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73件のコメント

猟友会に出動拒否された積丹町、小学校にクマが出没してしまった結果……

1:名無しさん


目撃場所は小学校の校門前です。ハンターが出動を拒否している後志の積丹町で学校の門の前にクマ2頭が居座っている姿を通りがかった人が目撃しました。

30日、午後7時ごろ積丹町美国町で「小学校の校門前にクマ2頭が居座っている」と美国小学校の前を車で通りかかった人から警察に通報がありました。

大きさは2頭ともに1メートルほどだということです。

通報を受け警察が駆けつけましたがクマの姿はすでになく、痕跡も確認できていません。

積丹町では町議会の副議長と猟友会がトラブルになっていて、猟友会が出動を拒否する事態となっています。

この目撃で役場では狩猟免許をもっている職員も含め出動し見回りなどを行っています。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/htb/region/htb-34002

 

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31件のコメント

「イギリスが日本への渡航者向けに注意喚起を出した……」と日本側が衝撃を受けまくり、既に京都の嵐山で目撃証言があるからな……

1:名無しさん


 



アウトドアアクティビティとアドベンチャーツーリズム

野生動物

日本の一部地域、特に山岳地帯や森林地帯、人口密集地帯の近くでクマの目撃や襲撃が増加している。

これらの地域を旅行する場合は、現地のアドバイスと警告に従い、予防措置を講じてください。

あなたがすべき

・地域を調査して地元の野生生物について学ぶ
・クマが目撃されている地域では一人で歩かないようにしてください
・生ゴミを含むゴミはすべて持ち帰ってください
・目撃情報を地元当局に報告する

https://www.gov.uk/foreign-travel-advice/japan/safety-and-security#:~:text=Wildlife

 

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18件のコメント

面倒臭いのでフルーツに直接齧り付いた人気女性漫画家、皮の渋さと硬さに半分以上残してギブアップしたが……

1:名無しさん


超人気女性漫画家 人気のフルーツ食べた3時間後…死の恐怖に襲われた 超危険な食べ方だった

 日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」(火曜後9・00)が28日に放送された。同番組の大ファンという超人気漫画家が自らの絶体絶命に陥った体験を投稿した。

 「まさか!?食で絶体絶命の大ピンチ」のテーマで「女子に人気のあのフルーツも超危険」という再現VTRがあった。この体験を投稿したのが、累計発行部数600万部を超える「南国少年パプワくん」や「自由人HERO」の作者・柴田亜美氏だった。

 柴田氏が死を覚悟した食べ物は「ザクロ」。締め切り直前になると、食事をまともに食べている時間もなかった。時間に追われる中でも、毎日美容のためにザクロジュースを飲むことは欠かさなかった。

 ある日、飲み物ではなくザクロの実そのものを購入してきた。柴田氏は手で割ろうとするも、想像以上に皮が硬かった。それでも、なぜか意地になって包丁を使わず「めんどくさ。食べちゃお」と、そのままかぶりついた。

 皮から染み出す果汁が渋く、食べられたものではなかったが、早く粒にたどり着きたい一心で豪快に歯で向いていった。ようやくみずみずしい粒に到達も、皮の渋さと硬さに半分以上残してギブアップした。

 すると、3時間後に突然下痢のような症状が出ると、次は猛烈な吐き気に襲われた。あまりの気持ち悪さに立ち上がることができず、トイレの前で倒れこんだ。さらに手の力が入らず、視界が歪み始めた。死を覚悟した中、3時間が過ぎた頃ようやく動けるようになった。

 原因についてはザクロの皮に含まれている有毒成分。これは条虫(サナダムシ)の駆除に使用されていたペレチエリンと、皮に含まれる大量のタンニンとともに体内に入ったことで有毒作用を引き起こしたとされた。ザクロの粒だけなら問題はないが、柴田氏はかぶりつき皮から染み出る果汁を大量に口に含んでしまっていた。

 柴田氏は「締め切り前って、何もかもが混乱して億劫になるので、本当だったら包丁とか使う物も、原点に野生化していく。もう痛みよりもしびれている、動かない。呼吸もちょっとなんか違うなという感じだった。良かった。ザクロ食べて遺作って…それだけは絶対に嫌ですからね」と振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4f3c38861f76a6a06e5b844fa56f6f488176bc8

 

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91件のコメント

「ダメだ、そろそろ国民感情のほうが持たない」と絶望的な悲鳴が上がっている模様、警察組織の無為無策に国民の不満は高まるばかりで……

1:名無しさん




岩手県一関市の住宅敷地内で27日、クマに襲われたとみられる男性遺体が見つかった。秋田市の田んぼ周辺でもクマ被害に遭った可能性のある女性遺体が発見され、両県警が警戒を呼びかけている。

岩手県警によると27日午前11時5分ごろ、同県一関市厳美町の住宅の庭で、住人の無職、佐藤富雄さん(67)の遺体を警察官が発見した。クマに爪で引っかかれたり、かまれたりしたような傷痕があり、飼い犬とみられる死骸も見つかった。佐藤さんは一人暮らしで、親族から「連絡が取れない」と一関署に通報があったという。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD276AJ0X21C25A0000000/

 

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10件のコメント

軽い気持ちで一応検査を受けた患者、医師に「なんかできてたから一応取っといたよ〜細胞診出しとくね」って軽く言われた結果……

1:名無しさん


 

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14件のコメント

鹿児島伝統の銘菓が生産困難になる緊急事態を迎えている模様、窮地に陥った和菓子店では……

1:名無しさん


鹿児島銘菓のかるかんの話題です。

秋から冬にかけて原料である自然薯が旬を迎えることから、この時期に作られる「かるかん」は”新薯かるかん”と呼ばれています。

かるかんが、よりおいしく感じられる季節なんですが、実はその自然薯の確保が年々厳しくなっていると言います。

歴史ある鹿児島銘菓「かるかん」の今を見つめます。

3年前の南日本新聞。

紙面広告にこんな文字が。

「自然薯、買います」

広告主は、県内の老舗和菓子店「明石屋」。

鹿児島を代表する銘菓「かるかん」発祥の店です。

第11代藩主・島津斉彬から「江戸や大阪に負けない菓子を作ってほしい」という命を受けた明石屋の初代が、鹿児島の良質な自然薯に目をつけ、作ったのが始まりとされています。

その後、餡が入ったかるかん饅頭が登場し、最近では、「焼きかるかん」というアレンジメニューも。

県民にも長年愛されています。

「かるかんが大好きなんです。ひ孫たちも大好きで。『ばあば、かるかんある?』って」
「もっちりしてるよね。お土産は、絶対明石屋で(かるかんを買う)。鹿児島(のかるかん)は有名だし」

かるかんとともに店の歴史を刻んできた明石屋は、なぜ広告を出してまで自然薯を求めたのか?

7代目の岩田英明さんにその背景を聞きました。

https://www.kts-tv.co.jp/news/24694/

 

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45件のコメント

道内初の緊急銃猟が「こいつら何考えてんだ……」と一般人がドン引きする展開に、信じられない理由で中止に追い込まれてしまい

1:名無しさん




札幌・西区の公園に今朝、ヒグマ2頭が出没しました。札幌市は道内で初めての「緊急銃猟」を検討しましたが、その後解除しました。

子熊と見られるヒグマ2頭は今日午前8時20分ごろ、札幌・西区の西野すみれ公園に出没し、エサを探すなど1時間以上、居座りました。道警、ハンターらが警戒を続けていましたが、札幌市は市街地に現れたヒグマを行政の判断で猟銃を使い駆除できる「緊急銃猟」に向けた措置をとることをきめました。そしてすぐに近隣住民の避難誘導や通行制限を進めました。しかし午前9時35分ごろ、現場近くに人が近づいたことから危険防止のため発砲の準備を中断。その間に2頭が山林へ立ち去ったため、午前10時15分ごろ「緊急銃猟」に向けた措置は解除されました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/88b3e69eab54a7a035d16ef46ffb2aae875c96e7

 

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74件のコメント

町議会議員の自宅裏にクマが出現、出動した猟友会のハンターを町議が侮辱しまくった結果……

1:名無しさん


先月、積丹町で捕獲された体重284kgのクマ。この時、地元の猟友会とある町議がトラブルとなり大きな問題となっています。

■本間壮惟記者:

「積丹町内、箱罠が設置されていますが現在町内ではハンターが出動しない事態となっています。」

問題が起きたのは先月27日。関係者などによりますと、町内に住む町議会議員の自宅裏にクマが出没した際、駆除の安全面について猟友会が町議に対し注意をしたところ、町議がハンターに「やめさせてやる」と発言したといいます。

それに激怒した地元の猟友会。翌日町に対し出動拒否を伝えたということです。

現在も、クマが出没してもハンターが出動しない事態となっていて町民からは不安の声が聞かれました。

■町民:「実際に(クマ)出たら(出動)してもらいたいもんね。心配ですね。おっかないもんね。」

■町民:「クマは増えすぎている。人間の近くに来たら駆除してほしいですね。」

副町長町も今回の問題に対応を悩ませています。

■積丹町・十河昌寛副町長

「本当に今年はクマの出没が大変多くてですね、捕獲頭数も昨年よりはずっと多い状況ですので、また引き続きがクマが出没して出動するような対応が必要になったら、その時に出動できないという風になったら大変困ったなと。」

21日、地元の猟友会は今回の問題について協議を行いましたが、一部の参加者から「出動拒否は解除するべきではない。」などと意見が出て、積丹町への出動再開はできなかったということです。

https://news.jp/i/1353671584466568180?c=768367547562557440

 

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34件のコメント

20歳でレーシックを受けて35歳でICLを受けた社会学者、視力は一時期ガンとよくなったが40歳を越えると……

1:名無しさん


古市憲寿氏 これまでに受けた手術について告白「やっぱり手術って繰り返すのはあんまり良くないみたいで」

 社会学者の古市憲寿氏(40)が22日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。これまでに経験した手術について明かす場面があった。

 この日はお笑いタレント・劇団ひとりとともに出演。

 ひとりから「古市さん、目の手術したよね?」とたずねると、古市氏は「そう、ICLね。僕は眼内コンタクトレンズっていう、レーシックと近いんですけど、目にコンタクトを入れ続けるっていう手術。だからこれはやって良かったですよ」としつつ「ちょっと視力また落ちてて」と明かした。

 これには、ひとりも「え?」と驚き。古市氏は「これはICLが悪いんじゃなくて、僕、レーシックを20歳の頃にやって。35歳ぐらいでICLやったんですよ。だからレーシック分が落ちたらしくて、レーシックが1回やってガンと良くなって、レーシックが良くなった分の視力がずーっと落ちていって。レーシックはどうしても悪くなっちゃうんですよ。ICLでガンと戻したんだけど、また落ち始めてて」と話した。

 そのうえで「もう1回やろうかと思ってて。ICLを」と古市氏。

 「ICLはできるんですよ。(レンズを)1回外して、また入れて、戻せば視力は上がる。それをちょっとやろうかなと思っているんですよ」とした。

 これに、ひとりが「この前さ、目の専門家の人に言われてたもんね。大事な光も遮いじゃってるって」と指摘すると、「そう」と古市氏。

 「ICLって良かれと思って、基本的にUVカットになっているんですよ。紫外線が入ってこないんだけど、ただその紫外線が実は体にいい説もあって、いい説を取る先生からすると、大事なものが、入ってこなくなるんで、“うつ病とかになりやすくなりませんか”って。それが難しいところなんですけど」。

 ひとりは「次はどうするの?」と質問すると、「いや、迷いますよね。UVカットとうつ病の話で、どっちがいいかってわかんないですよね。UVカットもしてほしい気もするし、うつ病にもなりたくない気もするし。でも今のところ、別にICL入れて2~3年ですけど、特に気分が滅入るとかないんで、まあ大丈夫かな」と古市氏。

 ただ「やっぱり手術って繰り返すのはあんまり良くないみたいで。原理的にはできるんだけど」とも。「とはいえやっぱり目の手術なんで心配じゃないですか。だからそれどうしようかなと思ってるんですけど」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c1419a599333e6d38c300f59764e2ca5cdb7899

 

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53件のコメント

パリの国立自然史博物館から盗まれた「天然金属」、再生産不可能な貴重な遺産がとんでもないことに……

1:名無しさん




 パリの国立自然史博物館で9月16日未明、展示されていた金塊4個と金が含まれた鉱物1個が盗まれました。重さは合わせて約6kgで、金としての価値は150万ユーロ、2億6000万円相当です。

 犯人グループは、展示ケースのガラスをガスバーナーで溶かして盗み出し、現場には電動カッターやのこぎり、ガスバーナーなどが残されていました。

 パリの検察当局は21日、この事件に関与した疑いで、中国籍の24歳の女が9月30日にバルセロナでスペイン当局に逮捕され、フランスに身柄を引き渡されたと発表しました。女は逮捕された際、溶かした状態の金約1kgを所持していたということです。

 携帯電話の分析で、女は事件当日にフランスを既に出国していて、中国に戻ろうとしていたことがわかりました。

https://news.livedoor.com/article/detail/29827213/

 

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20件のコメント

消防本部庁舎がクマの襲撃を受ける緊急事態が発生、「本当の恐怖はこの熊が付けた血糊」と目撃者が唖然

1:名無しさん




20日朝、県内で人がクマに襲われる被害が相次ぎ、合わせて6人がけがをしました。

4人が被害に遭った湯沢市では街中にクマがとどまり続けていて、市や警察が対応に当たっています。

現場近くの防犯カメラには建物に入ろうとするクマの姿が映し出されていました。

こちらは湯沢市表町の湯沢雄勝広域消防本部に設置されている防犯カメラの映像です。

20日午前4時10分ごろ、駐車場を駆け抜けるクマの姿が鮮明に映し出されていました。

その約5分後、別のカメラには体長1メートルほどのクマが一般の人も使う入り口の自動ドアを通って庁舎に入り込んだ姿が記録されています。

クマはその先にある施錠されたドアを通れず去っていきました。

クマがぶつかっていた自動ドアには爪の跡が。扉の前には爪なのか、歯なのか、1センチほどのかけらが残されていました。

https://news.ntv.co.jp/n/abs/category/society/abf5738b1a43684dd7971bfebeb78494cc

 

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28件のコメント

公園でキノコ漁りをしていた東北の住民、黒いプリウスに乗ったカップルに突然声をかけられ……

1:名無しさん


 

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30件のコメント

里山に住んでヤギ達と荒れた山を整備しているヴィーガン、だがニホンジカ軍団の襲撃にあってしまい……

1:名無しさん




 箱根町内のシカの食害被害を説明し、共生の方法を探る特別展「シカと箱根の自然」が町立森のふれあい館(同町箱根)で開かれている。来年3月8日まで。(松浪 空矢)

 同館によると、1970年代まで町内では見られなかったニホンジカが、80年ごろから出現し、近年急激に増加している。背景には狩猟者の減少、温暖化による降雪量の減少で、シカが一年を通じて餌を得られる環境になったことがあるとみられる。

 シカの増加により、箱根に自生する貴重な植物の減少や景観の荒廃、水源涵養機能の低下などが進行。土砂崩れのリスクも高まっているほか、交通事故や農林業への被害など、影響は広範囲に及んでいる。

https://www.kanaloco.jp/news/life/article-1216030.html

 

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48件のコメント

がん患者が少ない某国に注目した研究者、「愛飲されている『茶』に抗癌作用があるのでは?」とその国の茶を調べた結果……

2:名無しさん


 

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17件のコメント

「これ怖くて買えない」とタイで売られている寿司を見たバンコク駐在員が恐怖、酸味が効いてそうですね……

1:名無しさん




タイに暮らしている人はもちろん、旅行で訪れた人の中にも、屋台やナイトマーケットで「寿司のようで寿司でない食べ物」を目にしたことがある人は多いだろう。ご飯の上にネタが乗っていたり、海苔で巻かれていたりと、見た目は確かに寿司に見える。しかし、日本人の感覚からすると、それを「日本の寿司」として受け入れるにはどこか抵抗を覚えるはずだ。

そこで私は、日本の「寿司」と区別するために、あえてそれを「SUSHI」と呼ぶことにしている。いわば、本場のインドカレーと日本のカレーライスの関係に近い。見た目こそ似ているが、根本的な文化や味覚の背景がまるで異なるのだ。

見た目からして、サイズ感や形などが日本の寿司と微妙に違うことは、誰の目にも明らかだろう。だが、それ以上にSUSHIにはいくつか独特の特徴がある。たとえば、日本の寿司といえば「醤油」が定番だが、SUSHIといえば「マヨネーズ」が主役だ。タイ料理ではほとんど使われないマヨネーズが、SUSHIでは驚くほど大量に使われている。日本の回転寿司でもマヨネーズを使ったネタはあるものの、タイのSUSHIではその比ではない。全体的に、SUSHIの方がよりジャンクフード的な方向に寄っている印象だ。

また、日本の安価な回転寿司チェーンでウニやイクラを注文すると、ネタよりも主張の強い“きゅうり”が添えられていることがあるが、タイではその代わりにチーズが鎮座していることがある。チーズが特別安いわけではなく、チーズあり・なしの両方のネタが存在するため、単なる“かさ増し”目的ではないようだ。それでも、この「チーズSUSHI」が日本の回転寿司における“かさ増し軍艦巻き”から着想を得ているのは間違いないだろう。

https://tripull.asia/sushi/

 

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秋田に移住してラーメン屋を経営中のタレント、商売は順調だったが昨今のクマ出没によって……

1:名無しさん


クマによる人的被害が相次いでいる秋田県に移住した「鬼そば藤谷」を経営するお笑い芸人のHEY!たくちゃんが現地の状況を明かした。

秋田・大仙市で散歩中だった82歳の女性がクマに襲われた。防犯カメラには女性の背後からクマが走りながら飛びかかり、女性が「うわぁぁぁ!」と悲鳴をあげる様子が捉えられていた。HEY!たくちゃんの店は、この現場から約1キロの場所にある。HEY!たくちゃんは女性が襲われた現場に赴き「こちらの通り沿いで、朝7時10分ごろに歩いていたら、クマが襲ってきたということで、あちらの山からもしかしたら降りてきたんじゃないかという噂もある」と説明した。

そして、クマ被害があった日は普段の客数が半分ほどになったという。「(オープンして)初めてお客が一瞬いなくなったので……これは止められないもんなと思った。夜まで仕込みをしてから帰るんですけど、ゴミ捨てに行く時は怖くてしょうがなくて。だから明るいうちに帰ろうと努力している。車でコンビニの入り口ギリギリまで行ってササっと用を済ませるようにしている」と語った。

https://i.imgur.com/GiCeEKy.jpeg
https://i.imgur.com/4kxt63w.jpeg
https://i.imgur.com/GHdGM0I.jpeg

https://news.yahoo.co.jp/articles/4613732644171f43518aa66338364164a345a45e

 

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現役時代は“和製ヘラクレス”と称された筋骨隆々の肉体、引退から5年が経過すると凄まじい姿に……

1:名無しさん


“野人”の愛称で親しまれた新日本プロレスの中西学(58歳)。インタビュー初回では、話題を集めた永田裕志との対談、現役時代の大ケガ、そして引退後のセカンドキャリアについて聞いた。《NumberWebインタビュー初回/第2回、第3回に続く》 2020年に現役を引退した新日本プロレスの中西学が、今年5月、現役時代の盟友・永田裕志のYouTubeチャンネルに出演。2020年2月に引退後、一時は“消息不明”とも言われた中西の久しぶりのプロレス関係メディアへの登場は、ファンをよろこばせるとともに驚かせた。

 ファンを驚かせたのはその風貌だ。現役時代は“野人”や“和製ヘラクレス”と称されるほど筋骨隆々の肉体の持ち主だった中西が、動画では永田に「先輩、すっかりスリムになっちゃって」と言われるほど、ずいぶんと痩せていたからだ。

 現在、名古屋のインターネット放送局シャチホコアズーリFMで「中西学の誰にもマッケンロー」という月イチの冠番組を持っている中西。8月3日、地元の七夕祭りでの公開放送終了後インタビューに応じ、引退後の生活について語ってくれた。

――先日、永田裕志選手のYouTubeチャンネルに出られて、かなり反響があったんじゃないですか?

中西 まあ、永田選手がすごくPRしてくれてお客様を煽ってもらえたので、それに乗っかって反響があったと思うんですけど(笑)。

――動画では、中西さんが現役時代と比べてだいぶ痩せられてたので驚かれたコメントが多数書き込まれてましたけど、実際にお会いするとまだまだじゅうぶんゴツいと思いました(笑)。

中西 通常は120キロぐらいだったんですけど。現役時代は、北海道巡業なんかに行くとうれしいことに毎日のようにごちそうになって、最高140キロくらいまでいったこともありますからね。

――今は何キロあるんですか?

中西 90半ばぐらいじゃないですか。今はトレーニングとかやってないですからね。

――現役引退して、意図的に体重を落とされたんですか?

中西 いや、食べる量の問題ですよ。昔は食べる量がハンパなかったので。試合でちゃんとパフォーマンスできるように、とくに朝はしっかり食べてたんです。朝で必要な栄養を全部摂っちゃうような感じで。とくに野菜やフルーツですね。炭水化物や肉類は昼でも夜でも食べれるけど、野菜やフルーツを朝にしっかり摂っておけば潰しは利くかなと。だから健康状態は良かったですよ。

――中西さんの巡業中のホテル朝食ビュッフェを食べる量は「モンスターモーニング」と称してSNSにアップしていたので有名ですけど、あれは身体作りに欠かせないものだったわけですね(笑)。

中西 まあ、あれもよう食べてるように見せかけてましたけどね。

――そうなんですか!? (笑)。

中西 あれもサラダとフルーツや飲み物が多かっただけで、普通の人よりは食べてますけど実際はそうでもないんですよ。

――毎回テーブルに並べきれないほどびっしりお皿が並んでましたけど、見た目ほどじゃない、と(笑)。では、引退されてから自然に体重が落ちていった感じですか?

中西 自然にというか、もうああいう食事はできないですからね。巡業に出ると年に2、3回は同じホテルに泊まったりすることもあったんですけど、毎日あれだけ食われたら向こうもたまらんでしょうしね。

――昔はホテルの人からの視線が痛かったりもしたんですか?

中西 まあ、それは毎回痛かったですけど。「こういうお客さんもいるんだな……」って思ってもらえたらなと。こっちも食べないと身体がもたないですからね。

――逆に言うと、現役時代のあの肉体を維持するためには、あれぐらいの食事の量が必要だったということですね。

中西 必要でしたね。巡業中も会場に着いたらまずは練習で汗をかきますから、それで栄養をすべて使ってしまったら試合ができひんわけで。それも踏まえて、夜の試合までパワーが残るように食べてたんで。

――現役晩年はすでに50代でしたけど、それでもあの120キロの身体を維持しようとされていたわけですか?

中西 そうなんですけど、ケガもあってなかなか思うような練習も試合もできなかったので。それも難しくなっていきましたよね。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b150037c4de991d34e96f53183c9fb512db43e3?page=1

画像
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「社員にやらせるなよ…零細企業か」とフジテレビ本社ビルの大騒ぎにツッコミ殺到、ビル内部にとんでもないものが侵入していると発覚し……

1:名無しさん


《局内は大騒ぎ》フジテレビ 本社ビル内に「危険毒グモ」出没…複数箇所で発見、社員が駆除に奔走

 「局内でもリリースが流され、そこでは“素手で捕まえないこと”や“絶対に触れることなく総務局や警備に連絡すること”という注意喚起がなされており、大きな話題になっていましたね」

 こう話すのは、フジテレビ関係者だ。局内全体に注意を呼び掛ける“ある警告”が発せられたのは今年の8月下旬だったという。

 「フジテレビ本社ビル南側の植え込みからセアカゴケグモが発見されたのです。このクモは強い毒性をもつ種として知られており、咬まれると痛みや腫れを引き起こし、重症化すると吐き気や腹痛、頭痛などの全身症状がでるといいます」(前出・フジテレビ関係者)

 セアカゴケグモは、‘95年に大阪府内で発見されたオーストラリア原産の“毒グモ”の一種だ。

 現在でも全国で生息が確認されており、’03年には「日本の侵略的外来種ワースト100」にも選ばれ、‘15年には環境省によって「特定外来生物」にも指定されている。

 今年10月中にも香川県で男子児童が、福岡県で草刈りをしていた男性が、セアカゴケグモに咬まれる被害が報告されている。

 セアカゴケグモは、日当たりが良い場所や暖かい場所を好むという。一般的なスプレー式殺虫剤で駆除可能だそうだが、卵のうが糸で守られていることもあり、その際は殺虫剤をかけたあとに踏みつぶすことが有効なようだ。
前出のフジテレビ関係者が続ける。

「フジテレビでは、局の敷地内でセアカゴケグモが発見されてからというもの、総務局の社員が駆除のために奔走していたようです。8月下旬からお台場付近や湾岸スタジオ周りを中心にクモの捜索を行っていたといいます。

 昨年末から続く中居正広氏(53)の女性トラブル問題、今年6月の株主総会、前社長の港浩一氏(73)と元専務の大多亮氏(66)への“50億円訴訟”など、ここまで局内が多くの問題を抱えていただけに、そこに“毒グモ”の駆除もしなければならないということで、9月あたりは総務局もかなり疲弊していました」

 セアカゴケグモの発生は年間を通して見られるというが、とくに温暖な4月から10月にかけて多くなるという。

 今年は夏以降も温かい気候が続いたためか、社員の努力もかなわず、いまだにクモが多く確認されているようだ。

10月上旬には、驚いたことに、本社ビル1階の玄関ロビーであるフジテレビモールにもセアカゴケグモが発見されたのです。ここは一般の来客や番組観覧客の待機場所でもあるため、さすがに局内でも大きな騒ぎになり、再び総務局が駆除に駆り出される緊急事態になったそうです。

 その後また注意を呼び掛けるリリースが流され、そこには《(セアカゴケグモは)すでにフジテレビ敷地内では高速道路側の植え込み、1Fフジテレビモール、湾岸スタジオ1F多目的ホールで発見されており、生息範囲はお台場全域に拡大していると考えられます。ロケなどお台場周辺での撮影や、CSR活動の一環としてごみ拾いなどがある際も十分ご注意ください》との警告が。発見した場合は防災センターに連絡するようにとの記載もありました。

 現在、フジテレビは中居氏をめぐる問題以降、スポンサー撤退による広告収入の激減や巨額の裁判など、いまだに複数の問題を抱えています。そんな厳しい時期にもかかわらず、大量発生した毒グモの駆除に駆けずり回らなければならないのですから、社員たちにとっては不幸な状況が続いているといえるでしょう」(前出・フジテレビ関係者)

 長引くセアカゴケグモの“大捜査線”。まさに泣きっ面に“クモ”といったところか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7b31f99e5199c50b3f680005e3178a7742bca0a

 

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「水の力が本当に恐ろしすぎる」と八丈島の堤防の変わり果てた姿に目撃者絶句、まるで最初からこんなデザインだったみたいだ……

1:名無しさん




公明党による“連立離脱”の衝撃が続いている。党の存亡をもかけた決断のウラには何があったのか? 公明党元国会議員、創価学会関係者に話を聞いた。

創価学会職員だという50代の男性は「公明党は企業献金に反対してきました。でも自民党さんは寄り添わなかったじゃないですか。一言で言えば自業自得です。参院選のように、選挙もボロ負け続きですし、一緒にやる意味がなくなった」と語った。

公明党の元国会議員はこう語る。

今回も学会側の意向もあり、高市さんとの第一回目の交渉の時から、連立離脱の流れは既定路線になっていたとみています。創価学会の原田稔会長を含めて、『このまま自民とは組めない』という思いだったのでしょう。ただ、結論は決まっていたとしても、理由付けを整理する必要があります。それがあの3項目だったとみています

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7ae6bb0299b43ab8ae347dd7fa3faad549840a6

 

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日本が世界で初めて「小麦とトウモロコシの雑種植物」を作ることに成功、今まで生育が難しかった過酷な環境でも育つ可能性があると……

1:名無しさん




 鳥取大や東京都立大などの研究グループが、小麦とトウモロコシから雑種植物を作ることに成功したと発表した。

 この二つは米と合わせて世界3大穀物と呼ばれ、同じイネ科の植物だが、遺伝的に遠いため相互の交雑が困難とされてきた。小麦とトウモロコシの雑種が誕生したのは世界初で、新作物を生む土台にもなり得るとしている。

 研究では、小麦とトウモロコシのそれぞれの花から取り出した卵細胞と精細胞を使って交雑受精卵を作り、発生させることで雑種植物が誕生した。グループは2021年に小麦と稲(米)の間で雑種植物を作ることに成功しており、その時と同じ顕微授精法と呼ばれる手法を使った。

 今回の雑種植物は見た目が小麦と同じで、「トウモロコシコムギ」と名付けた。種子も得られ、ゲノム解析の結果、トウモロコシのミトコンドリアを持つ新たな小麦と判明した。

 研究グループによると、植物では一般に、ミトコンドリアなどが環境変化に対するセンサーの機能を持つと考えられる。乾燥や病原菌などのストレスに対する適応と耐性の能力は、ミトコンドリアを含む細胞質の機能によって変わる可能性がある。

https://www.asahi.com/articles/ASTB93V9MTB9PUUB007M.html

 

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