中心市街地でクマ出没の盛岡市、「吹き矢」人材育成へ…麻酔調合の資格や知識・経験が必要
盛岡市は中心市街地などでクマの出没が相次いでいることを受け、麻酔の吹き矢で捕獲できる人材を増やしていく方針だ。
市職員が吹き矢を扱うために必要な資格などを取得できるよう育成体制を整えていく。
同市では緊急銃猟の運用は始まっていないが、担当者は「人や建物が多い場所での発砲は危険性が高い」との認識を示す。吹き矢は安全に捕獲できる手段の一つだが、県内で扱える人はごくわずかで、麻酔を調合する資格に加え、知識や経験なども必要となる。
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https://news.livedoor.com/article/detail/29928000/
戦国時代よろしくながーーーい吹き矢筒でも用意するですかねえ?
— ただのスピーカー (結果を出した人の成果を奪わないで下さい) (@UnPiccolo) November 6, 2025
吹き矢が当たっても熊が瞬間的に絶命するわけではないので、吹き矢が届く距離と考えれば射手はほぼ殺されるんじゃないかと思いますが…
— たこみZ (@takomi) November 6, 2025
盛岡市、正気なのか?と
えっと…
— 筆欠 (@7thheavenGamer) November 6, 2025
・吹き矢の射程って何m?
・そもそも熊の毛皮に刺さんの?
・麻酔扱う資格はどうすんの?
・吹き矢が効かなかった場合の対処は?
・重ねて聞くが、本気で吹き矢で熊に挑めと盛岡市は言うんやな? pic.twitter.com/1iMyISrbkl
これまでもクマの捕獲や麻酔作業に吹き矢は使われています。
— かおなし (@kaonashi550654) November 6, 2025
マジっすか…と思って調べて見たら、想像よりよっぽど細い吹き矢でさらに怖くなりました😫
— 筆欠 (@7thheavenGamer) November 6, 2025
壁ごしか、車両の中から使う方式ですな
クマ捕獲作戦 “吹き矢”も… 盛岡駅近く、原敬記念館に居座り約4時間
日テレNEWS 10/20https://t.co/i6m3Zf4siD pic.twitter.com/aBCauofA3c
私も同疑問感じますが実際これまで何度も吹き矢対応ニュース報道テレビで何度も見ていて下記もその一つかと。どういう感じなんでしょうね。
— ranran (@rararandrian) November 6, 2025
ただ本当実際何度もテレビ報道聞いているので、今日のSNS疑問多数湧き上がってますがまず既存のニュースを知るべきかとhttps://t.co/i2YJ3NfRrd
ありがとうございます、寡聞にして知りませんでした。
— 筆欠 (@7thheavenGamer) November 6, 2025
刺さるもんなんですねぇ、吹き矢。
どうしても「路上でタイマン」をイメージしてしまいますわ😅 pic.twitter.com/rYND9FiMsU
緊急銃猟も2mという狂った基準なので
— Rossy ロッシー (@_poiuy_) November 6, 2025
吹き矢でも2mくらいは飛ぶでしょ pic.twitter.com/SMoi7cJfJm
当たった熊がすぐに寝るわけでもないですしね…
— 筆欠 (@7thheavenGamer) November 6, 2025
動物に使う麻酔用の吹き矢で最大10m程度だったと思います。
— バイセクおじさん⋈ (@vip_bisexual) November 6, 2025
実際に先週盛岡市で吹き矢でクマを捕獲している実績があるからな。
— ももんが (@168v8004) November 6, 2025
盛岡市動物公園の獣医師がやったっぽいね。
最初吹き矢って本気かよと思ったけど、こういう事例があることを踏まえるとそこまで奇想天外な話ではないようだ。
てかそれくらいの関連情報は記事に書いといてくれよ。 pic.twitter.com/0OJ7npwVhb
こんなもんただその人がたまたまその時上手くやれただけやがな( ´・ω・`)
— ベッキーさん、 (@raybeckermars) November 6, 2025
現実的じゃないから猟銃で撃ち殺した方が手っ取り早いですね!
— アラマリィ@Valefor&Hades (@aramary11) November 6, 2025
いやいやいや😆
— uma (@umaumamama) November 6, 2025
吹き矢でクマを仕留められる獣医師は普通の人じゃないから
4月の木の上のやつも吹き矢で捕獲してましたよね。
— mer (@mermer309) November 6, 2025
ラッキーだったとかおりに入っていたからとか
そうじゃない事例もある pic.twitter.com/P3gjEL1KWY
いや、その前に猟友会へ駆除要請しても時間がかかって警察が現場に早く急行出来るなら
— マグロマン (@tXgpqhXPBJ23597) November 5, 2025
「警察組織で完結できる猟銃資格者の育成」と法整備を行ったほうが良いのではと思ってしまう。
吹き矢?麻酔?熊に対峙して冷静に吹き矢を吹ける人間の育成ってどれだけかかるのか?
— 仏塔(stupa) (@wheyh) November 6, 2025
吹き矢は数メートルのところからしか使用できない。つまり、罠に掛かった状態の熊にしか使用できない。吹き矢はそういった運用に限定されることになる。戦術見当が混乱している。
— 錦糸町衒学者 (@MonophonicTokyo) November 6, 2025
ヒグマやツキノワグマに吹き矢は効果薄いらしいし
— 兄貴祭り🇯🇵 (@Aniki_Matsuri) November 5, 2025
自衛隊を呼ばないとアカン程の極地災害なら、法改正してでも緊急臨時処置で市街での銃火器使用を認めた方が良いと思う
共産党と社民党が騒ぐかも知れんがね
わい、岩手県だからわかるけど、盛岡見たいに人口が多くて建物が密集してる市街地だと、ライフルみたいな威力が強くて万が一誤射した場合、貫通力が強い銃は住民の安全の観点から使えないと市は判断したんだと思う
— ロッコ (@roxtuko97) November 6, 2025
滝沢とか、雫石など、人口密集地じゃない所はきちんと猟銃使うよ
市街地だから仕方ない
有効射程も短く毛皮が厚く大型の獣に効果があるのか怪しすぎる
— Tachibana(misbranding) (@chidori10010) November 6, 2025
効くとしても麻酔の効果があらわれるまでに襲われるリスクが高い
麻酔銃すら難しいと言われてるのになぜより射程と威力を下げてリスクを増やすのか
人材じゃなく生け贄の確保じゃないのか?
2-10mしか射程無いのわかってる、、、?
— ベナプルズ (@xyGqrs5BaQ66953) November 6, 2025
麻酔銃ですら10-30mしかないのよ?
人間の自我が肥大しすぎて一切のリスクというものを許容できなくなった社会の限界点という感じで実に笑えますね。朝から腹が痛いよ
— 白川R (@shirakawainari) November 6, 2025

