11000機を使った中国のドローンショー
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) September 7, 2025
このスケールで可能だと言うことを台湾と日本に見せつけるためである
台湾侵攻時にはまずドローンで初動をやり大量攻撃してくるだろう
pic.twitter.com/257zWzXGBI
「中国のドローン技術が凄い!」って言う人は後を絶たないのだけどドローン技術の基礎を作ったのはヤマハだし、このドローンスウォーム制御ソフトはMicrosoft。
— うぃっちわっち(丁稚) (@Witchwatch99) September 7, 2025
中国は数用意出来る予算があって規制する法が無いってだけ。
ちなみにこの手のドローンは台湾まで届かない。 https://t.co/fyiwATG0Fb
2022年7月18日、マイクロソフトは自律型航空機のシミュレーションプラットフォーム「AirSim」を発表しました。Microsoft Azure上で動作するシミュレーションプラットフォームによって自律型航空機(自律型ドローン)を安全に訓練・テストできます。2022年7月現在は限定プレビュー版の段階で、2023年に一般プレビュー版が公開される予定です。
機械学習の深い知識なしでも利用可能に
マイクロソフトはこれまでもオープンソースの「AirSim」を提供していましたが、これにはコーディングと機械学習の深い知識が必要でした。今回マイクロソフトは、このオープンソースツールをエンドツーエンドプラットフォームに変更し、より簡単にシミュレーション環境で自律型航空機のテストと訓練を行えるようにしました。
「AirSim」を使えば、開発者は事前学習済みのAIモデルにアクセスできるようになります。事前学習済みのAIモデルには障害物の検出・回避や精密な着陸などを行うための高度なモデルがあります。こうしたすぐに使える機能により、深い機械学習の専門知識が不要になり、自律型航空機の訓練を開始できる人の範囲が広がります。
また、「AirSim」上でAIモデルは数百万回のフライトを数秒で実行し、雨、みぞれ、雪などさまざまな条件でどのように動作するべきか訓練できます。また、離陸から巡航、着陸までの飛行の各段階において、Azureの力を使って膨大な量のデータを生成して訓練できます。また、Bing Mapsや他のプロバイダーのデータを使ってAirSimのユーザーは何百万もの詳細な3D環境を作成することもできます。
https://www.moguravr.com/microsoft-airsim/
そういう的外れな論点の話をする以前に「ドローン・ショーで使うRTK補正技術は軍事用途には到底使えない(飛行現場付近に基準局が要る)」という基礎中の基礎を指摘しましょうね。
— JSF (@rockfish31) September 7, 2025
RTK測位技術って測位精度を上げる為の技術でドローンショーの場合は誤差数センチまで精度上げてフォーメーション詰める訳ですが、自爆ドローンは間隔空けてスウォームさせれば済む話でそこまで精度要らないので自爆ドローンの話にRTKの話題持ち込む事が”的外れ”に思えますが。
— うぃっちわっち(丁稚) (@Witchwatch99) September 7, 2025
中国から飛ばして台湾に突っ込ませると思ってる?
— 空子 (@V9ih094vMWflnvg) September 7, 2025
では何処から?
— うぃっちわっち(丁稚) (@Witchwatch99) September 7, 2025
それはそうと予算いっぱいあるのは羨ましいですねぇ…
— 🧀ここっと🐾 (@cocoronian) September 7, 2025
まぁ軍事転用出来るから規制無いだけで、普通にやろうと思えばやれるのよねって
— 葉隠小太郎⋈ (@GDxh8kRnkN23413) September 7, 2025
(人民の安全性より派手さを取る所が信用ないのよ)
そもそもこんな小型ドローンの射程範囲まで近づかれ、かつ大量に搬入される敵拠点が有るなら別の意味で終わってるからねぇ…w(´・ω・`)
— やせいの鴨さん🦆 (@1mWqvKTnlehHCks) September 7, 2025
ドローン空母となる無人航空機を作ったりはしていますね。無線妨害が防衛の要になりそうな。
— あいちゃん5歳@やる夫がセクロスに挑戦するようです作者 (@otOgJ7srJZQoM7S) September 7, 2025
中国のドローン母機も迎撃され易い感じだしね。https://t.co/wjhSe0alQj
— jaway (@jawayjaway) September 7, 2025
ドローン間と基地(艦船)との通信を遮断してしまえば、終わりなんねw pic.twitter.com/1wjpnyA4VR
— T.REX 【日本ダボス商工会議所神奈川事務所職員】 (@s8t8r9n0) September 7, 2025
オタク的には、一斉にドローンをハッキングして逆に基地や艦船を自分が飛ばしたドローンで爆撃されて欲しい。
— くろま (@ifyou______) September 7, 2025
すごいけど法律と予算の縛りが無ければ日本は技術的には可能ですねー
— カズヒコ (@kzhkgrbl35000) September 7, 2025
難しいこと考えなくても、こんな大量のドローンじゃ第二次大戦時の高射砲でほぼ殲滅出来てしまいそう
— シャア・アナルズブ (@tcUTeXOAWVbaRVk) September 8, 2025
しかもDJIとかドローンメーカーのエンジニアはヘッドハンティングした外国人ばかり。
— Ryoji@フォトグラファー釣り専用(緊急避難用サブ垢) (@Kingofmessyhair) September 7, 2025
寄せ集めの技術なんだが
— 蒼のS (@blue774s2k) September 7, 2025
大規模に制御出来るのがいい
誰かが言ってた
— セラフィナイト (@Zekffa1945) September 7, 2025
「百均は中国製など多いと言うが、
百均製品作る技術、
元は日本の技術」だと。 https://t.co/jHRBVGvZu6
まぁ数を用意できる予算と、ドローン使用への反対者を”行方不明”にできる強権は侮れないけれど https://t.co/ACFsvdX13n
— 備忘録 (@BIBOUROKU_M4714) September 7, 2025
これはディスプレイ専用っていうか花火の代替だよね。兵器としては、全く役に立たない。航続距離は無い、電波障害に弱い。自律性も無い。速度は遅い。ステルス性も無い。霞網で一網打尽。 https://t.co/EfHmaPSSme
— あひるの劣化型サイボーグ (@QuickToshi) September 7, 2025
実はここだけの話
— イング (@ING_gurimore) September 7, 2025
あのベトナムが、10518機のドローンショーやり遂げた https://t.co/etCswCwDlP