これに対し、橋下氏は「情報戦に関しては、河野さんはプロから見れば『事前通報に当たらない』というが、情報戦はプロ相手だけでやったらいけないと思う」と指摘。「小泉さんは各国への働きかけをされているが、最初に『通報の認識がない』と、ドンと言ってしまって、これに対し、『いやいや通報しただろ』と、(音声データの)証拠が出てきた。これは法廷で言うと『弾劾証拠(証言や供述の信用性を落とす証拠)』と言うが、いちばん有利な状況。(進次郎氏が)『認識がない』と言ったところは、完全に不利」と主張。「はじめから、訓練しますという連絡はあったと、言っておけばよかった」と指摘した。
これに対し河野氏は「あれでは、訓練開始の認識をするところはない。やりますというのは、ポイントを緯度、経度で打って、高さや時間も伝えるというのが訓練通報だ」と、反論。「どこの国でも、(今回)訓練通報を中国がした、という認識をしている国はないと思う。あの音声を聞いても、ほとんどすべての人が『していない』と。この問題で世の中、(進次郎氏を)問題視しているメディアはない」とも訴えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/742bebf7182654c702d8e8cf60cfc0ed08c766ef
