高市早苗氏はやはり距離感がバグってると思う。仕事でこの態度は失礼。企業ならセクハラでコンプラ室に通報されてもしかたない。なにか勘違いをしているか、作法、コミュニケーションやボディランゲージを誤学習しているように見えます。動画はチリのボリッチ大統領に対して。pic.twitter.com/PuOomy1T62
— 藤井セイラ (@cobta) November 1, 2025
SNSでは、会議中の高市氏の積極的な姿勢に注目が集まっている。
たとえば、高市氏の隣の席になったインドネシアのプラボウォ・スビアント大統領は会議前、高市氏とあいさつを交わすと静かに着席。プラボウォ氏は周囲と会話する様子はなく、手元の資料を確認し始めた。
一方の高市氏はプラボウォ氏の方に視線を向けると、机に手をかけ、椅子のローラーを転がしぐっと椅子を寄せた。高市氏は両手を合わせて再度あいさつをしたプラボウォ氏に笑顔で話しかけ、プラボウォ氏が手にした資料について身振り手振りを交えながら会話を交わした。
空き時間には、チリのガブリエル・ボリッチ大統領の肩に手をまわし、何やら話し込む場面もあった。高市氏が笑顔でカメラの方に向け指をさすと、ボリッチ氏もカメラを振り向いてメガネを外し、胸ポケットへ。2人は笑顔で会話を続けた。
一連の場面はSNSでも拡散され、自ら積極的に話しかけに行く高市氏の姿勢について、「関西のおばちゃん最強説を提示させていただきたいです」「この人営業やったら間違いなくトップセールス」などと称賛する声が上がった。
https://www.j-cast.com/2025/11/02508751.html?p=all
見て恥ずかしく感じます。トランプ大統領相手であの態度をとり、きっと反省したのではと勝手に思っていましたが、違うのですね。こちらはお相手も困惑しているように見えます。女性なので強くおしのけることもできない。もし男性がすれば大問題ですが、現代では女性がしてもおかしな態度だと思います。 https://t.co/wDnSL5zDvl
— 藤井セイラ (@cobta) November 1, 2025
ボリッチ氏は椅子に座っていて、これ以上は後ろに下がれません。やむなくメガネをとったりかけたりしてパーソナルスペースをつくろうとしているのに、さらにくっつく。カメラもあるから露骨に嫌がることもできない。それこそハラスメントなのですが、する側には自覚がない。国際感覚や人権感覚の欠如。 https://t.co/YAQkIBPvPT
— 藤井セイラ (@cobta) November 1, 2025
ムスリムの首脳に対して急に間合いを詰める場面もありました(距離をとられていました)。相手と自分の上下をみて(白人至上主義、中韓は刺激せず)意図的に炎上上等でやっていると思います。わたしはペルー人の友人には「日本の女の子は誘いやすいと思われてるからピシッとしてて」と昔いわれました。 https://t.co/GUPIL8WiRV
— 藤井セイラ (@cobta) November 1, 2025
在チリ民的にいうと、別にこの挨拶とか距離感はバグってもないし、チリ人同志だったら基本はビジネス相手でもハグとキスがデフォルトなので、セクハラでもコンプラ違反でもない。 https://t.co/fSLk0I3AZh
— ラウタ郎 (@lautarogodoy) November 1, 2025
こーゆーの見ると、やっぱとにかく否定して攻撃したいだけなんでね?と思われ。
— ラウタ郎 (@lautarogodoy) November 1, 2025
自分の文化に寄せてくれるから、大喜びですよね。
— インフル (@infull_infull) November 1, 2025
少なくともチリ側の政権与党関係者もボリッチ支持層も、大喜びのコメントばかりで、失礼とか恥ずかしいとかの反応は稀です。
— ラウタ郎 (@lautarogodoy) November 1, 2025
ボリッチ嫌いな右派は色々とボリッチをバカにするポストしてますが、高市総理を非難するポストは見当たりません。
高市さんはマレーシアに着いて飛行機から降りるときに胸に手を当てていました。
— 紫苑💹システムトレーダー (@sion_trader) November 2, 2025
高市さんなら、各国のコミュニケーションを事前に調べていて、適切な挨拶や距離感で対応している可能性もあると思って見ています。
別に高市さん云々は置いといて、訪問先、会談相手の国や民族の文化や習慣をリスペクトするという、実にシンプルな対応を着実にこなすだけでも大きな好感を得れまっせ、という単純な話なんすけどね。
— ラウタ郎 (@lautarogodoy) November 2, 2025
そう! それです!
— 紫苑💹システムトレーダー (@sion_trader) November 2, 2025
うまく表現できなかったのですが、まさにそれです。
一部、党派性でシンプルな話が理解できない人がいるようですが😑
叩けるところばかり探してやだね😌
— もや🌅珊瑚を大切に。 (@nonokotalk) November 2, 2025
高市さんは相手国のルールを弁え、キチンと使い分けていると思う。
— 藍より青し (@aiyoriawoshi) November 2, 2025
🇨🇱大統領にはこうしてスキンシップを図り、🇮🇩大統領には椅子を滑らせての「にじり寄り」でクスッとさせながら近づき、体に触れる事なく適当な距離を取り、親しげに書類内容のアシストをしている。https://t.co/CyhzjbgFfX
コミュニケーションのチャンスありとみて、インドネシアのプラボウォ・スビアント大統領にすり寄るサナエ🤣🤣🤣
— ドンマイおじさん (@don_mai_don_mai) October 31, 2025
さすがです🥹✨💕 pic.twitter.com/oDYOj2X8Rt
まあ、ラテン系は別になんとも…ね
— Ken Watanabe 🇲🇽🇯🇵 (@wataken68) November 2, 2025
嫌いな人の行動を、どうしても「失礼なもの」だと印象付けたい。
— かんじ (@yutanpo_heater) November 2, 2025
なのに、自分の発言が、失礼極まりないのには気が付いていない。😂
けっこう、相手の文化圏に合わせた適切なコミュニケーションをとってる印象ですよね
— ヒリつきたい (@hiyu_hihyo) November 2, 2025
やっぱりそうですよね。
— 🟦🐰謙虚🐰🟨 (@vmr3NEDHwG98307) November 2, 2025
国によってスキンシップの程度とか距離感の常識が違うから、高市さんはちゃんと使い分け(?)しているように思います。
そう言う準備もきちんとしているのでしょう、外交官も優秀なのかな。
日本人にとってはトランプさんとの距離感さえ、なんだかヒヤヒヤしてしまいますが…💦
相手は1986年生まれのこどもみたいなもの。
— OS-1 (@Yosshy9999) November 2, 2025
まあ、高市氏は外交の滑り出しは、思いの外、うまくやってるって評価が客観的やね。
— 山本大作 (@badjoe20151) November 2, 2025
まずは、新トップとして各国のトップに自分を知ってもらわなければならないし、好感を持ってもらわなければならない。
それには成功したと言える。トランプ、習近平、イ・ジェミンの表情みりゃ、わかる。

