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121件のコメント

農家の水路インフラ整備に釣り人が怒りのコメント、「ここ数年で一番胸糞悪い」と吐き捨ててしまう

1:名無しさん


 

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31件のコメント

大手企業勤めの夫と一緒に滋賀県に引っ越した主婦、世にも情けない理由で家庭を崩壊させた模様

1:名無しさん


東京都で暮らす麻美さん(仮名・31歳/専業主婦)は、大手企業で働く夫と、2人の子供(4才長男、2歳次男)の4人家族
麻美さんは2年前、夫の仕事関係で、滋賀県へ転勤することとなったそう。

滋賀県には、小さい頃に両親が旅行へ連れて行ってくれたこともあり、広大な琵琶湖と自然に良いイメージを抱いていたと語る麻美さん。

ずっと東京都内で暮らしている中で、慌ただしい都心での暮らしに疲れも感じていました。周囲のママ友達は、オシャレなファッションに身を包むキラキラママばかりで、ママ友付き合いにも疲れていたそうです。

しかも、麻美さんのママ友はみんな教育熱心。そういう部分でも「周りのママ達とは、話が合わない」と感じていました。

麻美さんは、夫の転勤話を聞くなり「自然に囲まれた地方なら、子どもたちもストレスフリーで、楽しく健やかに育つのではないか?」と感じたそうです。

夫の職場から近い、琵琶湖近くの賃貸に引っ越すこととなりました。ところが、この家に暮らすこととなってから、予期せぬ事態に見舞われることとなったのです……。

それは、引っ越してから「秋」の季節に差し掛かった頃のことでした。アパートの壁に、なんと一面の虫がこびりつく姿を見るようになったのです。

虫が苦手な麻美さんは、毎日「まさかこんな事態になるとは……」と後悔することに。

壁にこびりついていた虫は、通称びわこ虫と呼ばれる「ユスリカの成虫」でした。びわこ虫は、琵琶湖岸に春、秋に大量発生するそうです。

びわこ虫は、アパートの壁のみならず、最寄りのコンビニ・スーパーの壁、店内にも数匹入っていたのだとか。麻美さんは近くのお店で買い物をする気にもならなくなり、通販・宅配サービスなどを頼るようになったそうです。

麻美さんは「虫が部屋に入ってきたら」と思うと、窓を開けるのも億劫になり、次第に家から出るのも面倒になってしまったそう。

「家に虫が入ると困る」からと、洗濯物も、屋外ではなく屋内に干すようになったと麻美さんは語ります。しかし、屋内で乾かそうとしても「生乾き状態」で上手く乾かず……。

かといって「乾燥機」を使えば、余計に電気代がかかる始末。麻美さんは、次第に虫に対して「イライラ」としたストレスを感じるようになったそうです。

麻美さんの「虫に対するイライラ」は、時には「子ども」にぶつけられることもありました。子どもがドアを開ける度に、虫が入りそうになるので、麻美さんは「すぐ閉めて!」とイライラしながら怒鳴ることもあったそうです。

子ども達は麻美さんが怒鳴るなり、ギャン泣き状態で家庭内はすっかり険悪ムード。いつもイライラする麻美さんに対して、夫も次第に不満を募らせるようになり、家庭内の会話もすっかりなくなったそうです。

麻美さんはその時「こんなことなら、私と子どもだけでも都心に残っていれば……」と激しく後悔したそうです。https://news.livedoor.com/article/detail/25896893/

 

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スーパーで半額品を購入した親子が「20万分の1の奇跡」を体験、うまく行けば1000万円以上になるはずだが……

1:名無しさん




購入した親子:
ホタテを開けようと思った時に、何かあると気づいて、よく見たら真珠でした。

出てきたのは真珠。それも7個。一体、どれほどの価値があるのか、緊急査定した。

千葉県内のスーパーで親子が購入したというホタテ。半額シールが貼られ、322円とお買い得となっていた。その中をよく見てみると、値札の下に何やら白い物体が見える。真珠だ。

入っていたのは合計7個の真珠だった。まさに「お貝得」なホタテを見つけたのは、千葉県に住む高校生。親子でスーパーを訪れ、真珠入りとは気づかずに買ったのだという。

購入した親子:
息子がホタテおいしそうって言って、カゴに入れてきたんですね。半額になっているからいい?みたいな感じで。

ホタテから真珠がとれるのは、どれほど珍しいことなのか。「イット!」は天然真珠を扱う店で聞いてみた。

株式会社三原真珠・三原正明会長:
とても珍しいですね、天然真珠ですから。10~20万個開けて初めて入っているか、入っていないかくらいとても貴重です。

ホタテから真珠がとれる確率は、何と20万分の1ほど。「スキャロップパール」と呼ばれ、天然物は特有の模様が出るのが魅力の1つとされている。高額なものでは1,000万円ほどの値がつくこともあるという。

そこで、今回の半額ホタテ真珠を緊急査定。その価値は…。

株式会社三原真珠・三原正明会長:
お!すばらしい。すごくきれいで、とても貴重なんですけど、(買い取りは)ちょっと難しい。

粒が小さいことなどから、値段はつけられないというゼロ査定。取材班は正直に、この結果を伝えた。

https://news.livedoor.com/article/detail/25890628/

 

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去年の10月に誕生した硫黄島沖の新島、海保の観測によって『物悲しい光景』が目撃された模様

1:名無しさん




翁浜沖での火山活動

2021年8月から2023年現在にかけて、島南部の翁浜の沖約1km付近で断続的に噴火が発生している。 ここでは、2022年7月から8月にかけては爆発的な噴火が繰り返し発生し、軽石が海面に浮遊していることが確認された。この軽石はマグマが外来水と接触することで発生したマグマ水蒸気爆発によるとみられる。硫黄島でマグマの噴出が確認されたのは、19世紀以降の有史では初めての出来事となった。

2023年10月30日には、軽石いかだを伴いながら直径約100mの新島が形成されているのが確認された。この噴火では、マグマ水蒸気爆発が発生している火口と、新島構成する岩塊等を噴出している噴出口の、少なくとも2箇所で噴火が起きていると推定されている[20]。11月10日に噴火が停止していることが視認され、新島の大きさはこの時点で400×200mとなった[21]。11月16日には、再びマグマ水蒸気爆発が発生していることが確認された[22]。11月23日には、南北450×東西200mとなった[23]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%AB%E9%BB%84%E5%B3%B6_(%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD)

 

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33件のコメント

能登半島地震による崩落で完全に通行不能になった道路、だが僅か一ヶ月後に現れた光景に……

1:名無しさん


 

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御神木の周りに塩が撒かれてしまうとんでもない事件が発生、犯人はスピリチュアル系か業者か……

1:名無しさん


 

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14件のコメント

55年ぶりの異常気象によって北海道・札幌が大パニックに、事故続出のとんでもない状況に陥っている

1:名無しさん


札幌で10℃超え55年ぶりの暖かさに街はパニック、ザクザク道路で配送トラックは遠回りを選択、落雪事故で男性搬送、どうなるワカサギ釣り

 まるで春の陽気…困ったことも起きています。
 13日の札幌市内の気温は10度を超えました。この時期としては実に55年ぶりの記録的な暖かさです。
 北海道全体も4月並みの気温に…一気に進む雪どけの影響を、もうひとホリします。

堀内大輝キャスター(札幌市北区 午後2時)
「車が通ると水を飛ばしながら走っていきますね、人も車も注意が必要です」

 札幌市北区では雪が緩み水たまりだらけ。そして…

堀内大輝キャスター
「こちらの建物と建物のあいだ雪庇が飛び出していて、しずくがぽたぽた落ちているのわかりますね」

 札幌市北区を流れる茨戸川では、氷の上でワカサギ釣りを楽しむ人たちが…

堀内大輝キャスター
「美味しい。ふわっふわ」


「きょう暑い。ホッカイロいらない」

 表面の雪が溶けている箇所もありますが、この暖かさで、氷が割れてしまう心配はないのでしょうか?

とれた小屋ふじい農場 安斎哲也さん
「上っ面に積もった雪の表面は、溶けてきますので毎日溶けた部分をスノーモービルで踏み固めて雪橋(?雪氷か?)を作って、溶け続けないような対策をとっている」

 少しでも長く釣りが楽しめるよう、安全対策に力を入れています。

 現場に急行する1台の車…向かった先にいたのは、灯油の配送車です。  ザクザクの路面にはまり、動けなくなっていました。
 東区の『ミナミ石油』では、灯油の配送車が埋まってしまった場合、別の部署の社員が”救助”に駆けつけます。
 脱出すると、すぐさま灯油の配送に向かいます。

ミナミ石油・配送員・上野恭凪(きょうか)さん
「ここ怖いな…、右行きますね。道も選ばないと、ハマっちゃうところあるので…」

 住宅街の細い道は埋まりやすいため、あえて遠回り。
 さらに、到着しても気は抜けません。家の裏にあるタンクにたどり着くのは一苦労です。

ミナミ石油・配送員 上野恭凪(きょうか)さん
「(雪が)軟らかいので濡れるのは覚悟で。上(の雪)は注意して下に立たないようにしている」

 気温が7度を超えた留萌市では、店舗の屋根の下で、高齢男性が倒れているのが発見されました。
 男性は、頭にけがをしていて病院に運ばれました。
 屋根の雪下ろし中に、転落した可能性があるとみられています。

本間吏成アナ(小樽市 午後2時半)
「堺町通りもかなり雪解けすすんで、水たまりが多くなっています。観光客は歩きづらそうで、大きな水たまりを避けるようにして歩いていますね。」

全文・動画はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bf4c563f9ff95bcb88df0aa0e8072daf3290108

 

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35件のコメント

登山装備なしのスノーボーダー4人がコース外に出て遭難、バッテリーが枯渇寸前の中で救助を要請するも……

1:名無しさん


【速報】スノーボーダー4人が遭難 雪山登山の装備なく 11日は2次被害のおそれから捜索打ち切り 警察や消防が12日朝から捜索へ 《新潟・湯沢》

 11日、湯沢町のスキー場のコース外でスノーボードをしていた4人グループが、遭難しました。

 警察や消防によりますと11日午後3時前、湯沢町の苗場スキー場のコース外でスノーボードをしていた4人グループが「身動きができなくなって、自力で下山できない」と110番に救助要請がありました。

 4人が遭難しているのは、苗場プリンスホテルから北西2~3キロの地点で、苗場スキー場のコースから1キロほど外れた山中ということです。

 4人は20代から50代の4人組のスノーボーダーで、名前から日本人とみられています。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25861835/

 

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「不利な条件は自衛隊派遣の遅れの言い訳にすぎない」と朝日新聞が露骨な精神論を主張、足りぬ足りぬは工夫が足りぬ

1:名無しさん


「不利な条件、言い訳に過ぎない」 能登の自衛隊派遣、大胆な検証を

交論 自衛隊の災害派遣

 能登半島地震では、自衛隊の災害派遣の初動をめぐり「逐次投入」と批判も出ました。今回の動きをどう評価し、今後の災害派遣のあり方や課題をどう考えるのか。自衛隊災害派遣の歴史にくわしい、流通科学大学准教授の村上友章さんに聞きました。

――能登半島地震での自衛隊の出動をどう評価しますか。

 「最善を尽くして活動してきたと敬意を表しています。ただ、事実としては現地に到達するのは遅く、投入の規模も少なかった。2022年に出された安全保障関連の3文書では『機動展開能力』を重視し、災害時にも『十分な規模の部隊を迅速に輸送・展開して初動対応に万全を期す』とあります。今回、それができたと言えるのか。政府や自衛隊が今後、今回の初動をどう評価し、分析していくかが重要です」

 ――地理的な条件などで難しさがありました。

 「それは理解します。陸路が寸断される中、海路・空路で創意工夫しながら活動してきました。ただ、そうした活動を評価する声に埋没しがちな、犠牲者や被災者の声を忘れないでほしい。『一刻も早く救助に駆けつけて欲しかった』と考える人たちからすれば、不利な条件だったというのは言い訳に過ぎません」

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS2951NQS29PIHB00F.html

 

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富山湾で前代未聞の大豊漁が起きてしまう、溢れかえった魚で船が沈んでしまう皮肉な展開に

1:名無しさん


「船が沈んじゃうくらいのイワシ」富山湾の定置網にあふれかえり漁師も困惑 「海に放流」の苦渋の選択も 富山・氷見市

2月8日と9日に氷見市沖で、漁師・曽場慎太郎さんが撮影した画像です。定置網が大量のイワシであふれかえっています。

曽場さんによりますと、2月6日から大量のイワシがかかるようになり、その量は経験上、数十トンにのぼるとみています。

漁師・曽場さん:「イワシはひどいことになっている。網というか船に積みきれない量。全部のイワシを取り込むと船が沈んじゃいますというくらいの重さ」

曽場さんたちは氷見市宇波漁港を拠点に、氷見市沖に2つの定置網をしかけているということですが、1か所の網にかかったイワシだけで船がいっぱいになるため、水揚げせず海に放流するという“苦渋の選択”も視野にいれています。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tut/991851?page=2




岩手県の宮古港ではことしに入ってマイワシの水揚げが大幅に増えていて、すでに7日までに去年1年分の水揚げ量を上回っています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20240208/6040020608.html

 

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能登半島地震の影響で「巨大な崖」が地盤隆起で出現した模様、4kmにわたって水田を破壊している

1:名無しさん


珠洲 地盤の隆起 全長約4キロ高さ2メートル余の「崖」出来る



能登半島地震の影響で、石川県珠洲市若山町では全長およそ4キロにわたって地盤が隆起し、高さ2メートル余りの「崖」ができるなど地形が大きく変化したことが国土地理院の調査で分かりました。

能登半島地震の影響で、珠洲市若山町の若山川沿いは広い範囲にわたって地盤が隆起しました。

国土地理院が1月に調査したところ、地盤の隆起は全長およそ4キロにわたり、隆起した部分の幅は100メートルから200メートルほどに及んでいることがわかりました。



また、若山町の中地区では最大で高さ2.2メートルの新たな「崖」ができていたことも明らかになり、田んぼに大きな段差が現れているほか、そばにある水路も段差で遮断されたように壊れていました。

さらに若山川の水が地盤の隆起によって途中でせき止められる形になっている場所もあり、地震の規模の大きさを物語っています。

近所に住む80代の女性は「一面平らだった田んぼに途中で段差がついてまるで“2つの面”になっていたので、最初に見たときは何事かと思いました」と話していました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240210/k10014354511000.html

 

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「空からでも海からでも方法はいくらでもある」と被災地入りしたギタリストが主張、支持している政党はもちろん……

1:名無しさん


SUGIZO ボランティアで能登半島地震被災地へ「はっきり言ってすべての復旧が遅すぎる」現状伝える(スポニチアネックス)

 ギタリストのSUGIZO(54)が、9日までに自身のインスタグラムを更新。災害ボランティアとして能登半島地震の被災地を訪れたことを明かした。

 SUGIZOは倒壊した建物や大量のがれきの写真を投稿し「先週末から石川県珠洲市へPBV(ピースボート災害支援センター)の一員として災害ボランティアに来ている。2019年の福島以来、パンデミックに阻まれていたので、5年ぶりの被災地」と報告。

 「街の状況を何度もリサーチした。正直これが震災発生後1ヶ月以上経過した状況とは到底思えない…。まるで昨日一昨日発生したかような、その殆どがほぼ手付かずの状態に見える」とつづり、「電気とガスは復旧しているけれど、水道はまだまだ時間がかかるとのこと。早いエリアでも今月末、完全復旧は希望的観測でも2ヶ月後の見込みだ。信じられない。2020年代の日本でこの状態だとは…。水道がない生活はものすごくキツイ。トイレも使えない」「この状況ではあまりに危険が多くて、一般のボランティアが活躍できる場面がとても限定されている」と被災地の現状を伝えた。

 さらに「はっきり言ってすべての復旧が遅すぎる。確かに陸路は至る所で寸断されているが、空からでも海からでも方法はいくらでもありそうなのに」と私見。

 「正直政府の対応が脆弱だと言わざるをえない。この状況は民間や地方自治体では限界がある。一刻も早い国の的確なリーダーシップ、対応、動きを強く求めます」と訴えた。

全文・画像はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/09/jpeg/20240209s00041000242000p_view.webp
https://news.yahoo.co.jp/articles/a778366aa39be183a11bfbb79c21d466e9bc6b1f

 

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千葉市の「保存樹林」の『変わり果てた光景』に目撃者が唖然、周辺一帯の樹木が全て……

1:名無しさん


 

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宿泊施設のコンセントが「素人目で見てもやばいとわかる代物」でSNSで物議を醸す、ドロドロになってるじゃねーか

1:名無しさん


 

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脳外科医・竹田くんが転職先でも医療事故を起こして死者を出した模様、直接医療行為をしなくても駄目なのか……

1:名無しさん


元市民病院脳外科医 転職先でも医療トラブル 透析治療せず患者死亡か

医療過誤を含む複数の医療事故に関与して2021年8月に赤穂市民病院を依願退職した40代男性医師を採用した医療法人医誠会(大阪市北区)が5日、必要な透析治療を行わずに患者を死亡させたとして、遺族から慰謝料など約4960万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こされた。訴状によれば、同医師が「入院理由の確認を怠った」ことなどで患者への透析治療が実施されず、入院から4日後に死亡したという。

https://article.yahoo.co.jp/detail/65fc78445ec9499724e019ebf0f7f8276e8dcad3

 

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新清水のトンネル火災が怖すぎることになっている模様、撮影者は数秒差で幸運にも生還できたか……

1:名無しさん




 9日午後4時ごろ、静岡市葵区の新東名高速道路北沼上トンネル内で、トラックを運転していた40代男性から「キャビン付近から火が出た。トンネル内で車を止めた」と110番があった。トラックは全焼し、男性はやけどなどの軽傷を負った。

 火災の影響で、新清水ジャンクション(JCT)―新静岡インターチェンジ(IC)間で上下線ともに通行止めとなった。

https://mainichi.jp/articles/20240209/k00/00m/040/239000c

 

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2021年のブラジル沿岸に多数の漢字が刻印されたゴム塊が漂着、調べてみると80年前の日本の占領地から……

1:名無しさん


 

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絶滅したはずの中国原産の「オオサンショウウオ」、日本国内の意外な場所でひっそりと生き延びていた模様

1:名無しさん




 絶滅したと考えられていた中国原産の「チュウゴクオオサンショウウオ」の一種が、日本国内で2匹飼育されていることを確認したと、西川完途・京都大教授らの研究チームが発表した。日本では、野生化したチュウゴクオオサンショウウオと、日本の在来種との交雑が問題になっている。西川教授は「日本では厄介者扱いの外来種だが、今回確認した個体は野生絶滅した種の復活のための救世主になる可能性がある」と話す。

 チュウゴクオオサンショウウオは、近年の研究で少なくとも四つの種に分類されることが分かっているが、いずれも食用や薬用に乱獲され個体数が激減している。このうち中国南部に生息していたとされる「スライゴオオサンショウウオ」は標本しか確認されておらず、絶滅したとされてきた。

 研究チームは国内での交雑の状況を把握するため、鴨川(京都市)で捕獲したオオサンショウウオの仲間と、国内の動物園や水族館で飼育中の個体、標本など計73匹分のDNAを調べた。その結果、73匹中28匹が外来種のチュウゴクオオサンショウウオで、このうち4匹がスライゴオオサンショウウオであることが分かった。現在もサンシャイン水族館(東京都豊島区)と広島市安佐動物公園でオス1匹ずつが飼育されているという。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25845600/

 

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ディーゼル車で寒冷地に突撃した関東人、『軽油の種類』に無頓着だったために自然の猛威に敗北

1:名無しさん


 

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カナダの島に謎の難破船が突如出現、19世紀のものと思われ専門家が調査している模様

1:名無しさん




 カナダ最東部ニューファンドランド・ラブラドル(Newfoundland and Labrador)州でこのほど、19世紀のものと見られる全長約30メートルの船が打ち上げられた。先週末には考古学者とボランティアのチームが調査のために現場を訪れ、船が海に戻される前に部品を一部回収した。回収した木製の板や竜骨(キール)部分の金属製の外装材などは、分析のため研究室に送られた。

考古学者のジェイミー・ブレイク(Jamie Brake)氏は6日の記者会見で「木材の種類や年代、金属の組成などを特定したい。分析結果から、いつごろの船なのか、どこから来たのかなどを知るためのヒントが得られる」と語った。分析結果が出るまでには、数か月を要するという。

船は1月下旬、ニューファンドランド島南西端にある公園で発見された。付近の海は浅い水深に岩が数多くあることが知られており、これまでに多くの船が座礁している。州の考古学事務所によると、この海域には難破した古い船が数千隻ほどある。ブレイク氏は、この海域では、数百年にわたり欧州の船が航行していたと指摘している。

今回打ち上げられた船ついては、2022年にカナダの大西洋沿岸を襲ったハリケーン「フィオナ(Fiona)」の影響で、海底から流されたとの見方も出ている。 映像は1月30日と2月3日に撮影。

動画はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b83a6057290d63b1db77bddc496a1b2790cc69d

 

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