昔読んだ本の中に、アラスカに移住して、肉が安いのでステーキばかり食べていたら、動けなくなって、助けを求めたらいきなり手鍋に脂肪を溶かしたものを持って来られて「これを飲め」と、その鍋一杯分を毎日飲まされた。という話があったのを思い出した。 https://t.co/4hYyPYwZB6
— 鷹見一幸 (@takamikazuyuki) August 25, 2025
昔読んだ本の中に、アラスカに移住して、肉が安いのでステーキばかり食べていたら、動けなくなって、助けを求めたらいきなり手鍋に脂肪を溶かしたものを持って来られて「これを飲め」と、その鍋一杯分を毎日飲まされた。という話があったのを思い出した。 https://t.co/4hYyPYwZB6
— 鷹見一幸 (@takamikazuyuki) August 25, 2025
そうか、常温の水に突っ込んでるのと同程度の冷却効果が期待できるから、冷やしてない保冷剤でもアチアチ電子機器には効果があるのか。アチアチiPhoneにも使えるじゃん。これは2025年度ジーニアス賞受賞ですわ https://t.co/4JFMxm6U64
— 木登りヤギ (@kinoboriyagi) September 8, 2025
スマホが急に熱を帯びると、つい「早く冷やさなければ」と考えがちですが、凍らせた保冷剤を使って冷やすのは危険です。急激な温度変化によって内部に結露が生じやすくなり、水没と同様のダメージを与える可能性があるからです。結露による水分は部品の腐食を招き、深刻な故障の原因となります。さらに、保冷剤から水滴が出て充電コネクタに入り込むリスクも否定できません。
同様に、冷蔵庫の中に入れたり、エアコンの吹き出し口で冷やしたりする行為も、内部に結露を発生させる危険性があるため避けるべきです。
「耐水・防水仕様なら大丈夫」と考える人もいますが、これらの性能は外部からの浸水を防ぐためのもので、内部で発生する結露には効果がありません。つまり、機種にかかわらず保冷剤や冷蔵庫などを使って急激に冷やす方法は推奨されず、かえってスマホを故障させるリスクを高めてしまうのです。
https://smahospital.jp/column/repair-smartphone/sumaho_cold_agent/
お笑いコンビ・かまいたちの山内健司が8日、パーソナリティーを務めるラジオ番組『かまいたちのヘイ!タクシー!』(TBSラジオ)に出演。「きのう久しぶりにちょっとブチギレてんけど」とエピソードを披露した。
大阪で仕事をしていて、難波の劇場から大阪城公園までタクシーで向かうことに。
マネージャーからは「中央大通りは避けたほうがいいかもです」とLINEがあり、山内は運転手に「大阪城公園までお願いします。中央大通りは混んでる可能性があるらしいんで。中央大通りじゃない行き方でお願いします」と伝えた。
「ほんなら、まず返事ないままスタート切って。そこで軽く『ん?』とはなるやんか」と山内。その後も、運転手は「とりあえず、大阪城公園向かっていいんですよね?」「はい、はい。中央大通り避けてね」と面倒くさそうな対応。その口調から明らかに不機嫌だった。
目的地までのルートについてマネージャーと電話していると、タクシーがUターンする必要があると分かったが、「俺が喋ってるその声で、もう運転手さんが怒ってんのよ。『どういうこと? こっちじゃないってことなの? 中央大通り通らないとダメな行き方じゃん』って」。
それでも山内が「Uターンして曲がってもらっていいですか?」と伝えると、運転手は「今、信号赤!」と語気を強めてきた。
山内は「ここでめっちゃ腹立って。「『まだメーター回してますよね?』って言って。メーター止めてたら分かんねんけど、その不機嫌な態度は。金を取り続けながら、なんでそんなに怒ってるかが意味分かんなくて。『止めてたら分かるんですけど、止めずにずっと何か言ってんの結構おかしいですよ』って」と直接クレームを入れる。
すると「もう無言。何にもそっから言わない」と運転手は黙り込んでしまった。目的地到着後、出迎えたマネージャーが「すみません。回り道させちゃいましたよね」と運転手に謝罪するも、やはり無言だったという。
一連の対応を振り返った山内は「おかしない?」と不満げ。元タクシー運転手の番組スタッフに意見を聞くと「ただただ短気な方っていう印象」とのコメントが。
一方、相方の濱家隆一は「お前(山内が)が悪い。“お金払うからええやんけ”感が出てたんちゃう?」と指摘。山内は「えー! 俺?」と苦笑していた。
https://sirabee.com/2025/09/09/20163466618/
中学の調理実習でサラダに使うレタスから芋虫が出てきた瞬間「芋虫がいたら点数に響く!!」と思って瞬時に芋虫を食べて証拠隠滅した私のクレイジーさに全人類白目を剥け https://t.co/pRyILgkXMG
— 🧂ミユフィーユ🧂 (@tsumamiyufi) September 6, 2025
昆虫食(こんちゅうしょく、英語: Entomophagy, Insect eating)とは、ハチの幼虫、イナゴなど、昆虫を食べることである。食材としては幼虫や蛹(さなぎ)が比較的多く用いられるが、成虫や卵も対象とされる。先史時代から人類は昆虫を食べ、現在もアジア、中南米、アフリカなど124か国で一般的な食品として約20億人が2000種類以上の昆虫を食べている。
食上の注意点
昆虫の中には、線虫類やハリガネムシなど各種の寄生虫がいる例もあり、また雑菌や何らかのウイルスなど病原体を保有している可能性も考えられるため、生食するには他の野生動物同様危険性があり火を通すか完全乾燥、もしくは燻煙や塩蔵などの殺菌をしてから食すことが最適である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%86%E8%99%AB%E9%A3%9F
福島県博さんのブースは、悲しい展示物がドンと置かれていた。
— 松岡誠一(仏像文化財修復工房) (@mokujiki2) September 6, 2025
震災で原発事故で置き去りにされて餓死した牛がかじってて減った柱だったよな。。 https://t.co/dOziL6GTQh pic.twitter.com/sMCt3wrfKx
防災に関する活動を行っている全国の団体が集まり、取り組みを発表する「防災推進国民大会」、通称「ぼうさいこくたい」が新潟市で始まりました。
「ぼうさいこくたい」は内閣府などが毎年開いている国内最大級の防災のイベントで、10回目となる今回は6日から新潟市中央区の「朱鷺メッセ」で始まりました。
会場には全国の470余りの団体がブースを設置し、このうち21年前の中越地震の被災者などで作る団体は、被災と復興の経験を生かした災害に強い地域づくりや、さまざまなNPOや企業、自治体などでつくる「協働型」の災害支援ネットワークの有効性を紹介していました。
また、防災の専門家やボランティアの人たちがさまざまなテーマで議論するセッションも開かれています。
このうち、被災体験を後世に伝えていく活動について考えるパネルディスカッションに登壇した松井智美さんは、中越地震の際に旧山古志村で被災し、今は長岡市山古志地区の被災の記録を伝える資料館で伝承活動を行っています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20250906/1030034304.html
ギリギリな車がおるな… pic.twitter.com/p7O1NrHuOM
— やまらむ (@yamaramu7) September 7, 2025
次の行為は禁止されています。ご理解とご協力をお願いします。
×砂浜でのバーベキュー・飲酒
◎海の家をご利用ください
◎砂浜へのアルコール類の持ち込みはやめてください
×砂浜でのスピーカー等拡声装置の使用
◎波音や海の家のBGMをお楽しみください
×他者を畏怖させる入れ墨・タトゥーの露出
◎タオルやシャツで隠してください
×粗暴な言動。他者を不安・嫌悪を覚えさせ又、畏怖・困惑させること
×遊泳区域内での喫煙
◎喫煙所または海の家をご利用ください
×砂浜でのたき火、直火、火器の使用
×砂浜への車(自動車/バイク/自転車)の乗入
◎駐車場、駐輪場をご利用ください。
×その他危険行為(釣り、ドローンの使用、人が密集する所での球技等) ※事前許可は可
https://www.city.zushi.kanagawa.jp/shiminkatsudo/kanko/1007363/1004379/1012756.html
そういや…
— コゲ【Lv41】 (@cogecoge_) September 6, 2025
この疑似巣作ってから蜂の巣作られて無いし、蜂も来ないよ🤣 pic.twitter.com/DbCKKh0sX3
取材に応じた同センターの研究員は、「自身もネットでこのような疑似巣を見かけたことがあり、面白いと思った記憶がある」とした上で、「しかし本当に効果があるかどうか、科学的にはよく分かっていないと思います」と述べた。
ダミーの巣に本当に効果があるのかを科学的に検証するには、きちんとした実験を行わなければならないと同研究員。
具体的には、まず似たような構造物のセット(例えば同じ構造をした2軒の家)を複数セット用意して、それぞれのセットで一方にだけ疑似巣をとりつけ、その効果を観察するというもの。ただ、統計的な有意差が得られることを期待して行う実験なので、「相当数のセットを用意する必要があります」。
「そのような実験を行って、例えばキイロスズメバチの営巣数には有意差は見られないけれど、キアシナガバチの営巣数は疑似巣をぶら下げた場合にぶら下げない場合と比べて有意に数が少ないという結果が得られたら、『キアシナガバチに効果がある可能性』があるといえます。 統計的な有意差を得るためには、疑似巣なしの実験区のほうにある程度の数の巣が作られる必要があり、そこがこの実験の大変なところになります」(同研究員)
https://j-town.net/2021/04/12321422.html?p=all
【秒でわかる!北海道のクマ政策】
— 日報さん🍎9/21 東4カ55ab (@nippou_) September 6, 2025
クマ「冬眠から起きたときだけなまら弱いんだわ…」
道庁「かわいそう。春クマ駆除を禁止しますね」
猟師「食ってけねえから廃業するか」
〜30年後〜
クマ「ありがとう、なまら増えたよ(襲撃)」
道庁「猟師さん!出番ですよ!!」
道庁「…猟師さん?」
ヒグマが人里との距離を縮め、生活やなりわいへの脅威となっている背景には、個体数の増加がある。北海道内の推定生息数(2020年)は1万1700頭と、30年前の5200頭から倍増した。
増加の要因とされるのが、1989年度に実行に移された「春グマ駆除」の禁止だ。
北海道では80年代まで、ヒグマによる人的被害や農業被害を防ごうと、追跡しやすい3~5月の残雪期の積極的な駆除を進めてきた。だが、個体数の減少に危機感を強めた道が方針を転換。環境保護や生物多様性の重要性も問われるようになり、道は90年以降、春グマ駆除を禁じた。
それから30年余り。ヒグマの駆除には批判もあるが、人を恐れなくなったヒグマが相次いで市街地に出没して市民生活を脅かす事態に、道は従来のヒグマ政策の見直しに踏み切ろうとしている。
今年から、人里に隣接する地域での残雪期の駆除を認め、人への警戒心をヒグマに持たせることで出没の抑制を狙う。禁止してきた冬眠中の個体を捕殺する「穴狩り」も、こうした地域に限って認めた。
だが、関係者からは「それだけでは不十分」との声が上がる。
https://www.asahi.com/articles/ASR9W35KRR9WIIPE009.html
ゴキブリといえば、一般の家庭によく出没する黒くて大きな「クロゴキブリ」、あるいは飲食店でたまにみかける薄茶色で小さな「チャバネゴキブリ」をイメージする人が多いはずだが、近年、ゴキブリの第三勢力とでもいうべき「ワモンゴキブリ」の被害が、東京都内の繁華街で増えているという。
ワモンゴキブリは沖縄・九州~西日本を中心に生息し、東日本にはあまりいないとされてきたが、なぜ東日本の、それも繁華街で増殖しはじめたのだろう?害虫駆除の専門家で、ゴキブリの駆除経験が豊富な足立雅也さん(808シティ代表)が、その生態や駆除方法について解説する。
メスだけでも繁殖可能!
ワモンゴキブリはチャバネゴキブリのように茶色くて、クロゴキブリのように巨大なゴキブリです。見た目やサイズ感は、みなさんが日頃、目にしているクロゴキブリとほとんど変わりません。背中(胸部)に白っぽいリング状の紋様があるかどうかが、ワモンゴキブリとクロゴキブリを見分ける際のポイントとなります。
行動スタイルとしては、クロゴキブリと同様、ワモンゴキブリも単独行動をします。しかし、クロゴキブリよりも繁殖力が高いためか、
その数の多さから大きな群れで行動しているかのように見えることがあります。クロゴキブリの大きさで大群で行動するのですから、強烈ですよね。
繁殖力が強いのには理由があります。クロゴキブリやチャバネゴキブリはオスとメスが交尾することで子孫を増やしていきますが(有性生殖)、ワモンゴキブリは、交尾による繁殖だけでなく、メス単体での繁殖、「単為生殖」が可能なのです。
北海道大学の研究チームの報告によると、成虫のメスは、まわりにオスがいなければ未交尾のままで卵を産みます。その卵からかえったゴキブリはオスのDNAをもっていないため、成長するとすべてメスになります。そうやって大量に生まれるメスが、また単独で卵を産むため、ものすごいスピードで増殖していくのです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/31082190557a7525ef93ce7b46856f3af48d8c12
お腹壊してお尻が痛くなったけど、インターネットで「お尻が痛くなるのは腸液がアルカリ性だから」という話を見かけたことがあるから中和すればいいのかと思い、リンゴ酢を含ませたトイレットペーパーを使用したところ、地獄を見ている インターネットを信じるな
— オオゴスト (@dekkaiobake) September 5, 2025
腸液(ちょうえき)は、小腸の空腸で分泌される弱アルカリ性の体液(消化液)である。 消化の最終確認をする消化液である。消化できる栄養素は解釈によって異なるが、主なはたらきは、蛋白質をアミノ酸に変えるものである。排便時、または肛門・直腸内に異物が侵入した場合、そのダメージを和らげるために分泌されることが多い。
かつては、腸液に炭水化物をブドウ糖に分解する酵素が含まれていると考えられていたが、炭水化物は膵液で二糖類のマルトースまで分解され、最終的に小腸の上皮細胞に存在するマルターゼ、スクラーゼ、イソマルターゼ、ラクターゼ、トレハラーゼなどの二糖類水解酵素により単糖類のグルコース、フルクトース、ガラクトースなどにまで分解されて初めて腸管からの吸収が可能となる。
腸液の一日の分泌量は2,400mlである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%85%B8%E6%B6%B2
水没した静岡空港、立地どんな所か見てみたけど、何をどうやったらこんな立地の所が水没するんだ… https://t.co/d5vPhguKJV pic.twitter.com/f5edjwD3Jf
— んにゃっぴー (@N_nyappy_810) September 5, 2025
静岡空港P5駐車場の一部の冠水について
この度は、当空港のP5駐車場の一部冠水により、お客様の車両に損害が発生しましたこと、心よりお見舞い申し上げます。
今回の冠水は、台風15号による想定を上回る降水量によるものでしたが、駐車場管理者として事態を重く受け止めております。
なお、天災地変や不可抗力による損害については、免責事項となっておりますので誠に恐縮ながら、当空港からの補償は致しかねます。
何卒、お客様ご自身でご加入の車両保険にご連絡いただき、対応についてご相談くださいますようお願い申し上げます。
https://www.mtfuji-shizuokaairport.jp/information/20250905kansui/
助けください。応援要請
— orb (@LegoLight) September 5, 2025
牧之原市細江5734付近 pic.twitter.com/jjL0iLn6pu
静岡で竜巻か、牧之原市で20人搬送…トラック横転やコンビニ看板散乱
気象庁は5日午後1時45分、静岡県中部で竜巻などの激しい突風が発生したとみられると発表した。
静岡地方気象台によると、同県の牧之原市役所から被害の報告があったという。同市細江では、トラックが横転して道路の片側1車線を塞ぎ、飛ばされたコンビニ店の看板が散乱していた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8d5e30a5fe9d1d432c332e791c0ba06721904c9
これは北海道のニシンの網元の家系からのお節介ですが、こういう時に捕りまくると急に捕れなくなる日が来ます。本当です。 https://t.co/zYGDRY8V0o
— 日報さん🍎9/21 東4カ55ab (@nippou_) September 5, 2025
千葉県の銚子港で、イワシの大豊漁が続いています。その量は、なんと去年の1890倍です。イワシを求めて人が押し寄せ、町が活気づいています。
イワシ 脂がのって丸々太る
イワシの豊漁に沸き立つ千葉県銚子港。
銚子港で働く人
「初めて。過去に記憶がない」
銚子市漁業協同組合によると、先月の漁獲量が去年のなんと1890倍を記録。季節外れのイワシ豊漁は、今月に入っても続いています。
イワシ料理を提供する店には行列もできていました。
銚子市にある料理店では、フワフワの身が魅力の天ぷらにお刺身が付いた1500円の鰯(イワシ)定食が大人気です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/61d234e88b70d1bf6a77aa18f15f872d6272b4f7
静岡空港の駐車場が水没して全滅したのか…
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) September 5, 2025
いやーこれは停めてた人精神的に来るな pic.twitter.com/RGJOfcjwr7
台風15号の大雨で静岡県牧之原市にある富士山静岡空港の駐車場に停まっていた複数の車が水に浸りました。現在、空港の運営会社が被害の状況を調べています。
富士山静岡空港によりますと、5日午後1時ごろ、空港の駐車場のうち第5駐車場の半分ほどが冠水し、とまっている複数の車が水に浸った状況を確認したということです。第5駐車場には満車だと500台の車がとめられますが、当時は満車ではなく、空港の運営会社が被害状況を確認しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2882926a7728fed3c2fa5759c24ae3343d1209f
【住民困惑】千葉の津波避難タワー、完成10年で使用不能にhttps://t.co/sbOJIejNh5
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 5, 2025
千葉・匝瑳市にある津波避難タワーは腐食が進み、周辺はロープで封鎖され使用不能に。予算の関係で建て替えの時期も不透明で、近隣住民やサーファーからは困惑の声が上がっているという。 pic.twitter.com/2h5RqKc7A9
県が元禄地震(1703年)を基に行ったシミュレーションによると、同地区付近には36分で津波が到達し、高さは最大7・8メートルと想定されている。同地区は東日本大震災の津波で深刻な被害を受けたことから、匝瑳市が国の復興交付金を活用して7830万円かけ、津波避難タワーを2015年に完成させた。
足場は2か所(高さ6・2メートルと8・7メートル)あり、150人が避難できる。夜間照明用の太陽光パネルや蓄電池も配備された。塩害に備えて腐食に強いとされる塗装も施した。市は建材の法定耐用年数に基づき、タワーの耐用年数を31年と見積もっていた。
だが、さびは完成当初から進行が速かった。市総務課によると、年1回点検を行い、さび止めの塗装を施すなどしてきたが、23年の調査で手すりの安全性に問題があると判断され、24年に使用を中止した。
「責任は誰が」
市は16年、施工した市内の建設会社や、設計業者、塗料業者に現地調査を指示した。その結果、塗装時の下地の調整不足や塗料膜の厚さの偏りが原因で劣化が生じたと思われるとの報告を受けた。その後3社が協力して修繕を行ったが、腐食はさらに進んだ。
https://news.livedoor.com/article/detail/29511084/
うちのお店の前の川が溢れました💦
— 鎌倉なかむら庵 (@0467NakamuraAn) September 5, 2025
向かいのクリーニング屋さんは少し浸水しています💧
うちもこれ以上降られるとヤバいです😰 pic.twitter.com/d87r9S4iWu
神奈川県鎌倉市は、大雨の影響で土砂災害の危険性が高まっているとして、午後1時20分に市内全域2万1257世帯4万8613人に「避難指示」を出しました。
5段階の警戒レベルのうちレベル4にあたる情報で、市は危険な場所から全員避難するよう呼びかけています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250905/k10014914131000.html
マジかと思ったらマジだった
— かみぱっぱ (@kamipapa2) September 1, 2025
歯を新しく生やすんか…
京都大学病院の研究者達がUSAG-1を抑制する薬を使った歯の再生に関する第1相ヒト試験を開始している。
この試験には歯を失った30~64歳の男性30人が参加。安全性が確認されれば対象を拡大する予定。
目標は2030年までに一般利用可能にする事。 pic.twitter.com/p06jYBZnuc
最新医療トピックス
歯が生える薬最歯の平均寿命は約60年と言われ、75歳以上の平均本数は約16本。永久歯が抜けたらもう生えてこない…と思いきや、新たにが見つかりました!30歳以上の約半数が永久歯の根元に第3の歯の芽が埋まっていたのです。
USAG-1というタンパク質が第3の歯の成長を邪魔していましたが、近年このタンパク質の働きを抑える薬が開発!この薬を投与することで、第3の歯を生やすことができるのではと研究が進められています。人間の歯に似ていると言われるフェレットに投与すると、約4か月で第3の歯が生えました。人間への治験を進めていけば、2030年頃に治療が実現するかもしれません!
https://www.ntv.co.jp/sekaju/articles/4281vwp5yiea2v8ynff.html
【話題】準絶滅危惧種の「幻のヘビ」が島根の離島で次々発見!きっかけは飼い猫?https://t.co/ubBhw7noHV
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 3, 2025
個体数が少なく人目につかない場所にいることから、幻のヘビと呼ばれている「シロマダラ」を見つけたのは飼い猫。立て続けに2匹持って帰ってきたといい、飼い主も「初めて見た」と振り返る。 pic.twitter.com/CTFfUqlilG
6、7月、西ノ島町で2匹発見された。見つけたのはなんと飼い猫のノラ。同町美田の小向地区に住む奥田昭さん(81)は、飼い猫が立て続けに20センチ、50センチの個体を持って帰ってきたとし、「アオダイショウといった普通のヘビはよく見るが、初めて見た」と振り返る。生物に詳しい近くの元中学校校長、安達和良さん(83)に渡して、シロマダラと判明した。2匹は安達さんが標本として保存している。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/29495318/
イヤホンの長時間使用広がり「耳カビ」注意 猛暑で耳の中が蒸れ繁殖「治療が大変」
蒸し暑い今の時期、長時間イヤホンを使用することで注意が必要なのが「耳カビ」です。
20代
「耳から液みたいなのが出てきて、かゆくて。密閉されるゴムの(イヤホン)だったので、夏に発症しました」
慶友銀座クリニック 大場俊彦院長
「外耳炎ですね。夏になってくると、特にばい菌が増えてくる。きょう(先月4日)は午前中に3人くらい(患者が)いた」
耳の穴の中が蒸れることでカビが繁殖。それが原因となって外耳炎が発症する危険性が高まるといいます。
「(Q.どのような症状?)かなりかゆみがあり、どうしても耳を自分でかいてしまう。痛みも強い。(放置して)すごく炎症がひどくなったり、実はカビが生えていて(カビは)ドロッとしているので、中の方まで生えていることある。それで(カビを)取っても、また出てくる。カビになってくると、治療が本当に大変になる」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f450482d8fed83c760de0c1744481ea72fbd158
“氷を曲げると電気が生まれることが判明、長年の謎だった雷の発生メカニズムを解明する糸口になる可能性” https://t.co/s5JiM4dTIM
— 加藤AZUKI (@azukiglg) September 2, 2025
スペインのカタルーニャ・ナノ科学ナノ技術研究所(ICN2)、中国の西安交通大学、アメリカのストーニーブルック大学からなる国際共同研究チームが、ごく普通の氷が「フレキソエレクトリック効果」を持つことを世界で初めて明らかにしました。これはつまり、氷には曲げると電気が発生する性質があることを意味します。
物質に力を加えて電気を発生させる現象として「圧電効果」がよく知られています。これは水晶などの特定の物質に圧力を加えると電荷が生じるという現象で、身近なところではライターの着火石などに利用されています。
そして、フレキソエレクトリック効果は材料を変形させることで電気分極を誘起させる現象です。水分子(H2O)は電気的な偏り(極性)を持ちますが、私たちが普段目にする氷の結晶は全体としてその極性を打ち消し合う構造となっているため、圧力をかけても電気を発生させる圧電効果を示しません。一方で、フレキソエレクトリック効果は物質の対称性によらないので、どのような物質にも普遍的に起こり得ます。研究チームは、この点に着目し、これまで知られていなかった氷のフレキソエレクトリック効果を測定するべく、以下の実験を行いました。
https://www.smartnews.com/ja-jp/article/4853507178272653544