ジェンダーの問題は暮らしの細部に宿っています。奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センターの研究員たちが約半年間、日々の小さなことからジェンダー問題を考えていきます。
「ジェンダー」と言っただけなのに
「ジェンダーの研究をしています」と話すと、それまで楽しげな雰囲気だったのに、一瞬にして空気が変わることがある。それはだいたい男性が多い場所で、比較的年長の方が多い時だ。ある学会に出かけたとき、初対面の男性研究者に名刺を渡して「専門はジェンダー論です」と自己紹介した。そのとても誠実そうな男性研究者は、「あ……、そうなんですね」と少したじろいでから立ち去っていった。
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https://www.asahi.com/articles/ASTD50VSHTD5POMB002M.html

