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18件のコメント

栃木の精密メーカーが開発した「爆速沸騰鍋」、従来型の鍋との比較動画では驚きの結果に……

1:名無しさん




栃木県真岡市の町工場、田村工機は50年以上にわたり精密部品の削り加工を手がけてきた。ただ金属加工業の将来を憂えた専務の戸頃智浩さんは、趣味の冬山登山にヒントを得て、アウトドア商品の研究開発を開始。2022年にアウトドア調理器具「LTクッカー」を発売した。極寒の地でも350ミリリットルの水を1分半で沸かせる同商品は「爆速沸騰」と呼ばれ大ヒット。将来は生産拠点を海外に置くことも視野に入れる。 

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC264F80W5A520C2000000/?n_cid=SNSTW005

 

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35件のコメント

最近のWordの仕様変更を学生も大学教員も理解できず、そのせいで締め切り直前になってしまうと……

1:名無しさん


 

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25件のコメント

ゲーセンでバイトをしたら「大きい声だせると思ってるだろうけど甘いから、試してやるよ」と面接で挑発される、マジで死ぬほどデカい声を出せた結果……

1:名無しさん


 

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38件のコメント

「アップデート中って電源切っちゃダメですよね?」と社員、「ダメですねー」と情シス担当が返した結果……

1:名無しさん


 

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葛西の爆発事故が「想像を遥かに超える激ヤバ案件」だったとわかり衝撃を受ける人が続出、こんなの予測するの絶対無理だろ……

1:名無しさん




東京都江戸川区東葛西の工事現場で爆発が起き、10人が負傷した事故で、現場で見つかったガスボンベは、金属の溶接などに使われる可燃性の高い「アセチレンガス」が充填(じゅうてん)されていたとみられ、地中60センチほどに埋まっていたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁は同日、業務上過失傷害と業務上過失激発物破裂容疑で現場検証を行い、詳しい事故原因を調べている。

事故は27日午前9時半ごろに発生。警視庁や東京消防庁によると、新築住宅のくい打ち作業中に地中に埋まっていたボンベに当たってガスが漏れ、引火したとみられる。現場の工事車両1台が燃え、周辺にいた男性作業員4人と近隣住民ら男女6人が、爆発音による耳鳴りや煙を吸ったことなどによるけがを負った。いずれも命に別条はないという。

https://www.sankei.com/article/20250528-XIAU37X2BJPMJH6UGDV5MVY4IA/

 

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11件のコメント

姿勢制御装置の故障で「セーフホールドモード」に移行した『はやぶさ2』、関係者の尽力によって……

1:名無しさん




宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日、異常を検知して機体の運用を制限していた小惑星探査機「はやぶさ2」が復旧したと発表した。

 はやぶさ2は異常を検知した3月、最小限の機能に絞って安全を保つ「セーフホールドモード」に移行した。その後、姿勢制御に使う「リアクションホイール」と呼ばれる装置4台のうち1台が停止していたことが判明。装置を再起動して、正常に動くことを確認後、姿勢を立て直したという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5530193159013412bd9fa5c2211b8b1a57d90d1

 

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28件のコメント

DIYで車に取り付けたパーツが走行中に吹っ飛んだ件、運転手がパーツ購入店に苦情を入れた結果……

1:名無しさん




フロントリップスポイラーは、クルマのフロントバンパー下部に装着されるパーツで、空気の流れを整える整流装置としての役割を持つ。走行中、車体下に入り込む気流を制御し、フロント部分のダウンフォースを増加させることで、直進安定性やハンドリング性能の向上を図ることができる。また、見た目にも変化を与えるため、スポーティさを演出するドレスアップパーツとしても人気がある。

ただし、フロントリップスポイラーはあくまでも空力パーツであり、デザイン性だけを目的に安易に装着すると、かえって車両全体の空力バランスを崩すリスクがある。たとえば、フロントのみのダウンフォースが強まりすぎると、リアの接地感が相対的に低下し、高速域での挙動が不安定になることもある。そのため、フロントだけでなく、サイドスカートやリアディフューザーなどとの組み合わせを含めて、車両全体での空力設計を考慮する必要がある。

装着の際は、パーツの形状や素材が車種に合っているかどうか、そして本当に整流効果を発揮できる設計になっているかを確認することが重要だ。見た目の変化だけを目的とした過剰な装飾ではなく、機能と美観のバランスを見極めて選ぶことが求められる。

https://www.omoren.com/media/custome-maintenance/front-lip-spoiler-effect-250128/

 

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「寝てたらとんでもない爆発音して窓全部なくなった!」と被害者が衝撃的な報告、窓の外の光景はおそらく……

1:名無しさん




 東京・江戸川区の工事現場で火事がありました。3人の安否が分かっておらず、6人がけがをしているとの情報があります。

 東京消防庁などによりますと、27日午前9時半ごろ、江戸川区東葛西の工事現場で「爆発音がした」と通行人から110番通報がありました。

 車1台が燃え、3人の安否が分かっておらず、6人がけがをしている模様です。

 近くにあるコンビニ店のガラスは割れていて、周辺には規制線が引かれています。

 東京消防庁などが状況の確認を急いでいます。

 現場は東京メトロ東西線の葛西駅から約250メートル離れた場所です。

https://www.khb-tv.co.jp/news/15797310

 

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イタリアのジュゼッペ・メアッツァの螺旋通路、歩いている人が多いと「信じられない光景」を見せてしまい……

1:名無しさん




ジュゼッペ・メアッツァの螺旋通路は、イタリアのミランにあるサン・シーロスタジアムにある通路で、その独特な螺旋構造が特徴です。この通路は、多くの人が同時に歩いていると、まるで通路全体が動いているように見える不思議な視覚効果があることで知られています。

 

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8件のコメント

名刺作成の案内を誤読した結果、「珍妙な名刺ができあがってしまった。どうしよう」と注文者が途方にくれる……

1:名無しさん




表面に日本語表記の「東京大学」希望
東洋文化研究所

博士(文学) 准教授 辻 大和
           TSUJI, Yamato

 

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23件のコメント

「知り合いのノートオーラ、また故障してて草」と凄まじい故障履歴に知人が唖然、ハズレの日産個体に当たってしまうと……

1:名無しさん




去年プロパイロットを直してから故障2回目



イタリア車?

どう考えても故障の頻度がアルファロメオじゃん

何回めこれ?

ナビ交換3回、プロパイロット1回、リヤライセンス新品交換、ダッシュボード修理、覚えている範囲6回目かな

よほど日産好きじゃ無い限り乗り続ける価値が無さすぎる

 

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19件のコメント

失敗を繰り返して痛い目に遭いまくった人、最初は過ちから学んでいたが失敗を繰り返すうちに……

1:名無しさん


本調査では、米カリフォルニア州を拠点とする心臓外科医307名を対象に、2003〜2018年にかけて133の病院で行われた冠動脈バイパス術(CABG)のデータを分析しています。

このとき、外科医の失敗は冠動脈バイパス術に起因する患者の死亡と定義されました。

また学習効果は、そのような失敗体験後の外科医のパフォーマンスの改善を通して評価されています。

そしてデータ分析の結果、ある一貫した興味深い傾向が見つかりました。

外科医のパフォーマンスは最初のうち、失敗の積み重ねに応じて向上したのですが、その後も失敗を繰り返していると、ある閾値を境に低下し始めたのです。

つまり、一定以上の失敗が蓄積すると学習効果が得られなくなることが示されました。

また失敗の蓄積によりパフォーマンスが下がり始める閾値は、それぞれの外科医に備わる「学習能力の高さ」によって左右されることも示唆されました。

例えば、同じ外科医でも高度な医学的訓練を受けていたり、専門的な患者ケアの知識や経験がある外科医は、そうでない外科医に比べて、失敗の蓄積でパフォーマンスが下がり始める閾値が高かったのです。

簡単に言い換えれば、繰り返す失敗に対して心が折れるのが遅く、失敗体験から学習効果が得られる期間がより長くなっていたのです(下図を参照)。

全文はこちら
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/150235

 

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「これが傘だったと思うと恐怖」とJR東海の新人研修に目撃者唖然、どれだけ怖いことなのか身をもって体験させている

1:名無しさん




No.1 OJT(職場内教育訓練)

各職場における日常の仕事を通じて、業務知識や必要な技術、仕事の進め方などを上司や先輩社員から教わることをOJT(On the Job Training)と呼びます。 OJTは、企業内教育のなかでも最も基本となるものです。さらに、後ほどご紹介する「集合研修」、「自己啓発」がOJTを補完する役割を担っています。

https://saiyo.jr-central.co.jp/company/life-style/vol4.html

 

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27件のコメント

コーラとフライドポテトを食べると「とある病気」があっさり治る驚きの展開に、カフェインが市販の頭痛薬によく含まれているのは……

1:名無しさん


コーラとフライドポテト、片頭痛に効果あり!? 糖分と塩分でバランス回復との見方 英大学で研究

 コーラとフライドポテトで片頭痛が治るかもしれないという仮説がでてきた。この飲料に含まれるカフェインが血管収縮剤として作用。大動脈と小動脈の筋壁の収縮によって血管が狭くなる働きをし、フライドポテトと合わせた糖分と塩分で血糖値や電解質のバランスを回復させる可能性があるそうだ。

 この研究を行っている英ダラム大学のアマンダ・エリソン教授は話した。「これはナンセンスではありません。コーラに含まれるカフェインは血管収縮剤として働き、血管を狭めます。これは片頭痛の時に起こる血管の拡張、痛みの重要な引き金となるものを打ち消すのに役立つのです」

 また、「血管が広がると、近くの痛みに敏感な神経、特に三叉神経系の神経が圧迫され、活性化される可能性があるのです。三叉神経系は、触覚、痛み、温度に関する感覚情報を頭や顔から脳に伝える神経で、いわゆるズキズキする頭痛につながります。カフェインが市販の頭痛薬によく含まれているのはこういった理由からです」と説明した。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/topics/keyword/15443/

 

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17件のコメント

中国系の旅行会社から「赤いマーカーの人と青いマーカーの人は別扱いしろ」とホテルにFAX、だが届いたFAXは……

1:名無しさん




FAXのカラー送信は技術的にはすでに可能であり、対応機種を使えば実際に送信することもできます。しかし、現実のビジネスシーンではカラーでFAXを送る機会はほとんどありません。その主な理由として、機器の対応状況、通信環境、運用上の手間など、実用面での課題が多く存在するからです。

まず第一に、カラーFAXに対応している機種自体が非常に限られているという問題があります。送信側のFAX機がカラーに対応していたとしても、受信側の機種が対応していなければカラーで送る意味がなくなってしまいます。現状では、多くのFAX機器がモノクロ送信・受信を前提に作られており、カラー対応は一部の高機能モデルに限られています。特に取引先や顧客といった外部にFAXを送る場合、相手がどのような機種を使っているかを都度確認するのは現実的ではなく、多くの企業が無難にモノクロで送信する運用を続けています。

また、カラーFAXは使い勝手の面でも大きな課題があります。FAXの通信は基本的にモノクロでの送受信を前提とした電話回線と通信規格を利用しており、カラー画像のようにデータ容量の大きい情報を送るには適していません。カラーFAX対応機種同士であっても、通信速度が遅く、画質が悪くなることが多く、結果として原稿の内容が正確に伝わらない可能性があります。特に細かい色の表現や解像度が必要な資料では、モノクロ以下の品質になることさえあり、わざわざカラーで送る意味がなくなってしまうケースもあります。

さらに、FAXの通信速度そのものが非常に遅いという問題もあります。現在使用されている通信規格には「G3」「SuperG3」「G4」などがありますが、もっとも広く普及しているのはG3で、転送速度は14.4kbpsと非常に低速です。SuperG3でも33.6kbps、最も高速なG4でも64kbps程度であり、現代のデジタル通信と比べると非常に非効率です。しかも、FAX通信は双方の機種のうち、より低速な規格に合わせられる仕組みのため、送信側が高速でも受信側がG3であれば通信速度は結局G3に引き下げられてしまいます。これは、大容量のカラー画像を送る際には致命的な遅さとなり、業務効率の面からも好ましくありません。

https://www.41copy.jp/column/operation/80-fax-color.html/

 

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某国が開発した「空飛ぶクルマ」が実際に来年から発売される予定、このメーカーに万博の「空飛ぶクルマ」について問うと……

1:名無しさん


 大阪万博の展示で注目を集める「空飛ぶクルマ」。東欧スロバキアの企業が開発した「空飛ぶクルマ」が実際に来年から発売される予定です。

 プロペラを回転させながら雲間を優雅に飛ぶ機体。

 よく見ると、スポーツカーのような形で前後にタイヤがついています。

 これはスロバキアの企業「Klein Vision」が開発した空飛ぶクルマ、その名も「AirCar」です。

 「AirCar」は2人乗りで、2分以内に車から飛行機へと自動で変形します。

 車としては最高速度200キロメートルで走り、飛行機としての最高速度は290キロメートル。

 最高高度は3048メートル、巡航高度762メートルでおよそ1000キロメートル飛ぶことができます。

 離陸には350メートルが必要です。

 燃料はハイオクガソリンも使えるためガソリンスタンドで給油が可能です。

 2017年に開発を始めて以来、170時間を超える飛行時間と500回以上の離着陸テストを繰り返し、試作モデルはスロバキアの運輸当局から安全性などを証明する型式証明を取得しました。

 最新モデルも型式証明を取得予定で、来年初頭からの発売を予定しています。

 価格は80万ドル、およそ1億1500万円からですでに5台の注文が入っているということです。

 開発した「Klein Vision」に大阪万博で展示されている「空飛ぶクルマ」について尋ねたところ、「あれは空飛ぶクルマとは言えません。街中を走る姿を想像できますか?車としても飛行機としても真の性能を発揮するのは、私たちのモデルだけだと思います」とコメントしています。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000427250.html

 

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うちの同僚でトリリンガルの人(n:2)と一緒に仕事してて思うのですが、正直言って目も当てられない…という感想しか……

1:名無しさん


 

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「僕の研究が政府に介入された事は無いが学術会議には介入された」と理系学者が某動画に反論、実害生じてるし僕だけじゃない……

1:名無しさん




 「これまで政府の組織だったものが、特殊法人になって独立性が高まるというのに、何が問題なのか」。国会で審議中の日本学術会議法案について、ある大学教授がこう語っていたと友人から聞いて驚いた。肝心なのは法人化されることではなく、独立性が担保されるかどうかという中身なのに、安易な見方ではないか。

 学術会議は「学者の国会」とも呼ばれ、日本の科学者を代表する機関だ。今回の法案は、「国の特別機関」だった学術会議を「特殊法人」にする。

 それに併せて、会員の選考方法や運営を見直す。首相が「監事」を任命し、内閣府に「評価委員会」を置き、外部有識者による「選定助言委員会」「運営助言委員会」を設置し、国による管理を何重にも強める内容となっている。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20250523/dde/012/070/010000c

 

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日本製の軽トラをピックアップトラックに魔改造したアメリカ人、スバルの軽トラは4輪全てを63インチに換装され……

1:名無しさん




アメリカの駐車場に巨大タイヤをぶちまける日本の軽トラ
なんとこの男はこのスバルの軽トラを改造し頑丈さを活かしたピックアップトラックにするといい
早速整備場に持ち込まれた軽トラはリフトで持ち上げられ63インチに換装する男
整備士たち総出で4輪全てを換装し終えると姿を表したのは
とんでもない姿に魔改造された軽トラをなんとこの男は早速走行実験するといい
まず平地の走行性能は極めて快適だといいさらになんと雪道も走破することができ草木をなぎ倒し前進…!
さらには池まで突入することが出来る
まさに重戦車ならぬ重トラ

 

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「ゲームでは偶に見かけるけど現実で作るヤツっているんだなぁ」と目撃者が”世界一低い車”に騒然、事故したら一発アウト

1:名無しさん




イタリアの人気YouTuber集団「Carmagheddon」が手掛けた「世界一低い車」は、まさに“狂気と情熱”の塊とも言える異形のプロジェクトです。彼らが改造のベースとしたのは、伊フィアット社のコンパクトカー「パンダ」の初代モデル。廃車置き場から見つけ出したこの車を、なんと水平に真っ二つに切断し、上半分だけを使って新たな車を生み出しました。

その驚くべき特徴は、地面から車体までの高さがわずか3センチメートルしかないという点です。もはや“走る車”というより、“這う車”。しかし、驚くべきことにこの超低車高車は、自走可能かつドライバーが実際に中に入って運転しています。

designboomの報道によれば、Carmagheddonのチームはこの「パンダ」の上部を、専用に組み上げたゴーカートサイズの車体フレームに載せるかたちで構築。車輪は前方に1つ、後方に2つの計3つ。駆動には2ストロークの芝刈り機用エンジンを使用するなど、発想も部品選びも型破り。

運転にも特別な工夫が凝らされています。ドライバーはなんと、細い木の板の上に寝そべった状態で運転。フロントガラスからの視界は使えないため、車の屋根に取り付けたウェブカメラの映像をスマートフォンにライブストリーミングし、それを見ながら操縦するという仕組みです。

https://www.pen-online.jp/article/013974.html

 

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