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9件のコメント

「国宝」見てたら急に腹痛が始まり「こんな業が深い映画を見てる罰なのかよ」と3時間耐えた人、我慢できずタクシーで病院へ行った結果……

1:名無しさん


 

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「嘘だろ…この状態のミニトマトを絶対に売ろうとは思わない」と農家が売られていた商品に絶句、これを食べるのはさすがに抵抗がある……

1:名無しさん




ミニトマトのミカンキイロアザミウマによる金粉症(新症状)

発生時期
平成11年および12年の8月
発生場所
大野町
被害の様相
ミカンキイロアザミウマFrankliniella occidentalis (Pergande)が多発し、ミニトマト「ミニキャロル」の果実が登熟着色すると同時に金色の粉をまぶしたような現象が認められた。
特徴
被害は果実全体に発生するが、果実のヘタの部分および果実の接触部周辺に発生が多い。果実接触部分は赤く残り、金色のリング状の特徴的な症状となる。接触部分の周辺等にはミカンキイロアザミウマ成幼虫が多数寄生しており、果実表面に作られた刺し傷の痕跡と思われる。普通の大玉トマトではこのような症状は見られず、産卵痕による白ぶくれ症状が認められるが、ミニトマトでは逆に産卵痕による症状はほとんど認められない。

http://www.agri.hro.or.jp/boujosho/sinhassei/html/H12/1213.htm

 

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鳥取と島根をうっかり間違えた神々、「科学はもう古い!時代は雨乞い!」な事態を引き起こしてしまった模様

1:名無しさん


 

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14件のコメント

かつて栄華を誇ったターミナル駅、立派な駅舎だったにも関わらず廃駅から僅か2年ほどで……

1:名無しさん




留萌駅(るもいえき)は、北海道留萌市船場町(ふなばちょう)2丁目にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)留萌本線の駅である。事務管理コードは▲121509であった。

北海道北部の西海岸、留萌振興局の中心都市・留萌市の中心駅であった。国鉄時代には所属線の留萌本線のほか、羽幌線や天塩炭砿鉄道線、留萠鉄道臨港線も分岐する拠点であったが、これらはJR移管までに廃止された。また2016年(平成28年)には留萌本線も当駅 – 増毛駅間が、2023年(令和5年)には石狩沼田駅 – 当駅間も廃止され廃駅となった。

当駅廃止時点での駅舎は、1967年(昭和42年)11月15日に落成した2代目のもので、その規模は鉄筋コンクリート造2階建て約1,737平方メートルであったが、1988年(昭和63年)に庇を取り壊したため現在は約1,640平方メートルとなっている。当時約2億円の鉄道利用債を留萌市が引き受けて建設された「市民の駅」であった。

当駅廃止まで待合室内に立ち食いそば・うどん店屋があり、改札傍には留萌市の特産である数の子のオブジェや、SLすずらん号(C11 207)のヘッドマーク、留萠鉄道新雨竜駅の運賃表など留萌本線沿線にまつわる資料が展示されていた。

数の子のオブジェは2007年に留萌青年会議所と北海道留萌千望高等学校(当時)の生徒が共同して制作した。このオブジェは長さ3m、直径90cm、重さ約600kgで、アメリカ合衆国からの輸入材の松を削り、表面に直径3センチの丸形木片を約3千個付けたものである。数の子のオブジェは制作後に留萌駅ホームに設置されたが、風雪で傷むため留萌振興局ロビーに移され、さらに2008年から留萌駅改札口横に移された。2023年の留萌駅の廃駅に先立って、同年2月上旬にJR北海道は留萌青年会議所に撤去を求めた。青年会議所は留萌市海のふるさと館や道の駅るもいに移設を打診したもののその大きさを理由に断られ、廃止直前まで引き取り手がいない状況だったが、同年3月30日に地元の水産加工会社の申し出により引き取られ、現在は道の駅るもい近くにある水産加工会社が運営する直売店で展示されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%99%E8%90%8C%E9%A7%85

 

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N95マスクでガチガチに防御を固めていたリスク体質者、だが弟が黙って「蒸れるから」とかいう理由で外でマスクを外した結果……

1:名無しさん


 

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淡路島の花火大会の打ち上げ場所で花火が誤爆発、観客たちは演出と勘違いするも……

1:名無しさん




 8月3日夜、兵庫県の淡路島で開催された花火大会で、花火が打ち上げ用の筒の中で爆発する事故がありました。けが人はいませんでしたが、花火大会は開始から10分で中止となりました。

 兵庫県淡路市によりますと3日午後7時40分ごろ、国営明石海峡公園で行われた「淡路市夏まつり」の花火大会で、開始から約10分後、花火が空に上がることなく筒の中で爆発したということです。

 花火は公園から東に数百m離れた船の上から打ち上げられていて、異変に気づいた主催者側がすぐに打ち上げを中止しました。けが人はいませんでした。

 この花火大会は30分で5000発が打ち上げられる予定で当時、約2万3600人が見物に来ていたということです。

https://newsdigest.jp/news/bc9b06e7-4c59-4bdf-81d4-769f080d9ebd

 

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11件のコメント

地元の路傍のかぶと虫屋、オープンエアースタイルを採用して元手ゼロで無限に儲かると思われたが……

1:名無しさん




・参考:まともなところはこんな感じ

今も昔も子どもたちにとって「夏の人気者」といえば、カブトムシやクワガタなどの昆虫ですが、近年は「山に入って昆虫採集」する子どもの姿をあまりみかけなくなりました。そんな中、住宅街の一角に「カブトムシ、クワガタの24時間無人販売」のコーナーができ、人気を呼んでいます。

こちらは岩手県奥州市前沢の住宅地。

個人宅のカーポートの中を覗き込むと・・・
中には人形ケースのような虫かごに入ったカブトムシやクワガタがいっぱい!

なんとここは24時間営業のカブトムシ、クワガタ無人販売店なのです。
今年は6月15日から営業を開始しました。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1297201?display=1

 

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美観優先のドイツの規制が現実に対応できずにとんでもないことに、40℃超えの熱波に襲われてるのにヨーロッパの……

1:名無しさん




 そんなドイツ人の夏の楽しみは、朝市である。小学校の送り迎えに合わせて、親たちは、コーヒーを飲んだり、夕食の買い物をしたり。冬は寒すぎてゆっくりできないので、朝市は、夏限定の地元の社交の場なのである。

 けれども、そんな朝市ができなくなるのではないか、とドイツ人は心配している。暑くなりすぎている夏のせいだ。7月頭には、フランスで40度を超える暑さとなり、学校が休校になり、原子力発電所が稼働停止になるなどの影響が出た。その時は、ハンブルクも35度くらいになり、朝から暑かった。しかも、午後10時くらいまで日が出ているので、なかなか気温が下がらない。

 じゃあ市場でアイスでも食べようかと言いたいところだが、そんなアイスも贅沢(ぜいたく)品になりつつある。ハンブルクの店だと、1スクープ(ひとすくい)で2・5ユーロ(約400円)くらいする。2スクープで5ユーロ(約800円)。うちは子どもが2人いるから1600円ほど。結構高い。

 実際、ベルリンでは、貧困層がアイスを買えずに問題になっているという。ドイツの環境政党「緑の党」は貧困層には1スクープ50セント(約80円)にするよ…

https://mainichi.jp/articles/20250731/k00/00m/040/194000cl

 

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屋根裏の蜂の巣を「燃やしたったらえ〜やん」と燃やしたスタッフ、火がデカすぎて慌てて蹴落とした結果……

1:名無しさん




ハチの巣を火で燃やすのは危険!絶対やめてください

ハチの巣を駆除するために、火のついた棒やライターを使う人がいますが、これは大変危険な行為です。火を使うと、「火事になる危険」と「ハチに刺される危険」という、2つの大きなリスクにさらされます。

火事になる危険

ハチの巣の周りに燃えやすいものがあると、火はあっという間に燃え広がります。家の壁や庭木などに引火し、思わぬ火災につながる可能性があります。 特に、ハチの巣に殺虫剤を使った後は絶対に火を使わないでください。殺虫剤のガスに引火して大爆発を起こす恐れがあり、命に関わる危険があります。

ハチに刺される危険

ハチは光や熱に集まる習性があるため、火を持つ手に攻撃が集中します。火を消しながら怒ったハチに対処するのは非常に困難です。たくさんのハチに一斉に襲われ、大怪我をしたり命を落とす危険性もあります。

https://hachi110119.com/knowledge/airgun.html

 

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北アルプスで「レンジャー」しか言わない不思議な連中を追い抜いた高校山岳部、後日学校に連絡が来てしまい……

1:名無しさん




陸上自衛隊におけるレンジャー(英語: Ranger)は、陸上自衛官の付加特技の一つ。所定の課程教育を修了し、レンジャー特技の付与を受けることで、レンジャー徽章(小隊徽章とも)を着用できるようになる。徽章は、「勝利」の象徴・月桂冠に囲まれた、「堅固な意思」の象徴・ダイヤモンドを意匠とする。

レンジャー養成の目的について、陸上自衛隊では「挺進行動の能力を付与するため、天候・気象に関わらず、長距離かつ数昼夜に渡り諸種の悪条件を克服して任務達成すること」としている。従来、レンジャー課程教育を担当する教官の隊を除いて、レンジャー資格者による部隊は常設されてこなかったが、2002年(平成14年)の西部方面普通科連隊(第1水陸機動連隊の前身部隊)の発足に際してレンジャー隊員のみによる小隊が設置されており、同小隊員は特殊作戦隊員と規定された。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC_(%E9%99%B8%E4%B8%8A%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A)

 

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日本製の産業用無人ヘリ、「ドローンにはない優れた特性がある」と全国で引き合いが急増している模様

1:名無しさん




FAZER R 2016年 11月 13,424,400円 (本体12,430,000円、 消費税994,400円)

 ヤマハ発動機株式会社は、無人航空機(通称ドローン)の農業向けハイエンドモデルとなる産業用無人ヘリコプター「FAZER R(フェーザー・アール)」を新開発し、2016年11月から発売します。

 「FAZER R」は、当社産業用無人ヘリコプター(以下無人ヘリ)史上最大となる32Lの薬剤を搭載することができるため、薬剤および燃料無補給で4haの農薬散布を可能とし、散布作業における圧倒的な効率化・省力化を実現します。

 近年、日本ではTPPや“攻めの農林水産業”政策等によって「競争力のある強い農業」が推進され、より一層農業の効率化や収益性の向上が求められています。無人ヘリによる農薬散布についても、「より多くの薬剤を搭載でき、1回のフライトで広い面積の散布が可能な機体が欲しい」という声が長年寄せられていました。

 そんな中、2014年に航空機製造事業法改正※という追い風を受けた当社は、これを「市場の声に応える絶好のチャンス」と捉え、今回の「FAZER R」の開発に着手することとなりました。現行「FAZER」をベースに「積載量の増加」に焦点を当てた本製品は、大容量32L液剤タンク(16L×2)、または30kg粒剤ホッパー(15kg×2)を搭載することができ、多様な薬剤・肥料の多量散布に対応可能です。また、レギュラーガソリンを搭載する燃料タンクも5Lから5.8Lに拡大しているため、従来機に比べてさらに長時間飛行でき、圧倒的な効率化・省力化による “攻めの農業”に向けた競争力の向上を実現しています。

https://global.yamaha-motor.com/jp/news/2016/1011/fazer_r.html

 

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大旱魃に苦しむ東北の農家、八方塞がりになって有名神社に割とマジで雨乞いをしにいった結果……

1:名無しさん




金蛇水神社(かなへびすいじんじゃ)は、宮城県岩沼市に鎮座する神社である。旧社格は無格社。

この神社の創建年代等については不詳であるが、古くから水に関わる神として信仰されてきた。

社名については次のような縁起が伝えられている。永祚元年(989年)、一条天皇の御代に、京都の三条に住む刀匠小鍛冶宗近が天皇の御佩刀を鍛えよとの勅命を賜り、名水を求めて諸国を遍歴していた。当社の鎮座する三色吉の地を訪れたところ、水神宮のほとりを流れる水の清らかさに心をうたれ、水神宮に参籠祈願して神恩を請い、宝刀を鍛えることができた。宗近は神の御加護に感謝し、雌雄一対の金蛇を斎鍛して水神宮に奉納し、都に上ったという。以来この金蛇を御神体と崇め、社名も金蛇水神社と称して今日に至っている。

金蛇水神社は、古来から商売繁盛・金運円満の神として特に崇敬されており、その他にも海上安全や大漁祈願の神として信仰されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E8%9B%87%E6%B0%B4%E7%A5%9E%E7%A4%BE

 

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朝6時集合の集落クリーンアップ作戦、、6時少し前にきた若い人が「とんでもない光景」を目撃する羽目に……

1:名無しさん




全米高齢者問題協議会が発行した新しい概況報告書によると、私たちは加齢によって睡眠周期と概日リズム(体内時計によって刻まれる約24時間周期の精神的・身体的状態の規則的な変化)が変動することが予想されるという。脳やホルモンの変化など、その要因はいくつかある。私たちの身体は加齢にともない成長ホルモンやメラトニン(脳の松果体から分泌されるホルモン)の分泌が減少し、それが睡眠の分断につながることがある。

また、加齢は脳の睡眠・覚醒サイクルにも影響があり、睡眠に入る時間帯を狭めてしまう。そのため、高齢者は眠りにつくのが遅くなり、朝はより早く目が覚めるようになることがある。加齢によって概日リズムが変化するからだ。高齢者の多くは、ノンレム睡眠のステージ3(最も睡眠が深い段階)とレム睡眠の時間が短くなるのを経験するため、布団に入ってから眠りに落ちるまでより長く時間がかかるようになったと感じるのだ。

睡眠パターンが変化しても、概日リズムを正しい状態に戻すように努力することはできる。夜、7〜9時間の健康的な睡眠を取ることは、あらゆる年齢の成人にとって重要だ。ゆえに適切で継続的な睡眠衛生(生活習慣や環境などの眠りに関する問題を解消し、健康的な睡眠がとれるように条件を整えること)を実践することが、睡眠の質と連続性を改善するための第一歩となる。また、眠りに関する問題の根本原因を精査し、それらを解消するための解決策を定めることも必要になるだろう。

https://forbesjapan.com/articles/detail/74348

 

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昨今の渇水によって番水になった地域の農家、すぐ上の田んぼの人が用水路塞いで自分の田にガンガン水を入れたせいで……

1:名無しさん


 

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世界の森林が人間に「愛想を尽かした」と専門家、かつては人類の放出した温室効果ガスを大量吸収していた森だが……

1:名無しさん


人間に「愛想を尽かした」世界の森林

扇風機だけではとてもじゃないが凌げないような暑さが今年も続いている。異常気象による洪水や山火事も世界各国で起きており、経済や環境への影響は計り知れない。

日本政府が推進する「アンモニア混焼発電」で大気が汚染され、死亡リスクが高まる

状況を改善するには、私たち人間がより自然に配慮した生き方を模索するほかない。地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出量を減らし、それを吸収してくれる森を育てて守るのは一つの手だろう。

ところが新たなデータによると、恐ろしいことに、温室効果ガスを抑制してくれる「森林の力」が弱まっていることが判明している。世界資源研究所(WRI)の研究を引用し、米メディア「アクシオス」は次のように報じる。

「通常、森林などの植生は、化石燃料の燃焼によって排出された温室効果ガスのおよそ30%を吸収する。しかし、2023年と2024年のCO2吸収量は、平均のわずか4分の1だった」

ここ数年で、史上最悪レベルの山火事があちこちで発生した。これにより、本来なら森林が吸収するCO2の量と、樹木の喪失や火災によるCO2排出量のバランスが大きく崩れたのだ。

2023年と2024年には、火災の急増によってそれぞれ40億トンを超える温室効果ガスが排出されたという。だが、2023年に森林が吸収したCO2の量は11億トンと、過去20年以上で最低レベルだ。2024年にはわずかに増加したが、従来よりも遥かに少ない。

「農耕、伐採、火災などによる樹木の減少により、世界中の森林がCO2の吸収源ではなく、排出源に変わってしまうリスクがある」とアクシオスは指摘し、次のように続ける。

「WRIの調査によると、ボリビアの熱帯林やカナダの北方林などはすでに、炭素の吸収源から供給源へと転換しはじめている」

https://news.yahoo.co.jp/articles/c70ac527a8b6059b27b63948c861c20fd1c3c56b

 

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マンホールに作業員が落下する事故が発生、残り3人が救助に向かおうとマンホールを降りた結果……

1:名無しさん


埼玉県行田市で下水管の点検中に作業員4人がマンホールに転落しました。1人は救出されましたが、残る3人はまだ救出されていません。

消防によりますと、午前9時半前埼玉県行田市で「下水道の清掃作業時に作業員がマンホールに落下した。姿が見えない」と作業員の同僚から119番通報がありました。

警察などによりますと、当時、マンホールでは4人が作業にあたっていて、このうち1人が救出されましたが、心肺停止の状態で病院に搬送されました。

残りの3人はまだ救出されておらず、連絡が取れていません。

マンホールの中は硫化水素が充満しているため救助が難航しているということです。

警察によりますと、マンホールの中で1人が作業していたところ、落下した音が聞こえたため、3人が助けに行ったということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4cdd50bf66ad874cbf7b45c8fd5de729078f9a85

 

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「なんで母の心臓は止まりそうなんですか?」と高学歴長男、「もう95歳なので…」と医師が返答したら……

1:名無しさん


 

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「日帰りでクマを消したい50代女性を募集」というキャッチコピー、「猟友会のお誘いか」と感心していたら……

1:名無しさん


 

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熱中症の件でツッコミを入れられた日テレ、「違う、そうじゃない!」な回答をしてしまい視聴者騒然

1:名無しさん




マラソン担当の田中俊光プロデューサーは「『暑熱順化』という言葉がありますけれども、まずは暑さに慣れるということです。横山さんは元々走られてる方ですけれども、暑さの屋外でしっかり体を慣らしていくというのが、一つ大きいです。それを6月から一緒に専門のチームとやっております」と説明。

それに加え、厚生労働省が示した各項目について、「ランニングチームと確認しながら、しっかり守って挑戦ができるようにと準備をしています。具体的に言いますと、WBGT(暑さ指数)の値を横山さんのすぐ横で、一緒に走る専門のランナースタッフが常に測りながら、本人の体調も見ながらやっておりますので、問題なく挑戦できる環境を整えて当日を迎えられれば」と準備状況を明かす。

こうした対応は、概ね従来から行ってきたものだというが、「6月1日に示された項目を見て、“これもやろう”、“これはやってることだ”、“この頻度をもっと上げよう”と確認しています」と対策の強化を進めているという。それに加え、人気アイドルということで、昨年に比べて安全を確保するための体制も強化する。

https://news.mynavi.jp/article/20250801-3393897/

 

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”眠気”を研究した英オックスフォード大学、「一般的な常識とは真逆の真実」に気づいてしまった模様

1:名無しさん


「眠気はどんなメカニズムで引き起こされるのか?」

これは科学における大きな疑問の一つです。そしてこのほど、英オックスフォード大学(University of Oxford)の最新研究で、その秘密の一端が明らかにされました。それによると、脳内に存在する微小な「発電所」であるミトコンドリアのエネルギー過剰が、眠気の根本的な原因である可能性が示されたのです。詳しくみてみましょう。研究の詳細は2025年7月16日付で科学雑誌『Nature』に掲載されています。

■眠気の発生源は「エネルギー過負荷」だった?

研究チームは今回、ショウジョウバエの脳から、睡眠を制御する神経細胞「dFBNs(dorsal fan-shaped body neurons)」を抽出し、
睡眠不足の状態で何が起こるのかを細胞レベルで解析しました。その結果、睡眠不足に陥った神経細胞(dFBNs)では、ミトコンドリアが電子を過剰に受け取って「飽和状態」に陥っていることが判明しました。この電子は通常、酸素と反応してATP(アデノシン三リン酸=細胞のエネルギー通貨)を生成するために使われますが、供給量が需要を上回ると、行き場を失った電子が“こぼれ出す”のです。

次にこの電子の漏れは、活性酸素(ROS)という細胞にとって有害な副産物を生み出します。チームは、この活性酸素の発生が「もう限界、眠らなければ」というシグナルとして、脳の一部の神経細胞に直接伝わることを突き止めました。つまり、眠気は身体が休みたがっているというより、「脳が壊れないようにする緊急停止装置」のような働きであるというのです。

実際、ミトコンドリアからの電子の漏れを防ぐタンパク質(AOX)を神経細胞に導入したところ、睡眠欲求が減少。逆に電子の流入量を意図的に増やした場合には、ハエはより多く眠るようになりました。さらに驚くべきことに、光によって人工的にミトコンドリアへエネルギーを送り込んだところ、やはり眠気が生じることが観察されました。この実験は「眠気はエネルギー不足ではなく、エネルギーの過剰が原因である」という仮説を裏付けるものでした。

■ミトコンドリアの「かたち」が睡眠量を決めていた?

この研究では、ミトコンドリアの「かたち」そのものも、睡眠に深く関係していることが明らかになりました。ミトコンドリアは普段、細長く分岐したネットワークのような形をしていますが、睡眠不足になるとこの形が崩れ、「断片化」して小さな粒状になります。この現象は、細胞内でのミトコンドリアの分裂と融合のバランスが崩れることによって生じます。

チームが意図的に分裂を促すタンパク質(Drp1)を過剰発現させると、ショウジョウバエの睡眠量は減少。一方で融合を促すタンパク質(Opa1とMarf)を導入した場合には、睡眠時間が大きく増加しました。このことから、ミトコンドリアの「かたち」が脳の神経活動に影響を与え、それが眠気という行動レベルにまで波及することが示唆されます。また、睡眠によってミトコンドリアは再び元のネットワーク状に戻り、分裂によって生じた損傷部分は除去され、新たなミトコンドリアが補われることもわかりました。このような「睡眠によるミトコンドリアの修復」は、単なるエネルギー節約ではなく、細胞の恒常性を保つための重要な機構であり、生命維持に直結するものといえます。この研究は「なぜ私たちは眠らなければならないのか?」という長年の謎に、ミトコンドリアという古くて新しい視点から答えを提示しました。

エネルギーが足りないから眠るのではなく、エネルギーが多すぎて脳がオーバーロードしてしまうから眠らなければならない――
そんな逆説的な真実が、今ようやく明らかになりつつあります。

「眠気」は単なる感覚ではなく、私たちの脳が“電力網の破綻”を防ぐために備えてきた、きわめて本質的な生体反応なのかもしれません。

https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/182405

 

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