これ…実際にうちの同僚でトリリンガルの人(n:2)と一緒に仕事してて思うのですが…
— 5taro (@5taro4) May 23, 2025
正直言って目も当てられない…という感想しか出てきません… https://t.co/LuRSgBk2Gv
まずもって英語、日本語、中国語いずれも高度に専門的な技術的なところは付いてこれない…
— 5taro (@5taro4) May 23, 2025
加えて伝達力が全てにおいて中途半端なので、仮に理解してるのだとしても、それを伝える能力が不足してる…
結局、当事者同士が技術資料作って図面と機械翻訳でやり取りした方が確実に意図が伝わった…という経験が一度や二度では無いので…
— 5taro (@5taro4) May 23, 2025
どれだけきちんと理解して、それを出力出来るか?があくまで本質であって、語学力は今の時代、正しい日本語が出来れば、機械翻訳がかなり実用的なレベルで何とかなると言うのがまずひとつ…
— 5taro (@5taro4) May 23, 2025
もうひとつ、思考ツールとしての言語という意味では、その人のノートを見させてもらうと、3言語が入り混じってて、個々の言語で見ると非常に語彙がプアだし、深いところまで落とし込めてない様に見て取れた事から…
— 5taro (@5taro4) May 23, 2025
突き詰めた思考する上ではむしろ障害になってるのでは?という印象を持ってます…
もちろん、多言語話者の方が有利な事もあるし、特に現場での対面でのやり取りは直接会話出来ない事がハンデになりまくりなので、あると便利なスキルではあるんですが…
— 5taro (@5taro4) May 23, 2025
実際、肉腫学会なんかで海外の研究発表聞いてる時は全然理解が追いつかない…
(号泣)
↑これは専門用語の語彙不足も大きい
でも、深い思考を求められる専門性の高いところでは、多言語だから有利…とは到底思えない…と、個人的には思ってます…
— 5taro (@5taro4) May 23, 2025
(^_^;
ここでは技術職の専門的な会話と思考に関する話題として取り上げましたが、コミュニケーションの問題は、正直言って色々と難しいです…
— 5taro (@5taro4) May 24, 2025
人それぞれ持っている背景が異なるので同じことを言っても解釈が分かれますし、得てして何を言われたかではなく、誰に言われたかでも受ける印象変わりますし…
IQと言語の関係で言語が一つで10歳まで過ごす必要があるやつ(脳の容量の問題で)ただ地方民は少し不利で方言と共通語を求められるので二語になってしまう。ただ北側の人は少し特殊である方言の発音に多言語と同じものごあるから英語等を理解するときに有利。 https://t.co/ZmLiv563qN
— 無拍の使い手あまるん@廃墟 (@A56P69) May 24, 2025
弊社もこの印象。
— 空投資家 (@KaraTohshi) May 24, 2025
次元が低い選択肢が増えただけというか。 https://t.co/VDSDkE4RfT
求めてる水準が高すぎるのかも知れませんが、なかなか頭の痛い話です…
— 5taro (@5taro4) May 24, 2025
自分は語学に関しては全然ダメな人なので…あまり偉そうに言えた義理でも無いのですが…
(^_^;
母語以外でも深い思考はできる。ソースは俺。 https://t.co/YMh0qDircr
— Wilson (@KnktswithWilson) May 24, 2025
おそらく…ですが、それはお使いの言語の語彙を多くお持ちなのだと思います…
— 5taro (@5taro4) May 24, 2025
英語ではInformationとIntelligenceという言葉がありますが、日本語ではどちらも情報と訳されがちで、適切な訳語がありません…こういったものは原語のまま理解するしかいので、英語を知ってる人の方が理解しやすいかと…
言語の習得と思考・理解の関連性については、言語学の専門家に発信してほしいなあ。日本の教育と将来が左右される問題なので。私は学者じゃないけど、私が学んできた理解では、まず一つの言語でしっかり思考ができるようになってから第二言語という認識だったな。親御さんの仕事の都合で海外で→ https://t.co/XuJ6ba3aZt
— ちくわぶぶ (@chiqwabubu) May 24, 2025
→育つお子さんの言語環境に心をくだいている親御さんもいるよね。
— ちくわぶぶ (@chiqwabubu) May 24, 2025