってwww
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島根、鳥取の神様たち、久しぶりの雨乞いで張り切っちゃったのかやりすぎて災害級の大雨に
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(海外)日本の神様ヤバい。←今ここ
※海外のお友達の意見を要約しました pic.twitter.com/8ZcSJzM0t4
【山形】「1日も早く雨を」恵みの雨願い82年ぶりの雨乞い神事 酒田市楢橋・玉池神社
何とか雨を…と神頼み。酒田市の神社で、江戸時代から伝わる伝統の「雨乞い神事」が実に82年ぶりに執り行われた。
酒田市楢橋の玉池神社は水を司る「水神」などをまつる神社で、江戸時代に地域が干ばつに見舞われた際、神に祈りを捧げた翌日に雨が降ったと伝えられている。
また玉池神社は、庄内藩・酒井家からも「雨乞い祈願所」として依頼を受けたとされる由緒ある場所。
記録的な渇水となる中、2日に執り行われた「雨乞い神事」は実に82年ぶり。
農業関係者を中心に地区の住民ら40人が参加した。
宮司が祝詞をあげたあと、行われたのは四方拝と呼ばれる儀式。
四隅に置かれた龍の頭に「呼び水」を意味する水をかけ、一刻も早く十分な雨が降るよう祈った。
住民の代表らは玉串を奉納し境内は厳かな雰囲気に包まれていた。
(神事の参加者)
「野菜は全滅寸前。農道の雑草さえ枯れている状況。畑の物もすべてダメになっているので、この辺で雨に降ってもらいたい」
「一日も早く降ってもらいたいという気持ちと、神頼みしかないという思い」
https://www.fnn.jp/articles/-/911978
鹿児島市めっちゃ空光ったんだけど 隕石か? pic.twitter.com/lBbPxB3Nmi
— kit and it (@barcapedri16) August 19, 2025
関西や九州など西日本では、夜空を染める火球と見られる明るい光の目撃情報が相次ぎました。
Xなどでも投稿が相次ぎました。
「めっちゃ空光ったんだけど隕石か?」
「音がして揺れたから桜島爆発したかと」
「雷みたいな音したなーって思ってたら隕石?火球?マジか」
ヤフコメにも目撃情報
深夜に掲示したこのニュースに対し、ヤフコメでも目撃情報が相次ぎました。
「鹿児島市 光は見なかったけど 三回ほど大きな爆発音がしたので 桜島か新燃岳かなと びっくりした」
「熊本です。青白くピカッと空が光った後にオレンジ色の爆発のようなものが見えました!」
「宮崎市でも一瞬外が昼みたいに明るくなって驚きました。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb875cb952d33c2bdd636bdf64b29b708bce1567
ウシガエルのオタマジャクシを捌いて唐揚げにしました
— のん🍀365日野草生活®️ (@365nitiyasou) August 18, 2025
白身魚のような蛋白さ
旨味がたっぷりで美味しいです#里山アドベンチャー pic.twitter.com/J1ysBg13Kq
・調理方法について
内臓には強い匂いがあり、頭部は水っぽくて、さらに滞在していた場所の香りが移っていることが多いため、そのままでは食べにくい場合があります。そこで匂いを軽減するために下処理を行います。まず肛門から顎の下まで刃を入れて内臓を取り除き、次に頭部を切り落とします。その後、尾の先まで皮を剥ぐことで、食べやすい状態になります。こうした下処理を済ませてから調理を行っています。
https://x.com/365nitiyasou/status/1957403779898433621
近くの畑に熊が10頭くらい集まって作物食ってるらしい。
— さがわ@マタギ(1/4人前) (@sagawa_811) August 18, 2025
今まで10頭見たとかでは無く、同時に10頭がいるらしい。
・2023年の事例
親子連れのツキノワグマが
何組も出てくる
私が訪れたのは、秋田県上小阿仁村と、北秋田市(旧阿仁町)でした。10月23日の朝2時間で、ひとつの集落のまわりで10個体のツキノワグマを見ましたが、そのうち7個体は、3組の親子でした。
ツキノワグマは、生後2年間は子どもが母親とともに過ごします。子どもの大きさからすれば、2組は1年目の親子、1組は2年目の親子だと考えられました。
これまでにも親子のクマを見た経験は何度かありましたが、これほどまで親子が出てくるのは初めてのことでした。しかも、日中に隠れることもなく餌を食べ続けています。
いったい何が起きているのだろう。やはり、秋田県では特殊なことが起こっているのだろうか。
10月29~31日には2つの集落のまわりで、それぞれ6個体および10個体の、計16個体を確認しましたが、やはり子連れが6組14個体にのぼり、単独のものは、夜に月明かりの下で見かけた2個体のみでした。
https://diamond.jp/articles/-/360959
秋田・大仙市で93歳の男性が死亡 司法解剖の結果、クマによる被害ではなく殺人事件として捜査
きのう(18日)、秋田県大仙市の住宅で93歳の男性が血を流して倒れているのが見つかり、死亡が確認されました。
警察は当初、男性がクマに襲われた可能性もあるとみていましたが、司法解剖の結果、殺人事件と断定し捜査しています。
警察によりますと、きのう午後1時ごろ、大仙市協和峰吉川の住宅で、この家に住む進藤藤義さん(93)が血を流して倒れているのを進藤さんの妻が発見しました。
進藤さんは体の広範囲から出血していて、その場で死亡が確認されました。
警察は当初、進藤さんがクマに襲われた可能性もあるとみていましたが、司法解剖の結果、死因は刃物で複数回刺されたことによる出血性ショックと判明し、殺人事件と断定して捜査をしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/583f989cc29c9abbaa631c74afa71fb39bf443a9
【話題】ゴマモンガラ、沖縄・国頭村で目撃される 人も襲う“凶暴な魚”https://t.co/cE0GROUaFi
— ライブドアニュース (@livedoornews) August 18, 2025
ゴマモンガラは関東より南の海に生息しており、フグの仲間。専門家によると、「繁殖期の春から夏に縄張り意識が強くなり攻撃的になる。歯が結構太くて頑丈なので、堅いものもかじれる」という。 pic.twitter.com/SyF7eL39RV
海で「この顔を見たらご用心!!」。
沖縄・国頭村の港で目撃されたのは、時に人を襲う危険な魚です。
黒い体に黄色の模様、そして、ギョロリとした白い目…。
まるで“怒っているような顔”をした、こわもてな魚です。
目撃者:
あれ!大きい魚いるなと思って、よくよく見てみると「ゴマモンガラ」で、思わず動画を撮った。
危険な魚の正体は、「ゴマモンガラ」と呼ばれるフグの仲間。
この映像がSNSに投稿されると、2190万回以上も閲覧されるほど大きな話題となったのです。
SNSでは「ダイビングでは『サメより怖い』とも言われる魚」「コイツに襲われて溺れかけた」という声が。
https://news.livedoor.com/article/detail/29392257/
ドングリ撒きというエサやり行為をやってた団体が「食物を与えるのは一度も許されない行為」とのたまう。何か高度なギャグか何かでしょうか❓ https://t.co/6rPYUiUbyC
— しぼろう┏┳甘モー♡ (@houbokutaro) August 17, 2025
知床半島のヒグマを研究している北海道大学大学院獣医学研究院の下鶴倫人准教授は、知床半島では、観光客などの人と接する機会が増えることで、一部のヒグマの行動に影響を及ぼしていると指摘します。
下鶴准教授は「ヒグマは本来は人と遭遇しても自分から立ち去ることが多いが、観光客が多い知床半島では、ヒグマが人を見慣れることで、立ち去らないようになる個体が一部にいる」と話しています。
また、男性が行方不明になった登山道の周辺では、登山者の至近距離でヒグマの目撃情報が相次いでいたことについて「人との接触を繰り返すことで、ヒグマの行動がエスカレートしていった可能性がある」と指摘します。
その上で、下鶴准教授は「至近距離での目撃情報が相次いでいた中で、今回の事案を防ぐことができなかったのは、非常に残念だ。人に接近するヒグマが目撃されるような地域では、そのエリアを立ち入り禁止にするなどの対策をとることが必要だ」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20250815/7000077970.html
部員『暑さが不安なので休みます』
— 高校英語教師 (@high_school_JTE) August 17, 2025
↓
顧問『舐めてんの!?』と失笑
↓
部員熱中症で倒れる
↓
保護者
『屋外炎天下でのスポーツは日本ではもう無理だと思います。夏休みの部活は国が中止にして欲しい。体調が不安で休もうと思っても、顧問が怖くて休めない。休んだら馬鹿にされる…』#教師のバトン
7時間ほど寝て起きる
— じゅり_VRC (@juri_vrc) August 16, 2025
↓
頭痛がする
↓
まさかこれだけ寝て寝不足なんて事は無いだろうけど
一応寝てみようと布団に入る
↓
5時間ほど寝て起きる
↓
すげー元気になる
↓
私の必要睡眠時間12時間!!?!?!!?!?!!!?←今ここ
【悲報】西成のはずれの安ホテルに3泊したら、布団にダニがいたみたいで、夫婦で計30箇所くらい刺されました…。立地の割に値段が安い、一応綺麗に改装されている、とインバウンドの人達にも評判だったのに。
— 池リラ(池袋に住んでいるリラックマ) (@RilakkumaIkebu1) August 17, 2025
妻:「もう安宿に泊まれない体になったわ…」 pic.twitter.com/FjmSP3j0ot
インバウンド(訪日客)の拡大に足並みをそろえるかのようにホテル客室でトコジラミ(南京虫)の発生が急増している。駆除サービスを展開するダスキンでは、2023年度の駆除事業の売り上げが過去最高だった20年度の約1・6倍になっており、「ホテルなど宿泊を伴う施設からの相談や駆除依頼が増えている」と明かす。
ホテル客室のベッドなどで大発生しているトコジラミは「南京虫」の別名でも知られ、カメムシの一種。独特の臭いがあり、刺されると人によっては耐えきれないほどのかゆみを生じる。繁殖力は強く、卵から孵化(ふか)して約1カ月で成虫になる。メスの成虫は1日に5~6個産卵し、約1年間の生涯で200~500の卵を産むとされている。
知らない間に数えきれないほど増えるため、新型コロナウイルス禍前の訪日需要が活況だった時期には休業する宿や、泊まった宿から自宅へ持ち帰る客もいて被害は深刻化していた。その〝悪夢〟が再燃している。
https://www.sankei.com/article/20250208-SOZJBNVUO5PS7DVDPQTPIJJ4QQ/
熊を轢くのはおすすめしません、車が凹んで下手すると動かなくなった車を熊に襲われます。鹿を轢いても車は駄目になるのです。熊に勝てるのは車のスピード、スピードです。全力で安全なところまで逃げてください。 https://t.co/AvSJljGm1O
— ちらいむ (@chilime) August 16, 2025
大腸がんのステージ4を告白した32歳の女性「寝り子」(登録者数2万人)が、注目を集めています。
32歳で“末期がん”を宣告され「寝耳に水でした」
8月3日にYouTubeチャンネルを開設した寝り子(ねりこ)は、同日「末期ガンと宣告された日」と題した動画を公開。「突然ですが、私、末期のがんです」と告白しました。
「2週間前に「痔かな?」と思って肛門科に行ったのですが、見つかったのは大腸がんステージ4。リンパ節、肺がん転移です」
「もう寝耳に水でした」
と語ると、「ポリープかな?くらいの気持ちで精密検査して、受けたのはがん宣告」「1カ月前までラーメンを食べて焼肉を食べて、スポッチャで遊びまわっていた私には考えられないことでした」と心境を吐露します。
それでも寝り子は「でも元気です。明るいです!今が一番命に素直だなって思っています」と前向きな様子も見せました。<中略>
最初のサインは「出血」だったとのこと。「トイレに入ってティッシュに薄ら血がつく程度」で、血が出たり出なかったりしていたのだとか。寝り子は「痔」だ思い、「3年近く放置」していたそうです。
ところが今年に入ってから、トイレに入るたびに「トイレの水が真っ赤になるくらい」大量に出血するようになったのだとか。「血液がブワーって全面に染まる感じ」というほどだったものの、「恥ずかしいからと病院に行かず放置していました」と話します。そのうち、血ではなく「ドロっとしたレバーのような塊」が出てくるようになったそうですが、それさえも「痔が悪化して痔ろうになったのかな」と自己判断していたそうです。昨年12月の健康診断で「便潜血」を指摘されても放置していたといい、今年の5月にようやく病院を受診したそうです。<中略>
「歩けないほどの痛み」に襲われ、大腸がんが発覚
これらの体からのサインがあったにもかかわらず、寝り子は、
そんな体で、私は蒙古タンメンを食べ、焼肉の食べ放題に行き、ジャンクフードを浴びるように食べていました
と自身の食生活を振り返りました。
全文はこちら
https://yutura.net/news/archives/139888
https://ytranking-net.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/news/wp-content/uploads/2025/08/neriko0813.jpg
深夜のロードサイドでみつけた電話ボックスの様子がすこしおかしかった。 pic.twitter.com/vLOtctkBUE
— toshibo|廃墟と写真|書籍『ゲーム旅』 (@JIYUKENKYU_jp) August 16, 2025
台数は2021年(令和3年)時点、東日本電信電話(NTT東日本)と西日本電信電話(NTT西日本)に設置が義務付けられている第一種公衆電話が合計10万9000台、両社が任意で展開している第二種公衆電話を含めて15万1000台ある。携帯電話の普及により、利用回数は2002年(平成14年)度の11億8000万回から2019年(平成31年・令和元年)度は4000万回へと減少しており、両社の事業収支は赤字である。
NTT東日本・西日本、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモなどが運営する。設置方法は事業者により異なる。かつてはKDDI(旧:KDD、旧:日本高速通信)、ソフトバンク(旧:日本テレコム)、BBモバイルも運営していた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%85%AC%E8%A1%86%E9%9B%BB%E8%A9%B1
誰かがキノコにスカーフを巻いて回ってると思って、その狂気に戦慄していたら、ただ単にそういうキノコだった。一人はしゃいで恥ずかしくなった夏の日の夜。 pic.twitter.com/5foxUWFcvc
— まさやん (@masayan59896607) August 15, 2025
下野写真協会会員の宇都宮市戸祭町、井上詔(いのうえあきら)さん(80)がこのほど、同市長岡町の長岡樹林地で、傘の直径が23センチ、高さ45センチほどの大きなキノコを見つけた。
県立博物館によると「マントカラカサタケ」で、公園や人里に近い林縁などの落ち葉がたまっている場所や草むらに生え、県内でもときどき見つかるという。
井上さんは好天時にはほぼ毎日、近くの長岡公園を散歩し、隣接する同樹林地には月1回程度、足を伸ばしている。今回、7月下旬に行った際にキノコに遭遇した。「遠くからは何かの人工物に見えたが、近づいたらキノコで、びっくりした。こんな大きなキノコは初めて」と驚いていた。
同館自然課の山本航平(やまもとこうへい)主任(35)は「傘の下の柄に白い幕のように垂れ下がっている部分がマントに似ているのでマントカラカサタケと呼ばれている。よくある大きさだが、あまりニュースで取り上げられないので、こういうキノコがあることも知ってほしい」と話していた。
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/940973