衝撃。これまでも、初日の水揚げがごくわずかというのは続いてきましたが。
— 函館イベント情報局 編集長 (@hakoeve_info) June 2, 2025
『どうなる?イカのマチ函館に激震―史上初の初競り中止「漁獲ゼロもう廃業だね…本当に」漁師困惑〈道南スルメイカ初出漁の11隻戻るもイカがいない〉漁獲量ほぼゼロで水揚げ断念_北海道函館市』https://t.co/7DQrNwuadx
どうなる?イカのマチ函館に激震―史上初の初競り中止「漁獲ゼロもう廃業だね…本当に」漁師困惑〈道南スルメイカ初出漁の11隻戻るもイカがいない〉漁獲量ほぼゼロで水揚げ断念_北海道函館市
6月1日に解禁された北海道南部のスルメイカ漁は、不漁により水揚げが断念され、史上初めて初競りが見送られました。
函館市水産物地方卸売市場は2日に予定していたスルメイカの初競りを見送りました。
1日に解禁された道南のスルメイカ漁の漁獲量は、ほぼゼロで水揚げが断念されています。
全文はこちら
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=51214
朝7時に出漁して、駄目で、夕方から、数隻ずつ、帰ってきてました…
— 生にが兄やんX (@kuma_kumaki28) June 2, 2025
結構長い時間漁をしたのにとれなかったのですね……
— 函館イベント情報局 編集長 (@hakoeve_info) June 2, 2025
温暖化と、今年は黒潮の蛇行が無かったらしいので‥。
— 松 (@l6tfwwbOgNb9UOm) June 2, 2025
秋刀魚と同じく、もう採れる時期が変わって来ているのでは‥
日本人、戦後に通勤電車で行儀良く整列乗車できるようになったのに、なぜ水産資源は絶滅させるまで採りまくるのだろうか?
— Daisuke Iizuka (@diizuka) June 2, 2025
鮪、うなぎ、鰯、ハタハタ。
漁師はそれほど儲からないという事か?
自分が取らなくても他人が取る(この場合は中国/ロシアあたりか)、収入下げても資源が回復しないなら我慢は意味がない…って理屈ではある(共有地の悲劇)
— 匕口 (@hirro0yukki) June 2, 2025
とはいえ、領海外の魚が捕り尽くされれば勝手に領海の中でしか取れなくなるだろうし、沿岸〜河川の日本人しか取れない魚は保護されてるかと言うと…
おそらく
— nippy (@nippy808) June 2, 2025
イカは、もう
いない
まぁ理論に基づいた資源回復のための行動を何もせず金になるからって、普段馬鹿にしている中国人と変わらない乱獲してたらいずれがいなくなるやろ。視野が狭い。
— 山川慶二朗㌠ (@kei_zin) June 2, 2025
やり方は昔と変わっているということを今一度見直して色々勉強してみてほしいものです。
捕り尽くすんだもん。そらいなくなるよ
— くすんだおにぎり♒ (@from_vip) June 2, 2025
温暖化の影響もあるだろうけどさ
不漁の原因から「乱獲」を除外し続けた答え合わせの時間では。 https://t.co/qjimZtDXgz
— blind side (@blindsi47580234) June 2, 2025
いつか漁火が見えなくなる日が来るのかな
— 岩百 (@94NzlIUBkt27181) June 2, 2025
私が子供の頃、夏場に朝イチ4時〜5時に「イカ、イカ〜イカいらんかね〜?」って大音量で流しの車が売りに来てたりしたのにな〜
父が買いに行って、捌いて朝から新鮮透明で綺麗なイカ刺しを作ってくれて生姜醤油で戴いたの思い出すわ https://t.co/6X5HxRKpcw
散々資源が枯渇してきてると言われているのにそれでも資源管理すらやらず漁を続けているような漁師も漁協も自治体もクソなんだからとっとと廃業したほうが地球のため。カス全員廃業して20年も経てば何かしら回復するんじゃないかな。 https://t.co/oAPBNzeiGB
— ping凡愚 (@nyorvana) June 2, 2025
業スーのイカの塩辛が函館工場なのにアメリカ産ᔦꙬᔨ使ってるカラクリをようやく理解しました https://t.co/QY0RJe9FH3
— めうカス2 (@meuadhd) June 2, 2025
昔の本だと誇張抜きにイカは決して枯渇しない漁業資源みたいに呼ばれていたんですよね
— ハルチャン星人 (@ALIENHARUCHAN) June 2, 2025
イカもタコも寿命が短くすぐに再生産されるという理屈だったようですが
一生に一度しか繁殖しないのですからむしろ資源量の減少は一度起きたら取り返しようがないという視点が本気で無かったっぽいんですよね https://t.co/I6dyvo9f9I
だいたい海の生き物の減少もう半世紀くらい前には手をうってもらわないとどうにもなら無かったんじゃないですかねというのがたくさんいますが
— ハルチャン星人 (@ALIENHARUCHAN) June 2, 2025
マジで昭和後期から平成初期くらいの人々には危機感のきの字も無かったっぽいし
なんなら今でもかなりの人々は危機感持ってはいない
戦下のレシピという斎藤美奈子が書いた著作では、イワシさえ獲りに行く油も船も枯渇してもイカの水揚げは安泰。よってイカのレシピばかりが並んだという記述がありました。
— arkanalー (@arkanal1) June 2, 2025
最近だと温暖化などの影響で“磯焼け”ってのも起こってて…アオリイカの産卵場所の藻場が激減してるのも影響の一つと言われてます…
— TaMaMo❖Sturm (@veJJIl) June 2, 2025
ただそれに対して何かアクションをする漁師は少ないですね。