先日、雷でやられた穂先の鎖を補修してきました。写真はその際に撤去した鎖。雷が通ってしまうと鎖がこのような棒状になってしまいます。 pic.twitter.com/9uNYDEqRQh
— 槍ヶ岳山荘グループ【公式】 (@yarigatake3180m) August 26, 2025
槍ヶ岳山荘は、槍ヶ岳の頂上直下に建つ大規模な山小屋で、創業は大正15年と古く、北アルプスを代表する山小屋の一つです。
その歴史、立地条件、規模などからも、グループの中心となる小屋です。
三千メートルの稜線に建つ小屋からは、360度の大展望が楽しめ、晴れた日には穂高連峰、立山連峰、常念岳、笠ヶ岳、雲ノ平、薬師岳等の北アルプスはもとより、中央アルプス、南アルプスの山々、浅間山、八ヶ岳連峰そして遠く富士山も望めます。また、星空観察や日の出・日の入りを眺めるにも最適です。
小屋へのアプローチとしては、代表的な上高地槍沢コースをはじめ、多様な登山ルートがあります。
槍ヶ岳山荘ではライブカメラと気象観測装置を設置しています。槍ヶ岳山荘の「今」をご覧ください。→「ライブカメラページへ」
https://www.yarigatake.co.jp/yarigatake/
天然アーク溶接…
— 腰ベルト (@koshibelt) August 26, 2025
バット溶接かも
— 阿井植雄 (@u3Z4UhZAtZ96658) August 27, 2025
さすが雷様、アーク溶接上手い。
— 花田 鉄平⛩⛩🖌 (@teppih) August 27, 2025
鎖の形が槍ヶ岳
— ころせんせー@BRZ🌸⚔️ (@vintage_gc) August 26, 2025
これを打ち直して剣でも作れば
— (三代目)大神源太 (@Hentaisan69) August 27, 2025
色々不思議な力がこもりそうですね
しかし雷様凄いですね pic.twitter.com/jZ1elg0Egq
なるほどな…溶接を生業にしてますが、こりゃ知らなかった…どれくらい溶け込むのでしょうかね
— 黒くらげ (@edamame455) August 27, 2025
溶接されたってことですか…?
— メケ@日常 (@opinel_lov) August 26, 2025
触れ合ってる部分が、瞬間的に溶けて溶接されるのか
— イニ(蓼食うイニ) (@gin_ion) August 27, 2025
貴重な資料になりそうなのと、ご利益ありそうなので捨てずにビジターセンターみたいなとこに寄贈してみてはどうでしょう
— marika🍜 (@marika7877) August 27, 2025
すげええw
— 山田太郎 (@nBBg9CWmeW3620) August 26, 2025
もったいないから雷の恐ろしさを伝える展示に使えないかなぁ
雷レベルの電圧になると軽く接触してるだけで抵抗溶接と同じ状態になっちゃうのか
— 密教混沌 (@WyvernHead) August 27, 2025
メンテナンスありがとうございます!
— yasu💫全力 (@yasu_fullpower) August 26, 2025
スポット溶接そのものだもんなあ。
— catroll (@catroll) August 27, 2025
なんとなくご利益ありそうと思った自分
— りゅー👨🏻🍳 (@ryuu_meshi2) August 27, 2025
日本人だな
マジで!?
— 5/25黒部名水マラソン🏃♂️Kou@かんずりライダー(๑˃̵ᴗ˂̵)9💉×4 (@Kou_FZ1FAZER) August 26, 2025
めっちゃ頼りにして登ったあの鎖がこんなんになるんだ…。
雷様のご利益ありそうですね
— イグジト (@Exiter0501) August 27, 2025
山の中で雷は怖いわ
— けい&みさき&たかね DQX&FF14 (@jiyu_jin_bimbo) August 27, 2025
コレ販売したら欲しい人居そう😍って言うか欲しい😍
— 🌙Hanya💎 (@hanya550) August 27, 2025
通電しないように被覆チェーンとかではだめなんだろうか?末端から通電するのかな?
— KH (@kiwamucar) August 27, 2025
おそらく雷の電圧だとそのレベルの絶縁は平気で破壊されます
— 羽黒@佐世保 (@satsuki_sasebo) August 27, 2025
お疲れさまです。
— いろはスポーツ (@irohasports) August 27, 2025
アンカー部などが鉄製で、接続したクサリがステンレス製のため、電位差が生じて余計に負荷がかかったりしたのですかね? 単なる大自然バカヂカラか?
落雷でアンカーが打たれた岩が割れた事例は見たことありますが、クサリの結合や破断はありませんでした(そこは全ステンレス製)。