容疑者は逮捕されましたが、古代エジプトの金の腕輪はすでに溶かされてしまった後でした。
— 金子淳/Jun Kaneko (@JunKaneko12) September 19, 2025
エジプト考古学博物館で盗難 3000年前の金の腕輪が消える – 毎日新聞https://t.co/7m8K7Z0OCE
エジプト考古学博物館で盗難 3000年前の金の腕輪が消える
エジプト内務省は18日、首都カイロのエジプト考古学博物館に所蔵されていた約3000年前の金の腕輪を盗んだとして、博物館に勤務する修復専門家の女性を逮捕したと発表した。腕輪は国内で売却され、すでに溶解されたという。
内務省や観光・考古省によると、盗まれた腕輪は、古代エジプト第21王朝(紀元前1069~同945年ごろ)のファラオ(王)として在位していたアメンエムオペトのもので、青い鉱石ラピスラズリで装飾が施されていた。
https://mainichi.jp/articles/20250919/k00/00m/030/005000c

