漫画家の端くれですが、事故で4カ月執筆を休んだだけで血液検査の数値がオールクリアになりました
— 森崎令子 (@mr0124) November 5, 2025
こんな数値は20年振りです
そのくらい執筆は体に負担がかかっているんだと認識しました
お忙しく執筆されている同業者の皆様
どうかご自愛下さい https://t.co/p954pSiuGu
漫画家の端くれですが、事故で4カ月執筆を休んだだけで血液検査の数値がオールクリアになりました
— 森崎令子 (@mr0124) November 5, 2025
こんな数値は20年振りです
そのくらい執筆は体に負担がかかっているんだと認識しました
お忙しく執筆されている同業者の皆様
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【駆除】「クマカフェ」の前で“緊急銃猟”、クマ1頭がワナにかかる 新潟https://t.co/AuA0hr2jol
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 14, 2025
カフェの目の前のワナにかかったクマが駆除された。クマカフェは、クマが大好きな女性がオープンした店だという。オーナーは「クマ好きだからすごく悲しかった。でも仕方ない」と語った。 pic.twitter.com/Y19aNLYi6b
胎内市でクマ1頭がワナにかかっているのが確認され、緊急銃猟により駆除されました。その目の前にはクマ好きの女性が営む「クマカフェ」という店が。女性は「クマは好きだけれど仕方がない」と語ります。
胎内市下赤谷にある「クマカフェ」の目の前。11月14日、この場所でクマがワナにかかり「緊急銃猟」が実施されました。ワナの付近にはクマが落としたとみられる木の枝が…
クマカフェのオーナーの息子・タリスさんは3日前にもこの場所でクマを目撃していたといいます。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/29987331/
ベトナムのイオン、豪雨でも沈まず 日本の災害対策生きるhttps://t.co/nDCPanM5d0
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) November 14, 2025
「イオンの奇跡」。冠水した古都フエで湖に浮かぶようにモールがたたずむ様子を地元紙はたたえました。建設にあたり、イオンは過去最悪の大洪水を参考に敷地を底上げしていました。
豪雨でも沈まぬイオン、ベトナムで脚光 日本の災害対策生きる
ベトナムで10月末、ある写真が話題をさらった。同国史上最大の豪雨に見舞われた中部の古都フエ。冠水した市内で、湖に浮かぶようにイオンモールがたたずむ。”無傷”のモールを地元紙は「イオンの奇跡」とたたえた。
イオンはモール建設にあたり、1999年に起きた過去最悪の大洪水を参考に敷地をかさ上げしていた。豪雨の中、ベトナム人従業員は地域住民に施設を開放し、商品供給も継続。生活インフラの役目を果たした
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM129EI0S5A111C2000000/
インフル陽性&修学旅行キャンセル確定で今これ https://t.co/1jKzePcNI4 pic.twitter.com/ENFN8K11WZ
— nkap (@2354_1423) November 12, 2025
基本的には搭乗できない
インフルエンザにかかった場合、基本的には飛行機に乗ることはできません。その対応について、各航空会社では国内線・国際線に共通する規定を設けており、その基準となっているのが、学校保健安全法における出席の停止期間です。原則として「発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日(幼児にあたっては3日)を経過するまで」は搭乗できないと定めているケースが多いです。
機内はインフルエンザウイルスにとって好環境?
このような規定の背景には、インフルエンザウイルスと機内の環境が大きく関係しています。というのも、インフルエンザウイルスは寒冷乾燥を好み、高温多湿に弱いため、部屋の温度は20℃以上、湿度は40~60%にしておくことが感染予防には理想、といわれています。ところが機内の湿度は20%とかなり低い状態で、これはインフルエンザウイルスにとっては好環境。さらに空気中の水分が少ない中では、咳やくしゃみによる飛沫が拡散しやすく、その上、乾燥した環境では喉や鼻の防御機能が低下しているため、感染の可能性が高まるのです。このような環境であるため、ウイルスを放出する恐れのある人の搭乗は認められていません。
https://www.kenei-pharm.com/tepika/column/disinfection/column51/
“授かり婚”男子の大舞台が一つ、遠ざかった。
今年4月に、YouTuberのRちゃんとの“1億円貢がれ”トラブルが「週刊文春」に報じられたことで、世間から批判を浴びた三山凌輝。一方、8月には女優の趣里との結婚を発表し、さらに9月には彼女の出産が発表されている。波乱の1年を過ごした三山だが、大舞台の計画が浮上していたことを、本誌は9月に報じている。
「三山さんは現在、どこの事務所にも所属していない状態で、芸能活動は一時休止していました。しかも先日、それまで籍を置いていたアイドルグループ『BE:FIRST』を脱退することが発表されていたのです。
一方趣里さんと言えば、出産直後にも関わらず、大作映画『教場』への出演が報じられるなど、仕事は順調の様子でした。夫婦の間で“格差”が広がりつつある中、三山さんが期待をかけていたとみられるのが、あるNetflix作品でした。
いわゆる『三毛別ヒグマ事件』と呼ばれる、北海道で実際に起きた、“殺人クマ”の騒動を描く作品に、メイン級で出演する計画が浮上していたのです。主演は山田孝之さんで、監督は『地面師たち』の大ヒットが記憶に新しい大根仁さん。三山さんは2番手の配役で、長期の北海道ロケも計画されていたといいます」(芸能記者)
注目される監督の大作で演技力を見せつければ、芸能界完全復帰への強い足場となりそうだったのだが……。実は、この作品の撮影が中止になってしまったというのだ。映像関係者はこう話す。
「急遽、一斉に撮影中止のメールが各所に届きました。北海道ロケまではあと1カ月ほど、というところでの撮影中止なんて聞いたことがありません。当然、長期間のスケジュールを空けていたキャストへの影響は甚大ですし、スタッフの人件費や制作費の問題もあります。作品の関係者は頭を抱えていることでしょう。
問題の中止理由ですが、実は、北海道のロケ地付近に“本物の”クマが現われた形跡があるというのです。確かに本作では森の奥深くでのロケを想定していましたから、そうした被害も頷けます。単純に昨今の甚大な被害を鑑みても、本物のクマに襲われる危険を冒しての撮影はできなかったのでしょう。
Netflixの撮影では、演者の拘束期間が民放ドラマなどと比べて長いと言われますが、山田さんをはじめとする豪華キャストを再度調整することはなかなか難しい。撮影中止、というアナウンスになっていますが、今後この計画が再始動する可能性はほぼないと見てよいでしょうね」
この作品の撮影中止について、Netflixの広報担当に問い合わせたものの、期日までに回答は得られなかった。
クマの脅威は、三山の芸能界人生にも大きく影響してしまったようだ。
https://smart-flash.jp/entertainment/entertainment-news/377055/
猟友会の80歳男性、弾が入っていない銃を持って車から降りる
— あーぁ (@sxzBST) November 12, 2025
↓
興奮状態のクマに襲われる
↓
男性は負傷しながらも「怖いとかはない。どうにも退治せねばねと、それだけ」と銃に弾を込めクマを駆除
かっこよすぎるぞ、爺ちゃん。
やっぱりこの人達が日本には必要だ。 pic.twitter.com/lMPKexWRBP
襲われた猟友会の男性(80)
「車から降りたとき、銃持っていたけど弾も入っていないし、撃てる体勢ではないわけ」
遭遇したクマの様子については…
襲われた猟友会の男性
「興奮していた。クマはパニック状態。怖いとかはない。どうにも退治せねばねと、それだけ」
男性は傷を負いながらも銃に弾を込め、クマを駆除しました。
男性によりますと、クマは体長150センチほどの成獣とみられるということです。
襲われた猟友会男性の妻
「心臓がバクバクして言葉も出なかった。命にあれ(別状)がなくてよかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ad27f997e7419aa296b42e856b16e53036530a4
「ヒトとチンパンジーのゲノムは99%同じ」と言われてきたものの、実際にゲノム解析してみたところ両者の間には10%以上(15%程度)の比較困難領域(差が大きくて比較できない)があることがわかった、という論文。
— es-mig (@esumi_uoeh) November 11, 2025
だよね。(納得)🕺🐒 https://t.co/A8T4A7e6Pw
東北大、最大エントロピー法(MEM)の性能限界を理論的に解明https://t.co/QZPGzsTP2X
— 部品(吉岡里帆) (@tjmlab) November 10, 2025
地震予測や医用画像解析、宇宙観測、通信技術など、多様な分野でのデータ解析に対して、過去の結果を再度見直すべきであるという警鐘を鳴らす
やばすぎワロタで社会がヤバい
伝統的手法MEMの性能限界を明らかに
―50年以上用いられてきた信号推定手法の脆弱性を発見―
【発表のポイント】
●自然科学、社会科学で広く用いられる最大エントロピー法(Maximum Entropy Method,MEM)(注1)の性能限界を理論的に解明しました。
●MEMにおいてわずかな仮定の違いが復元精度を急激に崩壊させる「相転移現象」が存在することを初めて明らかにしました。
●信号処理や天文学、計算物理学、量子化学、言語学等に広く応用されてきたMEMの限界を示し、今後のデータ復元技術の設計指針になると期待されます。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP699237_Q5A111C2000000/
ガレージでバルサン焚いたら地獄で草 pic.twitter.com/JwJnjqN2F0
— なる (@naru08020802) November 8, 2025
カメムシは、秋から冬にかけて越冬のために屋内に侵入してくる習性があり、触れると警報フェ ロモンである特有の悪臭を発生させ、日常生活に支障を来たすことになります。 中外製薬はこのカメムシの駆除について、かねてより消費者から、くん煙殺虫剤発売の要望に 接していましたが、今回発売の『カメムシバルサン®』は、こうした要望に応えるべく、屋内の カメムシ駆除に優れた効果を発揮する不快害虫用くん煙剤として開発されました。
『カメムシバルサン®』は、バルサン独自のくん煙技術を生かし、殺虫成分を強い煙の噴出力で 部屋のすみずみまで到達させるよう工夫されているので、物陰に隠れているカメムシもしっか り駆除することができます。また煙なのでカメムシを刺激せず、警報フェロモンであるカメム シ特有の悪臭を発生させることがありません。
『カメムシバルサン®』の有効成分は、殺虫効果と共に隠れているカメムシを物陰から追い出す 効果を持つフェノトリンと、高い殺虫効果を持つメトキサジアゾンです。 そのため、カメムシのみならず外から侵入してくるゲジやムカデ、屋内でまれに大量発生する チャタテムシ、イエヒメアリなどの不快害虫にも効果があります。
https://www.chem-t.com/fax/images/0726chugai.pdf
常温で10年間保管していたチョコが、見るも無惨な姿に……
— ペキンさん (@pekindaq) November 8, 2025
溶けるというわけではなく、油脂が分離してまるで固めた砂のようになって崩壊していた。まるで考古学者が古代遺跡を発見したような。
やはり10年前に「型を取って食品サンプル化」しておいて良かったな!と再認識。 pic.twitter.com/eaEkkXRKBT
これはチョコレートの劣化現象で、脂肪分離が主な原因です。断定は難しいので、考えられる可能性を3つ挙げます:
1. 脂肪ブルーム:温度変化でココアバターが分離・再結晶化し、砂のように崩れる。
2. 糖ブルーム:湿気吸収で糖分が溶け、再結晶して乾燥・崩壊する。
3. 酸化劣化:長期間の空気接触で脂肪が酸化し、構造が弱まる。
全文はこちら
https://x.com/grok/status/1987124229410836777
『クマだから殺してよい風潮が広がる』
— 北里紗月 小説家・臨床検査技師・胚培養士 (@kitazatosatuki) November 7, 2025
じゃなくて、マムシでもライオンでも人を襲うなら殺してよいと思うよ
スズメバチだって容赦なく殺してるしhttps://t.co/zpbbpR5DiE
会見では、北海道や東北の支部長らが現場の状況を報告し、捕殺偏重の現状に疑問を投げかけた。
「(ゴミなどがクマを寄せ付けているとして)近づけてクマを呼び出しているのは私たち」「呼ばないことが大事。呼ばないイコール人的被害にならない」(北海道支部長の鈴木ひかるさん)
「2023年にも大量出没があり、推定生息数の半数が捕殺されたが、現在も状況はよくならず悪化し、当時よりも早いペースで捕殺が進んでいる」(秋田県支部長の井阪智さん)
「子グマを殺すのは人道的にも問題。クマだから殺してよいという風潮が広がるが、子グマに手をつけるのは間違っている」(岩手県支部長の東淳樹さん)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a905ca8b0e97115cc32581b5a59ebbf5b4a51865
是非、県大理学部のお散歩サークルへ笑笑 https://t.co/FFuOtqii02 pic.twitter.com/0ruPOx8syS
— まさみ (@daicho_nasi) November 5, 2025
兵庫県立大学
理学部
公立大学の理学部としては31年ぶりの開設となった。ただし、工学基礎研究所(後の高度産業科学技術研究所)から移った一部の教員を除きほとんどの教員は公募に依り、前身組織の改組という形ではなく新規に設立された点において戦後初めてのケースであった。兵庫県の大型放射光施設SPring-8の誘致に呼応したもので、SPring-8における兵庫県専用ビームラインを管理・運営するなど、中型放射光施設ニュースバルを有する高度産業科学技術研究所ともども放射光を利用した研究・教育に大きな特質がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E5%A4%A7%E5%AD%A6
“「会社をクビになるほど忙しい…」 クマハンター「副議長トラブル」当事者が明かす信じられない暴言 「怒りに任せて出動拒否しているのではない」” https://t.co/DdQTTSbwSf
— 加藤AZUKI (@azukiglg) November 5, 2025
積丹町の件、ハンター側からの詳細が出てきた。
おおむね想像通りだったが、実際はさらにひどかった様子。
生け捕りにされたヒグマは、道内でも大物の部類で体重が284キロもあった。少ない人数で処理できないのは明らかだったが、それを理解できない副議長は言い返してきたという。
「彼は“誰にモノを言っているんだ”と激高して“議会の予算を削って辞めさせてやる”“大勢いるのは金がもらえるからだろう”などと怒鳴り始めました」(同)
ハンターたちにとって、“暴言男”に付き合っている暇はなかった。
「目の前にいるヒグマは活発に動いていました。箱わななど簡単に破壊する力を持っているので仕留めるまでは時間との勝負。ハンターは銃刀法上、周囲に人がおらず跳弾の危険がないなど、安全が確保された環境でなければ発砲できません。“お願いですから下がって”と言っても、副議長は“俺を誰だと思っている”などと大声でわめいていた。なんとか離れてもらって、役場の職員さん指導の下で無事に発砲。仕留めることはできましたが……」(同)
もともとこの副議長は、以前からハンターに言いがかりをつけてくる存在だったとか。
「もう何年も前から、彼は狩りの現場に勝手に現れては“お前らは下手くそだ”などと誹謗中傷を繰り返してきた。ずっとわれわれは嫌な思いをしていたわけです。これまでは町から要請があれば、仕事を中断して出動してきました。もともとハンターは忙しないので、会社をクビになると揶揄されるほど。特に今年は出番が多くて疲れ果てています。そもそも義務でもなければ仕事でもない。ボランティアとして協力してきたので、町にお金を要求したこともありません」(同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/be3570becc599357467bd524d08b95f93cf86cc0
中心市街地でクマ出没の盛岡市、「吹き矢」人材育成へ…麻酔調合の資格や知識・経験が必要
盛岡市は中心市街地などでクマの出没が相次いでいることを受け、麻酔の吹き矢で捕獲できる人材を増やしていく方針だ。
市職員が吹き矢を扱うために必要な資格などを取得できるよう育成体制を整えていく。
同市では緊急銃猟の運用は始まっていないが、担当者は「人や建物が多い場所での発砲は危険性が高い」との認識を示す。吹き矢は安全に捕獲できる手段の一つだが、県内で扱える人はごくわずかで、麻酔を調合する資格に加え、知識や経験なども必要となる。
全文・画像はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/29928000/
親方から昔ヤマドリ撃ちに行ったら東京ナンバーの外車が複数林道に停まってて中から飛び出してきた人達に取り囲まれて「熊を撃つんですか!やめて下さい!」と詰められたので鳥撃ちだと答えたら「あ、じゃあいいです」と去って行ったと言う話を聞いて「鳥はいいんかい!☝️💦」と思うなど https://t.co/TSIV1ZdvxM
— 🐎サリー🦴 (@nvWU8cUBcgNZZio) November 5, 2025
日本人特有パーク発動
— 革屋国産ジビエレザー専門VARIED(バリード)デザフェス両日M125西4階 (@varied4203) November 2, 2025
「おいしかった」 https://t.co/59N8yawSdR
・注:「パーク」とゲーム「フォールアウト」に登場する特殊能力の一種です
「ツキノワグマを食べた!」熊肉食の体験談がSNSで注目集める
ーーこの串焼きを召し上がったお店は?
ヤギ:青森県道の駅よこはまの「青森県道の駅フェア」の屋台で食べました。屋台の出店元は道の駅津軽白神です。神奈川県の横浜市に住んでいるので、青森県の横浜町が気になって訪れました。
ーー召し上がった熊肉の味わいや食感は?
ヤギ:食感がホロホロで柔らかく、ジューシーでした。特別に嫌な臭みはなく、マトンに似ていて、食欲をそそる味でした。ビールに合いそうです。クミンなどのスパイスで炒めても美味しそうなので試してみたいお味でした。下処理や調理法が素晴らしかったから、こんなに美味しかったんだなと感じます。
https://news.livedoor.com/article/detail/29901776/
🌀【フエ洪水】
— ベトナム語のAnh先生🇻🇳VVレッスン (@Vvlessonanh350) November 3, 2025
今年の洪水でもAEONモール・フエは浸水せず。
1999年の大洪水より1.5m高く設計されたおかげで無事。
現在、モールは無料で車の避難や一時滞在を受け入れ、避難者に食料や寝具を提供しています。
この日本の緻密な建設計画と人道的対応に、多くのベトナム人が称賛を送っています。 pic.twitter.com/7e6OxkPfre
ベトナムで24時間に1,000mm超の記録的大雨 洪水による大きな被害
ベトナムでは大雨が続いています。27日(月)には24時間で1,000mmを超えるような記録的な雨量を観測し、大規模な洪水が発生しました。雨雲の発達しやすい状況は継続し、被害の拡大が懸念されます。
要因は南シナ海からの暖湿流の継続
ベトナムの南には先週後半から低圧部が停滞していて、南シナ海から湿った空気の流入が継続しています。
ベトナムの中部を中心とした広い範囲で大雨が続いていて、27日(月)夕方までの24時間ではフエ市の観測点で1,100mmの記録的な雨量を観測しました。10月のベトナムは最も雨の多い季節ではありますが、フエ市の10月の平年雨量が842.8mmですので、24時間で1か月の雨量を超えるほどの大雨です。
この大雨で大規模な洪水が発生し、大規模な浸水被害に見舞われています。
https://weathernews.jp/news/202510/290126/
米・ミシシッピ州でトラックの横転事故
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) October 31, 2025
↓
ウイルス研究に使用していたサルが脱走
↓
現在も1匹行方不明
パニック映画導入部の王道やめろ pic.twitter.com/6HqBRSBVyL
地元ジャーナリスト
「あれが事故を起こしたトラックで、そこにサルが1匹います。危険なサルである可能性が高いです」
先月28日、アメリカ南部のミシシッピ州でトラックが横転し、荷台に積まれていたサル21匹が脱走しました。
ルイジアナ州の大学が飼育する実験用のサルで、別の研究機関へ移送する途中でした。サルは現在も1匹が逃走中だといいます。
地元の保安官事務所はサルがC型肝炎、新型コロナウイルスなど、複数のウイルスに感染している可能性があり、注意を呼びかけています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e21441fb635f063b6cddb1f1f6fac74d7ea21a5
中国で市街地にツキノワグマが出現
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) November 2, 2025
↓
警察の特殊部隊が出動して駆除
クマがいる諸外国って市街地の出現に対してどう対応してるのか気になったけど普通に警察対応だった
警察「ええっと猟友会に連絡してハンターを呼んで」ってやってるの日本だけか? pic.twitter.com/1IbTbN9Ze1
東日本でクマの市街地への出没が相次いで報じられているが、中国でも22日、黒竜江省宝清県の市街地にツキノワグマが出没し、警察の特殊部隊に射殺されるということがあった。
中国メディアの第一現場が目撃者の話として伝えたところによると、現場には多くの警察車両が出動した。射殺されたツキノワグマはピックアップトラックに積めないほどの巨体だった。クマは2〜3頭いたとの情報もある。住民によると、ツキノワグマが県城(県政府所在地)で目撃されたのは今回が初めてという。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/recordchina/business/recordchina-RC_962645.html
捕獲したクマを猟銃で処分する事例が相次ぐ
— 篠原 修司 (@digimaga) November 1, 2025
↓
バカ「クマがかわいそう! 麻酔で眠らせて森に帰してあげるべき!」
↓
全国で初めて緊急銃猟制度を使いハンター2名が麻酔銃を発射
↓
2発とも命中。クマは死んだ←イマココ
新潟・阿賀野市の会社内にとどまっていたクマ、全国初の麻酔銃による緊急銃猟で捕獲
新潟県阿賀野市内の建設会社に31日午前からとどまっていたクマについて、市などが同日午後、麻酔銃による緊急銃猟で捕獲した。環境省によると、麻酔銃による緊急銃猟は全国初。
市や警察によると、別の階にいた社員5人は全員逃げ、けがはなかった。クマは体長約50センチ。倉庫兼社屋に侵入した。午後3時20分ごろ、猟友会のメンバーが麻酔銃を2発撃ち、どちらも命中し倒れたところをネットで捕獲。クマは死んだ。
https://www.sankei.com/article/20251031-EZEEMYYY3JPMVOANOUDQGLSQLY/