最近、私は会社員から僧侶の道を選んだ夫に対して好奇心が止まらない。
— 現 実 (@giiiiiitu) May 24, 2025
先日は「読経中におしっこ行きたくなったらどうするの?」って聞いたら「木魚が早くなる」って言ってた。
最近、私は会社員から僧侶の道を選んだ夫に対して好奇心が止まらない。
— 現 実 (@giiiiiitu) May 24, 2025
先日は「読経中におしっこ行きたくなったらどうするの?」って聞いたら「木魚が早くなる」って言ってた。
大阪万博の展示で注目を集める「空飛ぶクルマ」。東欧スロバキアの企業が開発した「空飛ぶクルマ」が実際に来年から発売される予定です。
プロペラを回転させながら雲間を優雅に飛ぶ機体。
よく見ると、スポーツカーのような形で前後にタイヤがついています。
これはスロバキアの企業「Klein Vision」が開発した空飛ぶクルマ、その名も「AirCar」です。
「AirCar」は2人乗りで、2分以内に車から飛行機へと自動で変形します。
車としては最高速度200キロメートルで走り、飛行機としての最高速度は290キロメートル。
最高高度は3048メートル、巡航高度762メートルでおよそ1000キロメートル飛ぶことができます。
離陸には350メートルが必要です。
燃料はハイオクガソリンも使えるためガソリンスタンドで給油が可能です。
2017年に開発を始めて以来、170時間を超える飛行時間と500回以上の離着陸テストを繰り返し、試作モデルはスロバキアの運輸当局から安全性などを証明する型式証明を取得しました。
最新モデルも型式証明を取得予定で、来年初頭からの発売を予定しています。
価格は80万ドル、およそ1億1500万円からですでに5台の注文が入っているということです。
開発した「Klein Vision」に大阪万博で展示されている「空飛ぶクルマ」について尋ねたところ、「あれは空飛ぶクルマとは言えません。街中を走る姿を想像できますか?車としても飛行機としても真の性能を発揮するのは、私たちのモデルだけだと思います」とコメントしています。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000427250.html
chinaの某三線都市の郊外
— 練塀 Sweet Disaster (@kounanronin) May 14, 2025
週末だと言うのに大通りに人気は無く、テナントは歯抜けで開店休業状態
急激に進んだchinaの都市化が逆回転で農村に戻ろうとしている、とも言える
今起きているのは壮大な経済のシュリンク pic.twitter.com/tPHAhwH58v
中国における都市の発展度合いを測るための指標として、「総合評価の偏差値」という基準が用いられることがあります。これは、環境・社会・経済という三つの主要な観点に基づいて各都市を数値化し、その合計によって都市の位置付けを明確にするというものです。偏差値の合計は最大300点で、全国平均は150とされています。
この総合評価に基づいて、中国の都市は四つのランクに分類されます。最も高く評価されるのが「一線都市」で、偏差値が200を超える都市が該当します。このカテゴリーに含まれるのは、北京、上海、深圳、広州の四都市であり、とりわけ北京と上海は、経済力や社会基盤において他の都市を大きく引き離すメガシティとして存在感を放っています。
次に位置するのが「准一線都市」で、偏差値が175から200の範囲にある都市が該当します。成都、杭州、重慶、南京、蘇州、武漢、天津、廈門、西安の九都市がここに分類されており、いずれも経済成長が著しく、今後一線都市に昇格する可能性が高いと見られています。
「二線都市」に分類されるのは、偏差値が150から175の間にある都市で、全部で43都市がこれに該当します。地方の中核都市としての役割を果たすこれらの都市の中でも、寧波、長沙、青島、東莞、福州などは175に近い数値を記録しており、准一線都市へのランクアップが期待される地域です。
一方で、偏差値が150未満の都市は「三線都市」とされており、全国で241都市がこれに該当します。この中には、フフホト(内モンゴル自治区)、銀川(寧夏回族自治区)、西寧(青海省)といった省都も含まれており、必ずしも政治的地位と経済・社会的発展度が一致するわけではないことがわかります。
https://cici-index.com/6641/
ワイ、エンゲージメントって言葉胡散臭くて嫌いなんだよねー。これ日本語に訳せないからそのまま使ってるけど、みんな意味分かるコレ? いや社員エンゲージメント調査ってのが行われてワイが圧倒的最低スコアを叩き出したんだけどさ。光栄だね。
— ミック (@copinemickmack) May 23, 2025
アニメグッズ「大量売れ残り」で“1400万円”損失、30代女性店長が解雇…管理職の「責任問題」裁判所はどう判断した?
3週間ほど前、会社が主催した3日間のイベントで人気アニメのキャラクターイラストをあしらったバスタオルとキーホルダーを販売した。
約1年前に社内の会議で提案し、商品化の了承を得た。作品の権利を持つ出版社などと交渉し、契約までこぎ着けた肝いりの企画だった。
「なぜ受注生産じゃないんだ」
反響は無情ともいえるほど薄かった。会社側によると、売れ残りはバスタオル約3900枚のうち3000枚、キーホルダー約1万個のうち6600個近く。
「なぜ受注生産じゃないんだ」。怒った会社の社長は店長に説明を求めた。社内決裁の時点では購入希望者の注文分を作る「受注生産」のはずだったのに、店長はグッズを先に作って在庫を売る契約にしていた。
臨時会議の開催が決まり、責められると思った店長は前日に多量の睡眠薬を服用して搬送された。そのまま休職。会社は2020年5月に「独断で大量の発注をし、会社に多大な損害を与えた」などとして解雇を通知した。
店長は「会社としてゴーサインがあった」と反発。従業員であることの地位確認などを求めて提訴した。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/28817075/
うちのおじいちゃんがトラック島に残置されたとき、植えていたイモについて一夜にして全滅させた虫をフライパンで炒って食べた、という話を思い出した。
— わいるどうぃりぃ (@wildwilly888) May 24, 2025
イモの葉は人間は食える→それを食っている虫も食える! という割とトンデモ理論。 https://t.co/mcIXfDg9K7
Q. ナウルで最も有名な日本語は?
— ナウル共和国政府観光局(公式) (@nauru_japan) May 24, 2025
A. ETCカードが挿入されていません
反応の大きさは、その声のシェア率に比例している。どの世代にも満遍なく知られている私の声は、今のところ南ちゃんとETCが半々という感じだ。
いやいや出世しましたなぁ~ETC!
今となってはETC音声に起用していただいてありがとうございます、という気持ちだけれど、その収録は、実は地獄の苦しみだった。
「収録の前に一つだけ約束してほしいことがあるんだけど」
ETC音声収録の当日、機械音声の制作を専門にしている会社の社長さんが誰にも聞こえないように小さな声でこう切り出した。
「今まで何人もの声優さんとお仕事をさせていただいているんだけど、みんな怒って途中で帰っちゃうんだよね。だからこれだけは約束して、絶対に帰らないって」
「えっ? そうなんですか?」
みんなというのが誰なのか、何に腹を立てて帰ってしまわれたのかはわからないけれど、私は今まで一度も仕事場でそういうことがなかったので、「はい、わかりました」と答えた。すると「絶対にだよ、約束だよ」と社長は念を押すように真剣に私の目を見つめてそう言った。
そんなに……?と少し不安が胸をよぎったけれど、「わかりました、約束します。絶対にそんなことはしません」と答え、社長さんは安堵したようにうんうんとうなずいた。ところがスタジオに入って数分後、私はこの約束の重さを知ることとなる。
全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/53224
六法全書Temuで買ったら民法しかない
— 分裂 (@bbbbbun_00000tu) May 23, 2025
これ一法全書だ
・参考
そんな中、登場したのがTEMUのような激安商品群。日本よりはるかに安い日用品やIT機器を次々に買い込んでいったところ、日本のサイトではありえないレベルの不良品やミス、遅延が頻発。XLのシャツを買ったら、表記はXLでも寸法がSというものが届いたり、3つ買ったのに2つしか入っていないとか、8日以内に届く予定が17日後に届いた、などなど。しかし、次第にそれに慣れてしまい、「安いからいいや」と思えるものに絞って買うようになった。
ライバル社の「SHOPEE」も併用、こちらは品数が多いが、トラブル処理が遅かったり、返品拒否されて損したこともあり、なお「トラブルもありうること」を認識して使うようになった。ひどかったのは、SHOPEEの配達員が商品を届けた振りして盗んでいたトラブルで、これはさすがに長いやり取りが生じ、ようやく返金されたが、明確な犯罪であるのに、謝罪も調査もなく終わり。
「二度と使うか!」と思うぐらいの経験だったが、懲りずに利用を続けているのは、「安いから多少のトラブルぐらいいいや」と思う自分がいるからだ。
だから、いま大騒ぎしているTEMUのマイナス点の多くは、「安いならいいや」と思えるなら、いずれ慣れてくる。商品の低品質や梱包の悪さ、遅延などを承知の上なら悪くはない。
全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/133712?page=2
親が素麺でそれをしてた子がいて、その子が素麺が苦手だというので「本物の素麺を食わしてやるよ」と山岡士郎みたいなことを言って揖保乃糸の上等なやつを普通の手順で作って出したら感激してた。 https://t.co/owR01eb32G
— ねおん (@neon3939) May 18, 2025
これ…実際にうちの同僚でトリリンガルの人(n:2)と一緒に仕事してて思うのですが…
— 5taro (@5taro4) May 23, 2025
正直言って目も当てられない…という感想しか出てきません… https://t.co/LuRSgBk2Gv
ソニーグループは14日、2026年3月期の連結営業利益(国際会計基準)が10月に分離する金融事業を除いたベースで前期比0.3%増の1兆2800億円になる見通しだと発表した。3期連続で過去最高となる。エンターテインメント産業の代名詞ともいえる米ウォルト・ディズニーに時価総額で迫る。日本のコンテンツ産業の世界展開のリード役として存在感を高める。
継続事業ベースの売上高は同3%減の11兆7000億円。…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC135G30T10C25A5000000/
正直申し上げて、僕が取り組む科学が政府に介入された事は無いけど、学術会議には介入されましたよ。無遠慮に。土足で。実害生じてるし。僕だけじゃないと思いますよ。 https://t.co/hnW4Mdkhp6
— Nagata Harunori/永田晴紀 (@nagataharunori) May 23, 2025
「これまで政府の組織だったものが、特殊法人になって独立性が高まるというのに、何が問題なのか」。国会で審議中の日本学術会議法案について、ある大学教授がこう語っていたと友人から聞いて驚いた。肝心なのは法人化されることではなく、独立性が担保されるかどうかという中身なのに、安易な見方ではないか。
学術会議は「学者の国会」とも呼ばれ、日本の科学者を代表する機関だ。今回の法案は、「国の特別機関」だった学術会議を「特殊法人」にする。
それに併せて、会員の選考方法や運営を見直す。首相が「監事」を任命し、内閣府に「評価委員会」を置き、外部有識者による「選定助言委員会」「運営助言委員会」を設置し、国による管理を何重にも強める内容となっている。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20250523/dde/012/070/010000c
【ボランティア】操作ミスで給食エレベーター故障、保護者が階段で1カ月半運び上げる 神奈川https://t.co/XIkE0h8NGa
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 24, 2025
調理業者のミスで、ワゴンを運ぶエレベーターが故障した。その後、新たな調理業者に変更したが、運搬の協力が得られず、学校側が地域住民や保護者に依頼し、対応したという。 pic.twitter.com/cQiUMEZwAk
各学年3クラスと支援学級2クラスの計20クラスで、児童数581人の同小。1階の給食室から食器と料理を積んだワゴンを運び上げるエレベーターが故障したのは3月中旬。市教育委員会によると、二重構造の扉のうち、中扉を完全に閉めないまま外扉を閉めて作動させた調理業者の操作ミスで、一部の部品が壊れたという。
3月中は調理員と教職員で給食を運搬。新年度に新たな調理業者に変更したが、委託契約にない運搬の協力が得られず、学校側が地域住民や保護者に依頼し、1日5~10人が集まって対応してきた。1クラス分のおかずが入った鍋などを、2階~4階にある教室まで、階段を上って運び上げていたという。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/28819676/
【🇺🇸】日本の軽トラを魔改した男が凄い🤣👍 pic.twitter.com/BWt4fx7v5l
— 358ちゃん (@max358japan) May 23, 2025
アメリカの駐車場に巨大タイヤをぶちまける日本の軽トラ
なんとこの男はこのスバルの軽トラを改造し頑丈さを活かしたピックアップトラックにするといい
早速整備場に持ち込まれた軽トラはリフトで持ち上げられ63インチに換装する男
整備士たち総出で4輪全てを換装し終えると姿を表したのは
とんでもない姿に魔改造された軽トラをなんとこの男は早速走行実験するといい
まず平地の走行性能は極めて快適だといいさらになんと雪道も走破することができ草木をなぎ倒し前進…!
さらには池まで突入することが出来る
まさに重戦車ならぬ重トラ
役員「雑巾ある?床にお茶こぼしちゃって」
— 筒井.xls@エクセル関数擬人化本著者 (@Tsutsui0524) May 23, 2025
事務員「はいどうぞ、これ使って下さい」
役員「えっ…?(困惑)」
事務員「はい???」
米ブルームバーグ通信は22日、コラムニストのガロウド・リーディー氏の論考を配信し、日本の財政状況はギリシャよりも悪いと国会答弁した石破茂首相について、「日本国債に新たに圧力をかけかねない発言を軽々しくするのは危険極まりない」などと酷評し、「今は軽率さが許されるときではない」と訴えた。
タイミングは「最悪」
首相は19日の参院予算委員会で「わが国の財政状況は間違いなく、極めてよろしくない。ギリシャよりもよろしくないという状況だ」と強調した上で、「税収は増えているが、社会保障費も増えている。減税して財源は国債で賄うとの考えに賛同できない」と述べた。
ガロウド氏は、首相の発言について「最悪のタイミング」と断じ、大規模金融緩和正常化のため日銀が国債の買い入れを段階的に減額している状況を挙げ「市場参加者がすでに金利上昇に神経質になっていたこともあり、首相のコメントは借り入れコストのさらなる上昇を招いた」と指摘した。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20250523-KONJZ4CACNG7FOOGKTUJUF4ABM/
これが「世界一低い車」と言われる
— ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! (@_596_) May 24, 2025
バナナピールか。あまりに低すぎて
「地面に潜っているように見える」とも言われるが。
実際動画見てもどう見ても潜っているか、
ラジコンとかに見えてしまうな。pic.twitter.com/WQa6O6Fdfu
イタリアの人気YouTuber集団「Carmagheddon」が手掛けた「世界一低い車」は、まさに“狂気と情熱”の塊とも言える異形のプロジェクトです。彼らが改造のベースとしたのは、伊フィアット社のコンパクトカー「パンダ」の初代モデル。廃車置き場から見つけ出したこの車を、なんと水平に真っ二つに切断し、上半分だけを使って新たな車を生み出しました。
その驚くべき特徴は、地面から車体までの高さがわずか3センチメートルしかないという点です。もはや“走る車”というより、“這う車”。しかし、驚くべきことにこの超低車高車は、自走可能かつドライバーが実際に中に入って運転しています。
designboomの報道によれば、Carmagheddonのチームはこの「パンダ」の上部を、専用に組み上げたゴーカートサイズの車体フレームに載せるかたちで構築。車輪は前方に1つ、後方に2つの計3つ。駆動には2ストロークの芝刈り機用エンジンを使用するなど、発想も部品選びも型破り。
運転にも特別な工夫が凝らされています。ドライバーはなんと、細い木の板の上に寝そべった状態で運転。フロントガラスからの視界は使えないため、車の屋根に取り付けたウェブカメラの映像をスマートフォンにライブストリーミングし、それを見ながら操縦するという仕組みです。
https://www.pen-online.jp/article/013974.html
習近平国家主席率いる中国が日本産水産物の輸入停止に踏み切ったのは、2023年8月である。
政府が近く閣議決定する2024年度の水産白書によれば、福島第一原発処理水の海洋放出をめぐる、中国側の科学的根拠なき言いがかり
によって、2024年における日本産水産物の輸出額は、放出前の2022年に比べて6.8%減の3609億円へと縮小。主力商品のホタテに至っては、輸出額の5割強を占めていた中国向け輸出がゼロにまで落ち込んでしまった。
ところが、である。実はこの間、日本の水産業者は輸出ルートの「脱中国化」を強力に推進。ホタテについては「輸出先の中国で殻むき加工⇒最終消費地のアメリカに再輸出」という従来のルートを抜本的に見直した。そして「ベトナムやタイで殻むき加工⇒最終消費地のアメリカへ再輸出」という新規ルートの構築を、着実に進めてきたのだ。
その結果、2022年に1%前後だったベトナム向け、タイ向けのホタテ輸出は、2024年には15.3%、6.0%へとそれぞれ急増。ホタテの一大産地として知られる、北海道に拠点を置くメディアの報道記者が明かす。
「道内のホタテ業者はベトナムやタイなどの東南アジアルートに加え、道内をはじめとする国内での加工体制の整備にも取り組み、日本からアメリカへの直接輸出ルートを開拓してきました。この脱中国シフトによって、アメリカへのホタテの直接輸出は、2022年の8.6%から、2024年には27.5%へと急増しています」
そんな中、ホタテを扱う水産業者の一部からは、イチャモン習近平に対する「完全勝利宣言」まで飛び出しているというのだ。報道記者が続ける。
「一連の脱中国化に焦りを感じたのか、中国側は最近、ホタテをはじめとする日本産水産物の輸入再開を口にし始めていますが、『時すでに遅し』でしょう。取材に応じたあるホタテ業者は語気を強めて『今さら欲しがっても誰が売るか!』と答えていました」
まさに自業自得の顛末というほかはない。
https://www.asagei.com/excerpt/340126
東洋大は日本でほぼ唯一全学部に夜間学部を設置してる大学で、放送大・理科大等と並んで教育格差の是正や社会教育に貢献してるきわめて立派な大学ですよ。東大なんかより教育機関としては遥かに格が上です。 pic.twitter.com/tihekMIA3g
— 小山(狂) (@akihiro_koyama) May 21, 2025
第2部・イブニングコース(夜)について教えてください