鹿児島銘菓のかるかんの話題です。
秋から冬にかけて原料である自然薯が旬を迎えることから、この時期に作られる「かるかん」は”新薯かるかん”と呼ばれています。
かるかんが、よりおいしく感じられる季節なんですが、実はその自然薯の確保が年々厳しくなっていると言います。
歴史ある鹿児島銘菓「かるかん」の今を見つめます。
3年前の南日本新聞。
紙面広告にこんな文字が。
「自然薯、買います」
広告主は、県内の老舗和菓子店「明石屋」。
鹿児島を代表する銘菓「かるかん」発祥の店です。
第11代藩主・島津斉彬から「江戸や大阪に負けない菓子を作ってほしい」という命を受けた明石屋の初代が、鹿児島の良質な自然薯に目をつけ、作ったのが始まりとされています。
その後、餡が入ったかるかん饅頭が登場し、最近では、「焼きかるかん」というアレンジメニューも。
県民にも長年愛されています。
「かるかんが大好きなんです。ひ孫たちも大好きで。『ばあば、かるかんある?』って」
「もっちりしてるよね。お土産は、絶対明石屋で(かるかんを買う)。鹿児島(のかるかん)は有名だし」
かるかんとともに店の歴史を刻んできた明石屋は、なぜ広告を出してまで自然薯を求めたのか?
7代目の岩田英明さんにその背景を聞きました。
https://www.kts-tv.co.jp/news/24694/
😺猫まっしぐら
>>3
それかと思った
>>3
言うと思った
>>3
早い
>>1
かるかんまじで美味いよな
食べたこと無い人は一度は食べてみるといいよ
猫ごはんやんけ
餡なしが好き
>>11
だよな。
それはそうと、餡入りの軽羹があるが、三重県四日市にも四日市豆腐なる似たような見た目のお菓子がある。
いや、どちらかと言えばシベリアの方が似てるか…?
かるかんって、それ程うまくないんだよな。
個人的には「あくまき」が好き。
卵白の香りがダメ
>>14
かるかんに卵入ってないけどな
うまいのか?ういろうみたいに不味くはないけど、別に普通?
>>1
飽きたんだよ、かるかん
青島ういろう白が食いたい
明石屋のかるかんはおいしい
蒸氣屋のはいまいち
歳食うと、素材そのもののうまさが一番
余計な小手先は身体が欲しない
若い時は好きでもなかったかるかんを
今は押し戴いてしみじみ味わっている
>>23
鯨統一郎の「邪馬台国はどこですか」にもそんなセリフがあったな。
料理はシンプルなのが一番だ。素材が良ければ焼くか煮るぐらいでもおいしく食べられる。フランス料理の様に手間を掛けるのは不味いものを食べられるようにするためだ
とかそんな感じ
カルソニックカンセイはもうありません
明石屋の好き
かるかんは鹿児島のしかダメ、近所でも作って売ってるけど悲しくなる味
盆正月とかに親戚が送ってくれてた 特に明石屋のは母が好き過ぎてこっちにはあまり回って来なかったおもひで
子どものときから名前は知ってるけど食べたことないやつ
かるかん好きよ
山芋使ってるんだっけ
もちもち食感を覚えていたから出張で熊本行った時に熊本駅近くの支店で買ったわ
長芋で代用は無理なのか
お菓子づくりにかまけてたツケ
自然薯が手に入りにくくなったのは今からでは無いのに努力の欠落
今からでも畑作れば5年後には安定して取れるのにね
正直、長崎カステラの方がうまい。
蒸しパンと饅頭の中間みたいな奴

