爺ちゃんがトラック島に残置された時、植えていたイモが虫により一夜にして全滅！そこで全滅させた虫をフライパンで……

 

おじいちゃんは軍医だったので栄養失調には気を使っていたんだろうなあ、と（なお、戦時中の栄養失調はいまの時代で言うとガン並みにヤバい）

— わいるどうぃりぃ (@wildwilly888) May 24, 2025

 

あのイモムシは、ラバウルで籠城した南雲中将も本に書いてましたね

いい調理方法がなかったけど、加熱乾燥して粉砕し、ふりかけにしたら食べられたそうです

— みなせ ★C105_12/30月_東5_ﾏ-21_★庭付戸建★某A産業リクルーター (@Ton_beri) May 24, 2025

 

ラバウルでもそうだったのかー。
勉強になります。

— わいるどうぃりぃ (@wildwilly888) May 24, 2025

 

FF外ですが、トウモロコシにつく虫は非常に美味です。
むしろ量産したら買いたいくらい。

— 断酒中@ (@kiyuzu) May 24, 2025

 

やはり食べてるモンで違うんでしょうねー。

— わいるどうぃりぃ (@wildwilly888) May 24, 2025

 

野鳥が食べている木の実だから大丈夫だと思って口にしたら三日三晩下痢で苦しんだ理科教師を知っています。後からちゃんと調べてみたら、青酸が含まれていたんだそうです。くわばらくわばら。

— 名無し (@nanashino184) May 24, 2025

 

サツマイモ系ならエビガラスズメ
ヤマノイモ系ならキイロスズメ
サトイモ系ならセスジスズメ

南洋種だと他にもいるのかな？

— ☆いち (@t_34rodina) May 24, 2025

 

イモって聞いて最初ジャガイモを想像しましたが葉が食えるって事はサツマイモかサトイモです？

— マルド アンブラル (@MarudoUnbral) May 24, 2025

 

あの地の「イモ」といえば、ほぼ「タロイモ」だろうな。
栄養満点ってことは、あの地域の人たちの体格みたら「なるほど」と思えるよ。
例えばラグビー選手で、とんでもなくガタイがいい褐色の肌の人は、たいてい南太平洋地域でタロイモ食べて育った人たち。

— noby1957 (@sanoby55) May 24, 2025

 

栄養失調は昼間でも目が見えなくなる。歯は抜ける。足腰がやせ細る。内臓も弱くなる。すべてのステータスが落ちます。

— Danke (@Dunqe) May 24, 2025

 

サツマイモの葉っぱなら喰える、ジャガイモだったら下痢。

— 団子餅 (@FWBdMAB7nHrvQAu) May 24, 2025

 

人は芋を食う
つまり・・・

— shushu@笑うだけで腹筋ワンダーコラ (@Abul_Abbas_Ibn) May 24, 2025

 

トラック島や、ラバウルがあったニューブリテン島は、米軍が「あいつらの補給路を絶ったから、なんもできねー。放置プレイしとこ」となったから、畑で芋作って餓死せずに終戦をむかえられた。
そして、虫だろうがなんだろうが食ってやるという、動物としての本能が呼び覚まされたってこと。

— noby1957 (@sanoby55) May 24, 2025

 

ミクロネシア、マーシャル辺りでは、食料不足が顕著でしたからそれすら食べないと食べるものがないという状況だったと思われます
戦死者の何倍（いや何十倍？）も餓死者が出ていましたから
栄養失調になるならない以前に餓死しないための食事
おじいさんも相当苦労されたことと思います https://t.co/aYil2IjUhb

— 天然あまご (@nativeamago) May 24, 2025

 

トラックという日本海軍の要衝ですら食料不足に悩まされていたのですから、その他の地域は推して知るべし、ですからね……。

— わいるどうぃりぃ (@wildwilly888) May 24, 2025

 

そうですね
おじいさんは軍医だったとのこと
目の前の餓死者を救うべく、何でもいいから食べられるものを探されたのでしょうね

— 天然あまご (@nativeamago) May 24, 2025

 

東南アジアとかでは聞かないわけじゃないがな
夜、ライトに集まった虫を集めて食べるとか….. https://t.co/U31kAVBsnE

— 可視光 (@RjubCKH8nrwSJOI) May 24, 2025

 

うちのﾊﾟｯﾊﾟの子ども時代の話で、薪割ると出てくる芋虫をおやつに食べてたっての思い出した https://t.co/I13l7mJKSR

— あさかわ (@asakawawakasa) May 24, 2025