【秒でわかる!北海道のクマ政策】
— 日報さん🍎9/21 東4カ55ab (@nippou_) September 6, 2025
クマ「冬眠から起きたときだけなまら弱いんだわ…」
道庁「かわいそう。春クマ駆除を禁止しますね」
猟師「食ってけねえから廃業するか」
〜30年後〜
クマ「ありがとう、なまら増えたよ(襲撃)」
道庁「猟師さん!出番ですよ!!」
道庁「…猟師さん?」
ヒグマが人里との距離を縮め、生活やなりわいへの脅威となっている背景には、個体数の増加がある。北海道内の推定生息数(2020年)は1万1700頭と、30年前の5200頭から倍増した。
増加の要因とされるのが、1989年度に実行に移された「春グマ駆除」の禁止だ。
北海道では80年代まで、ヒグマによる人的被害や農業被害を防ごうと、追跡しやすい3~5月の残雪期の積極的な駆除を進めてきた。だが、個体数の減少に危機感を強めた道が方針を転換。環境保護や生物多様性の重要性も問われるようになり、道は90年以降、春グマ駆除を禁じた。
それから30年余り。ヒグマの駆除には批判もあるが、人を恐れなくなったヒグマが相次いで市街地に出没して市民生活を脅かす事態に、道は従来のヒグマ政策の見直しに踏み切ろうとしている。
今年から、人里に隣接する地域での残雪期の駆除を認め、人への警戒心をヒグマに持たせることで出没の抑制を狙う。禁止してきた冬眠中の個体を捕殺する「穴狩り」も、こうした地域に限って認めた。
だが、関係者からは「それだけでは不十分」との声が上がる。
https://www.asahi.com/articles/ASR9W35KRR9WIIPE009.html
なんでなまら弱いのかというと、春先は雪が少なく、下生えがなく、遠くから熊を視認できるから猟師さんが撃ちやすいのだそうです。
— ハマスホ (@hamasuho) September 6, 2025
だけじゃなく、ひでえ便秘と同じ状態なので走らないんですよ、あまり
— rtyuiop1234oploi (@erydigahqwiilw) September 6, 2025
動きも緩慢で狙いやすいし、なにより起き抜けは食べるものが決まってるので簡単に箱罠にかかります
猟師の安全が確保しやすいんですよね https://t.co/vSPVW5dMb0
気持ちで書くなよwww
— シン⋆北海柱🤗⇔笑・マリオz(^o^)/*イェーイ(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑) (@speak5825) September 6, 2025
自然保護の流れで(当時の理由は、絶滅危惧種)
敵が弱い時に狩るのは自然の鉄則、それに反するとやはり弊害が…。😅
— 2文字 (@dola13) September 6, 2025
で、ここから”どう”していくかなんですよね(´・ω・`)
— 1み9ぞ8う5:C100欠席します(土)東ヒ-11a (@tRZizB5YAntK9yz) September 6, 2025
撮り鉄が消えるコピペに当てはめたら、コピペ元と違ってこれほど納得できるものも無さそうだな…
— 雪火(せっか)❄️ (@with_origami) September 6, 2025
道庁「猟師キモいんだよ!消えろ!」
— はくいの (@hakuino) September 6, 2025
猟師たち「ほいよw」スゥゥゥ(消滅)
一般人「あれ?クマってどうやって退治してたんだっけ?検索っと」カタカタ
目の前のクマ「ヒットしません(0件)」
一般人「えぁっ!?(動悸)」
一般人「そんなぁ…」
これでも猟師叩ける?・。・?
???「おっ、クマを狩ってくれるのか〜銃取り上げて悪様に扱ってやるぜ〜」
— おかし (@ANURAuJGseU7KVN) September 6, 2025
30年前の時点で職業ハンターなんかほぼ居なかったぞ
— ずんだもち@FPS垢 (@sohumohi2737) September 6, 2025
そして鹿に補助金沢山出る今の方がよっぽど稼ぎになる
減反、漁獲制限、クマ政策、などなど。思考実験って有益だと思うのですよ。未来に思いを馳せる力…
— イワシノカンヅメ (@Cobalt_blue_sx2) September 6, 2025
これは行政がクソやんね
— tetra (@tetra1945) September 6, 2025
住民の自衛すら許さず道庁は熊の言いなりとか
【秒でわかる!北海道のシカ政策】
— 缶烏 (@CanCrow_TCG) September 6, 2025
シカ「豪雪と乱獲でめっちゃ減った…」
道庁「かわいそう。禁猟区設けて雌シカ駆除を禁止しますね」
猟師「食ってけねえから廃業するか」
〜35年後〜
シカ「ありがとう、なまら増えたよ(農地襲撃)」
道庁「猟師さん!出番ですよ!!」
道庁「…猟師さん?」
なまら、恐ろしいシナリオだべさ
— ふ~ (@keepdg581) September 6, 2025
猟師「真の敵は身内だった件」
— コロやん (@nbks57kogane) September 6, 2025
すみません。なまら、ってなんですか?
— ハイギヤード (@high_geared) September 6, 2025
「なまら」は、80年代の北海道における地域的流行語
— 角田陽一 (@OV3aOe1T0LhYvzA) September 6, 2025
「非常に」、「ものすごく」の意。
本州方面で言う「チョー」、「めっちゃ」に当たる。
ちなみに「チョームカつく!」は、
「なんまら、あっつい!」
行政に熊が入り込んでいることは明らか
— わらび餅@てすと (@coolpoko78) September 6, 2025