親方から昔ヤマドリ撃ちに行ったら東京ナンバーの外車が複数林道に停まってて中から飛び出してきた人達に取り囲まれて「熊を撃つんですか!やめて下さい!」と詰められたので鳥撃ちだと答えたら「あ、じゃあいいです」と去って行ったと言う話を聞いて「鳥はいいんかい!☝️💦」と思うなど https://t.co/TSIV1ZdvxM
— 🐎サリー🦴 (@nvWU8cUBcgNZZio) November 5, 2025
親方から昔ヤマドリ撃ちに行ったら東京ナンバーの外車が複数林道に停まってて中から飛び出してきた人達に取り囲まれて「熊を撃つんですか!やめて下さい!」と詰められたので鳥撃ちだと答えたら「あ、じゃあいいです」と去って行ったと言う話を聞いて「鳥はいいんかい!☝️💦」と思うなど https://t.co/TSIV1ZdvxM
— 🐎サリー🦴 (@nvWU8cUBcgNZZio) November 5, 2025
日本人特有パーク発動
— 革屋国産ジビエレザー専門VARIED(バリード)デザフェス両日M125西4階 (@varied4203) November 2, 2025
「おいしかった」 https://t.co/59N8yawSdR
・注:「パーク」とゲーム「フォールアウト」に登場する特殊能力の一種です
「ツキノワグマを食べた!」熊肉食の体験談がSNSで注目集める
ーーこの串焼きを召し上がったお店は?
ヤギ:青森県道の駅よこはまの「青森県道の駅フェア」の屋台で食べました。屋台の出店元は道の駅津軽白神です。神奈川県の横浜市に住んでいるので、青森県の横浜町が気になって訪れました。
ーー召し上がった熊肉の味わいや食感は?
ヤギ:食感がホロホロで柔らかく、ジューシーでした。特別に嫌な臭みはなく、マトンに似ていて、食欲をそそる味でした。ビールに合いそうです。クミンなどのスパイスで炒めても美味しそうなので試してみたいお味でした。下処理や調理法が素晴らしかったから、こんなに美味しかったんだなと感じます。
https://news.livedoor.com/article/detail/29901776/
🌀【フエ洪水】
— ベトナム語のAnh先生🇻🇳VVレッスン (@Vvlessonanh350) November 3, 2025
今年の洪水でもAEONモール・フエは浸水せず。
1999年の大洪水より1.5m高く設計されたおかげで無事。
現在、モールは無料で車の避難や一時滞在を受け入れ、避難者に食料や寝具を提供しています。
この日本の緻密な建設計画と人道的対応に、多くのベトナム人が称賛を送っています。 pic.twitter.com/7e6OxkPfre
ベトナムで24時間に1,000mm超の記録的大雨 洪水による大きな被害
ベトナムでは大雨が続いています。27日(月)には24時間で1,000mmを超えるような記録的な雨量を観測し、大規模な洪水が発生しました。雨雲の発達しやすい状況は継続し、被害の拡大が懸念されます。
要因は南シナ海からの暖湿流の継続
ベトナムの南には先週後半から低圧部が停滞していて、南シナ海から湿った空気の流入が継続しています。
ベトナムの中部を中心とした広い範囲で大雨が続いていて、27日(月)夕方までの24時間ではフエ市の観測点で1,100mmの記録的な雨量を観測しました。10月のベトナムは最も雨の多い季節ではありますが、フエ市の10月の平年雨量が842.8mmですので、24時間で1か月の雨量を超えるほどの大雨です。
この大雨で大規模な洪水が発生し、大規模な浸水被害に見舞われています。
https://weathernews.jp/news/202510/290126/
米・ミシシッピ州でトラックの横転事故
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) October 31, 2025
↓
ウイルス研究に使用していたサルが脱走
↓
現在も1匹行方不明
パニック映画導入部の王道やめろ pic.twitter.com/6HqBRSBVyL
地元ジャーナリスト
「あれが事故を起こしたトラックで、そこにサルが1匹います。危険なサルである可能性が高いです」
先月28日、アメリカ南部のミシシッピ州でトラックが横転し、荷台に積まれていたサル21匹が脱走しました。
ルイジアナ州の大学が飼育する実験用のサルで、別の研究機関へ移送する途中でした。サルは現在も1匹が逃走中だといいます。
地元の保安官事務所はサルがC型肝炎、新型コロナウイルスなど、複数のウイルスに感染している可能性があり、注意を呼びかけています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e21441fb635f063b6cddb1f1f6fac74d7ea21a5
中国で市街地にツキノワグマが出現
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) November 2, 2025
↓
警察の特殊部隊が出動して駆除
クマがいる諸外国って市街地の出現に対してどう対応してるのか気になったけど普通に警察対応だった
警察「ええっと猟友会に連絡してハンターを呼んで」ってやってるの日本だけか? pic.twitter.com/1IbTbN9Ze1
東日本でクマの市街地への出没が相次いで報じられているが、中国でも22日、黒竜江省宝清県の市街地にツキノワグマが出没し、警察の特殊部隊に射殺されるということがあった。
中国メディアの第一現場が目撃者の話として伝えたところによると、現場には多くの警察車両が出動した。射殺されたツキノワグマはピックアップトラックに積めないほどの巨体だった。クマは2〜3頭いたとの情報もある。住民によると、ツキノワグマが県城(県政府所在地)で目撃されたのは今回が初めてという。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/recordchina/business/recordchina-RC_962645.html
捕獲したクマを猟銃で処分する事例が相次ぐ
— 篠原 修司 (@digimaga) November 1, 2025
↓
バカ「クマがかわいそう! 麻酔で眠らせて森に帰してあげるべき!」
↓
全国で初めて緊急銃猟制度を使いハンター2名が麻酔銃を発射
↓
2発とも命中。クマは死んだ←イマココ
新潟・阿賀野市の会社内にとどまっていたクマ、全国初の麻酔銃による緊急銃猟で捕獲
新潟県阿賀野市内の建設会社に31日午前からとどまっていたクマについて、市などが同日午後、麻酔銃による緊急銃猟で捕獲した。環境省によると、麻酔銃による緊急銃猟は全国初。
市や警察によると、別の階にいた社員5人は全員逃げ、けがはなかった。クマは体長約50センチ。倉庫兼社屋に侵入した。午後3時20分ごろ、猟友会のメンバーが麻酔銃を2発撃ち、どちらも命中し倒れたところをネットで捕獲。クマは死んだ。
https://www.sankei.com/article/20251031-EZEEMYYY3JPMVOANOUDQGLSQLY/
クマ駆除、警察官のライフル利用 11月中旬の実施に向け体制整備へ:朝日新聞 https://t.co/XqaFHeST4j 「関東地方の警察の銃器対策部隊を応援派遣することも検討している。」
— 休息と休憩と休暇が必要な枢密院勅令 (@order1914) November 1, 2025
まぁ案の定逃げられませんでしたね、警察
クマによる人的被害が深刻化する中、警察庁は、警察官によるライフルを使ったクマの駆除の実施に向け、11月4~5日に担当幹部を秋田、岩手両県に派遣するなどして準備に着手する。現地の状況や必要とされる対応などを把握した上で、早急に訓練などを進め、11月中旬ごろには両県で実施できる態勢を整えたい考えだ。
警察庁は実施に向け、ライフルなど「特殊銃」の使用に関する国家公安委員会規則を改正する方針だ。規則では、特殊銃は重要施設の破壊行為の防止や凶悪犯罪の予防、鎮圧などの任務のために配備すると規定しており、任務にクマの駆除が該当する項目を加える方向で検討している。
警察庁によると、被害が深刻な秋田県に4日、岩手県に5日に警察庁の課長らを派遣し、県警や県など関係機関から聞き取りなどをする。態勢が整えば、部隊が両県内のいずれかで待機し、人里や市街地にクマが現れた場合に出動する。地元県警の機動隊に加え、関東地方の警察の銃器対策部隊を応援派遣することも検討している。
https://www.asahi.com/articles/ASTB02GXQTB0UTIL01FM.html
民間の銃を規制して猟友会を締め上げて、熊に対応する人手が減ったけど「拳銃じゃ無理なんで私らは避難誘導を最優先にしますね」ってケツまくったはずなのにその数日後に官邸から「お前らが熊狩りに行け」って言われるの可哀想(´;ω;`) https://t.co/IYrBuqL1cK
— (@komukaepapa) October 30, 2025
木原稔官房長官は30日の記者会見で、クマによる人身被害が各地で深刻化していることを受け、必要な訓練を受けた警察官がライフル銃を使って駆除に当たることを検討していると明らかにした。木原氏は「装備資機材の整備なども含め、ライフル銃を使用したクマの駆除について早急に対応していく」と語った。
https://www.sankei.com/article/20251030-K4JFXC6SPNN2NHC6CAOCH2KVII/
目撃場所は小学校の校門前です。ハンターが出動を拒否している後志の積丹町で学校の門の前にクマ2頭が居座っている姿を通りがかった人が目撃しました。
30日、午後7時ごろ積丹町美国町で「小学校の校門前にクマ2頭が居座っている」と美国小学校の前を車で通りかかった人から警察に通報がありました。
大きさは2頭ともに1メートルほどだということです。
通報を受け警察が駆けつけましたがクマの姿はすでになく、痕跡も確認できていません。
積丹町では町議会の副議長と猟友会がトラブルになっていて、猟友会が出動を拒否する事態となっています。
この目撃で役場では狩猟免許をもっている職員も含め出動し見回りなどを行っています。
全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/htb/region/htb-34002
イギリス政府が出してる海外渡航者への注意喚起で、「日本へ渡航する人は熊に注意」というメールが来た😣
— yukim@映像翻訳者 (@HanakoEizo) October 28, 2025
— yukim@映像翻訳者 (@HanakoEizo) October 28, 2025
アウトドアアクティビティとアドベンチャーツーリズム
野生動物
日本の一部地域、特に山岳地帯や森林地帯、人口密集地帯の近くでクマの目撃や襲撃が増加している。
これらの地域を旅行する場合は、現地のアドバイスと警告に従い、予防措置を講じてください。
あなたがすべき
・地域を調査して地元の野生生物について学ぶ
・クマが目撃されている地域では一人で歩かないようにしてください
・生ゴミを含むゴミはすべて持ち帰ってください
・目撃情報を地元当局に報告する
https://www.gov.uk/foreign-travel-advice/japan/safety-and-security#:~:text=Wildlife
超人気女性漫画家 人気のフルーツ食べた3時間後…死の恐怖に襲われた 超危険な食べ方だった
日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」(火曜後9・00)が28日に放送された。同番組の大ファンという超人気漫画家が自らの絶体絶命に陥った体験を投稿した。
「まさか!?食で絶体絶命の大ピンチ」のテーマで「女子に人気のあのフルーツも超危険」という再現VTRがあった。この体験を投稿したのが、累計発行部数600万部を超える「南国少年パプワくん」や「自由人HERO」の作者・柴田亜美氏だった。
柴田氏が死を覚悟した食べ物は「ザクロ」。締め切り直前になると、食事をまともに食べている時間もなかった。時間に追われる中でも、毎日美容のためにザクロジュースを飲むことは欠かさなかった。
ある日、飲み物ではなくザクロの実そのものを購入してきた。柴田氏は手で割ろうとするも、想像以上に皮が硬かった。それでも、なぜか意地になって包丁を使わず「めんどくさ。食べちゃお」と、そのままかぶりついた。
皮から染み出す果汁が渋く、食べられたものではなかったが、早く粒にたどり着きたい一心で豪快に歯で向いていった。ようやくみずみずしい粒に到達も、皮の渋さと硬さに半分以上残してギブアップした。
すると、3時間後に突然下痢のような症状が出ると、次は猛烈な吐き気に襲われた。あまりの気持ち悪さに立ち上がることができず、トイレの前で倒れこんだ。さらに手の力が入らず、視界が歪み始めた。死を覚悟した中、3時間が過ぎた頃ようやく動けるようになった。
原因についてはザクロの皮に含まれている有毒成分。これは条虫(サナダムシ)の駆除に使用されていたペレチエリンと、皮に含まれる大量のタンニンとともに体内に入ったことで有毒作用を引き起こしたとされた。ザクロの粒だけなら問題はないが、柴田氏はかぶりつき皮から染み出る果汁を大量に口に含んでしまっていた。
柴田氏は「締め切り前って、何もかもが混乱して億劫になるので、本当だったら包丁とか使う物も、原点に野生化していく。もう痛みよりもしびれている、動かない。呼吸もちょっとなんか違うなという感じだった。良かった。ザクロ食べて遺作って…それだけは絶対に嫌ですからね」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4f3c38861f76a6a06e5b844fa56f6f488176bc8
ダメだ、そろそろ国民感情のほうが持たない。 https://t.co/4gMPDXBBoP
— 神奈いです (@kana_ides) October 27, 2025
岩手県一関市の住宅敷地内で27日、クマに襲われたとみられる男性遺体が見つかった。秋田市の田んぼ周辺でもクマ被害に遭った可能性のある女性遺体が発見され、両県警が警戒を呼びかけている。
岩手県警によると27日午前11時5分ごろ、同県一関市厳美町の住宅の庭で、住人の無職、佐藤富雄さん(67)の遺体を警察官が発見した。クマに爪で引っかかれたり、かまれたりしたような傷痕があり、飼い犬とみられる死骸も見つかった。佐藤さんは一人暮らしで、親族から「連絡が取れない」と一関署に通報があったという。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD276AJ0X21C25A0000000/
お医者さんが「まぁ一応安心するために検査だけしようか」っつーから検査してもらって、「なんかできてたから一応取っといたよ〜細胞診出しとくね」って軽く言われたから今日鼻歌歌いながら結果聞きに行ったら「ヤバいやつだった。取って良かった」って言われてお医者さん神、神、神
— 関節 (@kansetsu_pokiri) October 24, 2025
鹿児島銘菓のかるかんの話題です。
秋から冬にかけて原料である自然薯が旬を迎えることから、この時期に作られる「かるかん」は”新薯かるかん”と呼ばれています。
かるかんが、よりおいしく感じられる季節なんですが、実はその自然薯の確保が年々厳しくなっていると言います。
歴史ある鹿児島銘菓「かるかん」の今を見つめます。
3年前の南日本新聞。
紙面広告にこんな文字が。
「自然薯、買います」
広告主は、県内の老舗和菓子店「明石屋」。
鹿児島を代表する銘菓「かるかん」発祥の店です。
第11代藩主・島津斉彬から「江戸や大阪に負けない菓子を作ってほしい」という命を受けた明石屋の初代が、鹿児島の良質な自然薯に目をつけ、作ったのが始まりとされています。
その後、餡が入ったかるかん饅頭が登場し、最近では、「焼きかるかん」というアレンジメニューも。
県民にも長年愛されています。
「かるかんが大好きなんです。ひ孫たちも大好きで。『ばあば、かるかんある?』って」
「もっちりしてるよね。お土産は、絶対明石屋で(かるかんを買う)。鹿児島(のかるかん)は有名だし」
かるかんとともに店の歴史を刻んできた明石屋は、なぜ広告を出してまで自然薯を求めたのか?
7代目の岩田英明さんにその背景を聞きました。
https://www.kts-tv.co.jp/news/24694/
なんとまあ…。今後の課題すぎる…。
— 時雨沢恵一(Sigsawa Keiichi) (@sigsawa) October 23, 2025
札幌で道内初の緊急銃猟の準備も「見学者」で中止(テレビ北海道)#Yahooニュースhttps://t.co/HbYq7zsMKL
札幌・西区の公園に今朝、ヒグマ2頭が出没しました。札幌市は道内で初めての「緊急銃猟」を検討しましたが、その後解除しました。
子熊と見られるヒグマ2頭は今日午前8時20分ごろ、札幌・西区の西野すみれ公園に出没し、エサを探すなど1時間以上、居座りました。道警、ハンターらが警戒を続けていましたが、札幌市は市街地に現れたヒグマを行政の判断で猟銃を使い駆除できる「緊急銃猟」に向けた措置をとることをきめました。そしてすぐに近隣住民の避難誘導や通行制限を進めました。しかし午前9時35分ごろ、現場近くに人が近づいたことから危険防止のため発砲の準備を中断。その間に2頭が山林へ立ち去ったため、午前10時15分ごろ「緊急銃猟」に向けた措置は解除されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/88b3e69eab54a7a035d16ef46ffb2aae875c96e7
先月、積丹町で捕獲された体重284kgのクマ。この時、地元の猟友会とある町議がトラブルとなり大きな問題となっています。
■本間壮惟記者:
「積丹町内、箱罠が設置されていますが現在町内ではハンターが出動しない事態となっています。」
問題が起きたのは先月27日。関係者などによりますと、町内に住む町議会議員の自宅裏にクマが出没した際、駆除の安全面について猟友会が町議に対し注意をしたところ、町議がハンターに「やめさせてやる」と発言したといいます。
それに激怒した地元の猟友会。翌日町に対し出動拒否を伝えたということです。
現在も、クマが出没してもハンターが出動しない事態となっていて町民からは不安の声が聞かれました。
■町民:「実際に(クマ)出たら(出動)してもらいたいもんね。心配ですね。おっかないもんね。」
■町民:「クマは増えすぎている。人間の近くに来たら駆除してほしいですね。」
副町長町も今回の問題に対応を悩ませています。
■積丹町・十河昌寛副町長
「本当に今年はクマの出没が大変多くてですね、捕獲頭数も昨年よりはずっと多い状況ですので、また引き続きがクマが出没して出動するような対応が必要になったら、その時に出動できないという風になったら大変困ったなと。」
21日、地元の猟友会は今回の問題について協議を行いましたが、一部の参加者から「出動拒否は解除するべきではない。」などと意見が出て、積丹町への出動再開はできなかったということです。
https://news.jp/i/1353671584466568180?c=768367547562557440
古市憲寿氏 これまでに受けた手術について告白「やっぱり手術って繰り返すのはあんまり良くないみたいで」
社会学者の古市憲寿氏(40)が22日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。これまでに経験した手術について明かす場面があった。
この日はお笑いタレント・劇団ひとりとともに出演。
ひとりから「古市さん、目の手術したよね?」とたずねると、古市氏は「そう、ICLね。僕は眼内コンタクトレンズっていう、レーシックと近いんですけど、目にコンタクトを入れ続けるっていう手術。だからこれはやって良かったですよ」としつつ「ちょっと視力また落ちてて」と明かした。
これには、ひとりも「え?」と驚き。古市氏は「これはICLが悪いんじゃなくて、僕、レーシックを20歳の頃にやって。35歳ぐらいでICLやったんですよ。だからレーシック分が落ちたらしくて、レーシックが1回やってガンと良くなって、レーシックが良くなった分の視力がずーっと落ちていって。レーシックはどうしても悪くなっちゃうんですよ。ICLでガンと戻したんだけど、また落ち始めてて」と話した。
そのうえで「もう1回やろうかと思ってて。ICLを」と古市氏。
「ICLはできるんですよ。(レンズを)1回外して、また入れて、戻せば視力は上がる。それをちょっとやろうかなと思っているんですよ」とした。
これに、ひとりが「この前さ、目の専門家の人に言われてたもんね。大事な光も遮いじゃってるって」と指摘すると、「そう」と古市氏。
「ICLって良かれと思って、基本的にUVカットになっているんですよ。紫外線が入ってこないんだけど、ただその紫外線が実は体にいい説もあって、いい説を取る先生からすると、大事なものが、入ってこなくなるんで、“うつ病とかになりやすくなりませんか”って。それが難しいところなんですけど」。
ひとりは「次はどうするの?」と質問すると、「いや、迷いますよね。UVカットとうつ病の話で、どっちがいいかってわかんないですよね。UVカットもしてほしい気もするし、うつ病にもなりたくない気もするし。でも今のところ、別にICL入れて2~3年ですけど、特に気分が滅入るとかないんで、まあ大丈夫かな」と古市氏。
ただ「やっぱり手術って繰り返すのはあんまり良くないみたいで。原理的にはできるんだけど」とも。「とはいえやっぱり目の手術なんで心配じゃないですか。だからそれどうしようかなと思ってるんですけど」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c1419a599333e6d38c300f59764e2ca5cdb7899
多分これ
— ほのめ 鉱石系V 🐾🦈 (@Hanamure_Honome) October 22, 2025
ここの博物館に置いてた金塊🐾🦈 https://t.co/xl1Anp9qha pic.twitter.com/3esb56sftp
パリの国立自然史博物館で9月16日未明、展示されていた金塊4個と金が含まれた鉱物1個が盗まれました。重さは合わせて約6kgで、金としての価値は150万ユーロ、2億6000万円相当です。
犯人グループは、展示ケースのガラスをガスバーナーで溶かして盗み出し、現場には電動カッターやのこぎり、ガスバーナーなどが残されていました。
パリの検察当局は21日、この事件に関与した疑いで、中国籍の24歳の女が9月30日にバルセロナでスペイン当局に逮捕され、フランスに身柄を引き渡されたと発表しました。女は逮捕された際、溶かした状態の金約1kgを所持していたということです。
携帯電話の分析で、女は事件当日にフランスを既に出国していて、中国に戻ろうとしていたことがわかりました。
https://news.livedoor.com/article/detail/29827213/
クマ、自動ドアから入り出て行く 湯沢市の消防本部庁舎【動画】https://t.co/UgtNvGZrYz pic.twitter.com/7JOw6pYHIU
— 秋田魁新報社 (@sakigake) October 20, 2025
20日朝、県内で人がクマに襲われる被害が相次ぎ、合わせて6人がけがをしました。
4人が被害に遭った湯沢市では街中にクマがとどまり続けていて、市や警察が対応に当たっています。
現場近くの防犯カメラには建物に入ろうとするクマの姿が映し出されていました。
こちらは湯沢市表町の湯沢雄勝広域消防本部に設置されている防犯カメラの映像です。
20日午前4時10分ごろ、駐車場を駆け抜けるクマの姿が鮮明に映し出されていました。
その約5分後、別のカメラには体長1メートルほどのクマが一般の人も使う入り口の自動ドアを通って庁舎に入り込んだ姿が記録されています。
クマはその先にある施錠されたドアを通れず去っていきました。
クマがぶつかっていた自動ドアには爪の跡が。扉の前には爪なのか、歯なのか、1センチほどのかけらが残されていました。
https://news.ntv.co.jp/n/abs/category/society/abf5738b1a43684dd7971bfebeb78494cc
本日、東北のどこかでキノコ漁りしてたら、カッコイイ黒いプリウスに乗ったカップルに声を掛けられ、
— すぽんちゅ (@Iwatekko6969) October 4, 2025
「そこにクマいましたよー!」
「危ないですよー!」
と教えていただき、無事に逃げおおせた。
あの親切なカップルにありがとう。善き人は世の中にいる。