「爆速沸騰」アウトドア用クッカーがヒット 職人の削りで高い熱伝導https://t.co/MG4NEODjcb
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) May 28, 2025
極寒でも350ミリリットルの水を1分半で沸かせる「LTクッカー」。開発した田村工機(栃木県真岡市)は精密部品の削り加工を手がける町工場です。
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栃木県真岡市の町工場、田村工機は50年以上にわたり精密部品の削り加工を手がけてきた。ただ金属加工業の将来を憂えた専務の戸頃智浩さんは、趣味の冬山登山にヒントを得て、アウトドア商品の研究開発を開始。2022年にアウトドア調理器具「LTクッカー」を発売した。極寒の地でも350ミリリットルの水を1分半で沸かせる同商品は「爆速沸騰」と呼ばれ大ヒット。将来は生産拠点を海外に置くことも視野に入れる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC264F80W5A520C2000000/?n_cid=SNSTW005
逆ヒートシンク
— 🐾ケモノズキナ🐺🐾🚙 (@monozukina21) May 28, 2025
CPUクーラーの逆版か!おもしろ
— カンマ (@Ocw1L38) May 29, 2025
ジェットボイルやんw
— サウナ戦士@投資家エディション (@saunasenshi) May 28, 2025
普通の鍋にも応用してほしい
— 日本株の極み extreme japanese stocks (@StocksExtr35612) May 28, 2025
このクッカーがそうなのかはわからないけど
— アオイ (@Cesaretw) May 29, 2025
こういう形状のは以前からあって一酸化炭素中毒の恐れがあるから換気には注意が必要あったと思うhttps://t.co/ya8rrZeTpD
20年前からあるJETBOILと何が新しいのかというと、鍋だけ買えばいいのと、すなわち一生使えることか。
— tokyo2020tokyo (@tokyo2020tokyo) May 28, 2025
これは大変に重宝するよ、なにせガスの節約に大きくプラスになるから。ガスがいつ切れるのかは全くわからないから、とにかく予備を保つ必要があるのだけれど、普段からこうして節約できれば長持ちさせる事ができる。
— 錦糸町見物人 (@MonophonicTokyo) May 28, 2025
爆速とは、、、
— 🔥🐥 (@delibirdoffire) May 28, 2025
1分半でお湯が沸く?
— 🌏星のソムリエ®︎松野 (@crf1995) May 28, 2025
動画は2分14秒ですね
水の量が違うのかな🤔
キャンプって時間に追われている訳じゃないから無意味かと。
— 朴施行 (@YOME0930) May 28, 2025
ガスの残量は有限ですし・・
— ユウヤ@戦争よりごちそう (@yuya340) May 28, 2025
薪ならいっぱいありますけどね
ジェットボイル持ってるけど、これは色んなバーナーで使えて汎用性が有るのね。色んな可能性を感じるギアだ。
— デンタク (@dededentakus) May 28, 2025
着眼点はいいけど、掃除しづらそうだし怪我しそう🤔
— papa( 青 い 蹄 鉄 ) (@o_p_e_r_a_t_o_r) May 28, 2025
そうですよね
— 尾炉内難航 (@audio_alfa) May 28, 2025
コンロの形状によっては置くときに安定しないかもしれないしあまり実用的じゃないですね
昔からあるシンプレックスのコイル付きケトルを小型化した方が良いような気がします
俺だったら地面に落として歪んで泣くんやろうなぁ
— すみどろん (@eTNM0YcRLXGg) May 28, 2025
キャンプて雑な使い方でもいい構造してほしい
確か軽い落下試験してるハズ。https://t.co/6eiZFn3NP6 pic.twitter.com/GkXANTwuq1
— づけまぐる。@台湾カメラマン (@bitter_orange) May 29, 2025
持ってるけど同じバーナー、同じ温度、同じ容量だとこんなに差つかないよ
— のりたまん (@hu_mandarake) May 28, 2025
見た目のかっこよさでロマンとして持つならいいけど、性能期待して買うようなものじゃない
性能ならJetboil買うべき
あと洗いにくいって言ってる人いるけど、そもそもクッカーの底面をわざわざ綺麗に洗う必要性がない